JPH1151539A - 冷蔵ショーケース - Google Patents

冷蔵ショーケース

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Publication number
JPH1151539A
JPH1151539A JP20635097A JP20635097A JPH1151539A JP H1151539 A JPH1151539 A JP H1151539A JP 20635097 A JP20635097 A JP 20635097A JP 20635097 A JP20635097 A JP 20635097A JP H1151539 A JPH1151539 A JP H1151539A
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JP
Japan
Prior art keywords
product storage
cold air
cool air
air passage
heat exchanger
Prior art date
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Pending
Application number
JP20635097A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Masuyama
昌志 増山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
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Publication of JPH1151539A publication Critical patent/JPH1151539A/ja
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 前後両面に商品を陳列することのできる冷蔵
ショーケースにおいて、奥行き寸法を短くして、設置コ
ストの低減を図ることができるようにする。 【解決手段】 前後両面に、冷蔵商品が陳列される商品
収容部30を設け、両商品収容部30の間に、冷気循環
用の冷気通路33を形成し、冷気を冷気通路33の上方
で前後両側に振り分けて、冷気吹出口31から斜め下方
にエアカーテン状に吹き出すことによって、前後の商品
収容部30の商品を冷却し、降下してきた冷気を吸込口
32から冷気通路33へ導入して、熱交換した後、再び
冷気吹出口31から吹き出して循環させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商店やスーパーマ
ーケット等で、生鮮食料品等を陳列する場合に利用され
る冷蔵ショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵ショーケースには、前側の片面に冷
蔵商品を陳列するものと、前後の両面に商品を陳列する
2通りのタイプがある。図5は、従来の両面に商品を陳
列する冷蔵ショーケースの概略を示す側面図である。同
図に示すように、この冷蔵ショーケースは、両面の商品
収容部(10)、(10)と、冷気通路(12)、(12)と、冷気吹出
口(14)、(14)と、冷気吸込口(16)、(16)等とを具備して
なり、通常の片面タイプの冷蔵ショーケースを2台、商
品の陳列方向が相互に反対になるように、背中合わせに
配置して構成されている。
【0003】商品収容部(10)は、床面に支持される基台
(18)上に支持されており、内部には、数段にわたって棚
板(20)が配置され、各棚板(20)に、商品を陳列すること
ができるようになっている。商品収容部(10)の両側面に
は、図示しない側板が設けられている。
【0004】また、商品収容部(10)の後側には、商品収
容部(10)の下面、後面、及び上面に沿った冷気通路(12)
が、それぞれの冷蔵ショーケースに形成されている。商
品収容部(10)の上端前部には、冷気吹出口(14)が設けら
れ、この冷気吹出口(14)から冷気通路(12)の内部を導か
れた冷気が、商品収容部(10)に沿ってカーテン状に下方
へ吹き出される。商品収容部(10)の下端前部には、冷気
吸込口(16)が設けられ、商品収容部(10)に対するエアカ
ーテンとなって降下してきた冷気を、ファン(22)によっ
て冷気吸込口(16)に吸引するようになっている。
【0005】冷気吸込口(16)から吸い込まれた冷気は、
冷気通路(12)の下方に設けられた熱交換器(24)を通って
熱交換されて冷やされた後、ファン(22)の吸引力によっ
