JPH1137018A - エア式エンジン始動装置 - Google Patents
エア式エンジン始動装置Info
- Publication number
- JPH1137018A JPH1137018A JP20861197A JP20861197A JPH1137018A JP H1137018 A JPH1137018 A JP H1137018A JP 20861197 A JP20861197 A JP 20861197A JP 20861197 A JP20861197 A JP 20861197A JP H1137018 A JPH1137018 A JP H1137018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- compressed air
- engine
- air cylinder
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要に応じて容易に圧縮空気の補填が可能な
エア式エンジン始動装置を提供する。 【解決手段】 エアボンベ3に貯えた圧縮空気によって
エンジン始動用のエアモータ4を駆動させるようにした
自動車等の車両に設けられるエア式エンジン始動装置に
あって、ブレーキペダル10を操作することによって作動
するエアポンプ9により、前記エアボンベ3に圧縮空気
を充填する。
エア式エンジン始動装置を提供する。 【解決手段】 エアボンベ3に貯えた圧縮空気によって
エンジン始動用のエアモータ4を駆動させるようにした
自動車等の車両に設けられるエア式エンジン始動装置に
あって、ブレーキペダル10を操作することによって作動
するエアポンプ9により、前記エアボンベ3に圧縮空気
を充填する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧縮空気を利用して
駆動するエアモータを用いたエア式エンジン始動装置の
改良に関する。
駆動するエアモータを用いたエア式エンジン始動装置の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】圧縮空気で作動するエアモータを用いた
自動車等の車両に設けられるエア式エンジン始動装置は
公知である。このようなエンジン始動装置は、走行中エ
ンジンによって駆動されるエアポンプによりエアボンベ
内に圧縮空気を貯えておき、始動時には、その圧縮空気
によってエアモータを作動させるように構成される。
自動車等の車両に設けられるエア式エンジン始動装置は
公知である。このようなエンジン始動装置は、走行中エ
ンジンによって駆動されるエアポンプによりエアボンベ
内に圧縮空気を貯えておき、始動時には、その圧縮空気
によってエアモータを作動させるように構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、寒冷時等に
おいて始動時のエンジンが不調で、再三の始動操作によ
りエアボンベ内の圧縮空気を使い果たしてしまうと、エ
アモータを駆動させることができなくなり、始動不能に
なってしまうため、このような場合の対策が求められて
いた。
おいて始動時のエンジンが不調で、再三の始動操作によ
りエアボンベ内の圧縮空気を使い果たしてしまうと、エ
アモータを駆動させることができなくなり、始動不能に
なってしまうため、このような場合の対策が求められて
いた。
【0004】本発明はこのような実情に鑑みてなされ、
必要に応じて容易に圧縮空気の補填が可能なエア式エン
ジン始動装置を提供することを目的としている。
必要に応じて容易に圧縮空気の補填が可能なエア式エン
ジン始動装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、請求項1に記載の発明では、エアボンベに貯えた圧
縮空気によってエンジン始動用のエアモータを駆動させ
るようにした自動車等の車両に設けられるエア式エンジ
ン始動装置にあって、ブレーキペダルを操作することに
よって作動するエアポンプにより、前記エアボンベに圧
縮空気を充填できるように構成してなることを特徴とし
ている。
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、請求項1に記載の発明では、エアボンベに貯えた圧
縮空気によってエンジン始動用のエアモータを駆動させ
るようにした自動車等の車両に設けられるエア式エンジ
ン始動装置にあって、ブレーキペダルを操作することに
よって作動するエアポンプにより、前記エアボンベに圧
縮空気を充填できるように構成してなることを特徴とし
ている。
【0006】請求項2に記載の発明では、エアボンベに
貯えた圧縮空気によってエンジン始動用のエアモータを
駆動させるようにした自動車等の車両に設けられるエア
式エンジン始動装置にあって、前記エアボンベに対して
外部から接続した手動ポンプもしくは足踏み式のポンプ
