JPH1143185A - エアゾール容器のノズル釦の固定方法及び固定構造 - Google Patents
エアゾール容器のノズル釦の固定方法及び固定構造Info
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- JPH1143185A JPH1143185A JP9195983A JP19598397A JPH1143185A JP H1143185 A JPH1143185 A JP H1143185A JP 9195983 A JP9195983 A JP 9195983A JP 19598397 A JP19598397 A JP 19598397A JP H1143185 A JPH1143185 A JP H1143185A
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Abstract
れるエアゾール容器のノズル釦を安定に支持する。 【解決手段】 エアゾール容器1に被着される肩カバー
4の円筒状開口部41の内周面に水平リブ41aを設
け、該水平リブ41aをノズル釦5の筒状外周部52に
当接させ、前記肩カバーの一部に仮固定されたノズル釦
5を支持する。ノズル釦の外周部52には、裾部に円筒
状部52a、その上部にテーパー52bを形成し、仮固
定の際は、水平リブ41aと円筒部52aが当接してノ
ズル釦の支持が行われ、本嵌合の状態では水平リブとノ
ズル釦の外周部とは当接せず、操作性を損なうことはな
い。
Description
り、特に、エアゾール容器の仮固定したノズル釦を固定
する技術に関する。
を泡沫状に吐出する構成、即ち、エアゾール製品として
多く販売されている。この種のエアゾール製品の容器で
あるエアゾール容器は、内容物を噴射剤と共に充填した
構成となっている。そして、使用者のノズル釦の押圧操
作により、エアゾール容器内に充填された液体状の内容
物が噴射剤に付勢されて外部に取り出されるように構成
されている。
を操作するだけで内容物が外部に吐出される構成である
ため、例えば、エアゾール製品の製造工程において、容
器に内容物及び噴射剤を充填した後、容器のバルブ機構
のステムにノズル釦を装着する釦打ち込み作業におい
て、内容物が吐出してしまうことがある。このようなと
き、内容物が有色の場合には容器の吐出口付近が汚染さ
れ、製品として好ましいものでなくなるということにな
る。
品出荷時においては、ノズル釦の装着を使用可能の状態
とせずに、容器の出口近傍に仮固定をしておき、消費者
が購入したの後に使用に先立って装着するようにする場
合がある。この仮固定された釦は、消費者が簡単な操作
で使用状態に固定できるようにされていることが必要で
あり、通常、仮固定されている釦を簡単な押圧操作でエ
アゾール容器のバルブ機構のステムに嵌合させて装着固
定するようにしており、このような方式を消費者嵌合方
式として呼ばれている。
す。エアゾール容器1の口部にはバルブ機構2が取り付
けられており、このバルブ機構2の構成要素としてステ
ム3がが上部に突出している。このステム3を押下する
ことによりステム3を通して内容物が外部に吐出される
が、このステム3には、これを操作するためのノズル釦
が固定されることとなる。エアゾール容器1の口部には
キャップの保持や装飾を兼ねる樹脂性の肩カバー60が
被着されている。肩カバー60は、全体として円筒状の
形状をなし、エアゾール容器1の口部に嵌合する円筒状
の上部開口部61、容器のステム3を囲む円筒状の頚部
62、エアゾール容器1の肩部に当接するようにされた
最外周の円筒状のキャップ保持部63を有する構成とさ
れている。
にして装着固定されるが、消費者嵌合方式にあっては、
図4(a)に示すように、完全な嵌合状態とせずに、ノ
ズル釦70の嵌合部71を肩カバー60の頚部62に仮
固定した状態にとどめておくものである。これを、消費
者が使用する場合には、仮固定されたノズル70を下方
に押すことにより、図4(b)に示すように、ノズル釦
70の嵌合部71をステム3に完全に嵌合する状態とし
て使用する。
費者嵌合方式で仮固定した場合、この仮固定が不十分で
あると、ノズル釦が傾いたり、最悪の場合には、輸送時
に脱落したりする可能性がある。また、これとは逆に、
堅固に固定すると、使用開始時に消費者によるノズル釦
