JPH117679A - 磁気テープ駆動装置 - Google Patents

磁気テープ駆動装置

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Publication number
JPH117679A
JPH117679A JP9176577A JP17657797A JPH117679A JP H117679 A JPH117679 A JP H117679A JP 9176577 A JP9176577 A JP 9176577A JP 17657797 A JP17657797 A JP 17657797A JP H117679 A JPH117679 A JP H117679A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
magnetic
reel
magnetic head
head
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9176577A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Iwane
健二 岩根
Yasunari Suda
康徳 須田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP9176577A priority Critical patent/JPH117679A/ja
Publication of JPH117679A publication Critical patent/JPH117679A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気テープの繰り出し端にリーダーテープを
設けて繰り出し可能とするに際し、リーダーテープの接
続部による磁気ヘッドの損傷を防止すること。 【解決手段】 磁気テープ駆動装置10において、リー
ダーテープ15を磁気ヘッド24の回りにて、該磁気ヘ
ッド24に接触させることなく通過せしめるテープガイ
ド装置30を備えてなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気テープ駆動装置
に係り、特に単リール型の磁気テープカートリッジのた
めの磁気テープ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平8-63940 号公報に記載の如
く、例えばコンピュータの外部記憶装置用の磁気記録媒
体として単リール型の磁気テープカートリッジが用いら
れている。この単リール型の磁気テープカートリッジ
は、磁気テープの巻かれた第1のリールを内蔵し、この
磁気テープの繰り出し端に設けてあるリーダーテープ
を、テープドライブ側の第2のリールに設けてある連結
テープに接続し、該磁気テープを繰り出し可能としてい
る。
【0003】従来技術では、磁気テープカートリッジの
リーダーテープをテープドライブ側の連結テープに接続
する方法として、リーダーテープ側に設けた連結孔に連
結テープ側に設けたフックを係合せしめるもの等を採用
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、磁気テープカートリッジのリーダーテープとテー
プドライブ側の連結テープとのテープ接続部が厚く大剛
性となる。このため、このテープ接続部が磁気ヘッドを
通過する際に、テープ接続部と磁気ヘッドとが引っかか
り、磁気ヘッドに損傷を生ずる虞れがあった。
【0005】本発明の課題は、磁気テープの繰り出し端
にリーダーテープを設けて繰り出し可能とするに際し、
リーダーテープの接続部による磁気ヘッドの損傷を防止
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、第1のリールに巻かれた磁気テープの繰り出し端に
リーダーテープを設け、このリーダーテープを第2のリ
ールの側に接続し、磁気テープを第1のリールから第2
のリールに繰り出し可能とし、第1のリールから第2の
リールへのテープ繰り出し経路に、該磁気テープが摺接
する磁気ヘッドを設けてなる磁気テープ駆動装置におい
て、リーダーテープを磁気ヘッド回りにて、該磁気ヘッ
ドに接触させることなく通過せしめるテープガイド装置
を備えてなるようにしたものである。
【0007】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記第1のリールが単リール
型の磁気テープカートリッジに内蔵されてなるリールで
あるとともに、前記第2のリールがテープドライブ側の
リールであり、前記リーダーテープが第2のリールに設
けてある連結テープに接続可能とされてなるようにした
ものである。
【0008】請求項3に記載の本発明は、請求項1又は
2に記載の本発明において更に、前記テープガイド装置
が、磁気ヘッドとダミーヘッドのそれぞれを選択的にテ
ープ繰り出し経路に切り替え設定可能とするようにした
ものである。
