JPH1177168A - 電縫管のブレイクダウン成形法 - Google Patents
電縫管のブレイクダウン成形法Info
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- JPH1177168A JPH1177168A JP9236178A JP23617897A JPH1177168A JP H1177168 A JPH1177168 A JP H1177168A JP 9236178 A JP9236178 A JP 9236178A JP 23617897 A JP23617897 A JP 23617897A JP H1177168 A JPH1177168 A JP H1177168A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
て、その都度ブレイクダウンパスロールの上ロールと下
ロールの組合せを変更せずにブレイクダウン成形が行え
るようにする。 【解決手段】 ブレイクダウンパスロール12は、凸状
のR曲面を有する上ロール12aと、該上ロール12a
に対峙して設けられた下ロール12bとからなり、下ロ
ール12bにはV溝状の凹部13が設けられている。金
属帯板11と凹部13の最深部Dとは間隙を有し、該金
属帯板11は下ロール12bに局部的に接触している。
上ロール12aは上下動させることができ、電縫管の板
厚や直径に応じて、上ロール12aのR曲面の先端と凹
部13の最深部Dとの距離を調整し、金属帯板11のフ
ォーミング曲率(R1 またはR2 )を決定する。
Description
程であるブレイクダウン成形法に関するものであり、特
に、金属帯板をブレイクダウンパスロールにより成形し
て、その両側部を円弧状にフォーミングするブレイクダ
ウン成形法に関するものである。
板1を一群のブレイクダウンパスロール2によりその両
側部を円弧状にフォーミングし、続いてフィンパスロー
ル3により次第に円形断面に成形していく。最後にスク
イズロール(図示せず)により両エッジを突き合わせ
て、電気抵抗加熱により溶接する。
の一例を示し、上ロール2aの円周面は、その中央部が
平面形状で且つ左右両側部に凸状のR曲面が形成されて
いる。一方、下ロール2bの円周面は前記上ロール2a
の円周面と対称形であり、その中央部は平面形状に形成
され、且つ左右両側部にR曲面の凹部が形成されてい
る。金属帯板1はこの上ロール2aと下ロール2bとの
間に挟圧されて、その両側部が円弧状にフォーミングさ
れる。
の他の一例を示し、左右の上ロール2c,2cが離間し
て設けられており、下ロール2dの円周面は左右両側部
に上ロール2cのR曲面と対応した凹部が設けられ、そ
の中央部はやや凸状のR曲面に形成されている。金属帯
板1はこの上ロール2cと下ロール2dとの間に挟圧さ
れて、その両側部が円弧状にフォーミングされる。
パスロールは、上ロールの凸状R曲面に対応して下ロー
ルに凹部が設けられており、上下のロール間に金属帯板
が密着状態で挟圧される。従って、同一の上下ロールの
組合せでは、金属帯板の両側部は同じ曲率で円弧状にフ
ォーミングされ、板厚や直径が異なる電縫管を成形する
場合は、上下ロールを他の組合せのものに交換しなけれ
ばならない。また、フォーミング部分で金属帯板が上下
ロールに終始密着した状態で成形されるため、加工硬化
が発生しやすく、電縫管の品質に悪影響を与えることが
ある。
するに際して、その都度上ロールと下ロールの組合せを
変更せずにブレイクダウン成形が行えるようにするため
に解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明
はこの課題を解決することを目的とする。
するために提案されたものであり、金属帯板をブレイク
ダウンパスロールにより成形してその両側部を円弧状に
フォーミングする電縫管のブレイクダウン成形工程に於
いて、前記ブレイクダウンパスロールは、凸状のR曲面
を有する上ロールと、該上ロールに対峙して設けられた
V溝状の凹部を有する下ロールとからなり、金属帯板の
両側部を該上ロールと下ロールとの間に挟圧して円弧状
にフォーミングする電縫管のブレイクダウン成形法、及
び、前記ブレイクダウンパスロールの上ロールと下ロー
ルは自由回転自在であり、且つ、該上ロールのR曲面の
先端と下ロールのV溝状の凹部との距離が調整可能に形
成され、更に、前記ブレイクダウンパスロールの前方ま
たは後方に一対の送りロールを配設した電縫管のブレイ
クダウン成形法を提供するものである。
に従って詳述する。図1は電縫管のブレイクダウン成形
