JPH11355018A - 1人でアンテナ設置ができる屋根馬 - Google Patents

1人でアンテナ設置ができる屋根馬

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JPH11355018A
JPH11355018A JP19943098A JP19943098A JPH11355018A JP H11355018 A JPH11355018 A JP H11355018A JP 19943098 A JP19943098 A JP 19943098A JP 19943098 A JP19943098 A JP 19943098A JP H11355018 A JPH11355018 A JP H11355018A
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JP
Japan
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roof
mast
antenna
horse
shape
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JP19943098A
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English (en)
Inventor
Yoichi Nishizawa
揚一 西沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋根馬によるアンテナ設置作業を、1人で可
能にする為、アンテナマストにほぼ匹敵する長さの従来
より格段に長いマスト保持筒6と、これを安定に立てら
れる脚部4とにより、それ自体で屋根の上にアンテナマ
ストを安定に立てる事ができる屋根馬を提案する。 【解決手段】 必要に応じ、アンテナマストの素子の1
つとしての機能を具備する為、アンテナマスト長にほぼ
匹敵する長さを持つ、従来より格段に長いマスト保持筒
6と、これを安定に保持するのに十分な大きさ、開脚
度、強度を持つ脚部4とを備えた屋根馬を提供する事に
より、1人でのアンテナ設置を容易にする。更に、屋根
馬高さAを、1本のアンテナマスト長にほぼ等しいもの
とすれば、従来のアンテナマスト8の2本分の高さとす
る事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋根の上にアン
テナを設置する時に使用する屋根馬に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、屋根の上にアンテナを設置する
時、2人以上の共同作業によらなければできなかった。
即ち、先ず、1人がアンテナを組み立て、更に、マスト
を希望の長さに注ぎ足し、その先端に、前記組み立てた
アンテナを取り付ける。後、前記アンテナの取り付けら
れたマストを、2人で起こし立てる。マストを起こし立
てたまま、倒れないように2人で支えて、あらかじめ、
屋根の棟に設置した屋根馬に、取り付ける。しかる後、
1人がマストを支え、他の1人が支線を張って、アンテ
ナが倒れないように、固定する。前記のような作業とな
るので、アンテナ設置作業を1人で行う事は、至難であ
った。特に、3,000ミリ程度のアンテナポール長に
したい時は、通常1,800ミリのマストポールをカッ
プリングによってつなぐ事によっていた。このようにマ
スト長の長いアンテナを立てる事は、2人で行っても非
常に困難であった。これを、敢えて1人で行えば、高い
屋根の上なので、危険であり、又、時に瓦など屋根を傷
つけてしまう事もあった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】前記困難の原因は、従
来の屋根馬は、アンテナマストを保持する保持筒部分の
長さが短く、又、脚部の開き方も少ない為、その頭部に
アンテナが取り付けられた長いマストを、屋根馬自体で
は、安定に支える事ができなかった為である。本発明
は、アンテナの取り付けられたマストを、屋根馬自体
で、安定に、屋根の棟の上に、保持する事ができる屋根
馬を提供する事を目的としている。
【0004】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に、