を操作することによって前記エアボンベに対して圧縮空
気の充填をおこなえるように構成してなることを特徴と
している。
貯えた圧縮空気によってエンジン始動用のエアモータを
駆動させるようにした自動車等の車両に設けられるエア
式エンジン始動装置にあって、前記エアボンベに対して
外部から接続した手動ポンプもしくは足踏み式のポンプ
を操作することによって前記エアボンベに対して圧縮空
気の充填をおこなえるように構成してなることを特徴と
している。
【0007】ブレーキペダル、または手動もしくは足踏
み式のポンプを操作することにより、エアボンベの圧縮
空気の充填がおこなえるので、一度圧縮空気を使い果た
してしまっても必要に応じて圧縮空気の補充が可能であ
り、エアモータが駆動不能になることはなくなる。
み式のポンプを操作することにより、エアボンベの圧縮
空気の充填がおこなえるので、一度圧縮空気を使い果た
してしまっても必要に応じて圧縮空気の補充が可能であ
り、エアモータが駆動不能になることはなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明のエア式エンジン始
動装置の実施形態を詳細に説明する。図1は装置の全体
構成を示すブロック図、図2は装置の動作を説明するた
めのタイムチャートで、これらの図において、符号1は
自動車等の車両に搭載されたエンジン、2はそのエンジ
ンに継脱自在に接続され、走行中に圧縮空気を発生させ
るコンプレッサ、3はそのコンプレッサ2からの圧縮空
気を貯えるエアボンベ、4はエンジン始動用のエアモー
タであり、エアボンベ3から供給される圧縮空気によっ
て作動する。
動装置の実施形態を詳細に説明する。図1は装置の全体
構成を示すブロック図、図2は装置の動作を説明するた
めのタイムチャートで、これらの図において、符号1は
自動車等の車両に搭載されたエンジン、2はそのエンジ
ンに継脱自在に接続され、走行中に圧縮空気を発生させ
るコンプレッサ、3はそのコンプレッサ2からの圧縮空
気を貯えるエアボンベ、4はエンジン始動用のエアモー
タであり、エアボンベ3から供給される圧縮空気によっ
て作動する。
【0009】5はエアボンベ3とエアモータ4との間の
エアライン6に設けられる常閉のソレノイドバルブで、
インスツルメントパネルに設けられているスタータスイ
ッチ7をオン操作することによりコントロールボックス
8からの指令によって開となり、エアモータ4を作動さ
せてエンジン1を始動させる。9はブレーキペダル10の
踏み込み操作によって圧縮空気を発生させるエアポン
プ、11はそのエアポンプ9とエアボンベ3との間のエア
ライン12に設けられた常開の三方ソレノイドバルブ
で、エンジン1が作動中のときには、コントロールボッ
クス8からの指令によってエアライン12が閉となり、エ
アポンプ9の吐出側が大気に開放され、ブレーキペダル
10は制動機能を発揮するのみとなる。13は手動ポンプ
で、接続器14を介してエアボンベ3に着脱自在に接続さ
れ、手動でも圧縮空気をエアボンベ3に貯えることがで
きるようにしている。なお、図1中、符号21〜24はチェ
ックバルブである。
エアライン6に設けられる常閉のソレノイドバルブで、
インスツルメントパネルに設けられているスタータスイ
ッチ7をオン操作することによりコントロールボックス
8からの指令によって開となり、エアモータ4を作動さ
せてエンジン1を始動させる。9はブレーキペダル10の
踏み込み操作によって圧縮空気を発生させるエアポン
プ、11はそのエアポンプ9とエアボンベ3との間のエア
ライン12に設けられた常開の三方ソレノイドバルブ
で、エンジン1が作動中のときには、コントロールボッ
クス8からの指令によってエアライン12が閉となり、エ
アポンプ9の吐出側が大気に開放され、ブレーキペダル
10は制動機能を発揮するのみとなる。13は手動ポンプ
で、接続器14を介してエアボンベ3に着脱自在に接続さ
れ、手動でも圧縮空気をエアボンベ3に貯えることがで
きるようにしている。なお、図1中、符号21〜24はチェ
ックバルブである。
【0010】上述のように構成される装置では、図2に
示すように、スタータスイッチ7をオン操作することに
よって、ソレノイドバルブ5を開としてエアボンベ3か
ら圧縮空気をエアモータ4に送り込み、エンジン1を始
動させることができる。そのエンジン1の作動中におい
てはコンプレッサ2が駆動され、エアボンベ3内に圧縮
空気が貯えられると共に、ソレノイドバルブ11がオンと
なり、エアライン12が閉じられ、ブレーキペダル10が踏
み込まれても圧縮空気は大気に開放され、通常の制動動
作のみがおこなわれる。なお、バッテリー電源による電
動モータによる始動と併用してもよい。
示すように、スタータスイッチ7をオン操作することに
よって、ソレノイドバルブ5を開としてエアボンベ3か
ら圧縮空気をエアモータ4に送り込み、エンジン1を始
動させることができる。そのエンジン1の作動中におい
てはコンプレッサ2が駆動され、エアボンベ3内に圧縮
