JPH1179064A - 電気自転車 - Google Patents

電気自転車

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JPH1179064A
JPH1179064A JP9250384A JP25038497A JPH1179064A JP H1179064 A JPH1179064 A JP H1179064A JP 9250384 A JP9250384 A JP 9250384A JP 25038497 A JP25038497 A JP 25038497A JP H1179064 A JPH1179064 A JP H1179064A
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battery
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charging connector
electric bicycle
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Kenzo Yasutomi
健蔵 安富
Hirobumi Mitsueda
寛文 光枝
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 充電用コネクタ部を外部に露出させないで、
その表面を覆うキャップを省略して部品点数を削減し、
コストダウンを図ると共に、外観的にもすっきりしたバ
ッテリーケースとなる電気自転車を提供する。 【解決手段】 車輪を駆動する駆動部と、該駆動部に電
源を供給する充電式のバッテリー12と、バッテリー1
2を収納すると共に該バッテリーを充電する充電用コネ
クター11を有し、立パイプ2に近接して取り付けられ
るバッテリーケース10とを備えており、充電用コネク
ター11がバッテリーケース10の立パイプ2側に設け
られ、立パイプ2により充電用コネクター11部が覆わ
れるようにバッテリーケース10が取り付けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は人力走行の補助など
に電動機(モータ)の動力を利用する電気自転車に関す
る。さらに詳しくは、モータを駆動する充電式バッテリ
ーの充電用コネクターの設置位置を改良して外観上の美
観性向上と部品の低減化を図った電気自転車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自転車では、人力走行の補助
をするための車輪駆動用のモータが取り付けられると共
に、該モータの駆動電源としてのバッテリーが自転車に
取り付けられている。自転車のメインフレームは、一般
に図4に示されるように、ハンドル105が設けられて
いるヘッドパイプ104と、サドル106が設けられて
いる立パイプ102と、上記ヘッドパイプ104と立パ
イプ102との間に架橋されているメインパイプ(図4
ではバッテリーケース110に隠れて見えない)などで
主に構成されている。そして、バッテリーケースにバッ
テリー(電池)を装填して、たとえば図4に示されるよ
うに、メインパイプ上にバッテリーケース110を配置
する構造が一般に知られている。なお、図4において1
01は電動モータ、減速機構、トルクセンサなどを内蔵
する駆動部、119はメインパイプに設けられた取付金
具部分を覆うフレームカバーである。この場合、充電式
バッテリーを充電するため、充電用コネクタ部がバッテ
リーケース110の上部に露出するように設けられ、そ
の開口部にキャップ115が被せられている。
【0003】この充電用コネクタ部は、図4のB−B線
断面図が図5に示されるように、キャップ115がスプ
リング116とネジ117とによりバッテリーケース1
10に固定され、回転できるようになっている。そのた
め、充電するときはキャップ115を回転させて充電用
コネクタ111を露出させ、充電しないときはキャップ
115で蓋をして充電用コネクタ111部への水分の浸
入やごみの侵入の防止を図ると共に、外観を美しくして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
電気自転車では充電用コネクタ部がバッテリーケースの
外面に設けられている。バッテリーケースを自転車に装
填したままで充電する場合には外面に充電用コネクタ部
が露出する必要があるが、自転車ごと充電器の所に持っ
て行って充電することは非常にマレである。一方、充電
用コネクター部が外面に露出していると、前述のよう
に、雨水の浸入や埃の侵入を防止するため、さらには外
観上の点からその表面にキャップを設けなければならな
い。バッテリーケースにこのようなキャップが設けられ
ていると、出っ張りが生じて自転車の乗降時にひっ掛か
って邪魔になったり、異物が付着しているようで、外観
的に好ましくないと共に、スプリングを介したネジ止め
をしなければならなため、部品や工数が増加してコスト
アップになるという問題がある。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、充電用コネクタ部を外部に露出させないで、そ
の表面を覆うキャップを省略して部品点数および組立工
数を削減し、コストダウンを図ると共に、外観的にもす
っきりしたバッテリーケースとなる電気自転車を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による電気自転車
は、車輪を駆動する電動機と、該電動機を駆動する充電
式のバッテリーと、該バッテリーを収納すると共に該バ
ッテリーを充電する充電用コネクター部を有しメインフ
レームに近接して取り付けられるバッテリーケースとを
備えている電気自転車であって、前記充電用コネクター
部が前記バッテリーケースの前記メインフレーム側に設
けられ、該メインフレームにより前記充電用コネクター
