JPH11349698A - 加硫ゴムの接着方法 - Google Patents

加硫ゴムの接着方法

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JPH11349698A
JPH11349698A JP16073698A JP16073698A JPH11349698A JP H11349698 A JPH11349698 A JP H11349698A JP 16073698 A JP16073698 A JP 16073698A JP 16073698 A JP16073698 A JP 16073698A JP H11349698 A JPH11349698 A JP H11349698A
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JP
Japan
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rubber
vulcanized
unvulcanized rubber
bonding
sulfur
Prior art date
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Pending
Application number
JP16073698A
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English (en)
Inventor
Masuhiro Iizuka
益弘 飯塚
Nobukazu Takano
伸和 高野
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑な設備や煩雑な操作を要することなく加
硫ゴム同士を容易にかつ強固に接着する。 【解決手段】 未加硫ゴムAを加硫し、得られた加硫ゴ
ム同士の間に、第1の未加硫ゴム層Bを介在させて加硫
接着するに当り、未加硫ゴムAの接着予定面に、未加硫
ゴムAよりも加硫剤の配合量が少ないか或いは加硫剤を
含まない第2の未加硫ゴム層Cを配材して加硫し、得ら
れた加硫ゴム同士の間に未加硫ゴム層Bを介在させて加
硫接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加硫ゴム同士を容易
にかつ強固に接着する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、加硫ゴム同士を接着するには、加
硫ゴムの被接着面をバフ加工して凹凸付けし、ゴムセメ
ント等の接着剤を塗布した後、加硫ゴム同士の間に未加
硫ゴムの接着用シートを挟んで熱プレスで加熱加圧して
加硫接着する方法が一般的である。
【0003】また、特開平8−176314号公報に
は、加硫ゴムの接着に当り、バフ加工による作業工数の
増加やバフ粉による汚染等の問題を解消すべく、バフ加
工に代る凹凸付け方法として、未加硫ゴムの表面に凹凸
を有するシートを貼り付けて加硫し、その後シートを剥
し取ることで加硫ゴムの表面に凹凸を付与する方法が提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、完全に加硫し
たゴムと未加硫ゴムの接着用シートとの加硫接着は不安
定であり、例えば、コンベアベルト、或いはゴムクロー
ラのように板状に加硫した部材の端部同士を接着して製
品とする場合のように、得られる製品が屈曲を繰り返す
場合の接着には、製品の耐久性の面で問題がある。
【0005】そのため、板状に加硫する際に、被接着面
のみが未加硫状態となるように加硫し、その後この未加
硫部分同士を接着させる方法も提案されているが、この
方法では、加硫に用いるモールド構造が複雑化し、ま
た、加硫条件の管理が難しいなどの問題点がある。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決し、複雑
な設備や煩雑な操作を要することなく加硫ゴム同士を容
易にかつ強固に接着することができる加硫ゴムの接着方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の加硫ゴムの接着
方法は、未加硫ゴムAを加硫し、得られた加硫ゴム同士
の間に、第1の未加硫ゴム層Bを介在させて加硫接着す
る方法において、該未加硫ゴムAの接着予定面に、該未
加硫ゴムAよりも加硫剤の配合量が少ないか或いは加硫
剤を含まない第2の未加硫ゴム層Cを配材して加硫し、
得られた加硫ゴム同士の間に前記第1の未加硫ゴム層B
を介在させて加硫接着することを特徴とする。
【0008】本発明の方法では、未加硫ゴムAの接着予
定面に未加硫ゴム層Cを配材して加硫することにより、
接着予定面に架橋の少ない微加硫ゴム層を形成すること
ができる。この微加硫ゴム層の間に未加硫ゴム層Bを介
在させて加硫接着することにより、未加硫ゴム層Bか
ら、微加硫ゴム層へ加硫剤が移行することにより共加硫
が円滑に進行し、未加硫ゴム同士の加硫接着に匹敵する
強固な接着層を形成することができる。
【0009】本発明においては、未加硫ゴムAの接着予
定面に、未加硫ゴム層Cを配材すると共に、未加硫ゴム
