JPH1144822A - 光配線部品の製造方法及びその製造装置 - Google Patents

光配線部品の製造方法及びその製造装置

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JPH1144822A
JPH1144822A JP9201099A JP20109997A JPH1144822A JP H1144822 A JPH1144822 A JP H1144822A JP 9201099 A JP9201099 A JP 9201099A JP 20109997 A JP20109997 A JP 20109997A JP H1144822 A JPH1144822 A JP H1144822A
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JP
Japan
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optical
wiring
optical fiber
manufacturing
shape
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Withdrawn
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JP9201099A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Tamura
保暁 田村
Shunichi Tono
俊一 東野
Koji Sato
弘次 佐藤
Yoshito Shudo
義人 首藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性を確保しつつ接続作業を短縮すること
によって量産化及び接続コストの低減を実現し、併せ
て、配線部分の占有スペースを低減することによって省
スペース北を実現することが可能な光配線部品の製造方
法及び製造装置を提供することにある。 【解決手段】 複数の光ファイバ心線の少なくとも一部
が固定されて配線形状が維持された光配線部品の製造方
法において、一本の単芯光ファイバから、所望の配線形
状を内包する連続曲線からなる光ファイバ束13を形成
し、その少なくとも一部を固定して形状を維持した後、
不要部分を切断除去することにより光配線部品を製造す
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光配線部品の製造
方法及びその製造装置に関する。詳しくは、各種光部品
間を光接続するための光配線部品の製造する技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電気通信網の光化に伴い、各種光部品、
光ボード、各種光信号処理機器間の情報伝達を光信号に
よって行うための光接続が広く行われている。従来、こ
の種の光接続では、両端にコネクタをつけた単芯あるい
は多芯の光ファイバを用い、ひとつひとつ手作業で端子
間の接続を行っている。
【0003】単芯光ファイバは配線の柔軟性が高いた
め、配線経路が複雑な端子間の接続に広く用いられてい
る。特に配線数の多い光接続に於いては、端子間の接続
作業に加えて、配線経路を同じくする配線については配
線間のもつれや絡まりを防ぐため、これらを一括して束
ねて固定する作業を行っている。
【0004】一方、多芯光ファイバは4本、8本、16
本などの複数のファイバを一列に並べてテープ状にした
ものであり、配線の柔軟性は低いものの一回の接続作業
で複数端子間の光接続が一括して行え、接続作業時間を
短縮できるという長所があるため比較的配線経路が単純
な端子間の光接続に広く用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来の方法では接続作業を手作業によって行っ
ているため数十点に及ぶ光部品を有する光実装ボードを
製造する場合、配線にかかる作業時間が膨大なものとな
り、光配線作業にかかるコスト、ひいては製品コストの
大幅増をもたらしているという最大の欠点を有してい
る。
【0006】この根本的欠点に加え、配線作業に於いて
接続端子の取り違えなど間違いを起こしやすく製品の信
頼性低下を招きやすい、配線部分が占有するスペースが
膨大となり装置の小型化が困難であるなどの様々な問題
を有している。
【0007】また、接続作業時間短縮の目的で用いられ
るテープファイバにおいても、テープ配列方向に対して
曲げにくい構造となっているため、例えばS字型の配線
など入出力端子の対向面が一直線上に配置していない端
子間の接続に用いることができず汎用性のある接続作業
短縮の抜本的解決手段となっていないのが現状である。
【0008】本発明は、光配線部品における上記課題を
解決し、信頼性を確保しつつ接続作業を短縮することに
よって量産化及び接続コストの低減を実現し、併せて、
配線部分の占有スペースを低減することによって省スペ
ース化を実現することが可能な光配線部品の製造方法及
