JPH11504279A - ロータリスクリーンなせん機 - Google Patents

ロータリスクリーンなせん機

Info

Publication number
JPH11504279A
JPH11504279A JP8533198A JP53319896A JPH11504279A JP H11504279 A JPH11504279 A JP H11504279A JP 8533198 A JP8533198 A JP 8533198A JP 53319896 A JP53319896 A JP 53319896A JP H11504279 A JPH11504279 A JP H11504279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
stencil
rotary screen
squeegee
main frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8533198A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3816106B2 (ja
Inventor
デルクス,マリウス・ヨーセフ
Original Assignee
ストルク・イツクス−セル・ベー・ベー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ストルク・イツクス−セル・ベー・ベー filed Critical ストルク・イツクス−セル・ベー・ベー
Publication of JPH11504279A publication Critical patent/JPH11504279A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3816106B2 publication Critical patent/JP3816106B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/08Machines
    • B41F15/0831Machines for printing webs
    • B41F15/0836Machines for printing webs by means of cylindrical screens or screens in the form of endless belts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Screen Printers (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 ウェブタイプまたはシートタイプの材料を印なつするためのロータリスクリーンなせん機は、少なくとも一つのスクリーンなせんユニットを取り付けたメインフレームを備えており、このスクリーンなせんユニットは、ステンシルと、ステンシルホルダと、ステンシルを回転可能に駆動するための駆動手段と、スキージと、スキージサスペンションと、カウンタプレッシャローラと、なせん糊供給システムとを含む。接近可能性を向上させ、スクリーンなせんユニットにおける作業を容易化し迅速化するために、ステンシル、ステンシルホルダ、スキージ、スキージサスペンションおよびなせん糊供給システムが、なせん機のメインフレーム(1)に対して横断方向に移動可能であるサブフレーム(21)に収容されている。

