JPH1138897A - 導光板リフレクターおよび導光板リフレクターの貼付方法 - Google Patents
導光板リフレクターおよび導光板リフレクターの貼付方法Info
- Publication number
- JPH1138897A JPH1138897A JP20379797A JP20379797A JPH1138897A JP H1138897 A JPH1138897 A JP H1138897A JP 20379797 A JP20379797 A JP 20379797A JP 20379797 A JP20379797 A JP 20379797A JP H1138897 A JPH1138897 A JP H1138897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light guide
- guide plate
- reflector
- aluminum foil
- hot melt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、携帯電話機等の超小型ディスプ
レー、ラップトップ型パソコン等の小型ディスプレーお
よびその他の電子機器のディスプレーに使用される導光
板リフレクターおよび導光板リフレクターの貼付方法の
提供。 【構成】 導光板の決められた位置にアルミ箔をホット
メルトスタンプにより圧着・切断し、決められた大きさ
の導光板リフレクターを導光板に設けることを特徴とす
る導光板リフレクター。
レー、ラップトップ型パソコン等の小型ディスプレーお
よびその他の電子機器のディスプレーに使用される導光
板リフレクターおよび導光板リフレクターの貼付方法の
提供。 【構成】 導光板の決められた位置にアルミ箔をホット
メルトスタンプにより圧着・切断し、決められた大きさ
の導光板リフレクターを導光板に設けることを特徴とす
る導光板リフレクター。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機等の
超小型ディスプレー、ラップトップ型パソコン等の小型
ディスプレーおよびその他の各種電子機器のディスプレ
ーに使用される導光板リフレクターおよび導光板リフレ
クターの貼付方法に関する。
超小型ディスプレー、ラップトップ型パソコン等の小型
ディスプレーおよびその他の各種電子機器のディスプレ
ーに使用される導光板リフレクターおよび導光板リフレ
クターの貼付方法に関する。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】従来、ＬＣＤ用導光板
において、冷陰極管、ＬＥＤ発光体から発光する光を受
光する際に、その発光量の半分にも及ぶ光量は、外部に
発散して無効になっている。そこで、安価で反射効率の
高いアルミ箔で光源部を包み外部へ光が発散することを
防止し、有効率を高めている。
において、冷陰極管、ＬＥＤ発光体から発光する光を受
光する際に、その発光量の半分にも及ぶ光量は、外部に
発散して無効になっている。そこで、安価で反射効率の
高いアルミ箔で光源部を包み外部へ光が発散することを
防止し、有効率を高めている。
【０００３】従来、使用されるアルミ箔は、導光板の反
射部に適した面積に予めスリットを入れて置き、台紙に
糊付されるアルミ箔をピンセット等を使用して台紙から
剥離し、導光板の定められた位置におき、指で押さえて
貼付けを行っていた。
射部に適した面積に予めスリットを入れて置き、台紙に
糊付されるアルミ箔をピンセット等を使用して台紙から
剥離し、導光板の定められた位置におき、指で押さえて
貼付けを行っていた。
【０００４】前記従来のアルミ箔の貼付け作業は、第１
に手作業で、位置合わせに手間がかかる。第２に貼付け
作業時にアルミ箔に傷を付け、不良率が大である。第３
に糊で導光板が汚れることが多い。第４にアルミ箔への
糊付費用、台紙代がかかる。第５にアルミ箔を予めスリ
ット加工をするため、寸法が決まってしまい、リフレク
ターの若干の寸法変更にも対応することができない、等
の欠点があった。この発明は、かかる欠点を解消しよう
となされたものである。
に手作業で、位置合わせに手間がかかる。第２に貼付け
作業時にアルミ箔に傷を付け、不良率が大である。第３
に糊で導光板が汚れることが多い。第４にアルミ箔への
糊付費用、台紙代がかかる。第５にアルミ箔を予めスリ
ット加工をするため、寸法が決まってしまい、リフレク
ターの若干の寸法変更にも対応することができない、等
の欠点があった。この発明は、かかる欠点を解消しよう
となされたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】導光板の決められた位置
にアルミ箔をホットメルトスタンプにより圧着・切断
し、決められた大きさの導光板リフレクターを導光板に
設けることを特徴とする導光板リフレクターにある。
にアルミ箔をホットメルトスタンプにより圧着・切断
し、決められた大きさの導光板リフレクターを導光板に
設けることを特徴とする導光板リフレクターにある。
【０００６】アルミ箔は予め接着材を処理しておいても
よいものである。
よいものである。
【０００７】導光板を取付治具により定められた位置に
セットし、ホットメルトスタンプ治具を下降し、導光板
とホットメルトスタンプ治具間に支持されるアルミ箔を
導光板の決められた位置にアルミ箔を熱圧着・切断し、
決められた大きさの導光板リフレクターを導光板に設け
ることを特徴とする導光板リフレクターの貼付方法にあ
る。
セットし、ホットメルトスタンプ治具を下降し、導光板
とホットメルトスタンプ治具間に支持されるアルミ箔を
導光板の決められた位置にアルミ箔を熱圧着・切断し、
決められた大きさの導光板リフレクターを導光板に設け
ることを特徴とする導光板リフレクターの貼付方法にあ
る。
【０００８】導光板とホットメルトスタンプ治具間に支
持されるアルミ箔は、予め接着材を処理しておいてもよ
いものである。
持されるアルミ箔は、予め接着材を処理しておいてもよ
いものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】導光板の決められた位置に、予め
接着材を処理したアルミ箔をホットメルトスタンプによ
り圧着・切断し、決められた大きさの導光板リフレクタ
ーを導光板に設けることを特徴とする導光板リフレクタ
ー。
接着材を処理したアルミ箔をホットメルトスタンプによ
り圧着・切断し、決められた大きさの導光板リフレクタ
ーを導光板に設けることを特徴とする導光板リフレクタ
ー。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の導光板リフレクターおよび
その貼付け方法を実施の一例を示す図面により説明する
と、１は導光板で、携帯電話機等の超小型ディスプレー
に使用されるものである。この導光板１は、図４および
図５に示すように、ラップトップ型パソコン等の小型デ
ィスプレーに使用できるものである。また図示しない
が、前記に限定されず、その他の各種電子機器のディス
プレーにも使用できるものである。
その貼付け方法を実施の一例を示す図面により説明する
と、１は導光板で、携帯電話機等の超小型ディスプレー
に使用されるものである。この導光板１は、図４および
図５に示すように、ラップトップ型パソコン等の小型デ
ィスプレーに使用できるものである。また図示しない
が、前記に限定されず、その他の各種電子機器のディス
プレーにも使用できるものである。
【００１１】２は導光板１を作業のために取り付ける取
付治具、３はその治具台で、例えば図示しないが移送台
に載り間欠送りされる。４はホットメルトスタンプ治
具、５はアルミ箔繰出・巻取装置で、繰出軸５ａと巻取
軸５ｂを具える。
付治具、３はその治具台で、例えば図示しないが移送台
に載り間欠送りされる。４はホットメルトスタンプ治
具、５はアルミ箔繰出・巻取装置で、繰出軸５ａと巻取
軸５ｂを具える。
【００１２】導光板１は取付治具２により定められた位
置にセットする。ホットメルトスタンプ治具４が下降し
て決められた位置に、アルミ箔６を決められた大きさに
切断して導光板１に熱圧着し、導光板１に導光板リフレ
クター７を設け、内面側にＬＥＤ８の入射光を外部に放
出することなく内部に反射する。
置にセットする。ホットメルトスタンプ治具４が下降し
て決められた位置に、アルミ箔６を決められた大きさに
切断して導光板１に熱圧着し、導光板１に導光板リフレ
クター７を設け、内面側にＬＥＤ８の入射光を外部に放
出することなく内部に反射する。
【００１３】図３のように、導光板１の両端に圧着して
アルミ箔６を切断するため、スタンプ毎に導光板１の幅
を移動すると、材料の無駄を生じるので、導光板リフレ
クター７として必要とする幅だけ送り、その間が消費さ
れると、今度は導光板１を基準とする幅だけを送り、再
びホットメルトスタンプを開始するようにしている。巻
取軸５ｂは数値制御に正確に巻き取るように設けられて
いる。
アルミ箔６を切断するため、スタンプ毎に導光板１の幅
を移動すると、材料の無駄を生じるので、導光板リフレ
クター７として必要とする幅だけ送り、その間が消費さ
れると、今度は導光板１を基準とする幅だけを送り、再