て再び冷気通路(12)内を上昇し、冷気吹出口(14)から吹
き出されて、商品収容部(10)の前面に、エアカーテンと
なって下降していく。なお、この熱交換器(24)は、基台
(18)内部に各1台ずつ配置されたコンプレッサ(26)と、
図示しない冷媒管を介して接続されており、このコンプ
レッサ(26)によって熱交換が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の冷蔵ショーケースでは、2台の冷蔵ショーケー
スを背中合わせに設置しているために、奥行き寸法が長
くなり、設置スペースが相当量必要になるという問題点
があった。また、従来の冷蔵ショーケースは、各商品収
容部(10)毎に、冷気通路(12)が形成されていること、熱
交換器(24)、及びコンプレッサ(26)も、各商品収容部毎
に必要になること等の理由により、設備全体として無駄
が多く、結果的に冷蔵ショーケースの設置に要するコス
トを上昇させるという問題点があった。
【0007】本発明は、従来の技術が有する上述のよう
な問題点に鑑みてなされたもので、両面タイプの冷蔵シ
ョーケースを店舗等に設置する場合に、設置スペースが
最小限ですむとともに、設置コストの低減を図ることが
できる冷蔵ショーケースを提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、次のようにし
て上記課題を解決している。 (1) 内部で冷蔵商品を陳列するようにした前後1対の
商品収容部と、各商品収容部の上部に設けられ、商品収
容部の前部に冷気を吹き出す前後1対の冷気吹出口と、
各商品収容部の下部に設けられ、降下した冷気を吸い込
む前後1対の吸込口と、前記両商品収容部との間に形成
され、前記冷気吹出口と吸込口とを連通させるととも
に、内部に熱交換器が内蔵された冷気通路とを具備す
る。
【0009】(2) 上記(1)項において、熱交換器は、
冷気通路における商品収容部の下方空間に内蔵され、且
つ、各吸込口の近傍には、それぞれ送風機が配置されて
いる。
【0010】(3) 上記(1)項において、熱交換器は、
前後の商品収容部同士の間に形成された冷気通路内に内
蔵されている。
【0011】(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにお
いて、熱交換器は、冷気通路下方の空間に配置されたコ
ンプレッサと接続されている。
【0012】(5) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにお
いて、熱交換器は、外部に配置されたコンプレッサと接
続されている。
【0013】(6) 上記(1)項〜(5)項のいずれかにお
いて、冷気吹出口から前後の商品収容部へ吹き出される
冷気の吹出量を、各商品収容部毎に変化させる吹出量変
更手段を設けてある。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
を、図1、図2を参照しながら説明する。
【0015】本実施の形態に係る冷蔵ショーケースは、
両面に商品の陳列棚が設けられたタイプであるが、前述
した従来例と異なり、当初から、両面に商品収容部を有
する両面タイプとして設計されている点で相違する。
【0016】図1に示すように、本実施形態の冷蔵ショ
ーケースは、前後1対の商品収容部(30)と、冷気吹出口
(31)と、吸込口(32)と、冷気通路(33)等とから構成され
ている。
【0017】前後の商品収容部(30)は、床から所定の高
さで立上る基台(34)上に支持され、内部に冷蔵商品が陳
列されるとともに、商品の陳列方向を互いに反対に向け
て、前後対称となるように設けられている。図2に示す
ように、各商品収容部(30)の両側には、側板(35)が立設
され、エアカーテンとなって降下してくる冷気の拡散を
防止している。また、図1に示すように、前後の商品収
容部(30)の間には、2枚の仕切壁(36)が商品収容部(30)
の底部(30a)から立設され、この2枚の仕切壁(36)、(3
6)同士の間の空間は、各商品収容部(30)における冷気循
環用の冷気通路(33)となっている。
【0018】仕切壁(36)の前面には、商品を陳列するた
めの棚板(39)が、3段にわたって取り付けられている。
冷気通路(33)の最上部には、頂板(28)が取り付けられて
いる。商品収容部(30)の上端の冷気吹出口(31)の近傍に
は、蛍光灯が挾持される取り付けホルダ(29)が設けられ
ている。棚板(39)は、下方に行くにしたがって、奥行き
寸法が大となっており、蛍光灯、又は室内の照明による
