JPH11351214A - 壁掛け装置 - Google Patents

壁掛け装置

Info

Publication number
JPH11351214A
JPH11351214A JP10157076A JP15707698A JPH11351214A JP H11351214 A JPH11351214 A JP H11351214A JP 10157076 A JP10157076 A JP 10157076A JP 15707698 A JP15707698 A JP 15707698A JP H11351214 A JPH11351214 A JP H11351214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
hanging device
guide
locking hole
wall hanging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10157076A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3931429B2 (ja
Inventor
Yoichi Yamazaki
洋一 山▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP15707698A priority Critical patent/JP3931429B2/ja
Publication of JPH11351214A publication Critical patent/JPH11351214A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3931429B2 publication Critical patent/JP3931429B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体背面に有する係止孔を壁に固定したフッ
クに案内して簡単に係止することのできる壁掛け装置を
提供することを目的としている。 【解決手段】 本発明による壁掛け装置によれば、フッ
ク5前面に突出部7(7a)を設ける一方、本体1背面
1aに同突出部を係止孔2に案内するガイド6(6a)
を設けたので、まず、本体の背面を壁等に固定されたフ
ックに当て、水平または垂直に移動することによりフッ
クの突出部を本体背面のガイドに当てる、つぎに、この
ガイドに沿って本体を移動することにより係止孔にフッ
クを挿入することができ、本体背面に有する係止孔を壁
に固定したフックに案内して簡単に係止することのでき
る壁掛け装置を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁掛け装置に係わ
り、とくに、比較的小型なものを壁に固定したフックに
係止する壁掛け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の壁掛け装置は、図5に示すよう
に、本体1の背面1aに設けた係止孔2に、ネジ3等で
壁4等に固定したL字状のフック5を挿入して係止する
ようにしたものが実用化されている。しかし、この壁4
等に固定したフック5を本体1の背面1aに備える係止
孔2に挿入して係止するには、背面1aをフック5に当
てて、手さぐりで係止孔を探さなければならず、手間の
掛かるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、本体背面に有する係止孔を壁に固定した
フックに案内して簡単に係止することのできる壁掛け装
置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、本体の背面に設けた係止孔に、ネジ等で壁
等に固定したL字状のフックを挿入して係止する壁掛け
装置において、前記フック前面に突出部を設ける一方、
前記本体背面に同突出部を係止孔に案内するガイドを設
けた壁掛け装置としている。
【0005】前記ガイドが、前記係止孔に連通する凹溝
により形成されてなる壁掛け装置としている。
【0006】前記ガイドが、前記係止孔の近傍に至る突
状により形成されてなる壁掛け装置としている。
【0007】前記ガイドが、前記係止孔の近傍に対向し
て壁を立設し、同壁の頂点から外側に向かってなだらか
に前面側に傾斜する鋸歯状により形成されてなる壁掛け
装置としている。
【0008】前記ガイドが、前記係止孔を囲む環状の壁
を立設し、同壁の頂点から外側に向かってなだらかに前
面側に傾斜する鋸歯状により形成されてなる壁掛け装置
としている。
【0009】前記ガイドが、水平に配置されてなる壁掛
け装置としている。
【0010】前記ガイドが、垂直に配置されてなる壁掛
け装置としている。
【0011】前記ガイドが、放射状に配置されてなる壁
掛け装置としている。
【0012】前記突出部が、水平に延びる突条により形
成されてなる壁掛け装置としている。
【0013】前記突出部が、垂直に延びる突条により形
成されてなる壁掛け装置としている。
【0014】前記突出部が、半球により形成されてなる
壁掛け装置としている。
【0015】前記突出部が、円柱により形成されてなる
壁掛け装置としている。
【0016】前記突状のガイドが、突条に形成されてな
る壁掛け装置としている。
【0017】前記突状のガイドが、円柱状の複数の突起
により形成されてなる壁掛け装置としている。
【0018】前記鋸歯状のガイドが、平行して複数形成
されてなる壁掛け装置としている。
【0019】前記環状のガイドが、同心円状に複数形成
されてなる壁掛け装置としている。
【0020】
【発明の実施の形態】以上のように、本発明の壁掛け装
置においては、フック前面に突出部を設ける一方、本体
背面に同突出部を係止孔に案内するガイドを設けたの
で、まず、本体の背面を壁等に固定されたフックに当
て、水平または垂直に移動することによりフックの突出
部を本体背面のガイドに当てる、つぎに、このガイドに
沿って本体を移動することにより係止孔にフックを挿入
することができる。
【0021】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による壁掛け装