工程に於ける第1番目のブレイクダウンパスロールを示
し、金属帯板11の両側部近傍に左右対称に配設された
ブレイクダウンパスロール12は、凸状のR曲面を有す
る上ロール12aと、該上ロール12aに対峙して設け
られた下ロール12bとからなり、下ロール12bには
V溝状の凹部13が設けられている。
ーム14に取り付けられており、上ロール12aは昇降
ネジ15の調節により上下動させることができる。ま
た、左右のフレーム14,14はスライドバー16に左
右方向へスライド可能に載置され、ハンドル17を操作
してネジロッド18を回転すれば、左右のフレーム1
4,14が互いに接近若しくは離反して、左右のブレイ
クダウンパスロール12,12の間隔を拡縮できる。更
に、これら左右のフレーム14、スライドバー16等を
支承しているサポートフレーム19は、昇降ネジ20の
調節により基台21からの高さを微調整することが可能
である。
側部は、前記上ロール12aと下ロール12bとの間に
挟圧されて円弧状にフォーミングされる。フォーミング
形状は上ロール12aの押し込み量と、下ロール12b
の凹部13の角度等により変化し、成形する電縫管の板
厚或いは直径に合わせて押し込み量等を調整する。尚、
上ロール12aの幅方向の中心線と下ロール12bの幅
方向の中心線とを一致させてある。
ウン成形法の原理を説明する。前述したように、前記下
ロール12bにはV溝状の凹部13が設けられており、
金属帯板11と凹部13の最深部Dとは間隙を有し、該
金属帯板11は下ロール12bに局部的に接触してい
る。前述したように、上ロール12aは上下動させるこ
とができ、該上ロール12aのR曲面の先端と前記凹部
13の最深部Dとの距離、即ち上ロール12aの押し込
み量が調整可能に形成されている。
ン成形を示し、金属帯板11の板厚をt1 、該金属帯板
11のフォーミング曲率の中心Aから下ロール12bと
の接点Bまでの距離即ち曲率半径をR1 、凹部13の軸
方向に対する傾斜角度をθとすれば、金属帯板11と下
ロール12bとの接点B,B間の距離L1 と、上ロール
12aの押し込み量H1 は次式で表される。
は、凹部13の傾斜面がフォーミング曲率半径R1 の接
線上に位置するので、線分ABと線分BDは直角とな
る。また、線分ABと線分ADのなす角度は凹部13の
軸方向に対する傾斜角度θに等しい。
上ロール12aの押し込み量H1 により、金属帯板11
のフォーミング曲率R1 が決定される。尚、上ロール1
2aの凸状のR曲面は曲率半径RR に形成されている。
クダウン成形を示し、金属帯板11の板厚をt2 、金属
帯板11のフォーミング曲率半径をR2 、凹部13の軸
方向に対する傾斜角度をθとすれば、金属帯板11と下
ロール12bとの接点B,B間の距離L2 と、上ロール
12aの押し込み量H2 は次式で表される。
前記金属帯板11と下ロール12bとの接点B,B間の
距離(L1 またはL2 )と、上ロール12aの押し込み
量(H1 またはH2 )を変更することにより、異なる板
厚及び直径の電縫管のブレイクダウン成形を、同一の上
ロール12aと下ロール12bの組合せで行うことがで
きる。このようにして、図1に示した第1番目のブレイ
クダウンパスロール12により、平板状の金属帯板11
の両端部が円弧状にフォーミングされる。
ウンパスロール12により、前記金属帯板11の両端部
よりやや内側の部分が、前述と同様の工程によって円弧
状にフォーミングされる。この第2番目のブレイクダウ
ンパスロール12の左右設置幅は、前記第1番目のブレ
イクダウンパスロール12の左右設置幅より狭くなって
おり、金属帯板11と下ロール12bとの接点B,B間
の距離と、上ロール12aの押し込み量も、第2番目の
ブレイクダウン成形のフォーミング曲率半径に合わせて
適宜調整されている。
は、前述したように、上ロール12aの押し込み量を変
化させて金属帯板11と下ロール12bとの接点B,B
間の距離を調節するが、この他、上ロール12aを交換
して前記凸状の曲率半径RRを変えたり、下ロール12
bを交換して前記凹部13の軸方向に対する傾斜角度θ
を変えることにより、フォーミング曲率半径を定められ
たR曲面に成形することもできる。
の幅方向の中心線と下ロール12bの幅方向の中心線と
を一致させず、下ロール12bの回転面の角度に対し
て、上ロール12aの回転面の角度を内側にオフセット
させてもよい。この構成の場合でも、上ロール12aを
上下動或いは左右動させれば、金属帯板11のフォーミ
ング曲率半径を任意に調整できる。
ロールの配列の一例を示し、同図(a)に示すように、
成形素材である金属帯板11は先ず上下一対の送りロー
