JPH1138864A - 整髪練習用人形首の可動支承装置 - Google Patents
整髪練習用人形首の可動支承装置Info
- Publication number
- JPH1138864A JPH1138864A JP22547397A JP22547397A JPH1138864A JP H1138864 A JPH1138864 A JP H1138864A JP 22547397 A JP22547397 A JP 22547397A JP 22547397 A JP22547397 A JP 22547397A JP H1138864 A JPH1138864 A JP H1138864A
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- Japan
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- neck
- doll neck
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 整髪練習用の人形首を、整髪練習用人形首の
取付台に緊密に保持させ、人形首を傾斜等させるときも
可動の支持体から脱落することを防ぐ。 【構成】 整髪練習用人形首の可動支承体は人形首の受
凹部とその取付台とを有し、取付台における支持体の支
持ヘツドは一体部と分割体とで構成されると共に、上部
が拡大される支持体の支持ヘツドが挿入可能な受凹部は
入口部から深奥部に向かつて徐々に拡大されるよう構成
されてなる。
取付台に緊密に保持させ、人形首を傾斜等させるときも
可動の支持体から脱落することを防ぐ。 【構成】 整髪練習用人形首の可動支承体は人形首の受
凹部とその取付台とを有し、取付台における支持体の支
持ヘツドは一体部と分割体とで構成されると共に、上部
が拡大される支持体の支持ヘツドが挿入可能な受凹部は
入口部から深奥部に向かつて徐々に拡大されるよう構成
されてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は整髪練習用人形首の可動
支承装置に関する。
支承装置に関する。
【0002】この種の整髪練習用人形首の可動支承装置
にあつては、人形首が直接装着される支持体が支持ケー
シングに対し自在に可動に設けられていて、机等にこの
取付台を設置した上、支持ヘツドに人形首を装着せし
め、人形首を所望の方向に向けつゝ整髪練習を実現でき
るから、美容あるいは理容の練習に有効に供され得る。
にあつては、人形首が直接装着される支持体が支持ケー
シングに対し自在に可動に設けられていて、机等にこの
取付台を設置した上、支持ヘツドに人形首を装着せし
め、人形首を所望の方向に向けつゝ整髪練習を実現でき
るから、美容あるいは理容の練習に有効に供され得る。
【0003】
【従来の技術】整髪練習用の人形首の支承構成として
は、例えば実公昭56−85611号公報に開示のもの
が挙げられ、この発明によつて支持ケーシング内で固定
可能に収容された球状部が一体化され、支持ケーシング
の穴部から上向きに突出した支持ヘツドを有する支持体
が含まれてなり、支持ケーシング内で球状部を所望位置
に位置決めして支持ヘツドを所望方向に可動にした支承
構成が提供されている。
は、例えば実公昭56−85611号公報に開示のもの
が挙げられ、この発明によつて支持ケーシング内で固定
可能に収容された球状部が一体化され、支持ケーシング
の穴部から上向きに突出した支持ヘツドを有する支持体
が含まれてなり、支持ケーシング内で球状部を所望位置
に位置決めして支持ヘツドを所望方向に可動にした支承
構成が提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の実公昭56−8
5611号公報に開示の人形首の取付構成では、支持ヘ
ツドとこの支持ヘツドを受容する人形首の受凹部とを寸
法上高精度に合致させることは製造コストの面から困難
を伴う。従つて支持ヘツド並びに受凹部の両者の製造公
差を見込み、支持体を小さ目に作成するなどの構成が求
められる。この場合支持ヘツドに人形首を装着すると
き、若干ではあるもののガタツキを生じる問題がある。
