JPH11353309A - 統合文書管理システム - Google Patents

統合文書管理システム

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JPH11353309A
JPH11353309A JP10161923A JP16192398A JPH11353309A JP H11353309 A JPH11353309 A JP H11353309A JP 10161923 A JP10161923 A JP 10161923A JP 16192398 A JP16192398 A JP 16192398A JP H11353309 A JPH11353309 A JP H11353309A
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JP
Japan
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integrated
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JP10161923A
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Takushi Kubo
卓士 久保
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク上の共通資源である文書サー
バ,図面サーバ等を連携させ利用者が効率良く利用でき
るようにした統合文書管理システムを提供する。 【解決手段】 ネットワークに接続した複数のサーバを
情報処理端末機を用いてリモートで利用するネットワー
クシステムにおいて、ファイル単位の情報毎にファイル
実体情報とメタ情報とに分けて格納した一般サーバ(文
書サーバ1,図面サーバ2)と、該一般サーバに格納さ
れた前記メタ情報に対応するインデックス情報を一括し
て格納した統合文書管理サーバ3とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、統合文書管理シス
テムに関し、特にネットワークに接続した複数のサーバ
をパソコン等を用いて利用する場合に、効率良く利用で
きるようにした統合文書管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の文書サーバ,図面サーバ
等をネットワークに接続したシステム構成図である。図
5に示すように、公衆網,インターネット等からなるネ
ットワーク101に「情報処理端末機」であるパソコン
102a,102b・・・102nが接続されると共
に、文書サーバ103および図面サーバ104等の各種
サーバが接続されている。前記各種サーバ103,10
4,105は共通資源であって、パソコン102a・・
・102nからの使用(リモート使用)が可能である。
【0003】文書サーバ103には、例えば建設業界に
おける特記仕様書,用地調査報告書等の情報(ドキュメ
ント)が格納され、図面サーバ104には例えばボーリ
ング柱状書,設計図面,現況測量図等の情報が格納され
ている。従来は、かかるシステムにおいて、例えば、建
設事業における設計フェーズで必要な情報を検索して取
り出したい等の要求があるときには、文書サーバで文書
の検索を行い、図面サーバで図面の検索を行うというよ
うに、各種サーバ毎に個別に検索を行う必要があった。
【0004】この場合、本来は各サーバ間の連携を行う
ことにより、設計フェーズという同一カテゴリに属する
情報であれば、それが文書情報であるか図面情報である
か(情報の形式)、またどこのサーバに格納されている
か(情報の所在)等を意識することなく、利用者が一括
して必要な情報を検索・抽出可能になっているべきであ
る。又、このように一括利用が可能なシステムであれ
ば、利用者は1つのサーバシステムのオペレーションを
習得するだけで各種サーバが持つ各種情報を有効に利用
することができる。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】しかし、従来のシステ
ムでは各種サーバに格納された情報が各サーバ毎に個別
管理されているので、例えばサーバ間の情報の連携を取
るのに不便であり、また、必要な情報を取り出す際に各
種のオペレーションを習得せねばならず、利用者に本来
の業務(この場合は建設業における設計関連業務)以外
での負担を強いていた。そこで本発明の課題は、ネット
ワーク上の共通資源である文書サーバ,図面サーバ等を
連携させ利用者が効率良く利用できるようにした統合文
書管理システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、ネットワークに接続した複数のサーバを情
報処理端末機を用いてリモートで利用するネットワーク
システムにおいて、前記複数のサーバは、ファイル単位
の情報毎にファイル実体情報とメタ情報とに分けて格納
した一般サーバと、該一般サーバに格納した前記メタ情
報に対応するインデックス情報を一括して格納した統合
文書管理サーバとを備えてなることを特徴とする。
