JPH1168638A - 自動ダウンロード装置 - Google Patents

自動ダウンロード装置

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JPH1168638A
JPH1168638A JP24467197A JP24467197A JPH1168638A JP H1168638 A JPH1168638 A JP H1168638A JP 24467197 A JP24467197 A JP 24467197A JP 24467197 A JP24467197 A JP 24467197A JP H1168638 A JPH1168638 A JP H1168638A
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JP
Japan
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data
storage device
music
terminal
control means
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JP24467197A
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English (en)
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Mioji Tsumura
三百次 津村
Shinnosuke Taniguchi
眞之輔 谷口
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】基地局のデータを衛星を介して放送し、端末局
の記憶装置に必要データをダウンロードして、データベ
ースのデータ入力作業の手間の軽減を図る。 【解決手段】基地局から新規なデータを放送し、受信制
御手段で契約チェック等を行い、バッファメモリに新規
なデータを見つけたときは端末側記憶装置にデータ格納
領域を確保すると共に、当該新規データをバッファメモ
リから端末側記憶装置に格納する。基地局と端末局との
データ通信は通信網で行う。前記データ領域の確保は、
読み出し頻度の少ないデータを消去することにより行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動ダウンロード装
置に関し、基地局の記憶装置に格納したデータを衛星を
介して放送し、端末局の記憶装置に必要データを適宜ダ
ウンロードするものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、データを利用する場合、多数の
データを記憶装置に記憶させてデータベースを構築し、
要求に応じて適宜に記憶装置からデータを読み出すこと
が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このデータベ
ースを充実させるために新たなデータを記憶装置に追加
する場合、データの入力作業に手間がかかる。
【0004】ところで、一般に、例えば音声、音楽その
他の情報を発信するセンタと、端末とを通信回線で接続
し、センタから通信回線を利用して各端末に情報を伝達
する通信システムが知られており、また、通信回線とし
て衛星を利用することも知られている。
【0005】本発明では、この衛星を利用して、データ
ベースにデータを追加する作業を自動化することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の解決手段は、衛星を介して基地局から放
送されるデータを端末局の記憶装置にダウンロードする
ために端末局に設けられた自動ダウンロード装置におい
て、受信したデータの契約チェック及び復号化を行った
後バッファメモリに記憶する受信制御手段と、この受信
制御手段及び端末側記憶装置に接続して、受信したデー
タに含まれる新規データの目録と端末側記憶装置に記憶
されているデータ目録とを照合して端末側記憶装置に含
まれていない新規なデータを見つけたときは端末側記憶
装置にデータ格納領域を確保すると共に、当該新規デー
タを上記バッファメモリから端末側記憶装置に格納する
格納制御手段とを備える構成とした。
【0007】又請求項2では、更に受信制御手段及び格
納制御手段に接続し、基地局と端末局とのデータ通信を
通信網で行う網制御手段を備えた構成としたものであ
る。
【0008】さらに請求項3では、格納制御手段におけ
るデータ格納領域の確保を、読み出し頻度の少ないデー
タを削除することにより行う構成とした。
【0009】上記の構成により、請求項1では、定期的
に放送されるデータを受信装置で受信し、受信制御手段
でデータのチェックや復号化を行う。そして、格納制御
手段でバッファメモリに新規なデータを見つけたときは
端末側記憶装置にデータ格納領域を確保すると共に当該
新規データをバッファメモリから読み出して端末側記憶
装置に格納する。このことにより、データベースに新規
データを自動的に追加できる。
【0010】又、請求項2では、別途網制御手段を介し
て通信網でデータ通信することにより、データの信頼性
を高めたり、新規データの送信を要求できるようにな
る。
【0011】更に、請求項3では、格納制御手段によ
