JPH1148590A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH1148590A JPH1148590A JP21926697A JP21926697A JPH1148590A JP H1148590 A JPH1148590 A JP H1148590A JP 21926697 A JP21926697 A JP 21926697A JP 21926697 A JP21926697 A JP 21926697A JP H1148590 A JPH1148590 A JP H1148590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- recording medium
- paper
- ink
- ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 感熱記録紙やインクリボンとして構成される
ロール状記録媒体において、終端部の検知を容易に行い
得るようにする。 【解決手段】 感熱記録紙1において、終端部から所定
の範囲の部分に区分線5を設け、その終端部までの間に
青色インク部7を配置し、先の部分では通常の黒色イン
ク部6による記録部を設ける。そして、通常の黒色で印
字されていたものが、青色に変化することをオペレータ
が見て、感熱記録紙の交換を知ることができるようにす
る。
ロール状記録媒体において、終端部の検知を容易に行い
得るようにする。 【解決手段】 感熱記録紙1において、終端部から所定
の範囲の部分に区分線5を設け、その終端部までの間に
青色インク部7を配置し、先の部分では通常の黒色イン
ク部6による記録部を設ける。そして、通常の黒色で印
字されていたものが、青色に変化することをオペレータ
が見て、感熱記録紙の交換を知ることができるようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像記録装置に用
いるインクリボンやロール状感熱紙等のロール状記録媒
体に関し、特に、記録媒体の終端部付近での印字色を異
ならせ、ロール状記録媒体の終端部の表示を行い得るよ
うにする印字装置に関する。
いるインクリボンやロール状感熱紙等のロール状記録媒
体に関し、特に、記録媒体の終端部付近での印字色を異
ならせ、ロール状記録媒体の終端部の表示を行い得るよ
うにする印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリ装置やプリンタ
等の画像記録装置においては、インクリボンを用いて用
紙に記録を行うことや、ロール状の感熱紙を用いること
が行われている。例えば、感熱紙を用いる画像記録装置
においては、ロール状の感熱紙を用いて、画像記録部に
配置する感熱ヘッドにより画像を記録してから、所定の
長さに切断して排出させている。また、インクリボンを
用いる画像記録装置においては、所定のサイズの用紙と
リボンとを重ねた状態で画像記録部を通し、感熱ヘッド
により書き込みを行うようにしている。
等の画像記録装置においては、インクリボンを用いて用
紙に記録を行うことや、ロール状の感熱紙を用いること
が行われている。例えば、感熱紙を用いる画像記録装置
においては、ロール状の感熱紙を用いて、画像記録部に
配置する感熱ヘッドにより画像を記録してから、所定の
長さに切断して排出させている。また、インクリボンを
用いる画像記録装置においては、所定のサイズの用紙と
リボンとを重ねた状態で画像記録部を通し、感熱ヘッド
により書き込みを行うようにしている。
【0003】前記ロール状記録媒体として感熱紙を用い
る場合に、紙の残量が少なくなったことをオペレータに
知らせるために、終端部から所定の長さに亘って、エン
ドマークを付しており、前記エンドマークとしては、図
3に示されるように、感熱紙1に対して帯状のマーク2
を付している。そして、排出される記録紙にエンドマー
クが出現することにより、感熱紙の残量が少なくなった
ことを確認して、新しいロールを交換している。また、
インクリボンを使用する画像記録装置においては、リボ
ンの残量を表示するインジケータを装置のコントロール
パネルの部分等に設けて、前記インクリボンの径を測定
した情報等にもとづいて表示を行う手段等を設けている
ことも多い。
る場合に、紙の残量が少なくなったことをオペレータに
知らせるために、終端部から所定の長さに亘って、エン
ドマークを付しており、前記エンドマークとしては、図
3に示されるように、感熱紙1に対して帯状のマーク2
を付している。そして、排出される記録紙にエンドマー
クが出現することにより、感熱紙の残量が少なくなった
ことを確認して、新しいロールを交換している。また、
インクリボンを使用する画像記録装置においては、リボ
ンの残量を表示するインジケータを装置のコントロール
パネルの部分等に設けて、前記インクリボンの径を測定
した情報等にもとづいて表示を行う手段等を設けている
ことも多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の感熱
紙を用いる画像記録装置において、一般の使用者が操作
している場合には、エンドマークに気付かずにそのまま
放置することがあり、装置を安定して使用することに支
障が生じている。また、インクリボンを使用する装置で
は、リボンの残りの部分での径を測定する等の、比較的
精度の良くない情報が表示されるために信頼性が低く、
リボンが全部消耗されて印字不能なことの表示が出てか
ら、リボンを交換する等の欠点がある。
