JPH1146355A - テレビ電話における領域抽出方法 - Google Patents

テレビ電話における領域抽出方法

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JPH1146355A
JPH1146355A JP20118397A JP20118397A JPH1146355A JP H1146355 A JPH1146355 A JP H1146355A JP 20118397 A JP20118397 A JP 20118397A JP 20118397 A JP20118397 A JP 20118397A JP H1146355 A JPH1146355 A JP H1146355A
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Kikuko Shibata
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビ電話端末のテンキー操作部操作によ
り、テンキー配列の形状と選択領域の形状を対応させ選
択領域を特定する手段、さらにより容易には、使用した
領域抽出枠を記憶、呼び出しする手段を用いる事によ
り、追加コストなしで容易に画面上で領域選択を実現さ
せる事を目的とする。 【解決手段】 テレビ電話端末のテンキー操作部で希望
領域抽出開始点に相当するボタンを選択し、カーソルキ
ー操作により移動、再度選択により位置決定を可能とさ
せる事で抽出領域を構成する点、及び領域枠を任意に作
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ電話端末に
関し、より詳細には、操作部にテンキーを有するテレビ
電話端末での領域抽出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ電話画面上で領域抽出を行
う為にはマウス、ペン型入力装置等、容易に図形を描く
事のできる描画操作部で抽出領域を特定し行っていた。
【0003】しかし、電話一体型、若しくは電話接続型
のテレビ電話ではその描画操作部は外部接続となり、価
格が上昇する、という問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
一体型、若しくは電話接続型のテレビ電話においては、
容易に低コストで領域抽出機能が供給できない、という
欠点があった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑み、一体型、若し
くは電話接続型のテレビ電話で領域抽出機能を供給する
事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、一体型、若し
くは電話接続型のテレビ電話端末の操作部テンキー配列
の形状と選択抽出領域の形状を対応させ選択領域を特定
する手段、さらに使用した領域抽出枠を記憶させ、呼び
出しする事により、枠上の一点を基準として固定させ、
その対角に当たる点を操作部のテンキー操作で位置調節
する事により抽出領域枠を迅速に確定し、抽出領域を特
定する手段を備えた事を特徴としたものである。
【0007】上記のような手段を有するテレビ電話端末
は、追加コストなしで通常の電話等のテンキー操作によ
り画面上の領域選択が可能な為、例えば画像を用いたカ
タログショッピングでモデルの顔と購入ユーザーとの顔
を入れ替え、試着体験した後、購入を行う、というシス
テムの構築が低コストで可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照して以下に説明する。
【0009】図1は、本発明によるテレビ電話端末の一
実施の形態を示す構成図である。図中、11は通信路、
12は通信制御部、13は操作制御部、13aはトーン
検知部、14は操作部、14aはテンキー、15は符号
化部、16はCPU(Central Process
ing Unit)、17はROM(Read Onl
y Memory)、18はRAM(Random A
ccess Memory)、19は外部記憶制御部、
20は外部記憶装置、21は画像入力部、22は表示制
御部、、23は表示部である。
【0010】通信路11から受信された画像情報を含む
信号は、通信制御部12を通り、画像情報と他の情報が
分離された後、画像情報が一旦RAM18に蓄積され
る。操作部14から操作制御部13が受け取る信号によ
って表示操作が行われると、ROM17はCPU16を
駆動し画像情報をRAM18から読み出し、符号化部1
5で復号され、表示制御部22を通し、画像信号として
表示部23に表示される。
【0011】表示部23に表示し、確認された画像情報
は、操作部14からの操作により外部記憶制御部19を
通して外部記憶装置20に記憶させる事もできる。
【0012】本実施の形態では、本発明による画像抽出
が行える様、操作制御部13、トーン検知部13a、操
作部14、及びテンキー14aを備えるものとする。
【0013】図2は、本発明によるテレビ電話におけ
る、請求項1記載の領域抽出方法の操作を示すフローチ
ャートである。以下、各ステップ(S)に従って順に説
明する。
【0014】まず、ステップS20で電源を投入すると
ステップS21で待ち受け状態となる。その後ステップ
S22で画像情報が入力される、若しくは画像情報を受
信するとS23でその画像情報をRAM18に記憶す
る。ここで領域抽出を希望する場合はステップS24で
メニューボタン押下によりメニューを選択し、ステップ
S25でメニュー画面を表示させる。