り、上記データ領域の確保を、読み出し頻度の少ないデ
ータを消去することにより行うので、端末側記憶装置の
記憶容量を有効に利用できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。本実施形態において
は、衛星を通信の媒体として利用すると共に、データと
してはカラオケ用の音楽や映像をデータ単位として送受
信するシステムを例とする。
【0013】即ち、カラオケ用の音楽や映像をビット信
号で表現したデータを曲単位でまとめることにより曲デ
ータを構成し、基地局に曲データのデータベースを構築
する一方、端末局にも専用のデータベースを構築してお
き、新曲の曲データを適宜基地局から放送し、端末局で
はこれを受信して端末局専用のデータベースにダウンロ
ードし、端末局のリクエストに応じて端末専用のデータ
ベースからデータを読み出して再生装置で再生するもの
である。
【0014】図1において、Sは通信衛星、Bは基地
局、Uは端末局、またNは地上の通信網である。基地局
Bには、曲データのデータベースを構築する記憶装置1
と、この記憶装置から曲データを読み出す読み出し装置
2と、読み出した曲データに後述の契約データを埋め込
んだり、曲データを圧縮、アーカイブ、さらに暗号化す
る送信制御装置3と、暗号化後の曲データを衛星に送信
する送信装置とを設けている。この基地局からは、主に
時々刻々増加する新曲の曲データのみを送信している。
一方、端末局Uには衛星からの曲データを受信する受信
装置5と、本発明にかかる自動ダウンロード装置Aと、
端末局専用のデータベースを構築する記憶装置6と、リ
クエストに応じて記憶装置6から曲データを読み出して
カラオケ用の音楽として再生する再生装置7とを設けて
いる。端末局の記憶装置6には予め基本的なデータベー
スが既に構築されている。通信衛星Sは基地局から送ら
れてきた曲データを中継する。また、通信網Nは曲デー
タ以外のデータを送受するために必要に応じて基地局B
と端末局Uを結ぶものである。ここで、基地局B、端末
局Uは共に複数あってもよい。
【0015】次に、自動ダウンロード装置Aの構成を図
2により説明する。同図において、101は受信装置5
に接続された契約チェック装置であって、予め保持して
いる契約データと、受信装置5によって受信された受信
データに含まれる契約データを照合し、契約データが適
合した場合にのみバッファメモリ103に受信データを
記憶するものである。契約データは契約時に端末局に記
憶しておく。この契約データのチェックによって、衛星
からの送信が広範囲に行われても、契約者のみが曲デー
タを受信できる。契約チェック装置101には契約デー
タ異常処理装置102を接続し、契約データが適合しな
かった場合にバッファメモリ103へのデータの記憶を
取りやめ、その旨を適宜表示する。
【0016】104は復号化装置であって、バッファメ
モリ103に記憶された曲データの解凍、復号化を行う
とともに、その復号化した曲データを再びバッファメモ
リ103に記憶する。復号化は上記契約チェック装置に
よる契約チェック後直ちに行うが、下述するデータ処理
時に行うことも可能である。復号化を行うための鍵デー
タは予め契約時に取得して保持しておく。或いは、曲デ
ータの一部として送信することも可能である。この場
合、通常の鍵データと、前記契約データの双方を復号化
の鍵データとして利用すれば、データの安全性が高ま
る。復号化装置には復号化異常処理装置105を接続
し、復号化が正常に行われなかった場合には、その旨を
表示し、網制御手段のコマンド作成装置301に出力す
る。
【0017】201はデータ処理装置であって、その機
能は(1)ダウンロードする曲データのデータサイズを
チェックして記憶装置6にその曲の格納領域があるか否
かを確認する、(2)曲データの使用頻度に基づいて記
憶装置6の曲データを消去する、(3)基地局Bへの曲
データの送信要求を出し、これにより送信されてきた曲
データを記憶装置6に格納する、などである。データ処
理装置201には記憶装置6への曲データの書き込み及
び記憶装置6からの曲データの読み出しをするディスク
入出力装置202が接続している。ここで記憶装置6は
曲データを格納しているが、この他に曲データを管理す
るための曲名目録を格納している。曲名目録は曲番号、
曲名、曲データのデータファイル名、データサイズ、デ
ータ属性、データ保持時間、データ使用頻度1及びデー
タ使用頻度2とにより構成されている。ここで曲番号は
曲に1対1で対応するように付けられた番号(記号)で
ある。曲名は漢字または英数字で表現した曲の題名であ
る。データサイズはその曲データが占有する記憶領域の
大きさである。データ属性はその曲データの消去を禁止
するか否かを示すフラグで、通常は消去可能の状態にセ
ットされている。データ保持時間は、データ消去を禁止
する期間を示し、ダウンロード時には初期値がセットさ
れる。データ使用頻度1は使用頻度測定期間内に曲デー
タが読み出された回数を示す。データ使用頻度2は前回
の測定期間の使用頻度である。
【0018】又、204はディスク入出力装置202に
接続され、且つ記憶装置6の記憶容量の残量を監視する
ディスク残量監視装置である。更に203はディスク入
出力装置202に接続された曲名管理装置であって曲名
管理装置203にはリクエスト入力装置205の出力信
