JPH1162389A - 断熱形材 - Google Patents

断熱形材

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JPH1162389A
JPH1162389A JP22252897A JP22252897A JPH1162389A JP H1162389 A JPH1162389 A JP H1162389A JP 22252897 A JP22252897 A JP 22252897A JP 22252897 A JP22252897 A JP 22252897A JP H1162389 A JPH1162389 A JP H1162389A
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JP
Japan
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caulking
outdoor
bridge
frame
indoor
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Withdrawn
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JP22252897A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Yokoyama
山 和 義 横
Shoichi Tobe
辺 正 一 戸
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Publication of JPH1162389A publication Critical patent/JPH1162389A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かしめにより塑性変形した部分の腐食を防止
し、また、事後の補修を不要にする。 【解決手段】 室内側形材21と室外側形材22に対向
して設けられたカシメホール33a、33bに低熱伝導
性材料からなるブリッジ材24を嵌合し、カシメホール
を形成するカシメ頭部34a、34bを塑性変形させ、
ブリッジ材34により室内側形材21と室外側形材22
を結合し、対向するカシメ頭部34a、34bの塑性変
形しかつサッシ枠内側に露出する部分60を覆う保護部
材50を、室内側形材21と室外側形材22の間に形成
された開口部に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱サッシの枠材
に使用される断熱形材に係り、特に、室内側形材と室外
側形材を連結するブリッジ材をいわゆるカシメ方式によ
り取り付ける断熱形材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の断熱形材では、室内外形
材とブリッジ材との結合の仕方には、カシメ方式の他
に、室内外形材の連結部分に流し込んだ樹脂材料により
連結する充填方式等とがある。そのうち、図4は、カシ
メ方式の断熱形材を用いた従来の断熱サッシのコーナー
部を示す図である。
【0003】縦枠2は、室内側の縦枠材3と室外側の縦
枠材4とからなり、これらの縦枠材3、4が、平行な2
枚のブリッジ材5a、5bにより連結された断熱構造を
有している。同じようにして、下枠6は、室内側の横枠
材7と室外側の横枠材8とが、平行な2枚のブリッジ材
9a、9bによって連結されている。10は、コーキン
グシーラーである。下枠6の端面は、コーキングシーラ
ー10を介して縦枠2との接合部がシールされるように
なっている。
【0004】前記ブリッジ材5a、5b、9a、9b
は、塩化ビニール、ナイロン等の硬質または半硬質の合
成樹脂を材料として、枠材と同じ長さの長尺な板状の部
材で、これらの合成樹脂の低熱伝導性を利用して断熱材
として用いられるものである。
【0005】図5は、カシメによるブリッジ材の接合の
仕方を説明する図である。この場合、図5は室外側横枠
材8について示すが、室内側横枠材7についても同様で
ある。
【0006】ブリッジ材9a、9bの長さ方向に沿った
両縁部には、厚みの増した嵌合部11a、11bが形成
されている。室外側の横枠材8には、それぞれ嵌合部1
1a、11bが嵌合するカシメホール12a、12bが
形成されている。内側のブリッジ材9aが嵌合するカシ
メホール12aは、横枠材8の内側の壁部の端部をカシ
メ頭部13として、このカシメ頭部13と係止爪14と
によって、嵌合部11aが遊嵌するように形成されてい
る。外側のブリッジ材9bが嵌合するカシメホール12
bも、横枠材8の外側の壁部の端部をカシメ頭部15と
して、このカシメ頭部15と係止爪16とによって形成
されている。
【0007】カシメホール12a、12bにブリッジ材
9a、9bの嵌合部11、11bを嵌合させた後、図5
に矢印で示されるように、図示されない加圧ローラを用
いて、それぞれカシメ頭部13、15を内側に向けて加
圧するようにしてカシメ頭部13、15はかしめられ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のカシメ方式の断
熱形材では、カシメ頭部13、15をかしめると、首元
部13a、15aでの塑性変形が必然的に大きく、かし
め方によっては、この部分に微細なクラックが生じる。
このクラックは、水分と触れることで腐食の原因とな
る。
【0009】従来のカシメ方式の断熱形材では、塑性変
形の大きな首元部13a、15aなどのように、塑性変
形する部分の表面に、腐食による強度劣化を防ぐために
防錆塗料を塗布するなどの補修を施している。
【0010】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