【0015】メニューで2辺による任意領域抽出が選択
されると(ステップS26)ステップS27でRAM1
8に記憶した画像情報を読み出し表示部23に表示す
る。その後その画像上にステップS28で領域抽出に使
用するポインターを表示させる。
【0016】ステップS29では操作部13中のテンキ
ー13aのカーソル機能を割り当てられたキーを操作す
る事によりポインターを抽出したい領域の1辺に移動さ
せる。
【0017】本発明はテンキー配列が抽出領域枠と対応
する事を特徴としている為、例えば抽出領域として4角
形の図形を使用する場合は、左上の点をキー1、右上の
点を3、左下の点を7、さらに右下の点を9の4つのキ
ーと対応させる事となる。
【0018】従い、カーソル機能はそれ以外のキーに割
り当てられ。上移動が2、左移動用に4、右移動用に
6、下移動用に8を使用する事となる。(図6参照)こ
のキー機能割り当ては使用する領域抽出枠の形状によっ
て変更させる事も可能であるが、ここでは便宜的に4角
形を使用する場合について説明する。
【0019】ポインターを開始点に移動後、ステップS
210で開始点がキー操作により選択されるとステップ
S211に移り、カーソルボタンの連続押下(ステップ
S212)により線が引かれる。ステップS210、ス
テップS211でそれぞれ開始点選択、ボタン押下が行
われない場合は次ステップへ移動せず、待機状態とな
る。
【0020】ステップS213で1辺の終了点にテンキ
ー上で対応するボタンが選択されるとステップS214
でカーソル位置情報を含むステップS213の画像をR
AM18に記憶する。ステップS213で1辺の描線を
終了させている為、ステップS215でカーソルボタン
が押下されるとステップS216でカーソルボタンの方
向に2辺目が引かれる。
【0021】ステップS217で2辺目の終点が選択さ
れると引かれた2線を2辺とする四角形を選択領域とし
て表示部23に表示する(ステップS218)。その
後、ステップS219で抽出領域確定が行われるとステ
ップS220で作成した領域枠を登録するか、否かの選
択を行う。
【0022】登録を行う場合はステップS221でその
枠をRAM18に記憶し、ステップS222で一連の領
域抽出手順を終了する。ステップS220で作成枠の登
録を希望しない場合はステップS222に移動し、手順
を終了する。
【0023】又、ステップS219で抽出領域確定を行
わない場合はステップS223へ移り、領域枠を修正す
るか、否かの選択を行う。修正を行う場合はステップS
224で表示中の画像を全て消去した後、ステップS2
7へ戻り、入力手順を開始する。
【0024】図3は、本発明によるテレビ電話におけ
る、請求項2記載の領域抽出方法の操作を示すフローチ
ャートである。以下、各ステップ(S)に従って順に説
明する。
【0025】まず、ステップS30で電源を投入すると
ステップS31で待ち受け状態となる。その後ステップ
S32で画像情報が入力される、若しくは画像情報を受
信するとS33でその画像情報をRAM18に記憶す
る。
【0026】ここで領域抽出を希望する場合はステップ
S34でメニューボタン押下によりメニューを選択し、
ステップS35でメニュー画面を表示させる。
【0027】ここで既に作成、登録済みのユーザー作成
の領域抽出枠が選択されると(ステップS36)登録し
てある領域枠が複数の場合、ステップS37で希望の領
域枠が選択されると、ステップS38でRAM18に記
憶した画像情報を読み出し表示部23に表示し、同時に
ステップS37で選択した枠を表示部23に表示する。
【0028】その後、領域枠を希望位置に移動させる為
に基準となる点を操作部テンキー14a上で対応するボ
タン押下にて選択する(ステップS39)。ステップS
310でその基準点を操作部テンキー14a上でカーソ
ル機能を付与されたボタン操作により移動させ、ステッ
プS311で希望する位置に点が来たら再度基準点に該
当するテンキーボタンを押下して位置決定を行う。
【0029】位置決定が行われるとポインターは基準点
の対角に移動する(ステップS312)。ステップS3
13ではそのポインターをカーソルキーにて位置移動さ
せる。ポインターの位置移動と同時に領域枠は拡大縮小
され、希望するサイズを確認しながら選択する事ができ
る。
【0030】希望する図形を決定させる為には移動させ
ている点に対応するボタンをテンキー上で押下する事に
より移動中であった点は固定、枠が決定され(ステップ
S314)抽出手順は終了する(ステップS315)。
【0031】図4は、請求項1の領域抽出方法の一実施
の形態である、四角形を用いた領域抽出を行う場合の表
示画面遷移を説明する図である。図4では手順を示すメ
ッセージが表示画像上に表示されているが、画像を表示
せず、メッセージのみ表示する方法、手順メッセージを
表示しない等、他の方法も考えられる。以下、画面の遷
移を各ステップ(S)に従って順に説明する。
【0032】ステップS40は図2中のステップS28
の表示状態を図解したもので、表示部に画像とポインタ
ーを表示させる。その次のステップS41は表示部に以
降の操作手順を表示させたものであって、上記の通り省
略する事も可能である。
【0033】その次のステップS42は、テンキー操作
部14aのボタン2と4でポインターを移動させ、ボタ
ン1を選択し、左上の点を開始位置として固定し、ボタ
ン6を連続押下し描線を行った場合の表示状態を示し、
これは図2中のステップS210からステップS212
に当たる。
【0034】その後、一辺の終了点に当たるボタン3が