Description

【発明の詳細な説明】 ロータリスクリーンなせん機 本発明は、ウェブタイプまたはシートタイプの材料を印なつするためのロータ リスクリーンなせん機であって、少なくとも一つのスクリーンなせんユニットを 取り付けたメインフレームを備えており、スクリーンなせんユニットが、ステン シル、ステンシルホルダ、ステンシルを回転駆動するための駆動手段、スキージ 、スキージサスペンション、カウンタプレッシャローラおよびなせん糊供給シス テムを含んでいるロータリスクリーンなせん機に関する。 上記タイプのロータリスクリーンなせん機が実際に知られている。既知の機械 は一般に、メインフレームの上に取り付けられたいくつかのスクリーンなせんユ ニットを備え、各スクリーンなせんユニットの部品は一般にメインフレームの上 またはその位置に取り付けられている。これは、ステンシルおよび/またはスキ ージのようなスクリーンなせんユニットの一定の部品について作業を行うために 、スクリーンなせんユニットが通常、分解された後で再組立されなければならな いことを意味する。これは多くの時間を必要とする。さらにまた、部品の分解と 組 立は、特に幅の広い機械の場合には問題を引き起こす。あるタイプのロータリス クリーンなせん機の場合、スキージなどの一定の部品の分解と組立を容易にする ための対策がとられているが、これらの対策は十分な改善をもたらしてはいない 。 本発明の目的は、上記の不都合点が解消されたロータリスクリーンなせん機を 提供することである。 この目的は、上記タイプのロータリスクリーンなせん機の場合に、ステンシル 、ステンシルホルダ、スキージ、スキージサスペンションおよびなせん糊供給シ ステムが、なせん機のメインフレームに対して横断方向に移動可能なサブフレー ムの中に収容されることによって達成される。 本発明によるロータリスタリーンなせん機の場合には、その中に部品を収容す るサブフレームが、機械に隣接するユニットとして配置され得、そしてこの位置 でスクリーンなせんユニットの作業を実施することができる。この方法は時間的 に非常に有利である。さらにまた、部品に容易に接近できるので、作業も極めて 容易に実施することができる。ステンシルがフラットスクリーンを周りに取り付 けた円筒形部品から成る場合には、この方法は特に有利である。スライドアウト (滑り出し)サブ フレームの場合には接近が容易であるため、円筒形部品にフラットスクリーンを 位置決めおよび固定することは極めて容易である。さらに本発明による構造は、 例えばパターンまたは色を変えるときに、部品を収容するサブフレームを他のサ ブフレームと短時間で取り替えることができる。 本発明によるスクリーンなせん機の好ましい実施形態は、従属請求項に記載さ れている。 本発明を、添付の図面を参照して、本発明によるスクリーンなせん機の例示的 実施形態に関する下記の記述の中でさらに詳しく説明する。添付の図面は下記の 通りである。 第1図は、連続的な繊維ウェブを印なつするためのロータリスクリーンなせん 機の構成を極めて概略的に示している。 第2図は、連続的な紙ウェブを印なつするためのロータリスクリーンなせん機 の構成を極めて概略的に示している。 第3図は、シートを印なつするための本発明によるロータリスクリーンなせん 機のメインフレームに取り付けられたスクリーンなせんユニットを極めて概略的 かつ斜視的に示している。 第4図は、本発明によるロータリスクリーンなせん機のスクリーンなせんユニ ットの終端部を概略的に示しており、サブフ レームに収容された部品は省略されている。 第5図は、ロータリスクリーンなせん機の側面から見た第4図に示すスクリー ンなせんユニットの概略図である。 第6図は、スクリーンなせんユニットの作業位置における第5図の矢印VIの 方向から見た図である。 第7図は、サブフレームが持ち上げられた第6図と同様の図である。 第8図は、サブフレームがロータリスクリーンなせん機の隣に置かれている第 6図と同様の図である。 第9図は、ロータリスクリーンなせん機のステンシルの特定の実施形態を概略 的に示している。 第1図に極めて概略的に示すロータリスクリーンなせん機は、一般にメインフ レーム1を含み、メインフレーム1の上には一つまたは複数のスクリーンなせん ユニット2が取り付けられている。印なつするための連続ウェブ材料3はロール 4から解かれ、次いでウェブ供給ステーション5とスクリーンなせんユニット2 とを通過する。