JPH1144581A - 非接触式温度計測装置 - Google Patents

非接触式温度計測装置

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JPH1144581A
JPH1144581A JP9202944A JP20294497A JPH1144581A JP H1144581 A JPH1144581 A JP H1144581A JP 9202944 A JP9202944 A JP 9202944A JP 20294497 A JP20294497 A JP 20294497A JP H1144581 A JPH1144581 A JP H1144581A
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JP
Japan
Prior art keywords
furnace
opening
type temperature
cylindrical body
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP9202944A
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English (en)
Inventor
Masatsugu Yamagata
昌継 山縣
Nobuhiko Tanaka
暢彦 田中
Michihiko Kamata
充彦 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIKYU KANKYO SANGYO GIJUTSU
CHIKYU KANKYO SANGYO GIJUTSU KENKYU KIKO
Kubota Corp
Original Assignee
CHIKYU KANKYO SANGYO GIJUTSU
CHIKYU KANKYO SANGYO GIJUTSU KENKYU KIKO
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 炉内の温度を正確かつ迅速に測定することが
できる非接触式温度計測装置を提供する。 【解決手段】 一端を炉壁13に形成された開口部28
に連通させ、他端に計測窓29を設けた筒状体27と、
計測窓29を介して炉内温度を計測する非接触式の測温
部30とを備えてなる非接触式温度計測装置であって、
開口部28への融着物を除去すべく、筒状体27の内部
から開口部28に突出自在な機械的除去手段Sを設けて
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一端を炉壁に形成
された開口部に連通させ、他端に計測窓を設けた筒状体
と、前記計測窓を介して炉内温度を計測する非接触式の
測温部とを備えてなる非接触式温度計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の非接触温度計測装置に
は、例えば、炉壁に熱電対などの測定手段を埋設してお
き、炉内の温度を間接的に測定するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の非
接触温度計測装置によれば次のような問題があった。即
ち、埋設式の非接触温度計測装置では、あくまでも炉内
の温度を間接的に測定するものであって、真の炉内温度
を得るためには何らかの温度補正が必要となって正確な
温度を常に把握することが困難であった。また、炉の内
部と測温部との間には炉壁が存在するから、炉内の温度
変化を認識するのに幾分の時間差が生じ、例えば、羽口
から供給する燃料および酸素量を適切なタイミングで調
節することが困難である等の不都合が生じていた。炉内
の温度を正確に測定するには、例えば、消耗式の熱電対
を炉内に挿入する方法も考えられるが、この場合には、
毎回の温度測定作業が非常に煩雑であるうえに、測定間
隔も断続的にならざるをえず、炉内の温度変形に応じて
溶融対象物の投入量あるいは羽口からの酸素供給量を適
宜増減させたりするための判断要素とするには不十分で
あった。
【0004】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、炉内の温度を正確かつ迅速に測定すること
ができる非接触式温度計測装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(構成1)本発明の非接触式温度計測装置は、請求項1
に記載したごとく、開口部への融着物を除去すべく、筒