の本嵌合の操作性が悪化して製品価値を損なうことにな
りかねない。
例を示すものである。口部にバルブ機構2及びステム3
が固定されたエアゾール容器1には肩カバー80が嵌合
被着されている。肩カバー80は、円筒状の開口部8
1、ステム3を囲む円筒状の頚部82を有している。バ
ルブ機構2に固定されるノズル釦90はその中央部に嵌
合部91を有し、嵌合部91の外周部にはアンダーカッ
ト91aが形成されている。また、肩カバー80の頚部
82の内周面にはアンダカット82aが形成されてい
る。ステム3の外周部にはノズル釦90を予備嵌合させ
るための予備嵌合代31が形成されている。
合部91をステム3に部分的に押し込むと、ノズル90
の嵌合部91とステム3の外周部の嵌合代31が互いに
嵌合状態となり、ノズル90がステム3に仮固定された
状態となる。また、肩カバー80の頚部82の内周面に
形成されたアンダーカット82aとノズル90の嵌合部
91の外周部に形成されたアンダーカット91aとが係
合状態となり、予備嵌合と相まってノズル釦が仮固定さ
れ、ノズル90が抜けて脱落するのが防止される。
ール容器1の使用開始に当たり本嵌合する場合は、ノズ
ル釦90を下方に押し込むことにより簡単に完全な嵌合
状態とすることができる(図5(b))。
釦はステムの嵌合代のみで嵌合して仮固定されているた
め、ノズル釦の仮固定の程度は堅固すぎるというもので
なく、したがって、本嵌合の操作性という観点からは問
題がないものの、仮固定が不十分であるため、ノズル釦
が傾いたり、振動するとカタカタと音がして製品として
の高級感を損なうといった問題がある。
としてなされたもので、仮固定されたノズル釦の本嵌合
の操作性に優れ、しかも仮固定されたノズル釦を安定し
状態で保持することのできるエアゾール容器のノズル釦
の固定方法及び固定構造を提供するものである。
る以下の手段により解決することができる。請求項1の
発明は、エアゾール容器のバルブ機構のステムに装着す
るノズル釦を仮固定するノズル釦固定法であって、エア
ゾール容器に被着された肩カバー上部開口部の内周面に
水平リブを形成し、前記肩カバーの一部に仮固定された
ノズル釦を、該水平リブをノズル釦本体外周側部に当接
させて支持するようにしたことを特徴とする。
ブ機構のステムに装着するノズル釦を仮固定するノズル
釦固構造であって、筒状外周部及びノズルに連通する通
路が形成されたステム嵌合部を有するノズル釦と、エア
ゾール容器に被着され、円筒状上部開口部と頚部が形成
された肩カバーと、よりなり、前記肩カバーの円筒状開
口部の内周面に水平リブを設け、該水平リブを前記ノズ
ル釦の筒状外周部に当接させ、前記肩カバーの一部に仮
固定されたノズル釦を支持するようにしたことを特徴と
する。
ール容器のノズル釦固定構造において、ノズル釦の筒状
外周部の内面には縦リブを設けたことを特徴とする。請
求項4の発明は、請求項2又は請求項3記載のエアゾー
ル容器のノズル釦固定構造において、ノズル釦の筒状外
周部は、円筒状の裾部と該裾部より頂部に向けて中心軸
側に傾斜するテーパ面とを有する外周面としたことを特
徴とする。
のエアゾール容器のノズル釦固定構造において、ノズル
釦は、ステムに形成された嵌合代との嵌合と、ノズル釦
のステム嵌合部外周部及び肩カバー頚部の内周面に形成
されたアンダーカットとの係合により仮固定されている
ことを特徴とする。本発明によれば、エアゾール容器の
肩カバーの一部に仮固定されたノズル釦の外周部が肩カ
バー開口部の内側に形成された水平リブによって支持さ
れることとなり、ノズル釦が安定して支持され、傾いた
り、音をたてたりすることを防ぐことができる。また、
請求項3の発明のように、ノズル釦本体の内側に縦リブ
を設けることにより、ノズル釦の仮固定がより確実なも
のとなり、また、ノズル釦の本嵌合を確実に誘導するこ
とができる。
側部の形状がテーパー状となっているため、ノズル釦の
嵌合を円滑に行うことができ、本嵌合後においては、ノ
ズル釦の外周面と肩カバーが触れ合うことがなくなり、
ノズル釦の操作に抵抗感を与えることがなく、操作性が
損なわれることがない。
本発明の実施例を説明する。尚、図1(a)はノズル釦
を仮固定した状態を示し、図1(b)は本嵌合の状態を
示す図である。エアゾール容器1は、図4及び図5に示
