JPH1169465A - 遠隔操作用受信機のid登録装置 - Google Patents

遠隔操作用受信機のid登録装置

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JPH1169465A
JPH1169465A JP22818197A JP22818197A JPH1169465A JP H1169465 A JPH1169465 A JP H1169465A JP 22818197 A JP22818197 A JP 22818197A JP 22818197 A JP22818197 A JP 22818197A JP H1169465 A JPH1169465 A JP H1169465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
registration
unit
receiver
transmitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP22818197A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Yamamoto
幸宏 山本
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作で容易に遠隔操作用受信機に遠隔
操作用送信機のIDを登録することができる遠隔操作用
受信機のID登録装置を提供する。 【解決手段】 ID登録装置60の位置決め部64に遠
隔操作用送信機10を位置決めした状態で、ID登録装
置60を遠隔操作用受信機30の近くに配置する。遠隔
操作用送信機10の操作部11を操作すると、信号処理
部12は操作された操作部11に対応するコマンド信号
と記憶部13に記憶されているIDを含んだ操作信号を
送信部14から送信する。ID登録装置60の信号処理
部62は、受信部61で操作信号を受信すると、操作信
号に含まれているIDと登録コマンドを含んだID登録
信号を送信部63から送信する。遠隔操作用受信機30
の信号処理部32は、受信部31でID登録信号を受信
すると、ID登録信号に含まれているIDを記憶部33
に記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドア等を
遠隔から操作する遠隔操作装置における遠隔操作用受信
機のID登録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔操作用送信機を用いて遠隔か
ら操作信号を送信し、この操作信号を遠隔操作用受信機
で受信して被遠隔操作機器である自動車のドア等を操作
する遠隔操作装置が知られている。自動車のドアの解錠
や施錠を遠隔操作する遠隔操作装置の概略図を図1に示
す。遠隔操作用送信機10は、キ−ホルダ−やイグニッ
ションキ−等として形成され、操作信号の送信を指令す
る操作部11、操作信号を赤外線や電波等に変換して送
信する送信部14等を備えている。一方、遠隔操作用送
信機10から送信される操作信号を受信し、受信した操
作信号に含まれているコマンド信号を自動車のドアロッ
ク制御部に出力する遠隔操作用受信機30が自動車の車
内に設けられている。
【0003】遠隔操作用送信機10及び遠隔操作用受信
機30のブロック図を図5に示す。遠隔操作用送信機1
0は、操作信号の送信を指令する操作部11、信号処理
部12、識別コ−ド(以下、「ID」という)、操作部
11に対応するコマンド信号や信号処理プログラム等を
記憶するRAMやROM等の記憶部13、送信部14等
により構成されている。信号処理部12は、操作部11
が操作された時、操作された操作部11に対応するコマ
ンド信号、この場合ドアロック信号とIDにエラ−チェ
ック用のチェックコ−ドを付した操作信号を送信部14
に出力する。送信部14は、信号処理部12から出力さ
れた操作信号を赤外線や電波等に変換して送信する。一
方、遠隔操作用受信機30は、遠隔操作用送信機10か
ら送信された操作信号を受信する受信部31、信号処理
部32、識別コ−ドや信号処理プログラム等を記憶する
記憶部33等により構成されている。信号処理部32
は、受信部31で操作信号を受信した時、操作信号に含
まれているチェックコ−ドに基づいてエラ−チェックを
行い、エラ−がない場合にはIDが記憶部33に記憶さ
れているIDと一致するか否かを判断し、IDが一致す
る場合にはドアロック信号をドアロック制御部40に出
力する。
【0004】このような自動車用遠隔操作装置は以下の
ように動作する。自動車の運転者が自動車外からドアの
施錠あるいは解錠を行う場合には、キ−ホルダ−あるい
はイグニッションキ−として形成されている遠隔操作用
送信機10の操作部11を操作する。遠隔操作用送信機
