JPH1168831A - 電子メールシステム - Google Patents
電子メールシステムInfo
- Publication number
- JPH1168831A JPH1168831A JP9227734A JP22773497A JPH1168831A JP H1168831 A JPH1168831 A JP H1168831A JP 9227734 A JP9227734 A JP 9227734A JP 22773497 A JP22773497 A JP 22773497A JP H1168831 A JPH1168831 A JP H1168831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- recipient
- little
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子メールシステムを利用して、受信者によっ
て少しずつ異なる文書を送信する。 【解決手段】電子メールにより受信者によって少しずつ
異なる文書を送信する場合、メール文書中に受信者固有
の文書の範囲を表すキーワードを埋め込む文書選択部
と、メール送信時に各受信者用に文書を再構成する送信
メール編集部とを備えることを特徴とする。電子メール
により、受信者によって少しずつ異なる文書を送信する
場合、１つのメール文書に受信者全員の文書を格納し、
受信者固有の文書については範囲指定によって文書を識
別する。メール送信時に各受信者用に文書を再構成して
からメールを送信する。このようにメールを送信するこ
とにより、１度のメール送信で受信者毎に少しずつ異な
る文書を送ることができる。
て少しずつ異なる文書を送信する。 【解決手段】電子メールにより受信者によって少しずつ
異なる文書を送信する場合、メール文書中に受信者固有
の文書の範囲を表すキーワードを埋め込む文書選択部
と、メール送信時に各受信者用に文書を再構成する送信
メール編集部とを備えることを特徴とする。電子メール
により、受信者によって少しずつ異なる文書を送信する
場合、１つのメール文書に受信者全員の文書を格納し、
受信者固有の文書については範囲指定によって文書を識
別する。メール送信時に各受信者用に文書を再構成して
からメールを送信する。このようにメールを送信するこ
とにより、１度のメール送信で受信者毎に少しずつ異な
る文書を送ることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等で使用可能な電子メールシステムに関し、特に
電子メールの送信において受信者によって異なる文書を
１度に送信する場合に好適な環境を提供することのでき
る電子メールシステムに関する。
ュータ等で使用可能な電子メールシステムに関し、特に
電子メールの送信において受信者によって異なる文書を
１度に送信する場合に好適な環境を提供することのでき
る電子メールシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ等のネッ
トワーク化が急速に進んできている。それに伴い、電子
メールシステムもかなり普及するようになってきた。こ
のような電子メールシステムにおいてメールを送信する
場合、発信者が一度に複数の相手に対してメールを送信
することがよくあるが、特定の相手に対して一部内容を
伏せて、あるいは特定の相手にのみ伝えたい内容をその
他の受信者の文書と一括して送りたい場合がある。
トワーク化が急速に進んできている。それに伴い、電子
メールシステムもかなり普及するようになってきた。こ
のような電子メールシステムにおいてメールを送信する
場合、発信者が一度に複数の相手に対してメールを送信
することがよくあるが、特定の相手に対して一部内容を
伏せて、あるいは特定の相手にのみ伝えたい内容をその
他の受信者の文書と一括して送りたい場合がある。
【０００３】従来、電子メールシステムにおいて、特開
平５−３０８３７５号公報に記載の「電子メールシステ
ムの宛先入力方式」や、特開平６−５３９９１号公報に
記載の「電子メールシステムによるメール送信方式」の
ように、同一エリアに宛先毎の入力フォームを表示し送
信したり、宛先毎に蓄積された文書を送信するような電
子メールシステムを構成する提案がある。
平５−３０８３７５号公報に記載の「電子メールシステ
ムの宛先入力方式」や、特開平６−５３９９１号公報に
記載の「電子メールシステムによるメール送信方式」の
ように、同一エリアに宛先毎の入力フォームを表示し送
信したり、宛先毎に蓄積された文書を送信するような電
子メールシステムを構成する提案がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
電子メールシステムにおいては、受信者毎に少しずつ内
容が異なるメールの送信に関して、宛先毎のメールを同
一エリアで入力できるようにしたり、宛先毎に蓄積され
た文書を取り出して送信しているが、いずれも共通文書
と受信者固有の文書を別々に保持しており、文書の作成
／確認が煩雑になる。送信時に受信者毎の文書を追加す
るようにすると追加漏れや誤った文書を追加する恐れが
ある。また受信者毎の入力エリアを持つようにすると同
じような文書を繰り返し入力することが発生する。
電子メールシステムにおいては、受信者毎に少しずつ内
容が異なるメールの送信に関して、宛先毎のメールを同
一エリアで入力できるようにしたり、宛先毎に蓄積され
た文書を取り出して送信しているが、いずれも共通文書
と受信者固有の文書を別々に保持しており、文書の作成
／確認が煩雑になる。送信時に受信者毎の文書を追加す
るようにすると追加漏れや誤った文書を追加する恐れが
ある。また受信者毎の入力エリアを持つようにすると同
じような文書を繰り返し入力することが発生する。
【０００５】電子メールシステムを利用して、受信者毎