紙を用いる画像記録装置において、一般の使用者が操作
している場合には、エンドマークに気付かずにそのまま
放置することがあり、装置を安定して使用することに支
障が生じている。また、インクリボンを使用する装置で
は、リボンの残りの部分での径を測定する等の、比較的
精度の良くない情報が表示されるために信頼性が低く、
リボンが全部消耗されて印字不能なことの表示が出てか
ら、リボンを交換する等の欠点がある。
【0005】本発明は、前述したような従来のロール状
記録媒体を使用する際の問題を解消するもので、ロール
状記録媒体の終端部から所定の範囲に亘って色の異なる
印字部を設け、出力された記録紙により容易に終端部を
判別可能な印字装置を提供することを目的としている。
記録媒体を使用する際の問題を解消するもので、ロール
状記録媒体の終端部から所定の範囲に亘って色の異なる
印字部を設け、出力された記録紙により容易に終端部を
判別可能な印字装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像情報にも
とづいて記録紙を作成する装置に備えるロール状記録媒
体を用いた印字装置に関する。本発明の請求項1の発明
は、前記ロール状記録媒体の終端から所定の範囲に、異
なる印字色で印字する部分を設けることを特徴とする。
請求項2の発明は、前記ロール状記録媒体がインクリボ
ンであることを特徴とする。また、請求項3の発明は、
前記ロール状記録媒体が感熱紙であることを特徴とす
る。
とづいて記録紙を作成する装置に備えるロール状記録媒
体を用いた印字装置に関する。本発明の請求項1の発明
は、前記ロール状記録媒体の終端から所定の範囲に、異
なる印字色で印字する部分を設けることを特徴とする。
請求項2の発明は、前記ロール状記録媒体がインクリボ
ンであることを特徴とする。また、請求項3の発明は、
前記ロール状記録媒体が感熱紙であることを特徴とす
る。
【0007】したがって、前述したように、終端部から
所定の範囲に亘って異なる印字色の部分を設けることに
より、記録紙の印字色が異なるので、オペレータはロー
ル状記録媒体の終端が近付いていることを容易に知るこ
とができる。また、本発明を適用する場合に、従来より
使用している装置の構成を変更する必要がなく、任意の
ロール状記録媒体を使用する画像記録装置に適用が可能
である。
所定の範囲に亘って異なる印字色の部分を設けることに
より、記録紙の印字色が異なるので、オペレータはロー
ル状記録媒体の終端が近付いていることを容易に知るこ
とができる。また、本発明を適用する場合に、従来より
使用している装置の構成を変更する必要がなく、任意の
ロール状記録媒体を使用する画像記録装置に適用が可能
である。
【0008】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発
明の印字装置を説明する。図1に示す例においては、感
熱記録紙1の終端部から所定の長さの部分に区分線5を
設け、その先の部分では通常の印字に使用する色の発色
顔料を含ませ、区分線から終端部までの部分には異なる
色による記録部を設けている。前記感熱記録紙において
は、通常黒色の印字を行う装置と同様に、黒の発色顔料
を含ませた黒色インク部6として構成しており、区分線
5から終端部までは青色等の発色顔料を含ませた青色イ
ンク部7を設けている。
明の印字装置を説明する。図1に示す例においては、感
熱記録紙1の終端部から所定の長さの部分に区分線5を
設け、その先の部分では通常の印字に使用する色の発色
顔料を含ませ、区分線から終端部までの部分には異なる
色による記録部を設けている。前記感熱記録紙において
は、通常黒色の印字を行う装置と同様に、黒の発色顔料
を含ませた黒色インク部6として構成しており、区分線
5から終端部までは青色等の発色顔料を含ませた青色イ
ンク部7を設けている。
【0009】したがって、前記感熱記録紙1を使用して
記録紙を作成する際には、区分線を越えた部分から青色
の印字が行われるので、排出された記録紙を見ると、直
ちに感熱記録紙の終端が近付いていることが確認でき
る。また、前記区分線5から終端部までは、赤色等で表
示する部分を設けることも可能であり、通常の記録紙を
作成する黒色の印字と異なる色としては、任意の色素を
用いることができる。前記感熱記録紙1を作成する際に
は、黒色インク部6と青色インク部7との色の記録が異
なる2種類の紙を接続して構成することが可能であり、
または、用紙に顔料を含ませる際に、区分線を境にして
黒色インク部と青色インク部とを連続して形成すること
もできる。
記録紙を作成する際には、区分線を越えた部分から青色
の印字が行われるので、排出された記録紙を見ると、直
ちに感熱記録紙の終端が近付いていることが確認でき
る。また、前記区分線5から終端部までは、赤色等で表
示する部分を設けることも可能であり、通常の記録紙を
作成する黒色の印字と異なる色としては、任意の色素を
用いることができる。前記感熱記録紙1を作成する際に
は、黒色インク部6と青色インク部7との色の記録が異
なる2種類の紙を接続して構成することが可能であり、
または、用紙に顔料を含ませる際に、区分線を境にして
黒色インク部と青色インク部とを連続して形成すること
もできる。
【0010】図2に示す例は、インクリボン10に対し
て区分線11を境にして、黒色インク部12と青色イン
ク部13とを設ける場合を示している。この実施例にお
いても、前記各色に対応させる発色インクや顔料は、従
来より感熱リボン等に使用されているものと同様な発色
