JPH1153509A - 医用画像表示装置 - Google Patents

医用画像表示装置

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JPH1153509A
JPH1153509A JP20564997A JP20564997A JPH1153509A JP H1153509 A JPH1153509 A JP H1153509A JP 20564997 A JP20564997 A JP 20564997A JP 20564997 A JP20564997 A JP 20564997A JP H1153509 A JPH1153509 A JP H1153509A
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JP
Japan
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image
processing
image display
setting
processing order
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Withdrawn
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JP20564997A
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English (en)
Inventor
Eiji Ogawa
英二 小川
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 医用画像表示装置において、複数の処理の処
理順序の設定を簡単にできるようにする。また、複数の
処理を速やかに効率よく実行できるようにする。 【解決手段】 設定手段30により、画像表示手段20に表
示された設定画面上で、マウスを用いたドラッグ&ドロ
ップ操作により、複数の処理の処理順序を画面上で設定
し、その設定された処理順序を画像の種類に対応づけて
記憶する。信号処理手段10が、信号処理回路12に入力さ
れた画像の種類に対応する処理順序を設定手段30から読
み出して、読み出された処理順序に従って信号処理を施
して、画像表示装置20に可視画像として表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医用画像情報を再
生する医用画像表示装置に関し、より詳細には、X線画
像、RI画像、超音波画像、CT画像、MRI画像等の
被写体の医用画像を表す画像信号に関して、階調変換処
理,周波数処理,拡大縮小処理、画像表示フォーマット
の設定等の複数の処理が施された画像を表示することの
できる医用画像表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように従来より、X線画像、RI
画像、CT(コンピューテッド・トモグラフィ)画像、
超音波画像、MRI(磁気共鳴イメージング)画像等さ
まざまの医用画像が医療分野において広く利用されてい
る。また、放射線を照射すると、この放射線エネルギの
一部が蓄積され、その後、可視光やレーザ光等の励起光
を照射すると蓄積された放射線エネルギに応じて輝尽発
光を示す蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)を利用して、人
体等の被写体の放射線画像情報を一旦シート状の蓄積性
蛍光体(蓄積性蛍光体シート)に記録し、この蓄積性蛍
光体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝尽発光光
を生じせしめ、得られた輝尽発光光を光電的に読み取っ
て画像信号を得る放射線画像記録読取システム(CR;
コンピューテッド・ラジオグラフィ)がよく知られてい
る。
【0003】これらのシステムにおいては、読み取って
得られた画像信号に階調処理や周波数処理等の画像処理
を施し、この画像処理が施された後の画像信号に基づい
て、観察読影性(診断適性)の優れた診断用可視像を写
真感光材料(フイルム等)に記録し、またはその画像信
号を一時的に記録媒体に記録した後にCRT等の画像表
示装置に表示することにより放射線画像を再生し診断等
に供している。例えば、人体の放射線画像情報の再生に
おいて実施される画像処理としては、階調処理、軟部,
骨部,縦隔部等各部を強調して表す周波数強調処理、エ
ネルギ・サブトラクションによる軟部あるいは骨部表示
処理、拡大縮小処理等が知られており、従来このような
画像処理は、胸部、腹部等の被写体の部位、さらには単
純撮影、造影撮影等の撮影方法等に応じて適宜選択して
実施されるようになっていた。例えば、階調処理、周波
数処理については、対象画像に応じて異なる条件(階調
の基本形状や回転中心、回転量、濃度シフト量等のパラ
メータ)で処理が行われる。このような処理条件は、撮
影部位、画像の種類、読影者の好み等に応じてある程度