したものと同様の構成のものであり、その口部にバルブ
機構2が取付けられており、バルブ機構2の構成要素で
あるステム3が外部に突出した構造となっている。ま
た、エアゾール容器1の口部には肩カバー4が被着され
ており、この肩カバー4は、円筒状の上部開口部41、
ステム3を囲む頚部42、最外周のキャップ保持部43
を有する構造となっている。
は、ステムと嵌合する嵌合部51、円筒状の外周部5
2、ノズル53に連通する通路53を有する構成であ
る。肩カバー4の頚部42の内周面にはアンダーカット
42aが、図5に示したものと同様に形成されている。
ノズル釦5の嵌合部51の外周面には、これも図5に示
したものと同様に、アンダーカット51aが形成されて
いる。そして、更に、ステム3の外周部には予備嵌合代
31が形成されており、ノズル釦5の嵌合部51とステ
ム3の予備嵌合部31との嵌合、及びアンダーカット5
1aとアンダーカット42aとの係合によりノズル釦5
はステム3に対し仮固定の状態で固定されている。
41の端部付近の内周面には、図2に詳細に示すように
環状のリブ41aが水平方向に形成されている。また、
ノズル釦5の筒状の外周部52の裾部は、図2に示すよ
うに円筒部52aが形成され、外周部52の側部はこの
円筒部52aから上方に向けてノズル5の中心軸側に傾
斜するテーパー部52bが形成されている。
にリブ52cが、図4にも示されるように、円周方向に
間隔を置いて3箇所形成されている。肩カバー4の開口
部41内面に形成された水平リブ41aは、図1(a)
に示すように、ノズル釦5がエアゾール容器1のステム
3に仮固定された状態においては、水平リブ41aがノ
ズル釦5の外周部52の裾に形成された円筒部52aと
当接するようにされている。
定された状態においては、ノズル釦5は肩カバー4の水
平リブ41aにより支持され、安定した状態で固定され
る。図1(a)に示される仮固定されたノズル釦3を、
使用に先立ち行う本嵌合は、ノズル釦3を下方に押し下
げることにより行うが、本嵌合されたノズル釦5は、図
1(b)に示すように、ノズル釦5の嵌合部51がステ
ム3に密着した状態で固定される。この場合、ノズル釦
5の外周部の側部はテイパー面52bとされているた
め、円滑に下方に押し下げるこが可能となる。また、ノ
ズル釦の外周部52の内面には縦リブ52cが形成され
ているため、ノズル釦5の下方移動が安定して誘導され
て本嵌合の操作が容易となる。また、本嵌合後において
は、肩カバーの開口部41の内面に形成された水平リブ
41aは、ノズル釦5の外周部52の側部とは接触しな
い状態となるため、エアゾール容器の使用の際、ノズル
釦5の操作に支障が生じることはない。
を覆うキャップ10が装着されるが、キャップ10は、
エアゾール容器1に被着された肩カバー4のキャップ保
持部43に嵌合されて装着される。上述の実施例におい
ては、ノズル釦は、ノズル釦嵌合部との予備嵌合及びノ
ズル釦嵌合部外周部と肩カバーの一部である内周面に形
成されたアンダーカットとの係合により仮固定されたも
のであるが、この仮固定はこれに限らず、肩カバーの一
部を利用するものであれば、他の方法を採用することが
できる。
肩カバーの一部を利用して仮固定されたノズル釦の外周
部が肩カバー開口部の内側に形成された水平リブによっ
て支持されることとなり、ノズル釦が安定して支持さ
れ、傾いたり、音をたてたりすることを防ぐことができ
る。また、請求項3の発明のように、ノズル釦本体の内
側に縦リブを設けることにより、ノズル釦の仮固定がよ
り確実なものとなり、また、ノズル釦の本嵌合を確実に
誘導することができる。
側部の形状がテーパー状となっているため、ノズル釦の
嵌合を円滑に行うことができ、本嵌合後においては、ノ
ズル釦の外周面と肩カバーが触れ合うことがなくなり、
ノズル釦の操作に抵抗感を与えることがなく、操作性が
損なわれることがない。
ズル釦仮固定方法及び仮固定構造を示す図である。
(a)は仮固定の状態を、(b)は本嵌合の状態を示
す。
状態を示す図である。
る。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 エアゾール容器のバルブ機構のステムに
装着するノズル釦を仮固定するノズル釦固定法であっ
て、エアゾール容器に被着された肩カバー上部開口部の
