JPH11507114A - 電気絶縁気密ブッシング - Google Patents

電気絶縁気密ブッシング

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JPH11507114A
JPH11507114A JP9500110A JP50011097A JPH11507114A JP H11507114 A JPH11507114 A JP H11507114A JP 9500110 A JP9500110 A JP 9500110A JP 50011097 A JP50011097 A JP 50011097A JP H11507114 A JPH11507114 A JP H11507114A
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マウス、ウオルフガング
ブリユツク、ロルフ
クルーゼ、カーステン
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エミテツク ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、内燃機関の排気ガス装置、特に電気加熱可能な触媒コンバータの金属外被を貫通する少なくとも二つの電気導体の電気絶縁性気密ブッシングであって、その外被がブッシングの範囲にブッシュを有し、このブッシュを貫通して導体が延びているような電気絶緑性気密ブッンングに関する。電磁パルスを減少するために導体を互いに同軸的に導くことが提案される。

Description

【発明の詳細な説明】 電気絶縁気密ブッシング 本発明は、内燃機関の排気ガス装置、特に電気加熱可能な触媒コンバータの金 属製外被を貫通する少なくとも二つの電気導体の電気絶縁気密ブッシングに関す る。 電気絶縁気密ブッシングは従来において種々の利用目的に対して多数のものが 知られている。 大気汚染を招くことに関連して、特に自動車からの排気ガスの発生を制限する ためにますます厳しい基準が発せられている。自動車の排気ガスにおける有害物 質を減少することに関する要件が厳しくなるのに伴って、内燃機関に対してます ます複雑な排気ガス装置が採用されている。特に内燃機関の低温始動過程中にお ける有害物質の発生を減少するために、制御式三方形触媒体のほかに電気加熱可 能な触媒コンバータが採用されている。この種の装置は例えば国際特許出願公開 第92/02714号明細書で知られている。この種の電気加熱可能な触媒コン バータの場合、電圧源から電気加熱可能な触媒コンバータに対し電気導体を電気 的に導通するという問題がある。この電気的導通に対する方式は国際特許出願公 開第94/18442号明細書で知られている。国際特許出願公開第94/18 442号明細書によって、電気絶縁気密ブッシングを互いに連続して位置する二 つの部分に分けられるように形成することが提案されている。その場合排気ガス 装置の近くに位置する第1の部分は電気絶縁して耐熱性をもって形成されている が、完全に気密にする必要がないのに対し、排気ガス装置から離れた第2の部分 は低温用の気密な電気絶縁性ブッシングとして形成されている。この公知のブッ シングの場合、二つの電気導体が並べて外被を貫通して導かれている。 ここから出発して本発明の課題は、公知の電気絶縁性気密ブッシングを経済的 に製造できるように改良することにある。更にこのブッシングの構成によって電 気導体が簡単に接続できるようにしようとするものである。 この課題を解決するために、内燃機関の排気ガス装置、特に電気加熱可能な触 媒コンバータの金属外被を貫通する少なくとも二つの電気導体の電気絶縁性気密 ブッシングであって、その外被がブッシングの範囲にブッシュを有し、このブッ シュを貫通して導体が延びているような電気絶縁性気密ブッシングにおいて、導 体が互いに同軸的にブッシュの中を導かれることを提案する。 ブッシングをこのように形成することによって、電気加熱可能な触媒コンバー タに給電するために唯一の接続部しか必要とされない。接続ケーブルとして同軸 的な配線が利用でき、これにより電磁パルスの減少が達成される。更に所要空間 が減少される。同軸的なブッシングの別の利点は、これが対応する触媒コンバー タの接続部あるいは構造物に公知のボルト溶接方式で設けられることにある。 本発明に基づく電気絶縁気密ブッシングの有利な実施態様は従属請求項の対象 である。 有利な実施形態においては、絶縁材料として酸化マグネシウムおよび酸化アル ミニウム(Al23)の圧縮された粉末混合物が使用される。気密性は、ブッシ ングの少なくともその一端面側が気密にシールされることによって達成される。 本発明の他の思想によれば、ブッシングを気密にするためにシーリング材料と してガラスを使用することが提案される。シーリング材料としてエナメルも使用 できる。シーリング材料であるガラスあるいはエナメルは、内燃機関の排気ガス 装置、特に電気加熱可能な触媒コンバータの金属外被を貫通する少なくとも二つ の電気導体のブッシングであって、その外被がブッシングの範囲にブッシュを有 し、このブッシュを貫通して導体が同軸的に延びるのではなく互いに並べて配置 されるようなブッシングを気密にするためにも有利に使用することができる。シ ーリング材料は、触媒コンバータの直ぐ近くでシーリングが行えるように高い融 点を有している。 製造費用を減少するためにブッシングの気密性および電気絶縁性に対してプラ ズマ熔射された酸化アルミニウムが提案される。これによって製造過程において 電気絶縁性並びに気密性が達成される。 プラズマ溶射された酸化アルミニウムと同じ利点はセラミック鋳造樹脂によっ て達成される。 次に実施例を参照して他の利点および特徴を説明する。 図1は電気加熱可能なハニカム体におけるブッシングの概略横断面図、および 図2は図1におけるブッシングの平面図である。 図1は排気ガス装置における電気加熱可能なハニカム体1の内部構造物を概略 的に示している。ハニカム体1の中に電流を導通するための電気導体構造物2、 3が設けられている。この電気導体構造物は少なくとも部分的に構造化された金 属板である。この種のハニカム体の構造は例えば国際特許出願公開第92/02 714号明細書に記載されている。排気ガス装置は外被4で包囲されている。こ の外被4は一体構造の管状ハウジングである。外被4はまた2つのシェルから成 る。外被4に貫通開口5が開けられ、この貫通開口の中にブッシュ6が突出して いる。ブッシュ6は外被4に材料的に結合され、特に溶接あるいはろう付けされ ている。図から明らかなように、ブッシュ6はハニカム体1の中に部分的に突出 している。ブッシュ6は外被4の内側面と面一にすることもできる。 ブッシュ6の中には互いに同軸的に二つの電気導体7、8が配置されている。 これらの導体7、8は互いに電気絶縁されている。電気絶縁体は絶縁層9によっ て形成されている。この絶縁層9はプラズマ溶射された酸化アルミニウム(Al23)である。外側の管状導体8はブッシュ6に対して絶縁層10によって電気 絶縁されている。 中央に配置された導体7のハニカム体1の中に突出する先端は構造物2に接続 されている。中央に配置された導体7に対して同軸的に配置された導体8の終端 範囲も同様に構造物3に接続されている。導体7、8と構造物2、3との結合は 溶接あるいは硬ろう付けによって行われる。 導体7、8のハニカム体1から突出する先端は円錐状に形成されている。その 接続アダプタ(図示せず)は導体7、8に対応して円錐状に形成された受け部を 有しており、これによって導体7、8と対応した同軸的な接続ケーブルとの確実 な電気接触が形成される。接続ケーブルを固定するためにブッシュ6に雄ねじ1 1が設けられ、この雄ねじに袋ナットがねじ込まれる。 符号の説明 1 ハニカム体 2、3 構造物 4 外被 5 貫通開口 6 ブッシュ 7、8 導体 9、10 絶縁層 11 雄ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I S,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LR ,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN, MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,S D,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR,TT ,UA,UG,US,UZ,VN (72)発明者 ブリユツク、ロルフ ドイツ連邦共和国 デー−51429 ベルギ ツシユ グラートバツハ フレーベルシユ トラーセ 12 (72)発明者 クルーゼ、カーステン ドイツ連邦共和国 デー−53797 ローマ ール ウイーゼンプフアード 22

