JPH1170923A - 真空断熱材用ゲッタの包材の印刷 - Google Patents

真空断熱材用ゲッタの包材の印刷

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JPH1170923A
JPH1170923A JP9234608A JP23460897A JPH1170923A JP H1170923 A JPH1170923 A JP H1170923A JP 9234608 A JP9234608 A JP 9234608A JP 23460897 A JP23460897 A JP 23460897A JP H1170923 A JPH1170923 A JP H1170923A
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JP
Japan
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vacuum
getter
heat insulating
pressure
insulating material
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Pending
Application number
JP9234608A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Iwai
辰雄 岩井
Tomoharu Himejima
智晴 姫嶋
Tetsushi Watanabe
哲志 渡辺
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Publication date
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  • Thermal Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高真空下で用いても真空度を損じることのな
い真空断熱材用ゲッタに用いる包材に適切な印刷方法を
提供する。 【解決手段】 包材表面をレーザーマーカー等の物理的
加工による印刷をすることにより、高真空で使用しても
発生ガスを生じることもなく、必要な情報をゲッタ表面
に記載できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高真空下で使用さ
れるゲッタに関する。例えば、冷蔵庫、魔法瓶、建材等
に使用される真空断熱材に用いられる真空用ゲッタに関
する。
【0002】
【従来の技術】気密容器内にコア材を挿入し内部を5〜
0.01Torrの高真空にした後封止する真空断熱材にお
いて、一般に、長期間高真空を維持するために、系内に
発生する水分、炭酸ガスなどのガスや、外部から侵入し
てくる水分、酸素などのガスを除去するために、ゲッタ
と呼ばれるガス吸収剤が用いられる。
【0003】例えば連続気泡ウレタンフォームをコア材
にした場合は、セルを連続気泡、いわゆる連通にするた
め水発泡するが、完全な連続ではなく、一部独立気泡中
には発泡に使われた水が取り残されている。そのため、
この独立気泡から徐々に漏れ出す水分を吸収するために
脱湿剤が必要で、特開昭59ー225275、特開昭6
3ー189772、特開平7ー63469に開示されて
いるように、ゼオライト、シリカゲル、金属塩化物、金
属硫化物、金属酸化物、五酸化二リン等の物質が知られ
ているが、現状ではその中でも高真空下で水分を吸収す
る速度が速く、高真空空間内の微量な水分を除去する能
力も高いゼオライトが一般的に使用されている。
【0004】また連続気泡ウレタンフォームをコア材に
した場合は、未反応のイソシアネート基(−NCO)と
水分が反応して生じる炭酸ガスも独立気泡から徐々に漏
れ出すため炭酸ガスの吸着剤として、特公平6−105
151にはソーダ灰の利用が開示されている。また、特
開平8−338683には酸性ガス吸収剤として、アル
カリ金属またはアルカリ土類金属の酸化物、水酸化物、
有機酸塩、有機アミン類などの反応型炭酸ガス吸収剤を
使用することが提案されている。合成ゼオライト、活性
炭、シリカゲルも炭酸ガス吸収剤として良く知られたゲ
ッタ材料である。
【0005】また、酸素吸収のためのゲッタとして、特
開平8−338683に酸素の吸収に水分を必要としな
い酸素吸収剤を使用することが提案されている。
【0006】一方、製造物責任法に基づき製品には必要
な情報をより多く記載する傾向にある。例えば、通常食
品などに用いられる乾燥剤、あるいは脱酸素剤の主剤を
入れる包材には、製品名や誤食防止の警告などが記載さ
れているのが通常であり、真空断熱材用ゲッタの包材に
も同様な記載が求められている。合成ゼオライトや活性
炭などは、取り扱いを容易にするために、通常、最内層
に開孔PEを積層した開孔PET包材、あるいはPE不
織布等に入っているが、これに、凸版オフセット印刷、
