JPH11511867A - シート状材料を照射するための装置および方法 - Google Patents
シート状材料を照射するための装置および方法Info
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- JPH11511867A JPH11511867A JP8534465A JP53446596A JPH11511867A JP H11511867 A JPH11511867 A JP H11511867A JP 8534465 A JP8534465 A JP 8534465A JP 53446596 A JP53446596 A JP 53446596A JP H11511867 A JPH11511867 A JP H11511867A
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41B—MACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
- B41B21/00—Common details of photographic composing machines of the kinds covered in groups B41B17/00 and B41B19/00
- B41B21/32—Film carriers; Film-conveying or positioning devices
- B41B21/34—Film carriers; Film-conveying or positioning devices with positioning mechanisms
Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.感光性を含んでいる層からなる材料のシート状材料を照射するための装置 であつて、 ・シート状材料を支持し、ほぼ円形の円筒面の少なくとも1部分を画成してい る凹状に屈曲された支持面、 ・前記支持面の長手方向軸線に対して斜めの方向に、シート状材料を、支持面 と接触してシート状材料を第1および第2の対向縁部分間に周囲で延びる位置に 供給する手段、 ・シート状材料の感光性物質を照射する照射手段、 ・支持面に対して予め定めた位置にシート状材料を保持しそしてシート状材料 の対向縁部分に当接しかつシート状材料を略円筒形状に支持面手段と接触させる ように実質上周囲に縁部分を押し付けている手段からなる保持手段を備えている 装置において、 摺動部材が、第1位置においてシート状材料がその前記位置に送られることが できる第1および第2位置との間で動かされておりそして第2位置において前記 摺動部材が当接手段の1部分を構成するように第1および第2対向縁部分の一方 に当接するようになっていることを特徴とする材料のシート状材料の照射装置。 2.前記当接手段が、 ・前記第1および第2対向縁部分の一方に当接するために前記支持面に対して 周囲で不動の固定手段、および ・それぞれ、前記対向縁部分の他方との係合から外れかつそれと当接している 第1および第2位置間で前記支持面手段に対して周囲で動き得る可動手段からな つていることを特徴とする請求項1記載の装置。 3.前記送給手段が、一部分がほぼ円形の円筒面によつて画成されている第1 通路に沿って第1方向に前記位置にシート状材料を供給するのに用いられている ことを特徴とする請求項1または2記載の装置。 4.前記位置に供給されたシート状材料を除去するための手段を更に含んでい ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の装置。 5.前記除去手段が、第2通路に沿ってシート状材料を除去するのに用いられ ており、前記第2通路の1部分が、前記第1の方向とほぼ反対の方向に、前記円 筒面によつて画成された前記第1通路の一部分とほぼ同一であることを特徴とす る請求項4記載の装置。 6.前記供給手段が、シート状材料を間に供給する2つのローラを備えている ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の装置。 7.感光性物質を含んでいるシート状材料の層に接触するのに用いられている 前記2つのローラの一方は、第1および第2位置間で移動可能であり、その場合 に、第1位置において、前記ローラがシート状材料を供給可能にするために層と 接触し、かつ第2位置において、前記ローラは照射中シート状材料上に影を作ら ないために層から離して動かされていることを特徴とする請求項6に記載の装置 。 8.支持面と接触してシート状材料を送給する手段が、前記支持面の長手方向 の軸線に対してほぼ直角の方向にシート状材料を供給するための手段であること を特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の装置。 9.前記当接手段が、1つ以上の位置で、前記2つの対向縁部分の各々に当接 するための手段からなつていることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載 の装置。 10.1つ以上の位置において縁部分を当接させるための前記手段が、主保持 手段に独立して弾力的に接続された1つ以上の手段からなつていることを特徴と する請求項9に記載の装置。 