本発明は、屋根の上でアンテナマストを鉛直に支えるの
に十分な格段の長さを持つアンテナマストともなるマス
ト保持筒と、このマスト保持筒を安定に支える脚部とを
備えた屋根馬を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を各図
面によって、説明する。
【0006】
【実施例1】本発明の実施例1を図1によって説明す
る。基台部1の下部には結合枠2が取り付けられてい
る。結合枠2には、ピン3によって脚部4.4.・・が
取り付けられている。これにより、脚部4はその開脚度
を広げたり、狭めたりできる。この開脚度によって、本
発明屋根馬を含むアンテナシステムの安定性を保つ。脚
部4の長さは、本発明屋根馬を安定に保持するに、十分
な大きさとする。又、従来、この脚部4は、屋根馬の軸
方向に曲げる事によって開脚度を調節していたが、脚部
4の開脚度を屋根馬軸方向に直角に開閉するように調節
できるように、結合枠2の取り付け部を蝶番形態とする
方法を取る事もできる。他方、基台部1の上部には、必
要に応じ、補強筒5が取り付けられている。補強筒5
に、アンテナマスト8を鉛直に支えるのに十分な長さを
持つ、必要に応じ、アンテナマストの素子の1つとして
の機能を具備する為、アンテナマスト長にほぼ匹敵する
長さを持つ、従来より格段に長いマスト保持筒6が、嵌
め込まれて取り付けられている。このマスト保持筒6の
筒内にアンテナマスト8が挿入される。補強筒5を設け
なくても十分な強度が得られれば、マスト保持筒6を直
接基台部1に取り付ける。前記、結合枠2・基台部1・
補強筒5及びマスト保持筒6は、溶接などの方法によ
り、固定されている 脚部4最下端よりマスト保持筒6の最上端までの高さ
を、屋根馬高さAとする。この屋根馬高さAの1例を、
従来の屋根馬のそれよりはるかに大きくして、アンテナ
マスト長にほぼ匹敵する1,400mm程度とすると、
アンテナマスト8を継ぎ足すことなく、従来のアンテナ
マスト8のほぼ2本分の高さとする事ができる。このよ
うに、脚部4・結合枠2・基台部1・補強筒5・格段に
長いマスト保持筒6によって、本発明の屋根馬は構成さ
れる。マスト固定ネジ7は、マスト保持筒6の適当な位
置に数箇所設けられ、マスト保持筒6内に挿入されたア
ンテナマスト8を固定する用に供される。マスト保持筒
6の上端部に近いところに、支線10を取り付ける為の
ステーリング9を設ける。
【0007】
【実施例2】実施例2を、図3により説明する。従来よ
り格段に長い屋根馬高さAを持つ本発明屋根馬を、マス
ト保持筒固定用支線10、又はアンテナマスト固定用支
線13により固定するまでの間、この屋根馬を安定に鉛
直に保持する為、以下のような手段を提供する。図3の
ように、マスト保持筒6の最下端部に、フック14を取
り付ける。別に強く張った補助支線15にこのフック1
4を引っ掛ける。これにより、マスト保持筒用支線10
を用いないで、アンテナマスト用支線13のみでも、屋
根馬それ自体を、屋根の上に、安定に立てる事ができ
る。
【0008】図4のように、補助支線15の中間部に、
スプリング20、又は伸縮性のある弾力線を挿入すれ
ば、後述0016のように、前記フック14に補助支線
15を引っ掛ける事が、更に容易になる。更に、作業の
利便の為、補助支線15の両端に、図4のような引っ掛
けフック21を設け、これを屋根の端に引っ掛ける。
【0009】図5のように、補助支線15の代わりに、
適当な重量を持った重り22をフック14に吊り下げる
事によっても、本発明の屋根馬の自立を保つ事ができ
る。
【0010】又 は、図6のように、フック14に代え
て、スプリング付のフック、スプリングフック16を設
ける。これに、前記補助支線15を引っ掛ける。
【0011】
【実施例3】本発明は、格段に長いマスト保持筒6を特
徴とする。然し、その為に、全体重量が重くなり、作業
がやり難くなる。全体重量を軽減する為に、図7を示
す。即ち、マスト保持筒6の筒壁を縦に分割した複数の
構成素子17と、これを連結する上部連結帯18及び下
部連結帯19を以って、マスト保持筒を形成する。強度
を保つ為、図7では、構成素子17を円筒としたものを
示している。更に、図8、図9、図10、図11、図1
2、図13に示すように、構成素子17Aから17Fに
示すような断面を有する構成素子をとる事もできる。
【0012】
【実施例4】図14に示すように、従来屋根馬と同等程