びホットメルトスタンプを開始するようにしている。巻
取軸５ｂは数値制御に正確に巻き取るように設けられて
いる。
【００１４】アルミ箔６は、図示しないが、ベースとな
る合成樹脂に蒸着またはその他の手段でアルミ箔が付着
される。
る合成樹脂に蒸着またはその他の手段でアルミ箔が付着
される。
【００１５】アルミ箔６の表面は、予め透明度を害しな
い微粒の粘着材で処理している。そしてその粘着材は、
図示しないが、導光板の素材と同系列の合成樹脂の微粒
の粘着材で処理するとよいものである。またその粘着材
の粒径については、極超微粒のものが望ましいものであ
る。
い微粒の粘着材で処理している。そしてその粘着材は、
図示しないが、導光板の素材と同系列の合成樹脂の微粒
の粘着材で処理するとよいものである。またその粘着材
の粒径については、極超微粒のものが望ましいものであ
る。
【００１６】前記アルミ箔６のアルミは、金属材として
のアルミニュームに限定する意味ではなく、同程度の反
射効率を持つ金属材の一例であって、他の金属材であっ
ても、同一技術的範囲に属するものである。
のアルミニュームに限定する意味ではなく、同程度の反
射効率を持つ金属材の一例であって、他の金属材であっ
ても、同一技術的範囲に属するものである。
【００１７】図４および図５は、ラップトップ型パソコ
ン等の小型ディスプレーにおける導光板９の実施例で、
冷陰極管等の光源管１０に対応しないエッジ面９ａ、９
ｂ、９ｃにアルミ箔６をホットメルトスタンプ手段によ
って切断、接着して導光板リフレクター１１ａ、１１
ｂ、１１ｃを設けてなるものである。
ン等の小型ディスプレーにおける導光板９の実施例で、
冷陰極管等の光源管１０に対応しないエッジ面９ａ、９
ｂ、９ｃにアルミ箔６をホットメルトスタンプ手段によ
って切断、接着して導光板リフレクター１１ａ、１１
ｂ、１１ｃを設けてなるものである。
【００１８】その他の各種電子機器のディスプレーに使
用される導光板の導光板リフレクターについては、図示
しないが、同様に構成されるものである。
用される導光板の導光板リフレクターについては、図示
しないが、同様に構成されるものである。
【００１９】
【発明の効果】この発明は、以上のように、導光板の決
められた位置にアルミ箔をホットメルトスタンプにより
圧着・切断し、決められた大きさの導光板リフレクター
を導光板に設けることを特徴とする導光板リフレクター
にあるから、第１に全て治具による加工である力、位置
ずれを生ずることがなく、リフレクター部分を左右に巻
き込んで正確に貼付けることができる。
められた位置にアルミ箔をホットメルトスタンプにより
圧着・切断し、決められた大きさの導光板リフレクター
を導光板に設けることを特徴とする導光板リフレクター
にあるから、第１に全て治具による加工である力、位置
ずれを生ずることがなく、リフレクター部分を左右に巻
き込んで正確に貼付けることができる。
【００２０】第２にこの発明の導光板リフレクターの貼
付方法は、機械作業であるから経験等の熟練を必要とし
ない。
付方法は、機械作業であるから経験等の熟練を必要とし
ない。
【００２１】第３にこの発明の導光板リフレクターの貼
付方法は、材料費が安価である。また台紙、スリット加
工が不要である。
付方法は、材料費が安価である。また台紙、スリット加
工が不要である。
【００２２】第４にこの発明の導光板リフレクターおよ
びその貼付方法は、両側まで巻き込んだ、高度の巻き込
み接着ができる。感圧性の接着剤が塗布されていないの
で反射効率よい。
びその貼付方法は、両側まで巻き込んだ、高度の巻き込
み接着ができる。感圧性の接着剤が塗布されていないの
で反射効率よい。
【００２３】第５にこの発明の導光板リフレクターおよ
びその貼付方法は、作業時間の短縮が図れる。従来の手
作業に比較して１０倍の能率をあげることができるよう
になった。
びその貼付方法は、作業時間の短縮が図れる。従来の手
作業に比較して１０倍の能率をあげることができるよう
になった。
【００２４】第６にこの発明の導光板リフレクターおよ
びその貼付方法は、手貼りに比較して多面貼付けが一度
に行える。
びその貼付方法は、手貼りに比較して多面貼付けが一度
に行える。
【００２５】第７にこの発明の導光板リフレクターおよ
びその貼付方法は、手作業の欠点を全て解消できる。
びその貼付方法は、手作業の欠点を全て解消できる。
【図１】この発明の導光板リフレクターおよび導光板リ
フレクターの貼付方法を実施した導光板リフレクターの
一部を断面して示す側面図である。
フレクターの貼付方法を実施した導光板リフレクターの
一部を断面して示す側面図である。