状体の内部から前記開口部に突出自在な機械的除去手段
を設けた点に特徴を有する。 (作用・効果)本構成であれば、開口部への融着物に対
して直接に外力を加えることができるから、融着物を確
実に除去することができる。
【0006】(構成2)本発明の非接触式温度計測装置
は、請求項2に記載したごとく、筒状体から炉内に可燃
性ガスを供給し、当該可燃性ガスを開口部で燃焼させる
ことで、前記開口部へ融着した溶融物を除去するよう構
成することができる。 (作用・効果)本構成のごとく、開口部から可燃性ガス
を供給して筒状体を一種のバーナーとして使用すること
で、開口部の周辺へ融着した融着物を再溶融させ、或い
は燃焼させることができるから、開口部の周辺に廃棄物
が融着するのを確実に防止することができ、開口部の閉
塞を防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る実施の形態を
図面に基づいて説明する。
【0008】本発明の非接触式温度計測装置Tは、炉内
で溶融された溶融物の温度を直接計測するためのもので
あり、各種の溶融炉に対して適用可能である。本実施形
態では、各種溶融炉のうち特に廃棄物ガス化溶融炉(た
だし、以降においては単に「溶融炉」と称する)に対し
て適用する例を示す。
【0009】(非接触式温度計測装置の全体構成)図1
には、本願発明に係る非接触式温度計測装置Tの適用対
象である溶融炉1を含む廃棄物溶融処理装置を示す。廃
棄物溶融処理装置は、竪型の溶融炉1と、前記溶融炉1
で発生したガスを導出する煙道2と、前記発生ガスを燃
焼させて廃熱回収すべく前記煙道2に備えられたボイラ
3と、前記ボイラ3からの排ガスを除塵するバグフィル
タ4と、前記ボイラ3により生成された蒸気により発電
する発電装置5等を設けて構成してある。
【0010】前記溶融炉1は、下部の拡大した形状の竪
型炉で、炉内6には上から順に乾燥帯7、熱分解帯8、
燃焼溶融帯9という三つの処理帯が形成される。ゴミ収
集車により収集された都市ゴミ等の廃棄物は、前記溶融
炉1の上方に設けたホッパ10に投入され、前記ホッパ
10の下部に二段に設けた上部ダンパ11Aおよび下部
ダンパ11Bを交互に開閉することにより前記溶融炉1
に投入される。上部ダンパ11Aおよび下部ダンパ11
Bは、溶融炉1で生じたガスがホッパ10に吹き上がる
のを防止すると同時に、炉外12の空気が炉内6に吸引
されるのを防止する。前記ホッパ10から投入された廃
棄物は、約300℃から500℃に維持される乾燥帯7
で乾燥される。その後、廃棄物は約500℃から800
℃に維持される熱分解帯8に下降し、廃棄物中の有機物
が、メタン、水素、一酸化炭素等の可燃性ガス及び二酸
化炭素等に熱分解される。また、廃棄物に含まれる塩化
ビニル等は、前記乾燥帯7の後半から当該熱分解帯8で
分解される過程において塩化水素等の腐食性ガスを発生
させる。これらの熱分解ガスは、熱分解帯8の炉壁13
の外部に設けられた環状ダクト14を介して前記煙道2
に排出される。尚、熱分解帯8と環状ダクト14とは、
炉壁13に対してその周方向に複数設けられた排気口1
5を介して連通している。前記熱分解ガスを排出した後
のいわゆる残渣は、炉内6をさらに下降し、燃焼溶融帯
9で溶融処理される。当該燃焼溶融帯9では、炉壁13
に形成された羽口16から空気や酸素富化ガスが供給さ
れる。当該羽口16は、燃焼溶融帯9の上下方向におけ
る中間位置よりも下方にあって、溶融炉1の中心に向か
って幾分下向きに形成してある。残渣は、羽口16から
供給される空気等と燃焼反応して高熱を発し、約150
0℃に保持される。後述するごとく、当該羽口16近傍
の炉壁13には燃焼溶融帯9の温度を測定するための非
接触式温度計測装置Tを設けてある。この測定結果に基
づき、羽口16から供給する酸素量あるいは可燃性ガス
量等の制御を行って燃焼溶融帯9の温度管理を行う。燃
焼溶融帯9において、残渣中の灰分や無機物は更にガス
化溶融処理され、残渣は完全に酸化されて未燃分を含ま
ない溶融スラグとなる。尚、燃焼反応により発生した熱
の一部は溶融炉1の上方に拡散し、前記熱分解帯8にお
ける廃棄物の熱分解処理、前記乾燥帯7における廃棄物
の乾燥処理に供される。また、燃焼溶融帯9での発熱量
を増大させたい場合、あるいは、前記熱分解処理や前記
乾燥処理に供する発熱量をより多く確保したい場合に
は、前記酸素富化ガスにメタンガス等の補助燃料を添加
したものを羽口16から供給すればよい。
【0011】前記燃焼溶融帯9の下部側方にはスラグ排
出口17を設けてある。前記溶融炉1の炉底部18は前
