JPH1145772A - 信号線分岐アダプタ - Google Patents
信号線分岐アダプタInfo
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- JPH1145772A JPH1145772A JP9201148A JP20114897A JPH1145772A JP H1145772 A JPH1145772 A JP H1145772A JP 9201148 A JP9201148 A JP 9201148A JP 20114897 A JP20114897 A JP 20114897A JP H1145772 A JPH1145772 A JP H1145772A
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- board
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、通信機器等を制御する制御基板
に、外線バスコネクタを相互に接続するための信号線分
岐アダプタに関し、省スペースの信号線分岐アダプタを
提供することを目的とする。 【解決手段】 アダプタ本体に、収納シェルフに収納さ
れる制御基板のバス信号コネクタに接続する基板側コネ
クタを配置するとともに、アダプタ本体の基板側コネク
タと反対側に、基板側コネクタに導通し、制御基板に外
線バス信号コネクタを相互に接続する第１および第２の
コネクタを配置してなる信号線分岐アダプタにおいて、
基板側コネクタと、第１のコネクタとを、基板側コネク
タの接続方向に沿って直列に配置してなることを特徴と
する。
に、外線バスコネクタを相互に接続するための信号線分
岐アダプタに関し、省スペースの信号線分岐アダプタを
提供することを目的とする。 【解決手段】 アダプタ本体に、収納シェルフに収納さ
れる制御基板のバス信号コネクタに接続する基板側コネ
クタを配置するとともに、アダプタ本体の基板側コネク
タと反対側に、基板側コネクタに導通し、制御基板に外
線バス信号コネクタを相互に接続する第１および第２の
コネクタを配置してなる信号線分岐アダプタにおいて、
基板側コネクタと、第１のコネクタとを、基板側コネク
タの接続方向に沿って直列に配置してなることを特徴と
する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信機器等を制御
する制御基板に、外線バスコネクタを相互に接続するた
めの信号線分岐アダプタに関する。
する制御基板に、外線バスコネクタを相互に接続するた
めの信号線分岐アダプタに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、通信機器等を制御する制御基板
に、外線バスコネクタを相互に接続するための信号線分
岐アダプタとして、図７および図８に示すものが知られ
ている。図において、アダプタ本体１の収納シェルフ３
側には、基板側コネクタ５が配置されている。
に、外線バスコネクタを相互に接続するための信号線分
岐アダプタとして、図７および図８に示すものが知られ
ている。図において、アダプタ本体１の収納シェルフ３
側には、基板側コネクタ５が配置されている。
【０００３】この基板側コネクタ５は、収納シェルフ３
に収納されるバス制御基板７のバス信号コネクタ９に着
脱自在に接続されている。この基板側コネクタ５の両側
には、バス制御基板７のコネクタ固定穴７ａ，７ａに対
応する位置に、取付ねじ１１，１１が配置されている。
アダプタ本体１の基板側コネクタ５と反対側には、外線
バス信号１３の外線バスコネクタ１５を接続するための
第１のコネクタ１７および第２のコネクタ１９が、基板
側コネクタ５に隣接して、並列に配置されている。
に収納されるバス制御基板７のバス信号コネクタ９に着
脱自在に接続されている。この基板側コネクタ５の両側
には、バス制御基板７のコネクタ固定穴７ａ，７ａに対
応する位置に、取付ねじ１１，１１が配置されている。
アダプタ本体１の基板側コネクタ５と反対側には、外線
バス信号１３の外線バスコネクタ１５を接続するための
第１のコネクタ１７および第２のコネクタ１９が、基板
側コネクタ５に隣接して、並列に配置されている。
【０００４】これ等第１および第２のコネクタ１７，１
９の両側には、外線バスコネクタ１５の取付ねじ２１，
２１を螺合するためのコネクタ固定穴１７ａ，１７ａお
よびコネクタ固定穴１９ａ，１９ａが形成されている。
第１および第２のコネクタ１７，１９と、バス制御基板
７のバス信号コネクタ９とは、同一の接続形状に形成さ
れている。
９の両側には、外線バスコネクタ１５の取付ねじ２１，
２１を螺合するためのコネクタ固定穴１７ａ，１７ａお
よびコネクタ固定穴１９ａ，１９ａが形成されている。
第１および第２のコネクタ１７，１９と、バス制御基板