【0007】このようにすれば、情報処理端末機の利用
者は、統合文書管理サーバのメタ情報をキーにして、各
種サーバのデータ検索を行うことができ、ネットワーク
上の共通資源である文書サーバ,図面サーバ等を連携さ
せて効率良く利用できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の統合文書管理シス
テムを図示の実施の形態に基づいて説明する。なお、既
に説明した部分には同一符号を付し、重複記載を省略す
る。
【0009】図1は本実施の形態の統合文書管理システ
ムTSのシステム構成図であり、各種サーバの機能構成
部を細かく描いている。図2は統合文書管理システムT
S上における本発明の概念の説明図、図3は本実施の形
態における情報・データの流れを示す概略図である。
【0010】(1)本発明の概念 先ず、図2を用いて本発明の概念を説明する。ネットワ
ークには、次に詳述する「一般サーバ」である文書サー
バ1や図面サーバ2等の各種サーバが接続されている。
文書サーバ1および図面サーバ2は、それぞれ文書およ
び図面を一定規則で記録したデータの集合体をファイル
単位に格納し、各ファイルの属性情報をSGML(Stand
ard Generalized Markup Language)で記述し保持してい
る(ファイル実体とメタ情報を格納)。ここに、文書サ
ーバ1及び図面サーバ2が管理するメタ情報〔DTD(D
ocument Type Definition)によりマークを付したデータ
管理用の情報〕は、格納する図面・文書のデータの属
性,意味内容,取引先,格納場所,作成者等の詳細を含
む。
【0011】一方、統合文書管理サーバ3は、ファイル
実体とその属性情報(メタ情報)を管理・格納する。こ
の場合のメタ情報は、文書と図面の双方で共有できる情
報のみを管理する。つまり、文書サーバ1と図面サーバ
2は、精度の細かいメタ情報を管理し、統合文書管理サ
ーバは精度の粗いメタ情報(およびファイル実体)を管
理する。即ち、本発明の統合文書管理システムは、各種
のサーバ上の情報のメタ情報(メタデータ)を一元的に
管理するメタ情報の管理システムである。
【0012】図3は、図面・文書サーバのデータを、メ
タ情報の連携により統合文書管理システムで一元管理す
る例の概念図である。
【0013】(2)本実施の形態の説明 次に、図1に基づいて本実施の形態の統合文書管理シス
テムTSについて説明する。統合文書管理システムTS
は、次に説明する文書サーバ1と図面サーバ2と統合文
書管理サーバ3を備えて構成する。図1に示すように、
文書サーバ1は、文書ソフトウェアをSGML形式の文
書で作成するSGML吐き出し部1aと、DTDにより
マークを付して管理データを作成するDTD抽出部1b
と、DTD及びファイル実体を一つのファイルに圧縮す
るファイル実体圧縮部1cと、圧縮したファイル(メタ
情報とファイル実体)を統合文書管理サーバ3に転送す
る転送部1dとを備えている。なお、前記DTD抽出
は、対象データをコンピュータが判断できる項目につい
ては自動的に行い、文書ファイルについてはワープロソ
フトのADD ONツールによりSGML管理情報を作
成することにより行う。
【0014】図面サーバ2は、DWG(Drawing) 形式等
の図面については、ADD ON機能あるいはARX
(Auto CADのマクロ言語)により、タイトル枠を解析し
SGMLを出力することで実現するためのARX解析部
2aに加えて、前記文書サーバ1で説明済のSGML吐
き出し部2bと、DTD抽出部2cと、ファイル実体圧
縮部2dと、転送部2eを備えている。
【0015】統合文書管理サーバ3は、文書サーバ1や
図面サーバ2から転送されてきたSGML文書(圧縮フ
ァイル)を格納するSGML文書格納部3aと、この圧
縮されたSGML文書を解凍する圧縮ファイル解凍部3
bと、文書サーバと統合文書管理サーバが異なるプラッ
トフォームの場合は、先ずDTDのコード変換を行いそ
の後、DTDタグ情報の解析を行ってメタ情報を作成す
るDTDタグ情報解析部3cと、文書サーバ1のメタデ
ータと統合情報管理サーバ3のメタデータの意味内容を
統一させるための処理を行う(次に例を挙げて説明す
る)メタデータ意味内容マッチング部3dと、このメタ
情報を格納するメタ情報格納部3eを備えている。な
お、格納データ転送機能は、SGML文書が文書サーバ
に格納された時点で、起動される。また、ファイル実体
は統合文書管理サーバ3に転送する必要は基本的にはな
いが、バックアップ等を目的に統合文書管理サーバ3に
格納することもできる(図3の統合文書管理システム3
のドキュメント実体ファイルを参照)。
【0016】また、前記メタデータ意味内容マッチング
部3dの具体例としては、例えば、或る建設工事を特定
するコードを、文書サーバ1のメタデータでは「プロジ
ェクトコード」と定義し、統合情報管理サーバ3では
「工事ID」と定義していたとする。この場合は、名称
は異なるが、その指し示す意味内容(実体)は同一であ
るので、文書サーバ1のメタデータ「プロジェクトコー
ド」を統合情報管理サーバ3ではメタデータ「工事I
D」として扱い、格納する。