特性を有するものを使用できる。前記インクリボン10
は、通常のファクシミリ装置等に使用されているよう
な、A4サイズの用紙と同じ巾に構成されたリボンや、
1行ないし数行の印字幅を持つリボン等の任意のサイズ
のリボンに対して適用が可能である。そして、前記イン
クリボンに対して形成する2種類のインク層は、従来の
熱転写リボンに使用している顔料をフィルムの1面に塗
布して構成でき、区分線を境にして色の異なるインク等
を塗布して作成することができる。
て区分線11を境にして、黒色インク部12と青色イン
ク部13とを設ける場合を示している。この実施例にお
いても、前記各色に対応させる発色インクや顔料は、従
来より感熱リボン等に使用されているものと同様な発色
特性を有するものを使用できる。前記インクリボン10
は、通常のファクシミリ装置等に使用されているよう
な、A4サイズの用紙と同じ巾に構成されたリボンや、
1行ないし数行の印字幅を持つリボン等の任意のサイズ
のリボンに対して適用が可能である。そして、前記イン
クリボンに対して形成する2種類のインク層は、従来の
熱転写リボンに使用している顔料をフィルムの1面に塗
布して構成でき、区分線を境にして色の異なるインク等
を塗布して作成することができる。
【0011】前記インクリボン10を使用して記録紙を
作成する際には、区分線を越えた部分から青色の印字が
行われるので、排出された記録紙を見ると、直ちにイン
クリボンの終端が近付いていることが確認できる。ま
た、前記区分線から終端部までは、赤色等で表示する部
分を設けることも可能であり、その黒と異なる色として
は、任意の色素を用いることがきる。したがって、前記
インクリボンを用いた画像記録装置においては、リボン
の残量を表示するためのインジケータ等を配置する必要
がないが、インジケータと併用する場合には、インジケ
ータの表示がリボンの終端部が近付いていることを表示
してから、印字の色が代るので、リボンの終端部を検知
する情報を容易に得ることができる。
作成する際には、区分線を越えた部分から青色の印字が
行われるので、排出された記録紙を見ると、直ちにイン
クリボンの終端が近付いていることが確認できる。ま
た、前記区分線から終端部までは、赤色等で表示する部
分を設けることも可能であり、その黒と異なる色として
は、任意の色素を用いることがきる。したがって、前記
インクリボンを用いた画像記録装置においては、リボン
の残量を表示するためのインジケータ等を配置する必要
がないが、インジケータと併用する場合には、インジケ
ータの表示がリボンの終端部が近付いていることを表示
してから、印字の色が代るので、リボンの終端部を検知
する情報を容易に得ることができる。
【0012】前記感熱記録紙またはインクリボンに使用
するインクまたは顔料は、画像記録装置に設ける発熱記
録素子の発熱温度に対して、同一の発色特性を有するも
のを使用するもので、区分線を越えた後で作成される記
録紙においても、後のコピー作成等に使用可能にする。
また、前記感熱記録紙やインクリボンを使用する場合
に、従来より使用しているファクシミリ装置やプリンタ
等の装置の構成を変更する必要がなく、従来より使用し
ている感熱記録紙やインクリボンに代えて、本発明のロ
ール状記録媒体を装着するのみで画像記録装置として使
用し、記録紙を作成することができる。
するインクまたは顔料は、画像記録装置に設ける発熱記
録素子の発熱温度に対して、同一の発色特性を有するも
のを使用するもので、区分線を越えた後で作成される記
録紙においても、後のコピー作成等に使用可能にする。
また、前記感熱記録紙やインクリボンを使用する場合
に、従来より使用しているファクシミリ装置やプリンタ
等の装置の構成を変更する必要がなく、従来より使用し
ている感熱記録紙やインクリボンに代えて、本発明のロ
ール状記録媒体を装着するのみで画像記録装置として使
用し、記録紙を作成することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明のロール状記録媒体は、前述した
ように構成しているものであるから、終端部から所定の
範囲に亘って異なる印字色の部分を設けることにより、
記録紙の印字色が異なるので、オペレータはロール状記
録媒体の終端が近付いていることを容易に知ることがで
きる。また、本発明を適用する場合に、従来より使用し
ている装置の構成を変更する必要がなく、任意のロール
状記録媒体を使用する画像記録装置に適用が可能であ
り、排出された記録紙を見て、ロール状記録媒体の交換
時期を容易に知ることができる。
ように構成しているものであるから、終端部から所定の
範囲に亘って異なる印字色の部分を設けることにより、
記録紙の印字色が異なるので、オペレータはロール状記
録媒体の終端が近付いていることを容易に知ることがで
きる。また、本発明を適用する場合に、従来より使用し
ている装置の構成を変更する必要がなく、任意のロール
状記録媒体を使用する画像記録装置に適用が可能であ
り、排出された記録紙を見て、ロール状記録媒体の交換
時期を容易に知ることができる。
【図1】 本発明の感熱記録紙の説明図である。
【図2】 インクリボンの説明図である。
【図3】 従来の感熱記録紙の説明図である。
1 感熱記録紙、 2 エンドマーク、 5・11
区分線、6・12 黒色インク部、 7・13
青色インク部、10 インクリボン。
区分線、6・12 黒色インク部、 7・13
青色インク部、10 インクリボン。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像情報にもとづいて記録紙を作成する