10の信号処理部12は、操作部11が操作されると、
図4aに示すような、操作された操作部11に対応する
コマンド信号、この場合ドアロック信号と記憶部13に
記憶されているIDにチェックコ−ドを付した操作信号
を送信部14に出力する。送信部14は、この操作信号
を赤外線や電波等に変換して送信する。この場合、信号
処理部12は、遠隔操作用受信機30が操作信号を確実
に受信できるように、操作信号を連続的にあるいは一定
の時間間隔で所定回数送信する。遠隔操作用受信機30
の受信部31で遠隔操作用送信機10から送信された操
作信号を受信すると、信号処理部32は、先ず操作信号
に含まれているチェックコ−ドに基づいてエラ−チェッ
クを行う。操作信号にエラ−がない場合には、操作信号
に含まれているIDが記憶部33に記憶されているID
と一致するか否かを判断する。IDが一致している場合
には、操作信号に含まれているコマンド信号、この場合
ドアロック信号をドアロック制御部40に出力する。ド
アロック制御部40は、ドアロック信号を受信すると、
ドアが解錠されている場合にはドアを施錠し、ドアが施
錠されている場合にはドアを解錠する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような遠隔操作装
置では、他人が所有する遠隔操作用送信機から送信され
た操作信号によって被遠隔操作機器が操作されるのを防
止するために、遠隔操作用受信機に予めIDを登録させ
ておき、これと同一のIDを含んだ操作信号を受信した
時にのみ被遠隔操作機器を操作するようにしている。こ
のため、遠隔操作用受信機に、当該遠隔操作用受信機と
組み合わされる遠隔操作用送信機のIDを登録する必要
がある。従来、遠隔操作用受信機へ遠隔操作用送信機の
IDを登録する方法としては、遠隔操作用受信機に接続
されている操作スイッチ(例えば、キ−スイッチ、カ−
テシスイッチ、イグニッションスイッチ等)の操作の組
み合わせによって遠隔操作用受信機をID登録モ−ドに
設定した後、この遠隔操作用受信機と組み合わされる遠
隔操作用送信機からIDを含んだ操作信号を送信する方
法がある。この場合、ID登録モ−ドに設定された遠隔
操作用受信機は、受信した操作信号に含まれているID
を記憶手段に記憶する。しかしながら、この方法は、遠
隔操作用受信機をID登録モ−ドに設定するための操作
が複雑であり、時間もかかるため、コストアップとな
り、自動車の組み立てライン等で用いるには適していな
い。また、予め同一のIDが登録された遠隔操作用送信
機及び遠隔操作用受信機を用意し、これらをセットで管
理する方法がある。しかしながら、この方法は、遠隔操
作用送信機及び遠隔操作用受信機をセットで管理しなけ
ればならないため、物流が複雑となってコストアップと
なる。また、特開平6−185277号公報に記載され
ているように、ID登録モ−ド設定用の送信機によって
遠隔操作用受信機をID登録モ−ドに設定した後、この
遠隔操作用受信機と組み合わされる遠隔操作用送信機か
らIDを含んだ操作信号を送信する方法がある。この場
合、ID登録モ−ドに設定された遠隔操作用受信機は、
受信した操作信号に含まれているIDを記憶手段に記憶
する。しかしながら、この方法は、ID登録モ−ド設定
用の送信機及び遠隔操作用送信機の操作が必要であるた
め、煩わしさがある。本発明は、このような問題点を解
決するために創案されたものであり、簡単な操作で容易
に遠隔操作用受信機に遠隔操作用送信機のIDを登録す
ることができる遠隔操作用受信機のID登録装置を提供
することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、遠隔操作用送信機から送
信される操作信号に含まれているIDが自己のIDと一
致する場合に前記操作信号に基づいて被遠隔操作機器を
操作する遠隔操作用受信機のID登録装置を、受信部
と、送信部と、前記受信部で受信した操作信号に含まれ
ているIDをID登録信号として前記送信部から送信す
る信号処理部とにより構成する。請求項1に記載の遠隔
操作用受信機のID登録装置を用いれば、遠隔操作用送
信機の操作部を操作するのみで遠隔操作用送信機のID
を遠隔操作用受信機に登録することができる。また、請
求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遠隔操作用受
信機のID登録装置において、前記受信部の受信感度
を、前記遠隔操作用送信機と近接状態でのみ前記操作信
号を受信可能にレベルに設定する。請求項2に記載の遠
隔操作用受信機のID登録装置を用いれば、ID登録装
置は、ID登録装置と近接状態にある遠隔操作用送信機
から送信される操作信号のみを受信するので、遠方の他
の遠隔操作用送信機のIDを遠隔操作用受信機に誤送信