空気が貯えられると共に、ソレノイドバルブ11がオンと
なり、エアライン12が閉じられ、ブレーキペダル10が踏
み込まれても圧縮空気は大気に開放され、通常の制動動
作のみがおこなわれる。なお、バッテリー電源による電
動モータによる始動と併用してもよい。
【0011】一方、エンジン1が停止しているときに
は、ソレノイドバルブ11は開かれ、エアライン12を介し
てエアポンプ9がエアボンベ3に連通接続され、ブレー
キペダル10を踏み込み操作することによって、エアポン
プ9を作動させて圧縮空気をエアボンベ3内に充填する
ことができる。また、別途、手動ポンプ(又は足踏み式
のポンプ)13を外部から接続することによってもエアボ
ンベ3に圧縮空気を充填することができる。
は、ソレノイドバルブ11は開かれ、エアライン12を介し
てエアポンプ9がエアボンベ3に連通接続され、ブレー
キペダル10を踏み込み操作することによって、エアポン
プ9を作動させて圧縮空気をエアボンベ3内に充填する
ことができる。また、別途、手動ポンプ(又は足踏み式
のポンプ)13を外部から接続することによってもエアボ
ンベ3に圧縮空気を充填することができる。
【0012】寒冷時等においては、エンジン1の始動が
容易でなく、何度もエアモータ4を作動させなければな
らないことがあるが、このような場合に、エアボンベ3
内の圧縮空気を使い果たしてしまうことがある。そのよ
うな時には、上述のように、ブレーキペダル10を踏み込
み操作するとによってエアボンベ3に圧縮空気を貯える
ことによって対処することができる。また、車外側から
は手動ポンプ13や足踏みポンプを操作することによって
対処することができる。従って、例えば山中等において
一時停止した後の始動時等で、圧縮空気が不足して始動
できなくなるような不具合の発生が防がれる。
容易でなく、何度もエアモータ4を作動させなければな
らないことがあるが、このような場合に、エアボンベ3
内の圧縮空気を使い果たしてしまうことがある。そのよ
うな時には、上述のように、ブレーキペダル10を踏み込
み操作するとによってエアボンベ3に圧縮空気を貯える
ことによって対処することができる。また、車外側から
は手動ポンプ13や足踏みポンプを操作することによって
対処することができる。従って、例えば山中等において
一時停止した後の始動時等で、圧縮空気が不足して始動
できなくなるような不具合の発生が防がれる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のエア式エ
ンジン始動装置によれば、室内側からはブレーキペダル
を操作することによって作動するポンプにより、前記エ
アボンベに圧縮空気を充填できるように構成したので、
電源を要することなく始動が可能となり、バッテリー電
源を節約することができ、その容量を小さくすることが
できる。必要に応じて圧縮空気の補充が可能であり、始
動用の駆動力が不足することがない。また、室外側から
は、手動ポンプもしくは足踏み式のポンプを操作するこ
とによって圧縮空気の補充が可能である。
ンジン始動装置によれば、室内側からはブレーキペダル
を操作することによって作動するポンプにより、前記エ
アボンベに圧縮空気を充填できるように構成したので、
電源を要することなく始動が可能となり、バッテリー電
源を節約することができ、その容量を小さくすることが
できる。必要に応じて圧縮空気の補充が可能であり、始
動用の駆動力が不足することがない。また、室外側から
は、手動ポンプもしくは足踏み式のポンプを操作するこ
とによって圧縮空気の補充が可能である。
【図1】本発明のエア式エンジン始動装置の一実施形態
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】同エンジン始動のタイムチャートである。
1…エンジン、3…エアボンベ、4…エアモータ、9…
エアポンプ、10…ブレーキペダル、13…手動ポンプ。
エアポンプ、10…ブレーキペダル、13…手動ポンプ。
Claims (2)
- 【請求項1】 エアボンベに貯えた圧縮空気によってエ
ンジン始動用のエアモータを駆動させるようにした自動
車等の車両に設けられるエア式エンジン始動装置におい
て、ブレーキペダルを操作することによって作動するエ
アポンプにより、前記エアボンベに圧縮空気を充填でき
るように構成してなることを特徴とするエア式エンジン
始動装置。 - 【請求項2】 エアボンベに貯えた圧縮空気によってエ
ンジン始動用のエアモータを駆動させるようにした自動
車等の車両に設けられるエア式エンジン始動装置におい
て、前記エアボンベに対して外部から接続した手動ポン
プもしくは足踏み式のポンプを操作することによって前
記エアボンベに対して圧縮空気の充填をおこなえるよう
