JPH1153030A - ミリ波誘導装置 - Google Patents

ミリ波誘導装置

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JPH1153030A
JPH1153030A JP9214832A JP21483297A JPH1153030A JP H1153030 A JPH1153030 A JP H1153030A JP 9214832 A JP9214832 A JP 9214832A JP 21483297 A JP21483297 A JP 21483297A JP H1153030 A JPH1153030 A JP H1153030A
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JP
Japan
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signal
frequency
target
distance
millimeter
Prior art date
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Pending
Application number
JP9214832A
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English (en)
Inventor
Junichi Nakamae
順一 中前
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH1153030A publication Critical patent/JPH1153030A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遠距離での高い探知能力を維持しつつ、正確な
誘導を可能にする。 【解決手段】 送信機2および受信機3は、周波数切替
信号Cfに応じて、ミリ波パルスの送信周波数および受
信周波数を35GHz帯または94GHz帯に切替え
る。モノパルスコンパレータ4は、IF信号Sa〜Sd
を受け、受信電波の振幅和を示す信号Σ、方位方向の受
信電波振幅差を示す信号ΔAzおよび高低方向の受信電
波振幅差を示す信号ΔElを出力する。探知器6は、和
信号Σのレベルが予め設定された値以上になったとき
に、目標探知を示す探知信号Dを出力する。距離演算器
7は、送信トリガパルスTpを送信機2へ送出した後、
探知信号Dを受けるまでの時間を計測して目標までの距
離を演算し、その距離が予め定められた値以下になった
ときに、送信機2および受信機3の動作周波数帯を35
GHz帯から94GHz帯へ切替える周波数切替信号C
fを送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミリ波誘導装置に関
し、特に飛翔体に搭載されてミリ波パルスにより目標を
探知し誘導するミリ波誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にミリ波誘導装置では、大気減衰量
の少ない大気の窓と呼ばれる35GHz帯または94G
Hz帯が使用される。35GHz帯と94GHz帯とを
比較した場合、35GHz帯は、大気による減衰が最も
少なく遠距離での探知能力が高いので遠距離誘導に適し
ている。一方、94GHz帯は、大気による減衰は35
GHz帯よりも大きいので遠距離での探知能力は低くな
るが、波長が短いので識別能力が高く精密誘導に適して
いる。従来のミリ波誘導装置は、用途に応じて35GH
z帯または94GHz帯のいずれか一方を使用してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のミリ波誘導装置
では、用途に応じて35GHz帯または94GHz帯の
いずれか一方の周波数帯のミリ波を使用している。従っ
て、35GHz帯を使用した装置は識別精度が低いの
で、正確な誘導が困難である。一方、94GHz帯を使
用した装置は探知能力が低いので、遠距離からの目標探
知が困難であるという問題点を有している。
【0004】本発明の目的は、遠距離での高い探知能力
を維持しつつ、正確な誘導が可能なミリ波誘導装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のミリ波誘導装置
は、飛翔体に搭載されてミリ波パルスにより目標を探知
して誘導するミリ波誘導装置において、初期状態では遠
距離の捜索・誘導が可能な周波数帯(35GHz帯)を
使用し、目標にある程度接近したときに識別能力の高い
周波数帯(94GHz帯)へ切替える。具体的には、周
波数切替信号に応じて前記ミリ波パルスの周波数帯を切
り替えて送信する送信手段と、周波数切替信号に応じて
周波数帯を切り替えて前記ミリ波パルスを受信する受信
手段と、送信したミリ波パルスが前記目標から反射して
戻るまでの時間を計測して距離を求め前記目標までの距
離に基づき前記周波数切替信号を出力する距離演算手段
とを備える。
【0006】また、周波数切替信号に応じて局部発振信
号の周波数を切り替えて出力する局部発振手段と、受信
した前記ミリ波パルスを前記局部発振信号により周波数
変換してIF(中間周波数)信号を出力する受信手段
と、この受信機が出力するIF信号の周波数と同じ周波