び製造装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記欠点を解決
するために考案されたものであり、配線形状が維持され
た光配線部品を製造するにあたり、光ファイバボビンか
ら連続的に供給される光ファイバ心線を巻き取ることに
よって配線形状を形成することによって製造行程の自動
化を図り高速且つ大量に光配線部品の製造を可能とする
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
〔実施例1〕本発明の第1の実施例に係る光配線部品の
製造方法及びその製造装置について、図1〜図3を参照
して説明する。本実施例は、L字型配線経路を有する4
芯一括接続用光配線部品を製造した例に関する。本実施
例で製造される光配線部品11は、図1(1)に示すよ
うに4心の単芯光ファイバーがL字型配線経路を有すも
ので、光ファイバ13の端部間が熱圧着性フィルム14
で挾持圧着されてその配線形状が維持されている。
【0011】光配線部品11は、図1(2)に示す光配
線束12をa−a、b−bの2箇所で切断し不要なフィ
ルム部を切断除去することによって得られる。光配線束
12は図2に示す製造装置を用いて製造した。
【0012】この製造装置は、台座21、光ファイバ押
さえ25等から構成されており、台座21には四つの形
状維持ピン22と、光ファイバ押さえ25に貫通し固定
するためのシャフト23と、出し入れが可能な局部加熱
用ヒータ24とが設けられている。
【0013】台座21、光ファイバ押さえ25の対峙す
る面には真空チャック用の微小穴が開けられており、熱
圧着性フィルム26,27が装着された際にそれらを吸
引し密着できる構造となっている。
【0014】シャフト23には真空排気用の穴が設けて
あり光ファイバ押さえが被せられた際に光ファイバ押さ
えシャフト貫通入部に設けられた排気孔と接合し光ファ
イバ押さえ25に設けられた吸引穴から吸引できるよう
になっている。
【0015】光配線部品を製造するに当たっては台座2
1上に熱圧着性フィルム26,27が搬送され光ファイ
バ押さえ25が取り付けられる。この後、吸引孔から排
気することにより熱圧着性フィルム26を台座21面上
に、熱圧着性フィルム27を光ファイバ押さえ25面上
にそれぞれ吸引し密着させる。
【0016】台座21上に設けられた形状維持ピン22
により、熱圧着性フィルム26と27の間には所定の間
隙が生じる。この間隙に光ファイバボビンから引き出さ
れた単芯光ファイバを通し端部を台座21上に固定す
る。
【0017】この状態で台座21を4回転させると図3
に示すように、単芯光ファイバが面内に4条配列したフ
ァイバ束が出来る。この後、台座21から局部加熱用ヒ
ータ24を突き出してファイバ束を3箇所で加熱圧着す
る。
【0018】この後ファイバ束の光ファイバボビン側で
ファイバを切断し、光ファイバ押さえ25を開き、熱圧
着性フィルム付きファイバ束が取り出される。取り出し
たファイバ束は更にホットプレス装置に搬送され熱圧着
性フィルムの残り部分を加熱圧着した後、図1(2)中
a−a,b−bで示す箇所で切断し、端部の被覆除去、
終端処理を施してL字型光配線部品が完成する。
【0019】〔実施例2〕本発明の第2の実施例に係る
光配線部品の製造方法及びその製造装置について、図4
〜図6を参照して説明する。本実施例は、台座の回転と
同期して形状維持ピンが出し入れ可能な製造装置を用い
て更に複雑な配線形状を有する光配線部品を製造した例
に関する。
【0020】本実施例で作成した光配線部品41は、図
4(1)に示す様に、3箇所の光入出力端a,b,cを
有し、入出力端aからは8心の単芯光ファイバーが出て
おり、最上列に配置された光ファイバから最下列に配置
された光ファイバまで順に出力端b、出力端cへと交互
に配線された配線経路を有すもので、光ファイバ端部間
が熱圧着性フィルムで挾持圧着されて配線形状を維持さ
れている。
【0021】この光配線部品41は、図4(2)に示す
光配線束42をa−a、b−bの2箇所で切断すること
によって得られる。光配線束42は、図5(1)(2)
に示す装置を用いて製造した。この製造装置は台座5
1、光ファイバ押さえ52から構成され、光ファイバ押
さえは更に、ファイバ押さえ板53、バネ54、回転シ
ャフト55、回転シャフト保持機構56から構成されて
いる。
【0022】回転シャフト保持機構56は台座51の光
配線部品製造面と垂直方向に可動であり、配線製造時に
は台座方向に押し出されファイバ押さえ53を台座に密
着させる。ファイバ押さえ53は背面に配置されたバネ
54により全面が配線形成面に均等に圧着される構造と
なっており、更に配線形成面側には弾性を有する樹脂材
料が配されファイバ挿入に伴う局部的な変形にも対応し
て光ファイバを圧着できる構造となっている。
【0023】ファイバ押さえ板53、バネ54、回転シ
ャフト55はボールベアリング57を介して回転シャフ
ト保持機構56に取り付けられており、台座51と圧着
時には台座51の回転に追従して自由に回転できる構造
となっている。台座51を光配線部品製造面垂直方向か
ら観察した図を図5(2)に示す。台座51には台座の