７のバス信号コネクタ９とは、同一の接続形状に形成さ
れている。
【０００５】そして、外線バスコネクタ１５は、第１お
よび第２のコネクタ１７，１９，バス信号コネクタ９の
いずれにも接続可能にされている。また、基板側コネク
タ５の両側に配置される取付ねじ１１は、外線バスコネ
クタ１５の取付ねじ２１のねじピッチと同一に形成され
ている。取付ねじ１１，１１の間隔と、取付ねじ２１，
２１の間隔とは、同一にされている。
よび第２のコネクタ１７，１９，バス信号コネクタ９の
いずれにも接続可能にされている。また、基板側コネク
タ５の両側に配置される取付ねじ１１は、外線バスコネ
クタ１５の取付ねじ２１のねじピッチと同一に形成され
ている。取付ねじ１１，１１の間隔と、取付ねじ２１，
２１の間隔とは、同一にされている。
【０００６】第１および第２のコネクタ１７，１９，基
板側コネクタ５の各接点は、図８に示すように、アダプ
タ本体１内部で相互に接続されている。上述した信号線
分岐アダプタでは、例えば、図９に示すように、収納シ
ェルフ３の両側に、収納シェルフ３Ａ，３Ｂが、積層し
て配置される。また、中央に位置する収納シェルフ３に
収納されるバス制御基板７のバス信号コネクタ９に、ア
ダプタ本体１が接続される。
板側コネクタ５の各接点は、図８に示すように、アダプ
タ本体１内部で相互に接続されている。上述した信号線
分岐アダプタでは、例えば、図９に示すように、収納シ
ェルフ３の両側に、収納シェルフ３Ａ，３Ｂが、積層し
て配置される。また、中央に位置する収納シェルフ３に
収納されるバス制御基板７のバス信号コネクタ９に、ア
ダプタ本体１が接続される。
【０００７】収納シェルフ３Ａに収納されるバス制御基
板７のバス信号コネクタ９と、アダプタ本体１の第１の
コネクタ１７とは、外線バス信号１３の両端の外線バス
コネクタ１５により接続される。収納シェルフ３Ｂに収
納されるバス制御基板７のバス信号コネクタ９と、アダ
プタ本体１の第２のコネクタ１９とは、外線バス信号１
３の両端の外線バスコネクタ１５により接続される。
板７のバス信号コネクタ９と、アダプタ本体１の第１の
コネクタ１７とは、外線バス信号１３の両端の外線バス
コネクタ１５により接続される。収納シェルフ３Ｂに収
納されるバス制御基板７のバス信号コネクタ９と、アダ
プタ本体１の第２のコネクタ１９とは、外線バス信号１
３の両端の外線バスコネクタ１５により接続される。
【０００８】そして、アダプタ本体１およびバス制御基
板７を介して、各収納シェルフ３，３Ａ，３Ｂに複数収
納されるパッケージ基板２３に、外線バス信号１３が接
続される。
板７を介して、各収納シェルフ３，３Ａ，３Ｂに複数収
納されるパッケージ基板２３に、外線バス信号１３が接
続される。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の信号線分岐アダプタでは、バス制御基板７の
バス信号コネクタ９には、収納シェルフ３の積層状態に
より、アダプタ本体１の基板側コネクタ５，あるいは外
線バスコネクタ１５のいずれかが接続されるため、基板
側コネクタ５および取付ねじ１１の接続形状を、外線バ
スコネクタ１５および取付ねじ２１の接続形状と同一に
しなくてはならず、また、アダプタ本体１に、取付ねじ
１１を阻害することなく第１および第２のコネクタ１
７，１９を配置するために、基板側コネクタ５と，第１
および第２のコネクタ１７，１９とを、並列に配置しな
くてはならなかった。
うな従来の信号線分岐アダプタでは、バス制御基板７の
バス信号コネクタ９には、収納シェルフ３の積層状態に
より、アダプタ本体１の基板側コネクタ５，あるいは外
線バスコネクタ１５のいずれかが接続されるため、基板
側コネクタ５および取付ねじ１１の接続形状を、外線バ
スコネクタ１５および取付ねじ２１の接続形状と同一に
しなくてはならず、また、アダプタ本体１に、取付ねじ
１１を阻害することなく第１および第２のコネクタ１
７，１９を配置するために、基板側コネクタ５と，第１
および第２のコネクタ１７，１９とを、並列に配置しな
くてはならなかった。
【００１０】このため、アダプタ本体１の幅が大きくな
り、アダプタ本体１の第２のコネクタ１９側が、収納シ
ェルフ３からはみ出してしまうという問題があった。ア
ダプタ本体１が、収納シェルフ３からはみ出すと、アダ
プタ本体１を収納シェルフ３の側面により保護できない
ため、アダプタ本体１に外部からの衝撃が加わった場合
に、外線バス信号１３の接続が遮断される虞があった。
り、アダプタ本体１の第２のコネクタ１９側が、収納シ
ェルフ３からはみ出してしまうという問題があった。ア
ダプタ本体１が、収納シェルフ３からはみ出すと、アダ
プタ本体１を収納シェルフ３の側面により保護できない
ため、アダプタ本体１に外部からの衝撃が加わった場合
に、外線バス信号１３の接続が遮断される虞があった。
【００１１】また、アダプタ本体１が、収納シェルフ３