内周面に水平リブを形成し、前記肩カバーの一部に仮固
定されたノズル釦を、該水平リブをノズル釦本体外周側
部に当接させて支持するようにしたことを特徴とするノ
ズル釦固定方法。 - 【請求項2】 エアゾール容器のバルブ機構のステムに
装着するノズル釦を仮固定するノズル釦固構造であっ
て、 筒状外周部及びノズルに連通する通路が形成されたステ
ム嵌合部を有するノズル釦と、 エアゾール容器に被着され、円筒状上部開口部と頚部が
形成された肩カバーと、よりなり、 前記肩カバーの円筒状上部開口部の内周面に水平リブを
設け、該水平リブを前記ノズル釦の筒状外周部に当接さ
せ、前記肩カバーの一部に仮固定されたノズル釦を支持
するようにしたことを特徴とするエアゾール容器のノズ
ル釦の固定構造。 - 【請求項3】 ノズル釦の筒状外周部の内面には縦リブ
を設けたことを特徴とする請求項2記載のエアゾール容
器のノズル釦固定構造。 - 【請求項4】 ノズル釦の筒状外周部は、円筒状の裾部
と該裾部より頂部に向けてノズル釦の中心軸側に傾斜す
るテーパ面とを有する外周面としたことを特徴とする請
求項2又は請求項3記載のエアゾール容器のノズル釦固
定構造。 - 【請求項5】 ノズル釦は、ステムに形成された嵌合代
との嵌合と、ノズル釦のステム嵌合部外周部及び肩カバ
ー頚部の内周面に形成されたアンダーカットとの係合に
より仮固定されている請求項2乃至4記載のエアゾール
容器のノズル釦固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19598397A JP3667501B2 (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | エアゾール容器のノズル釦の固定方法及び固定構造 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1143185A true JPH1143185A (ja) | 1999-02-16 |
JP3667501B2 JP3667501B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP19598397A Expired - Fee Related JP3667501B2 (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | エアゾール容器のノズル釦の固定方法及び固定構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3667501B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018203294A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 株式会社三谷バルブ | 肩カバー構造およびこの肩カバー構造を備えたエアゾール式製品 |
JP2019006488A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社三谷バルブ | 肩カバー構造およびこの肩カバー構造を備えたエアゾール式製品 |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP19598397A patent/JP3667501B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018203294A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 株式会社三谷バルブ | 肩カバー構造およびこの肩カバー構造を備えたエアゾール式製品 |
JP2019006488A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社三谷バルブ | 肩カバー構造およびこの肩カバー構造を備えたエアゾール式製品 |
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JP3667501B2 (ja) | 2005-07-06 |
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