回転と同期して出し入れ可能な22本の形状維持ピン6
1〜82と、出し入れが可能な局部加熱用ヒータ91、
光ファイバ端押さえ92が設けられている。
【0024】台座51、光ファイバ押さえ53の対峙す
る面には真空チャック用の微小穴が開けられており、熱
圧着性フィルム58,59が装着された際にそれらを吸
引し密着できる構造となっている。光配線部品を製造す
るに当たっては台座51、ファイバ押さえ板53間に熱
圧着性フィルム58,59が搬送され吸引孔から排気す
ることにより熱圧着性フィルム58を台座51面上に、
熱圧着性フィルム59をファイバ押さえ板53上にそれ
ぞれ吸引し密着させる。
【0025】この後、光ファイバボビンから引き出され
た単芯光ファイバを光ファイバ端押さえ92を用いて台
座51上に固定する。光ファイバの配線工程について、
具体的に図6を用いて説明する。図6(1)〜(7)
は、台座51を配線配列面から観察した図であり、図6
(1)〜(6)は配線製造工程の第1周期目を工程順に
描写した図、図6(7)は配線工程終了時の配線配列を
示した図である。
【0026】なお、図6においては説明を分かり易くす
るため、光ファイバ押さえ52等を省いて描写してい
る。光ファイバ配線工程は表1に示すように10工程を
1周期とする4周期40工程からなる。
【0027】
【表1】
【0028】図6(1)に示すように、台座51を配置
した際の、台座4辺をそれぞれa,b,c,dと呼ぶこ
こととし、表1には各工程における上端の位置をそれぞ
れa〜cの記号付けをして記載した。図6では表1に示
した工程の内の第1周期について描写しており、以下、
図6を用いて説明する。
【0029】先ず、図6(1)に示すように、第一周期
第1工程では、形状維持ピン61,62,63,64,
65が作業面上に付き出され、台座51が反時計方向に
回転することによりファイバを巻き取る。
【0030】次に、第3工程で上端にcが位置するまで
反時計回転を続け、新たに形状維持ピン66,70,7
1,72,73が作業面上に付き出されると、図6
(2)に示すように、台座51は回転方向を反転し、時
計方向に回転しファイバを巻き取る。
【0031】引き続き、図6(3)に示すように、台座
51は時計方向に回転を続け、図6(4)に示すように
上端にc辺が位置し次に上端がd辺となる第7工程と第
8工程との間に、形状維持ピン61,62,63,6
4,65,66,70が作業面上から引き下げられる。
【0032】この後、図6(5)に示すように、上端に
d辺が位置すると、形状維持ピン61,62,63,6
4,65が再び作業面上に突き出されるとともに、台座
51は回転方向を反転し反時計方向に回転しファイバを
巻き取り、図6(6)に示す第2周期開始点(第11工
程)に於ける配置となる。
【0033】以下、第2、3、4周期と、表1に示す工
程を経て(7)に示す光ファイバ束が形成される。この
後、台座51から局部加熱ヒータ91が突き出してファ
イバ束を4箇所で加熱圧着する。
【0034】そして、ファイバ束の光ファイバボビン側
でファイバを切断し、熱圧着性フィルム付きファイバ束
が取り出される。取り出したファイバ束は、更にホット
プレス装置に搬送され熱圧着性フィルムの残り部分を加
熱圧着した後、図4中a−a,b−bで示す箇所で切断
し端部の被覆除去、終端処理を施して、図4に示す光配
線部品41が完成する。
【0035】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明の光配線部品の製造方法及びその製造
装置によれば、所望の配線形状を内包する連続曲線から
なる光ファイバ束を形成し、その少なくとも一部を固定
して形状を維持した後、不要部分を切断除去するように
したので、従来の光配線部品の製造方法と製造装置が有
していた課題を解決し、製造工程の自動化を図り高速且
つ大量の光配線部品の製造が実現される。即ち、本発明
によれば、信頼性を確保しつつ接続作業を短縮すること
によって量産化及び接続コストの低減を実現し、併せ
て、配線部分の占有スペースを低減することによって省
スペース化を実現することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る光配線部品を
示す説明図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る光配線部品の
製造装置を示す分解斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る単芯光ファイ
バが面内に4条配列したファイバ束を示す平面図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る光配線部品を
示す説明図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る光配線部品の
製造装置を示す断面図、平面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る光配線部品の
製造工程図である。
【符号の説明】