からはみ出すと、収納シェルフ３の外形寸法が大きくな
るため、収納シェルフ３の設置スペースが増大するとい
う問題があった。さらに、図１０に示すように、例え
ば、収納シェルフ３の側面に光ケーブル２５の導入補助
板２７が、係止されている場合には、アダプタ本体１を
バス制御基板７に固定した状態では、導入補助板２７を
収納シェルフ３から引き出すことができないという問題
があった。
からはみ出すと、収納シェルフ３の外形寸法が大きくな
るため、収納シェルフ３の設置スペースが増大するとい
う問題があった。さらに、図１０に示すように、例え
ば、収納シェルフ３の側面に光ケーブル２５の導入補助
板２７が、係止されている場合には、アダプタ本体１を
バス制御基板７に固定した状態では、導入補助板２７を
収納シェルフ３から引き出すことができないという問題
があった。
【００１２】本発明は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたもので、省スペースの信号線分岐アダプ
タを提供することを目的とする。
ためになされたもので、省スペースの信号線分岐アダプ
タを提供することを目的とする。
【００１３】
【課題を解決するための手段】請求項１の信号線分岐ア
ダプタは、アダプタ本体に、収納シェルフに収納される
制御基板のバス信号コネクタに接続する基板側コネクタ
を配置するとともに、前記アダプタ本体の前記基板側コ
ネクタと反対側に、前記基板側コネクタに導通し、前記
制御基板に外線バス信号コネクタを相互に接続する第１
および第２のコネクタを配置してなる信号線分岐アダプ
タにおいて、前記基板側コネクタと、前記第１のコネク
タとを、前記基板側コネクタの接続方向に沿って直列に
配置してなることを特徴とする。
ダプタは、アダプタ本体に、収納シェルフに収納される
制御基板のバス信号コネクタに接続する基板側コネクタ
を配置するとともに、前記アダプタ本体の前記基板側コ
ネクタと反対側に、前記基板側コネクタに導通し、前記
制御基板に外線バス信号コネクタを相互に接続する第１
および第２のコネクタを配置してなる信号線分岐アダプ
タにおいて、前記基板側コネクタと、前記第１のコネク
タとを、前記基板側コネクタの接続方向に沿って直列に
配置してなることを特徴とする。
【００１４】請求項２の信号線分岐アダプタは、請求項
１記載の信号線分岐アダプタにおいて、前記アダプタ本
体の前記制御基板側に、前記アダプタ本体を前記制御基
板に固定するための連結部材を配置してなることを特徴
とする。請求項３の信号線分岐アダプタは、請求項２記
載の信号線分岐アダプタにおいて、前記アダプタ本体内
に、ねじ部材を配置するとともに、前記連結部材に、前
記ねじ部材を螺合するアダプタ固定穴を形成し、前記ア
ダプタ固定穴から所定間隔を置いて、前記連結部材の前
記制御基板のコネクタ固定穴に対応する位置に、基板固
定穴を形成してなることを特徴とする。
１記載の信号線分岐アダプタにおいて、前記アダプタ本
体の前記制御基板側に、前記アダプタ本体を前記制御基
板に固定するための連結部材を配置してなることを特徴
とする。請求項３の信号線分岐アダプタは、請求項２記
載の信号線分岐アダプタにおいて、前記アダプタ本体内
に、ねじ部材を配置するとともに、前記連結部材に、前
記ねじ部材を螺合するアダプタ固定穴を形成し、前記ア
ダプタ固定穴から所定間隔を置いて、前記連結部材の前
記制御基板のコネクタ固定穴に対応する位置に、基板固
定穴を形成してなることを特徴とする。
【００１５】請求項４の信号線分岐アダプタは、請求項
２記載の信号線分岐アダプタにおいて、前記連結部材の
前記制御基板側に、前記制御基板の前記バス信号コネク
タのコネクタ固定穴に螺合するための雄ねじ部を形成す
るとともに、前記連結部材の前記雄ねじ部と反対側に、
前記第１のコネクタに接続される前記外線バス信号コネ
クタの取付ねじを螺合するための雌ねじ部を形成し、こ
の連結部材を、前記アダプタ本体内の、前記第１のコネ
クタに接続される外線バス信号コネクタの取付ねじと同
軸上に配置してなることを特徴とする。
２記載の信号線分岐アダプタにおいて、前記連結部材の
前記制御基板側に、前記制御基板の前記バス信号コネク
タのコネクタ固定穴に螺合するための雄ねじ部を形成す
るとともに、前記連結部材の前記雄ねじ部と反対側に、
前記第１のコネクタに接続される前記外線バス信号コネ
クタの取付ねじを螺合するための雌ねじ部を形成し、こ
の連結部材を、前記アダプタ本体内の、前記第１のコネ
クタに接続される外線バス信号コネクタの取付ねじと同
軸上に配置してなることを特徴とする。
【００１６】（作用）請求項１の信号線分岐アダプタで
は、アダプタ本体の基板側コネクタと、第１のコネクタ
とが、基板側コネクタの接続方向に沿って直列に配置さ
れ、アダプタ本体の制御基板への接続方向に直角方向の
幅が、小さく形成される。そして、アダプタ本体が、収