印なつの後にウェブは乾燥機6と出口ステーション7とを通過し 、それからロール8に巻き取られる。スクリーンなせんユニット2における印な つの間に、ウェブ材 料3はステンシル9とロール10とロール11との間に通されたゴムブランケッ ト12との間を通されるが、このゴムブランケットは、カウンタプレッシャロー ラ13によってステンシル9の位置に支持されている。第1図に極めて概略的に 示すタイプのロータリスクリーンなせん機は、連続した繊維ウェブを印なつする ことを目的とする。このようなロータリスクリーンなせん機は一般に知られてい るから、さらなる説明を必要としない。 第2図は、連続した紙ウェブ3を印なつするためのロータリスクリーンなせん 機を極めて概略的に示したものである。全体構成に関しては、この機械は第1図 に示すスクリーンなせん機に大部分対応している。したがって類似の部品は同じ 参照番号で示す。相違点は、スクリーンなせんユニット2のわずかな配置の差、 およびゴムブランケット12がないという点にある。このようなロータリスタリ ーンなせん機も一般に知られているから、さらなる説明を必要としない。 他のタイプのロータリスクリーンなせん機が、本出願人のオランダ特許出願第 9400494号または欧州特許出願第93200783.4号(公開番号05 61474)に記載さ れている。これらの出願は、シート材料が個別に運搬されて印なつされるシート ロータリスクリーンなせん機に関するものである。したがって、印なつされるべ き材料は連続したウェブ(繊維ウェブまたは紙ウェブ)の形で機械を通過して運 搬されるものではない。 第3図は、本発明によるロータリスクリーンなせん機のスクリーンなせんユニ ット2を極めて概略的に示したものである。第3図において、スクリーンなせん ユニットはシートを印なつするためのロータリスクリーンなせん機の上に取り付 けられている。印なつ用のシートを3′で示す。スクリーンなせんユニット2は 一般に、ステンシル9、ステンシルホルダ14、ステンシル9の内側に置かれた スキージ15、スキージサスペンション(図示せず)、カウンタプレッシャロー ラ(図示せず)、並びに、なせん糊タンク17、なせん糊ポンプ18およびなせ ん糊管路19から成り、なせん糊をタンク17からスキージ15へポンプ輸送す るなせん糊供給システム16を備えている。スクリーンなせんユニット2は、ロ ータリスクリーンなせん機のメインフレーム1に取り付けられている。 連続繊維ウェブ(第1図)または連続紙ウェブ(第2図) を印なつするロータリスクリーンなせん機用のスクリーンなせんユニット2は、 本質的に同じ設計のものになろう。 ステンシル9は、エンドリングを有する円筒形スクリーン、または最初平らな フラットスクリーンを周りに巻き付けた開口を有する円筒形部品で構成すること もできる。 取付け時には、スクリーンなせんユニットのさまざまな部品を取り外し、そし て再度取り付けることが必要である。これは、部品について掃除または修理作業 を行わなければならないか、またはデザイン変更および/または色変更をおこな わなければならない場合であり、この場合に、ステンシル、スクリーン、および /またはなせん糊供給システムを有するスキージを取り替えなければならない。 このために必要とされる時間をできるだけ短くし、またさまざまな部品にもっと 容易に接近できるようにするために、本発明によるロータリスクリーンなせん機 の場合には、各スクリーンなせんユニットにおけるステンシル9、ステンシルホ ルダ14、スキージサスペンションおよびなせん糊供給システム16は、なせん 機のメインフレーム1に対して横断方向に移動可能なサブフレームに収容されて いる。 第4図には、本発明によるロータリスクリーンなせん機のス クリーンなせんユニットの端部が概略的に示されており、この図は、サブフレー ム21をメインフレームに吊すことができる方法を示す。簡単にするために、サ ブフレームに収容されている種々の部品は第4図では省略されている。第4図で は、サブフレームはメインフレーム1に対して横断方向に伸長するガイドレール 22、23に吊されており、その結果、サブフレーム21はメインフレーム1に 対して横断方向に移動可能である。ガイドレール22、23は、メインフレーム 1に対して鉛直方向に移動することのできるガイドレールサポート24、25に 固定されている。