JPH11355987A - 回転電機用ロータ構造 - Google Patents

回転電機用ロータ構造

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JPH11355987A
JPH11355987A JP10161769A JP16176998A JPH11355987A JP H11355987 A JPH11355987 A JP H11355987A JP 10161769 A JP10161769 A JP 10161769A JP 16176998 A JP16176998 A JP 16176998A JP H11355987 A JPH11355987 A JP H11355987A
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JP
Japan
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rotor core
rotor
permanent magnet
shaft
holding plate
Prior art date
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Application number
JP10161769A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinaga Hirano
嘉良 平野
Yoshikazu Kadowaki
好和 門脇
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

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  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、ロータコアを積層して構成さ
れるロータのロータコア積み厚を一定に保つことができ
る押え板を備えた電動機を提供することにある。 【解決手段】シャフトとロータコアの固定部に円筒状の
逃げを設けた押え板を有し、且つ非磁性体の材料で形成
されている押え板とを有する構造とすることにより、ロ
ータコアの積み厚を一定に保つことができ、且つ永久磁
石の磁束が軸方向に漏らさない電動機にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、永久磁石式の回転
子を備えた回転電機に係り、特に両端に押え板を用いた
回転子を備えた回転電機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の永久磁石式の回転子を備えた電動
機としては、例えば特開平9−182387号公報に記載され
ているように、永久磁石の位置決め用のツバ部及びキー
を設けたシャフトとロータコアに設けたキー溝による嵌
合方式としているものがある。この例によれば、シャフ
トに一方の押え板と回転子を挿入後、シャフトのツバ部
と反対方向側から他方の押え板を挿入しシャフトと回転
子を固定する構造としている。上記押え板形状は、回転
子接触面側を平面でなる構造としている。即ち、回転子
とシャフトの固定及び永久磁石の固定を1種類の押え板
で同時に行う形状としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような構造からなる押え板を備える電動機において
は、シャフトのロータコア焼き嵌め部外径寸法とロータ
コア内径寸法の圧入代の差異から生じるロータコア焼き
嵌め後のシャフト嵌合部ロータコアの変形、及びロータ
コアの板厚変化によるロータコア積み作業加圧解放後の
鋼板の変形を抑える手段については特に言及されていな
い。また、永久磁石の位置決め用のツバ部及びキーを設
けたシャフトとロータコアに設けたキー溝による嵌合方
式では、シャフトの加工工数が増大する。
【0004】特にロータコアに設けた永久磁石挿入スロ
ットに樹脂材を介して永久磁石を組込むようにした回転
子においては、鋼板間からの樹脂材漏れ防止のため、鋼
板の永久磁石挿入部隙間を最小限に抑えることが必要で
あり、当然鋼板の永久磁石挿入部の積み厚を一定に保つ
ことが要求される。
【0005】本発明の目的は、鋼板を積層して構成され
る回転子の永久磁石挿入部の隙間を最小限に抑えること
ができる押え板を備えた電動機を供給することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、回転子とシャフトを固定するための押え板を回転子
の鋼板と同一の線膨張係数を有する材料とし、かかる構
成により、回転子と前記押え板を同時にシャフトに嵌合
するようにしたものである。
【0007】また、好ましくは、回転子に埋め込んだ永
久磁石を固定するための押え板を非磁性体からなる材料
としたものである。
【0008】さらに、好ましくは、回転子とシャフトを