グラビア印刷などで必要な事項を記載するのが通常であ
る。また、最近ではインクジェットプリンターによる印
刷、あるいは凸版印刷したラベル、シールを貼り付ける
こともあるが、いずれもインクや溶剤を使用する。
【0007】
【解決しようとする課題】気密容器内にコア材を挿入し
内部を高真空にした後封止する真空断熱材において、高
真空に封止した後に発生ガスの少ない真空断熱材用ゲッ
タの包材の印刷方法を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、気密容器内に
コア材を挿入し内部を高真空にした後封止する真空断熱
材において、その真空断熱材中に入れるゲッタの包材の
印刷方法が、包材表面の物理的加工によりなされている
ことを特徴とする真空断熱材用ゲッタであり、好ましく
は包材表面の物理的加工が、レーザー印字でなされてい
ることを特徴とする真空断熱材用ゲッタである。
【0009】
【発明の実施の形態】ゲッタの包材表面に印刷を施す
時、凸版(オフセット)印刷、グラビア印刷などで印刷
したり、また、インクジェットプリンターによる印刷、
あるいは凸版印刷したラベル、シールを貼り付けること
もあるが、本発明者らが鋭意検討したところ驚くべき事
に、真空断熱材用のゲッタに対してこれら印刷を行う
と、高真空のために使用されているインクや溶媒が揮発
して、真空度を低下させ、熱伝導率の上昇を招くことが
分かった。
【0010】これを避けるには包材表面を物理的加工に
より刻印した印刷が使用時に真空度を低下させることも
なく好ましいことを発見し、発明を完結させた。
【0011】本発明の包材表面に行う物理的加工とは、
物理的加工であれば特に制限はないが、エンボス加工に
よる刻印やレーザーの刻印による印字等が挙げられる。
中でもレーザーによる印字は微細な加工も可能で、情報
量も多く記載できて、鮮明でもあり好適である。
【0012】本発明で使用されるレーザー印字とは、炭
酸ガスレーザー、YAGレーザー等のレーザー光をレン
ズで集光して、包材の表面でレーザースポットが最小に
なるように集光し、その熱で表面層の剥離を起こさせ、
物理的に加工して印字されるもので、中でも炭酸ガスレ
ーザーが好ましい。
【0013】本発明の真空断熱材用ゲッタの主剤である
脱湿剤、炭酸ガス吸収剤及び酸素吸収剤は、混合して用
いても良いし、別々の状態で分けて用いても良い。これ
らは適宜、粉状、粒状、錠剤状、シート状等の形態で用
いられる。
【0014】これらは取り扱いを容易にするため、通常
は、通気性の包装材料で包装された包装体として用いら
れる。包装体の形態は特に限定されるものではないが、
目的に応じて、小袋状、シート状、ブリスター包装した
形態が選ばれる。包装材料の透気度が小さいと包装体内
部にある気体が、包装材料を通過して外部に抜け難く、
真空ポンプで排気する時間が長くかかるため、包装材料
の透気度は、中身のゲッタが暴露の影響を受けない範囲
で大きい方がよい。
【0015】本発明で使用される包材の材質としては、
紙、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン
やエチレンー酢酸ビニル共重合体などの低軟化点樹脂、
ポリアミド、PET等のポリエステルの高軟化点樹脂フ
ィルムが挙げられる。ヒートシールして袋状とするため
に、紙、不織布、高軟化点の有孔樹脂フィルム、多孔質
フィルム等の基材に、シーラントとして開孔低軟化点樹
脂のフィルムをラミネートしたもの、あるいは先の基材
にシーラントとしてPEやPP等の低軟化点樹脂の不織
布をラミネートしたもの等が構成として挙げられる。
【0016】本発明のゲッタの主剤は、真空断熱材のコ
ア材の種類や真空系を保つ外装袋の種類や形状にもよる
が、脱湿剤や炭酸ガスを初めとする酸性ガス吸収剤さら
には酸素吸収剤等を用いることができる。
【0017】また、酸素吸収剤としては、酸素の吸収に
水分を必要としないものであれば特に制限を受けるもの
ではないが、不飽和脂肪酸化合物や不飽和基を有する鎖
状炭化水素重合物等の不飽和有機化合物、ポリアミドや
ポリオレフィン等の熱可塑性重合物を主剤とし、遷移金
属塩等の酸素吸収促進物質を含む酸素吸収剤が例示され
るが、不飽和脂肪酸化合物および/または不飽和基を有
する鎖状炭化水素重合物を主剤とし、酸素吸収促進物質
を含む酸素吸収剤が好ましい。
【0018】また、脱湿剤としては、シリカゲル、酸化
アルミニウム、モレキュラーシーブスに代表される合成
ゼオライト、モルデナイトやエリオナイト等の天然ゼオ
ライト、パーライト、酸性白土や活性白土等の粘土鉱
物、多孔質ガラス、珪酸マグネウム、珪酸アルミニウ
ム、高分子吸着剤、活性炭、活性炭素繊維、モレキュラ
ーシービングカーボン、骨炭、酸化カルシウム、酸化バ
リウム、塩化カルシウム、臭化バリウム、臭化カルシウ
ム、臭化亜鉛、硫酸カルシウム、塩化マグネシウム、酸
化マグネシウム、硫酸マグネシウム、硫酸アルミニウ