選択されるとステップS43に移り、2辺目の描線手順
を示すメッセージを表示させるが、メッセージは省略す
る事も可能である。
【0035】ここでテンキー操作部14aのボタン8が
連続押下されると、ステップS44の表示状態となり、
2辺目が描線される。(図2のステップS215、ステ
ップS216に相当。)その後、2辺目の終了点に当た
るボタン9が押下されると2辺目が確定され、既に引か
れた2辺を基に領域枠が作成され、ステップS45の図
となる(図2ではステップS218に相当。)。
【0036】図5は、請求項2の領域抽出方法の一実施
の形態である、登録済みの四角形を用いた領域抽出を行
う場合の表示画面遷移を説明する図である。図4と同
様、図5に於いても手順を示すメッセージが表示画像上
に表示されているが、他の方法も考えられる。
【0037】以下、画面の遷移を各ステップ(S)に従
って順に説明する。
【0038】ステップS50は図3中のステップS38
の表示状態を図解したものである。ステップS50表示
後、ステップS51のような手順メッセージを表示する
事もできるが上記の通り省略する事もできる。
【0039】ステップS51表示後、左上の点を基準点
として選択希望する場合、テンキー14aで抽出枠の左
上に相当するボタン1を選択し、カーソル機能が付与さ
れたボタン2と4で選択点を希望位置までカーソルで移
動させる。
【0040】次に再度ボタン1を押下する事により基準
点を固定した際の表示状態がステップS52となり、こ
れは図3中のステップS39からステップS311に当
たる。
【0041】移動基準点固定後、ポインターはその対角
に移動し、手順メッセージが表示される場合は表示され
る(ステップS53)。図例では、左上の点を移動させ
ていた為、位置固定の為のボタン1押下によりポインタ
ーは右下に移動する。
【0042】その後、枠のサイズを調整する為、ボタン
2と4で右下の点を移動させるとステップS54の表示
状態となり、点の移動と同時に領域枠も変化する為、領
域枠のサイズを確認しながら調整を行う事ができる。希
望のサイズが決定すると移動させていた右下の点に対応
するボタン9を押下する事により位置を決定する。
【0043】その際の表示画面状態を示したものがステ
ップS55であり、図3中のステップS314に対応す
る。
【0044】図6は本発明によるテレビ電話の端末の1
例であり、テンキー拡大図は本発明の領域抽出方法の為
の機能割り当ての1例を示したものである。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
テレビ電話端末のテンキー操作部操作により、テンキー
配列の形状と選択領域の形状を対応させ選択領域を特定
する手段、さらに使用した領域抽出枠を記憶、呼び出し
する手段を用いる事により、追加コストなしで容易に画
面上の領域選択が可能な為、例えば画像を用いたカタロ
グショッピングでモデルの顔と購入ユーザーとの顔を入
れ替え、試着を行い、購入する、というシステムの構築
が低コストで可能となる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレビ電話端末の一実施の形態を
説明するためのブロック図である。
【図2】本発明によるテレビ電話端末に於ける、請求項
1記載の領域抽出手順を示すフローチャートである。
【図3】本発明によるテレビ電話端末に於ける、請求項
2記載の領域抽出手順を示すフローチャートである。
【図4】本発明によるテレビ電話端末に於ける、請求項
1記載の領域抽出実行時の操作画面遷移図である。
【図5】本発明によるテレビ電話端末に於ける、請求項
2記載の領域抽出実行時の操作画面遷移図である。
【図6】本発明によるテレビ電話の端末のテンキー機能
割り当ての一実施の形態である。
【符号の説明】
11 通信路 12 通信制御部 13 操作制御部 13a トーン検知部 14 操作部 14a テンキー 15 符号化部 16 CPU(Central Processing
Unit) 17 ROM(Read Only Memory) 18 RAM(Random Access Memo
ry) 19 外部記憶制御部 20 外部記憶装置 21 画像入力部 22 表示制御部 23 表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信路から通信制御部を通じて受信した
    信号を変換部で変換し、表示制御部を用いて受信した画
    像を表示する表示手段と、受信した画像を記憶する記憶
    手段とを有するテレビ電話端末において、 端末上の操作部のテンキー操作により顔領域等の抽出領
    域を特定するために選択領域の形状をテンキー配列形状
    と対応させ特定することを特徴とするテレビ電話におけ
    る領域抽出方法。
  2. 【請求項2】 前記請求項1のテレビ電話における領域
    抽出方法において、前記抽出領域形状を記憶部に記憶し
    ておき、次回領域抽出を行う場合にはその抽出領域枠を
    呼び出し、一点を基準として固定させておき、その対角
    に当たる点を操作部のテンキー操作で位置調節する事に
    より抽出領域枠を迅速に確定し、抽出領域を特定するこ
    とを特徴とするテレビ電話における領域抽出方法。
JP20118397A 1997-07-28 1997-07-28 テレビ電話における領域抽出方法及びテレビ電話端末 Expired - Fee Related JP3575957B2 (ja)

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