【0009】請求項4に記載の本発明は、請求項1又は
2に記載の本発明において更に、前記テープガイド装置
が、磁気ヘッド前面のテープ繰り出し経路の内外にヘッ
ドカバーを選択的に切り替え設定可能とするようにした
ものである。
【0010】請求項5に記載の本発明は、請求項1又は
2に記載の本発明において更に、前記テープガイド装置
が、磁気テープより高曲げ剛性のリーダーテープに磁気
ヘッドの両側で曲げ力を及ぼし、該リーダーテープのた
わみ曲線を磁気ヘッドから離隔せしめるようにしたもの
である。
【0011】請求項1に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 テープガイド装置が、リーダーテープを磁気ヘッド回
りにて、該磁気ヘッドに接触することなく通過せしめる
こととした。従って、磁気テープの繰り出し端にリーダ
ーテープを設けて繰り出し可能とするに際し、リーダー
テープ接続部が磁気ヘッドに接触することがなく、リー
ダーテープ接続部による磁気ヘッドの損傷を防止でき
る。
【0012】請求項2に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 単リール型の磁気テープカートリッジのための磁気テ
ープ駆動装置において、リーダーテープ接続部による磁
気ヘッドの損傷を防止できる。
【0013】請求項3に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 テープガイド装置が、磁気ヘッドとダミーヘッドのそ
れぞれを選択的にテープ繰り出し経路に切り替え設定可
能とした。従って、リーダーテープの繰り出し時には、
ダミーヘッドをテープ繰り出し経路に設定し、磁気ヘッ
ドはテープ繰り出し経路外に待避せしめることにより、
リーダーテープ接続部による磁気ヘッドの損傷を防止で
きる。
【0014】請求項4に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 テープガイド装置が、磁気ヘッド前面のテープ繰り出
し経路の内外にヘッドカバーを選択的に切り替え設定可
能とした。従って、リーダーテープの繰り出し時には、
磁気ヘッドをヘッドカバーにて保護することとなり、リ
ーダーテープ接続部による磁気ヘッドの損傷を防止でき
る。
【0015】請求項5に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 テープガイド装置が、磁気テープより高曲げ剛性のリ
ーダーテープに磁気ヘッドの両側で曲げ力を及ぼし、該
リーダーテープのたわみ曲線を磁気ヘッドから離隔せし
めるようにした。従って、簡易な装置構成により、リー
ダーテープ接続部による磁気ヘッドの損傷を防止でき
る。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は単リール型の磁気テープカ
ートリッジのための磁気テープ駆動装置を示す模式図、
図2は第1実施形態を示す模式図、図3は第1実施形態
の変形例を示す模式図、図4は第2実施形態を示す模式
図、図5は第2実施形態の作用を示す模式図、図6は第
3実施形態を示す模式図、図7は第3実施形態の作用を
示す模式図、図8は第3実施形態におけるリーダーテー
プのたわみ曲線を示す模式図である。
【0017】(第1実施形態)(図1〜図3) 磁気テープ駆動装置10は、図1に示す如く、単リール
型の磁気テープカートリッジ11の側の磁気テープ12
を、テープドライブ21の側に繰り出し可能とする。磁
気テープカートリッジ11は、磁気テープ12が巻かれ
た第1のリール13を内蔵し、この磁気テープ12の繰
り出し端にスプライシングテープ14を介して接続して
あるリーダーテープ15を、テープドライブ21の側の
第2のリール22に設けてある連結テープ23に接続
し、磁気テープ12を繰り出し可能としている。このと
き、第1のリール13から第2のリール22へのテープ
繰り出し経路には、磁気テープ12が摺接する磁気ヘッ
ド24と、磁気ヘッド24の入側と出側のそれぞれに設
けられるガイドローラー25、26とを備えている。
【0018】尚、磁気テープカートリッジ11の側のリ
ーダーテープ15を、テープドライブ21の側の連結テ
ープ23に接続する構造としては、リーダーテープ15
の側に設けた連結孔15Aに、連結テープ23の側に設
けたフック23Aを係合せしめるもの等を採用できる。
【0019】然るに、磁気テープ駆動装置10は、図2
に示す如くのテープガイド装置30を備える。テープガ
イド装置30は、磁気ヘッド24とダミーヘッド31の
それぞれを選択的にテープ繰り出し経路に切り替え設定
可能とし、リーダーテープ15の繰り出し時にはダミー
ヘッド31をテープ繰り出し経路に設定することによ
り、リーダーテープ15を磁気ヘッド24の側傍で該磁
気ヘッド24に接触させることなく通過せしめ得るよう
にしている。
【0020】尚、テープガイド装置30は、リーダーテ
ープ15の繰り出し完了後の磁気テープ12の繰り出し
時には磁気ヘッド24をテープ繰り出し経路に切り替え