する恐れがない。また、請求項3に記載の発明は、請求
項1または2に記載の遠隔操作用受信機のID登録装置
において、前記遠隔操作用送信機を位置決めする位置決
め部を設け、前記受信部を前記位置決め部に位置決めさ
れた前記遠隔操作用送信機の送信部と対向する部位に配
置する。請求項3に記載の遠隔操作用受信機のID登録
装置を用いれば、遠隔操作用送信機とID登録装置との
位置決めが容易である。また、位置決めされた遠隔操作
用送信機の送信部と対向する部位に受信部を配置するた
め、一層他の遠隔操作用送信機のIDを遠隔操作用受信
機に誤送信する恐れはない。また、請求項4に記載の発
明は、請求項1〜3のいずれかに記載の遠隔操作用受信
機のID登録装置において、前記送信部の送信レベル
を、前記遠隔操作用受信機が近接状態でのみ前記ID登
録信号を受信可能なレベルに設定する。請求項4に記載
の遠隔操作用受信機のID登録装置を用いれば、遠隔操
作用受信機は、当該遠隔操作用受信機と近接状態にある
ID登録装置から送信されるID登録信号のみを受信す
るので、遠方の他のID登録装置から送信される登録信
号を受信する恐れがない。これにより、自動車の組み立
てライン上等で多数のID登録装置を同時に使用するこ
とができ、作業効率が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を用いて説明する。図2は、本発明の遠隔操作用受信
機のID登録装置の一実施の形態のブロック図である。
図2において、遠隔操作用受信機のID登録装置(以
下、「ID登録装置」という)60は、遠隔操作用送信
機10の送信部14から送信される操作信号を受信する
受信部61、受信部61で受信した操作信号に含まれて
いるIDをID登録信号に変換して出力する信号処理部
62、信号処理部62から出力されたID登録信号を赤
外線や電波等に変換して送信する送信部63等により構
成されている。受信部61は、受信部61と近接状態に
ある遠隔操作用送信機10の送信部14から送信される
操作信号のみを受信可能にその受信感度を設定するのが
好ましい。受信感度をこのように設定すると、遠方の他
の遠隔操作用送信機10から送信される操作信号を誤受
信することがない。また、ID登録装置60には、遠隔
操作用送信機10を位置決めするための位置決め部64
が設けられている。なお、遠隔操作用送信機10及び遠
隔操作用受信機30は、図5に示したものと同じである
ため説明は省略する。
【0008】ID登録装置60の一実施の形態の概略図
を図3に示す。なお、図3aは斜視図、図3bは図3a
のA−A線断面図である。ID登録装置60には、例え
ばキ−ホルダ−として構成された遠隔操作用送信機10
の送信部14側が挿入可能であり、遠隔操作用送信機1
0をID登録装置60に位置決めする位置決め部64、
図では嵌合溝が設けられている。そして、位置決め部6
4に位置決めされた遠隔操作用送信機10の送信部14
と対向する部位に受信部61が配置されている。なお、
操作信号を電波で送信する場合には、ID登録装置60
の受信部61のアンテナを、遠隔操作用送信機10の送
信部14のアンテナと同一形状とし、遠隔操作用送信機
10を位置決め部64に位置決めした時に送信部14の
アンテナと対向する部位に配置すると、伝送効率が向上
する。
【0009】次に、ID登録装置60を用いて遠隔操作
用受信機30に遠隔操作用送信機10のIDを登録する
動作を説明する。遠隔操作用受信機30と組み合わされ
る遠隔操作用送信機10をID登録装置60の位置決め
部64に位置決めした状態でID登録装置60を遠隔操
作用受信機30の近傍に配置する。この状態で、遠隔操
作用送信機10の操作部11の何れかを操作する。これ
により、遠隔操作用送信機10の信号処理部12は、図
4aに示すように、操作された操作部11に対応するコ
マンド信号、この場合ドアロック信号と記憶部13に記
憶されているIDにチェックコ−ドを付した操作信号を
送信部14から送信する。ID登録装置60の信号処理
部62は、受信部61で遠隔操作用送信機10から送信
された操作信号を受信すると、操作信号に含まれている
チェックコ−ドに基づいてエラ−チェックを行い、エラ
−がなければ操作信号に含まれているIDを読み取る。
そして、図4bに示すように、読み取ったIDと登録コ
マンドにチェックコ−ドを付したID登録信号を送信部
63より送信する。遠隔操作用受信機30の信号処理部
32は、受信部31でID登録信号を受信すると、ID
登録信号に含まれているチェックコ−ドに基づいてエラ
−チェックを行う。エラ−がなければ、登録コマンドを
判別してID登録信号に含まれているIDを記憶部33
に記憶する。このように、本発明のID登録装置では、
遠隔操作用送信機10の操作部11を操作するのみで遠