また支持ヘツドと人形首とのガタツキが大であると、人
形首の向きが下方向にするときなど、整髪練習時に人形
首が脱落する危惧もある。
5611号公報に開示の人形首の取付構成では、支持ヘ
ツドとこの支持ヘツドを受容する人形首の受凹部とを寸
法上高精度に合致させることは製造コストの面から困難
を伴う。従つて支持ヘツド並びに受凹部の両者の製造公
差を見込み、支持体を小さ目に作成するなどの構成が求
められる。この場合支持ヘツドに人形首を装着すると
き、若干ではあるもののガタツキを生じる問題がある。
また支持ヘツドと人形首とのガタツキが大であると、人
形首の向きが下方向にするときなど、整髪練習時に人形
首が脱落する危惧もある。
【0005】しかして本発明は取付台に装着される人形
首をガタツキなく、効果的に緊結でき、人形首の脱落を
確実に防ぎ得る整髪練習用人形首の可動支承装置を提供
するにある。
首をガタツキなく、効果的に緊結でき、人形首の脱落を
確実に防ぎ得る整髪練習用人形首の可動支承装置を提供
するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は可動支承装置は取付台10と人形首30の受凹部31
とを備え、取付台10は球状部15並びに人形首を装着
可能な支持ヘツド14を含んだ支持体13と、球状部1
5より小径の丸穴12を有した支承ケーシング11と、
支承ケーシング11内に上部が配置・固定された受部材
18と、支承ケーシング11内において受部材18上に
配置され、且つ受部材18に対し変位可能に設けられた
押上部材17と、受部材18に係合され、上下動動作に
伴い押上部材17を変位させ、丸穴12の縁部と押上部
材17とを挟持・固定する装置とを具備し、支持体13
の支持ヘツド14が互いに離接可能に設けられた一体部
14Aと分離体14Bとを有し、分割体14Bの下部に
締付ボルト16を挿通する透孔14Dを有し、一体部1
4Aの下部に透孔14Dに挿通させた締付ボルト16を
螺入するネジ穴14Cが具備されてなり、且つ人形首3
0の受凹部31は人形首底部の入口部31Aから深奥部
31Bに向かつて徐々に拡大されてなることを特徴とす
ることにより達成される。
は可動支承装置は取付台10と人形首30の受凹部31
とを備え、取付台10は球状部15並びに人形首を装着
可能な支持ヘツド14を含んだ支持体13と、球状部1
5より小径の丸穴12を有した支承ケーシング11と、
支承ケーシング11内に上部が配置・固定された受部材
18と、支承ケーシング11内において受部材18上に
配置され、且つ受部材18に対し変位可能に設けられた
押上部材17と、受部材18に係合され、上下動動作に
伴い押上部材17を変位させ、丸穴12の縁部と押上部
材17とを挟持・固定する装置とを具備し、支持体13
の支持ヘツド14が互いに離接可能に設けられた一体部
14Aと分離体14Bとを有し、分割体14Bの下部に
締付ボルト16を挿通する透孔14Dを有し、一体部1
4Aの下部に透孔14Dに挿通させた締付ボルト16を
螺入するネジ穴14Cが具備されてなり、且つ人形首3
0の受凹部31は人形首底部の入口部31Aから深奥部
31Bに向かつて徐々に拡大されてなることを特徴とす
ることにより達成される。
【0007】
【作用】上述の構成の整髪練習用人形首の可動支承装置
によれば、人形首の、入口部から深奥部に向かつて徐々
に拡大された受凹部へ支持体の支持ヘツドを挿入した
後、支持ヘツドにおいて僅かな拡大動作を行うことによ
り、受凹部内に支持体を緊密に装着できることになる。
によれば、人形首の、入口部から深奥部に向かつて徐々
に拡大された受凹部へ支持体の支持ヘツドを挿入した
後、支持ヘツドにおいて僅かな拡大動作を行うことによ
り、受凹部内に支持体を緊密に装着できることになる。
【0008】
【実施例】図1〜図6を参照するに、本発明による整髪
練習用人形首の可動支承装置は取付台10と人形首30
の受凹部31とを備え、取付台10には支承ケーシング
11が包有され、且つ支承ケーシング11の上面には丸
穴12が設けられる。この丸穴12からは支持体13の
上部が突出され得、支持体13には人形首を直接装着可