【0017】(3)本実施の形態の動作説明 本実施の形態の動作を図4に示すフローチャートに基づ
いて説明する。文書ソフトの場合は、SGML吐き出し
部1aにおいてSGMLで記述した言語で出力する(ス
テップS1)。なお、図面ソフトがDWG(Drawing) 形
式等の図面については、ARX解析部2aでタイトル枠
を解析し(ステップS1a)、SGML吐き出し部2b
からSGMLを出力する(ステップS1)。次いで、D
TD抽出部1b,2cによりDTDによりマークを付し
て管理データを作成し、ファイル実体圧縮部1c,2d
でDTD及びファイル実体を一つのファイルに圧縮する
(ステップS2)。圧縮したファイルを転送部1d,2
eから統合文書管理サーバ3に転送する。
【0018】統合文書管理サーバ3では、転送されてき
た圧縮ファイルをSGML文書格納部3aに格納し、こ
の圧縮されたSGML文書を圧縮ファイル解凍部3bで
解凍する(ステップS4)。そして、文書サーバ1と統
合文書管理サーバ3が異なるプラットフォームの場合
は、先ずDTDのコード変換を行った後に(ステップS
5)、DTDタグ情報解析部3cでDTDタグ情報の解
析を行ってメタ情報を作成し(ステップS6)、インデ
ックス情報としてRDB(relational data base),PD
M(product data management) 等に格納する。次いで、
文書サーバ1のメタデータと統合情報管理サーバ3のメ
タデータの意味内容を統一させるためにメタデータ意味
内容マッチング部3dで文書サーバメタ情報と統合情報
管理サーバメタ情報のマッチング処理を行い(ステップ
S7)、メタ情報格納部3eで統合情報管理サーバ3へ
の登録を行う(ステップS8)。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
の効果がある。即ち、第1の効果は、多種多様なサーバ
上で管理されているドキュメントを、一元管理できる。
その理由は、先ず、統合文書管理システムがデータの格
納単位をファイルとしているので、あらゆるデータ(文
書,図面,イメージ等)を扱うことが出来るからであ
る。次に、それらのファイルの属性情報をメタ属性情報
として管理しており、連携するサーバのメタ情報とマッ
チングを図るだけで、容易にサーバ間連携が行えるから
である。第2の効果は、統合文書管理サーバを経由して
様々なサーバ上のデータ検索,取り出しが行える点であ
る。統合文書管理サーバは、各種サーバで管理されてい
るデータのメタ情報を一元的に管理している。よって、
利用者は統合文書管理サーバのメタ情報をキーにして、
各種サーバのデータ検索を行うことができる。従って、
ネットワーク上の共通資源である文書サーバ,図面サー
バ等を連携させ利用者が効率良く利用できるようにした
統合文書管理システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のブロック図である。
【図2】本発明の概念図である。
【図3】図面・文書サーバのデータを、メタ情報の連携
により統合文書管理システムで一元管理する例の概念図
である。
【図4】本発明の実施の形態のフローチャートである。
【図5】従来のネットワークに接続した文書サーバ等を
リモートで利用する場合のシステム構成図である。
【符号の説明】
1 文書サーバ(一般サーバ) 1a SGML吐き出し部 1b DTD抽出部 1c ファイル実体圧縮部 2 図面サーバ(一般サーバ) 3 統合文書管理サーバ 3e メタ情報格納部 101 ネットワーク 102 パーソナルコンピュータ(情報処理端末機)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続した複数のサーバを
    情報処理端末機を用いてリモートで利用するネットワー
    クシステムにおいて、 前記複数のサーバーは、 ファイル単位の情報毎にファイル実体情報とメタ情報と
    に分けて格納した一般サーバと、 該一般サーバに格納した前記メタ情報に対応するインデ
    ックス情報を一括して格納した統合文書管理サーバとを
    備えてなることを特徴とする統合文書管理システム。
  2. 【請求項2】 前記一般サーバは、SGML吐き出し部
    とDTD抽出部を備えたことを特徴とする請求項1記載
    の統合文書管理システム。
  3. 【請求項3】 前記一般サーバに格納したファイル実体
    情報を圧縮して前記統合文書管理サーバに転送するよう
    にしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    統合文書管理システム。
  4. 【請求項4】 前記一般サーバは、文書サーバと図面サ
    ーバを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
    ずれかに記載の統合文書管理システム。
JP10161923A 1998-06-10 1998-06-10 統合文書管理システム Pending JPH11353309A (ja)

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