JPH11500498A - 糸を製造するためのドラフト機構のための紡績ローラ - Google Patents
糸を製造するためのドラフト機構のための紡績ローラInfo
- Publication number
- JPH11500498A JPH11500498A JP9509854A JP50985497A JPH11500498A JP H11500498 A JPH11500498 A JP H11500498A JP 9509854 A JP9509854 A JP 9509854A JP 50985497 A JP50985497 A JP 50985497A JP H11500498 A JPH11500498 A JP H11500498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical sleeve
- spinning roller
- roller
- spinning
- roller body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/70—Constructional features of drafting elements
- D01H5/74—Rollers or roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
ドラフト装置のための紡績ローラであって、円筒状のローラ本体(1)を有しており、該ローラ本体(1)は、該ローラ本体(1)上に被せ嵌められて軸方向で位置固定された滑り軸受けブシュ(3)とともに滑り軸受けを形成している。この滑り軸受けブシュ(3)は、管状のプラスチック又はプラスチックコンパウンドから成る円筒状スリーブ(4)を有しており、この円筒状スリーブ(4)上にエラストマ被覆体(5)が押出成形されている。
Description
【発明の詳細な説明】
糸を製造するためのドラフト機構のための紡績ローラ
本発明は、糸を製造するためのドラフト機構のための紡績ローラであって、円
筒状のローラ本体と、該ローラ本体上に配置された、該ローラ本体とともに滑り
軸受を形成する、軸方向で位置固定された、乾式運転、即ち無潤滑式運転に適し
たプラスチックから成る円筒状スリーブと、該円筒状スリーブに被着されたエラ
ストマ被覆体とを備えた形式のものに関する。
このような紡績ローラは、ドイツ連邦共和国実用新案第1821235号明細
書において、ドラフト装置のための押圧ローラとして記載されていて、この明細
書では、通常のローラ被覆体として、革及びゴムが挙げられている。
スイス国特許第513995号明細書からはさらに、紡績機械のためのラビン
グローラが公知である。このラビングローラにはローラ本体に滑り軸受としてプ
ラスチックスリーブが被せ嵌められていて、軸方向で位置固定されている。プラ
スチックスリーブ自体は、外側で、鋼製の円筒形のローラを支持している。この
プラスチックスリーブは射出成形によって360℃〜370℃で、重量60%の
粉末状のポリテトラフルオロエチレンと、重量10%の青銅粒子と、20%のグ
ラファイトとから製造される。従って、ローラ本体とプラスチックスリーブとか
ら成る滑り軸受け対は自己潤滑処理されている。
さらに、玉軸受けされた紡績ローラでは、軸受け外レースにアルミニウムスリ
ーブが被せ嵌められていて、このアルミニウムスリーブの外側に、エラストマ被
覆体が手間のかかる作業によって接着されるか又は直接に加硫されているものが
公知である。
本発明の根底をなす課題は、冒頭で述べた形式の紡績ローラを改良して、紡績
ローラを極めて簡単かつ安価に製造できるようにすることである。
この課題を解決するために本発明の構成では、円筒状スリーブのプラスチック
が、耐高熱性のポリマー材料から成っていて、エラストマ被覆体が円筒状スリー
ブに直接的に、押出成形、有利にはクロスヘッドによる押出成形又は射出成形に
よって被着され、加硫によって円筒状スリーブに結合されているようにした。
この場合、円筒状スリーブは、耐高熱性の加硫可能な、乾式(無潤滑式)運転
に適したポリマー材料製の管部材から成っていて、このポリマー材料は有利には
導電性のものである。
本発明の紡績ローラによって製造可能な糸とは、短いステープルファイバー又
は長いステープルファイバー、さらにフィラメントを含む。この紡績ローラは、
リング精紡機におけるドラフト装置機構以外でも、リ
ングカン(RingCan)、プライフィル(P1yfil)、ドレフ(Dref)のような特殊な方法
のためのオープン・エンド紡績機(OE-spinning)、ジェット及びエアジェット紡
績機(jet and airjet spinning)においても、また、紡績準備、即ちコーミング
マシン、フライヤー精紡機等においても使用可能である。
プラスチック若しくはプラスチックコンパウンドとしては、例えば二硫化モリ
ブデン、黒鉛、青銅によって充填された若しくは繊維強化されたコンパウンドに
おけるポリテトラフルオロエチレンホモポリマー(PTFE)、テトラフルオロ
エチレンペルフルオロプロピレンコポリマー(FEP)、ポリエーテルエーテル
ケトン(PEEK)、ポリイミド、ポリフェニレンスルファイド(PPS)若し
くはこれらのブレンドを主成分とする熱可塑性材料が使用される。
エラストマ被覆体は有利には、18〜50%のアクリロニトリル含有量を有し
たアクリロニトリルブタジエンコポリマー(NBRゴム)若しくは、部分的又は
全体的に水素化されたアクリロニトリルブタジエンコポリマー(H−NBRゴム
)若しくは、1〜9%のカルボキシル基含有量を有したカルボキシ化されたアク
リロニトリルブタジエンターポリマー(X−NBRゴム)又はEPDMゴムを主
成分とする特別なコンパウンドから成っている。
製造の手間は、滑り軸受けブシュを形成するために