能な支持ヘツド14並びに丸穴12の径より僅かに径が
大の球状部15が具備されている。
練習用人形首の可動支承装置は取付台10と人形首30
の受凹部31とを備え、取付台10には支承ケーシング
11が包有され、且つ支承ケーシング11の上面には丸
穴12が設けられる。この丸穴12からは支持体13の
上部が突出され得、支持体13には人形首を直接装着可
能な支持ヘツド14並びに丸穴12の径より僅かに径が
大の球状部15が具備されている。
【0009】支持体13の支持ヘツド14は球状部15
と一体に形成された一体部14Aと、この一体部14A
に対し分割された分割体14Bとでなり、一体部14A
の下部にはネジ穴14Cが具備され、且つ分割体14B
の下部には透孔14Dが形成される。この場合ネジが固
設された締付ボルト16の先端が一体部14Aのネジ穴
14Cに螺合され、更に深く締付ボルト16を螺入して
締付ボルト16の基部が分割体14Bの外面に圧接され
得る、また好ましくは一体部14Aの上部の、分割体1
4Bとの対向面に表面が曲面のガイド突起14Eが膨設
され、且つ分割体14Bの上部の一体部14Aとの対向
面に、ガイド突起14Eの一部が係入される位置決め凹
部14Fが具備される。
と一体に形成された一体部14Aと、この一体部14A
に対し分割された分割体14Bとでなり、一体部14A
の下部にはネジ穴14Cが具備され、且つ分割体14B
の下部には透孔14Dが形成される。この場合ネジが固
設された締付ボルト16の先端が一体部14Aのネジ穴
14Cに螺合され、更に深く締付ボルト16を螺入して
締付ボルト16の基部が分割体14Bの外面に圧接され
得る、また好ましくは一体部14Aの上部の、分割体1
4Bとの対向面に表面が曲面のガイド突起14Eが膨設
され、且つ分割体14Bの上部の一体部14Aとの対向
面に、ガイド突起14Eの一部が係入される位置決め凹
部14Fが具備される。
【0010】一方支持体13の球状部15は支承ケーシ
ング11内に固定された押上部材17と丸穴12との間
で強固に挟持されるように構成される。この押上部材1
7は支承ケーシング11に上部が配設された受部材18
に螺入され、且つ締付ハンドル19の回動に伴い上下動
する押上ネジ20によつて変位可能に設けられ、これに
より人形首を支持ヘツド14に装着して所望位置に置い
たとき、球状部15、延いては支持体13を強固に固定
できる。一方受部材18にはコ字状の締付アーム21が
延設され、締付アーム21の下端にはハンドル22の回
動によつて上下動する締付ロツド23が螺入される。こ
のとき受部材18の下部と締付ロツド23との間に机等
の板状部を位置させ、この板状部に対し受部材18の下
部と締付ロツド23の上端部とを挟持・固定することに
より、人形首の取付台10を机等に固定できる。
ング11内に固定された押上部材17と丸穴12との間
で強固に挟持されるように構成される。この押上部材1
7は支承ケーシング11に上部が配設された受部材18
に螺入され、且つ締付ハンドル19の回動に伴い上下動
する押上ネジ20によつて変位可能に設けられ、これに
より人形首を支持ヘツド14に装着して所望位置に置い
たとき、球状部15、延いては支持体13を強固に固定
できる。一方受部材18にはコ字状の締付アーム21が
延設され、締付アーム21の下端にはハンドル22の回
動によつて上下動する締付ロツド23が螺入される。こ
のとき受部材18の下部と締付ロツド23との間に机等
の板状部を位置させ、この板状部に対し受部材18の下
部と締付ロツド23の上端部とを挟持・固定することに
より、人形首の取付台10を机等に固定できる。
【0011】ここで支持体13に対する人形首30の装
着に当たり、人形首30の受凹部31に支持体13の支
持ヘツド14を挿入した後、支持ヘツド14の分割体1
4Bの透孔14Dに挿通した締付ボルト16を、一体部
14Aのネジ穴14Cに螺入させ、締付ボルト16の基
部を分割体14Bの外面に圧接させれば、分割体14B
を支点として分割体14Bの上端部が一体部14Aの上
端部に対し開離される、即ち支持ヘツド14の上部が僅
かに拡大されて、支持体13に人形首を緊密に装着させ
得る。このときガイド突起14E並びに位置決め凹部1