ム、硫酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
塩化亜鉛、過塩素酸マグネシウム、過塩素酸バリウム、
過塩素酸リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
等が例示される。
【0019】さらに、炭酸ガスを初めとする酸性ガス吸
収剤としては、アルカリ金属またはアルカリ土類金属の
酸化物、水酸化物、炭酸塩、有機酸、有機アミン類が例
示される。
【0020】本発明のコア材には、ポリウレタン、ポリ
カーボネート、ポリスチレン等の連続発泡体、シリカ、
珪藻土、パーライト、炭酸マグネシウム、珪酸カルシウ
ム等の無機質微粉末、珪酸カルシウム板やアスベスト板
等の多孔質成形板並びにガラス繊維やセラミック繊維や
ポリエステル繊維等の繊維状物等が例示される。
【0021】
【実施例】以下に本発明の具体的な実施例を示し、本発
明をさらに詳細に説明する。なお、本発明は実施例に限
定されるものではない。なお、熱伝導率の測定は英弘精
機(株)製HC−070型熱伝導率計を用いて測定し
た。
【0022】実施例1 炭酸ガスレーザーマーカー((株)キーエンス製、ML
9000)を用い、明朝体で、「真空断熱材用ゲッタ」
と(サイズ12ポイント)で、5mm間隔でエンドレス
に印刷した厚み12μmのPET(ポリエチレンテレフ
タレート)フィルムと30μmPE(ポリエチレン)フ
イルムをラミネートした。その後、微小な通気孔を機械
的に開けた後、モレキュラーシーブス13Xを5g充填
して、熱溶着し、ピロー型の包装袋(PET12μm/
PE30μm、外寸:3cm×8cm、内寸:3cm×
6cm、デンソメーター透気度20秒)を得た。この小
袋包装体を内容積750ccのステンレス製真空チャン
バーに入れ、0.001Torrで10分間減圧した。その
後真空ポンプとバルブで遮断し、真空チャンバーを独立
させて、真空チャンバー内の圧力の上昇を経時的にキャ
パンシタンスマノメーターで観察し、30分後の圧力を
表1に示す。ほとんど発生ガスが無いことが分かった。
【0023】さらに、このゲッタと乾燥した連続気泡か
らなる発泡ポリウレタン(150×150×17tm
m)を、アルミニウム蒸着ポリエチレンテレフタレート
/アルミニウム箔/ポリエチレン(12μm /12μm
/80μm )よりなる真空断熱材用ガスバリヤー容器に
入れ、これをヒートシール装置を具備した真空包装装置
内において0.01Torrの真空度に排気した状態で、真
空断熱材用ガスバリヤー容器の開口部をヒートシールし
て密封し、150×150×17tmmの真空断熱パネ
ルを得た。この真空断熱パネルの熱伝導率を測定した結
果を表1に示す。熱伝導率は充分に小さな値であった。
【0024】実施例2 実施例1で小袋包装体に充填するモレキュラーシーブス
13X、5gを生石灰5gとする以外は全く同様に行
い、真空度、熱伝導率を測定した。その結果を表1に示
す。
【0025】比較例1 黒色インキ(大日精化工業(株)製LAMIC F220-794)を
用い、明朝体で、「真空断熱材用ゲッタ」と(サイズ1
2ポイント)で、5mmおきにエンドレスでグラビア印
刷した12μm厚みのPETフィルムと30μmPEを
ラミネートした。その後、実施例1と同様に微小な通気
孔を機械的に開けた後、モレキュラーシーブス13Xを
5g充填して、熱溶着し、ピロー型の小袋包装袋を得
た。この小袋包装体を実施例1と同様に120℃で3時
間乾燥して、空気に暴露させることなく乾燥窒素中で冷
却し、その後真空チャンバーに入れ、0.001Torrで
10分間減圧し、真空ポンプとバルブで遮断した後の圧
力上昇を観察した。その結果を表1に示す。明らかに発
生ガスで圧力が上昇していることが分かった。さらに、
このゲッタを用い、実施例1と全く同様にして、真空断
熱パネルを得た。この真空断熱パネルの熱伝導率を測定
した結果を表1に示す。熱伝導率は高い数値を示してい
た。
【0026】比較例2 白色インキ(大日精化工業(株)製LAMIC F220-701)を
ベタで塗り、黒色インキ(大日精化工業(株)製 LAMI
C F220-794)を用い、明朝体で、「真空断熱材用ゲッ
タ」と(サイズ12ポイント)で、5mmおきにエンド
レスにグラビア印刷した12μm厚みのPETフィルム
と30μmPEをラミネートした。その後、実施例1と
同様に微小な通気孔を機械的に開けた後、モレキュラー
シーブス13Xを5g充填して、熱溶着し、ピロー型の
小袋包装袋を得た。この小袋包装体を実施例1と同様、
真空チャンバーに入れ、0.001Torrで10分間減圧
し、真空ポンプとバルブで遮断した後の圧力上昇を観察
した。その結果を表1に示す。発生ガスにより圧力が上
昇していることが分かった。さらに、このゲッタを用
い、実施例1と全く同様にして、真空断熱パネルを得
た。この真空断熱パネルの熱伝導率を測定した結果を表
1に示す。熱伝導率は早くも高い数値を示していた。
【0027】