、エラストマ被覆体と同時に円筒状スリーブを押出成形及び加硫させるとさらに
簡単になる。これにより、エラストマ被覆体と円筒形スリーブとの間の堅固な結
合が得られる。この場合、ローラ本体の製造とは無関係に、管状ストランドが製
造される。この管状ストランドは、軸方向で適当な長さで管状部材に分割されて
、これらの管状部材からそれぞれ、内側の円筒状スリーブと外側の被覆体とを有
した1つの滑り軸受けブシュが形成される。このように形成された滑動軸受けブ
シュは単に、ともに滑り軸受けを形成するローラ本体に被せ嵌められて軸方向で
位置固定されればよいので、組み付けは極めて簡単である。
本発明による紡績ローラの構成により、エラストマ被覆体の外径を、紡績しよ
うとする繊維の長さが許す限りで比較的小さくできる。又は、エラストマ被覆体
の肉厚を著しく拡大できる。このことは特に、ショアA硬度で70よりも軟らか
い被膜では、使用特性を改善させ、耐用期間を延ばす。何故ならばより頻繁に再
研磨することが可能であるからである。
通常のプラスチック滑り軸受けにおいて行われる、製造しようとする糸の質に
不都合な影響を与える恐れのある馴らし運転段階は、糸製造プロセス前に行われ
る、軸上のエラストマ被覆体を精密に研磨するステップにおいて前もって行われ
る。
次に縦断面を示した図面につき本発明の実施の形態
を詳しく説明する。
図示の紡績ローラは、円筒形のローラ本体1を有していて、このローラ本体1
には揺動アーム(図示せず)を受容するための中央区分2が設けられている。ロ
ーラ本体1にはこの中央区分2の両側に、各1つの滑り軸受ブシュ3が被せ嵌め
られていて、軸方向で位置固定されている。この滑り軸受ブシュ3は円筒形のス
リーブ4から成っていて、この円筒形のスリーブ4にはエラストマ被覆体5が被
着されている。円筒形のスリーブ4は耐高熱性の、乾式運転に適したポリマーか
ら成っていて、このポリマーはエラストマ被覆体5に加硫によって結合されてい
る。滑り軸受ブシュ3をローラ本体1の所属の区分に軸方向で位置固定する装置
は、それぞれ1つのリング状肩部6aと、周方向溝に係合する位置固定リング6
bとから成っている。この場合、リング状肩部6aの外径は円筒状のスリーブ4
の外径より1/10mmだけ小さくされている。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1997年9月22日
【補正内容】
米国特許第3785022号明細書に記載された繊維処理ユニットは、中心軸
を有していて、この中心軸にはスリーブ状のコアが被せ嵌められている。このコ
アは、アクリロニトリルブタジエンスチレン、ポリプロピレン、ナイロン又はポ
リカーボネートのような95のロックウエル硬度を有した熱可塑的な材料から成
る硬い剛性的な管である。この場合、管は硬質ゴム又はフェノールホルムアルデ
ヒドから成っていてもよい。このスリーブコアは即ち、中心軸にプレス嵌めされ
ている。スリーブコアの周りにゴムエレメントが被着されていて、このゴムエレ
メントは、それ自体別個に押出機で成形されてもよい。ゴムエレメントは空気を
用いて弾性的に拡開され、コアスリーブ上にガイドされて、次いで空気による拡
開の中断により戻し収縮される。これにより、コアスリーブの周りに不動に密着
される。このように形成された装置は、さらに、繊維ストリップが巻き掛けられ
て、次いで150℃で90分で硬化されて、冷却後に研磨される。空気による拡
開によって軟質ゴムホースを取り付けかわりに、複数の層がラミネート塗布され
てもよい。
この装置は堅固なユニットであって、軸受けは示されていない。コアスリーブ
とゴムエレメントとの材料接続的な結合は示されていない。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S
Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD
,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ
,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU,
CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,H
U,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ
,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,
MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,R
O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM
,TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.糸を製造するためのドラフト機構のための紡績ローラであって、 (イ)円筒状のローラ本体(1)と、 (ロ)該ローラ本体(1)上に配置された、該ローラ本体(1)とともに滑 り軸受を形成する、軸方向で位置固定された、乾式運転に適したプラスチックか ら成る円筒状スリーブ(4)と、 (ハ)該円筒状スリーブ(4)に被着されたエラストマ被覆体(5)とを備 えた形式のものにおいて、 (ニ)円筒状スリーブ(4)のプラスチックが、耐高熱性のポリマー材料か ら成っていて、 (ホ)エラストマ被覆体が円筒状スリーブ(4)に直接的に、押出成形、有 利にはクロスヘッドによる押出成形又は射出成形によって被着され、加硫によっ て円筒状スリーブ(4)に結合されていることを特徴とする、糸を製造するため のドラフト機構のための紡績ローラ。 2.