層Cの表面に凹凸付けのためのシートを当接して加硫し
た後、該シートを剥離することで、被接着面に凹凸を付
与して加硫接着することにより、より一層高い接着強度
を得ることができる。
【0010】なお、第1の未加硫ゴム層Bとしては、未
加硫ゴムAよりも加硫剤を多く含むものが好ましく、こ
のように加硫剤を多く含む未加硫ゴム層Bであれば、加
硫接着時に、未加硫ゴム層C由来の微加硫ゴム層への加
硫剤の移行が円滑に進行し、良好な共加硫接着層を形成
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の加硫ゴムの接着方法の実施
の形態を示す斜視図である。
【0013】なお、図1では、本発明をコンベアベル
ト、ゴムクローラ等の代表的な補強部材であるスチール
コードを配したゴム部材の接着に適用した接着方法を例
示するが、本発明はこれに限らず、各種の加硫ゴム同士
の接着に適用することができる。また、以下において
は、加硫剤として硫黄を用いたゴムを例示して説明する
が、加硫剤についても何ら硫黄に限定されず、硫黄以外
の各種有機系加硫剤であっても良い。
【0014】更に、図1に示す方法では、凹凸付けのた
めのシートを用いて被接着面を凹凸付けしているが、こ
の凹凸付けは必ずしも必要とされず、モールド脱型面を
そのまま接着面としても良い。ただし、接着強度を向上
させて安定した接着耐久性を得るためには、被接着面に
凹凸を付与するのが好ましい。なお、被接着面の凹凸
は、従来のバフ加工により行っても良いが、作業工数の
低減やバフ粉による汚染防止の面から、図1に示す如
く、凹凸付けのためのシートを用いるのが好ましい。
【0015】図1に示す方法にあっては、被接着体とな
る未加硫ゴムA(図1では、スチールコードSを埋設し
た未加硫ゴムA)の成形体1の接着予定面に、未加硫ゴ
ムAよりも硫黄配合量が少ないか或いは硫黄を含まない
ゴム(以下「低硫黄ゴムC」と称す場合がある。)のシ
ート2を貼り付け、更に、この低硫黄ゴムCのシート2
の表面に凹凸付けのためのシート3を当接した状態で未
加硫ゴムAの加硫条件で加硫を行い(図1(a))、加
硫後、シート3を剥し取る。
【0016】この加硫により、未加硫ゴムAは加硫ゴム
4となり、低硫黄ゴムCはその低硫黄量により架橋の少
ない微加硫ゴム5となる。また、この微加硫ゴム5の表
面5Aには、シート3による凹凸が付与される。なお、
低硫黄ゴムCが全く硫黄を含まないものであっても、加
硫時に、未加硫ゴムA側から移行した硫黄によりある程
度架橋がなされるため、モールドからの脱型やその後の
接着加工時の取り扱い作業性には特に支障をきたすこと
はない。
【0017】このようにして、接着予定面に微加硫ゴム
5の層を形成した加硫ゴム4,4は、この微加硫ゴム
5,5間に接着用シート6としての未加硫ゴム層Bを介
在させて、加圧加熱し、加硫接着する。この接着用シー
ト6の未加硫ゴムBとしては、本体を構成する未加硫ゴ
ムAよりも硫黄を多く含む(以下「高硫黄ゴムB」と称
す場合がある。)が好ましく、このように硫黄を多く含
む高硫黄ゴムBを用いることにより、加硫接着時に高硫
黄ゴムB内の硫黄が微加硫ゴム5,5側へ円滑に移行す
るようになり、高硫黄ゴムBの接着用シート6と微加硫
ゴム5,5との共加硫が速やかに進行し、安定かつ強固
な接着層7を形成することができる。
【0018】なお、未加硫ゴムAの加硫時及び、その後
の加硫接着時において、未加硫ゴムA側及び高硫黄ゴム
B側から低硫黄ゴムC側へ硫黄が効果的に移行して良好
な共加硫が進行し、高い接着性が得られるようにするた
めには、該低硫黄ゴムCのシート2の厚さが重要であ
り、この厚さが薄過ぎるとこのシート2を設けることに
よる接着性の改善効果が十分に得られず、また、この厚
さが厚過ぎると、隣接層から移行する硫黄による架橋が
不十分となって、接着強度が損なわれる。通常の場合、
この低硫黄ゴムCのシート2の厚さは、0.2〜2.0
mm、特に、0.3〜1.0mmとするのが接着耐久性
の面から好ましい。
【0019】接着用シート6の厚さについても薄過ぎる
と接着用シート6による十分な接着強度が得られず、厚
過ぎても接着強度の向上は認められず、徒に接着層が厚
くなって製品品質上不利である。通常の場合、接着用シ
ート6としては、0.3〜3.0mm程度の厚さのもの
が用いられる。
【0020】なお、被接着体となる未加硫ゴムAと、接
着用シートの高硫黄ゴムBと、被接着面に微加硫ゴム5
を形成するための低硫黄ゴムCの硫黄配合割合の関係
は、次のような条件とするのが好ましい。
【0021】高硫黄ゴムBの硫黄配合量:未加硫ゴムA
の硫黄配合量の1.2〜5倍 低硫黄ゴムCの硫黄配合量:未加硫ゴムAの硫黄配合量
の0%〜80% また、凹凸付けのためのシートとしては、未加硫ゴムへ
の付着性が良く加硫時の耐熱性に優れ、しかも加硫後の
剥離に際し引張力で容易に切断しない程度の十分な強度
を有し、かつ、剥離後、微加硫ゴム表面に良好な凹凸を
付与できるものであれば良く、特に制限はないが、一般
的には十分な引張強度と耐熱性を有し、適度な目開きを
有し、しかも、比較的安価にかつ容易に入手可能である
ことから、オックス帆布等の帆布(材質としては、綿、