第4図では、ガイドレールサポート24、25は、ねじ付き縦 ロッド26、27によって鉛直方向に移動可能であり、これらのねじ付きロッド 26、27は、ガイドレールサポート24、25の両端に位置してガイドレール サポートの終端部品28、29の中に設けられたねじ孔を通って伸びている。ね じ付きロッド26、27の回転により、ガイドレールサポート24、25、した がってサブフレームは上下に移動することができる。ねじ付きロッドの回転は、 当業者には既知の様々な方法によって生じさせることができる。 スクリーンなせんユニット2が作業位置にあるときには、サ ブフレーム21は合せピン31、32の上に留まっているが、この合せピン31 、32は、スクリーンなせんユニットの両端でメインフレーム1の上に取り付け られている。これらの合せピンは、スクリーンなせんユニット2が作業位置にあ るときに、サブフレーム21が正確にスクリーンなせんユニットの中に位置する ことを確実にする。ピン31、32は、好ましくは高さを調節することができ、 これによってサブフレームの高さ、したがってスクリーンなせんユニットにおけ るステンシルの高さを印なつしようとするウェブ材料の厚さに適合させることが できる。 第5図から第8図は、スクリーンなせんユニット2が作業位置にあるとき(第 5図と第6図)、持ち上げ位置にあるとき(第7図)、および持ち上げて滑り出 させた位置にあるときの(第8図)サブフレーム21とステンシル9の位置を示 す。第5図から第8図では様々な部品が第4図の参照番号と同じ番号で示されて いる。 内部に部品を収容するサブフレーム21がスクリーンなせん機の隣に置かれて いるときの操作手順は次のようになる。サブフレームは、第5図と第6図に示す 位置から、サブフレーム 21が機械の作動側の方向に関してカウンタプレッシャローラ13を越えて機械 の外に滑り出させることのできる所まで、四本のねじ付き縦ロッド26、27、 27′(サブフレームの各端に二本ずつ)によって上方に移動される(第7図を 参照)。それからサブフレームは横方向に関して機械の外に滑らされ(第8図を 参照)、この間、サブフレームは、伸縮式ガイドレールの形態をなすガイドレー ル22、23によって案内される。第8図に示す位置では、作業がスクリーンな せんユニットの上で容易に行われる。しかしながら、サブフレーム21を機械か ら完全に取り外して、これを内部に部品を収容する他のサブフレームと取り替え ることも可能である。スクリーンなせんユニットを作業位置に戻すためにはこの 操作手順を逆に行うが、この場合には、合せピン31、32がスクリーンなせん ユニットにおけるサブフレームの正確な位置決めを保証する。 上に述べた構造は、ステンシルが本来は平らであるフラットスクリーンを周り に取り付けた開口を有する円筒形部品から成るシートロータリスクリーンなせん 機において、特に有利に使用することができる。 第9図は、内部にスキージ42を取り付けたこのようなステ ンシル41を概略的に示す。ステンシル41は、本来は平らであるフラットスク リーンを周りに取り付けた円筒形部品43から成る。円筒形部品43は、長手方 向に整合ピン44を備えており、スクリーンは整合ピン44に合った整合穴を備 えている。スクリーンは、端縁部にポリウレタンなどのプラスチック製のストリ ップを備えている。スクリーンは、整合ピンと整合穴とによって円筒形部品43 上に位置決めされ、スクリーンをスクリーンに取り付けられたストリップの背後 で掴んでスクリーンに軸方向の張力をかける分割テンションリング45、46に よって張力がかけられる。プラスチック製ストリップはまた、円筒形部品43へ のコーテイング、パターン付けおよび取付けの間、スクリーン材料の引裂きを防 ぐ。 使用されるスクリーン材料は、高い弾性率を有する材料であることが好ましく 、ニッケルめっきベースを有する材料であることが好ましい。このような材料は 、スクリーンに張力をかける間、ほとんどまたは全く引張りを受けない。 スクリーンは一般に矩形であり、先に述べたように、スクリーン材料の引裂き を防止するために、四つの側のすべてにプラスチックストリップを備えることに なるが、整合穴のある側で はストリップも整合穴を備える。 ステンシル41は、この上に配置されたはすば歯車46によって駆動が可能で ある。 スクリーンの取付け(位置決めと固定)および清掃は、第8図に示すステンシ ルの位置で容易かつ迅速に実施可能である。