エラストマ被覆体が、18〜50%のアクリロニトリル含有量を有したアク リロニトリルブタジエンコポリマー(NBRゴム)若しくは、部分的又は全体的 に水素化されたアクリロニトリルブタジエンコポリマー(H−NBRゴム)若し くは、1〜9%の カルボキシル基含有量を有したカルボキシ化されたアクリロニトリルブタジエン ターポリマー(X−NBRゴム)又はEPDMゴムを主成分とする特別なコンパ ウンドから成っている、請求項1記載の紡績ローラ。 3.ポリマー材料が導電性である、請求項1又は2記載の紡績ローラ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP19950113708 EP0760404B1 (de) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | Spinnwalze für Streckwerksysteme zur Fadenerzeugung |
DE95113708.2 | 1995-08-31 | ||
PCT/EP1996/003773 WO1997008368A1 (de) | 1995-08-31 | 1996-08-27 | Spinnwalze für streckwerksysteme zur fadenerzeugung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11500498A true JPH11500498A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=8219567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9509854A Pending JPH11500498A (ja) | 1995-08-31 | 1996-08-27 | 糸を製造するためのドラフト機構のための紡績ローラ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0760404B1 (ja) |
JP (1) | JPH11500498A (ja) |
CN (1) | CN1070548C (ja) |
AU (1) | AU6929196A (ja) |
BR (1) | BR9609864A (ja) |
DE (1) | DE59504340D1 (ja) |
TR (1) | TR199800330T1 (ja) |
WO (1) | WO1997008368A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2947188A2 (en) | 2014-05-23 | 2015-11-25 | Murata Machinery, Ltd. | Delivery roller, drafting device, and spinning machine |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100419289C (zh) * | 2005-12-28 | 2008-09-17 | 浙江长盛滑动轴承有限公司 | 铝基三层复合自润滑轴承及其制法 |
DE102006062155A1 (de) * | 2006-12-22 | 2008-06-26 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Walze für Streckwerke in Textilmaschinen |
CN103103648A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-05-15 | 苏州尊元纺织有限公司 | 一种纺织机械的树脂罗拉 |
CN107118406B (zh) * | 2016-02-24 | 2019-05-28 | 香港纺织及成衣研发中心有限公司 | 一种纺织皮辊用橡胶及其制备方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1821235U (de) * | 1960-06-20 | 1960-11-03 | Ernst Toenniessen K G | Zwillings-druckwalze fuer spinnmaschinen-streckwerke. |
BE759662A (fr) | 1970-05-11 | 1971-04-30 | Daido Metal Co | Cylindre superieur pour metier a filer |
US3785022A (en) | 1971-05-20 | 1974-01-15 | Dayco Corp | Textile working unit |
US4037299A (en) * | 1975-05-27 | 1977-07-26 | Dayco Corporation | Textile cot assembly |
DE59405636D1 (de) * | 1993-12-02 | 1998-05-14 | Rieter Ag Maschf | Druckwalze für eine Spinnereivorbereitungsmaschine |
-
1995
- 1995-08-31 EP EP19950113708 patent/EP0760404B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-08-31 DE DE59504340T patent/DE59504340D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-08-27 JP JP9509854A patent/JPH11500498A/ja active Pending
