JPH115152A - 鋳物の中子砂落とし装置 - Google Patents
鋳物の中子砂落とし装置Info
- Publication number
- JPH115152A JPH115152A JP15722497A JP15722497A JPH115152A JP H115152 A JPH115152 A JP H115152A JP 15722497 A JP15722497 A JP 15722497A JP 15722497 A JP15722497 A JP 15722497A JP H115152 A JPH115152 A JP H115152A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークを傷つけることなく中子砂出しを効率
よくできる鋳物の中子砂落とし装置の提供。 【解決手段】 複数のエアーブローノズル1を一列に
配置したノズルヘッダー2を回動可能にかつ弾性支持体
7を介してノズルヘッダー支持板4に設け、ノズルヘッ
ダー支持板4はエアーヘッダー10を介して可動フレー
ム9に設け、可動フレーム9は弾性体16を有するダン
パーユニット14に支持した鋳物の中子砂落とし装置。
可動フレームにはバイブレーターを設けることができ
る。
よくできる鋳物の中子砂落とし装置の提供。 【解決手段】 複数のエアーブローノズル1を一列に
配置したノズルヘッダー2を回動可能にかつ弾性支持体
7を介してノズルヘッダー支持板4に設け、ノズルヘッ
ダー支持板4はエアーヘッダー10を介して可動フレー
ム9に設け、可動フレーム9は弾性体16を有するダン
パーユニット14に支持した鋳物の中子砂落とし装置。
可動フレームにはバイブレーターを設けることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋳物の砂落とし装
置に関し、特に中子砂落とし装置に関する。
置に関し、特に中子砂落とし装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンのシリンダブロック等のアルミ
鋳物では、鋳造後の中子砂落としは、エアーハンマーに
よってワークに打撃を加える方式が一般的であるが、シ
リンダーブロックのピストン冷却用ジャケット部は薄く
深いため、ワークからの中子砂の排砂性が悪く、ワーク
に高打撃を加えて砂出しを行っている。
鋳物では、鋳造後の中子砂落としは、エアーハンマーに
よってワークに打撃を加える方式が一般的であるが、シ
リンダーブロックのピストン冷却用ジャケット部は薄く
深いため、ワークからの中子砂の排砂性が悪く、ワーク
に高打撃を加えて砂出しを行っている。
【0003】また、砂と圧縮空気によるショットブラス
トで中子砂を排出する方法も公知である(実開昭64−
49359号公報参照)。
トで中子砂を排出する方法も公知である(実開昭64−
49359号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、打撃に
よる方法は、打撃によるワークの割れが問題となる。ま
た、ショットブラストによる方法は、アルミ鋳物の場
合、投射砂により製品に傷がつくという問題がある。
よる方法は、打撃によるワークの割れが問題となる。ま
た、ショットブラストによる方法は、アルミ鋳物の場
合、投射砂により製品に傷がつくという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、ワークを傷つけること
なく中子砂出しを効率よくできる鋳物の中子砂落とし装
置を提供するものである。
なく中子砂出しを効率よくできる鋳物の中子砂落とし装
置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の鋳物の中子砂落
とし装置は、複数のエアーブローノズルを一列に配置し
たノズルヘッダーを回動可能にかつ弾性支持体を介して
ノズルヘッダー支持板に設け、ノズルヘッダー支持板は
エアーヘッダーを介して可動フレームに設け、可動フレ
ームは弾性体を有するダンパーユニットに支持されてい
ることを特徴とする。可動フレームにはバイブレーター
を設けることができる。
とし装置は、複数のエアーブローノズルを一列に配置し
たノズルヘッダーを回動可能にかつ弾性支持体を介して
ノズルヘッダー支持板に設け、ノズルヘッダー支持板は
エアーヘッダーを介して可動フレームに設け、可動フレ
ームは弾性体を有するダンパーユニットに支持されてい
ることを特徴とする。可動フレームにはバイブレーター
を設けることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の鋳物の中子砂落と
し装置のノズルヘッダー部分の斜視図、図2は正面図、