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.内燃機関の排気ガス装置、特に電気加熱可能な触媒コンバータの金属外被( 4)を貫通する少なくとも二つの電気導体(7、8)の電気絶縁性気密ブッシン グであって、その外被(4)がブッシングの範囲にブッシュ(6)を有し、この ブッシュを貫通して導体(7、8)が延びているようなブッシングにおいて、導 体(7、8)が互いに同軸的に導かれることを特徴とする電気絶縁気密ブッシン グ。 2.導体(7、8)が互いに同心的に導かれることを特徴とする請求項1記載の ブッシング。 3.各導体(7、8)が少なくともブッシュの一端において、このブッシュから 突出して延び部分的に電気絶縁されている部分を有し、この各突出部分の長さが 内側から外側に向かって減少することを特徴とする請求項1又は2記載のブッシ ング。 4.絶縁材料(9、10)としてMgOおよび/又はAl23の圧縮粉末混合物 が使用されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のブッシ ング。 5.ブッシングの少なくともその一端面側が気密にシールされることを特徴とす る請求項1ないし4のいずれか1つに記載のブッシング。 6.シーリング材料としてガラスが使用されることを特徴とする請求項5記載の ブッシング。 7.シーリング材料としてエナメルが使用されることを特徴とする請求項5記載 のブッシング。 8.絶縁材料(9、10)としてプラズマ溶射されたAl23が使用されること を特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のブッシング。 9.絶縁材料(9、10)としてセラミック鋳造樹脂が使用されることを特徴と する請求項1ないし3のいずれか1つに記載のブッシング。 10.ブッシングが排気ガス装置の低い温度範囲に配置されることを特徴とする 請求項1ないし9のいずれか1つに記載のブッシング。
JP9500110A 1995-06-07 1996-04-25 電気絶縁気密ブッシング Pending JPH11507114A (ja)

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