数の信号を前記局部発振信号により周波数変換して前記
ミリ波パルスを送信する送信手段と、送信したミリ波パ
ルスが目標から反射して戻るまでの時間を計測し目標ま
での距離を求めて前記周波数切替信号を出力する距離演
算手段とを備える。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施形態を示すブロック
図である。ここで、空中線1は、1つの送信用空中線1
tおよび4つの受信用空中線1a,1b,1c,1dを
それぞれ備えており、これら空中線は、35GHz帯お
よび94GHz帯の両周波数帯において動作するように
設計されている。
【0009】4つの受信用空中線1a〜1dは、例えば
図3(a)に示すように、高低方向および方位方向に配
置されており、また、例えば図3(b)に示すように、
各受信用空中線の指向パターンが指向中心方向に対して
互いに重なり合うようになっている。このような受信用
空中線を使用して、目標から反射してきたミリ波パルス
を受信することにより、空中線の指向中心方向に対する
目標の方位方向および高低方向の角度を求めることがで
きる。なお、図3(b)は目標の方位方向角度αを示し
ている。
【0010】送信機2は、周波数切替信号Cfに応じ
て、35GHz帯または94GHz帯に切替えてミリ波
パルスを送信する手段を有している。送信機2から送出
されたミリ波パルスStは送信用空中線1tから目標1
4に向けて発射される。目標14から反射してきたミリ
波パルスは受信用空中線1a〜1dによりそれぞれ受信
される。
【0011】受信機3a,3b,3c,3dは、周波数
切替信号Cfに応じて、35GHz帯または94GHz
帯に切替えてミリ波パルスを受信する手段を有してお
り、4つの受信用空中線1a,1b,1c,1dにそれ
ぞれ接続されている。そして、目標14から反射してき
たミリ波パルスをそれぞれ受信し、5.5GHzのIF
(中間周波数)信号Sa,Sb,Sc,Sdに変換して
モノパルスコンパレータ4へそれぞれ出力する。
【0012】モノパルスコンパレータ4は、受信機3a
〜3dから出力されるIF信号Sa〜Sdに基づき、4
つの受信電波の振幅和を示す和信号Σ、方位方向の受信
電波振幅の差を示す方位差信号ΔAzおよび高低方向の
受信電波振幅の差を示す高低差信号ΔElをそれぞれ出
力する。いま、IF信号Sa,Sb,Sc,Sdが、図
3に示した受信用空中線1a,1b,1c,1dの受信
信号に対応しているとすれば、方位差信号ΔAzは、
(Saの振幅+Sbの振幅)−(Scの振幅+Sdの振
幅)を示す信号であり、また、高低差信号ΔElは、
(Saの振幅+Scの振幅)−(Sbの振幅+Sdの振
幅)を示す信号である。
【0013】角度誤差演算器5は、和信号Σおよび方位
差信号ΔAzおよび高低差信号ΔElに基づき、反射波
の到来方向、すなわち、空中線の指向中心方向に対する
目標の方位角度誤差および高低角度誤差を演算し、方位
角誤差信号Azおよび高低角誤差信号Elとして出力す
る。探知器6は、和信号Σのレベルが予め設定された値
以上になったときに、目標探知を示す探知信号Dを出力
する。
【0014】スイッチ9は、探知信号Dを受けたときに
方位角度誤差信号Azおよび高低角度誤差信号Elを誘
導制御器10へ送出する。誘導制御器10は、方位角誤
差信号Azおよび高低角誤差信号Elを受けて飛翔体の
操舵機構を制御し、飛翔体の方向を目標に向けさせる。
【0015】スイッチ11は、探知信号Dを受けたとき
に方位角誤差信号Azおよび高低角誤差信号Elを空中
線駆動器12へ送出する。また、探知信号Dを受けてい
ないときは、捜索信号発生器13から送出される目標捜
索のための方位制御信号CAzおよび高低制御信号CE
lを空中線駆動器12へ送出する。
【0016】空中線駆動器12は、探知器6が目標を探
知したときに、方位角誤差信号Azおよび高低角誤差信
号Elに応じて空中線1の角度を変化させ、角度誤差が
零になるように空中線1の方向を制御し、目標が空中線
の指向中心方向に位置するようにする。また、探知器6
が目標を探知していないときは、方位制御信号CAzお
よび高低制御信号CElに応じて空中線1の角度を変化
させて目標捜索を実行させる。
【0017】距離演算器7は、探知器6が目標を探知し
たときに目標まで距離に演算し、その距離に基づき送信
機2および受信機3の動作周波数帯を、35GHz帯ま
たは94GHz帯へ切替える周波数切替信号Cfを送出
する。目標までの距離は、送信機2から送信されたミリ
波パルスが、目標で反射して戻ってくるまでの時間を計
測することにより求める。
【0018】距離演算器7は、送信トリガパルスTpを
送信機2へ送出してミリ波パルスを送信させた後、探知
器6から探知信号Dを受けるまでの時間を計測して目標
までの距離を演算し、その距離が予め定められた値以下
になったときに、送信機2および受信機3の動作周波数
帯を94GHz帯へ切替える周波数切替信号Cfを送出
する。なお、初期状態では、送信機2および受信機3の
動作周波数帯は35GHz帯に設定されている。送信機
2および受信機3は、周波数切替信号Cfに応じて動作
周波数帯を切替える。
【0019】図2は本発明の他の実施形態を示すブロッ
ク図である。
【0020】ここでは、送信機および受信機の周波数帯
切替えに関係する部分のみ示している。その他の部分は
図1に示した構成と同じであるので図示省略している。