- 1996-08-27 CN CN96196541A patent/CN1070548C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-27 WO PCT/EP1996/003773 patent/WO1997008368A1/de active Application Filing
- 1996-08-27 TR TR1998/00330T patent/TR199800330T1/xx unknown
- 1996-08-27 BR BR9609864-3A patent/BR9609864A/pt not_active IP Right Cessation
- 1996-08-30 AU AU69291/96A patent/AU6929196A/en not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2947188A2 (en) | 2014-05-23 | 2015-11-25 | Murata Machinery, Ltd. | Delivery roller, drafting device, and spinning machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0760404A1 (de) | 1997-03-05 |
DE59504340D1 (de) | 1999-01-07 |
BR9609864A (pt) | 1999-12-21 |
TR199800330T1 (xx) | 1998-05-21 |
CN1070548C (zh) | 2001-09-05 |
WO1997008368A1 (de) | 1997-03-06 |
EP0760404B1 (de) | 1998-11-25 |
CN1194016A (zh) | 1998-09-23 |
AU6929196A (en) | 1997-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
FI108855B (fi) | Menetelmä suurella poikittaiskaarevuudella varustetun renkaan valmistamiseksi moottoripyörän pyöriä varten ja tällainen rengas | |
JP5361989B2 (ja) | 繊維機械のドラフトユニット用の凝縮ユニット | |
JP2002501990A (ja) | 摩擦用途用ヤーンブレンド物 | |
BRPI0418080A (pt) | cabo metálico, utilização de um cabo, produto semi-acabado feito de material plástico e/ou de borracha, tecido compósito, e, pneumático | |
JPH11500498A (ja) | 糸を製造するためのドラフト機構のための紡績ローラ | |
EP1522781A1 (en) | Reinforced hose | |
US6182333B1 (en) | Drafting system spinning roller for producing thread | |
JPH10502420A (ja) | プレスベルト及びこのプレスベルトの製造方法 | |
JP2008202196A (ja) | スチールコードの製造方法、スチールコード及び空気入りタイヤ | |
FR2465663A1 (fr) | Rouleaux legers de manutention ayant une bonne resistance a la chaleur et aux agents chimiques | |
US3938399A (en) | Accessory annular elements for textile machinery and relative manufacturing process | |
EP1314924B1 (en) | Brake hose and method for manufacturing brake hose | |
US2470599A (en) | Long draft apron | |
US2377316A (en) | Long draft apron | |
MXPA98001651A (en) | Hilar cylinder for shooting systems for use in hi prtion | |
US3211483A (en) | Ball joint and socket assembly | |
US4550478A (en) | Two-ply spinning cots | |
JP3859877B2 (ja) | 摩擦材用素材の製造方法 | |
JPS6165937A (ja) | 歯付ベルトの製造方法 | |
JPH0657552A (ja) | 紡績用ゴムローラ | |
JP2708717B2 (ja) | Vリブドベルト及びその製造方法 | |
US3262826A (en) | Method of making cord reinforced draft aprons | |
JPH01169197A (ja) | プロテクター付ホースの製法 | |
US4624723A (en) | Method for manufacturing a rubber roller for spinning | |
WO2009106756A1 (fr) | Galet ayant une bande de roulement surmoulee et procede de fabrication d'un tel galet |