に構成してなることを特徴とするエア式エンジン始動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20861197A JPH1137018A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | エア式エンジン始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20861197A JPH1137018A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | エア式エンジン始動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1137018A true JPH1137018A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16559090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20861197A Pending JPH1137018A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | エア式エンジン始動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1137018A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010025318A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Denso Corp | 動力伝達装置 |
CN102261296A (zh) * | 2010-05-31 | 2011-11-30 | 三一重型装备有限公司 | 一种柴油机气启动保护装置及包括该装置的气启动柴油机 |
JP2017096496A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-06-01 | ジーイー・アビエイション・システムズ・エルエルシー | 制御弁および空気始動システム |
CN113586264A (zh) * | 2021-08-12 | 2021-11-02 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 一种矿用防爆发动机的一键放水和一键启动控制系统 |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP20861197A patent/JPH1137018A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010025318A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Denso Corp | 動力伝達装置 |
JP4623155B2 (ja) * | 2008-07-24 | 2011-02-02 | 株式会社デンソー | 動力伝達装置 |
CN102261296A (zh) * | 2010-05-31 | 2011-11-30 | 三一重型装备有限公司 | 一种柴油机气启动保护装置及包括该装置的气启动柴油机 |
JP2017096496A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-06-01 | ジーイー・アビエイション・システムズ・エルエルシー | 制御弁および空気始動システム |
CN106958682A (zh) * | 2015-11-17 | 2017-07-18 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 控制阀和空气起动系统 |
US10352470B2 (en) | 2015-11-17 | 2019-07-16 | Ge Aviation Systems Llc | Control valve and air starting system |
CN106958682B (zh) * | 2015-11-17 | 2021-02-09 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 控制阀和空气起动系统 |
CN113586264A (zh) * | 2021-08-12 | 2021-11-02 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 一种矿用防爆发动机的一键放水和一键启动控制系统 |
CN113586264B (zh) * | 2021-08-12 | 2023-05-05 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 一种矿用防爆发动机的一键放水和一键启动控制系统 |
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