納シェルフからはみ出すことなく、制御基板のバス信号
コネクタに接続される。
は、アダプタ本体の基板側コネクタと、第１のコネクタ
とが、基板側コネクタの接続方向に沿って直列に配置さ
れ、アダプタ本体の制御基板への接続方向に直角方向の
幅が、小さく形成される。そして、アダプタ本体が、収
納シェルフからはみ出すことなく、制御基板のバス信号
コネクタに接続される。
【００１７】請求項２の信号線分岐アダプタでは、アダ
プタ本体の制御基板側に、連結部材が配置され、この連
結部材により、アダプタ本体の制御基板への取り付け
と、外線バス信号コネクタのアダプタ本体への取り付け
が、相互に阻害されることなく、容易に行われる。請求
項３の信号線分岐アダプタでは、連結部材に、アダプタ
本体内に配置されるねじ部材を螺合するアダプタ固定穴
が形成され、また、制御基板のコネクタ固定穴に対応す
る位置に、基板固定穴が形成され、アダプタ本体が、連
結部材を介して、容易かつ確実に制御基板に固定され
る。
プタ本体の制御基板側に、連結部材が配置され、この連
結部材により、アダプタ本体の制御基板への取り付け
と、外線バス信号コネクタのアダプタ本体への取り付け
が、相互に阻害されることなく、容易に行われる。請求
項３の信号線分岐アダプタでは、連結部材に、アダプタ
本体内に配置されるねじ部材を螺合するアダプタ固定穴
が形成され、また、制御基板のコネクタ固定穴に対応す
る位置に、基板固定穴が形成され、アダプタ本体が、連
結部材を介して、容易かつ確実に制御基板に固定され
る。
【００１８】請求項４の信号線分岐アダプタでは、連結
部材に、アダプタ本体を制御基板のコネクタ固定穴に螺
合する雄ねじ部と、外線バス信号コネクタの取付ねじを
第１のコネクタに固定する雌ねじ部とが形成され、この
連結部材のみで、アダプタ本体が、確実に制御基板に固
定される。
部材に、アダプタ本体を制御基板のコネクタ固定穴に螺
合する雄ねじ部と、外線バス信号コネクタの取付ねじを
第１のコネクタに固定する雌ねじ部とが形成され、この
連結部材のみで、アダプタ本体が、確実に制御基板に固
定される。
【００１９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
【００２０】図１および図２は、本発明の信号線分岐ア
ダプタの第１の実施形態（請求項１ないし請求項３に対
応する）を示すものである。図において、符号３１は、
例えば、ステンレス鋼等からなるアダプタ本体である。
このアダプタ本体３１の収納シェルフ３３側には、基板
側コネクタ３５が配置されている。
ダプタの第１の実施形態（請求項１ないし請求項３に対
応する）を示すものである。図において、符号３１は、
例えば、ステンレス鋼等からなるアダプタ本体である。
このアダプタ本体３１の収納シェルフ３３側には、基板
側コネクタ３５が配置されている。
【００２１】この基板側コネクタ３５は、収納シェルフ
３３に収納されるバス制御基板３７のバス信号コネクタ
３９に着脱自在に接続されている。この基板側コネクタ
３５は、外線バス信号４１の外線バス信号コネクタ４３
と同一の接続形状に形成されている。アダプタ本体３１
の基板側コネクタ３５と反対側には、外線バス信号４１
の外線バス信号コネクタ４３を接続するための第１のコ
ネクタ４５が、基板側コネクタ３５の接続方向Ｄに沿う
基板側コネクタ３５の延長上に、直列に配置されてい
る。
３３に収納されるバス制御基板３７のバス信号コネクタ
３９に着脱自在に接続されている。この基板側コネクタ
３５は、外線バス信号４１の外線バス信号コネクタ４３
と同一の接続形状に形成されている。アダプタ本体３１
の基板側コネクタ３５と反対側には、外線バス信号４１
の外線バス信号コネクタ４３を接続するための第１のコ
ネクタ４５が、基板側コネクタ３５の接続方向Ｄに沿う
基板側コネクタ３５の延長上に、直列に配置されてい
る。
【００２２】アダプタ本体３１の第１のコネクタ４５に
隣接した位置には、第１のコネクタ４５と所定間隔を置
いて、第１のコネクタ４５と同一形状の第２のコネクタ
４７が配置されている。第１および第２のコネクタ４
５，４７は、バス制御基板３７のバス信号コネクタ３９
と同一の接続形状に形成されている。
隣接した位置には、第１のコネクタ４５と所定間隔を置
いて、第１のコネクタ４５と同一形状の第２のコネクタ
４７が配置されている。第１および第２のコネクタ４
５，４７は、バス制御基板３７のバス信号コネクタ３９
と同一の接続形状に形成されている。
【００２３】これ等第１および第２のコネクタ４５，４
７の長尺方向の両側には、外線バスコネクタ４３の取付
ねじ４９，４９を螺合するためのコネクタ固定穴４５
ａ，４５ａおよびコネクタ固定穴４７ａ，４７ａが形成
されている。そして、外線バスコネクタ４３は、第１お
よび第２のコネクタ４５，４７、あるいは、バス信号コ