記スラグ排出口17に向けて下り傾斜させてある。溶融
スラグは前記炉底部18の傾斜に沿って流下し、スラグ
排出口17から水冷槽19の中に滴下する。溶融スラグ
は、水冷槽19に蓄えられている冷却水20によって急
冷され、水砕スラグとなる。当該水砕スラグは、水冷槽
19の底部に設けてあるコンベア21によって排出され
る。
【0012】前記溶融炉1で発生した約400℃〜50
0℃の熱分解ガスは煙道2を介してボイラ3に導かれ
る。当該ボイラ3の燃焼室には助燃空気が加えられ、熱
分解ガスのうち、メタン、水素、一酸化炭素等の可燃性
ガスが燃焼処理される。当該燃焼処理により生じた熱
は、ボイラ3の内部に併設してある水管22と接触し、
水管22内の循環水を加熱して蒸気を発生させる。当該
蒸気は発電装置5に供給され、蒸気タービンを回転させ
て発電機を駆動する。当該発電装置5で得られた電力
は、廃棄物溶融処理施設の稼働用の電力として使用さ
れ、余剰電力は他の産業施設等に供給される。
【0013】燃焼処理された前記熱分解ガスはボイラ3
の下流側に設けてある反応室23に導かれる。ここで
は、塩素ガスの除去が行われる。即ち、反応室23の内
部には脱硫・脱塩剤24である石灰粉末等が供給され、
塩素ガスは中和反応により塩化カルシウム等の塩類とな
る。ここで生成した塩類は、反応室の下流側に設けたバ
グフィルタ4において捕捉除去される。塩類の除去が行
われた燃焼排ガスは、誘引送風機25により誘引され煙
突26から排気される。
【0014】(非接触式温度計測装置)本発明に係る非
接触式温度計測装置Tの縦断面図を図2に示す。当該非
接触式温度計測装置Tは、燃焼溶融帯9の溶融物の温度
を測定すべく溶融炉1の炉壁13に筒状体27を貫通さ
せた状態に設ける。当該筒状体27の両端部のうち、炉
内6側の端部は炉内6に開放した開口部28とし、一方
の炉外12側の端部は、炉内6と炉外12とを隔離する
状態に計測窓29を設けて構成する。測温部30は、当
該計測窓29の炉外側に設ける。計測窓29としては、
例えば、耐熱性の光学ガラスを用いて構成する。即ち、
当該計測窓29を介して炉内6の溶融廃棄物から発せら
れる赤外線の波長等を測定することにより、溶融部の温
度を測定することができる。当該測温部30に用いる温
度計としては、例えば、放射温度計を用いることができ
る。
【0015】(清掃棒)ただし、筒内空間31は炉内6
に向けて開放状態にあるため、炉壁13の内面を伝って
落下する溶融物によって、常に前記開口部28は閉塞さ
れようとする。これを防止すべく、本発明においては、
筒状体27の内部に設けた筒内空間31に機械的除去手
段Sである清掃棒32を挿入配置してある。当該清掃棒
32は、図2に示すごとく、例えば前記筒状体27の内
部に当該筒状体27の軸芯と略同軸芯上に設けることが
できる。当該清掃棒32は、筒状体27の軸芯方向に沿
って出退自在であり、清掃棒32を炉内6側に押し出し
た場合には、清掃棒32の先端部が炉壁13の内面より
も若干突出可能となるように構成する。本構成により、
開口部28へ融着した融着物を除去することができる。
前記清掃棒32の先端近傍には、清掃棒32の先端部が
常に筒状体27の略軸芯上に位置するよう防振部33を
設けてある。当該防振部33は、前記開口部28の視野
を確保すべく、清掃棒32の軸芯に対して直角方向に複
数箇所に設ける。前記防振部33の長さは、測温部30
に放射温度計を用いる場合に確保すべき視野は直径2m
m程度は必要であるから、当該必要面積を考慮して適宜
設定する。尚、清掃棒32は、手動あるいは自動の何れ
の態様で作動させるものであってもよい。自動で行う場
合には、例えば、前記開口部28への廃棄物の融着状況
に応じて適宜作動させるものであってもよいし、前記開
口部28が閉塞しているか否かに拘わらず一定時間毎に
清掃棒32を動作させるものであってもよい。本実施形
態では、単に前記清掃棒32を出退させて融着物を除去
する例を示したが、この他にも、例えば前記清掃棒32
の先端部に複数の羽根部材を設けておき、前記清掃棒3
2を適宜回転させて融着物を除去するものであってもよ
い。
【0016】(ミラー)前記筒状体27は炉外12にお
いて屈曲させ、この屈曲部34には測温部30の視準方
向を炉内6の方向に変更するためのミラー35を配置す
る。当該ミラー35を設けることにより、測温部30を
前記清掃棒32の延出方向と異なる位置に配設すること
ができる。前記筒状体27の断面形状が円形の場合に
は、前記ミラー35の平面形状は楕円形になる。前記清
掃棒32は、前記ミラー35の中央を挿通する状態に取