11,41 光配線部品 12 光配線束 13 光ファイバ 14 熱圧着性フィルム 21,51 台座 22,61,62,63,64,65,66,67,6
8,69,70,71,72,73,74,75,7
6,77,78,79,80,81,82 形状維持ピ
ン 23 シャフト 24,91 局部加熱用ヒータ 25,52 光ファイバ押さえ 26,27,58,59 熱圧着性フィルム 53 ファイバ押さえ板 54 バネ 55 回転シャフト 56 回転シャフト保持機構 92 光ファイバ端押さえ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 首藤 義人 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光ファイバ心線の少なくとも一部
    が固定されて配線形状が維持された光配線部品の製造方
    法において、一本の単芯光ファイバから、所望の配線形
    状を内包する連続曲線からなる光ファイバ束を形成し、
    その少なくとも一部を固定して形状を維持した後、不要
    部分を切断除去することにより光配線部品を製造するこ
    とを特徴とする光配線部品の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光配線部品の製造方法に
    おいて、連続的に供給される光ファイバ心線を巻き取る
    ことによって、所望の配線形状を内包する連続曲線から
    なる光ファイバ束を形成することを特徴とする光配線部
    品の製造方法。
  3. 【請求項3】 光ファイバの配線形状を維持するための
    形状維持ピンを配線形状に応じて定まる所定の位置に配
    置した台座と、これに対峙して配置した光ファイバ押さ
    えとの間隙に光ファイバを配置し、台座を回転させるこ
    とによって所定の配線形状に光ファイバを巻き取り光配
    線部品を製造することを特徴とする光配線部品の製造方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の製造方法において、該形
    状維持ピンを台座の回転と同期して出し入れして所定の
    配線形状に光ファイバを巻き取り光配線部品を製造する
    ことを特徴とする光配線部品の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4記載の光配線部品の製造
    方法において、一対の熱圧着性フィルムを台座と光ファ
    イバ押さえとの間に挾持し、熱圧着性フィルム間に光フ
    ァイバを配置し、台座を回転させることによって光ファ
    イバを巻き取り、熱圧着性フィルムを加熱圧着すること
    により光配線部品を製造することを特徴とする光配線部
    品の製造方法。
  6. 【請求項6】 光配線部品の配線形状から定まる所定の
    位置に形状維持ピンが配置された台座と、これと対峙し
    て配置した光ファイバ押さえと、回転駆動機構とからな
    り、且つ当該台座、或いは光ファイバ押さえのどちらか
    一方に回転駆動機構により回転駆動する機構と、他方に
    それと追従して回転する機構を具備したことを特徴とす
    る光配線部品の製造装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の光配線部品の製造装置に
    おいて、台座の回転と同期して出し入れされる形状維持
    ピンが設置されてなることを特徴とする光配線部品の製
    造装置。
  8. 【請求項8】 請求項6又は7記載の光配線部品の製造
    装置において、台座の少なくとも一部に加熱ヒータを設
    けたことを特徴とする光配線部品の製造装置。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の光配線部品の製造装置に
    おいて、該加熱ヒータが光配線の屈曲部あるいはその近
    傍に設けられたことを特徴とする光配線部品の製造装
    置。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の光配線部品の製造装置
    において、該加熱ヒータが光配線の屈曲部あるいはその
    近傍に設けられ、且つ、台座上光配線部品製造面に出し
    入れ可能であることを特徴とする光配線部品の製造装
    置。
JP9201099A 1997-07-28 1997-07-28 光配線部品の製造方法及びその製造装置 Withdrawn JPH1144822A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100388763B1 (ko) * 1999-11-29 2003-06-25 몰렉스 인코포레이티드 광섬유 연결 장치 및 이를 제조하는 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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