ネクタ３９のいずれにも接続可能にされている。
７の長尺方向の両側には、外線バスコネクタ４３の取付
ねじ４９，４９を螺合するためのコネクタ固定穴４５
ａ，４５ａおよびコネクタ固定穴４７ａ，４７ａが形成
されている。そして、外線バスコネクタ４３は、第１お
よび第２のコネクタ４５，４７、あるいは、バス信号コ
ネクタ３９のいずれにも接続可能にされている。
【００２４】また、図２に示すように、第１および第２
のコネクタ４５，４７，基板側コネクタ３５の各接点
は、アダプタ本体３１内部で相互に接続されている。ア
ダプタ本体３１のコネクタ固定穴４５ａ，４７ａの間に
は、取付ねじ５１，５１が、バス制御基板３７に向けて
配置されている。この取付ねじ５１，５１のバス制御基
板３７側には、例えば、アルミニウム合金等からなる連
結部材５３，５３が配置されている。
のコネクタ４５，４７，基板側コネクタ３５の各接点
は、アダプタ本体３１内部で相互に接続されている。ア
ダプタ本体３１のコネクタ固定穴４５ａ，４７ａの間に
は、取付ねじ５１，５１が、バス制御基板３７に向けて
配置されている。この取付ねじ５１，５１のバス制御基
板３７側には、例えば、アルミニウム合金等からなる連
結部材５３，５３が配置されている。
【００２５】連結部材５３には、取付ねじ５５により、
この連結部材５３を、バス制御基板３７のコネクタ固定
穴３７ａに固定するための基板固定穴５３ａが形成され
ている。連結部材５３の基板固定穴５３ａから所定間隔
を置いた位置には、アダプタ本体３１の取付ねじ５１を
螺合し、アダプタ本体３１を連結部材５３に固定するた
めのアダプタ固定穴５３ｂが形成されている。
この連結部材５３を、バス制御基板３７のコネクタ固定
穴３７ａに固定するための基板固定穴５３ａが形成され
ている。連結部材５３の基板固定穴５３ａから所定間隔
を置いた位置には、アダプタ本体３１の取付ねじ５１を
螺合し、アダプタ本体３１を連結部材５３に固定するた
めのアダプタ固定穴５３ｂが形成されている。
【００２６】連結部材５３の収納シェルフ３３の側面３
３ａ側には、バス制御基板３７側に向けて突出する突出
部５３ｃが形成されている。上述した信号線分岐アダプ
タでは、例えば、図３に示すように、収納シェルフ３３
の両側に、収納シェルフ３３Ａ，３３Ｂが、積層して配
置される。また、アダプタ本体３１が、中央に位置する
収納シェルフ３３に収納されるバス制御基板３７のバス
信号コネクタ３９に、連結部材５３の突出部５３ｃをバ
ス制御基板３７の縁部に当接した状態で、接続される。
３ａ側には、バス制御基板３７側に向けて突出する突出
部５３ｃが形成されている。上述した信号線分岐アダプ
タでは、例えば、図３に示すように、収納シェルフ３３
の両側に、収納シェルフ３３Ａ，３３Ｂが、積層して配
置される。また、アダプタ本体３１が、中央に位置する
収納シェルフ３３に収納されるバス制御基板３７のバス
信号コネクタ３９に、連結部材５３の突出部５３ｃをバ
ス制御基板３７の縁部に当接した状態で、接続される。
【００２７】この際、アダプタ本体３１は、収納シェル
フ３３の側面からはみ出すことなく固定される。収納シ
ェルフ３３Ａに収納されるバス制御基板３７のバス信号
コネクタ３９と、アダプタ本体３１の第１のコネクタ４
５とは、外線バス信号４１の両端の外線バスコネクタ４
３により接続される。
フ３３の側面からはみ出すことなく固定される。収納シ
ェルフ３３Ａに収納されるバス制御基板３７のバス信号
コネクタ３９と、アダプタ本体３１の第１のコネクタ４
５とは、外線バス信号４１の両端の外線バスコネクタ４
３により接続される。
【００２８】収納シェルフ３３Ｂに収納されるバス制御
基板３７のバス信号コネクタ３９と、アダプタ本体３１
の第２のコネクタ４７とは、外線バス信号４１の両端の
外線バスコネクタ４３により接続される。そして、アダ
プタ本体３１およびバス制御基板３７を介して、各収納
シェルフ３３，３３Ａ，３３Ｂに複数収納されるパッケ
ージ基板５５に、外線バス信号４１が接続される。
基板３７のバス信号コネクタ３９と、アダプタ本体３１
の第２のコネクタ４７とは、外線バス信号４１の両端の
外線バスコネクタ４３により接続される。そして、アダ
プタ本体３１およびバス制御基板３７を介して、各収納
シェルフ３３，３３Ａ，３３Ｂに複数収納されるパッケ
ージ基板５５に、外線バス信号４１が接続される。
【００２９】以上のように構成された信号線分岐アダプ
タでは、アダプタ本体３１の基板側コネクタ３５と、第
１のコネクタ４５とを、基板側コネクタ３５の接続方向
に沿って直列に配置したので、アダプタ本体３１のバス
制御基板３７への接続方向に直角方向の幅を、従来に比
べ大幅に小さくすることができ、アダプタ本体３１を、
収納シェルフ３３からはみ出すことなく、バス制御基板
３７のバス信号コネクタ３９に接続することができる。
タでは、アダプタ本体３１の基板側コネクタ３５と、第