度の比較的短い基礎保持筒23を、補強筒5を介して、
或いは直接基台部1に備えて、屋根馬本体を形成する。
これに、前述のアンテナマストとほぼ等しい長さの格段
に長いマスト保持筒6を挿入する事により、本発明の屋
根馬を形成する。基礎保持筒23には、マスト固定ネジ
7を設け、挿入されたマスト保持筒6を固定する。前述
実施例2、0007、0008、0009、0010に
述べたような本発明屋根馬安定の為のフック14、又は
スプリングフック16を設けてもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明の屋根馬実施例1は、上記のよう
な構成で、以下に述べるような効果を発揮する。この屋
根馬を使ってアンテナを設置するには以下のようにす
る。図1において、先ず、屋根の複数の所要の個所に、
その始端を取り付けた複数の支線10を、アンテナ設置
場所まで、仮に伸ばしておく。このアンテナ設置場所
に、本発明屋根馬を、その脚部4を開脚し、屋根の棟に
跨がせ、本発明の特徴であるところの従来より格段に長
いマスト保持筒6が鉛直になるように、脚部4の個々の
脚の開脚度を調節する。マスト保持筒6の上部にあらか
じめ取り付けておいたステーリング9の孔に、前記支線
10の終端を通す。複数の支線10をステーリング9に
おいて、強く引っ張り、本発明屋根馬が、強固確実に、
且つ鉛直に、屋根の棟の上に立つように固定する。以上
の操作の後、アンテナマスト8を、マスト保持筒6の上
部から挿入する。アンテナマスト8の上部が、アンテナ
11を取り付けるに必要な長さだけ、即ち、図1に示す
ように、マスト保持筒6の上部より、アンテナマスト8
の上部が適当に出ている状態に、図1下部の方のマスト
固定ネジ7によって、仮に固定する。しかる後、アンテ
ナマスト8にアンテナ11を取り付け、給電線その他必
要部材を設置する。これらが完了した後に、前記下部の
方のマスト固定ネジ7をゆるめ、アンテナマスト8を、
図2に示すように、マスト保持筒6より適当な高さにな
るまで、引き延ばし、方向等を調節した後、上部の方の
マスト固定ネジ7を強く締め付ける。最後に、アンテナ
マスト8につけられたステーリング12の孔にあらかじ
め通して固定してあった支線13を、強く張って、屋根
の要所において止めて、アンテナ設置作業を終わる。以
上の操作の順序は適宜変更できる。
【0014】前記0006実施例1において、屋根馬高
さAの1例を、アンテナマストとほぼ匹敵する長さの
1,400ミリ程度としたその理由の1は、平均的身長
の作業員が、上記アンテナ設置作業を、屋根の上で行い
やすい高さを考慮したためであり、又その理由の2は、
通常アンテナマスト8は、1,800ミリで、本発明の
屋根馬の高さAの1,400ミリと併せ、図2のアンテ
ナ総長Bが、3,000ミリ程度のアンテナシステムを
非常に容易に構成できるからである。従来は、このよう
に長いアンテナマストを、屋根の上で起こし立てる事
は、2人で行っても非常に困難であった。
【0015】前記0007・0008・00010実施
例2において、あらかじめ、アンテナ設置位置の屋根の
棟を跨いで、屋根の面上に、補助支線15を強く張って
おく。この位置に、本発明屋根馬を置き、フック14
を、前記補助支線15を強く引き上げて、引っ掛ける。
又は、前記0009のように、アンテナ設置作業の間、
重り22をフック14に吊り下げておけば、重り22の
重量により、本発明屋根馬は、安定に自立している事が
できる。これらにより、長いマスト保持筒6を、鉛直に
するための脚部4の開脚度の調整は、非常に容易にな
る。又、支線10を取り付け、強く張る作業も、容易に
なる。補助支線15又は重り22のみによって屋根馬を
支える事が可能なので、屋根の棟の上に、本発明屋根馬
を安定に設置し、アンテナ設置の作業をする上で甚だし
く便利である。場合によっては、屋根馬を支える為の支
線10は必要無く、アンテナマスト8を支える支線13
のみでも、十分に強度と安定度を保持できる。
【0016】前記0008及び図4のような、スプリン
グ20又は伸縮性弾力線を有する補助支線15を備える
と、前記0015の図3のフック14に引っ掛けるのに
便利である。
【0017】図4のような、上記補助支線15の両端
に、更に、引っ掛けフック21を設ける事により、補助
支線15を強く張る事が容易になる。
【0018】前記図6、0010に示すスプリングフッ