決まっている場合が多い。そのため、所定の画像処理条
件を予め複数記憶させておき、記憶された画像処理条件
の内の所望の処理条件によって画像処理を選択的に行う
ようにした医用画像表示装置もすでに提案されている
(特開昭62−92072号等)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の医用
画像表示装置では、読み取って得られた画像信号を診断
に適する形で表示するまでには、例えば、まず、画像に
付帯する情報に基づいて画像処理した画像を表示し、そ
の後、更に階調処理、周波数処理を変更し、拡大し、或
いは全体像を見る等、複数種類ある処理の中から一つず
つ選択し、実行させるという過程を踏む必要があった。
通常、所望の処理を選択し実行させるには画面上のポッ
プアップメニューからマウス等のポインティングデバイ
スやキーボード等の指示装置を用いて選択するので、一
つの画像に関する処理を完了させるには何度も面倒な操
作を行う必要があった。
【0005】一方、複数の処理の種類とそれらの処理順
序は、画像を読み取る装置の種類(CT,MRI,CR
など)、撮影部位(頭,胸部,乳房など)、撮影方法
(単純撮影,造影撮影,断層撮影など)、検査の種類
(健康診断,精密検査など)、読影者の読影方法などに
応じてある程度決まっている場合が多く、同じような各
操作を毎回行うのは非常に効率が悪い。
【0006】また、通常は、医用画像表示装置毎に設定
された一つの表示画面フォーマットが全ての画像に適用
されて表示されるので、たとえば2画像同時出力が適し
ているCR画像(CRで撮影した画像)でも、8コマ表
示やスタック表示が適しているCT画像(CTで撮影し
た画像)やMRI画像(MRIで撮影した画像)でも全
て同じ表示画面フォーマットで表示されるので、非常に
使いづらかった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、CT,MRI,CR等に用いられる医用画像表示
装置において、画像信号に関する複数の処理の種類や処
理順序、あるいは表示画面フォーマットなどを自由に、
また、簡易に設定(カスタマイズ)することのできる装
置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる医用画像
表示装置は、医用画像を表す画像入力手段などによって
入力された画像信号に関して所定の各種処理を行い得る
信号処理手段と、該処理が行われた後の画像信号を可視
画像として表示する画像表示手段とを備えた医用画像表
示装置であって、前記信号処理手段が行い得る前記所定
の各種処理のうちの複数の処理の種類とその処理順序を
予め設定する設定手段を備え、前記信号処理手段が、前
記画像信号に関して、前記設定に従って前記複数の処理
を行うものであることを特徴とするものである。
【0009】ここで「医用画像」とは、例えば、CR画
像等の人体の放射線画像や、MRI,CT等で撮影した
人体の画像等の医療診断に用いる画像である。また、
「処理の種類」とは、表示画面フォーマット等の画像表
示処理、階調処理、周波数処理、拡大縮小処理、観察領
域設定処理等の画像信号に対する処理や、さらには画像
情報に関する読影者の所見等のテキスト情報もしくは画
像信号と関連付けられた情報として作成するレポート作
成処理なども含むものである。
【0010】また、上記医用画像表示装置における画像
表示手段は、前記複数の処理の種類とその処理順序を表
示するものとすることが望ましい。
【0011】
【発明の効果】本願発明にかかる医用画像表示装置によ
れば、複数の処理についてその処理順序を予め登録して
おき、登録された処理順序に従って処理された画像を表
示させる構成としたので、例えば、キーボードのリター
ンキーの押下やマウスのクリック等の単純操作で夫々の
処理が行われる設定とすれば、複数の処理を行う場合
に、従来画面表示させる毎に毎回必要とされていた「複
数種類ある処理の中から一つずつ選択し、実行させる」
等の手間が省け、極めて簡単な操作で所望の処理順序で
処理することができるようになる。
【0012】また、処理の種類や設定する処理順序を画
像表示手段の画面上に表示するようにすれば、マウス等
のポインティングデバイスを用いて画面上に表示された
複数の処理のうちから、いわゆるドラッグ&ドロップと
いわれる操作により処理順序を容易に設定することがで
きるようになり、また、表示画面による確認ができるか
ら、処理順序を設定する作業が確実にできるようにな
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明にかか
る医用画像表示装置の具体的な実施の形態について説明
する。図1は本発明にかかる医用画像表示装置のブロッ
ク図を示したものである。この医用画像表示装置は、信
号処理手段10とこの信号処理手段10に夫々接続されたC
RT表示装置等の画像表示手段20、画像出力手段22、設
定手段30、画像入力手段40とから構成されている。
【0014】信号処理手段10は、信号処理回路12と表示