図3は側面図である。
し装置のノズルヘッダー部分の斜視図、図2は正面図、
図3は側面図である。
【0008】複数のエアーブローノズル1は、ノズルヘ
ッダー2のプラグ3に結合され1列に配設される。エア
ーブローノズル1は中子砂により鋳物に形成された穴の
数に応じて、全数あるいは複数設け、穴が平行に形成さ
れている場合、エアーブローノズル列を複数列設ける。
ッダー2のプラグ3に結合され1列に配設される。エア
ーブローノズル1は中子砂により鋳物に形成された穴の
数に応じて、全数あるいは複数設け、穴が平行に形成さ
れている場合、エアーブローノズル列を複数列設ける。
【0009】ノズルヘッダー2の両端は、ノズルヘッダ
ー2の下部に配設したノズルヘッダー支持板4の軸受5
a,5bに支持し、ノズルヘッダー2を回動可能、すな
わち、エアーブローノズル1を回動可能にする。ノズル
ヘッダー2には、一方の軸受5aの中央からエアーを供
給するエアー供給口6を設ける。
ー2の下部に配設したノズルヘッダー支持板4の軸受5
a,5bに支持し、ノズルヘッダー2を回動可能、すな
わち、エアーブローノズル1を回動可能にする。ノズル
ヘッダー2には、一方の軸受5aの中央からエアーを供
給するエアー供給口6を設ける。
【0010】ノズルヘッダー2とノズルヘッダー支持板
4との間には、弾性支持体7を設け、弾性支持体7は弾
性支持体取付板8によりノズルヘッダー2に固定し、エ
アーブローノズル1を弾性支持体7を介してノズルヘッ
ダー支持板4上に支持する。弾性支持体7には、例え
ば、防振ゴムを用いる。
4との間には、弾性支持体7を設け、弾性支持体7は弾
性支持体取付板8によりノズルヘッダー2に固定し、エ
アーブローノズル1を弾性支持体7を介してノズルヘッ
ダー支持板4上に支持する。弾性支持体7には、例え
ば、防振ゴムを用いる。
【0011】ノズルヘッダー支持板4と可動フレーム9
との間には、ノズルヘッダー2にエアを供給するエアヘ
ッダー10を設ける。エアヘッダー10にはエア供給口
11が設けられる。
との間には、ノズルヘッダー2にエアを供給するエアヘ
ッダー10を設ける。エアヘッダー10にはエア供給口
11が設けられる。
【0012】可動フレーム9には、ノズルヘッダー2を
振動させるためのバイブレーター12が設けられる。可
動フレーム9は装置本体の固定フレーム13に防振ゴム
等の弾性を有するダンパーユニット14により支持す
る。
振動させるためのバイブレーター12が設けられる。可
動フレーム9は装置本体の固定フレーム13に防振ゴム
等の弾性を有するダンパーユニット14により支持す
る。
【0013】ダンパーユニット14は、可動フレーム9
と固定フレーム13との間のボルト15に嵌挿した弾性
体16をカラー17で挟持して弾性体16の外側で可動
フレーム9を支持する構成になっている。ダンパーユニ
ット14は、固定フレーム13と間隙をおいて設けら
れ、且つ、可動フレーム9側のカラー17の上端を可動
フレーム9表面から突出させ、可動フレーム9をボルト
15のヘッド(あるいはナット)との間に間隙18を形
成するとともに、弾性体16を固定フレーム13との間
に間隙をおいて支持固定し、可動フレーム9を弾性支持
する構造にする。
と固定フレーム13との間のボルト15に嵌挿した弾性
体16をカラー17で挟持して弾性体16の外側で可動
フレーム9を支持する構成になっている。ダンパーユニ
ット14は、固定フレーム13と間隙をおいて設けら
れ、且つ、可動フレーム9側のカラー17の上端を可動
フレーム9表面から突出させ、可動フレーム9をボルト
15のヘッド(あるいはナット)との間に間隙18を形
成するとともに、弾性体16を固定フレーム13との間
に間隙をおいて支持固定し、可動フレーム9を弾性支持
する構造にする。
【0014】本発明によるロボットで把持したシリンダ
ブロックの場合の動作について説明する。
ブロックの場合の動作について説明する。
【0015】ロボットに把持されたシリンダブロックの
ウオータージャケットの中子砂を除去するため、ウォー
タージャケットの水穴に、エアーブローノズル1からエ
アーを吹き込みながら、ノズルを挿入する。
ウオータージャケットの中子砂を除去するため、ウォー
タージャケットの水穴に、エアーブローノズル1からエ
アーを吹き込みながら、ノズルを挿入する。
【0016】一方、分割した中子でウォータージャケッ
トを形成することで生じる水穴の位置誤差やワークの鋳
造誤差によるロボットの把持ずれ、また、細く長いウォ
ータージャケット穴へのノズル挿入の軌跡教示の誤差な
どにより、多数のエアーブローノズル1をウォータージ
ャケット穴に挿入する際に、エアーブローノズル1の先
端がウォータージャケットの壁面に接触しても、エアー