光が、各棚板(39)に到達しやすいようになっている。
【0019】冷気通路(33)は、商品収容部(30)の上部に
設けられた冷気吹出口(31)と、下部に設けられた吸込口
(32)とを連通させ、冷気吹出口(31)は、冷気通路(33)の
上部で左右に振り分けられた端部にそれぞれ形成されて
おり、矢印Aに示すように、斜め下方に冷気を吹き出す
方向を向き、かつ、左右方向に亘って開口している。冷
気通路(33)の中央の上部には、逆三角形状の整流板(33
a)が取り付けられている。吸込口(32)は、上方を向き、
かつ、左右方向に亘って開口しており、冷気吹出口(31)
からエアカーテンとなって吹き出された冷気を吸い込む
ことができるようになっている。
【0020】商品収容部(30)の底部(30a)に形成された
冷気通路(33)の下方空間の前後部には、それぞれ送風機
としてのファン(37)及び熱交換器(38)が内蔵されてい
る。このうち、ファン(37)は、吸込口(32)の近傍にそれ
ぞれ配置されている。また、基台(34)の内部には、熱交
換を行うコンプレッサ(40)が設置され、図示しない冷媒
管を介して、各熱交換器(38)と接続されている。
【0021】上記のように構成した本実施形態の冷蔵シ
ョーケースの作用は、次の通りである。
【0022】まず、図1において、熱交換器(38)を通過
した冷気は、冷気通路(33)に沿って上方に流れていき、
冷気通路(33)の上部で、整流板(33a)によって前後に均
等に振り分けられた後、冷気吹出口(31)から、前後の商
品収容部(30)にエアカーテンとなって矢印に示すように
降下していく。冷気は、降下時において、商品収容部(3
0)の棚板(39)上の冷蔵商品を冷却しながら、ファン(37)
の吸込圧力によって自然に吸込口(32)の方向に導かれ
る。
【0023】更に、冷気は、吸込口(32)から冷気通路(3
3)内に導入され、熱交換機(38)及びコンプレッサ(40)に
よって熱交換された後、冷気通路(33)を立ち上がり、再
び冷気吹出口(31)から吹き出されて循環する。
【0024】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、前後対称の商品収容部(30)を有する冷蔵ショーケー
スにおいて、両商品収容部(30)の間に冷気通路(33)を形
成しているので、冷気通路(33)を両商品収容部(30)で共
通化でき、この結果、冷蔵ショーケースの構造が簡素化
されるとともに、ショーケース全体の奥行き寸法を短く
することができる。これにより、設置スペースが小さく
てすむようになる。また、コンプレッサ(40)についても
共用することができるので、無駄がなくショーケースの
設置コストを低減することができる。
【0025】図3は、本発明に係る冷蔵ショーケースの
第2の実施形態について示している。ここで、以下の説
明において、前述した第1の実施形態と同一の部材につ
いては、同一の符号を付し、その詳細な説明を省略す
る。
【0026】本実施形態の冷蔵ショーケースは、熱交換
器を前後の商品収容部(30)で共用している点が、前述し
た第1の実施形態と相違する。即ち、図3に示すよう
に、本実施形態では、熱交換器(41)を冷気通路(33)内に
配設してある。この結果、前述した第1の実施形態で
は、前後の各商品収容部(30)毎に必要であった熱交換器
が1基ですみ、構成をより簡素化でき、設置コストの低
減を図ることができる。
【0027】図4は、本発明に係る冷蔵ショーケースの
第3の実施形態を示している。前述した第1及び第2の
実施形態では、前後の商品収容部(30)に対して、冷気を
均等に吹出すように、つまり、冷気は、前後の冷気吹出
口(31)に対して同じ量となるように、冷気通路(33)の上
部中央の整流板(33a)によって、前後に振り分けられて
いる。
【0028】これに対し、本実施形態では、図4に示す
ように、前後の商品収容部(30)毎に、冷気の吹出量を変
化させる吹出量変更手段(42)を、整流板(33a)の代わり
に設けてある。吹出量変更手段(42)としては、冷気通路
(33)の上部に、冷気の流れを変化させることのできる移
動式の整流板を設け、この整流板をモータ等の駆動手段
によって移動させるようにすれば、前後の冷気吹出口(3
1)から吹き出される冷気の量を変化させることができ
る。
【0029】これによれば、前後の各商品収容部(30)毎
に冷蔵温度を設定することができ、例えば、陳列される
商品の種類に応じて、各商品収容部(30)の冷蔵温度をコ
ントロールすることが可能となる。
【0030】以上説明した実施の形態では、コンプレッ
サ(40)を基台(34)の内部空間に配置しているが、冷蔵シ