に少しずつ内容の異なるメールを送信するような場合、
メールの作成は容易にできることが望ましい。
に少しずつ内容の異なるメールを送信するような場合、
メールの作成は容易にできることが望ましい。
【０００６】本発明の「電子メールシステム」は、上記
のような課題を解決するためになされたものであり、受
信者毎に異なる文書を１つのメールにまとめて扱い、送
信時に受信者毎に文書を再構成して送信する電子メール
システムを提供することにある。
のような課題を解決するためになされたものであり、受
信者毎に異なる文書を１つのメールにまとめて扱い、送
信時に受信者毎に文書を再構成して送信する電子メール
システムを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の「電子メールシステム」は、電子メールの
受信者により異なる文書を送信する場合、作成した文書
に受信者固有の文書を表すキーワードを埋め込む文書選
択部と、電子メール送信時に作成された文書を受信者毎
に再構成する送信メール編集部とを備える。
に、本発明の「電子メールシステム」は、電子メールの
受信者により異なる文書を送信する場合、作成した文書
に受信者固有の文書を表すキーワードを埋め込む文書選
択部と、電子メール送信時に作成された文書を受信者毎
に再構成する送信メール編集部とを備える。
【０００８】本発明の「電子メールシステム」において
は、電子メールの受信者毎に異なったメールを送信する
場合、作成した文書の中から受信者固有の文書を指定す
る。電子メールの送信段階において、作成文書から全員
に送信する文書と受信者固有文書を取り出し、これらを
再構成してから送信する。このようにメール文書中に受
信者固有文書を指定することにより、１回の送信で各受
信者に対して送信者が意図した内容のメールを送ること
ができる。
は、電子メールの受信者毎に異なったメールを送信する
場合、作成した文書の中から受信者固有の文書を指定す
る。電子メールの送信段階において、作成文書から全員
に送信する文書と受信者固有文書を取り出し、これらを
再構成してから送信する。このようにメール文書中に受
信者固有文書を指定することにより、１回の送信で各受
信者に対して送信者が意図した内容のメールを送ること
ができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【００１０】図１は、本発明の一実施例にかかる電子メ
ールシステムの全体構成を示したブロック図である。図
１において、１０は通信回線網、１１は電子メール機能
を持つ第１の端末装置、１２は電子メール機能を持つ第
２の端末装置、１３は電子メール機能を持つ第３の端末
装置、１４は電子メール機能を持つ第４の端末装置であ
る。これらの端末同士は通信回線網１０で相互に接続さ
れ、電子メール通信をすることができる。
ールシステムの全体構成を示したブロック図である。図
１において、１０は通信回線網、１１は電子メール機能
を持つ第１の端末装置、１２は電子メール機能を持つ第
２の端末装置、１３は電子メール機能を持つ第３の端末
装置、１４は電子メール機能を持つ第４の端末装置であ
る。これらの端末同士は通信回線網１０で相互に接続さ
れ、電子メール通信をすることができる。
【００１１】各端末装置がネットワークで接続され、全
体として電子メールシステムを構築するため、端末装置
１１、１２、１３、１４には図１に示すように中央処理
装置１、入出力装置２、記憶装置３、通信制御装置４の
データ処理要素が備えられており、これらのデータ処理
要素が電子メールプログラムを実行することで、各々の
端末装置のメール処理部５が起動する。このメール処理
部５には作成されたメール文書に受信者固有文書の範囲
を表すキーワードを挿入する文書選択部６と、メール送
信時に受信者毎に文書を再構成する送信メール編集部７
が備えられている。
体として電子メールシステムを構築するため、端末装置
１１、１２、１３、１４には図１に示すように中央処理
装置１、入出力装置２、記憶装置３、通信制御装置４の
データ処理要素が備えられており、これらのデータ処理
要素が電子メールプログラムを実行することで、各々の
端末装置のメール処理部５が起動する。このメール処理
部５には作成されたメール文書に受信者固有文書の範囲
を表すキーワードを挿入する文書選択部６と、メール送
信時に受信者毎に文書を再構成する送信メール編集部７
が備えられている。
【００１２】各々の端末装置において、中央処理装置１
は装置全体の制御とともに、メール処理部５の処理を行
う。入出力装置２はキーボードやディスプレイなどとい
ったデータの入出力装置で構成され、送信する電子メー
ルを作成するための入力操作や、受信した電子メールの
表示を行う。記憶装置３はメールの内容や管理情報の記
憶、蓄積などを行う。通信制御装置４は他の端末装置と
の通信制御を行う。
は装置全体の制御とともに、メール処理部５の処理を行
う。入出力装置２はキーボードやディスプレイなどとい
ったデータの入出力装置で構成され、送信する電子メー
ルを作成するための入力操作や、受信した電子メールの
表示を行う。記憶装置３はメールの内容や管理情報の記
憶、蓄積などを行う。通信制御装置４は他の端末装置と
の通信制御を行う。
【００１３】図２は送信メール編集部で行う。送信文書
を再構成する処理を説明するフローチャートである。こ
こでは図２のフローチャートをもとに処理内容を説明す
る。この処理は、電子メールを送信する際に送信メール
編集部が起動されて処理が開始される。電子メールの送
信操作を行うと、このフローチャートで示された処理に
よってメール文書をすべての受信者に送信するまで実行
する（ステップ２１）。ステップ２２では送信用メモリ
に作成された文書全体をコピーする。コピーされた文書
の任意の文に、受信者固有文書であることを示すキーワ
ードと受信者固有文書を送信する受信者の情報が埋め込