プローノズル1は、回動自在の軸受5a,5b及び弾性
支持体7からなるフローティング構造により支持されて
いるので、エアーフローノズル1が逃げて、ウォーター
ジャケット穴深部の所定深さまでの挿入ができ、エアー
ブローノズル1が折損することがない。
トを形成することで生じる水穴の位置誤差やワークの鋳
造誤差によるロボットの把持ずれ、また、細く長いウォ
ータージャケット穴へのノズル挿入の軌跡教示の誤差な
どにより、多数のエアーブローノズル1をウォータージ
ャケット穴に挿入する際に、エアーブローノズル1の先
端がウォータージャケットの壁面に接触しても、エアー
プローノズル1は、回動自在の軸受5a,5b及び弾性
支持体7からなるフローティング構造により支持されて
いるので、エアーフローノズル1が逃げて、ウォーター
ジャケット穴深部の所定深さまでの挿入ができ、エアー
ブローノズル1が折損することがない。
【0017】エアーの吹き込みとともに、バイブレータ
ー12によりエアーブローノズル1を振動させると、中
子が割れてエアーブローにより砂出しが行われ、こうし
て、エアーブローノズル1は中子を割るとともに砂出し
しながら容易に前進して中子砂落としを行なうことがで
きる。
ー12によりエアーブローノズル1を振動させると、中
子が割れてエアーブローにより砂出しが行われ、こうし
て、エアーブローノズル1は中子を割るとともに砂出し
しながら容易に前進して中子砂落としを行なうことがで
きる。
【0018】バイブレーター12の振動は、ダンパーユ
ニット14により吸収されるので、装置に影響を与える
ことはない。
ニット14により吸収されるので、装置に影響を与える
ことはない。
【0019】
【発明の効果】本発明の効果は次のとおりである。
【0020】(1) 1列直進に複数配設したエアノズ
ルの挿入の際、配列方向軸心に揺動可能としたノズル支
持構造により、鋳物の穴位置及びノズル位置誤差に対し
てノズル先端と穴壁面の接触が生じても、ノズルが逃げ
て、ノズルの折損を防止することができる。
ルの挿入の際、配列方向軸心に揺動可能としたノズル支
持構造により、鋳物の穴位置及びノズル位置誤差に対し
てノズル先端と穴壁面の接触が生じても、ノズルが逃げ
て、ノズルの折損を防止することができる。
【0021】(3) 複数のノズルを穴に挿入して砂出
しができるので、処理時間を短縮することができる。
しができるので、処理時間を短縮することができる。
【0022】(2) ノズルが振動して中子を割るた
め、挿入負荷が軽く、スムーズな作業が可能で、ノズル
の磨耗も少ない。薄く深い中子、例えば、ピストン冷却
のためのウォータージャケットの中子にエアーブローノ
ズルを挿入する際、アルミの場合は、溶解温度が低いた
めに、中子が硬くノズルが深く入り難く、ノズルの磨耗
が早いが、本発明はエアーブローノズルにバイブレータ
ーで振動を与えて中子を割りながら砂出しするので、挿
入負荷が軽くノズルの磨耗も少なくなる。また、エアー
ブローにより、排砂性が向上するので、複雑な通路やコ
ーナー部の残砂が少なく、後工程での砂飛散がなく、作
業環境が改善される。
め、挿入負荷が軽く、スムーズな作業が可能で、ノズル
の磨耗も少ない。薄く深い中子、例えば、ピストン冷却
のためのウォータージャケットの中子にエアーブローノ
ズルを挿入する際、アルミの場合は、溶解温度が低いた
めに、中子が硬くノズルが深く入り難く、ノズルの磨耗
が早いが、本発明はエアーブローノズルにバイブレータ
ーで振動を与えて中子を割りながら砂出しするので、挿
入負荷が軽くノズルの磨耗も少なくなる。また、エアー
ブローにより、排砂性が向上するので、複雑な通路やコ
ーナー部の残砂が少なく、後工程での砂飛散がなく、作
業環境が改善される。
【0023】(3) ワークをロボットが把持している
ため、ワークの複数のジャケット口にエアーを吹き込め
る。
ため、ワークの複数のジャケット口にエアーを吹き込め
る。
【0024】(4) 従来のような高打撃をワークに加
える必要がないため、ワーク割れの心配がない。
える必要がないため、ワーク割れの心配がない。
【図1】本発明による鋳物の中子砂落とし装置のノズル
ヘッダー部分の斜視図である。
ヘッダー部分の斜視図である。
【図2】本発明による鋳物の中子砂落とし装置の一部切
り欠き正縦断面図である。
り欠き正縦断面図である。
【図3】本発明による鋳物の中子砂落とし装置の側縦断
面図である。
面図である。
1 エアーブローノズル 2 ノズルヘッダー 3 プラグ 4 ノズルヘッダー支持板 5a,5b 軸受 6 エアー供給口 7 弾性支持体 8 弾性支持体取付板 9 可動フレーム 10 エアヘッダー 11 エア供給口 12 バイブレーター 13 固定フレーム 14 ダンパーユニット 15 ボルト 16 弾性体 17 カラー 18 間隙
