JPH1176926A - 化粧方法 - Google Patents

化粧方法

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JPH1176926A
JPH1176926A JP24421897A JP24421897A JPH1176926A JP H1176926 A JPH1176926 A JP H1176926A JP 24421897 A JP24421897 A JP 24421897A JP 24421897 A JP24421897 A JP 24421897A JP H1176926 A JPH1176926 A JP H1176926A
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JP
Japan
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color
aggregate
hue
color aggregate
decorative surface
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Withdrawn
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JP24421897A
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English (en)
Inventor
Chitoshi Jinno
千年 神野
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NIPPON PURESUTON KK
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NIPPON PURESUTON KK
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】化粧後の経年変化による退色や変色が全く起き
ずに目的の色相を表現することができる化粧方法を提供
する。 【解決手段】構築物1の化粧面1aに化粧する際、構築
物の化粧面に着色下地塗布材3を塗布し、塗布した着色
下地塗布材が乾かない状態で色相をもったカラー骨材4
を全面緻密に吹き込む(第1発明)か、二次元または三
次元に成型させた型あるいは型枠の化粧面に透明塗料を
塗布し、塗布した透明塗料が乾かない状態で色相をもっ
たカラー骨材を全面緻密に吹き込む(第2発明)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築・土木用の化
粧方法として使用することができる顔料を使用しないで
色相を表現する化粧方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築構築物や土木工作物の外観を美装
し、防水性を高めるため、建築構築物や土木工作物の外
壁などの化粧面に美装を施すのが一般的である。このよ
うな美装を施すに際し色相の表現をする必要があるが、
従来は、塗料の中に有機溶剤や無機溶剤を添加着色し、
この顔料添加塗料を建築構築物の外壁などの化粧面に塗
装して、色相を表現していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、塗料の中に有機顔料や無機顔料を添加着色して
色相の表現をしようとすると、顔料を含む塗料が直接紫
外線に曝されることとなり、顔料が紫外線により劣化す
るため、経年変化により退色、変色を起こす問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は上述した課題を解消して、
化粧後の経年変化による退色や変色が全く起きずに目的
の色相を表現することができる化粧方法を提供しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の化粧方法の第1
発明は、構築物の化粧面に化粧する際、構築物の化粧面
に着色下地塗布材を塗布し、塗布した着色下地塗布材が
乾かない状態で色相をもったカラー骨材を全面緻密に吹
き込むことを特徴とするものである。
【0006】本発明の第1発明では、プライマー塗布・
乾燥後の化粧面に一般的な着色下地塗装材を塗布し、着
色下地塗装材が乾燥しないうちに、予め目的色に調合し
たカラー骨材を例えばスプレーガンを利用したエアー圧
で着色下地塗装材に全面緻密に吹き込むことで、化粧面
に所定の色相のカラー骨材を緻密かつ強固に設けること
ができる。そのため、紫外線に曝される化粧面は顔料を
含まないカラー骨材のみと実質的にすることができるた
め、経年変化による退色、変色を起こさずに目的の色相
を表現することができる。
【0007】また、本発明の化粧方法の第2発明は、二
次元または三次元に成型させた型あるいは型枠の化粧面
に透明塗料を塗布し、塗布した透明塗料が乾かない状態
で色相をもったカラー骨材を全面緻密に吹き込むことを
特徴とするものである。
【0008】本発明の第2発明では、(1)プライマー
を塗布・乾燥後の化粧面としての二次元または三次元に
成型された透明なプラスチック型やガラス型の裏面に、
透明な塗料を塗布後乾燥しないうちに、予め目的色に調
合したカラー骨材を例えばスプレーガンを利用したエア
ー圧で透明な塗料に全面緻密に吹き込むことで、表面に
美しい自然石調の色相を表現することができる。(2)
離型剤を塗布し乾燥後ウレタンゴム、発泡プラスチッ
ク、紙、アルミニウム、PPなどの型枠化粧面に、透明
な塗料を塗布後乾燥しないうちに、予め目的色に調合し
