JPH1173266A - 分割キー9 - Google Patents
分割キー9Info
- Publication number
- JPH1173266A JPH1173266A JP9271862A JP27186297A JPH1173266A JP H1173266 A JPH1173266 A JP H1173266A JP 9271862 A JP9271862 A JP 9271862A JP 27186297 A JP27186297 A JP 27186297A JP H1173266 A JPH1173266 A JP H1173266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keys
- input
- key
- data
- looking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】多すぎるキーボードのキーを削減し、入力環境
をアップする。更に素人でもキー面を見なくても簡単、
確実に入力出来るようにする。 【解決手段】数値以外の入力を1から9までの二桁の数
の組み合わせで行う。1、2、3、4、5、のキーの組
と6、7、8、9、0、のキーの組とを表示画面の左右
に分割配置し、左右の指で入力出来るようにする。
をアップする。更に素人でもキー面を見なくても簡単、
確実に入力出来るようにする。 【解決手段】数値以外の入力を1から9までの二桁の数
の組み合わせで行う。1、2、3、4、5、のキーの組
と6、7、8、9、0、のキーの組とを表示画面の左右
に分割配置し、左右の指で入力出来るようにする。
Description
【0001】
【発明の属する分野】コンピューター、ワープロに関す
るもの。
るもの。
【0002】
【従来の技術】従来のキーボードはハードの性能向上に
伴い、キーの数が増え操作も複雑化、これ以上キーを増
やす事による入力環境の向上は限界に達している。
伴い、キーの数が増え操作も複雑化、これ以上キーを増
やす事による入力環境の向上は限界に達している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】まず、キーの数を従来
の五分の一以下にし、従来のキー入力を五倍上回る入力
環境を実現。素人でも簡単にキー位置を指へ覚え込ま
せ、入力する。
の五分の一以下にし、従来のキー入力を五倍上回る入力
環境を実現。素人でも簡単にキー位置を指へ覚え込ま
せ、入力する。
【0004】方法として入力を数値化する事であるが、
その方法に関しては、先に当方の特許出願済、特願平
9−48376通りである。
その方法に関しては、先に当方の特許出願済、特願平
9−48376通りである。
【0005】数値以外の入力を二桁の1から9までの数
の組み合わせで行い、ステージアップをする事により、
五百前後の入力環境を確保でき、世界中の各言語にも対
応させる。
の組み合わせで行い、ステージアップをする事により、
五百前後の入力環境を確保でき、世界中の各言語にも対
応させる。
【0006】各言語の入力は、1から9までの数の組み
合わせソフトで対応できる為、ハードは世界的にもほぼ
統一が可能である。
合わせソフトで対応できる為、ハードは世界的にもほぼ
統一が可能である。
【0007】コンピューターはキー面のスペースがあま
りにも大きく、数も多すぎ指に覚え込ませるのは至難の
わざである。それを1から9までの二桁で数値化し入力
する。実質的には9個のキーを両手の指に覚え込ませる
ことにより、キー面を見なくても入力出来るようにす
る。図1程度のキー数で従来以上の入力数が確保出来、
ソフトをもってあらゆる言語にも対応させる。
りにも大きく、数も多すぎ指に覚え込ませるのは至難の
わざである。それを1から9までの二桁で数値化し入力
する。実質的には9個のキーを両手の指に覚え込ませる
ことにより、キー面を見なくても入力出来るようにす
る。図1程度のキー数で従来以上の入力数が確保出来、
ソフトをもってあらゆる言語にも対応させる。
【0008】ブックタイプやモバイルタイプパソコンに
搭載すれば、飛躍的なコンピューティング環境を構築出
来ます。
搭載すれば、飛躍的なコンピューティング環境を構築出
来ます。
【発明の実施の形態】数値以外の入力を二桁の数値化す
るソフトがポイントとなるが、現在のソフト開発の状況
は充分可能である。
るソフトがポイントとなるが、現在のソフト開発の状況
は充分可能である。
【発明の効果】キー数を減らした分、画面を大きく出
来、インチ数に応じ基板の規格化が出来る。
来、インチ数に応じ基板の規格化が出来る。
【0009】言語の違う入力方式はソフトで補うため、
ハードは世界中同一機種で使用可能、コスト的にインパ
クトは大である。
ハードは世界中同一機種で使用可能、コスト的にインパ
クトは大である。
【0010】キー数が少ないため、簡単に指へ覚え込ま
せる事が出来、素人でも取り付きやすい。
せる事が出来、素人でも取り付きやすい。
【0011】キー列は縦に二列の為、幅が6センチ前後
あれば操作上支障はなく、図4のごとく側面へ取り付け
れば、完全なブックタイプのコンピューターが実現出来
る。
あれば操作上支障はなく、図4のごとく側面へ取り付け
れば、完全なブックタイプのコンピューターが実現出来
る。
【0012】十二インチ画面で奥行きを10センチ前後
取れば、従来のデスクトップ並のグレードアップされた
ノートブックパソコンが可能である。
取れば、従来のデスクトップ並のグレードアップされた
ノートブックパソコンが可能である。
【図1】平面図 ア、左面キーの図である。 イ、はゼロから5までの6段入力切り替えターレット
スイッチである。ゼロは数値、1がひらがな、2がカタ
カナ、3がローマ字、4が数字、5が記号、とそれぞれ
入力を切り替えする事によってバリエーションを確保す
る。
スイッチである。ゼロは数値、1がひらがな、2がカタ
カナ、3がローマ字、4が数字、5が記号、とそれぞれ
入力を切り替えする事によってバリエーションを確保す
る。
【図2】平面図 ア、右面キーの図である。
【図3】平面図 ア、画面左右へ取り付けた場合の図面である。
【図4】平面図 ア、左右画面の側面へ取り付けた場合の図面である。
Claims (1)
- 【請求項1】 コンピューター、ワープロ画面の左右両
面に数値キーを1、2、3、4、5、と、6、7、8、
9、0、に分割して取り付ける。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9271862A JPH1173266A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 分割キー9 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9271862A JPH1173266A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 分割キー9 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1173266A true JPH1173266A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=17505938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9271862A Pending JPH1173266A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 分割キー9 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1173266A (ja) |
-
1997
- 1997-08-28 JP JP9271862A patent/JPH1173266A/ja active Pending
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