部が覆われるように前記バッテリーケースが取り付けら
れている。ここにメインフレームとは、自転車を構成す
るハンドルが取り付けられるヘッドパイプ、サドルが取
り付けられる立パイプ(シートチューブ)、ヘッドパイ
プと立パイプとを接続するメインパイプ(ダウンチュー
ブ)などの車体フレームの主体的なものを意味する。
【0007】この構造にすることにより、充電用コネク
タ部がメインフレームにより覆われるため、水分の浸入
や埃の侵入も防ぎやすく、キャップが不要となって部品
の削減を図ることができる。
【0008】前記バッテリーケースと前記メインフレー
ムとの当接面に弾性体シートが介在されていることが、
確実に固定できガタ防止になるため好ましい。前記バッ
テリーケースが前記メインフレームの立パイプに近接し
て取り付けられる場合に、前記弾性体シートが前記充電
用コネクター部の上部で前記バッテリーケースと前記立
パイプとの間に介在されていることにより、立パイプの
上から伝わる雨水などの遮断にもなるため好ましい。
【0009】前記バッテリーケースが前記充電用コネク
ター部を覆うように、その側部が前記メインフレーム側
に折り曲げられる構造であれば、一層雨水などから充電
用コネクタ部を保護することができる。具体的には、前
記バッテリーケースが断面形状でU字状に形成され、前
記メインフレームを覆うように取り付けられ、前記U字
状の底部に前記充電用コネクター部が設けられることが
好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら本発
明の電気自転車について説明する。
【0011】本発明の電気自転車は、図1にその側面図
が示されるように、車輪を駆動する駆動部1と、駆動部
1に電源を供給するする充電式のバッテリーとを有し、
充電式バッテリーが内蔵されたバッテリーケース10が
メインフレームのうちのたとえば立パイプ2に近接して
設けらている。そして、その充電式バッテリーを充電す
る充電用コネクター11が、その部分の縦断面図が図2
に示されるように、バッテリーケース10の立パイプ2
側に設けられ、さらに図2のA−A線断面図が図3に示
されるように、立パイプ2により充電用コネクター11
が覆われるように前記バッテリーケース10が取り付け
られていることに特徴がある。
【0012】バッテリーケース10は、縦長に形成され
て図2にその下部が示されるように、その内部にバッテ
リー12が、たとえば4本直列接続された組またはその
2列の組をそれぞれ1パックとした電池セルが複数パッ
ク内蔵されている。その底部には凸部10aが設けられ
ており、載置台20に設けられた挿入孔部に嵌合すると
共に載置台20の舌片21により前方向への倒れを防止
して固定されている。また、この例では出力端子14は
載置台20に設けられた接続ピン23と接触するように
設けられており、載置台20に載置するだけでバッテリ
ーの出力が取り出せる構造になっている。また、その上
端部は図1に示されるように、キーボックス30により
立パイプ2側に引きつけることにより固定されている。
そのため、キーボックス30による固定を解除し、バッ
テリーケース10の上端部を前方に少し傾けて上方に引
き上げることにより簡単に取り外すことができ、装着す
るときはその逆に上方を若干前に倒しながら載置台20
上に載せることにより、バッテリーケース10の底部の
凸部10aが載置台20の挿入孔部に挿入され、上部を
立パイプ2側に倒すことにより、定位置に装着され、キ
ーボックス30により簡単に固定することができる。
【0013】本発明では、このバッテリーケース10の
底部側で立パイプ2と当接する側の中心部に充電用コネ
クタ11が設けられている。充電用コネクタ11は、た
とえば図示しない充電器に設けたプラグを差し込むこと
により充電式電池に充電できるようになっているのもで
あるが、本発明では、この充電用コネクタ11が立パイ
プ2側に設けられているため、バッテリーケース10を
メインフレームに装着したままでは充電することができ
ず、充電するときはバッテリーケース10を取り外して
充電器のプラグを差し込んで充電することになる。一
方、この充電用コネクタ11の開口部は立パイプ2によ
り閉塞されているため、外部からは全然見えず、キャッ
プなしで直接立パイプ2に当接して装着されている。こ
の例ではバッテリーケース10と立パイプ2との間に弾
性体シート17が配設されている。この弾性体シート1
7は、たとえば発泡ウレタンフォームからなるもので、
両者間の固定を確実にすることができ、ガタを防止する
ことができるため、設けられることが好ましい。図2〜
3に示される例では、弾性体シート17がコネクタ11
部分より上部に設けられているが、このように上部に設
けられておれば、バッテリーケース10に固定しておい
ても充電時に何等の不都合が生じない。しかも上部から
雨水が垂れてきてもコネクタ11側への浸入を防止する
ことができる。しかし、立パイプ2側に固着しておけば
コネクタ11部にも弾性体シート17を介在させること
ができ、一層ガタを防止することができると共に、水分
の浸入を防止することもできる。
【0014】また、図に示される例では、このバッテリ
ーケース10が立パイプ2より前面にのみ設けられるの
ではなく、図3に示されるように、立パイプ2を巻き込
むように中心部に凹み10cが形成されている。すなわ
ちその断面形状がU字状に形成されている。なお、図3
に示される図は、バッテリーケース10の底部側の断面
図で一方の側部はチェーンケース7を避けるため短く形
成されており(断面ではなくその底部が見えている)、
左右のバランスをよくするため、バッテリー12はそれ
より上に左右対称に搭載されている。なお、図3で9は
リード線、13はヒューズ、19は充電用コネクタ11
を保持するリブである。
【0015】載置台20は、立パイプ2とメインパイプ
3の接合部を補強する補強板を兼ねたもので、図2に示