まれている。次にステップ２３ではコピーされた文書の
中から受信者固有文書を示すキーワードを検索する。ス
テップ２３においてキーワードが検出されると、ステッ
プ２４で次のステップ２５に処理が移される。ステップ
２５では、範囲指定された文書が現在送信対象となって
いる受信者に送らなければならない文書かどうかを判定
する。当該受信者に送信する文書であるならば、次の範
囲指定されている文書を検索するためにステップ２３に
処理を移す。送信しない文書であるならば、ステップ２
３で検出された受信者固有文書をステップ２６にて送信
用メモリから削除し、次の受信者固有文書を検索するた
めにステップ２３に処理を移す。すべての受信者固有文
書を検出したならば、ステップ２７で送信用メモリ内に
再構成された送信文書を送信する。
を再構成する処理を説明するフローチャートである。こ
こでは図２のフローチャートをもとに処理内容を説明す
る。この処理は、電子メールを送信する際に送信メール
編集部が起動されて処理が開始される。電子メールの送
信操作を行うと、このフローチャートで示された処理に
よってメール文書をすべての受信者に送信するまで実行
する（ステップ２１）。ステップ２２では送信用メモリ
に作成された文書全体をコピーする。コピーされた文書
の任意の文に、受信者固有文書であることを示すキーワ
ードと受信者固有文書を送信する受信者の情報が埋め込
まれている。次にステップ２３ではコピーされた文書の
中から受信者固有文書を示すキーワードを検索する。ス
テップ２３においてキーワードが検出されると、ステッ
プ２４で次のステップ２５に処理が移される。ステップ
２５では、範囲指定された文書が現在送信対象となって
いる受信者に送らなければならない文書かどうかを判定
する。当該受信者に送信する文書であるならば、次の範
囲指定されている文書を検索するためにステップ２３に
処理を移す。送信しない文書であるならば、ステップ２
３で検出された受信者固有文書をステップ２６にて送信
用メモリから削除し、次の受信者固有文書を検索するた
めにステップ２３に処理を移す。すべての受信者固有文
書を検出したならば、ステップ２７で送信用メモリ内に
再構成された送信文書を送信する。
【００１４】図３は受信者毎に異なるメールを送信でき
る電子メールシステムのメール作成画面の一例である。
この画面は、図１の文書選択部（６）で行われる、受信
者に送信する文書の範囲指定情報の追加がなされたメー
ル文書の表示結果である。図３において、３１は入出力
装置の一部を構成する表示装置、３２はメール受信者一
覧、３３はメールの入力フォーム、３４はメール受信者
一覧（３１）のＹＡＭＡＭＯＴＯ宛ての文書、３５はメ
ール受信者一覧（３１）のＳＵＺＵＫＩ宛ての文書、３
６は範囲指定された文書を送るように指定された受信者
の表示領域である。３７は文書の範囲指定を設定するボ
タンである。３８は作成した電子メールを送信するボタ
ンである。電子メール発信者は３７のボタンを押すこと
によってメール文書の任意の位置に範囲指定、および範
囲指定した文書を送信する受信者を指定することができ
る。３３には作成したメール文書のすべてが表示され
る。３４，３５は作成されたメール文書の中から範囲指
定された文書を検索し、範囲指定された文書があれば当
該文書を強調表示にすることによって範囲指定されてい
る旨をメール作成者に通知している。３６には範囲指定
された文書に指定されている、範囲指定文書を送るべき
受信者のすべてが表示されている。また３６において送
るべき受信者が表示されていない文書は受信者すべてに
送信することを表す。３８のボタンを押してメールを送
信することにより作成したメール文書が各受信者毎に再
構成され、メール作成者が意図した内容で送信される。
る電子メールシステムのメール作成画面の一例である。
この画面は、図１の文書選択部（６）で行われる、受信
者に送信する文書の範囲指定情報の追加がなされたメー
ル文書の表示結果である。図３において、３１は入出力
装置の一部を構成する表示装置、３２はメール受信者一
覧、３３はメールの入力フォーム、３４はメール受信者
一覧（３１）のＹＡＭＡＭＯＴＯ宛ての文書、３５はメ
ール受信者一覧（３１）のＳＵＺＵＫＩ宛ての文書、３
６は範囲指定された文書を送るように指定された受信者
の表示領域である。３７は文書の範囲指定を設定するボ
タンである。３８は作成した電子メールを送信するボタ
ンである。電子メール発信者は３７のボタンを押すこと
によってメール文書の任意の位置に範囲指定、および範
囲指定した文書を送信する受信者を指定することができ
る。３３には作成したメール文書のすべてが表示され
る。３４，３５は作成されたメール文書の中から範囲指
定された文書を検索し、範囲指定された文書があれば当
該文書を強調表示にすることによって範囲指定されてい
る旨をメール作成者に通知している。３６には範囲指定
された文書に指定されている、範囲指定文書を送るべき
受信者のすべてが表示されている。また３６において送
るべき受信者が表示されていない文書は受信者すべてに
送信することを表す。３８のボタンを押してメールを送
信することにより作成したメール文書が各受信者毎に再
構成され、メール作成者が意図した内容で送信される。
【００１５】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の電子メ
ールシステムによれば、１度のメール送信で受信者毎に
少しずつ異なる文書を送ることが可能となる。
ールシステムによれば、１度のメール送信で受信者毎に
少しずつ異なる文書を送ることが可能となる。
【図１】本発明の一実施例にかかる電子メールシステム
の全体構成を示したブロック図である。
の全体構成を示したブロック図である。
【図２】送信メール編集部で行う、メール送信時に受信
者毎に送信する文書を編集する処理を説明するフローチ