有する問題点を解消し、かしめにより塑性変形した部分
の腐食を防止し、また、事後の補修を不要にできるよう
にした断熱形材を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明による断熱形材は、室内側形材と室外側形
材に対向して設けられたカシメホールに低熱伝導性材料
からなるブリッジ材を嵌合し、前記カシメホールを形成
するカシメ頭部を塑性変形させ、前記ブリッジ材により
室内側形材と室外側形材を結合してなる断熱形材である
とともに、対向するカシメ頭部の塑性変形しかつサッシ
枠内側に露出する部分を覆う保護部材を、室内側形材と
室外側形材の間に形成された開口部に装着したことを特
徴とするものである。
【0012】本発明によれば、保護部材を装着した状態
では、カシメ頭部の塑性変形した部分は、保護部材によ
って覆われて露出しないようすることができる。したが
って、水や水分と接触しにくくなっているため、腐食し
にくく強度低下を防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による断熱形材の一
実施の形態について、添付の図面を参照しながら説明す
る。図1は、本発明を、断熱サッシ枠を構成する下枠に
適用した実施形態を示す図である。下枠20は、室内側
の横枠材21と室外側の横枠材22とが平行な2枚のブ
リッジ材23、24により連結されてなる断熱構造を有
している。そして、サッシ枠として組立られた場合に、
サッシ枠の内側にあたる位置のブリッジ材24の上にさ
らに保護部材25が装着されている。
【0014】前記2枚のブリッジ材23、24は、とも
に塩化ビニール、ナイロン等の硬質または半硬質の合成
樹脂を材料として、室内側横枠材21および室外側横枠
材22と同じ長さの長尺な帯板状の部材である。これら
の合成樹脂の低熱伝導性を利用して断熱材として用いら
れるものである。
【0015】一方の下側のブリッジ材23の両端部に
は、その長さ方向に沿って両端縁に向かって厚みの増し
た嵌合部26a、26bが形成されている。室内側の横
枠材21と室外側の横枠材22には、それぞれ嵌合部2
6a、26bが嵌合するカシメホール27a、27bが
対向して開口するように形成されている。このカシメホ
ール27a、27bは、横枠材21、22の互いに向き
合う縦壁部28、29からそれぞれ突出する凸条部をカ
シメ頭部30a、30bとして、このカシメ頭部30
a、30bと、同じく縦壁部28、29からカシメ頭部
30a、30bと平行に延びる係止爪31a、31bと
によって形成されている。
【0016】次に、図2は、サッシ枠内側のブリッジ材
24と、室内側横枠材21、室外側横枠材22との連結
構造を示す図である。ブリッジ材24には、ブリッジ材
23と同じように、その両端部には、その長さ方向に沿
って両端縁に向かって厚みの増した嵌合部32a、32
bが形成されている。この嵌合部32a、32bはそれ
ぞれカシメホール33a、33bに嵌合するようになっ
ている。室内側横枠材21側のカシメホール33aは、
縦壁部28から突出し長さ方向に延びるカシメ頭部35
aと、このカシメ頭部35aと平行に走り同じく縦壁部
28から突出する係止爪35aとによって形成されてい
る。同様に、室外側横枠材22側のカシメホール33b
は、縦壁部29から突出し長さ方向に延び、カシメ頭部
35aと対向するカシメ頭部35bと、このカシメ頭部
35bと平行に走り同じく縦壁部から突出する係止爪3
5bとによって形成されている。
【0017】カシメ頭部34a、34bは、この実施形
態によれば、上面が平坦で下側に向かって厚みが狭くな
るような断面逆三角形の形状を有し、ブリッジ材24と
圧接する部分に形成された突部36a、36bがカシメ
られたときにブリッジ材24に食い込むようになってい
る。同じような突部37a、37bは、係止爪35a、
35bの先端にも形成されている。
【0018】また、カシメ頭部34a、34bは、首部
38a、38bを介して縦壁部28、29に連続するよ
うになっている。室内側横枠材21では、カシメ頭部3
4aは横壁部40の上面から角部40aを介して一段下
がった高さ位置で縦壁部28から突出し、室外側横枠材
22でも同じように、カシメ頭部34bは横壁部41の
上面から角部41aを介して一段下がった高さ位置にな
るようになっている。なお、横壁部40、41のそれぞ
れの上面からのカシメ頭部34a、34bの段差は、後
述する保護部材25の厚さに対応するようになってい
る。
【0019】ブリッジ材24の上部には、ちょうど対向
するカシメ頭部34a、34bの間に嵌合する膨出部4
2が一体に形成されている。この膨出部42には、上面
に開口する孔部43が形成されている。この孔部43に
は、表面開口部からしだいに縮径していくようなテーパ
面44を有し、このテーパ面が終わるところで段部45
が形成され、この段部45から下は大きな内径になって
いる。
【0020】図3は、保護部材25が装着された状態の
断面図である。この保護部材25は、室内側横枠材21
と室外側横枠材22の間でサッシ枠内側に開口する開口
部を塞ぐように装着されるものである。
【0021】この保護部材25は、ブリッジ材24とほ
ぼ同じ長さ、幅を有する平板な帯板状の蓋部50と、前
記ブリッジ材24の膨出部42の孔部43に着脱自在に
嵌合する突起部51とが一体構造の部材である。この実
施形態では、保護部材25は、硬質樹脂(たとえば、硬
質塩化ビニール)と軟質樹脂(軟質塩化ビニール)の2
色成形により形成される。軟質樹脂を材質とする部分が
表面部分50aで、硬質樹脂を材質とする部分が突起部
51を含む裏面部分50bである。なお、保護部材25
は、2色成形ではなく、軟質樹脂のみ、または半硬質樹
脂だけを材質に成形するようにしてもよい。
【0022】保護部材25の突起部51は、先端が鈎状
に開いた形状を有しており、この鈎状部52が、孔部4
3の段部45に係合するようになっている。また、ま
た、突起部51がテーパ面44にそって孔部43に挿入
されたときに、鈎状部52がつぼんで段部45に円滑に
係合するように、突起部51の先端にはスリット53が
形成されている。
【0023】次に、以上のように構成される実施形態の
作用について説明する。図2(a)は、カシメ頭部34
a、34bをかしめる前を示す。図示しない加圧用ロー
ラを用いて、カシメ頭部34a、34bを矢印で示す方
向に加圧しブリッジ材24の嵌合部32a、32bに押
し付けるようにしてかしめる。
【0024】かしめられたカシメ頭部34a、34bは
塑性変形して、図2(b)に示されるように、係止爪3
5a、35bとでブリッジ材24の両端部の嵌合部32
a、32bを堅固に保持する。なお、図1におけるブリ
ッジ材23についても、カシメ頭部30a、30bが同
様にかしめられる。これにより、室内側横枠材21と室
外側横枠材22はブリッジ材23、24によって連結さ
れる。
【0025】図2(b)において、かしめにより塑性変
形した部分は、図中○で囲んだ部分60である。この塑
性変形により、カシメ頭部34a、34bの上面、首部
38a、38bの外部に露出する上面には、微細なクラ
ックが発生する。この塑性変形部分60には、防錆用の
塗料等が塗布されるなどの表面処理が施される。そこ
で、図3に示すように、保護部材25が装着される。保
護部材25の突起部51をブリッジ材24の孔部43に
臨ませて、保護部材25を押し付けると、蓋部50が室
内側横枠材21と室外側横枠材22の間の開口部を塞
ぎ、さらに段部45に突起部51の鈎状部52が係合し
て保護部材25は外れなくなる。また、蓋部50の軟質
樹脂からなる表面部分50aの両側の縁部には、それぞ
れわずかに張り出した角部40a、41aが食い込むの
で、隙間の生じないようにシール性も確保できる。
【0026】このようにして保護部材25を装着した状
態では、カシメ頭部34a、34bおよび首部38a、
38bの塑性変形部材60は、蓋部50によって覆われ
て露出しないようなっている。したがって、水や水分と
接触しにくくなっているため、腐食しにくく強度低下を
防止でき、防錆用塗料等の塗布が軽減または不要とな
る。
【0027】また、塑性変形部材60に塗布した防錆用
塗料の部分は、露出していないために錆にくく、経時補
修も特に必要としない。
【0028】また、この実施の形態では、特に、蓋部5
0の表面と、室内側横枠材21と室外側横枠材22の各
横壁部40、41の上面とが面一となるように、蓋部2
5の厚さを開口部の深さに対応させている。これによ
り、保護部材を取り付けた後、室内側横枠材21と室外
側横枠材22の間に凹凸がなくなり、意匠上美観にも優
れる。
【0029】以上、本発明による断熱形材について、サ
ッシ枠の下枠を構成する形材を例に挙げて説明したが、
縦枠や上枠、またそれ以外の構成部材についても同じよ
うに適用できることはいうまでもない。その場合、図4
でブリッジ材5aに相当するものにブリッジ材24を適
用し、保護部材25を装着すればよい。また、保護部材
25については、ブリッジ材24と嵌合し合う構造でな
くともよく、蓋部50を被着するだけでもよい。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、対向するカシメ頭部の塑性変形しかつサッシ
枠内側に露出する部分を覆う保護部材を、室内側形材と
室外側形材の間に形成された開口部に装着するようにし
たので、この保護部材により、塑性変形した部材が覆わ
れて露出せず、水や水分と接触しにくくなり、腐食によ
る強度低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による断熱形材をサッシ枠の下枠に適用
した一実施形態例を示す斜視図である。
【図2】ブリッジ材による室内側枠材と室外枠材との連
結構造を示す横断面。
【図3】室内側枠材と室外枠材の間の開口部に保護部材
を装着した状態の断面図。
【図4】従来の断熱形材を示す斜視図。
【図5】カシメ方式によるブリッジ材と形材の連結構造
を示す図。
【符号の説明】
20 下枠 21 室内側横枠材(室内側形材) 22 室外側横枠材(室外側形材) 23 ブリッジ材 24 ブリッジ材 25 保護部材 27a、27b カシメホール 28、29 壁部 33a、33b カシメホール 34a、34b カシメ頭部 35a、35b 係止爪 42 膨出部 43 孔部 50 蓋部 51 突起部 60 塑性変形部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内側形材と室外側形材に対向して設けら
    れたカシメホールに低熱伝導性材料からなるブリッジ材
    を嵌合し、前記カシメホールを形成するカシメ頭部を塑
    性変形させ、前記ブリッジ材により室内側形材と室外側
    形材を結合してなる断熱形材であるとともに、対向する
    カシメ頭部の塑性変形しかつサッシ枠内側に露出する部
    分を覆う保護部材を、室内側形材と室外側形材の間に形
    成された開口部に装着したことを特徴とする断熱形材。
JP22252897A 1997-08-19 1997-08-19 断熱形材 Withdrawn JPH1162389A (ja)

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JP22252897A JPH1162389A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 断熱形材

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Effective date: 20041102