置を詳細に説明する。図1は本発明による壁掛け装置の
一実施例を示す要部斜視図である。図において、1は小
型受信機等の本体、1aはその背面、2は同背面に備え
る係止孔、6は同係止孔2に連通するガイドで、本実施
例の場合は垂直な凹溝6aを形成している。また、5は
壁4等にネジ3で固定されるフックで、その前面には前
記ガイド6に対応する突出部7が形成されている。本実
施例の場合、前記突出部7は前記垂直な凹溝6aに対応
する垂直な突条部7aを形成している。以上の構成にお
いて、前記本体1を壁に掛ける手順を説明する。図1−
(C)に示すように、まず、本体1の背面1aをフック
5に当て、水平に移動して背面1aに備える垂直な凹溝
6aにフック5の垂直な突状部7aを挿入する。つぎ
に、この凹溝6aに沿って突条部7aが移動するように
本体1を垂直に移動することにより係止孔2にフック5
を挿入することができる。
【0022】図2は本発明による壁掛け装置の他の実施
例を示す要部斜視図で、図2−(A)は本体1の背面1
aに形成されるガイド6の凹溝形状例を示し、図2−
(B)はフック5の前面に設ける突状部の形状例を示し
ている。図に示すように、本体1の背面1aに形成する
ガイド6用の凹溝は、垂直な凹溝6a、水平な凹溝6
b、放射状の凹溝6cを組み合わせて形成される。一
方、フック5の突出部7は、前記ガイド6の垂直な凹溝
6a、水平な凹溝6bにそれぞれ対応する垂直な突条部
7a、あるいは水平な突条部7bとするか、または、垂
直な凹溝6a、水平な凹溝6b、放射状の凹溝6cのい
ずれにも対応する半球状の突起7c、円柱状の突起7d
としている。
【0023】図3は本発明による壁掛け装置の他の実施
例を示す要部斜視図である。本実施例の場合、図3−
(A)に示すように、本体1の背面1aに備える係止孔
2に連通するガイド6として、垂直な突条ガイド6dを
形成している。本実施例の場合も、図3−(B)に示す
ように、図1の場合と同様にして、前記本体1を容易に
壁に掛けることができる。
【0024】図4は本体1背面1aに形成される突状の
ガイド6の形状例を示している。図4−(A)に示すよ
うに、突状のガイド6は、前記垂直な突条ガイド6d、
水平な突条ガイド6e、放射状の突条ガイド6fを組み
合わせて形成される。また、垂直な突条ガイド6dまた
は水平な突条ガイド6eは、図4−(B)に示すよう
に、円柱状の突起を複数配置してガイド6を形成するよ
うにしてもよい。また、図4−(C)に示すように、垂
直な突条ガイド6dまたは水平な突条ガイド6eを2列
にして、前記係止孔2近傍に傾斜部61を設け、係止孔
2にフック5が挿入され易くしてもよい。
【0025】図5は本発明による壁掛け装置の他の実施
例を示す要部斜視図である。本実施例の場合、前記ガイ
ド6は、図5−(A)に示すように、本体1の背面1a
に備える係止孔2の近傍に、対向して壁を立設し、同壁
の頂上から係止孔2の外側に向かってなだらかに前面側
に傾斜し、垂直に延出する鋸歯状ガイド6gを形成して
いる。本実施例の場合も、図5−(B)に示すように、
図1の場合と同様にして、前記本体1を容易に壁に掛け
ることができる。
【0026】図6は前記鋸歯状のガイド6の形状例を示
している。図6−(A)に示すように、前記係止孔の近
傍に対向して壁を立設し、同壁の頂上から外側に向かっ
てなだらかに前面側に傾斜し、垂直に延出する鋸歯状ガ
イド6gとするか、図6−(B)に示すように、前記係
止孔の近傍に対向して壁を立設し、同壁の頂上から外側
に向かってなだらかに前面側に傾斜し、水平に延出する
鋸歯状ガイド6hとするか、または、図6−(C)に示
すように、前記係止孔の近傍に環状に壁を立設し、同壁
の頂上から外側に向かってなだらかに前面側に傾斜する
環状の鋸歯状ガイド6iとしている。図6の実施例の場
合は、フック5の突出部7は、図2−(B)に示す半球
状の突起7c、または、円柱状の突起7dを使用する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による壁掛
け装置によれば、フック前面に突出部を設ける一方、本
体背面に同突出部を係止孔に案内するガイドを設けたの
で、まず、本体の背面を壁等に固定されたフックに当
て、水平または垂直に移動することによりフックの突出
部を本体背面のガイドに当てる、つぎに、このガイドに
沿って本体を移動することにより係止孔にフックを挿入
することができ、本体背面に有する係止孔を壁に固定し
たフックに案内して簡単に係止することのできる壁掛け
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による壁掛け装置の一実施例を示す図
で、(A)は本体背面側から見た要部斜視図、(B)は
フックの要部斜視図、(C)はその据付手順の説明図あ
る。
【図2】本発明による壁掛け装置の他の実施例を示す要
部斜視図で、(A)は本体の背面に形成されるガイドの
凹溝形状例を示し、(B)はフックの前面に設ける突状
部の形状例を示している。
【図3】本発明による壁掛け装置の他の実施例を示す要
部斜視図で、(A)は要部斜視図、(B)はその据付手
順の説明図ある。
【図4】本発明による壁掛け装置の他の実施例を示す要
部斜視図で、本体背面に形成される突状のガイドの形状
例を示している。
【図5】本発明による壁掛け装置の他の実施例を示す図
で、(A)は要部斜視図、(B)はその据付手順の説明
図ある。
【図6】本発明による壁掛け装置の他の実施例を示す要
部斜視図で、本体背面に形成される鋸歯状のガイドの形
状例を示している。
【図7】従来の壁掛け装置を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 本体 2 係止孔 3 ネジ 4 壁 5 フック 6 ガイド 6a 垂直な凹溝 6b 水平な凹溝 6c 放射状の凹溝 6d 垂直な突条ガイド 6e 水平な突条ガイド 6f 放射状の突条ガイド 6g 垂直な鋸歯状ガイド 6h 水平な鋸歯状ガイド 6i 環状の鋸歯状ガイド 7 突出部 7a 垂直な突条部 7b 水平な突条部 7c 半球状の突起 7d 円柱状の突起 61 傾斜部