11.1つ以上の位置において縁部分に当接させるたるの前記手段が、主部材 およびそれに弾力的に接続され、かつ前記縁部分に当接するための堅固な手段か らなつていることを特徴とする請求項10に記載の装置。 12.1つ以上の位置において縁部分を当接させるための前記手段と、前記主 保持手段との間の弾力的な接続が、ばね負荷接続であることを特徴とする請求項 10または11に記載の装置。 13.前記当接手段が、当接した縁部分に加えられた力を測定するための力測 定手段を含んでいることを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の装置。 14.前記当接手段が、前記支持面手段の一部分を構成する第2係合手段と係 合している第1係合手段、および該第1係合手段を駆動するためのモータからな つていることを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載の装置。 15.前記第1係合手段が歯車からなり、かつ前記第2係合手段が、前記支持 面の半径方向部分に沿う歯付き部分からなつていることを特徴とする請求項14 に記載の装置。 16.シート状材料に整合縁部を設けるための手段を更に備えていることを特 徴とする請求項1〜15のいずれかに記載の装置。 17.前記縁部分形成手段が、各々1つの整合縁部を設け、かつ主部材に接続 されている少なくとも2つの縁部分形成工具からなつていることを特徴とする請 求項16に記載の装置。 18.少なくとも2つの縁部分形成工具および前記主部材が、少なくとも2つ の縁部分形成工具の各々がシート状材料に多重縁部分を設けることが可能である ように、少なくとも2つの位置間で移動可能になつていることを特徴とする請求 項16または17に記載の装置。 19.前記少なくとも2つの縁部分形成工具および前記主部材が、ほぼ円形の 通路に沿って可動になつていることを特徴とする請求項18に記載の装置。 20.材料のシート状材料に整合縁部を設け、かつ前記請求項のいずれかによ る装置に使用するための工具であつて、この工具が、 ・設けられるべき整合縁部を画成する第1縁部分を有している第1縁部形成手 段、 ・整合縁部の製造の間中感光性物質を含んでいる層の反対側でシート状材料に 接触している表面と、 ・前記第1手段を受容し、かつ第1縁部画成手段が間で動かされる場合に、前 記第1手段の縁部分のほぼ逆の第2縁部分からなつている前記表面での受容手段 とを有してる第2縁部形成手段、 ・ギヤツプが前記第1手段と前記第2手段の接触面との間に画成される第1位 置、および ・前記第1縁部材画成手段が、前記第1手段が接触面の平面を超えて実質的な 範囲なしに突出し、かつ前記第1および第2縁部分が前記第1および第2位置間 の運動の間中隣接するような方法において前記受容手段に導入されている第2位 置からなつていることを特徴とする工具。 21.シート状材料に画成されるべき前記縁部分が、シート状材料の縁部分の 刻み目またはノツチであることを特徴とする請求項20に記載の工具。 22.前記第1縁部分が外方縁部分であり、かつ前記受容手段が、前記第2手 段の孔または刻み目を構成し、前記第2縁部分は孔または刻み目の1部分を構成 していることを特徴とする請求項20または21に記載の工具。 23.前記第1および第2手段が相互接続体によつて互いに接続され、前記相 互接続体と前記第1手段は、該第1手段が第2位置にあるとき、前記第2手段の 孔または刻み目に導入されることを特徴とする請求項22に記載の工具。 24.感光性物質を含んでいる層からなるシート状材料を照射するための照射 方法であつて、該方法が、 ・シート状材料を、ほぼ円形の円筒支持面の少なくとも一部分を画成する支持 面と接触して該支持面手段の長手方向軸線に対して、斜めの方向にかつシート状 材料が第1および第2対向縁部分間で周囲に延びる位置に供給する段階と、 ・シート状材料の反対の縁部分を当接し、かつシート状材料を前記支持面と接 触してほぼ円筒形状に強制的に押し付ける、実質上周囲に縁部分を押し付けるこ とにより、前記支持面に対して、予め定めた位置にシート状材料を保持しながら シート状材料の感光性物質を照射する段階とからなつており、 摺動部材が、供給段階に続いて、第1および第2位置間で動かされ、この第1 位置において、シート状材料がその前記位置に供給され、第2位置において、前 記摺動部材が、照射の間、対向縁部分の一方に当接することを特徴とする照射方 法。 25.前記当接する段階が、 ・前記支持面に対してシート状材料の対向縁部分の一方を周囲で固定し、 ・シート状材料と係合しない第1位置から可動手段が対向縁部分の他方に当接 する第2位置へ前記支持面に対して周方向に前記可動手段を動かすことからなつ ていることを特徴とする請求項24に記載の方法。 26.前記位置へのシート状材料の供給が、一部分がほぼ円筒面によつて画成 される第1通路に沿って第1の方向に実施されていることを特徴とする請求項 24または25に記載の方法。 27.前記位置へ送給されるシート状材料の除去段階を更に含んでいることを 特徴とする請求項24〜26のいずれかに記載の方法。 28.シート状材料が、その照射に続いて除去されることを特徴とする請求項 27に記載の方法。 29.