固定するために用いられる押え板のシャフト嵌合部のロ
ータコア接触面側に円筒状の逃げを形成するようにした
ものであり、かかる構成により、シャフト嵌合するロー
タコア端面内径部と押え板の間に適正な空隙を形成した
ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を用いて、本発
明の一実施形態による電動機について説明する。最初に
図2を用いて、本発明の一実施形態による電動機の全体
構造について説明する。
【0010】図2は、本発明の一実施形態による電動機
の上半断面図である。
【0011】本実施形態においては、永久磁石式回転子
を有した電気自動車用永久磁石式電動機を例にとって説
明するが、他の回転子を有した電動機にも適用できるも
のである。シャフト1の軸方向のほぼ中央部には、図1
で後述するロータコア3aを積層して構成された円柱形
状のロータ3が固定されている。ロータコア3aの内部
には、永久磁石2が軸方向に分割され複数個挿入されて
いる。シャフト1の両端にはベアリング4a,4bの内
輪側が取り付けられている。ベアリング4a,4bの外
輪側は、それぞれフロント側エンドブラケット5及びリ
ヤ側エンドブラケット6によって保持されている。従っ
て、ロータ3及びシャフト1は、フロント側エンドブラ
ケット5及びリヤ側エンドブラケット6に対して、ベア
リング4a,4bにより回転可能に支持されている。
【0012】フロント側エンドブラケット5及びリヤ側
エンドブラケット6は、それぞれ、ステータフレーム7
の両端部にインロー嵌合され、ボルト等によって締結さ
れている。ステータフレーム7は、略円筒形状であり、
ステータフレーム7のほぼ中央部の内面側には、ステー
タ8が固定されている。リヤ側エンドブラケット6の内
部には磁極位置検出器9が取り付けられている。
【0013】次に図1を用いて、本発明の一実施形態に
よる電動機のロータASSYの構造について説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施形態による電動機
のロータASSYの上半断面図である。図1に示すよう
に、シャフト1の軸方向のほぼ中央部にロータコア3a
を積層して構成されたロータ3がシャフト1に焼き嵌め
により固定される。ロータコア3aの両端部にロータコ
ア3aと同一の線膨張係数を有する材料からなる押え板
(a)10がロータコア3aと同時にシャフト1に焼き嵌
め固定される。押え板(a)10の材料をロータコア3a
の同一線膨張係数からなる材料とすることにより、当該
部の温度変化時においてもロータコア3aとシャフト1
の固着力を損なうことはない。
【0015】また、上記嵌合方式とすることで、シャフ
ト1の加工を容易に行える形状とすることができる。ロ
ータコア3aに設けた永久磁石2,挿入スロット3bに
は、樹脂材を介して永久磁石2が組み込まれている。樹
脂材は、永久磁石2,挿入スロット3b内に永久磁石2
を組み込んだ時に発生する隙間に充填するものである。
【0016】押え板(a)10のシャフト1嵌合部のロー
タコア3a接触面側には、円筒状の逃げ10aを形成し
ている。ロータコア3aに埋め込まれている永久磁石2
を固定するための押え板(b)11は、押え板(a)10の
外径にインロー嵌合され、押え板(a)10にボルトにて
固定される。
【0017】押え板(b)11のロータコア3a接触面側
に設けた押え板(a)10を挿入するための円筒状の挿入
部11aの深さは、押え板(a)10の板厚よりも深くし
てあり、ボルト固定時に押え板(a)10が押え板(b)1
1に突き当たる前に、押え板(b)11のロータコア3a
の接触面の外径側部が永久磁石2に当たる寸法としてあ
る。
【0018】従って、ロータコア3aの両端に設けた押
え板(b)11により、永久磁石2を固定できる寸法とな
っている。押え板(b)11は、永久磁石2の磁束を軸方
向に漏らさないため、非磁性体の材料で形成されてい
る。この状態で発生するアンバランスは、押え板(b)1
1のロータコア3a反接触面の外径側を削り取ることで
容易に調整することができる。
【0019】次に図3を用いて、本発明の一実施形態に
よる電動機のロータサブASSYの構造について説明す
る。
【0020】図3は、本発明の一実施形態による電動機
のロータサブASSYの斜視図である。図3は、シャフ
ト1の軸方向のほぼ中央部にロータコア3aを積層して
構成されたロータ3とロータコア3aの両端にロータコ
ア3aをシャフト1に固定するための押え板(a)10が
シャフト1に焼き嵌め固定されたロータサブASSYの
状態を示すものである。この状態で、ロータコア3aに
設けた永久磁石2,挿入スロット3bに永久磁石2と樹
脂材を挿入するため、押え板(a)10の外径寸法はロー
タコア3aの永久磁石2,挿入スロット3bの位置する
寸法よりも小さくなっている。永久磁石2,挿入スロッ
ト3bが押え板(a)10とロータコア3aをシャフト1
に同時に焼き嵌め固定された状態においても、永久磁石