この位置では、駆動装置を連結した ままにしておくことができ、スクリーンの取付け中、円筒形部品をゆっくり回転 させ、このようにして、いわば、元々は平らであるフラットスクリーンを円筒形 部品の周りに巻き付ける。 ステンシルの代わりに別のなせん組版を使用する場合も、横断方向に移動可能 なサブフレームを有する構造も使用できることは明らかになろう。 本発明によるスクリーンなせん機は、互いに異なってもよいいくつかのスクリ ーンなせんユニットを含むことができ、そしてさらに、他のなせん組版をもつ他 のなせんユニットを有することもできる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも一つのスクリーンなせんユニットが取り付けられたメインフレー ムを備えており、該スクリーンなせんユニットが、ステンシル、ステンシルホル ダ、ステンシルを回転可能に駆動するための駆動手段、スキージ、スキージサス ペンション、カウンタプレッシャローラおよびなせん糊供給システムを含んでい る、ウェブタイプまたはシートタイプの材料を印なつするためのロータリスクリ ーンなせん機であって、ステンシル、ステンシルホルダ、スキージ、スキージサ スペンションおよびなせん糊供給システムが、なせん機のメインフレーム(1) に対して横断方向に移動可能であるサブフレーム(21)に収容されていること を特徴とするロータリスクリーンなせん機。 2.サブフレーム(21)が、メインフレーム(1)に対して横断方向に伸長す るガイドレール(22、23)に吊されていることを特徴とする請求の範囲第1 項に記載のロータリスクリーンなせん機。 3.ガイドレール(22、23)が、メインフレーム(1)に対して鉛直方向に 移動可能なガイドレール支持器(24、25) に取り付けられていることを特徴とする請求の範囲第2項に記載のロータリスク リーンなせん機。 4.ガイドレール支持器(24、25)が、ねじ付き縦ロッド(26、27)に よって鉛直方向に移動可能であることを特徴とする請求の範囲第3項に記載のロ ータリスクリーンなせん機。 5.スクリーンなせんユニット(2)が作業位置にあるとき、サブフレーム(2 1)はメインフレーム(1)に取り付けられた合せピン(31、32)に留まっ ていることを特徴とする請求の範囲第1項から第4項のいずれか一項に記載のロ ータリスクリーンなせん機。 6.合せピン(31、32)の高さが調節可能であることを特徴とする請求の範 囲第5項に記載のロータリスクリーンなせん機。 7.ステンシルが、最初は平らであるフラットスクリーンを周りに取り付けた円 筒形部品から成ることを特徴とする請求の範囲第1項から第6項のいずれか一項 に記載のロータリスクリーンなせん機。 8.前記円筒形部品が、長手方向に整合ピンを備えていることを特徴とする請求 の範囲第7項に記載のロータリスクリーンな せん機。 9.前記スクリーンが、前記円筒形部品の整合ピンに適合する整合穴を備えてい ることを特徴とする請求の範囲第8項に記載のロータリスクリーンなせん機。 10.前記スクリーンが、端縁部にポリウレタンなどのプラスチック製ストリッ プを備えていることを特徴とする請求の範囲第7項から第9項のいずれか一項に 記載のロータリスクリーンなせん機。 11.前記スクリーンが、高い弾性率を有する材料好ましくはニッケルめっきベ ースの材料で作られることを特徴とする請求の範囲第7項から第10項のいずれ か一項に記載のロータリスクリーンなせん機。
JP53319896A 1995-05-04 1996-04-24 ロータリスクリーン印刷機 Expired - Lifetime JP3816106B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL1000306 1995-05-04
NL1000306A NL1000306C2 (nl) 1995-05-04 1995-05-04 Rotatiezeefdrukmachine.
PCT/NL1996/000181 WO1996034750A1 (en) 1995-05-04 1996-04-24 Rotary screen printing machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11504279A true JPH11504279A (ja) 1999-04-20
JP3816106B2 JP3816106B2 (ja) 2006-08-30