号が入力している。曲名管理装置203の機能は、
(1)バッファメモリから受け取った新曲情報と、記憶
装置6から読み取った曲名目録とを照合して記憶装置へ
格納すべき曲を選出する、(2)リクエスト入力装置2
05で作成されたリクエスト・リストを記憶装置6に入
力する、(3)曲名目録のついていない曲データに関す
る曲名目録を追加する等である。ここで、新曲情報は曲
データのほか曲番号、曲名、データサイズ、曲データの
データファイル名などの新曲目録からなる。そして曲名
管理装置203の出力信号は、コマンド作成装置301
に入力している。上記リクエスト入力装置205は手入
力によって操作され、リクエスト・リストの作成の他
に、使用頻度測定時間の変更、データ属性の変更、デー
タ保持時間初期値の変更、曲データの消去などを行う。
【0019】301はコマンド作成装置であって、基地
局Bへ通信網Nを通じて送信するコマンドの内容を作成
する。このコマンドとしては、契約データ異常処理装置
102や復号化異常処理装置105からの異常信号を受
けて、エラーリカバリーを行うコマンド、リクエスト入
力装置205の信号を受けてリクエスト・リストをデー
タ化したコマンド等がある。302はデータ解析装置
で、基地局からの契約データ、鍵データを受け取り、処
理するものである。
【0020】次に、自動ダウンロード装置Aの作動を図
3のフローチャートによって説明する。基地局Bからは
所定数の新曲データを暗号化した曲データが一定期間放
送されているものとする。先ず、ステップS1でタイマ
等によりデータのダウンロード(受信)を開始する。そ
の場合、受信データは契約チェック装置101及び復号
化装置104によって処理され、正常なデータのみが直
ちに利用可能な状態となってバッファメモリ103に記
憶されている。また、データに異常がある場合にはその
旨処理され、コマンド作成装置301に出力される。そ
して、ステップS2で曲名管理装置203の命令に基づ
きバッファメモリに記憶されている新曲情報を受け取
り、ステップS3で記憶手段6から曲名目録を読み出
し、ステップS4で曲名管理装置203により新曲情報
と曲名目録とを照合し、ステップS5で新曲の記憶装置
6への格納が必要か否かを判断する。
【0021】即ち、「新曲情報にあって且つ曲名目録に
ない」新曲があるか否かを判定し、このような新曲がな
ければ記憶装置6への格納の必要がないので、そのまま
ステップS13に進む一方、新曲があれば記憶装置6へ
格納すべくステップS6に進み、最初に格納する新曲を
1曲特定する。そしてステップS7に進み、データ処理
装置202により、その新曲のデータサイズをチェック
して記憶装置6に格納領域があるか否かを判定する。格
納領域があるときは、そのままステップS10に進んで
格納に備えるが、格納領域がないときはステップS8で
記憶装置6の曲名目録ファイルを参照し、データ属性及
びデータ保持期間に基づいて消去可能な曲データがある
か否かを判定する。そして、消去禁止データが多くて格
納領域が確保できないときはそのままステップS16に
進む。
【0022】一方、ステップS8で消去可能な曲データ
があると判定したときは、ステップS9でデータ処理装
置201により曲データを消去してステップS10に進
み、格納に備える。その場合、ステップS9で消去可能
な曲データのうち、使用頻度2に基づいて読み出し頻度
の少ない曲データから優先的に消去していく。その結
果、読み出し頻度の多い曲データが残ることになる。
【0023】ステップS10に進むと、曲名管理装置2
03により格納する新曲に関する曲名目録を追加する。
そして、ステップS11でデータ処理装置201により
バッファメモリから新曲の曲データを記憶装置6に格納
する。ついでステップS12で格納すべき新曲が残って
いるか否かを判定し、残っているときはステップS6に
戻ってS6〜S12の処理を繰り返す一方、残っていな
いときはステップS13に進んで曲名管理装置203に
より、新曲以外でリクエストされた曲、つまり新曲情報
になく且つリクエスト・リストにある曲があるか否かを
判定し、これがあるときはステップS14でリクエスト
データを作成し、コマンド作成装置301に入力し、ス
テップS15で通信網Nを通じて基地局Bへリクエスト
する。
【0024】以上の構成において、契約チェック装置1
01と、契約データ異常処理装置102と、バッファメ
モリ103と、復号化装置104と、復号化異常処理装
置105とにより衛星から送信され受信装置で受信した
暗号化された曲データを復号化してバッファメモリに記
憶する受信制御手段100を構成している。又、データ
処理装置201と、ディスク入出力装置202と、曲名
管理装置203と、ディスク残量監視装置204と、リ
クエスト入力装置205とにより、上記受信手段100
及び記憶装置6に接続し、バッファメモリ内に新規デー
タを見つけたときは記憶装置6にデータ格納領域を確保
すると共に、当該新規データをバッファメモリ103か
ら記憶装置6に格納する格納制御手段200を構成して
いる。更に、コマンド作成装置301と、データ解析装
置302とにより、地上の通信網Nを通じて基地局Bと
データ通信する網制御手段300を構成している。
【0025】従って、上記実施形態によれば、受信制御
手段100により、基地局から一定期間送信される曲デ
ータを受信して復号化すると共に、格納制御手段200