【図２】同じく、リフレクターを導光板に貼付ける方法
の実施例を示す側面図である。
の実施例を示す側面図である。
【図３】同じく、リフレクターを導光板に貼付ける方法
において、リフレクター部材の切取り方法の実施例を示
す平面図である。
において、リフレクター部材の切取り方法の実施例を示
す平面図である。
【図４】この発明の導光板リフレクターおよび導光板リ
フレクターの貼付方法をラップトップ型パソコン用導光
板のエッジに実施する実施例を説明する一部断面平面図
である。
フレクターの貼付方法をラップトップ型パソコン用導光
板のエッジに実施する実施例を説明する一部断面平面図
である。
【図５】同じく、その一部断面側面図である。
１ 導光板 ２ 取付治具 ３ 治具台 ４ ホットメルトスタンプ治具 ５ アルミ箔繰出・巻取装置 ５ａ 繰出軸 ５ｂ 巻取軸 ６ アルミ箔 ７ 導光板リフレクター ８ ＬＥＤ ９ 導光板 ９ａ エッジ面 ９ｂ エッジ面 ９ｃ エッジ面 １０ 光源管 １１ａ 導光板リフレクター １１ｂ 導光板リフレクター １１ｃ 導光板リフレクター
Claims (4)
- 【請求項１】 導光板の決められた位置にアルミ箔をホ
ットメルトスタンプにより圧着・切断し、決められた大
きさの導光板リフレクターを導光板に設けることを特徴
とする導光板リフレクター。 - 【請求項２】 導光板の決められた位置に、予め接着材
を処理したアルミ箔をホットメルトスタンプにより圧着
・切断し、決められた大きさの導光板リフレクターを導
光板に設けることを特徴とする導光板リフレクター。 - 【請求項３】 導光板を取付治具により定められた位置
にセットし、ホットメルトスタンプ治具を下降し、導光
板とホットメルトスタンプ治具間に支持されるアルミ箔
を導光板の決められた位置に熱圧着・切断し、決められ
た大きさの導光板リフレクターを導光板に設けることを
特徴とする導光板リフレクターの貼付方法。 - 【請求項４】 導光板を取付治具により定められた位置
にセットし、ホットメルトスタンプ治具を下降し、導光
板とホットメルトスタンプ治具間に、予め接着材を処理
して支持されるアルミ箔を導光板の決められた位置に熱
圧着・切断し、決められた大きさの導光板リフレクター
を導光板に設けることを特徴とする導光板リフレクター
の貼付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20379797A JPH1138897A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 導光板リフレクターおよび導光板リフレクターの貼付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20379797A JPH1138897A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 導光板リフレクターおよび導光板リフレクターの貼付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1138897A true JPH1138897A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16479911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20379797A Pending JPH1138897A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 導光板リフレクターおよび導光板リフレクターの貼付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1138897A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017503352A (ja) * | 2014-01-06 | 2017-01-26 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェＫｏｎｉｎｋｌｉｊｋｅ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｎ．Ｖ． | カメラのための薄いｌｅｄフラッシュ |