たカラー骨材を例えばスプレーガンを利用したエアー圧
で透明な塗料に全面緻密に吹き込み、完全乾燥後コンク
リートと一体化させることで、型枠を脱型後表面に美し
い自然石調の色相を表現することができる。いずれの場
合も、第1発明と同様、顔料を含まないカラー骨材が紫
外線に曝されることとなるため、退色、変色をなくすこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る化粧方法の第
1発明の一例を工程順に示す図である。本例では、図1
(a)に示す構築物1の外壁1aに化粧を施すこととす
る。まず、図1(b)に示すように、外壁1a上にプラ
イマー層2と着色下地塗布材層3とを塗布して設ける。
次に、着色下地塗布材層3が乾燥する前に、予め目的色
に調合したカラー骨材4を、例えばスプレーガンを利用
して、図1(c)に示すように、着色下地塗布材層3に
全面緻密に吹き込む。これを乾燥することで、構築物1
の外壁1aに化粧を行っている。なお、プライマー層2
と着色下地塗布材層3との厚みの合計が、カラー骨材4
の粒度よりも小さくなるようにして、カラー骨材4の一
部が着色下地塗布材層3から突出するよう構成すること
が好ましい。
【0010】図1に示す例において、プライマー層2及
び着色下地塗布材層3を形成する材料としては、従来か
ら公知の材料を使用することができる。また、カラー骨
材4としては、天然石、セラミックカラー骨材、焼成カ
ラー骨材、ガラスビーズ骨材の1種または2種以上の混
合物を用いることが好ましい。さらに、カラー骨材4の
粒度は0.5〜1mmであることが好ましい。その理由
は、カラー骨材4の粒度が1mmよりも大きいと、カラ
ー骨材4の吹き込み時にカラー骨材4が飛んでしまった
り、緻密にカラー骨材4を設けることが出来ない場合が
あると共に、カラー骨材4の粒度が0.5mm未満であ
ると、塗料となってしまい骨材の作用をしない場合があ
るためである。
【0011】図1に示す例では、図1(c)に示すよう
に、紫外線(UV)が顔料を含まないカラー骨材4から
実質的に構成される表面にのみ照射されることとなるた
め、経年変化による退色や変色を起こすことがない。ま
た、カラー骨材4の色相を原料を組み合わせることで自
由に変化させることができる。
【0012】図2は本発明に係る第2発明の化粧方法の
一例を工程順に示す図である。本例では、図2(a)に
示す曲面形状の透明なガラス型11の裏面11aに化粧
を施すこととする。まず、図2(b)に示すように、裏
面11a上に透明なプライマー層12と透明な塗料層1
3とを設ける。次に、透明な塗料層13が乾燥する前
に、予め目的色に調合したカラー骨材14を、例えばス
プレーガンを利用して、図2(c)に示すように、透明
な塗料層13に全面緻密に吹き込む。これを乾燥するこ
とで、ガラス型11の裏面11aに化粧を行っている。
【0013】図2に示す例では、そのままガラス型11
の表面から見ると美しい色相が表現されると共に、ガラ
ス型11を透過して紫外線が化粧面に到達しても、化粧
面が顔料を含まないカラー骨材14のみから構成できる
ため、経年変化により退色、変色を起こすことがない。
また、カラー骨材14の色相を原料を組み合わせること
で自由に変化させることができる。
【0014】図3は本発明に係る第2発明の化粧方法の
他の例を工程順に示す図である。本例では、図3(a)
に示す平面形状の型枠21の化粧面21aに化粧を施す
こととする。まず、図3(b)に示すように、化粧面2
1a上に離型剤層22と透明な塗料層23とを設ける。
次に、透明な塗料層23が乾燥する前に、予め目的色に
調合したカラー骨材24を、例えばスプレーガンを利用
して、図3(c)に示すように、透明な塗料層23に全
面緻密に吹き込む。これを乾燥することで、型枠21の
化粧面21aに化粧を行っている。
【0015】さらに、図3に示す例では、上記化粧を行
った型枠21を完全に乾燥させた後、図3(d)に示す
ように、カラー骨材24の裏面にコンクリート層25を
形成して一体化させる。そして、図3(e)に示すよう
に、型枠21を離型させることで、カラー骨材24から
実質的に構成される化粧面を得ることができる。本例で
も、上述した例と同様に、化粧面を顔料を含まないカラ
ー骨材24のみから構成できるため、経年変化により退
色、変色を起こすことがない。また、離型後化粧面に美
しい自然石調の色相が表現できる。
【0016】
【実施例】以下、実際の例について説明する。 (実施例1)構築物の表面のジャンカやカケなどをモル
タルで埋め、下地の調整をした。次に、接着性を良くす
るためにプライマーを200g/m2 塗布した。乾燥
後、着色下地塗布材となる着色塗料を500〜700g
/m2 塗布し、乾かない状態で予め所定の色相に調合し
たカラー骨材を1〜1.5kg/m2 スプレーガンを利
用したエアー圧で緻密に吹き込んだ。その後、カラー骨
材が固着し、着色塗料が十分に乾燥して硬化後、汚れ防
止の目的で透明な塗料を塗布することで、構築物の表面
に目的色の化粧を行うことができた。
【0017】(実施例2)実施例1の最後の工程で、着
色塗料硬化後に本出願による特開平6−262134号
公報に記載のある組成のカラーマイカ材塗料を800g
/m2 塗布することで、構築物の表面にみかげ調のテク
スチャーを表現した化粧を行うことができた。
【0018】(実施例3)アクリル板から成型されたア
クリル型の裏面に、接着を良くするために耐候性プライ
マーを100g/m2 塗布した。乾燥後、粘度8000
〜12000センチポイズで透明な水溶性アクリルシリ
コン塗料を500〜700g/m2 塗布し、乾かない状