設定し、磁気テープ12を磁気ヘッド24に接触させて
繰り出しせしめる。
【0021】テープガイド装置30は、具体的には、図
2に示す如く、架台32に設けたステッピングモータ等
のアクチュエータ33の出力軸に連結された台形ねじ3
4に昇降体35を螺合するとともに、架台32に固定し
た回り止めピン36を昇降体35の貫通孔に挿通して昇
降体35を回り止めし、昇降体35の上下 2位置のそれ
ぞれに磁気ヘッド24とダミーヘッド31を設けて構成
される。これにより、テープガイド装置30は、昇降体
35を上下動することにより、磁気ヘッド24とダミー
ヘッド31のそれぞれを選択的にテープ繰り出し経路に
切り替え設定可能とする。
【0022】従って、本実施形態によれば、以下の如く
の作用がある。 単リール型の磁気テープカートリッジ11のための磁
気テープ駆動装置10において、テープガイド装置30
が、リーダーテープ15を磁気ヘッド24回りにて、該
磁気ヘッド24に接触することなく通過せしめることと
した。従って、磁気テープ12の繰り出し端にリーダー
テープ15を設けて繰り出し可能とするに際し、リーダ
ーテープ15接続部が磁気ヘッド24に接触することが
なく、リーダーテープ15接続部による磁気ヘッド24
の損傷を防止できる。
【0023】テープガイド装置30が、磁気ヘッド2
4とダミーヘッド31のそれぞれを選択的にテープ繰り
出し経路に切り替え設定可能とした。従って、リーダー
テープ15の繰り出し時には、ダミーヘッド31をテー
プ繰り出し経路に設定し、磁気ヘッド24はテープ繰り
出し経路外に待避せしめることにより、リーダーテープ
15接続部による磁気ヘッド24の損傷を防止できる。
【0024】図3のテープガイド装置40は、不図示の
アクチュエータにより回動せしめられる回転体41の周
方向の一方の半部に磁気ヘッド24を、他方の半部にダ
ミーヘッド31を設け、磁気ヘッド24とダミーヘッド
31のそれぞれを選択的にテープ繰り出し経路に切り替
え設定可能としたものである。テープガイド装置40に
あっては、リーダーテープ15の繰り出し時にはダミー
ヘッド31をテープ繰り出し経路に設定することによ
り、リーダーテープ15を磁気ヘッド24の側傍で該磁
気ヘッド24に接触させることなく通過せしめ得るよう
にする。他方、テープガイド装置40は、リーダーテー
プ15の繰り出し完了後の磁気テープ12の繰り出し時
には磁気ヘッド24をテープ繰り出し経路に切り替え設
定し、磁気テープ12を磁気ヘッド24に接触させて繰
り出しせしめる。
【0025】(第2実施形態)(図4、図5) 図4のテープガイド装置50は、磁気ヘッド24の前面
のテープ繰り出し経路の内外にヘッドカバー51を選択
的に切り替え設定可能とするものである。テープガイド
装置50にあっては、リーダーテープ15の繰り出し時
にはヘッドカバー51を磁気ヘッド24の前面のテープ
繰り出し経路内に設定することにより、リーダーテープ
15を磁気ヘッド24回りで該磁気ヘッド24に接触さ
せることなく通過せしめ得るようにする(図5
(B))。他方、テープガイド装置50は、リーダーテ
ープ15の繰り出し完了後の磁気テープ12の繰り出し
時には、ヘッドカバー51を磁気ヘッド24の前面のテ
ープ繰り出し経路外に設定し、磁気テープ12を磁気ヘ
ッド24に接触させて繰り出しせしめる(図5
(A))。テープガイド装置50は、具体的には、図4
に示す如く、架台52に設けたステッピングモータ等の
アクチュエータ53の出力軸にヘッドカバー51を連結
し、このヘッドカバー51を磁気ヘッド24の回りで該
磁気ヘッド24の側方と前面の間を略90度正逆転せしめ
得るように構成される。
【0026】従って、テープガイド装置50によれば、
リーダーテープ15の繰り出し時には、磁気ヘッド24
をヘッドカバー51にて保護することとなり、リーダー
テープ15の接続部による磁気ヘッド24の損傷を防止
できる。
【0027】(第3実施形態)(図6〜図8) 図6のテープガイド装置60は、磁気テープ12より高
曲げ剛性のリーダーテープ15に磁気ヘッド24の両側
で曲げ力を及ぼし、リーダーテープ15のたわみ曲線を
磁気ヘッド24から離隔せしめるものである。
【0028】テープガイド装置60は、具体的には、磁
気ヘッド24の両側に一対のガイドピン61、62を設
けることにて構成される。そして、磁気テープ12(幅
12.649mm、厚み0.009mm 、ヤング率6500N/mm2 )の曲げ
剛性が0.005Nmm2 、リーダーテープ15(幅12.649mm、
厚み0.188mm 、ヤング率4500N/mm2 )の曲げ剛性が30Nm
m2とし、磁気ヘッド24の両側のガイドローラー25、
26の間隔を44mm、各ガイドピン61、62がガイドロ
ーラー25、26より磁気ヘッド24の側にずれる距離
を8mm 、各ガイドピン61、62がガイドローラ−2
5、26に対して押し込まれる距離を3mm とするとき、
リーダーテープ15のたわみ曲線は図8の如くになり、
磁気ヘッド24から図7(A)に示すように離隔するも