シート状材料が、第2通路に沿って除去され、第2通路の一部分は、第 1の方向とほぼ反対の方向に、円筒面によつて画成される前記第1通路の一部分 とごぼ同一になつていることを特徴とする請求項27または28のいずれかに記 載の方法。 30.前記供給が、シート状材料がそれらの間で搬送される2つのローラを使 用して行われることを特徴とする請求項25〜29のいずれかに記載の方法。 31.感光性物質を含んでいるシート状材料の層と接触するようになっている 前記2つのローラの一方が、第1および第2位置の間で移動可能になつており、 その場合に前記供給段階の開いた中前記ローラが層と接触している第1位置にあ り、そして前記照射工程の間中、前記ローラが照射の間に材料上に影を作らない ように前記層から離して動かされる第2位置にあることを特徴とする請求項30 に記載の方法。 32.前記第2位置において、前記摺動部材が当接し、前記対向縁部分の一方 に周囲で固定していることを特徴とする請求項24〜30のいずれかに記載の方 法。 33.前記当接した部分に加えられる力が、力測定手段によつて測定されるこ とを特徴とする請求項24〜32のいずれかに記載の方法。 34.前記測定された力が予め定めた力と比較され、そしてその場合に、比較 の結果が、前記縁部分の当接を制御するのに使用されることを特徴とする請求項 33に記載の方法。 35.前記予め定めた力は、シート状材料の厚さに依存していることを特徴と する請求項34に記載の方法。 36.前記シート状材料は、感光性層がその上に塗布される、0.1〜0.5 mm、好ましくは0.1〜0.4mm、より好ましくは0.3mmの厚さを有し ているシート状材料形状の基礎材料からなつていることを特徴とする請求項24 〜35のいずれかに記載の装置。 37.少なくとも1つの重ね合わせ部分がシート状材料が、保持手段によつて 保持されながら縁部分形成手段によつて設けられていることを特徴とする請求項 24〜36のいずれかに記載の方法。 38.前記シート状材料が、その一部分が前記支持面の長手方向軸線に対して 平行な方向に前記支持面を超えて突出するような方法において、前記位置に送給 されており、そして前記縁部分形成手段が、シート状材料のその部分に少なくと も1つの整合縁部を設けるように位置決めされていることを特徴とする請求項3 7に記載の方法。 39.前記縁部分形成手段が、第1および第2位置間で可動であり、その運動 は前記支持面の周囲に対して斜めであり、かつ前記第2位置は前記第1位置より 前記支持面からさらに離れていることを特徴とする請求項37または38に記載 の方法。 40.前記縁部分形成手段が、前記第2位置において前記シート状材料と係合 しておらず、かつ前記第1位置にあるとき前記シート状材料と係合していること を特徴とする請求項39に記載の方法。 41.前記整合縁部が、シート状材料の孔、ノツチ、または刻み目によつて形 成されていることを特徴とする請求項37〜40のいずれかに記載の装置。 42.前記縁部分形成手段が、シート状材料が所定位置に動かされ、かつシー ト状材料が照射される前に第1位置に動かされるとき、前記第2位置にあること を特徴とする請求項39〜41のいずれかに記載の方法。 43.第1の予め定めた力が、前記縁部分形成手段を前記2位置から前記第1 位置へ動かしながらシート状材料への当接の間中加えられており、そしてその場 合に、この力がシート状材料の照射中に加えられる第2の予め定めた力より小さ くなつていることを特徴とする請求項42に記載の方法。 44.シート状材料は、ほぼ矩形に形成され、そして前記縁部分形成手段が当 接し、かつ前記保持手段によつて当接されないシート状材料の縁部に整合縁部を 設けていることを特徴とする請求項40〜43のいずれかに記載の方法。 45.前記縁部分形成手段が、前記縁形成手段の少なくとも2つの縁部分形成 工具の各々がシート状材料に多重縁部分を設けけることができるように、少なく とも2つの位置間で実質上前記支持面の周囲に沿って動き得ることを特徴とする 請求項37〜44のいずれかに記載の方法。 46.材料のシート状材料に整合縁部を設けるための方法において、該方法が 、 ・設けられるべき整合縁部を画成する第1縁部分を有している第1縁部分形成 手段を設け、 ・整合縁部の製造の間、シート状材料に接触している表面、 ・第1手段を受容し、かつ前記第1手段の縁部分について実質上逆の第2縁部 分からなつている前記表面での受容手段を有している第2縁部形成手段を設け、 ・前記第1手段をギヤツプが接触面と前記第1手段との間に画成される位置に 動かし、 ・シート状材料の一部分が、前記ギヤツプに導入されるように前記表面上にシ ート状材料を位置決めし、 第1縁部分が、前記ギヤツプを通って動く第2位置へ前記第1手段を動かし、 前記第1縁部形成手段が、実質的な範囲なしに接触面の平面を超えて突出するよ うな方法において前記受容手段に導入されていることを特徴とする方法。 47.前記第1および第2縁部分が前記第1位置から前記第2位置への前記第 1手段の運動の間、隣接していることを特徴とする請求項46に記載の方法。 48.前記第1および第2縁部分が、これらの縁部分が前記第1手段が前記受 容手段に導入されるとき、隣接するように前記ギヤツプに隣接して位置決めされ ていることを特徴とする請求項46または47に記載の方法。
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