隔操作用送信機10のIDが遠隔操作用受信機30に自
動的に登録される。
【0010】なお、上記実施の形態では、ID登録装置
60に遠隔操作用送信機10を位置決めする位置決め部
64を設けたが、位置決め部64は省略してもよい。ま
た、ID登録装置60の受信部61の受信感度を、受信
部61と近接状態にある遠隔操作用送信機10の送信部
14から送信された操作信号のみが受信可能となるよう
に設定したが、受信感度は適宜変更可能である。また、
ID登録装置60の送信部63の送信レベルを、遠隔操
作用受信機30の受信部31とID登録装置60の送信
部63が近接状態にある時にのみ送信部63から送信さ
れたID登録信号を受信部31で受信可能なレベルに設
定すると、遠方の他のID登録装置60から送信された
ID登録信号を受信する恐れがなくなる。これにより、
組み立てライン上等で同時に複数のID登録装置を使用
することができ、作業効率が向上する。また、本発明
は、自動車のドアの解錠あるいは施錠を遠隔操作する遠
隔操作装置以外の遠隔操作装置にも用いることができ、
またID以外のデ−タの登録にも用いることができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
遠隔操作用受信機のID登録装置を用いれば、簡単な操
作で容易に遠隔操作用送信機に登録されているIDを遠
隔操作用受信機に登録することができる。また、請求項
2に記載の遠隔操作用受信機のID登録装置を用いれ
ば、他の遠隔操作用送信機のIDを誤送信する恐れがな
い。また、請求項3に記載の遠隔操作用受信機のID登
録装置を用いれば、遠隔操作用送信機とID登録装置と
の位置決めが容易であり、また他の遠隔操作用送信機の
IDを誤送信する恐れもない。また、請求項4に記載の
遠隔操作用受信機のID登録装置を用いれば、遠隔操作
用受信機は他のID登録装置から送信されるID登録信
号を誤受信する恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のドアの解錠や施錠を遠隔操作する遠隔
操作装置の概略図である。
【図2】ID登録装置の一実施の形態のブロック図であ
る。
【図3】ID登録装置の一実施の形態の概略図である。
【図4】操作信号及びID登録信号を説明する図であ
る。
【図5】遠隔操作装置のブロック図である。
【符号の説明】
10 遠隔操作用送信機 11 操作部 12、32、62 信号処理部 13、33 記憶部 14、63 送信部 30 遠隔操作用受信機 31、61 受信部 60 ID登録装置 64 位置決め部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔操作用送信機から送信される操作信
    号に含まれているIDが自己のIDと一致する場合に前
    記操作信号に基づいて被遠隔操作機器を操作する遠隔操
    作用受信機のID登録装置において、受信部と、送信部
    と、前記受信部で受信した操作信号に含まれているID
    をID登録信号として前記送信部から送信する信号処理
    部とを備えることを特徴とする遠隔操作用受信機のID
    登録装置。
  2. 【請求項2】 前記受信部の受信感度は、前記遠隔操作
    用送信機と近接状態でのみ前記操作信号を受信可能なレ
    ベルに設定したことを特徴とする請求項1に記載の遠隔
    操作用受信機のID登録装置。
  3. 【請求項3】 前記遠隔操作用送信機を位置決めする位
    置決め部を有し、前記受信部は前記位置決め部により位
    置決めされた前記遠隔操作用送信機の送信部と対向する
    部位に配置されていることを特徴とする請求項1または
    2に記載の遠隔操作用受信機のID登録装置。
  4. 【請求項4】 前記送信部の送信レベルは、前記遠隔操
    作用受信機が近接状態でのみ前記ID登録信号を受信可
    能なレベルに設定したことを特徴とする請求項1〜3の
    いずれかに記載の遠隔操作用受信機のID登録装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003032759A (ja) * 2001-07-17 2003-01-31 Konami Co Ltd 遠隔操作システム、並びにその送信機及び駆動機器
US6970096B2 (en) 2001-07-17 2005-11-29 Konami Corporation Transmitter used for remote-control system
KR101088463B1 (ko) * 2003-07-30 2011-12-01 쌩-고벵 글래스 프랑스 전기 가열 시스템

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