JPH1173384A - ウィルス対応ネットワーク接続コンピュータ - Google Patents

ウィルス対応ネットワーク接続コンピュータ

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JPH1173384A
JPH1173384A JP9249689A JP24968997A JPH1173384A JP H1173384 A JPH1173384 A JP H1173384A JP 9249689 A JP9249689 A JP 9249689A JP 24968997 A JP24968997 A JP 24968997A JP H1173384 A JPH1173384 A JP H1173384A
Authority
JP
Japan
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network
file
connection
virus
processing apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP9249689A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Ikemura
和行 池村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ネットワークに接続されたコンピュータ等情報
処理装置にて、ネットワークとの論理的な接続および非
接続状態を動的に変更することでコンピュータウィルス
のネットワーク伝搬を防止することを可能にする情報処
理装置の提供。 【解決手段】ネットワーク分離プログラムによりネット
ワーク接続機構に対して動的に、ネットワーク接続およ
び非接続命令を発行し、ネットワークとの接続および非
接続を実現し、オペレーティングシステムやウィルスチ
ェックプログラムに対して制御信号を伝達することで、
ウィルスチェック処理の実行中は、情報処理装置を疑似
的にスタンドアローン状態に設定して、ウィルスチェッ
ク処理中のウィルスによるネットワーク拡散を防止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等情
報処理装置に関し、特に、コンピュータウィルスをネッ
トワーク伝搬にて拡散することを防止する手段を備えた
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータウィルスの拡散を防止する
ための従来の方式においては、専ら、コンピュータがネ
ットワーク接続されていない状態(以下「スタンドアロ
ーン」という)で拡散防止対策が施されていた。例えば
特開平8−328846号公報にはディスクの格納され
るファイルがウィルスに感染されているか否かを管理す
る感染テーブル手段を備え、ファイルの使用要求がある
とき、該感染テーブル手段を参照することで、そのファ
イルがウィルスに感染されているか否かを判断し、ウィ
ルスに感染されている時にはそのファイルの使用を禁止
するウィルス対応型記憶装置が提案されており、また特
開平8−147159号公報には、フロッピーディスク
からシステム内部のハードディスクにウィルスプログラ
ムが侵入することを防止する情報処理装置が提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来方式は下記記載の問題点を有している。
【0004】第1の問題点は、ネットワーク接続されて
いるコンピュータシステムにおいて、プログラムによっ
て論理的にネットワークと接続および非接続を制御する
ことは困難である、ということである。
【0005】その理由は、コンピュータシステムがネッ
トワーク接続を行う際に、ネットワーク接続機構の情報
をオペレーションシステムに組み込む操作を動的に行え
ないためである。
【0006】第2の問題点は、フロッピーディスク(F
D)およびハードディスク(HDD)上にファイルが装
填された際に発生する信号をオペレーションシステムが
受信したまま、ウィルスチェックやワクチン等のアプリ
ケーションへ信号伝達を行わない、ということである。
【0007】その理由は、アプリケーションによる該当
信号の有効活用手段が存在しないためである。
【0008】ウィルスによるコンピュータへの被害を駆
逐するためのウィルスチェックやワクチンプログラムも
完全ではない。このため、ネットワークへの拡散を防止
する目的でスタンドアローン方式のコンピュータウィル
スチェックおよびワクチンを実施するが、ここで正常と
判断されたファイルは、再度、ネットワーク接続された
コンピュータに格納されてから利用される。
【0009】その際、人手操作の介入が発生するため、
スタンドアローン方式でのコンピュータのウィルスチェ
ックを行わずに、ネットワーク接続されたコンピュータ
にウィルス感染ファイルを持ち込み、ネットワークを伝
搬してウィルスが拡散してしまう可能性がある。
【0010】このため、人手操作によりコンピュータに
格納されるファイルは、全てウィルス感染しているもの
と想定して、ネットワーク接続されているコンピュータ
にて、ウィルスチェックやワクチンが実行されている期
間中にのみ、論理的にネットワークと非接続にする機構
を保有しているコンピュータが存在すれば、万が一、ウ
ィルスが検知されても、ネットワークによる伝搬防止が
可能となり、セキュリティが向上する。
【0011】また、ウィルス感染の危険が存在しないフ
ァイルであれば、そのままネットワークを使用できるの
で、操作性も向上する。
【0012】したがって、本発明は、本願発明者による
上記した問題点の認識及び上記知見に基づき創案された
ものであって、その目的は、ネットワークに接続された
コンピュータシステムにて、ネットワークとの論理的な
