JPH1139985A - 押釦スイッチ - Google Patents

押釦スイッチ

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JPH1139985A
JPH1139985A JP9197090A JP19709097A JPH1139985A JP H1139985 A JPH1139985 A JP H1139985A JP 9197090 A JP9197090 A JP 9197090A JP 19709097 A JP19709097 A JP 19709097A JP H1139985 A JPH1139985 A JP H1139985A
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JP
Japan
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metal contact
contact
button switch
housing
peripheral portion
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Withdrawn
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JP9197090A
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English (en)
Inventor
Kazunari Takahashi
一成 高橋
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1139985A publication Critical patent/JPH1139985A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/04Cases; Covers
    • H01H13/06Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof or flameproof casings
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/26Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
    • H01H13/48Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using buckling of disc springs

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  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立時や実装時の作業性に優れ、防塵性が高
い小型薄型の押釦スイッチを安価に提供する。 【解決手段】 メタルコンタクト6の外周部を覆う環状
弾性板7の外周部を、ハウジング1のかしめ壁1bでか
しめつけることにより、この環状弾性板7の内周部を全
周にわたってメタルコンタクト6の外周部に弾接させる
構成にした。このようにすると、メタルコンタクト6を
直接かしめつけるわけではないので厳格なかしめ管理は
不要となり、また、メタルコンタクト6が押圧操作され
ても環状弾性板7との密着状態が保たれて良好な防塵性
が得られ、また、部品点数が少なくて済み小型薄型化も
阻害されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、略円形皿状のメタ
ルコンタクト(可動接点)を固定接点に接離させる小型
薄型の押釦スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の押釦スイッチとしては、従来、
図6に示す如き構成のものが広く用いられている。かか
る従来の押釦スイッチは、インサート成形技術によっ
て、ハウジング10の開口部10aの内底面に、対をな
す固定接点11,12が露出形成されているとともに、
これらの固定接点11,12から導出される外部接続用
の端子13,14が、ハウジング10の外壁面に露出形
成されている。また、前記開口部10a内には、一方の
固定接点11と常時接触し他方の固定接点12と接離可
能に対向する略円形皿状のメタルコンタクト15が収納
されている。また、裏面に粘着層が設けられている可撓
性フィルム16が、ハウジング10の上端面に貼着され
て前記開口部10aを蓋閉しているので、メタルコンタ
クト15はこの可撓性フィルム16に完全に覆われてい
る。
【0003】このように構成される押釦スイッチは、図
示はしていないが回路基板上に実装されて操作体の下方
に配置され、この操作体を介してメタルコンタクト15
が手指等で押し込まれるようになっている。すなわち、
上方からの操作力でメタルコンタクト15の中央部が可
撓性フィルム16と共に所定ストローク押し込まれる
と、このメタルコンタクト15が反転して固定接点12