ル22に挟圧されて後方へ送られる。該送りロール22
は、上ロール22aと下ロール22bの幅が金属帯板1
1と略同じ幅に形成され、モータ(図示せず)により駆
動される。続いて同図(b)に示すように、第1番目の
ブレイクダウンパスロール12により、平板状の金属帯
板11の両側部が円弧状にフォーミングされる。該ブレ
イクダウンパスロール12はモータ駆動されず、上ロー
ル12a及び下ロール12bとも自由回転自在である。
ール12の後方には、同図(c)に示すように、上下一
対の送りロール23が設けられている。該送りロール2
3は、円弧状にフォーミングされた金属帯板11の両端
部より内側部分を挟圧するように、上ロール23aと下
ロール23bが前記送りロール22より幅狭に形成され
ている。また、該送りロール23もモータにより駆動さ
れる。続いて同図(d)に示すように、第2番目のブレ
イクダウンパスロール12により、前記金属帯板11の
両端部よりやや内側の部分が円弧状にフォーミングされ
る。該ブレイクダウンパスロール12もモータ駆動され
ず、上ロール12a及び下ロール12bが自由回転自在
となっている。
の前方または後方に、モータ駆動で回転する送りロール
を配設して、複数回のブレイクダウン成形が行われた
後、前記金属帯板11はフィンパスロール(図示せず)
により円形断面に成形され、最後にスクイズロール(図
示せず)により両エッジを突き合わせて、電気抵抗加熱
により溶接される。
a及び下ロール12bを複数個配置することにより、円
形の鋼管だけではなく多角形の鋼管並びに溝形鋼管など
のブレイクダウン成形も可能である。また、ブレイクダ
ウンパスロール12の下ロール12bをモータ駆動する
構成にすれば、前述した送りロール22,23を省略す
ることも可能である。
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明
が該改変されたものに及ぶことは当然である。
明では、凸状のR曲面を有する上ロールとV溝状の凹部
を有する下ロールとを対設してブレイクダウンパスロー
ルを構成し、上ロールと下ロールとの間に金属帯板の両
側部を挟圧して円弧状にフォーミングするので、フォー
ミング部分では金属帯板が上下のロールに局部的に接触
し、従来のように金属帯板が上下のロールに終始密着す
ることはない。従って、ブレイクダウン成形力を小さく
でき、省エネに貢献できるとともに、ロール疵の発生を
抑えて加工硬化の発生も少ない。
ウンパスロールの上ロールと下ロールの距離を調整可能
に形成したので、電縫管の板厚や直径が異なる場合であ
っても、該上下のロールの間隔を調整することによって
フォーミングの曲率半径を任意に変更でき、ブレークダ
ウン成形の作業効率を著しく向上できる。また、ブレイ
クダウンパスロールの前方または後方に一対の送りロー
ルを配設し、前記上ロールと下ロールを自由回転自在に
したことにより、フォーミング部分で金属帯板に対して
駆動力を与えず、ロール疵の発生を抑えて加工硬化の発
生を更に低下させることができる等、正に諸種の効果を
奏する発明である。
クダウンパスロールの正面図。
る解説図で、(a)は大径の電縫管のブレイクダウン成
形を示し、(b)は小径の電縫管のブレイクダウン成形
を示す。
クダウンパスロールの正面図。
ンパスロールの正面図。
ールの配列の一例を示した解説図であり、(a)は第1
番目の送りロール、(b)は第1番目のブレイクダウン
パスロール、(c)は第2番目の送りロール、(d)は
第2番目のブレイクダウンパスロールを示している。
正面図。
示す正面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 金属帯板をブレイクダウンパスロールに
より成形してその両側部を円弧状にフォーミングする電
縫管のブレイクダウン成形工程に於いて、前記ブレイク
ダウンパスロールは、凸状のR曲面を有する上ロール
と、該上ロールに対峙して設けられたV溝状の凹部を有
する下ロールとからなり、金属帯板の両側部を該上ロー
ルと下ロールとの間に挟圧して円弧状にフォーミングす
ることを特徴とする電縫管のブレイクダウン成形法。 - 【請求項2】 前記ブレイクダウンパスロールの上ロー
ルと下ロールは自由回転自在であり、且つ、該上ロール
のR曲面の先端と下ロールのV溝状の凹部との距離が調
整可能に形成され、更に、前記ブレイクダウンパスロー
ルの前方または後方に一対の送りロールを配設した請求
項1記載の電縫管のブレイクダウン成形法。
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