態で予め所定の色相に調合したカラー骨材を1〜1.5
kg/m2スプレーガンを利用したエアー圧で緻密に吹
き込んだ。次に、カラー骨材が固着後、着色塗料を30
0g/m2 程度塗布し、カラー骨材の隙間を無くすこと
で、アクリル型の裏面に目的色の化粧を行うことができ
た。
【0019】(実施例4)セルペットを基材となる平面
形状の型として、この型の表面に実施例3と同様な透明
な水溶性アクリルシリコン塗料を500g/m2 塗布
し、乾かない状態で予め所定の色相に調合したカラー骨
材を1〜1.5kg/m2 スプレーガンを利用したエア
ー圧で緻密に吹き込み後乾燥した。数日後、得られた型
を工場で鉄型枠にセットし、コンクリートを流し込み、
コンクリート硬化後に基材となる型をはがすことで、目
的色の化粧面を得ることができた。セルペット以外に、
発泡シート、無発泡シートを基材となる平面形状の型と
して使用しても、同様の結果を得ることができた。
【0020】(実施例5)ウレタンゴムを基材とした型
の化粧面に離型剤を100g/m2 塗布し、乾燥させ
た。次に、実施例3と同様な透明な水溶性アクリルシリ
コン塗料を800g/m2 塗布し、乾かない状態で予め
所定の色相に調合したカラー骨材を1〜1.5kg/m
2 スプレーガンを利用したエアー圧で緻密に吹き込み後
乾燥した。土木現場の法面に型を固定し、生コンクリー
トを流し込み、硬化後型枠を除去することで、目的色の
化粧面を得ることができた。ウレタンゴム以外に、発泡
スチロール、アルミニウム、鉄、紙を基材となる型とし
て使用しても、同様の結果を得ることができた。
【0021】(実施例6)発泡スチロールを基材とした
成型型枠の化粧面に離型剤を100g/m2 塗布し、乾
燥させた。粘度8000〜12000センチポイズで透
明な水溶性アクリルシリコン塗料を500〜700g/
2 塗布し、乾かない状態で予め所定の色相に調合した
カラー骨材を1〜1.5kg/m2 スプレーガンを利用
したエアー圧で緻密に吹き込み後乾燥させた。得られた
成型型枠を、カラーモルタルで、合板、アスベスト板、
発泡スチロール板などと圧着させ、硬化後成型型枠を除
去することで、目的色の化粧サイディングパネルを得る
ことができた。発泡スチロール以外に、ウレタンゴムを
成型型枠として使用しても、同様の結果を得ることがで
きた。
【0022】(実施例7)成型されたPP型の化粧面
に、透明な水溶性アクリルシリコン塗料を500〜70
0g/m2 塗布し、乾かない状態で予め所定の色相に調
合したカラー骨材を1〜1.5kg/m2 スプレーガン
を利用したエアー圧で緻密に吹き込み後乾燥させた。乾
燥後、カラーモルタルを流し込み、ブロックを圧着さ
せ、PP型を除去することで、目的色の化粧面を有する
ブロックを得ることができた。同様の工程で、カラーモ
ルタルを流し込み乾燥後、PP型を除去することで、目
的色の化粧面を有するタイルを得ることができた。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、化粧面に所定の色相のカラー骨材を緻密かつ
強固に設けることができ、紫外線に曝される化粧面は顔
料を含まないカラー骨材のみと実質的にすることができ
るため、経年変化による退色、変色を起こさずに目的の
色相を表現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る化粧方法の第1発明の一例を工程
順に示す図である。
【図2】本発明に係る化粧方法の第2発明の一例を工程
順に示す図である。
【図3】本発明に係る化粧方法の第2発明の他の例を工
程順に示す図である。
【符号の説明】
1 構築物 1a 外壁 2、12 プライマー層 3 下地塗布材層 4、14、24 カラー骨材 11 ガラス型 11a 裏面 13、23 透明な塗料層 21 型枠 21a 化粧面 22 離型剤層 25 コンクリート層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構築物の化粧面に化粧する際、構築物の
    化粧面に着色下地塗布材を塗布し、塗布した着色下地塗
    布材が乾かない状態で色相をもったカラー骨材を全面緻
    密に吹き込むことを特徴とする化粧方法。
  2. 【請求項2】 二次元または三次元に成型された型ある
    いは型枠の化粧面に透明塗料を塗布し、塗布した透明塗
    料が乾かない状態で色相をもったカラー骨材を全面緻密
    に吹き込むことを特徴とする化粧方法。
  3. 【請求項3】 前記カラー骨材が、天然石、セラミック
    カラー骨材、焼成カラー骨材、ガラスビーズ骨材の1種
    または2種以上の混合物からなる請求項1または2記載
    の化粧方法。
  4. 【請求項4】 前記カラー骨材の粒度が0.5〜1mm
    である請求項1〜3のいずれか1項に記載の化粧方法。
JP24421897A 1997-09-09 1997-09-09 化粧方法 Withdrawn JPH1176926A (ja)

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JP24421897A JPH1176926A (ja) 1997-09-09 1997-09-09 化粧方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010270583A (ja) * 2009-04-21 2010-12-02 Hiroyasu Minayoshi 貼紙防止処理用補助具および貼紙防止方法

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041207