JPH1157036A - 赤外線温熱治療器 - Google Patents
赤外線温熱治療器Info
- Publication number
- JPH1157036A JPH1157036A JP9231601A JP23160197A JPH1157036A JP H1157036 A JPH1157036 A JP H1157036A JP 9231601 A JP9231601 A JP 9231601A JP 23160197 A JP23160197 A JP 23160197A JP H1157036 A JPH1157036 A JP H1157036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- laser beam
- human body
- radiation part
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の温熱治療器と比べて人体に対する侵襲
をより少なくし、そして体温上昇をより効率的におこな
わせるために、レーザー光発振装置を用い、そこからえ
られた赤外線レーザー光を特殊方法により拡散させるこ
とによって人体に照射し、その体温を上昇させ、その後
一定体温を維持することを目的とする赤外線温熱治療器
の提供。 【解決手段】 人体2を載せる赤外線の透過可能な載置
台3の上方を開閉可能な上方照射部4で覆い、その載置
台3の下部には下部照射部5及び下部照射部5の下方に
レーザー光発振制御部6が配置されている。レーザー光
発振装置10から発射された赤外線レーザー光を導光体
11により上部照射部4及び下部照射部5の複数個設け
られた反射ミラー12の中央に導き、この反射ミラーの
光導出口から球面ミラー14に向けて放射する。反射ミ
ラーは球面ミラーで反射された赤外線を平行光にし、人
体に照射する。制御装置20は操作装置30の出力設定
に基づいてレーザー光発振装置10のレーザー光出力制
御をおこなう。
をより少なくし、そして体温上昇をより効率的におこな
わせるために、レーザー光発振装置を用い、そこからえ
られた赤外線レーザー光を特殊方法により拡散させるこ
とによって人体に照射し、その体温を上昇させ、その後
一定体温を維持することを目的とする赤外線温熱治療器
の提供。 【解決手段】 人体2を載せる赤外線の透過可能な載置
台3の上方を開閉可能な上方照射部4で覆い、その載置
台3の下部には下部照射部5及び下部照射部5の下方に
レーザー光発振制御部6が配置されている。レーザー光
発振装置10から発射された赤外線レーザー光を導光体
11により上部照射部4及び下部照射部5の複数個設け
られた反射ミラー12の中央に導き、この反射ミラーの
光導出口から球面ミラー14に向けて放射する。反射ミ
ラーは球面ミラーで反射された赤外線を平行光にし、人
体に照射する。制御装置20は操作装置30の出力設定
に基づいてレーザー光発振装置10のレーザー光出力制
御をおこなう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線レーザー光
を使用する温熱治療器に関する。
を使用する温熱治療器に関する。
【0002】
【従来の技術】主に赤外線を用いて身体を加温する治療
器は従来よりあり、それらの中には、ガス・灯油等を燃
焼させまたは電気を用いて、セラミックス、金網、石英
棒等を加熱して赤外放射させる器具や、タングステン・
ハロゲンランプやニクロム線ヒ−タ−等を用いるものが
あるが、これらの器具はかなり広範囲の波長にわたって
の赤外線を放射し、特定波長の赤外線を発生させること
はできない。
器は従来よりあり、それらの中には、ガス・灯油等を燃
焼させまたは電気を用いて、セラミックス、金網、石英
棒等を加熱して赤外放射させる器具や、タングステン・
ハロゲンランプやニクロム線ヒ−タ−等を用いるものが
あるが、これらの器具はかなり広範囲の波長にわたって
の赤外線を放射し、特定波長の赤外線を発生させること
はできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年の研究に
よって、赤外線を人体に照射する場合に快適に感じる赤
外線波長や、短時間に効率的に体温上昇をおこなわせる
ことが可能な赤外線波長が明らかになりつつある。そし
て同時に赤外線の中でも照射された場合に不快に感じる
波長もわかっている。しかし従来の温熱治療器の方法で
は、人体にとって快適な波長も不快な波長も混ざりあっ
たまま照射するしかなかった。そこで本発明は、従来の
温熱治療器よりも、人体にとってより快適に、またはよ
り短時間に効率的な体温上昇をおこなわせることを課題
とする。
よって、赤外線を人体に照射する場合に快適に感じる赤
外線波長や、短時間に効率的に体温上昇をおこなわせる
ことが可能な赤外線波長が明らかになりつつある。そし
て同時に赤外線の中でも照射された場合に不快に感じる
波長もわかっている。しかし従来の温熱治療器の方法で
は、人体にとって快適な波長も不快な波長も混ざりあっ
たまま照射するしかなかった。そこで本発明は、従来の
温熱治療器よりも、人体にとってより快適に、またはよ
り短時間に効率的な体温上昇をおこなわせることを課題
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明に係わる赤外線温熱治療器は、温熱
治療用として赤外線を使用する際に、その光源としてレ
ーザー光発振装置を用いた構成にある。また請求項2の
発明は、請求項1の発明において、赤外線レーザー光を