により、受信データ内に新規な曲のデータを見つけたと
きは記憶装置6にデータ格納領域を確保し、バッファメ
モリから記憶装置6へ曲データを格納するので、端末側
のデータベースに新規な曲を自動的に追加することがで
きる。
【0026】また、格納制御手段200により、データ
格納領域の確保を、読み出し頻度の少ない曲データを消
去することにより行うので、端末局側の記憶装置6の記
憶容量を有効に利用できる。尚、曲データは例えばMI
DIデータで構成すればよい。その場合には再生装置は
MIDI音源になる。
【0027】又、上記実施形態では、カラオケ用の音楽
をビット信号で表現したデータを曲単位でまとめた曲デ
ータをダウンロードの対象としたが、ダウンロードの対
象としてはこれに限定するものではなく、一般の記憶装
置に格納されるデータであれば何でもよい。さらに、例
えば端末局で作動しているコンピュータのOSやアプリ
ケーションのバージョンアップを行うことも可能であ
る。即ち、(1)最新のバージョンのソフトをすべて送
る、(2)変更したコンポーネントのみを送る、(3)
ソフトのパッチデータを送る、などである。
【0028】さらに、上記実施形態では、データ送信の
リカバリーや、リクエスト曲の基地局への送信のために
地上の通信網Nを利用したが、この通信網は必ずしも必
要ではない。即ち、基地局へのデータのフィードバック
が必要でない場合には、通信網を利用しなくても、本装
置は稼働可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の自動ダ
ウンロード装置によれば、定期的に放送されるデータを
受信装置で受信し、受信制御手段でデータのチェックや
複合化を行い、さらに格納制御手段でバッファメモリに
新規なデータを見つけたときは端末側記憶装置にデータ
格納領域を確保すると共に当該新規データをバッファメ
モリから読み出して端末側記憶装置に格納するので、デ
ータベースに新規データを自動的に追加できる。
【0030】又、請求項2では、別途網制御手段を介し
て通信網でデータ通信することによりデータの信頼性を
高めたり、新規データの送信を要求できるようになる。
更に請求項3では、格納制御手段により、上記データ領
域の確保を、読み出し頻度の少ないデータを消去するこ
とにより行うので、端末側記憶装置の記憶容量を有効に
利用しながら端末局のデータベースに新規データを自動
的に追加できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の全体構成を示すブロック図
【図2】実施形態の要部を示すブロック図
【図3】実施形態の作動を示すフローチャート図
【符号の説明】
B 基地局 S 衛星 U 端末局 N 通信網 A 自動ダウンロード装置 1 記憶装置 4 送信装置 5 受信装置 6 記憶装置 100 受信制御手段 200 格納制御手段 300 網制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】衛星を介して基地局から放送されるデータ
    を端末局の記憶装置にダウンロードするために端末局に
    設けられた自動ダウンロード装置であって、受信したデ
    ータの契約チェック及び復号化を行った後バッファメモ
    リに記憶する受信制御手段と、この受信制御手段及び端
    末側記憶装置に接続して、受信したデータに含まれる新
    規データの目録と端末側記憶装置に記憶されているデー
    タ目録とを照合して端末側記憶装置に含まれていない新
    規なデータを見つけたときは端末側記憶装置にデータ格
    納領域を確保すると共に、当該新規データを上記バッフ
    ァメモリから端末側記憶装置に格納する格納制御手段と
    を備えたことを特徴とする自動ダウンロード装置。
  2. 【請求項2】更に、受信制御手段及び格納制御手段に接
    続し、基地局と端末局とのデータ通信を通信網で行う網
    制御手段を備えた請求項1記載の自動ダウンロード装
    置。
  3. 【請求項3】格納制御手段におけるデータ格納領域の確
    保は、読み出し頻度の少ないデータを削除することによ
    り行う請求項1または請求項2に記載の自動ダウンロー
    ド装置。
JP24467197A 1997-08-25 1997-08-25 自動ダウンロード装置 Pending JPH1168638A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001314639A (ja) * 2000-05-11 2001-11-13 Sankyo Kk 景品交換システム
KR100464031B1 (ko) * 2002-04-18 2005-01-03 엘지전자 주식회사 이동통신 단말기의 무선 컨텐츠 저장 방법
KR100754446B1 (ko) 2006-10-12 2007-09-03 에스케이 텔레콤주식회사 채널 예약 서비스를 이용하는 이동통신 단말기에 메모리관리 기능을 제공하는 방법 및 시스템
CN115514673A (zh) * 2022-09-22 2022-12-23 西安理工大学 一种网络安全态势可听化方法

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