ク16は、補助支線15を引っ掛ける作業を非常に楽な
ものにする。
【0019】前記補助支線15或いは重り22は、アン
テナ設置作業終了後は、必要が無くなるので、取り外し
てもよい。
【0020】0011実施例3・図7より図13のよう
に、マスト保持筒6を縦に分割した構成素子17の組み
合わせを以って構成する場合、構成素子17は軽量の材
質を選び、その断面形状を以って強度を保持すれば、屋
根馬全体の重量を軽量にする事ができ、高い屋根の上で
の作業が楽になる。
【0021】前述0012実施例4のごとく、比較的短
いマスト保持筒であるところの基礎保持筒23を持つ屋
根馬本体と、アンテナマストにほぼ匹敵する長さの格段
に長いマスト保持筒6を以って構成すれば、それぞれの
大きさが比較的小さくなる。そのため、屋根の上に持ち
上げる作業が楽になる。又、屋根の上で、先ずこの屋根
馬本体を、前述0007、0008、0009、001
0に述べたフック14、又はスプリングフック16、及
び補助支線15又は重り22を以って、固定すれば、爾
後の作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明屋根馬実施例1を示す。
【図2】 実施例1の取り付け実際を示す。
【図3】 本発明実施例2の第1例を示す。
【図4】 本発明実施例2の補助支線例を示す。
【図5】 本発明実施例2の第2例を示す。
【図6】 本発明実施例2の第3例を示す。
【図7】 本発明実施例3の1例を示す。
【図8】 本発明実施例3の1例を示す。
【図9】 本発明実施例3の1例を示す。
【図10】 本発明実施例3の1例を示す。
【図11】 本発明実施例3の1例を示す。
【図12】 本発明実施例3の1例を示す。
【図13】 本発明実施例3の1例を示す。
【図14】 本発明実施例2の第4例を示す。
【符号の説明】
1 基台部 2 結合枠 3 ピン 4 脚部 5 補強筒 6 マスト保持筒 7 マスト固定ネジ 8 アンテナマスト 9 ステーリング 10 支線 11 アンテナ 12 ステーリング 13 支線 14 フック 15 補助支線 16 スプリングフック 17 構成素子 18 上部連結帯 19 下部連結帯 20 スプリング 21 引っ掛けフック 22 重り 23 基礎保持筒 17A〜17F 構成素子の他の例 A 屋根馬高さ B アンテナ総長

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナマストを鉛直に保持するのに、
    十分な長さを持ち、更には、必要に応じ、アンテナマス
    トの素子の1つとしての機能を具備する為、アンテナマ
    スト長にほぼ匹敵する長さを持つ、従来より格段に長い
    マスト保持筒を備え、且つ、これを屋根の上で安定に保
    持するのに十分な大きさ、開脚度、強度を持つ脚部を備
    えた屋根馬。
  2. 【請求項2】 別に強く張った補助支線に引っ掛け、又
    は、適当な重量の重りを吊り下げ、屋根の上で屋根馬を
    安定させる事を目的として、マスト保持筒の最下端部に
    フック、又はスプリング付きのフックスプリングを設け
    た請求項1の屋根馬。
  3. 【請求項3】 マスト保持筒の筒壁を縦に分割した複数
    の構成素子を上部連結帯・下部連結帯を以って連結する
    事によりマスト保持筒を構成し、各構成素子の断面を円
    形、円筒形、L形、コの字形、エの字形、矩形形、X字
    形、円弧形などとして、強度を保持した請求項1の屋根
    馬。
JP19943098A 1998-06-10 1998-06-10 1人でアンテナ設置ができる屋根馬 Pending JPH11355018A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101358228B1 (ko) * 2012-05-31 2014-02-05 삼성중공업 주식회사 선박의 레이더 마스트

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101358228B1 (ko) * 2012-05-31 2014-02-05 삼성중공업 주식회사 선박의 레이더 마스트

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