拡散させる手段を備えることを特徴とする。更に請求項
3の発明は、人体各部位に対する赤外線照射強度を変え
る手段を備えることを特徴とする。
め、請求項1の発明に係わる赤外線温熱治療器は、温熱
治療用として赤外線を使用する際に、その光源としてレ
ーザー光発振装置を用いた構成にある。また請求項2の
発明は、請求項1の発明において、赤外線レーザー光を
拡散させる手段を備えることを特徴とする。更に請求項
3の発明は、人体各部位に対する赤外線照射強度を変え
る手段を備えることを特徴とする。
【0005】人体にとってより快適に、またはより短時
間に効率的な、体温上昇をおこなわせることのできる特
定赤外線波長を、レーザー光発振装置を用いることによ
って獲得し、その赤外線レーザー光を導光体で上部照射
部及び下部照射部まで導き、その後拡散させ、人体に照
射し、加温および保温をおこなう。そして、赤外線発射
部を複数に分かつことによって、人体各部位の温度上昇
値を調節できるようにする。
間に効率的な、体温上昇をおこなわせることのできる特
定赤外線波長を、レーザー光発振装置を用いることによ
って獲得し、その赤外線レーザー光を導光体で上部照射
部及び下部照射部まで導き、その後拡散させ、人体に照
射し、加温および保温をおこなう。そして、赤外線発射
部を複数に分かつことによって、人体各部位の温度上昇
値を調節できるようにする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
ながら説明する。図1は本実施形態の赤外線温熱治療器
を横から見た構成を示す。図2は上方から見た構成を示
す。赤外線温熱治療器1は人体2を載せる載置台3と、
この載置台3の上方を覆う開閉可能な上方照射部4と、
載置台3の下部に設けられた下部照射部5と、下部照射
部5の下方に配置されたレーザー光発振制御部6からな
っている。ここで、上部照射部4と下部照射部5は照射
ドームを構成するものである。
ながら説明する。図1は本実施形態の赤外線温熱治療器
を横から見た構成を示す。図2は上方から見た構成を示
す。赤外線温熱治療器1は人体2を載せる載置台3と、
この載置台3の上方を覆う開閉可能な上方照射部4と、
載置台3の下部に設けられた下部照射部5と、下部照射
部5の下方に配置されたレーザー光発振制御部6からな
っている。ここで、上部照射部4と下部照射部5は照射
ドームを構成するものである。
【0007】レーザー光発振制御部6はレーザー光発振
装置10、制御装置20及び電源装置40からなってい
る。載置台3は人体の頭側を上部照射部4より延長して
設けられており、人体2は延長部分に上部照射部4の開
口7から外方に出された頭部を載せる。また載置台3は
少なくとも下部照射部5からの赤外線が透過する材料で
作製されている。上部照射部4及び下部照射部5の内面
には載置台3に横たわっている人体の頭部を除く部位に
赤外線を照射するための赤外線照射手段8が設けられて
いる。
装置10、制御装置20及び電源装置40からなってい
る。載置台3は人体の頭側を上部照射部4より延長して
設けられており、人体2は延長部分に上部照射部4の開
口7から外方に出された頭部を載せる。また載置台3は
少なくとも下部照射部5からの赤外線が透過する材料で
作製されている。上部照射部4及び下部照射部5の内面
には載置台3に横たわっている人体の頭部を除く部位に
赤外線を照射するための赤外線照射手段8が設けられて
いる。
【0008】赤外線照射手段の具体例を図面を参照しな
がら説明する。上部照射部4の内部には上面、側面およ
び後面(頭部とは反対側)に赤外線照射手段8を設け、
また下部照射部5の内部には底面に赤外線照射手段8が
設けられている。赤外線照射手段8は、照射部内の人体
2の全部に赤外線が照射されるように複数個配置されて
おり、その個数は赤外線が人体に均一に照射されるよう
に選択される。
がら説明する。上部照射部4の内部には上面、側面およ
び後面(頭部とは反対側)に赤外線照射手段8を設け、
また下部照射部5の内部には底面に赤外線照射手段8が
設けられている。赤外線照射手段8は、照射部内の人体
2の全部に赤外線が照射されるように複数個配置されて
おり、その個数は赤外線が人体に均一に照射されるよう
に選択される。
【0009】図3に示す赤外線照射手段8は、レーザー
光発振装置10から発射された赤外線レーザー光を導光
体11、例えば光ファイバー等により上部照射部4及び
下部照射部5に配置されたパラボラアンテナ型の反射ミ
ラー12の中央に導き、この反射ミラー12の光導出口
13から球面ミラー14に向けて放射される。球面ミラ
ー14は反射ミラー12に取り付けられたステー15に
よって支持されており、光導出口13から放射された赤
外線レーザー光を反射ミラー12に向けて反射する。反
射ミラー12は、球面ミラー14で反射された赤外線を
平行にして人体に照射する。
光発振装置10から発射された赤外線レーザー光を導光
体11、例えば光ファイバー等により上部照射部4及び
下部照射部5に配置されたパラボラアンテナ型の反射ミ
ラー12の中央に導き、この反射ミラー12の光導出口
13から球面ミラー14に向けて放射される。球面ミラ
ー14は反射ミラー12に取り付けられたステー15に
よって支持されており、光導出口13から放射された赤
外線レーザー光を反射ミラー12に向けて反射する。反
射ミラー12は、球面ミラー14で反射された赤外線を
平行にして人体に照射する。
【0010】本実施例では導光体11に導かれた赤外線
レーザー光を球面ミラー14、反射ミラー12で赤外線