麻、合成繊維などの各種のものがある。)が用いられ
る。
【0022】
【実施例】以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をよ
り具体的に説明する。
【0023】実施例1 図1に示す本発明の方法に従って、加硫ゴムの接着を行
った。
【0024】まず、未加硫ゴムAの接着予定面に厚さ
0.5mmの低硫黄ゴムCのシートを貼り付け、更に、
この表面に凹凸形成用の帆布を重ねて160℃で30分
加硫し、その後帆布を剥し取った。このようにして接着
予定面に微加硫ゴム層を形成した加硫ゴムを2枚作成
し、微加硫ゴム間に厚さ1mmの接着用シートを介在さ
せて160℃、30kg/cm2で30分加熱加圧して
加硫接着した。
【0025】なお、用いた未加硫ゴムA、低硫黄ゴムC
及び接着用シートの高硫黄ゴムBの配合は次の通りであ
る。
【0026】
【表1】
【0027】得られた接着サンプルについて、下記条件
で剪断屈曲疲労試験を行い、破断回数の測定及び破断面
の状態を観察し、結果を表2に示した。
【0028】[剪断屈曲疲労試験条件] プーリー径 :30mm 剪断面荷重 :4kgf/cm2 屈曲サイクル:60rpm 実施例2〜4 低硫黄ゴムCとして、表2に示す硫黄配合量のものを用
いたこと以外は実施例1と同様にして加硫接着を行い、
接着サンプルの剪断屈曲疲労試験結果を表2に示した。
【0029】比較例1 低硫黄ゴムCを用いなかったこと以外は実施例1と同様
にして加硫接着を行い、接着サンプルの剪断屈曲疲労試
験結果を表2に示した。
【0030】比較例2 未加硫ゴムAを未加硫のまま端部同士を当接し、加硫接
着して得られた接着サンプルについて、実施例1と同様
にして剪断屈曲疲労試験を行い、結果を表2に示した。
【0031】表2より、本発明によれば、未加硫ゴム同
士の加硫接着(比較例2)と同等の接着耐久性を得るこ
とができることがわかる。
【0032】
【表2】
【0033】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の加硫ゴムの
接着方法によれば、複雑な設備や煩雑な操作を要するこ
となく、加硫ゴム同士を容易にかつ強固に接着すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加硫ゴムの接着方法の実施の形態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 未加硫ゴムAの成形体 2 低硫黄ゴムCのシート 3 凹凸付けのためのシート 4 加硫ゴム 5 微加硫ゴム 6 接着用シート(高硫黄ゴムB) 7 接着層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未加硫ゴムAを加硫し、得られた加硫ゴ
    ム同士の間に、第1の未加硫ゴム層Bを介在させて加硫
    接着する方法において、 該未加硫ゴムAの接着予定面に、該未加硫ゴムAよりも
    加硫剤の配合量が少ないか或いは加硫剤を含まない第2
    の未加硫ゴム層Cを配材して加硫し、得られた加硫ゴム
    同士の間に前記第1の未加硫ゴム層Bを介在させて加硫
    接着することを特徴とする加硫ゴムの接着方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、該未加硫ゴムAの接
    着予定面に、前記第2の未加硫ゴム層Cを配材すると共
    に、該第2の未加硫ゴム層Cの表面に凹凸付けのための
    シートを当接して加硫した後、該シートを剥離し、その
    後、得られた加硫ゴム同士の間に前記第1の未加硫ゴム
    層Bを介在させて加硫接着することを特徴とする加硫ゴ
    ムの接着方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記第1の未
    加硫ゴム層Bは、未加硫ゴムAよりも加硫剤を多く含む
    ことを特徴とする加硫ゴムの接着方法。
JP16073698A 1998-06-09 1998-06-09 加硫ゴムの接着方法 Pending JPH11349698A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101583794B1 (ko) * 2015-06-09 2016-01-11 (주)한솔테크 밀폐식 팽창 탱크용 블래더의 제조방법 및 이를 이용한 밀폐식 팽창 탱크용 블래더
KR101583795B1 (ko) * 2015-05-21 2016-01-11 (주)한솔테크 강성을 향상시킨 밀폐식 팽창 탱크용 블래더 및 이의 제조 방법

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KR101583794B1 (ko) * 2015-06-09 2016-01-11 (주)한솔테크 밀폐식 팽창 탱크용 블래더의 제조방법 및 이를 이용한 밀폐식 팽창 탱크용 블래더

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