装置に備えるロール状記録媒体を用いた印字装置におい
て、 前記ロール状記録媒体の終端から所定の範囲に、異なる
印字色で印字する部分を設けることを特徴とする印字装
置。 - 【請求項2】 前記ロール状記録媒体がインクリボンで
あることを特徴とする請求項1に記載の印字装置。 - 【請求項3】 前記ロール状記録媒体が感熱記録紙であ
ることを特徴とする請求項1に記載の印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21926697A JPH1148590A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21926697A JPH1148590A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1148590A true JPH1148590A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16732843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21926697A Pending JPH1148590A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1148590A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0434230A2 (en) * | 1989-11-22 | 1991-06-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical recording medium and method of recording and reproducing information thereon |
JP2016083016A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 株式会社吉田製作所 | レーザー装置 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP21926697A patent/JPH1148590A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0434230A2 (en) * | 1989-11-22 | 1991-06-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical recording medium and method of recording and reproducing information thereon |
JP2016083016A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 株式会社吉田製作所 | レーザー装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2161858C (en) | Roll paper terminal end detecting unit and method | |
JP2004058669A (ja) | プリント媒体のタイプを識別する方法及び装置 | |
JP2607512B2 (ja) | インク紙カセツト | |
CN106660384B (zh) | 印刷介质、印刷介质单元和印刷装置 | |
JPH05116438A (ja) | カラープリンタ用インクリボンおよびカラープリンタ | |
JPS58214822A (ja) | 両面印刷枚葉紙の色測定値の評価方法 | |
JP3305622B2 (ja) | 2色ラベルプリンタ | |
JPH1148590A (ja) | 印字装置 | |
EP0749843A2 (en) | Thermally transferable ink sheet and a thermal printing apparatus using said sheet | |
JPH03138178A (ja) | 熱転写プリンター用インクカセット | |
JPH091823A (ja) | 印字装置のインク残量検出回路 | |
CN100333919C (zh) | 照片打印机的打印介质和打印方法 | |
JP2007307860A (ja) | プリンタ装置及びそれに用いるインクシート | |
JP2954123B2 (ja) | 寿命予告表示機能付きインクリボン | |
JPS62149463A (ja) | 階調制御方式 | |
JP2543354B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2761236B2 (ja) | 感熱転写プリンター | |
JP2962437B2 (ja) | インクリボン | |
KR0162206B1 (ko) | 프린터의 잉크리본 상태검출장치 | |
JP2663373B2 (ja) | 折畳み記録紙のマーク印字方法 | |
JP2824977B2 (ja) | ラベル | |
JP4400998B2 (ja) | 感熱記録紙の保存状態確認ラベル | |
JPH0513065B2 (ja) | ||
JPH07251541A (ja) | 熱転写プリンタ用インクシート | |
JPH01157870A (ja) | 感熱ヘッドを用いる印字装置 |