接続および非接続状態を動的に変更することにより、コ
ンピュータウィルスのネットワーク伝搬を防止するウィ
ルス対応ネットワーク接続コンピュータを提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のウィルス対応ネットワーク接続情報処理装
置は、ネットワークに物理的に接続されている情報処理
装置において、前記情報処理装置を論理的にネットワー
ク接続と非接続に切替制御するネットワーク分離手段
と、コンピュータウィルスチェックする手段と、コンピ
ュータウィルスの感染の可能性があるファイルを処理す
る際に、前記ネットワーク分離手段へ検査開始信号を送
出し、前記ネットワーク分離手段がネットワーク接続機
構を介して論理的にネットワークと非接続状態にさせ
る、ことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明のウィルス対応ネットワーク接続コ
ンピュータは、その好ましい実施の形態において、ネッ
トワーク分離手段は、フロッピーディスク装置(FD
D)に装填されたフロッピーディスク(FD)をオペレ
ーティングシステム(オペレーションシステムともい
う)からの通知を受けて、ネットワーク接続手段に対し
て、論理的にネットワークとの接続を行わないように制
御命令を発行する。
【0015】また、ウィルスチェック手段によりFDに
格納されたファイルにウィルス感染の可能性が無く、安
全を確認した状態になった時、ネットワーク分離手段
は、ネットワーク接続手段に対して、論理的に、ネット
ワークへ接続する制御命令を発行する。
【0016】本発明の実施の形態においては、FDDに
FDが装填された際の信号に応答してネットワークとの
接続を論理的に非接続に切替制御するため、スタンドア
ローン型コンピュータと同様となる。
【0017】また、ウィルスチェック手段により安全性
が確認され、FDDからハードディスク装置等の記憶装
置へ対象ファイルがコピーされた後に、ネットワークと
の接続を論理的に行うため、ネットワークに接続されて
いるコンピュータとして利用できる。
【0018】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。図1を参照すると、本発明の一実施例
において、ウィルス対策ネットワーク接続コンピュータ
10は、中央処理装置(「CPU」という)12と、主
記憶装置(「メモリ」という)13と、磁気ディスク装
置(ハードディスク装置、「ディスク」という)18
と、フロッピーディスク装置(「FDD」という)17
と、LAN(ローカルエリアネットワーク)との接続制
御を行うネットワーク接続機構11と、を含んで構成さ
れている。
【0020】ウィルスチェックプログラム15とネット
ワーク分離プログラム(「NW分離プログラム」とい
う)は、メモリ13に常駐し、ディスク18やFDD1
7からのファイル格納情報を監視する。
【0021】本発明の一実施例の動作について図1を参
照して説明する。図中の丸で囲んだ数字は以下の各番号
(1)〜(2)に対応する操作または信号を示す。
【0022】(1)フロッピーディスク(「FD」とい
う)19をFDD17に装填する。
【0023】(2)NW分離プログラム16は、FD1
9が装填された信号をオペレーションシステムから取得
する。
【0024】(3)NW分離プログラム16は、ネット
ワーク接続機構11へネットワーク分離の信号を発行す
る。
【0025】(4)NW分離プログラム16は、ネット
ワーク接続機構11からネットワーク非接続完了の信号
を受信する。
【0026】(5)NW分離プログラム16は、ウィル
スチェックプログラム15に対してへ処理開始通知を送
る。
【0027】(6)処理開始通知を受けて、ウィルスチ
ェックプログラム15は、FDD17に装填されている
FD19に格納されたファイルのウィルスチェックを行
う。
【0028】(7)ウィルスチェックプログラム15
は、ウィルスチェックにより、安全確認が完了した通知
をファイルコピープログラム14に送る。
【0029】(8)ファイルコピープログラム14によ
りFD19からディスク18へコピーが行われる。
【0030】(9)ファイルコピープログラム14より
コピー完了の通知を発行する。
【0031】(10)ウィルスチェックプログラム15
よりファイルコピープログラム14の処理が完了した通
知をNW分離プログラム16に対して発行する。
【0032】(11)NW分離プログラム16はネット
ワーク接続機構11へネットワーク接続の信号を発行す
る。
【0033】(12)ネットワーク接続機構11からネ
ットワーク接続完了の信号をNW分離プログラム12が
受信する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0035】本発明の第1の効果は、ネットワーク接続
されているコンピュータシステムを疑似的にスタンドア
ローンコンピュータにすることが容易に行える、という
ことである。
【0036】その理由は、本発明においては、ネットワ
ーク接続機構とネットワーク分離手段による論理的なネ
ットワーク接続および非接続の切替を可能としたためで
ある。
【0037】本発明の第2の効果は、ウィルスのネット
ワーク伝搬を防止することができる、ということであ
る。
【0038】その理由は、本発明によれば、ウィルスチ
ェック手段との連携によりネットワーク接続コンピュー
タの動的なネットワーク接続および非接続の切替制御を
可能としたことによる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するためのブロック図
である。
【符号の説明】
10 コンピュータ 11 ネットワーク接続機構 12 CPU 13 メモリ 14 ファイルコピープログラム 15 ウィルスチェックプログラム 16 ネットワーク分離プログラム 17 フロッピーディスク装置 18 磁気ディスク装置(ハードディスク装置) 20 ローカルエリアネットワーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワーク接続された情報処理装置にお
    いて、 ウィルス感染の可能性のあるファイルの前記情報処理装
    置のファイル装置への格納に際して、 前記ネットワークとの接続を論理的に切断し前記情報処
    理装置をスタンドアロン型状態として前記ファイルのウ
    イスルの有無をチェックし、安全性が確認された後に、
    前記ネットワークとの接続を再開するように切替制御す
    る手段を備え、 ウィルスチェック処理中のウィルスのネットワーク拡散
    を防止する、ようにしたことを特徴とする情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】ネットワークに物理的に接続されている情
    報処理装置において、 前記情報処理装置を論理的にネットワークと接続又は非
    接続状態に切替制御するネットワーク分離手段と、 コンピュータウィルスをチェックする手段と、を備え、 コンピュータウィルスの感染の可能性があるファイルを
    処理する際に、前記ネットワーク分離手段へ検査開始信
    号を送出し、ネットワーク接続機構を介して論理的にネ
    ットワークと非接続状態にする、ことを特徴とする情報
    処理装置。
  3. 【請求項3】LAN等のネットワークに接続する情報処
    理装置において、 前記ネットワークとの接続インタフェースを司るネット
    ワーク接続機構に対して、ネットワーク接続および非接
    続の制御信号を発行して、ネットワークと論理的に接続
    および非接続に切替制御するネットワーク分離手段を備
    え、 前記ネットワーク分離手段は、記憶媒体から前記情報処
    理装置のファイル装置へのファイルの転送時に、前記ネ
    ットワーク接続機構に対して、ネットワーク非接続の制
    御信号を発行して、前記ネットワークと論理的に非接続
    状態となるように切替え、前記ネットワークと論理的に
    非接続な状態にて、前記記憶媒体に格納されるファイル
    についてウィルスチェック手段によりウィルスのチェッ
    クを行い、前記ファイルの安全性が確認され、前記記憶
    媒体から前記ファイル装置へ前記ファイルがコピーされ
    た後に、前記ネットワーク分離手段は、前記ネットワー
    ク接続機構に対して、ネットワーク接続の制御信号を発
    行し前記ネットワークと論理的に接続状態となるように
    切替る、ことを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】LAN等のネットワークとの接続インタフ
    ェースを司るネットワーク接続機構に対して、ネットワ
    ーク接続および非接続の制御信号を発行して、ネットワ
    ークと論理的に接続および非接続に切替制御するネット
    ワーク分離手段であって、記憶媒体から情報処理装置の
    ファイル装置へのファイルの転送時に、前記ネットワー
    ク接続機構に対して、ネットワーク非接続の制御信号を
    発行して、前記ネットワークと論理的に非接続状態とな
    るように切替え、 前記ネットワークと論理的に非接続な状態にて、前記記
    憶媒体に格納されるファイルについてウィルスチェック
    手段によりウィルスのチェックを行い、前記ファイルの
    安全性が確認され、前記記憶媒体から前記ファイル装置
    へ前記ファイルがコピーされた後に、前記ネットワーク
    接続機構に対して、ネットワーク接続の制御信号を発行
    し前記ネットワークと論理的に接続状態となるように切
    替えるネットワーク分離手段を前記情報処理装置上で機
    能させるためのプログラムを記録した記録媒体。
JP9249689A 1997-08-29 1997-08-29 ウィルス対応ネットワーク接続コンピュータ Pending JPH1173384A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009230444A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Cyril Delaigue-Bariikusu デジタルコンテンツ配信システム
JP2010140070A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Hitachi High-Technologies Corp 基板製造・検査装置およびそのウイルスチェック方法
US7874002B2 (en) 2003-06-20 2011-01-18 Fujitsu Limited Method of connection of equipment in a network and network system using same
US10623439B2 (en) 2016-01-15 2020-04-14 Hitachi, Ltd. Computer system and control method thereof
JP2020123104A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 オムロン株式会社 コントローラシステム、制御ユニット、および制御プログラム
US11954383B2 (en) 2021-10-19 2024-04-09 Konica Minolta, Inc. Image processing device

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001219