ョーケースの外部に設置することも可能である。これに
よれば、エアコン等の既に設置されているコンプレッサ
を共用でき、更なるコストの低減を図ることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a) 請求項1の発明によると、前後の商品収容部間に冷
気通路を形成しているので、冷気通路を両商品収容部で
共通化できる。これにより、構造が簡素化され、コスト
の低減を図ることができる。また、ショーケースの奥行
き寸法を短縮することができるので、ケース全体のコン
パクト化が図られ、設置スペースが小さくてすむ。
【0032】(b) 請求項2の発明によると、吸込口の近
傍に送風機を設けているので、商品収容部に沿って降下
してきた冷気の冷気通路への導入を、効率的に行うこと
ができ、冷却効率が向上する。
【0033】(c) 請求項3の発明によると、熱交換器
を、前後の商品収容部との間に形成された冷気通路に内
蔵させたので、熱交換器が1基ですみ、コストが低減さ
れる。
【0034】(d) 請求項4の発明によると、熱交換器
を、冷気通路下方の空間に設置されたコンプレッサと接
続しているので、コンプレッサを隣接する商品収容部で
共用することができる。
【0035】(e) 請求項5の発明によると、熱交換器
を、外部に設置されたコンプレッサと接続するようにし
ているので、既設のエアコン等のコンプレッサを利用す
ることができ、さらなるコストの低減を図ることが可能
となる。
【0036】(f) 請求項6の発明によると、商品収容部
へ吹き出される冷気の吹出量を、各商品収容部毎に変化
させる吹出量変更手段を設けているので、各商品収容部
の冷蔵温度を変化させることができ、使い勝手が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷蔵ショーケースの第1の実施形
態の概略を示す側断面図である。
【図2】本発明に係る冷蔵ショーケースの第1の実施形
態の正面図である。
【図3】本発明に係る冷蔵ショーケースの第2の実施形
態の概略を示す側断面図である。
【図4】本発明に係る冷蔵ショーケースの第3の実施形
態の概略を示す側断面図である。
【図5】従来の冷蔵ショーケースの概略側面図である。
【符号の説明】
(28)頂板 (29)取り付けホルダ (30)商品収容部 (30a)底部 (31)冷気吹出口 (32)吸込口 (33)冷気通路 (33a)整流板 (34)基台 (35)側板 (36)仕切壁 (37)ファン (38)熱交換器 (39)棚板 (40)コンプレッサ (41)熱交換器 (42)吹出量変更手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部で冷蔵商品を陳列するようにした前
    後1対の商品収容部と、 各商品収容部の上部に設けられ、商品収容部の前部に冷
    気を吹き出す前後1対の冷気吹出口と、 各商品収容部の下部に設けられ、降下した冷気を吸い込
    む前後1対の吸込口と、 前記両商品収容部との間に形成され、前記冷気吹出口と
    吸込口とを連通させるとともに、内部に熱交換器が内蔵
    された冷気通路とを具備することを特徴とする冷蔵ショ
    ーケース。
  2. 【請求項2】 熱交換器は、冷気通路における商品収容
    部の下方空間に内蔵され、かつ、各吸込口の近傍には、
    それぞれ送風機が配置されていることを特徴とする請求
    項1記載の冷蔵ショーケース。
  3. 【請求項3】 熱交換器は、前後の商品収容部同士の間
    に形成された冷気通路内に内蔵されていることを特徴と
    する請求項1記載の冷蔵ショーケース。
  4. 【請求項4】 熱交換器は、冷気通路下方の空間に配置
    されたコンプレッサと接続されていることを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵ショーケース。
  5. 【請求項5】 熱交換器は、外部に配置されたコンプレ
    ッサと接続されていることを特徴とする請求項1〜3の
    いずれかに記載の冷蔵ショーケース。
  6. 【請求項6】 冷気吹出口から前後の商品収容部へ吹き
    出される冷気の吹出量を、各商品収容部毎に変化させる
    吹出量変更手段を設けてあることを特徴とする請求項1
    〜5のいずれかに記載の冷蔵ショーケース。
JP20635097A 1997-07-31 1997-07-31 冷蔵ショーケース Pending JPH1151539A (ja)

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