【0021】図2において局部発振器8は、29.5G
Hzの局部発振信号を生成する局部発振回路81と、2
9.5GHzの信号を3逓倍して88.5GHzの局部
発振信号を生成する逓倍回路82と、29.5GHzお
よび88.5GHzの局部発振信号を切り替えるスイッ
チ83とを有し、距離演算器7から送出される周波数切
替信号Cfに応じて、29.5GHzまたは88.5G
Hzの局部発振信号Slを切り替えて出力する。
【0022】送信機20は、受信機が出力するIF信号
と同じ周波数の5.5GHz信号を生成する発振回路2
1と、5.5GHz信号を局部発振信号Slにより周波
数変換して送信ミリ波を生成するアップコンバータ22
とを有し、29.5GHzの局部発振信号Slを受けた
ときは35GHzのミリ波を出力し、88.5GHzの
局部発振信号Slを受けたときは94GHzのミリ波を
出力する。受信機30は、受信用空中線1a,1b,1
c,1dにより受信されたミリ波をミキサ31a,31
b,31c,31dに受け、局部発振信号Slによりそ
れぞれ周波数変換することにより、5.5GHzのIF
信号Sa,Sb,Sc,Sdを出力する。
【0023】このように構成することにより、送信機お
よび受信機にそれぞれ別々に発振器を設けることなく、
送信機および受信機の周波数帯を35GHz帯または9
4GHz帯に切替えて動作させることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
信機および受信機の動作周波数が35GHz帯および9
4GHz帯に切替え可能にしておき、目標までの距離に
応じて周波数帯を切替えることにより、すなわち、初期
状態では遠距離の捜索・誘導が可能な35GHz帯を使
用し、目標にある程度接近したときに識別能力の高い9
4GHz帯へ切替えることにより、遠距離での高い探知
能力を維持しつつ、高い目標識別能力を有して正確な誘
導が可能なミリ波誘導装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の他の実施形態を示すブロック図であ
る。
【図3】図1に示した受信用空中線1a〜1dを示す図
であり、(a)は配置状態を示し、(b)は指向パター
ン例を示している。
【符号の説明】
1 空中線 2,20 送信機 3,30 受信機 6 探知器 7 距離演算器 8 局部発振器 14 目標 Cf 周波数切替信号 D 探知信号 Sa,Sb,Sc,Sd IF(中間周波数)信号 Sl 局部発振信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飛翔体に搭載されてミリ波パルスにより
    目標を探知して誘導するミリ波誘導装置において、目標
    までの距離に基づき前記ミリ波パルスの周波数帯を切り
    替える手段を有し、初期状態では遠距離の捜索・誘導が
    可能な周波数帯を使用し、目標に接近したときに識別能
    力の高い周波数帯に切替えることを特徴とするミリ波誘
    導装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のミリ波誘導装置におい
    て、周波数切替信号に応じて前記ミリ波パルスの周波数
    帯を切り替えて送信する送信手段と、周波数切替信号に
    応じて周波数帯を切り替えて前記ミリ波パルスを受信す
    る受信手段と、送信したミリ波パルスが目標から反射し
    て戻るまでの時間を計測して距離を求め前記目標までの
    距離に基づき前記周波数切替信号を出力する距離演算手
    段とを備えることを特徴とするミリ波誘導装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のミリ波誘導装置におい
    て、周波数切替信号に応じて局部発振信号の周波数を切
    り替えて出力する局部発振手段と、受信した前記ミリ波
    パルスを前記局部発振信号により周波数変換してIF
    (中間周波数)信号を出力する受信手段と、この受信機
    が出力するIF信号の周波数と同じ周波数の信号を発生
    し前記局部発振信号により周波数変換してミリ波を生成
    して前記ミリ波パルスを送信する送信手段と、送信した
    ミリ波パルスが目標から反射して戻るまでの時間を計測
    し前記目標までの距離を求めて前記周波数切替信号を出
    力する距離演算手段とを備えることを特徴とするミリ波
    誘導装置。
  4. 【請求項4】 前記ミリ波パルスの受信レベルが予め設
    定された値以上になったときに目標の探知を示す探知信
    号を出力する探知手段を有し、前記距離演算手段は、前
    記ミリ波パルスが送信された後、前記探知信号を受ける
    までの時間を計測して前記目標までの距離を演算するこ
    とを特徴とする請求項2または3記載のミリ波誘導装
    置。
  5. 【請求項5】 前記距離演算手段は、前記目標までの距
    離が予め設定された値以下になったときに前記周波数切
    替信号を出力し、前記送信手段および前記受信手段の動
    作周波数帯を35GHz帯から94GHz帯へ切り替え
    ることを特徴とする請求項2,3または4記載のミリ波
    誘導装置。
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