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の背面に設けた係止孔に、ネジ等で
    壁等に固定したL字状のフックを挿入して係止する壁掛
    け装置において、前記フック前面に突出部を設ける一
    方、前記本体背面に同突出部を係止孔に案内するガイド
    を設けたことを特徴とする壁掛け装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイドが、前記係止孔に連通する凹
    溝により形成されてなることを特徴とする請求項1記載
    の壁掛け装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイドが、前記係止孔の近傍に至る
    突状により形成されてなることを特徴とする請求項1記
    載の壁掛け装置。
  4. 【請求項4】 前記ガイドが、前記係止孔の近傍に対向
    して壁を立設し、同壁の頂点から外側に向かってなだら
    かに前面側に傾斜する鋸歯状により形成されてなること
    を特徴とする請求項1記載の壁掛け装置。
  5. 【請求項5】 前記ガイドが、前記係止孔を囲む環状の
    壁を立設し、同壁の頂点から外側に向かってなだらかに
    前面側に傾斜する鋸歯状により形成されてなることを特
    徴とする請求項1記載の壁掛け装置。
  6. 【請求項6】 前記ガイドが、水平に配置されてなるこ
    とを特徴とする請求項2、請求項3または請求項4記載
    の壁掛け装置。
  7. 【請求項7】 前記ガイドが、垂直に配置されてなるこ
    とを特徴とする請求項2、請求項3または請求項4記載
    の壁掛け装置。
  8. 【請求項8】 前記ガイドが、放射状に配置されてなる
    ことを特徴とする請求項2または請求項3記載の壁掛け
    装置。
  9. 【請求項9】 前記突出部が、水平に延びる突条により
    形成されてなることを特徴とする請求項1記載の壁掛け
    装置。
  10. 【請求項10】 前記突出部が、垂直に延びる突条によ
    り形成されてなることを特徴とする請求項1記載の壁掛
    け装置。
  11. 【請求項11】 前記突出部が、半球により形成されて
    なることを特徴とする請求項1記載の壁掛け装置。
  12. 【請求項12】 前記突出部が、円柱により形成されて
    なることを特徴とする請求項1記載の壁掛け装置。
  13. 【請求項13】 前記突状のガイドが、突条に形成され
    てなることを特徴とする請求項3記載の壁掛け装置。
  14. 【請求項14】 前記突状のガイドが、円柱状の複数の
    突起により形成されてなることを特徴とする請求項3記
    載の壁掛け装置。
  15. 【請求項15】 前記鋸歯状のガイドが、平行して複数
    形成されてなることを特徴とする請求項4記載の壁掛け
    装置。
  16. 【請求項16】 前記環状のガイドが、同心円状に複数
    形成されてなることを特徴とする請求項5記載の壁掛け
    装置。
JP15707698A 1998-06-05 1998-06-05 壁掛け装置 Expired - Fee Related JP3931429B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15707698A JP3931429B2 (ja) 1998-06-05 1998-06-05 壁掛け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15707698A JP3931429B2 (ja) 1998-06-05 1998-06-05 壁掛け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11351214A true JPH11351214A (ja) 1999-12-24
JP3931429B2 JP3931429B2 (ja) 2007-06-13