のとなる。これに対し、磁気テープ12はガイドピン6
1、62の間で何らたわまず、図7(B)に示す如くに
磁気ヘッド24に接触する。
【0029】従って、テープガイド装置60によれば、
簡易な装置構成により、リーダーテープ15の接続部に
よる磁気ヘッド24の損傷を防止できる。
【0030】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、磁気テー
プの繰り出し端にリーダーテープを設けて繰り出し可能
とするに際し、リーダーテープの接続部による磁気ヘッ
ドの損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は単リール型の磁気テープカートリッジの
ための磁気テープ駆動装置を示す模式図である。
【図2】図2は第1実施形態を示す模式図である。
【図3】図3は第1実施形態の変形例を示す模式図であ
る。
【図4】図4は第2実施形態を示す模式図である。
【図5】図5は第2実施形態の作用を示す模式図であ
る。
【図6】図6は第3実施形態を示す模式図である。
【図7】図7は第3実施形態の作用を示す模式図であ
る。
【図8】図8は第3実施形態におけるリーダーテープの
たわみ曲線を示す模式図である。
【符号の説明】
10 磁気テープ駆動装置 11 磁気テープカートリッジ 12 磁気テープ 13 第1のリール 15 リーダーテープ 21 テープドライブ 22 第2のリール 23 連結テープ 24 磁気ヘッド 30 テープガイド装置 31 ダミーヘッド 40 テープガイド装置 50 テープガイド装置 51 ヘッドカバー 60 テープガイド装置 61、62 ガイドピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のリールに巻かれた磁気テープの繰
    り出し端にリーダーテープを設け、このリーダーテープ
    を第2のリールの側に接続し、磁気テープを第1のリー
    ルから第2のリールに繰り出し可能とし、 第1のリールから第2のリールへのテープ繰り出し経路
    に、該磁気テープが摺接する磁気ヘッドを設けてなる磁
    気テープ駆動装置において、 リーダーテープを磁気ヘッド回りにて、該磁気ヘッドに
    接触させることなく通過せしめるテープガイド装置を備
    えてなることを特徴とする磁気テープ駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のリールが単リール型の磁気テ
    ープカートリッジに内蔵されてなるリールであるととも
    に、前記第2のリールがテープドライブ側のリールであ
    り、 前記リーダーテープが第2のリールに設けてある連結テ
    ープに接続可能とされてなる請求項1記載の磁気テープ
    駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記テープガイド装置が、磁気ヘッドと
    ダミーヘッドのそれぞれを選択的にテープ繰り出し経路
    に切り替え設定可能とする請求項1又は2記載の磁気テ
    ープ駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記テープガイド装置が、磁気ヘッド前
    面のテープ繰り出し経路の内外にヘッドカバーを選択的
    に切り替え設定可能とする請求項1又は2記載の磁気テ
    ープ駆動装置。
  5. 【請求項5】 前記テープガイド装置が、磁気テープよ
    り高曲げ剛性のリーダーテープに磁気ヘッドの両側で曲
    げ力を及ぼし、該リーダーテープのたわみ曲線を磁気ヘ
    ッドから離隔せしめる請求項1又は2記載の磁気テープ
    駆動装置。
JP9176577A 1997-06-18 1997-06-18 磁気テープ駆動装置 Withdrawn JPH117679A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006260758A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Certance Llc テープ駆動装置のヘッド要素を保護するシステム及び方法
JP2017530498A (ja) * 2014-10-03 2017-10-12 オラクル・インターナショナル・コーポレイション テープドライブのテープパスを通じてリーダを通過させるための装置および方法
EP3462726A1 (en) 2014-05-01 2019-04-03 Canon Kabushiki Kaisha Imaging optical system comprising focus adjustment
WO2022158314A1 (ja) * 2021-01-20 2022-07-28 ソニーグループ株式会社 磁気記録媒体、磁気記録再生装置および磁気記録媒体カートリッジ

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907