１のコネクタ４５とを、基板側コネクタ３５の接続方向
に沿って直列に配置したので、アダプタ本体３１のバス
制御基板３７への接続方向に直角方向の幅を、従来に比
べ大幅に小さくすることができ、アダプタ本体３１を、
収納シェルフ３３からはみ出すことなく、バス制御基板
３７のバス信号コネクタ３９に接続することができる。
【００３０】また、アダプタ本体３１のバス制御基板３
７側に、連結部材５３を配置したので、この連結部材５
３により、アダプタ本体３１のバス制御基板３７への取
り付けと、外線バス信号コネクタ４３のアダプタ本体３
１への取り付けを、相互に阻害することなく、容易に行
うことができる。そして、連結部材５３に、アダプタ本
体３１に配置される取付ねじ５１を螺合するアダプタ固
定穴５３ｂを形成するとともに、バス制御基板３７のコ
ネクタ固定穴３７ａに対応する位置に、基板固定穴５３
ａを形成したので、アダプタ本体３１を、この連結部材
５３を介して、容易かつ確実にバス制御基板３７に固定
することができる。
７側に、連結部材５３を配置したので、この連結部材５
３により、アダプタ本体３１のバス制御基板３７への取
り付けと、外線バス信号コネクタ４３のアダプタ本体３
１への取り付けを、相互に阻害することなく、容易に行
うことができる。そして、連結部材５３に、アダプタ本
体３１に配置される取付ねじ５１を螺合するアダプタ固
定穴５３ｂを形成するとともに、バス制御基板３７のコ
ネクタ固定穴３７ａに対応する位置に、基板固定穴５３
ａを形成したので、アダプタ本体３１を、この連結部材
５３を介して、容易かつ確実にバス制御基板３７に固定
することができる。
【００３１】さらに、連結部材５３のバス制御基板３７
側に突出部５３ｃを形成し、この突出部５３ｃをバス制
御基板３７の縁部に当接するようにしたので、取付ねじ
５５により、連結部材５３をバス制御基板３７に取り付
ける際に、連結部材５３を回動させることなく、容易に
取り付けることができる。図４および図５は、本発明の
信号線分岐アダプタの第２の実施形態（請求項４に対応
する）を示すもので、この実施形態では、アダプタ本体
３１内の第１のコネクタ４５の長尺方向の両側には、外
線バス信号コネクタ４３の取付ねじ４９に対応する位置
に、例えば、ステンレス鋼等からなる、棒状の連結部材
６１が配置されている。
側に突出部５３ｃを形成し、この突出部５３ｃをバス制
御基板３７の縁部に当接するようにしたので、取付ねじ
５５により、連結部材５３をバス制御基板３７に取り付
ける際に、連結部材５３を回動させることなく、容易に
取り付けることができる。図４および図５は、本発明の
信号線分岐アダプタの第２の実施形態（請求項４に対応
する）を示すもので、この実施形態では、アダプタ本体
３１内の第１のコネクタ４５の長尺方向の両側には、外
線バス信号コネクタ４３の取付ねじ４９に対応する位置
に、例えば、ステンレス鋼等からなる、棒状の連結部材
６１が配置されている。
【００３２】この連結部材６１のバス制御基板３７側に
は、バス制御基板３７のコネクタ固定穴３７ａに螺合さ
れる雄ねじ部６１ａが形成されている。連結部材６１の
雄ねじ部６１ａと反対側には、第１のコネクタ４５に接
続される外線バス信号コネクタ４３の取付ねじ４９を螺
合する雌ねじ部６１ｂが形成されている。
は、バス制御基板３７のコネクタ固定穴３７ａに螺合さ
れる雄ねじ部６１ａが形成されている。連結部材６１の
雄ねじ部６１ａと反対側には、第１のコネクタ４５に接
続される外線バス信号コネクタ４３の取付ねじ４９を螺
合する雌ねじ部６１ｂが形成されている。
【００３３】この雌ねじ部６１ｂには、ドライバー等の
ねじ締め工具の先端を嵌合するための嵌合溝６１ｃが形
成されている。この実施形態の信号線分岐アダプタにお
いても、第１の実施形態と同様の効果を得ることができ
るが、この実施形態では、連結部材６１に、アダプタ本
体３１をバス制御基板３７のコネクタ固定穴３７ａに螺
合する雄ねじ部６１ａと、外線バス信号コネクタ４３の
取付ねじ４９を第１のコネクタ４５に固定する雌ねじ部
６１ｂとを形成したので、アダプタ本体３１を、簡易な
連結部材６１のみで、確実にバス制御基板３７に固定す
ることができる。
ねじ締め工具の先端を嵌合するための嵌合溝６１ｃが形
成されている。この実施形態の信号線分岐アダプタにお
いても、第１の実施形態と同様の効果を得ることができ
るが、この実施形態では、連結部材６１に、アダプタ本
体３１をバス制御基板３７のコネクタ固定穴３７ａに螺
合する雄ねじ部６１ａと、外線バス信号コネクタ４３の
取付ねじ４９を第１のコネクタ４５に固定する雌ねじ部
６１ｂとを形成したので、アダプタ本体３１を、簡易な
連結部材６１のみで、確実にバス制御基板３７に固定す
ることができる。
【００３４】なお、上述した第１の実施形態では、アダ
プタ本体３１の各取付ねじ５１，５１に対応した連結部