| JP2018206592A (ja) * | 2017-06-02 | 2018-12-27 | ミネベアミツミ株式会社 | 面状照明装置 |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP20379797A patent/JPH1138897A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017503352A (ja) * | 2014-01-06 | 2017-01-26 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェＫｏｎｉｎｋｌｉｊｋｅ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｎ．Ｖ． | カメラのための薄いｌｅｄフラッシュ |
| US10324359B2 (en) | 2014-01-06 | 2019-06-18 | Lumileds Llc | Thin LED flash for camera |
| US10564520B2 (en) | 2014-01-06 | 2020-02-18 | Lumileds Llc | Thin LED flash for camera |
| US11036114B2 (en) | 2014-01-06 | 2021-06-15 | Lumileds Llc | Thin LED flash for camera |
| JP2018206592A (ja) * | 2017-06-02 | 2018-12-27 | ミネベアミツミ株式会社 | 面状照明装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2003069586A3 (en) | Adhesive coated thin film label | |
| KR20170129950A (ko) | 액정 디스플레이 모듈에 이용되는 양면 점착제 및 테두리 협소형 액정 디스플레이 모듈 | |
| CN105739181A (zh) | 口字胶、口字胶的制作方法及背光模组的制作方法 | |
| WO2004013885A3 (en) | Image display apparatus | |
| CA2020424A1 (en) | Device to adhere a heat sealing film | |
| CN110698991A (zh) | 镜头片背胶类产品保护膜加工方法 | |
| TW200611356A (en) | Display panel assembly apparatus and assembly method | |
| JPH1138897A (ja) | 導光板リフレクターおよび導光板リフレクターの貼付方法 | |
| JP2007518597A (ja) | 光学製品のためのカバー取り外しタブ | |
| EP1548312A3 (en) | Process and device for producing clutch friction plate | |
| CN212083865U (zh) | 一种可包边的反射片、背光模组、显示屏幕和台阶治具 | |
| KR20160114861A (ko) | 반사필름의 이형지 분리를 위한 지그 장치 | |
| US20160341854A1 (en) | Methods for making reflective trays | |
| KR100669792B1 (ko) | 가공 기판의 제조방법, 이를 이용한 평판 표시장치의제조방법 및 플렉시블 기판 가접합 장치 | |
| US20140332140A1 (en) | Apparatus and method for laminating anisotropic conductive film on flat display panel | |
| CN210068678U (zh) | 一种贴胶治具及带有贴胶治具的玻璃贴胶装置 | |
| JP2574199B2 (ja) | 面発光装置の製造方法 | |
| JP2004152597A (ja) | バックライト装置 | |
| EP0246880A3 (en) | Embossing of plates | |
| CN113292935B (zh) | 胶带涂覆及定位贴覆工装和胶带涂覆及定位贴覆方法 | |
| CN215475981U (zh) | 一种能精准对位贴膜的组件结构 | |
| KR200351697Y1 (ko) | 반사시트 | |
| CN211426840U (zh) | 一体化导光面板 | |
| CN218647268U (zh) | 一种背光模组用pcb、背光模组及显示模组 | |
| CN219029898U (zh) | 自带钢化膜和排气滑槽并能除尘的贴膜器 |