り付けられる。
【0017】(冷却管)図2に示すごとく、前記筒状体
27の外周部には当該筒状体27を冷却するための冷却
管36を設ける。冷却管36の内部には冷却用の媒体と
して例えば水を循環させる。筒状体27を冷却し、筒状
体27の炉内6側の先端を溶融廃棄物の温度に対して低
温に維持することで、炉壁13および筒状体27の熱浸
蝕を防止できる。また、筒状体27を冷却することで、
筒状体27に取り付けられる前記ミラー35や測温部3
0が熱で損傷することの防止を図ることができる。
【0018】〔別実施形態〕前記開口部28は、図3に
示すごとく炉壁13の内面よりやや引退した位置に設け
てもよい。この場合には、炉内6に向かって拡径する凹
部37を炉壁13に設け、当該凹部37の底部に前記開
口部28が位置するように構成する。本構成の場合に
は、前記筒状体27に可燃性ガス供給機構G2を設けて
おき、可燃性ガス供給部38から前記筒状体27および
前記開口部28を介して可燃性ガス39を供給し、筒状
体27を一種のバーナーとして使用することで、凹部3
7の周囲に融着する融着物の量を低減化することができ
る。つまり、開口部28から炉内6に向かって形成され
る燃焼炎40の高温部を、ちょうど炉壁13の内面位置
に一致させるように燃焼用燃料の供給量を調節すること
で、凹部37の周辺へ融着した融着物を再溶融させ、或
いは燃焼させることができるからである。この結果、開
口部28の周辺に廃棄物が融着するのを確実に防止する
ことができ、開口部28の閉塞を防止することができ
る。
【0019】尚、上記特許請求の範囲の記載中、図面を
参照し、図面との対照を便利にするために符号を記す
が、当該記入により本発明が添付図面の構成に限定され
るものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の非接触式温度計測装置を適用する溶融
炉の構成を示す説明図
【図2】本発明の非接触式温度計測装置を示す縦断面図
【図3】別実施形態に係る非接触式温度計測装置を示す
縦断面図
【符号の説明】
6 炉内 13 炉壁 27 筒状体 28 開口部 29 計測窓 30 測温部 39 可燃性ガス S 機械的除去手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鎌田 充彦 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会社 クボタ技術開発研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端を炉壁(13)に形成された開口部
    (28)に連通させ、他端に計測窓(29)を設けた筒
    状体(27)と、前記計測窓(29)を介して炉内温度
    を計測する非接触式の測温部(30)とを備えてなる非
    接触式温度計測装置であって、 前記開口部(28)への融着物を除去すべく、前記筒状
    体(27)の内部から前記開口部(28)に突出自在な
    機械的除去手段(S)を設けてある非接触式温度計測装
    置。
  2. 【請求項2】 一端を炉壁(13)に形成された開口部
    (28)に連通させ、他端に計測窓(29)を設けた筒
    状体(27)と、前記計測窓(29)を介して炉内温度
    を計測する非接触式の測温部(30)とを備えてなる非
    接触式温度計測装置であって、 前記筒状体(27)から炉内(6)に可燃性ガス(3
    9)を供給し、当該可燃性ガス(39)を前記開口部
    (28)で燃焼させることで、前記開口部(28)への
    溶融物の融着を阻止する非接触式温度計測装置。
JP9202944A 1997-07-29 1997-07-29 非接触式温度計測装置 Pending JPH1144581A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009019937A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Ngk Insulators Ltd 放射性廃棄物溶融炉用断熱壁
JP2015513660A (ja) * 2012-01-31 2015-05-14 シーメンス エナジー インコーポレイテッド 広域スペクトルを有するミラーを具備する光学チューブを地要することによってオンライン検査するためのシステム及び方法

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