の平行光にして照射するが、これに限定されるものでな
い。例えば、導光体に導かれた赤外線レーザー光をレン
ズ系を通して拡散させ、それを人体に照射する構成を採
ることもできる。また、この他、導光体が導かれた赤外
線レーザー光を球面ミラー12を用いずに、赤外線照射
手段8の内に導き、その後、レンズ系を通して拡散さ
せ、反射ミラー12に向けて発射し、反射ミラー12は
その光を平行光にして人体に照射する構成を採ることも
できる。
レーザー光を球面ミラー14、反射ミラー12で赤外線
の平行光にして照射するが、これに限定されるものでな
い。例えば、導光体に導かれた赤外線レーザー光をレン
ズ系を通して拡散させ、それを人体に照射する構成を採
ることもできる。また、この他、導光体が導かれた赤外
線レーザー光を球面ミラー12を用いずに、赤外線照射
手段8の内に導き、その後、レンズ系を通して拡散さ
せ、反射ミラー12に向けて発射し、反射ミラー12は
その光を平行光にして人体に照射する構成を採ることも
できる。
【0011】図1に戻って赤外線レーザー光の出力制御
について説明する。制御装置20は操作装置30の出力
設定に基づいてレーザー光発振装置10のレーザー光出
力制御をおこなう。人体の部位毎に適切な赤外線を照射
するため、操作装置30によって各赤外線照射手段8を
個別、またはグループに分けて最適制御する。レーザー
光発振装置10は、図3に示す1つの反射ミラーで構成
される赤外線照射手段8毎に設けても良く、又は複数の
反射ミラーで構成されるグループ毎に分担させるように
構成することもできる。
について説明する。制御装置20は操作装置30の出力
設定に基づいてレーザー光発振装置10のレーザー光出
力制御をおこなう。人体の部位毎に適切な赤外線を照射
するため、操作装置30によって各赤外線照射手段8を
個別、またはグループに分けて最適制御する。レーザー
光発振装置10は、図3に示す1つの反射ミラーで構成
される赤外線照射手段8毎に設けても良く、又は複数の
反射ミラーで構成されるグループ毎に分担させるように
構成することもできる。
【0012】なお、このレーザー光発振装置としては、
特定の単波長の赤外線を発するレーザー光発振装置や可
変波長のレーザー光発振装置を用いる。具体的には、
1.06ミクロンの波長を発するNd:YAGレーザー
や0.7ミクロンから1.0ミクロンの間で連続可変で
きるチタン・サファイアレーザーを用いる。またレーザ
ー光発振装置については上記Nd:YAGレーザー等に
限定されるものではなく、半導体レーザー、固体レーザ
ー、ガスレーザーの中から特定波長を発することのでき
るレ−ザを用いることができる。
特定の単波長の赤外線を発するレーザー光発振装置や可
変波長のレーザー光発振装置を用いる。具体的には、
1.06ミクロンの波長を発するNd:YAGレーザー
や0.7ミクロンから1.0ミクロンの間で連続可変で
きるチタン・サファイアレーザーを用いる。またレーザ
ー光発振装置については上記Nd:YAGレーザー等に
限定されるものではなく、半導体レーザー、固体レーザ
ー、ガスレーザーの中から特定波長を発することのでき
るレ−ザを用いることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば人体にとってより快適
に、またはより短時間に効率的な、体温上昇をおこなわ
せることのできる特定赤外線波長を、レーザー光発振装
置を用いることによって獲得し、その赤外線レーザー光
を、光ファイバ−ケ−ブルまたは内部に反射鏡を張り巡
らした管によって照射ド−ムまで導き、その後拡散さ
せ、人体に照射し、加温および保温をおこなえる。そし
て、赤外線発射部を複数に分かつことによって、人体各
部位の温度上昇値を調節できるようになった。
に、またはより短時間に効率的な、体温上昇をおこなわ
せることのできる特定赤外線波長を、レーザー光発振装
置を用いることによって獲得し、その赤外線レーザー光
を、光ファイバ−ケ−ブルまたは内部に反射鏡を張り巡
らした管によって照射ド−ムまで導き、その後拡散さ
せ、人体に照射し、加温および保温をおこなえる。そし
て、赤外線発射部を複数に分かつことによって、人体各
部位の温度上昇値を調節できるようになった。
【図1】本発明に係る赤外線温熱治療器を横断面で示し
た構成図である。
た構成図である。
【図2】図1のII矢視から見た構成図である。
【図3】レーザー光照射の説明図である。
1 赤外線温熱治療器 2 人体 3 載置台 4 上部照射部 5 下部照射部 6 レーザー光発振制御部 8 赤外線照射手段 10 レーザー光発振装置 11 導光体 12 反射ミラー 13 光導出口 14 球面ミラー 20 制御装置 40 電源装置
Claims (3)
- 【請求項1】 温熱治療用として赤外線を使用する際
に、その光源として、レーザー光発振装置を用いること
を特徴とする赤外線温熱治療器。 - 【請求項2】 赤外線レーザー光を拡散させる手段を備
えていることを特徴とする請求項1に記載の赤外線温熱
治療器。 - 【請求項3】 人体各部位に対する赤外線照射強度を変
える手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載
の赤外線温熱治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9231601A JPH1157036A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 赤外線温熱治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9231601A JPH1157036A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 赤外線温熱治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1157036A true JPH1157036A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16926077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9231601A Pending JPH1157036A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 赤外線温熱治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1157036A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006108093A2 (en) * | 2005-04-06 | 2006-10-12 | Board Of Trustees Of Michigan State University | A system for low-level laser radiation |
JP2009504252A (ja) * | 2005-08-10 | 2009-02-05 | ベイルズ、モーリス | 光照射装置、光治療装置及び治療方法 |
JP2011106690A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-06-02 | Joule Kenkyusho:Kk | 電気ストーブ |
WO2011070795A1 (ja) * | 2009-12-12 | 2011-06-16 | 有限会社ミニョンベル | 全身美容装置および全身美容方法 |
WO2012132362A1 (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-04 | パナソニック株式会社 | 光照射装置およびそれを備えた光照射治療・予防装置 |
KR101421890B1 (ko) * | 2013-03-07 | 2014-07-22 | 한승우 | 온열 치료기 |
KR102149602B1 (ko) * | 2019-05-08 | 2020-08-31 | 김영란 | 저체온 증후군 개선 장치 |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP9231601A patent/JPH1157036A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006108093A2 (en) * | 2005-04-06 | 2006-10-12 | Board Of Trustees Of Michigan State University | A system for low-level laser radiation |
WO2006108093A3 (en) * | 2005-04-06 | 2007-03-22 | Univ Michigan State | A system for low-level laser radiation |
JP2009504252A (ja) * | 2005-08-10 | 2009-02-05 | ベイルズ、モーリス | 光照射装置、光治療装置及び治療方法 |
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WO2011070795A1 (ja) * | 2009-12-12 | 2011-06-16 | 有限会社ミニョンベル | 全身美容装置および全身美容方法 |
JPWO2011070795A1 (ja) * | 2009-12-12 | 2013-04-22 | 有限会社ミニョンベル | 全身美容装置および全身美容方法 |
WO2012132362A1 (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-04 | パナソニック株式会社 | 光照射装置およびそれを備えた光照射治療・予防装置 |
JP2012200469A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Panasonic Corp | 光照射装置及び光照射治療・予防装置 |
CN103458963A (zh) * | 2011-03-28 | 2013-12-18 | 松下电器产业株式会社 | 光照射装置和具备它的光照射治疗/预防装置 |
CN103458963B (zh) * | 2011-03-28 | 2015-11-25 | 松下电器产业株式会社 | 光照射装置和具备它的光照射治疗/预防装置 |
KR101421890B1 (ko) * | 2013-03-07 | 2014-07-22 | 한승우 | 온열 치료기 |
KR102149602B1 (ko) * | 2019-05-08 | 2020-08-31 | 김영란 | 저체온 증후군 개선 장치 |
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