4Fを設けておけば一体部14Aに対し分割体14Bが
位置ズレすることなく、且つ締付ボルト16へ加える力
が小さくとも一体部14Aに対し分割体14Bが円滑に
開離され得る。
着に当たり、人形首30の受凹部31に支持体13の支
持ヘツド14を挿入した後、支持ヘツド14の分割体1
4Bの透孔14Dに挿通した締付ボルト16を、一体部
14Aのネジ穴14Cに螺入させ、締付ボルト16の基
部を分割体14Bの外面に圧接させれば、分割体14B
を支点として分割体14Bの上端部が一体部14Aの上
端部に対し開離される、即ち支持ヘツド14の上部が僅
かに拡大されて、支持体13に人形首を緊密に装着させ
得る。このときガイド突起14E並びに位置決め凹部1
4Fを設けておけば一体部14Aに対し分割体14Bが
位置ズレすることなく、且つ締付ボルト16へ加える力
が小さくとも一体部14Aに対し分割体14Bが円滑に
開離され得る。
【0012】更に本実施例にあつては、特に人形首30
の受凹部31が好ましくは円筒状空洞として設けられ、
且つ図4〜図6に明らかな如く、人形首の底部の入口部
31Aから深奥部31Bに向かつて径が徐々に拡大され
るように設けられる。従つて支持ヘツド14の上部が、
一体部14Aに対し分割体14Bを締付ボルト16のネ
ジ込みにより離間させて、拡大させると、人形首30の
支持体13からの脱落が確実に抑止され得る。
の受凹部31が好ましくは円筒状空洞として設けられ、
且つ図4〜図6に明らかな如く、人形首の底部の入口部
31Aから深奥部31Bに向かつて径が徐々に拡大され
るように設けられる。従つて支持ヘツド14の上部が、
一体部14Aに対し分割体14Bを締付ボルト16のネ
ジ込みにより離間させて、拡大させると、人形首30の
支持体13からの脱落が確実に抑止され得る。
【0013】尚上述の構成においては分割体14Bと一
体部14Aとでなる支持体に先端に向かつて延びる平坦
部を具備させ、且つ人形首30の受凹部31に支持体の
平坦部に相応させて、入口部31Aから深奥部31Bに
向かつて延びる平坦部を具備させれば、両者を接触部位
面30Aで接触せしめ、人形首30の受凹部31に対し
支持ヘツド14が回転することを抑止でき、この点にお
いても人形首30の受凹部31に対し支持体13の支持
ヘツド14の緊結を更に容易にし得る。
体部14Aとでなる支持体に先端に向かつて延びる平坦
部を具備させ、且つ人形首30の受凹部31に支持体の
平坦部に相応させて、入口部31Aから深奥部31Bに
向かつて延びる平坦部を具備させれば、両者を接触部位
面30Aで接触せしめ、人形首30の受凹部31に対し
支持ヘツド14が回転することを抑止でき、この点にお
いても人形首30の受凹部31に対し支持体13の支持
ヘツド14の緊結を更に容易にし得る。
【0014】
【発明の効果】上述のように構成された本発明による整
髪練習用人形首の可動支承装置によれば支持体13の支
持ヘツド14に人形首を容易に且つ緊密に固定でき、整
髪練習により有効に寄与できる等の顕著な効果を達成で
きる。
髪練習用人形首の可動支承装置によれば支持体13の支
持ヘツド14に人形首を容易に且つ緊密に固定でき、整
髪練習により有効に寄与できる等の顕著な効果を達成で
きる。
【図1】図1は本発明による整髪練習用人形首の可動支
承装置全体の側面図である。
承装置全体の側面図である。
【図2】図2は図1の整髪練習用人形首の可動支承装置
全体の垂直断面図である。
全体の垂直断面図である。
【図3】図3は図1の整髪練習用人形首の可動支承装置
の部分拡大垂直断面図である。
の部分拡大垂直断面図である。
【図4】図4は図1の整髪練習用人形首の可動支承装置
における人形首の部分拡大垂直断面図である。
における人形首の部分拡大垂直断面図である。
【図5】図5は図1の整髪練習用人形首の可動支承装置
における人形首の部分拡大水平断面図である。
における人形首の部分拡大水平断面図である。
【図6】図6は図1の整髪練習用人形首の可動支承装置
における人形首の別の位置での部分拡大水平断面図であ
る。
における人形首の別の位置での部分拡大水平断面図であ
る。