Family

ID=15641726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15707698A Expired - Fee Related JP3931429B2 (ja) 1998-06-05 1998-06-05 壁掛け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3931429B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009228714A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Denso Corp 固定部材
JP2010250202A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Funai Electric Co Ltd 薄型表示装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857147A (ja) * 1981-09-30 1983-04-05 Canon Inc 原稿圧着板の固定装置
JPS6315308U (ja) * 1986-07-17 1988-02-01
JPS6348619U (ja) * 1986-09-19 1988-04-02
JPH08105415A (ja) * 1995-03-13 1996-04-23 Kokuyo Co Ltd 椅子の背凭れ部等の接合構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857147A (ja) * 1981-09-30 1983-04-05 Canon Inc 原稿圧着板の固定装置
JPS6315308U (ja) * 1986-07-17 1988-02-01
JPS6348619U (ja) * 1986-09-19 1988-04-02
JPH08105415A (ja) * 1995-03-13 1996-04-23 Kokuyo Co Ltd 椅子の背凭れ部等の接合構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009228714A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Denso Corp 固定部材
JP4626661B2 (ja) * 2008-03-19 2011-02-09 株式会社デンソー 固定部材
JP2010250202A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Funai Electric Co Ltd 薄型表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3931429B2 (ja) 2007-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5397093A (en) Wall mounting assembly
US5075831A (en) Lighting fixture assembly
US20100089912A1 (en) Electrical box extension
US20170191249A1 (en) Hollow magnetic fixing structure of showering device
US5577702A (en) Wall mounting assembly
JPH11351214A (ja) 壁掛け装置
USD465147S1 (en) Picture support
JP2000257225A (ja) 樋取付け具
JPH025021Y2 (ja)
JP2556658Y2 (ja) 軒樋接続構造
JPS6243128Y2 (ja)
JP2536763Y2 (ja) パネルの接続構造
CN106839377A (zh) 一种空调器滑盖式螺钉盖结构
JP2007063817A (ja) コーナ取付部材
JP2002224496A (ja) 物干装置
JP2559750Y2 (ja) 軒樋接続構造
JPH0346536Y2 (ja)
JPS6273004U (ja)
JPH11247392A (ja) 手 摺
JP2540063Y2 (ja) 樋吊り金具
JP2000333751A (ja) 支柱間へのビーム杆架設装置
JPH0525894U (ja) 天井埋込み型スピーカ
JPS631696Y2 (ja)
JPS631697Y2 (ja)
JPH01105873A (ja) 浴室ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040730

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070220

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070305

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees