JPH1159518A - 駐輪装置 - Google Patents

駐輪装置

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Publication number
JPH1159518A
JPH1159518A JP21781097A JP21781097A JPH1159518A JP H1159518 A JPH1159518 A JP H1159518A JP 21781097 A JP21781097 A JP 21781097A JP 21781097 A JP21781097 A JP 21781097A JP H1159518 A JPH1159518 A JP H1159518A
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JP
Japan
Prior art keywords
bicycle
locked
locking
chain
front wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP21781097A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hisagai
孝一 久貝
Terukazu Asano
輝一 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Nikkei Co Ltd
Original Assignee
Shin Nikkei Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1159518A publication Critical patent/JPH1159518A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自転車の盗難を確実に防止できるようにす
る。 【解決手段】支持手段10の前側の建造物(9)に取外
し不能に固定された施錠手段20と、建造物(9)また
は施錠手段20に一端部31が固定されかつ他端部32
が前輪51内を貫通して施錠手段20の係止部23に係
止可能なチェーン30とを備え、前輪51内を貫通した
チェーン30の他端部32が施錠手段20で係止された
状態では自転車50に錠が掛けられているか否かに拘わ
らず当該自転車50全体を支持手段(10H,10L)
から取外し不能に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車の前輪およ
び/または後輪を支持可能な支持手段を備えた駐輪装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】多数の自転車(原付き自転車,自動2輪
を含む)を整然と駐輪場に係留可能な駐輪装置が普及し
ている。図6〜図9に駐輪装置の従来構成を示す。かか
る駐輪装置は、自転車50の前輪51および後輪52を
支持可能な支持手段(10H,10L)を多数備えてい
る。
【0003】具体的には、支持手段として、例えば前輪
51を後輪52よりも高く持ち上げた状態で自転車50
を支持可能なハイタイプの支持手段10Hと,両輪(5
1,52)を低所で水平に支持可能なロータイプの支持
手段10Lとを備え、ハイタイプおよびロータイプの支
持手段(10H,10L)は隣接する自転車50のハン
ドルが干渉するのを防止してより狭い間隔で支持できる
ように交互に配設されている。
【0004】各支持手段(10H,10L)は、支持レ
ール11と,ストッパ14と,ストッパ・補助支持部材
15と,補助支持部材16等とから形成されている。支
持レール11は、横断面U字状とされ自転車50の前輪
51および後輪52の下側部分を被嵌して左右方向
(Y)位置を規制可能に形成されている。なお、支持手
段として、自転車の前輪のみ(または後輪のみ)を支持
するものもある。
【0005】この支持レール11は、レール支柱12お
よびベース横材13等を介して床面FL上に設けられて
いる。ストッパ14およびストッパ・補助支持部材15
は、支持レール11上に載置された自転車50の前輪5
1の前後方向(X)位置を規制可能に形成されている。
補助支持部材16およびストッパ・補助支持部材15
は、支持レール11上の自転車50が左右方向(Y)に
倒れるのを防止可能に形成されている。
【0006】上記駐輪装置では、使用者が、自転車50
をその前輪51がストッパ14およびストッパ・補助支
持部材15間に位置するように支持レール11上に載せ
ると、当該自転車50の前輪51および後輪52は左右
方向(Y)および前後方向(X)に位置規制された状態
で支持レール11上に支持される。
【0007】こうして、支持レール11上に支持された
自転車50は、前後および左右方向(X,Y)には位置
規制されているものの、支持レール11上からは簡単に
取り外すことができるので乗り逃げされてしまうおそれ
がある。
【0008】そこで、支持レール11上に支持された自
転車50には、盗難防止を図るために、使用者の責任で
錠(例えば、自転車50に備え付けの錠やワイヤー錠
等)を掛けることとされている。こうして、錠が掛けら
れていれば、自転車50は走行不能となるので、盗難を
予防する効果が大きい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
駐輪装置では、支持レール11上に支持された自転車5
0には錠が掛けられて盗難防止が図られているが、錠が
外されて自転車50が盗まれてしまうことがある。ま
た、自転車50が、錠が掛けられたままの状態で支持手
段10から取り外され、近くに用意していた軽トラック
等に積み込んで持ち去られてしまう盗難事件も起こって
いる。
【0010】そこで、かかる盗難事件を防止するため
に、図10(A),(B),(C)に示す如く、自転車
Aを支持手段(2)に支持させた後にロックして当該支
持手段(2)から取外し不能とする駐輪装置が提案され
ている(実開昭63−180484号)。
【0011】図10(A)〜(C)に示す駐輪装置は、
自転車Aの車輪Bを所定位置に案内するガイド体2と、
車輪Bのガイド体2への送り込みにより作動する作動レ
バー3と、作動レバー3と連動して車輪Bを拘束するス
トッパ4と、ストッパ4を拘束位置にロックする固定レ
バー5とを備えた構成とされている。なお、作動レバー
3,ストッパ4,固定レバー5等は鎖錠ボックス6内に
設けられている。
【0012】かかる構成により、使用者が自転車Aの車
輪Bをガイド体2上で送り込むことにより、作動レバー
3とストッパ4とが動作して当該車輪Bのタイヤ部分B
1が前後方向(X)から挟んでロックされる。これによ
り、自転車Aがガイド体2から取外し不能となる。
【0013】しかし、かかる駐輪装置では、自転車Aの
車輪Bの送り込みが不足したりすると、作動レバー3と
ストッパ4とによる車輪Bの挟持が不完全でロックが外
れてしまう事態が生じることがある。また、車輪Bのタ
イヤB1径が大きい自転車Aでは、作動レバー3とスト
ッパ4とで車輪Bを挟持できずロック不能となることが
ある。
【0014】また、鎖錠ボックス6の開口部7を通し
て、車輪B等から剥離した泥等がボックス6内に入り込
んで作動レバー3等に付着してしまい、その結果上記挟
持動作が行えずに自転車Aをロックできなくなってしま
うおそれがある。かかる事態が生じた場合には、鎖錠ボ
ックス6を分解して作動レバー3等を清掃・交換等しな
ければならず、メンテナンスに多大の時間と費用が掛か
ることになる。
【0015】本発明の目的は、簡単な構成で自転車の盗
難を確実に防止することができる取扱い容易な駐輪装置
を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、自転車の前輪
および/または後輪を支持可能な支持手段を備えた駐輪
装置において、前記支持手段の前側に設けられた建造物
に取外し不能に固定された施錠手段と、建造物または施
錠手段に一端部が固定されかつ他端部が前輪内を貫通し
て施錠手段の係止部と係止可能なチェーンとを備え、前
輪内を貫通したチェーンの他端部が施錠手段で係止され
た状態では前記自転車に錠が掛けられているか否かに拘
わらず当該自転車全体を前記支持手段から取外し不能に
形成されていることを特徴とする。
【0017】かかる発明の場合、自転車の前輪および後
輪を支持手段によって支持させた後、チェーンの他端部
を前輪内を貫通させて施錠手段の係止部と係止すると、
自転車は支持手段から取外し不能となる。
【0018】ここにおいて、支持手段の前方には建造物
があるので、前方からこっそり自転車に近づいて施錠手
段を壊すなどしてチェーンを前輪から外すことは至難で
ある。したがって、錠が掛けられたままで自転車が盗ま
れてしまうのを防止することができる。
【0019】また、チェーンを利用して前輪を係止する
ので、車輪のタイヤ径が種々異なる自転車を確実に係止
することができ適用性が広い。また、前輪の位置が多少
異なっていても、チェーンで確実に係止することがで
き、取扱いが容易である。
【0020】また、前輪等から剥離した泥等がチェーン
についたとしても、前輪の係止には全く支障がなく、し
かも拭き取るだけで簡単に除去できるので、メンテナン
スも簡単に行える。
【0021】したがって、簡単な構成で自転車の盗難を
確実に防止することができ取扱いも容易である。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本駐輪装置は、図1〜図5に示す如
く、基本的構成は従来例(図6〜図9)と同様である
が、支持手段(10H,10L)の前側の建造物(9)
に取外し不能に固定された施錠手段20と,チェーン3
0とを用いて自転車50の前輪51を係止し、自転車5
0に錠が掛けられているか否かに拘わらず当該自転車5
0全体を支持手段(10H,10L)から取外し不能に
形成されている。
【0023】なお、従来例(図6〜図9)の場合と共通
する構成要素については同一の符号を付し、その説明を
簡略化または省略する。
【0024】支持手段(10H,10L)の前側には、
建造物としてのフェンス9が設けられている。このフェ
ンス9と支持手段(10H,10L)の前側部分との距
離は、人が侵入不能に選定されている。
【0025】また、施錠手段20は、図4および図5に
示す如く、取付部材29を介して建造物(9)に取外し
不能に固定されている。この実施形態では、一般市販品
の南京錠から形成されている。ここに、施錠手段20の
本体21の鍵差込み部22に鍵25を差し込んでロック
する方向(例えば、時計回り方向)へ回動させることに
より、係止部23の先端部23aが本体部21内に入り
込んでロックされる。また、鍵25を逆方向(反時計回
り方向)へ回動させることにより、係止部23の先端部
23aが本体部21から外部へ突出される。
【0026】また、チェーン30は、その一端部31が
建造物(9)または施錠手段20に固定されかつ他端部
32が前輪51内を貫通して施錠手段20の係止部23
と係止可能に形成されている。この実施形態では、チェ
ーン30は、その一端部31がフェンス9に取付部材3
5を介して固定されている。また、チェーン30は、操
作時に使用者の手が汚れないように筒状のビニール39
で被覆されている。
【0027】次に、この実施形態の作用について説明す
る。使用者が自転車50の前輪51および後輪52を支
持手段(10H又は10L)によって支持させた後、チ
ェーン30の他端部32を前輪51内を貫通させて施錠
手段20の係止部23と係止可能な位置に位置決めし、
その状態で施錠手段20を施錠操作する(すなわち、鍵
25を鍵差込み部22に差し込んでロックする方向へ回
動する)と、自転車50は支持手段(10H又は10
L)から取外し不能となる。
【0028】ここにおいて、支持手段(10H,10
L)の前方にはフェンス9があるので、前方からこっそ
り自転車50に近づいて施錠手段20を壊すなどしてチ
ェーン30を前輪51から外すことは至難である。した
がって、自転車50に錠が掛けられているか否かに拘わ
らず当該自転車50全体が支持手段20から取外されて
盗まれてしまうのを防止することができる。
【0029】しかして、この実施形態によれば、支持手
段(10H,10L)の前側の建造物(9)に取外し不
能に固定された施錠手段20と、建造物(9)または施
錠手段20に一端部31が固定されかつ他端部32が前
輪51内を貫通して施錠手段20の係止部23に係止可
能なチェーン30とを備え、前輪51内を貫通したチェ
ーン30の他端部32が施錠手段20で係止された状態
では自転車50に錠が掛けられているか否かに拘わらず
当該自転車50全体を支持手段(10H,10L)から
取外し不能に形成されているので、自転車50が錠が掛
けられたままで盗まれてしまうのを確実に防止すること
ができる。
【0030】また、チェーン30を利用して前輪51を
係止するので、車輪(51)のタイヤ径が種々異なる自
転車50を確実に係止することができ、適用性が広い。
また、支持手段(10H,10L)上の車輪(51)の
位置が多少異なっていても、チェーン30で確実に係止
することができ、取扱いの容易化も図られる。
【0031】また、前輪51等から剥離した泥等がチェ
ーン30についたとしても、前輪51の係止には全く支
障がなく、しかも拭き取るだけで簡単に除去できるの
で、メンテナンスも簡単に行える。
【0032】また、既存の支持手段(10H,10L)
に手を加える必要がなく、しかも部品点数が少ないの
で、コスト高となるのが防止される。
【0033】また、チェーン30にビニール39を被覆
したので、使用者がチェーン30を手に持って係止動作
等を行った場合にも、手が汚れるのを一段と確実に防止
できる。
【0034】なお、上記実施形態では、建造物としてフ
ェンス9を設けたが、前方から支持手段(10H,10
L)へ近づくのを阻止することができれば、これに限定
されない。例えば、建屋の壁を利用して形成してもよ
い。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、支持手段の前側の建造
物に取外し不能に固定された施錠手段と、建造物または
施錠手段に一端部が固定されかつ他端部が前輪内を貫通
して施錠手段の係止部に係止可能なチェーンとを備え、
前輪内を貫通したチェーンの他端部が施錠手段で係止さ
れた状態では自転車に錠が掛けられているか否かに拘わ
らず当該自転車全体を支持手段から取外し不能に形成さ
れているので、簡単な構成で自転車の盗難を確実に防止
することができるとともに、取扱いの容易化も図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す図である。
【図2】同じく、ロータイプの支持手段に支持された自
転車の前輪がチェーンで係止された状態を示す図であ
る。
【図3】同じく、ハイタイプの支持手段とロータイプの
支持手段の配設状態を説明するための平面図である。
【図4】同じく、施錠手段とチェーンとの位置関係を説
明するための側面図である。
【図5】同じく、施錠手段とチェーンとの位置関係を説
明するための平面図である。
【図6】従来の駐輪装置を説明するための平面図であ
る。
【図7】同じく、ハイタイプの支持手段を説明するため
の側面図である。
【図8】同じく、ハイタイプの支持手段を説明するため
の外観斜視図である。
【図9】同じく、ロータイプの支持手段を説明するため
の側面図である。
【図10】車輪をロック可能な従来の駐輪装置を説明す
るための図である。
【符号の説明】
9 フェンス(建造物) 10H ハイタイプの支持手段 10L ロータイプの支持手段 11 支持レール 14 ストッパ 15 ストッパ・補助支持部材 16 補助支持部材 20 施錠手段 21 本体部 22 鍵差込み部 23 係止部 23a 係止部の先端部 30 チェーン 31 チェーンの一端部 32 チェーンの他端部 50 自転車 51 前輪 52 後輪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車の前輪および/または後輪を支持
    可能な支持手段を備えた駐輪装置において、 前記支持手段の前側に設けられた建造物に取外し不能に
    固定された施錠手段と、建造物または施錠手段に一端部
    が固定されかつ他端部が前輪内を貫通して施錠手段の係
    止部と係止可能なチェーンとを備え、前輪内を貫通した
    チェーンの他端部が施錠手段で係止された状態では前記
    自転車に錠が掛けられているか否かに拘わらず当該自転
    車全体を前記支持手段から取外し不能に形成されている
    ことを特徴とする駐輪装置。
JP21781097A 1997-08-12 1997-08-12 駐輪装置 Pending JPH1159518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21781097A JPH1159518A (ja) 1997-08-12 1997-08-12 駐輪装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21781097A JPH1159518A (ja) 1997-08-12 1997-08-12 駐輪装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1159518A true JPH1159518A (ja) 1999-03-02

Family

ID=16710103

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21781097A Pending JPH1159518A (ja) 1997-08-12 1997-08-12 駐輪装置

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JP (1) JPH1159518A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002089068A (ja) * 2000-09-16 2002-03-27 Yokohama Tokushu Senpaku Co Ltd 二輪車駐車設備

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002089068A (ja) * 2000-09-16 2002-03-27 Yokohama Tokushu Senpaku Co Ltd 二輪車駐車設備
JP4640664B2 (ja) * 2000-09-16 2011-03-02 横浜特殊船舶株式会社 二輪車駐車設備

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