されるように、立パイプ2およびメインパイプ3の両方
にその側面が溶接またはロウ付けされることにより固定
されると共に、その上面はバッテリーケース10を載置
することができるように平坦面に形成されている。そし
てその周囲はフレームカバー28により覆われて載置台
20を保護すると共に、美観を保っている。
【0016】キーボックス30は、バッテリーケース1
0内のバッテリーの出力を駆動部1の方に供給するか否
かのスイッチおよびバッテリーケース10の上部を立パ
イプ2に引き寄せて固定する固定手段が設けられている
もので、キーボックス30に差し込む図示しないキーの
回転により出力のオンオフおよびバッテリーケース10
の上部の着脱を簡単に行うことができる構成になってい
る。すなわち、図示しないキーを挿入して回転するだけ
で、バッテリーケース10の着脱および出力のオンオフ
をすることができる。
【0017】なお、他の前輪、後輪、ハンドル、サド
ル、ペダル、チェーンなどの構造やブレーキなどの機能
は通常の自転車と同じ構造および同じ機能なので、その
説明を省略する。また、前述の例では、バッテリーケー
スを立パイプに取り付ける例であったが、メインパイプ
など他のメインフレームに取り付ける場合でも充電用コ
ネクタがメインフレーム側になるように設けられればよ
い。
【0018】本発明の電気自転車によれば、充電用コネ
クタ部がバッテリーケースのメインフレーム側に設けら
れているため、バッテリーケースがメインフレームに装
着された状態では、充電用コネクタ部はメインフレーム
により覆われて外からは全然見えない。そのため、外観
上問題になることがなく、キャップを設けてそのコネク
タ部を覆う必要がない。一方、雨水や塵挨に対してもメ
インフレームにより覆われているため、殆ど侵入の虞れ
もない。とくに雨水に対しては、バッテリーケースの側
部がメインフレームを覆うように曲げられる構造にした
り、バッテリーケースとメインフレームとの間に弾性体
シートを介在させることにより一層その浸入を防止する
ことができる。また、バッテリーケースの断面形状がU
字状に形成され、前部が細くなることにより、自転車に
乗る際に邪魔にならず乗り心地のよい電気自転車にな
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、充電用コネクタ部を覆
うキャップが不要となるため、部品点数を減らすことが
できると共に、スプリングなどを介してネジ止めをする
必要がなくコストダウンに大きく寄与する。さらに、充
電用コネクタ部が外部から見えないため、バッテリーケ
ースにコネクタ部を覆うキャップなどの突起物やコネク
タ部の凹部などが露出することがなく、非常にすっきり
とした外観となる。
【0020】さらに、バッテリーケースの側部がメイン
フレームを覆うように曲げられていることにより充電用
コネクタ部への雨水の浸入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気自転車の一実施形態の側面図であ
る。
【図2】図1の充電用コネクタ部の縦断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】従来の電気自転車の一例の側面図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 駆動部 2 立パイプ 3 メインパイプ 10 バッテリーケース 11 充電用コネクタ 12 バッテリー 17 弾性体シート 20 載置台 30 キーボックス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪を駆動する駆動部と、該駆動部に電
    源を供給する充電式のバッテリーと、該バッテリーを収
    納すると共に該バッテリーを充電する充電用コネクター
    部を有しメインフレームに近接して取り付けられるバッ
    テリーケースとを備えている電気自転車であって、前記
    充電用コネクター部が前記バッテリーケースの前記メイ
    ンフレーム側に設けられ、該メインフレームにより前記
    充電用コネクター部が覆われるように前記バッテリーケ
    ースが取り付けられてなる電気自転車。
  2. 【請求項2】 前記バッテリーケースと前記メインフレ
    ームとの当接面に弾性体シートが介在されてなる請求項
    1記載の電気自転車。
  3. 【請求項3】 前記バッテリーケースが前記メインフレ
    ームの立パイプに近接して取り付けられ、前記弾性体シ
    ートが前記充電用コネクター部の上部で前記バッテリー
    ケースと前記立パイプとの間に介在されてなる請求項2
    記載の電気自転車。
  4. 【請求項4】 前記バッテリーケースが前記充電用コネ
    クター部を覆うように、その側部が前記メインフレーム
    側に折り曲げられる構造である請求項1、2または3記
    載の電気自転車。
  5. 【請求項5】 前記バッテリーケースが断面形状でU字
    状に形成され、前記メインフレームを覆うように取り付
    けられ、前記U字状の底部に前記充電用コネクター部が
    設けられてなる請求項4記載の電気自転車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016102579A1 (de) * 2014-12-22 2016-06-30 Biketec Ag Fahrradrahmen, elektrofahrrad und energiespeicher

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CN107428392A (zh) * 2014-12-22 2017-12-01 自行车技术公司 自行车框架、电动自行车和储能装置
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