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のエアーブローノズルを一列に配置
したノズルヘッダーを回動可能にかつ弾性支持体を介し
てノズルヘッダー支持板に設け、ノズルヘッダー支持板
はエアーヘッダーを介して可動フレームに設けられ、可
動フレームは弾性体を有するダンパーユニットに支持さ
れていることを特徴とする鋳物の中子砂落とし装置。 - 【請求項2】 可動フレームがバイブレーターを有する
ことを特徴とする請求項1記載の鋳物の中子砂落とし装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15722497A JP3317485B2 (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 鋳物の中子砂落とし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15722497A JP3317485B2 (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 鋳物の中子砂落とし装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH115152A true JPH115152A (ja) | 1999-01-12 |
JP3317485B2 JP3317485B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=15644945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15722497A Expired - Fee Related JP3317485B2 (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 鋳物の中子砂落とし装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3317485B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105537538A (zh) * | 2015-11-29 | 2016-05-04 | 无锡市鑫茂锻造有限公司 | 铸模的渐进式吹气落砂头 |
CN106363155A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-02-01 | 攀枝花市蓝天锻造有限公司 | 落砂机 |
CN109079127A (zh) * | 2018-08-12 | 2018-12-25 | 繁昌县亘通智能装备有限公司 | 一种机械铸造用支撑底座 |
CN110802217A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-02-18 | 合肥集知匠心科技发展有限公司 | 一种铸造件铸造成型后卸砂处理方法 |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP15722497A patent/JP3317485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105537538A (zh) * | 2015-11-29 | 2016-05-04 | 无锡市鑫茂锻造有限公司 | 铸模的渐进式吹气落砂头 |
CN106363155A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-02-01 | 攀枝花市蓝天锻造有限公司 | 落砂机 |
CN109079127A (zh) * | 2018-08-12 | 2018-12-25 | 繁昌县亘通智能装备有限公司 | 一种机械铸造用支撑底座 |
CN110802217A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-02-18 | 合肥集知匠心科技发展有限公司 | 一种铸造件铸造成型后卸砂处理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3317485B2 (ja) | 2002-08-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020502 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
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