材５３，５３を形成した例について述べたが、本発明は
かかる実施形態に限定されるものでなく、例えば、図６
に示すように、基板側コネクタ３５の周囲を覆うコ字形
状の連結部材６３を形成しても良く、この場合、一つの
連結部材６３のみで、容易に、アダプタ本体３１をバス
制御基板３７に固定することができる。
プタ本体３１の各取付ねじ５１，５１に対応した連結部
材５３，５３を形成した例について述べたが、本発明は
かかる実施形態に限定されるものでなく、例えば、図６
に示すように、基板側コネクタ３５の周囲を覆うコ字形
状の連結部材６３を形成しても良く、この場合、一つの
連結部材６３のみで、容易に、アダプタ本体３１をバス
制御基板３７に固定することができる。
【００３５】
【発明の効果】請求項１の信号線分岐アダプタでは、ア
ダプタ本体の基板側コネクタと、第１のコネクタとを、
基板側コネクタの接続方向に沿って直列に配置したの
で、アダプタ本体の制御基板への接続方向に直角方向の
幅を、従来に比べ大幅に小さくすることができ、アダプ
タ本体を、収納シェルフからはみ出すことなく、制御基
板のバス信号コネクタに接続することができる。
ダプタ本体の基板側コネクタと、第１のコネクタとを、
基板側コネクタの接続方向に沿って直列に配置したの
で、アダプタ本体の制御基板への接続方向に直角方向の
幅を、従来に比べ大幅に小さくすることができ、アダプ
タ本体を、収納シェルフからはみ出すことなく、制御基
板のバス信号コネクタに接続することができる。
【００３６】請求項２の信号線分岐アダプタでは、アダ
プタ本体の制御基板側に、連結部材を配置したので、こ
の連結部材により、アダプタ本体の制御基板への取り付
けと、外線バス信号コネクタのアダプタ本体への取り付
けを、相互に阻害することなく、容易に行うことができ
る。請求項３の信号線分岐アダプタでは、連結部材に、
アダプタ本体に配置されるねじ部材を螺合するアダプタ
固定穴を形成するとともに、制御基板のコネクタ固定穴
に対応する位置に、基板固定穴を形成したので、アダプ
タ本体を、この連結部材を介して、容易かつ確実に制御
基板に固定することができる。
プタ本体の制御基板側に、連結部材を配置したので、こ
の連結部材により、アダプタ本体の制御基板への取り付
けと、外線バス信号コネクタのアダプタ本体への取り付
けを、相互に阻害することなく、容易に行うことができ
る。請求項３の信号線分岐アダプタでは、連結部材に、
アダプタ本体に配置されるねじ部材を螺合するアダプタ
固定穴を形成するとともに、制御基板のコネクタ固定穴
に対応する位置に、基板固定穴を形成したので、アダプ
タ本体を、この連結部材を介して、容易かつ確実に制御
基板に固定することができる。
【００３７】請求項４の信号線分岐アダプタでは、連結
部材に、アダプタ本体を制御基板のコネクタ固定穴に螺
合する雄ねじ部と、外線バス信号コネクタの取付ねじを
第１のコネクタに固定する雌ねじ部とを形成したので、
アダプタ本体を、簡易な連結部材のみで、確実に制御基
板に固定することができる。
部材に、アダプタ本体を制御基板のコネクタ固定穴に螺
合する雄ねじ部と、外線バス信号コネクタの取付ねじを
第１のコネクタに固定する雌ねじ部とを形成したので、
アダプタ本体を、簡易な連結部材のみで、確実に制御基
板に固定することができる。
【図１】本発明の信号線分岐アダプタの第１の実施形態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図２】図１のアダプタ本体のバス制御基板への取付状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図３】第１の実施形態の信号線分岐アダプタを収納シ
ェルフに収納したバス制御基板に接続した状態を示す正
面図である。
ェルフに収納したバス制御基板に接続した状態を示す正
面図である。
【図４】本発明の信号線分岐アダプタの第２の実施形態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図５】図４のアダプタ本体のバス制御基板への取付状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図６】第１の実施形態の連結部材の別の形態を示す斜
視図である。
視図である。
【図７】従来の信号線分岐アダプタを示す斜視図であ
る。
る。
【図８】図７の信号線分岐アダプタのバス制御基板への
取付状態を示す断面図である。
取付状態を示す断面図である。
【図９】従来の信号線分岐アダプタを収納シェルフに収
納したバス制御基板に接続した状態を示す正面図であ
る。
納したバス制御基板に接続した状態を示す正面図であ
る。
【図１０】収納シェルフの側面に光ケーブルの導入補助
板を配置した例を示す斜視図である。
板を配置した例を示す斜視図である。