10 可動支承装置 11 支承ケーシング 12 丸穴 13 支持体 14 支持ヘツド 14A 一体部 14B 分割体 14C ネジ穴 14D 透孔 14E ガイド突起 14F 位置決め凹部 15 球状部 16 締付ボルト 17 押上部材 18 受部材 19 締付ハンドル 20 押上ネジ 21 締付アーム 22 ハンドル 23 締付ロツド 30 人形首 30A 接触部位面 31 受凹部 31A 入口部 31B 深奥部
Claims (2)
- 【請求項1】 可動支承装置は取付台10と人形首30
の受凹部31とを備え、取付台10は球状部15並びに
人形首を装着可能な支持ヘツド14を含んだ支持体13
と、球状部15より小径の丸穴12を有した支承ケーシ
ング11と、支承ケーシング11内に上部が配置・固定
された受部材18と、支承ケーシング11内において受
部材18上に配置され、且つ受部材18に対し変位可能
に設けられた押上部材17と、受部材18に係合され、
上下動動作に伴い押上部材17を変位させ、丸穴12の
縁部と押上部材17とを挟持・固定する装置とを具備
し、支持体13の支持ヘツド14が互いに離接可能に設
けられた一体部14Aと分離体14Bとを有し、分割体
14Bの下部に締付ボルト16を挿通する透孔14Dを
有し、一体部14Aの下部に透孔14Dに挿通させた締
付ボルト16を螺入するネジ穴14Cが具備されてな
り、且つ人形首30の受凹部31は人形首底部の入口部
31Aから深奥部31Bに向かつて徐々に拡大されてな
ることを特徴とする整髪練習用人形首の可動支承装置。 - 【請求項2】 支持ヘツド14にその先端に向かつて延
びる平坦部が具備され、且つ受凹部31に支持ヘツド1
4の平坦部に相応する平坦部が具備されてなる請求項1
の整髪練習用人形首の可動支承装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22547397A JPH1138864A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 整髪練習用人形首の可動支承装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22547397A JPH1138864A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 整髪練習用人形首の可動支承装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1138864A true JPH1138864A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16829875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22547397A Pending JPH1138864A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 整髪練習用人形首の可動支承装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1138864A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8784508B2 (en) | 2005-09-15 | 2014-07-22 | E I Du Pont De Nemours And Company | Fabric pretreatment for inkjet printing |
-
1997
- 1997-07-17 JP JP22547397A patent/JPH1138864A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8784508B2 (en) | 2005-09-15 | 2014-07-22 | E I Du Pont De Nemours And Company | Fabric pretreatment for inkjet printing |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051101 |