に当接するので、両固定接点11,12がメタルコンタ
クト15を介して導通されてスイッチ回路はオフからオ
ン状態へと切り替わる。また、かかるオン状態で上方か
らの操作力が除去されると、メタルコンタクト15は自
身の弾性で元の形状に復帰するので、固定接点12から
離間してスイッチ回路はオフ状態に戻り、可撓性フィル
ム16も初期位置まで押し上げられる。
【0004】さらに、上述した従来の押釦スイッチの場
合、ハウジング10の開口部10aを可撓性フィルム1
6にて蓋閉するという防塵構造を採用しているので、開
口部10a内の接点部位へ塵埃等の異物が侵入しにく
く、それゆえ、異物の侵入に起因する信頼性の低下が起
こりにくくなっている。
【0005】また、他の従来技術として、ハウジングの
開口部の周囲にかしめ壁を設けておき、この開口部内に
収納したメタルコンタクトの外周部を該かしめ壁でかし
めつけることにより、前記可撓性フィルムを省略した構
成の押釦スイッチも提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示す前者の従来技術は、可撓性フィルム16の裏面の粘
着層の端面がハウジング10の周囲に露出してしまうの
で、この押釦スイッチをキャリアテープに収納・保管す
ると、超軽量の押釦スイッチがキャリアテープに貼り付
いてしまうという不具合が起こりやすく、そのため実装
作業が円滑に行いにくいという問題点があった。また、
かかる従来の押釦スイッチでは、可撓性フィルム16を
天面に貼着してもメタルコンタクト15の動作特性に悪
影響が及ばぬようにするため、この可撓性フィルム16
の裏面には接着剤ではなく粘着剤を塗布形成しておかね
ばならないが、粘着剤による貼り付け強度はさほど強く
はないので、可撓性フィルム16がハウジング10の上
端面から剥がれてしまう虞があった。
【0007】そこで従来、図6に2点鎖線で示すよう
に、開口17aを有する金属フレーム17を可撓性フィ
ルム16およびハウジング10の外周部にかしめつけた
押釦スイッチも用いられているが、このような金属フレ
ーム17を付設すると部品点数や組立工数が増加し製品
の厚みも増してしまうので、小型薄型化やコストダウン
を促進するうえで好ましい対策とは言い難かった。
【0008】一方、メタルコンタクトの外周部をハウジ
ングのかしめ壁でかしめつけるという後者の従来技術で
は、かしめ条件の僅かな相違でメタルコンタクトの動作
特性が大きく変化してしまうという事情から、厳格なか
しめ管理が要求されるので、必然的にかしめ工程が煩雑
化して生産性が高めにくいという問題点があった。ま
た、かかる従来の押釦スイッチでは、ハウジングの開口
部をメタルコンタクトによって密閉することができず、
押圧操作時にメタルコンタクトの周囲に形成される隙間
から該開口部内へ塵埃等の異物が侵入しやすいので、防
塵性の面でも難があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、メタルコンタ
クトの少なくとも外周部を全周にわたって覆う抜け止め
部材をハウジングでかしめつけることにより、組立時や
実装時の作業性が良好で防塵性も高い小型薄型の押釦ス
イッチを安価に提供できるようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の押釦スイッチでは、開口
部の周囲にかしめ壁を設けたハウジングと、前記開口部
の内底部に露出形成された対をなす固定接点と、前記開
口部内に収納されて一方の前記固定接点と常時接触し他
方の前記固定接点と接離可能に対向する略円形皿状のメ
タルコンタクトと、このメタルコンタクトよりも大径で
該メタルコンタクトの少なくとも外周部を覆うととも
に、自身の外周部が前記かしめ壁にかしめつけられて前
記ハウジングに保持固定される抜け止め部材とを備え、
この抜け止め部材を前記メタルコンタクトに対し全周に
わたって常時密着させる構成にした。
【0011】例えば、前記抜け止め部材としてメタルコ
ンタクトの外周部を覆う環状弾性板を用い、この環状弾
性板の外周部をハウジングのかしめ壁でかしめつけるこ
とにより、この環状弾性板の内周部を全周にわたってメ
タルコンタクトの外周部に弾接させる構成にすればよ
い。このようにすると、メタルコンタクトを直接かしめ
つけるわけではないので厳格なかしめ管理は不要とな
り、また、環状弾性板がメタルコンタクトの外周部を全
周にわたって弾接状態で覆う構成なので、メタルコンタ
クトが押圧操作されても環状弾性板との密着状態が保た
れて良好な防塵性が得られ、また、可撓性フィルムでメ
タルコンタクトを覆う構成ではないため、環状弾性板を
付設しても部品点数は少なくて済み小型薄型化も阻害さ
れない。
【0012】あるいは、前記抜け止め部材としてメタル
コンタクトの全体を覆う粘着剤付き可撓性フィルムを用
い、この可撓性フィルムを前記粘着剤により、ハウジン
グの前記開口部の周囲とメタルコンタクトの天面とに貼
着させる構成にしてもよい。このように、メタルコンタ
クトを覆う可撓性フィルムの外周部をハウジングのかし
め壁でかしめつけておけば、可撓性フィルムの粘着剤が
ハウジングの周囲に露出して不所望な貼着を起こす虞が
なくなり、また、粘着剤の貼り付け強度が不十分であっ
ても前記かしめ壁により十分大きなかしめ強度が得られ
るので、可撓性フィルムがハウジングから剥離する虞が
なくなる。
【0013】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の一実施例に係る押釦スイッチの非操作時
の断面図、図2は押釦スイッチの操作時の断面図、図3
は図1の要部拡大図、図4は図2の要部拡大図である。
【0014】これらの図に示す押釦スイッチは、小型薄
型のタクトスイッチであって、開口部1aの周囲にかし
め壁1bを設けたハウジング1と、開口部1aの内底部
に露出形成された対をなす固定接点2,3と、これらの
固定接点2,3から導出されてハウジング1の外壁面に
露出形成された外部接続用の端子4,5と、開口部1a
内に収納されて一方の固定接点2と常時接触し他方の固
定接点3と接離可能に対向する略円形皿状のメタルコン
タクト6と、このメタルコンタクト6よりも大径な円環
状の平板であって自身の内周部が弾接状態でメタルコン
タクト6の外周部を覆っている環状弾性板7とを備えた
構成になっており、この環状弾性板7の外周部が全周に
わたって前記かしめ壁1bにかしめつけられている。そ
れゆえ、この環状弾性板7はハウジング1に強固に保持
固定されており、また、このかしめにより環状弾性板7
は図3に示すように若干撓んで与圧を生じるので、その
内周部が全周にわたってメタルコンタクト6の外周部に
弾接することとなる。
【0015】このように構成される押釦スイッチは、図
示はしていないが回路基板上に実装されて操作体の下方
に配置され、この操作体を介してメタルコンタクト6が
手指等で押し込まれるようになっている。すなわち、上
方からの操作力(図2,4中の矢印)でメタルコンタク
ト6の中央部が所定ストローク押し込まれると、このメ
タルコンタクト6が反転して固定接点3に当接するの
で、両固定接点2,3がメタルコンタクト6を介して導
通されてスイッチ回路はオフからオン状態へと切り替わ
る。また、かかるオン状態で上方からの操作力が除去さ
れると、メタルコンタクト6は自身の弾性で元の形状に
復帰するので、固定接点3から離間してスイッチ回路は
オフ状態に戻る。
【0016】また、この押釦スイッチは、環状弾性板7
がメタルコンタクト6の外周部を全周にわたって弾接状
態で覆っており、メタルコンタクト6の外周部の弾性変
形に環状弾性板7の内周部を追随させることができるの
で、図2,4に示すように、メタルコンタクト6が押圧
操作されても環状弾性板7の内周部との密着状態が保た
れるようになっている。そのため、開口部1a内に塵埃
等の異物が侵入する虞のない防塵構造の押釦スイッチと
なっていて、接点部位に異物が付着した場合に懸念され
る導通不良等が未然に回避されており、高い信頼性が得
られている。
【0017】また、この押釦スイッチは、メタルコンタ
クト6を直接かしめつけているわけではなく、環状弾性
板7の外周部を強固にかしめつけてもメタルコンタクト
6の動作特性に悪影響は及ばないので、厳格なかしめ管
理を行う必要がなく、それゆえ、組立性が良好で高い生
産性が期待できる。
【0018】また、この押釦スイッチは、可撓性フィル
ムでメタルコンタクトを覆って防塵性や抜け止めを図る
という従来一般の構成ではなく、メタルコンタクト6の
外周部を覆う環状弾性板7にて防塵機能や抜け止め機能
を確保しているので、環状弾性板7を付設してはいる
が、部品点数は少なく小型薄型化も阻害されない。しか
も、上述したようにかしめ条件も厳しくないので、製造
コストを低く抑えることができる。
【0019】なお、環状弾性板7は円環状の平板であっ
て絞り加工等は不要であり、材質も特に限定されないの
で、極めて安価に形成することができる。ただし、環状
弾性板7として金属板を使用する場合には、電食を防止
するため、メタルコンタクト6の表面材質と同等の処理
を行っておくことが好ましい。
【0020】図5は本発明の他の実施例に係る押釦スイ
ッチの要部断面図であって、図1〜4と対応する部分に
は同一符号が付してある。
【0021】図5に示す押釦スイッチは、メタルコンタ
クト6の全体を覆う可撓性フィルム8を、その裏面に設
けられている粘着層によってハウジング1の開口部1a
の周囲(上端面)とメタルコンタクト6の天面とに貼着
し、かつ、この可撓性フィルム8の外周部を全周にわた
ってハウジング1のかしめ壁1bでかしめつけた構成に
なっている。したがって、この押釦スイッチは、可撓性
フィルム8の粘着層の端面(粘着剤)がハウジング1の
周囲に露出して不所望な貼着を起こす虞がなく、つまり
キャリアテープに貼り付いて実装作業を阻害する虞がな
く、しかも可撓性フィルム8を押さえ付けるための別部
品を追加する必要もないので、安価に製造できて小型薄
型化も阻害されない。また、この押釦スイッチは、可撓
性フィルム8の粘着剤の貼り付け強度が不十分であって
も、かしめ壁1bにより十分大きなかしめ強度が得られ
るので、可撓性フィルム8はハウジング1に確実に保持
固定されており、それゆえ、可撓性フィルム8がハウジ
ング1から剥離して信頼性を低下させる心配がない。
【0022】なお、この押釦スイッチの可撓性フィルム
8はハウジング1の開口部1aを完全に蓋閉しているの
で、防塵性も高い。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上説明したような形態で実施
され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】メタルコンタクトの外周部を覆う環状弾性
板の外周部をハウジングのかしめ壁でかしめつけ、この
環状弾性板の内周部を全周にわたってメタルコンタクト
の外周部に弾接させる構成にすれば、厳格なかしめ管理
が不要となり、防塵性も高まる。あるいは、メタルコン
タクトの全体を覆う可撓性フィルムの外周部をハウジン
グのかしめ壁でかしめつけ、この可撓性フィルムをハウ
ジングの開口部の周囲とメタルコンタクトの天面とに貼
着させる構成にすれば、可撓性フィルムの粘着剤がハウ
ジングの周囲に露出して不所望な貼着を起こす虞がなく
なり、可撓性フィルムがハウジングから剥離する虞もな
くなる。いずれにせよ、組立時や実装時の作業性が良好
となり、かつ防塵性が高まり、かつ部品点数が少なくて
済むことから、信頼性が高い小型薄型の押釦スイッチを
安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る押釦スイッチの非操作
時の断面図である。
【図2】該押釦スイッチの操作時の断面図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】図2の要部拡大図である。
【図5】本発明の他の実施例に係る押釦スイッチの要部
断面図である。
【図6】従来の押釦スイッチを示す断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 1a 開口部 1b かしめ壁 2,3 固定接点 6 メタルコンタクト 7 環状弾性板 8 可撓性フィルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部の周囲にかしめ壁を設けたハウジ
    ングと、前記開口部の内底部に露出形成された対をなす
    固定接点と、前記開口部内に収納されて一方の前記固定
    接点と常時接触し他方の前記固定接点と接離可能に対向
    する略円形皿状のメタルコンタクトと、このメタルコン
    タクトよりも大径で該メタルコンタクトの少なくとも外
    周部を覆うとともに、自身の外周部が前記かしめ壁にか
    しめつけられて前記ハウジングに保持固定される抜け止
    め部材とを備え、この抜け止め部材を前記メタルコンタ
    クトに対し全周にわたって常時密着させる構成にしたこ
    とを特徴とする押釦スイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記抜け止め
    部材として前記メタルコンタクトの外周部を覆う環状弾
    性板を用い、この環状弾性板の外周部を前記かしめ壁で
    かしめつけることにより、この環状弾性板の内周部を全
    周にわたって前記メタルコンタクトの外周部に弾接させ
    たことを特徴とする押釦スイッチ。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、前記抜け止め
    部材として前記メタルコンタクトの全体を覆う粘着剤付
    き可撓性フィルムを用い、この可撓性フィルムを前記粘
    着剤により、前記ハウジングの前記開口部の周囲と前記
    メタルコンタクトの天面とに貼着したことを特徴とする
    押釦スイッチ。
JP9197090A 1997-07-23 1997-07-23 押釦スイッチ Withdrawn JPH1139985A (ja)

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DE69822565T DE69822565T2 (de) 1997-07-23 1998-06-02 Druckknopfschalter
TW087109700A TW388045B (en) 1997-07-23 1998-06-17 Pushbutton switch
KR1019980029247A KR100324784B1 (ko) 1997-07-23 1998-07-21 푸시버튼스위치
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JP9197090A JPH1139985A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 押釦スイッチ

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EP0893809A3 (en) 1999-08-18
EP0893809A2 (en) 1999-01-27
KR19990014023A (ko) 1999-02-25
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