３１ アダプタ本体 ３５ 基板側コネクタ ３７ バス制御基板（制御基板） ３７ａ コネクタ固定穴 ３９ バス信号コネクタ ４３ 外線バス信号コネクタ ４５ 第１のコネクタ ４７ 第２のコネクタ ４９ 取付ねじ ５１ 取付ねじ（ねじ部材） ５３，６１ 連結部材 ５３ａ 基板固定穴 ５３ｂ アダプタ固定穴 ６１ａ 雄ねじ部 ６１ｂ 雌ねじ部
Claims (4)
- 【請求項１】 アダプタ本体に、収納シェルフに収納さ
れる制御基板のバス信号コネクタに接続する基板側コネ
クタを配置するとともに、前記アダプタ本体の前記基板
側コネクタと反対側に、前記基板側コネクタに導通し、
前記制御基板に外線バス信号コネクタを相互に接続する
第１および第２のコネクタを配置してなる信号線分岐ア
ダプタにおいて、 前記基板側コネクタと、前記第１のコネクタとを、前記
基板側コネクタの接続方向に沿って直列に配置してなる
ことを特徴とする信号線分岐アダプタ。 - 【請求項２】 請求項１記載の信号線分岐アダプタにお
いて、 前記アダプタ本体の前記制御基板側に、前記アダプタ本
体を前記制御基板に固定するための連結部材を配置して
なることを特徴とする信号線分岐アダプタ。 - 【請求項３】 請求項２記載の信号線分岐アダプタにお
いて、 前記アダプタ本体内に、ねじ部材を配置するとともに、
前記連結部材に、前記ねじ部材を螺合するアダプタ固定
穴を形成し、前記アダプタ固定穴から所定間隔を置い
て、前記連結部材の前記制御基板のコネクタ固定穴に対
応する位置に、基板固定穴を形成してなることを特徴と
する信号線分岐アダプタ。 - 【請求項４】 請求項２記載の信号線分岐アダプタにお
いて、 前記連結部材の前記制御基板側に、前記制御基板の前記
バス信号コネクタのコネクタ固定穴に螺合するための雄
ねじ部を形成するとともに、前記連結部材の前記雄ねじ
部と反対側に、前記第１のコネクタに接続される前記外
線バス信号コネクタの取付ねじを螺合するための雌ねじ
部を形成し、この連結部材を、前記アダプタ本体内の、
前記第１のコネクタに接続される外線バス信号コネクタ
の取付ねじと同軸上に配置してなることを特徴とする信
号線分岐アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9201148A JPH1145772A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 信号線分岐アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9201148A JPH1145772A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 信号線分岐アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145772A true JPH1145772A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16436195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9201148A Pending JPH1145772A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 信号線分岐アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1145772A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008200418A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機の中継基板及び当該中継基板を備えた遊技機 |
| JP2020030896A (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 大同信号株式会社 | 移動用アダプタ |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP9201148A patent/JPH1145772A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008200418A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機の中継基板及び当該中継基板を備えた遊技機 |
| JP2020030896A (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 大同信号株式会社 | 移動用アダプタ |
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