2,挿入スロット3bが押え板(a)10の外径部より露
出しているため、永久磁石2の挿入作業は容易に行うこ
とができる。
【0021】次に図4を用いて、本発明の一実施形態に
よる電動機の押え板(a)10の形状について説明する。
【0022】図4は、本発明の一実施形態による電動機
の押え板(a)10の斜視図である。ロータコア3aと同
一の線膨張係数を有する材料からなる押え板(a)10の
中心部には、シャフト1に焼き嵌め固定するための貫通
穴10bが形成されている。この貫通穴10bの内径寸
法は、ロータコア3aの内径寸法と同一とすることで、
焼き嵌め時の押え板(a)10とロータコア3aの固着力
を同一に保つことができる。貫通穴10bのロータコア
3a接触面側に前記で説明した円筒状の逃げ10aが形
成されている。外径側に設けたネジ穴10cは、ロータ
コア3aに埋め込まれている永久磁石2を固定するため
の、押え板(b)11をボルト固定するためのものであ
る。押え板(a)10の外径側に複数個設けた孔10d
は、電動機の軽量化及び冷却性向上化を図るために設け
たものである。
【0023】押え板(1)10に円筒状の逃げ10aを
設けることによって、シャフト1のロータコア3a焼き
嵌め部外径寸法とロータコア3a内径寸法の圧入代から
生じるロータコア3a焼き嵌め後のシャフト1に嵌合部
ロータコア3aの変形及びロータコア3aの板厚変化に
よるロータコア3a積み作業加圧解放後のロータコア3
aの変形を吸収することができ、永久磁石2を埋め込む
外径部の隙間を発生させることなく、ロータコア3aの
永久磁石2挿入部の積み厚を一定に保つことができる。
【0024】永久磁石2を埋め込む外径部の隙間を最小
限とすることにより、ロータコア3aに設けた永久磁石
2,挿入スロット3bに充填した樹脂材がロータコア3
aの隙間から漏れることを防ぐことができ、ロータコア
3aの永久磁石2,挿入スロット3b内に適量の樹脂材
を確保できることで、ロータ3の高速回転時の永久磁石
2の割れを防止することができる。また、ロータコア3
aの振動を抑えることができ、騒音発生の要因を抑制す
ることができる。さらに、電機子巻線により発生する磁
束を有効に利用することができ、効率の良い出力を出せ
ることになる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、永久磁石式のロータコ
アをシャフトに固定するための押え板とロータコアに埋
め込まれている永久磁石を固定するための押え板を備え
た電動機とすることでロータコアを積層して構成される
ロータのロータコア積み厚を一定に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による電動機に用いる回転
子ASSYの上半断面図である。
【図2】本発明の一実施形態による電動機の上半断面図
である。
【図3】本発明の一実施形態による電動機に用いる回転
子サブASSYの斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態による電動機に用いる押え
板の斜視図である。
【符号の説明】 1…シャフト、2…永久磁石、3…ロータ、3a…ロー
タコア、3b…挿入スロット、4a,4b…ベアリン
グ、5…フロント側エンドブラケト、6…リヤ側エンド
ブラケット、7…ステータフレーム、8…ステータ、9
…磁極位置検出器、10…押え板(a)、10a…逃げ、
10b…貫通穴,10c…ネジ穴、10d…孔、11…
押え板(b)、11a…挿入部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】永久磁石式の回転子を有する回転電機にお
    いて、ロータコアとシャフトを固定するための押え板及
    びロータコアに埋め込んだ永久磁石を固定するための押
    え板を有することを特徴とする回転電機用ロータ構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の回転電機において、前記ロ
    ータコアとシャフトを固定するための押え板をロータコ
    アと同一の線膨張係数を有する材料としたことを特徴と
    する回転電機用ロータ構造。
  3. 【請求項3】請求項1記載の回転電機において、前記ロ
    ータコアに埋め込んだ永久磁石を固定するための押え板
    を非磁性体からなる材料としたことを特徴とする回転電
    機用ロータ構造。
  4. 【請求項4】請求項2記載のロータコアとシャフトを固
    定するための押え板において、シャフト嵌合部のロータ
    コア接触面側に円筒状の逃げを有した構造としたことを
    特徴とする回転電機用ロータ構造。
JP10161769A 1998-06-10 1998-06-10 回転電機用ロータ構造 Pending JPH11355987A (ja)

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