画面設定回路14とから構成されている。信号処理回路12
は画像入力手段40を介して入力された画像信号に対し
て、いわゆる階調処理や周波数処理(まとめて「階調・
周波数処理」と称す。)、表示画像を拡大する拡大処理
や逆に表示画像を縮小する縮小処理(まとめて「拡大・
縮小処理」と称す。)、画像表示フォーマット(表示画
像を2コマや4コマ等のコマ表示或いはスタック表示等
にすること)を設定するフォーマット設定処理等の画像
信号に対する各種信号処理や、レポート作成処理などを
行い得るものである。
【0015】画像入力手段40は、被写体の画像情報を読
み取って画像信号を得るCT装置,MRI装置,CR装
置,等の画像読取装置やコンピュータ装置、記憶装置な
どネットワークライン上に接続された機器からの画像信
号を信号処理回路12に入力するものである。
【0016】また、表示画面設定回路14は、上記フォー
マット設定処理によって設定された画像表示フォーマッ
トに従った画像として画像表示手段20に表示されるよう
に、設定手段30からの指令を受けて、信号処理回路12と
接続されて該信号処理回路12を補助する所定の信号処理
を行うものである。
【0017】画像表示手段20は、信号処理手段10によっ
て上記複数の信号処理が所定の処理順序に従って施され
た画像信号を受け取って、可視画像として表示するもの
である。また、画像出力手段22は、上記信号処理手段10
によって可視画像化された画像信号或いは上記各種処理
が施された所望の画像信号をデジタルの画像データとし
て、ネットワークライン上に接続された各種機器に出力
するものである。この画像出力手段22から出力された画
像データは、例えば光ディスク等の記憶媒体に記憶され
たり、或いは、他の画像処理装置やコンピュータに送ら
れる。なお、画像データをネットワークライン上に接続
された各種機器に出力する必要がない場合には、画像出
力手段22を備えなくてもよい。
【0018】設定手段30は、画像表示手段20に表示され
た設定画面(詳細は後述する)上で、マウス等の指示装
置によって上記各種処理の処理順序を画面上で指示をす
ることにより、CT,MRI,CR等の装置、頭,胸
部,乳房等の撮像部位、単純撮影,造影撮影,断層撮影
等の撮影方法、健康診断や精密検査等の検査の種類、読
影者等によって決まる画像の種類と、処理の種類及びそ
の処理順序とを対応づけて設定することが可能なもので
ある。勿論、画像の種類とは無関係に処理の種類及びそ
の処理順序を設定することも可能なものである。
【0019】例えば、画像表示手段20に表示された設定
画面上で、マウス等の指示装置を用いたいわゆるドラッ
グ&ドロップといわれる操作によって、画面左(図2参
照)に表示された種々の処理の中から所望の処理を選択
(ドラッグ)し、画面右中央部に表示された処理順序を
設定する部分にその処理を貼り付ける(ドロップ)操作
を繰り返すことにより所望の処理順序を設定し、設定が
完了したということを指示することによって、設定され
た処理順序が、例えば、記憶装置(図示せず)に記憶さ
れる。従って、画像の種類毎に上記操作を繰り返すこと
により、画像の種類に対応して上記各種処理の処理順序
を設定することができる。
【0020】このように、設定手段30によって、CT,
MRI,CR等の装置、頭,胸部,乳房等の撮影部位、
単純撮影,造影撮影,断層撮影等の撮影方法、健康診
断,精密検査等の検査の種類、読影者等によって決まる
画像の種類に対応づけて最適な処理の種類や処理順序を
設定し登録することができるようになる。また、特に装
置,撮影部位,撮影方法,検査の種類,読影者等によっ
て決まる画像の種類にとらわれることなく、任意に処理
の種類や処理順序を設定することができるのは勿論であ
る。
【0021】図2は設定手段30で各種処理の処理順序を
設定するに際して、その処理の種類や設定する処理順序
の画像表示手段20に表示された設定画面の表示パターン
の一例を示したものである。
【0022】以下、この図2を参照して上記構成の医用
画像表示装置の作用について説明する。設定手段30(例
えば、マウス或いはキーボード等)により、処理順序を
設定することのできるモードにすると、階調・周波数処
理A、拡大・縮小処理B、FORMAT(フォーマット)処理
C、データ圧縮処理D、レポート作成処理E、エネルギ
・サブトラクション(エネサブ)処理F、window widt
h,window level 調整処理G、画像出力処理H、比較読
影処理Iが画像表示手段20(図1参照)の表示画面上の
左側に表示され、また、2画面表示や4画面表示等の画
像表示フォーマットの一例が同表示画面上の右下部に表
示される。なお、これら各種処理の内容についての説明
は省略する。
【0023】次に、例えば、CRにより胸部を撮影した
画像(「CR/胸部画像」)である旨の指示を、表示画
面右上部の画像の種類を設定する部分にキーボードで入
力する。
【0024】次に、画像表示手段20の左側に表示された
各種処理の中から、マウスによるドラッグ&ドロップと