ャートである。
者毎に送信する文書を編集する処理を説明するフローチ
ャートである。
【図３】受信者毎に異なる文書を送信する電子メールシ
ステムのメール作成画面の一例である。
ステムのメール作成画面の一例である。
１…中央処理装置、 ２…入出力装置、
３…記憶装置、４…通信制御装置、 ５…メール
処理部、 ６…文書選択部、７…送信メール編集
部、 １０…通信回線網、 １１…第１の端末装
置、１２…第２の端末装置、 １３…第３の端末装
置、 １４…第４の端末装置。
３…記憶装置、４…通信制御装置、 ５…メール
処理部、 ６…文書選択部、７…送信メール編集
部、 １０…通信回線網、 １１…第１の端末装
置、１２…第２の端末装置、 １３…第３の端末装
置、 １４…第４の端末装置。
Claims (1)
- 【請求項１】電子メールシステムによって複数の相手に
対してメールを送信することにおいて、受信者毎に少し
ずつ異なる文書を一回の送信で送る場合、各受信者共通
文書と受信者固有文書を１つの作成文書に格納し、さら
に受信者固有文書に特定の受信者に送信する文書である
ことを示す情報と送信する受信者を識別するための情報
を持たせ、受信者毎にメール文書を再構成して送信する
ことを特徴とする電子メールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227734A JPH1168831A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 電子メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227734A JPH1168831A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 電子メールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168831A true JPH1168831A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16865533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9227734A Pending JPH1168831A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 電子メールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1168831A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007047963A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 同報通信のための電子メールシステム |
| US20090282493A1 (en) * | 2008-05-09 | 2009-11-12 | International Business Machines Corporation | Mehtod and system for managing electronic messages |
| US20090282494A1 (en) * | 2008-05-09 | 2009-11-12 | International Business Machines Corporation | Method and system for managing electronic messages |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP9227734A patent/JPH1168831A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007047963A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 同報通信のための電子メールシステム |
| JP4646304B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2011-03-09 | 株式会社日立ソリューションズ | 同報通信のための電子メールシステム |
| US20090282493A1 (en) * | 2008-05-09 | 2009-11-12 | International Business Machines Corporation | Mehtod and system for managing electronic messages |
| US20090282494A1 (en) * | 2008-05-09 | 2009-11-12 | International Business Machines Corporation | Method and system for managing electronic messages |
| US8484747B2 (en) * | 2008-05-09 | 2013-07-09 | International Business Machines Corporation | Method and system for managing electronic messages |
| US8484746B2 (en) * | 2008-05-09 | 2013-07-09 | International Business Machines Corporation | Method and system for managing electronic messages |
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