【表1】 ──────────────────────────────────── 実施例1 実施例2 比較例1 比較例2 ──────────────────────────────────── 小袋包装体の印刷 レーザー レーザー グラビア グラビア マーカー マーカー 印刷 印刷 ──────────────────────────────────── 小袋包装体の充填物 MS-13X 生石灰 MS-13X MS-13X ──────────────────────────────────── 真空チャンハ゛ーの圧力 0.002 0.002 0.020 0.040 [Torr] ──────────────────────────────────── パネルの熱伝導率 55 56 70 80 x10 -4[kcal/m ・ Hr・℃] ────────────────────────────────────
【0028】実施例3 酸素吸収主剤として大豆油3重量部、酸素吸収促進物質
としてナフテン酸コバルト0.06重量部の混合物にモ
レキュラーシーブス13X、10重量部を加えブレンダ
ーで混合後25℃で10分間静置し、流動性のある粉粒
体Aを得た。実施例1で小袋包装体に充填するモレキュ
ラーシーブス13X、5gをこの粉粒体A、5gとする
以外は全く同様に行い、真空度、熱伝導率を測定した。
その結果を表2に示す。
【0029】実施例4 酸素吸収主剤としてブタジエンオリゴマー3重量部、酸
素吸収促進物質としてナフテン酸コバルト0.06重量
部の混合物にモレキュラーシーブス13X、10重量部
を加えブレンダーで混合後25℃で10分間静置し、流
動性のある粉粒体Bを得た。実施例1で小袋包装体に充
填するモレキュラーシーブス13X、5gをこの粉粒体
B、5gとする以外は全く同様に行い、真空度、熱伝導
率を測定した。その結果を表2に示す。
【0030】実施例5 実施例1でレーザーマーカーで印刷する代わりに、直径
2mmの窪みを20mmx60mmの範囲に「ゲッタ」
とエンドレスでエンボス加工で陰影を付けて表示した以
外は、全く同様に行い、真空度、熱伝導率を測定した。
その結果を表2に示す。
【0031】
【表2】 ─────────────────────────────────── 実施例1 実施例3 実施例4 実施例5 ─────────────────────────────────── 小袋包装体の印刷 レーザー レーザー レーザー エンボス マーカー マーカー マーカー ─────────────────────────────────── 小袋包装体の充填物 MS-13X 粉粒体A 粉粒体B MS-13X ─────────────────────────────────── 真空チャンハ゛ーの圧力 0.002 0.002 0.002 0.002 [Torr] ─────────────────────────────────── パネルの熱伝導率 55 56 54 55 x10 -4[kcal/m ・ Hr・℃] ───────────────────────────────────
【0032】
【発明の効果】本発明は、真空断熱材用ゲッタに用いる
適切な印刷方法を提供するもので、レーザーマーカー等
の物理的加工にもとづく印刷を使うことにより、高真空
で使用しても発生ガスを生じることもなく、必要な情報
をゲッタの表面に記載でき、その実用的効果は極めて大
きい。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気密容器内にコア材を挿入し内部を高真
    空にした後封止する真空断熱材に入れるゲッタの包材の
    印刷が、包材表面の物理的加工によりされてなる真空断
    熱材用ゲッタ。
  2. 【請求項2】 包材表面の物理的加工が、レーザー印字
    によりされてなることを特徴とする真空断熱材用ゲッ
    タ。
JP9234608A 1997-08-29 1997-08-29 真空断熱材用ゲッタの包材の印刷 Pending JPH1170923A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006153150A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Kurabo Ind Ltd 真空断熱材
JP2007015707A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Nisshin Flour Milling Inc 粉粒体充填袋の刻印装置
JP2007162824A (ja) * 2005-12-14 2007-06-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 真空断熱材および真空断熱材を用いた断熱箱体

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