いわれる操作により、画面右中央部の処理順序設定部に
CR/胸部画像の処理順序となるように順次所望の処理
の番号(A,Bなど)を貼り付ける。その処理順序の張
り付けが終了したら、終了指示をマウスですることによ
ってCR/胸部画像に対応する処理順序が、設定手段30
に備えられた記憶装置(例えばメモり等)に記憶される
(この例での処理順序はC,A,B,A,E,D,Hである)。 同様
にして、他の画像の種類についても処理順序を順次設定
することによって、夫々の画像の種類に対応する処理順
序が記憶装置に記憶されることになる。このようにし
て、各画像の種類毎の処理順序の設定が終了したら、マ
ウスの指示により設定画面の表示を消す。
【0025】次に、ネットワークラインに接続された機
器からの画像信号を画像入力手段40を介して信号処理手
段10に取り込み、入力された画像の種類を所定の方法で
指示することにより、記憶装置に記憶された画像の種類
に対応する処理順序が読み出される。信号処理手段10で
は、読み出された処理順序に従って信号処理が施される
ようになる。
【0026】このように、処理の種類とその処理順序を
可視画像として画像表示手段20に表示することにより、
上述のようなマウスを用いたドラッグ&ドロップといわ
れる操作を適用することができるから、複数の処理の処
理順序を設定する作業が確実且つ容易にできるようにな
る。
【0027】表示すべき画像の種類が変わったとき、或
いは一部の処理を異なるものにしたり、一部の処理順序
を設定し直す必要が生じたときには、再度上記のように
して、表示画面を見ながら表示された処理順序の一部を
変更するだけでよいから、その変更作業も極めて容易で
ある。
【0028】また、このようにして各画像の種類に対応
する処理順序を記憶手段に記憶させ設定した後は、所望
の画像の種類に対応する処理順序を記憶手段から読み出
すだけでよいから、画面表示させる度に処理順序を設定
する必要が無く、処理順序の設定の手間が省けるように
なる。
【0029】なお、上記処理順序の設定においては、画
像の種類はCRにより胸部を単純撮影した画像(「CR
/胸部画像」)であるが、画像の種類は装置や撮影部
位,方法に限るものではなく、画像の種類として検査の
種類や読影者等に基づいて決められたものであってもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる医用画像表示装置の概略を示す
ブロック図
【図2】上記医用画像表示装置における処理順序の設定
画面の一例を示す図
【符号の説明】
10 信号処理手段 20 画像表示手段 30 設定手段 40 画像入力手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 医用画像を表す入力された画像信号に関
    して所定の各種処理を行い得る信号処理手段と、該処理
    が行われた後の画像信号を可視画像として表示する画像
    表示手段とを備えた医用画像表示装置において、 前記信号処理手段が行い得る前記所定の各種処理のうち
    の複数の処理の種類とその処理順序を予め設定する設定
    手段を備え、 前記信号処理手段が、前記画像信号に関して、前記設定
    に従って前記複数の処理を行うものであることを特徴と
    する医用画像表示装置。
  2. 【請求項2】 前記画像表示手段が、前記複数の処理の
    種類とその処理順序を表示するものであることを特徴と
    する請求項1記載の医用画像表示装置。
JP20564997A 1997-07-31 1997-07-31 医用画像表示装置 Withdrawn JPH1153509A (ja)

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JP20564997A JPH1153509A (ja) 1997-07-31 1997-07-31 医用画像表示装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008012304A (ja) * 2006-06-30 2008-01-24 Alcon Inc グラフィカルドラッグアンドドロップインターフェースを使用する外科処置を変更するシステムと方法
JP2009061028A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Nemoto Kyorindo:Kk 画像処理装置及びそれを備えた医用ワークステーション
JP2016039878A (ja) * 2014-08-13 2016-03-24 株式会社東芝 放射線治療システム
US9320646B2 (en) 2006-02-27 2016-04-26 Novartis Ag System and method for a procedure based graphical interface

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Effective date: 20041005