Family

ID=19760990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53319896A Expired - Lifetime JP3816106B2 (ja) 1995-05-04 1996-04-24 ロータリスクリーン印刷機

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0879145B1 (ja)
JP (1) JP3816106B2 (ja)
AT (1) ATE188914T1 (ja)
DE (1) DE69606330T2 (ja)
NL (1) NL1000306C2 (ja)
WO (1) WO1996034750A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014213279A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 株式会社理峰 パターン塗工装置及び塗工方法
JP2015030252A (ja) * 2013-08-06 2015-02-16 株式会社小森コーポレーション ロータリースクリーン印刷装置
JP2015066706A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 株式会社小森コーポレーション ロータリースクリーン印刷機のスキージ交換補助装置

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10132255A1 (de) * 2001-07-04 2003-01-23 Achter Viktor Gmbh & Co Kg Kunstwildleder und ein Herstellungsverfahren hierfür
DE102009037332A1 (de) 2009-08-14 2011-02-17 Zyrus Beteiligungsgesellschaft Mbh & Co. Patente I Kg Rotationssiebdruckvorrichtung und -verfahren
CN102514357B (zh) * 2011-11-18 2013-12-04 东莞市良展有机硅科技有限公司 用一台机器来印刷多条台面的方法及印刷生产线
CN103331994B (zh) * 2013-06-13 2015-04-22 王法聚 跑台平网印花机
EP3789477A1 (en) 2019-09-04 2021-03-10 Henkel AG & Co. KGaA Dye scavenging textile material comprising encapsulated perfumes
DE102020204505A1 (de) 2020-04-07 2021-10-07 Henkel Ag & Co. Kgaa Wasch-/Pflegeartikel umfassend Pheromone

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2058635A5 (ja) * 1969-09-19 1971-05-28 Martinez Jose
DE2300581A1 (de) * 1973-01-08 1974-07-11 Mitter & Co Siebdruckmaschine
FR2420426A1 (fr) * 1978-03-22 1979-10-19 Chambon Machines Imprimeuse rotative a plusieurs couleurs et a format variable
FR2527519A1 (fr) * 1982-05-25 1983-12-02 Chambon Machines Appareil d'impression offset a format variable

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014213279A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 株式会社理峰 パターン塗工装置及び塗工方法
JP2015030252A (ja) * 2013-08-06 2015-02-16 株式会社小森コーポレーション ロータリースクリーン印刷装置
JP2015066706A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 株式会社小森コーポレーション ロータリースクリーン印刷機のスキージ交換補助装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0879145B1 (en) 2000-01-19
WO1996034750A1 (en) 1996-11-07
JP3816106B2 (ja) 2006-08-30
ATE188914T1 (de) 2000-02-15
DE69606330T2 (de) 2000-06-08
EP0879145A1 (en) 1998-11-25
NL1000306C2 (nl) 1996-11-05
DE69606330D1 (de) 2000-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11504279A (ja) ロータリスクリーンなせん機
US4074627A (en) Apparatus for preventing non-uniform application of ink
DE19955084B4 (de) Vollrotations-Offset-Druckmaschine mit mindestens einem drucklängenveränderbaren Druckwerk
EP0022459B1 (de) Farbkasten für Offset- oder Hochdruckmaschinen
CN210161252U (zh) 一种印刷用纸分段裁切设备
DE3006100C2 (de) Offsetdruckmaschine
HU218228B (hu) Rotációs nyomdagép
EP0292492A1 (en) PRINTING APPARATUS.
DE2852605A1 (de) Vorrichtung zum testen von formzylindern o.ae. zylindern zur bearbeitung oder verarbeitung bandfoermigen materials
US2730044A (en) Slotted frame construction for rotary printing press
CA2369656C (en) Web-fed rotary printing machine
US2104737A (en) Newspaper printing press
DE60035308T2 (de) Schablonendruckmaschine
WO2001087604A1 (en) Automatic device for replacing printing cartridges in a gravure printing machine
CN216583357U (zh) 一种用于化纤网加工的图案印刷机用布匹张紧装置
EP0673768B1 (de) Wickelstand für Druckmaschinen-Waschtücher
CN220409993U (zh) 一种轮转式印带机
CN214733009U (zh) 一种轮转印刷机的连续供纸装置
CN217476826U (zh) 一种高精度柔板印刷机
CN210174367U (zh) 一种广告印刷机用可拆卸印刷滚筒
DE102004022726B4 (de) Tiegeldruckmaschine
DE4410642A1 (de) Wickelstand für Druckmaschinen-Waschtücher
KR0169211B1 (ko) 인쇄윤전기
CN113753361A (zh) 一种定制家具粘贴标签装置
JPS6392770A (ja) 繊維品着色装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060124

A524 Written submission of copy of amendment under article 19 pct

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524

Effective date: 20060207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060328

A524 Written submission of copy of amendment under article 19 pct

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524

Effective date: 20060405

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060530

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060607

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090616

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100616

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100616

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110616

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120616

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120616

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130616

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130616

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term