JPH1134963A - 緩衝装置付き自転車用ペダル - Google Patents
緩衝装置付き自転車用ペダルInfo
- Publication number
- JPH1134963A JPH1134963A JP23020697A JP23020697A JPH1134963A JP H1134963 A JPH1134963 A JP H1134963A JP 23020697 A JP23020697 A JP 23020697A JP 23020697 A JP23020697 A JP 23020697A JP H1134963 A JPH1134963 A JP H1134963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- pedal
- connecting arm
- heel side
- heel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自転車で凹凸の激しい路面を走行する場合、
乗員は、サドルから臀部を離し、左右の足に体重の大半
が加わることが多いため、前輪用や後輪用の精密で複雑
で強靭で重い構造の緩衝装置をフレームに設けなくて
も、足への衝撃を緩和できるようにする。 【解決手段】 板ばね１の一端に踏板２を取り付け、板
ばね１の他端を踵側連結腕５の下面に取り付ける。
乗員は、サドルから臀部を離し、左右の足に体重の大半
が加わることが多いため、前輪用や後輪用の精密で複雑
で強靭で重い構造の緩衝装置をフレームに設けなくて
も、足への衝撃を緩和できるようにする。 【解決手段】 板ばね１の一端に踏板２を取り付け、板
ばね１の他端を踵側連結腕５の下面に取り付ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自転車用ペダルに関
するものである。
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、自転車で凹凸の激しい路面を走行
する場合、乗り心地を良くするため、前輪用や後輪用の
緩衝装置をフレームに設けているものがあった。
する場合、乗り心地を良くするため、前輪用や後輪用の
緩衝装置をフレームに設けているものがあった。
【０００３】前輪用や後輪用の緩衝装置をフレームに設
ける場合、走行安定性の点から精密で複雑なものが必要
になり、乗員の体重と、緩衝装置で支えている部品全て
を合わせた重量に耐えなければならないため、強靭な構
造が必要になり、重量も大きなものになるという問題点
を有していた。
ける場合、走行安定性の点から精密で複雑なものが必要
になり、乗員の体重と、緩衝装置で支えている部品全て
を合わせた重量に耐えなければならないため、強靭な構
造が必要になり、重量も大きなものになるという問題点
を有していた。
【０００４】本発明は、従来の技術の有する、このよう
な問題点に鑑みてなされたもので、自転車で凹凸の激し
い路面を走行する場合、前輪用や後輪用の緩衝装置をフ
レームに設けていなくても、足への衝撃を吸収出来るよ
うにした緩衝装置付き自転車用ペダルを開発するもので
ある。
な問題点に鑑みてなされたもので、自転車で凹凸の激し
い路面を走行する場合、前輪用や後輪用の緩衝装置をフ
レームに設けていなくても、足への衝撃を吸収出来るよ
うにした緩衝装置付き自転車用ペダルを開発するもので
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における緩衝装置付き自転車用ペダルは、ペ
ダル筒と踏板との間に緩衝装置を介在したものである。
に、本発明における緩衝装置付き自転車用ペダルは、ペ
ダル筒と踏板との間に緩衝装置を介在したものである。
【０００６】また、同様の目的でペダル筒と踵側踏板と
の間に緩衝装置を介在し、爪先側踏板は爪先側連結腕に
固定してもよい。
の間に緩衝装置を介在し、爪先側踏板は爪先側連結腕に
固定してもよい。
【０００７】また、同様の目的で踏板の爪先側端部と爪
先側連結腕とを蝶着し、ペダル筒と踏板との間に緩衝装
置を介在してもよい。
先側連結腕とを蝶着し、ペダル筒と踏板との間に緩衝装
置を介在してもよい。
【０００８】上記のように構成された、左右の緩衝装置
付き自転車用ペダルを自転車に取り付け、凹凸の激しい
路面を走行すると、ペダル筒から乗員の足への衝撃を緩
衝装置が緩和するように働く。
付き自転車用ペダルを自転車に取り付け、凹凸の激しい
路面を走行すると、ペダル筒から乗員の足への衝撃を緩
衝装置が緩和するように働く。
【０００９】また、発進時や加速時の足への応力を緩衝
装置が緩和するように働く。
装置が緩和するように働く。
【００１０】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
ずき図面を参照して説明する。図１と図２において、緩
衝装置Ａ１として、ばね鋼板製の板ばね１の一端に鋼板
製の踏板２の踵側端部３をリベット４で取り付け、板ば
ね１の他端を踵側連結腕５の下面に設けた雌ねじ穴６
に、円筒スペーサ７を挟んで、ボルト８で取り付けてい
る。また、踏板２の爪先側端辺９と踵側端辺１０は補強
のため、上方へ直角に曲げた形状とし、滑り止めの凹部
１１を設けている。また、雄ねじを一端に形成したペダ
ル軸１２にペダル筒１３は回転自在に外嵌している。ま
た、ペダル筒１３と踵側連結腕５とは軽合金製で一体成
型で作られている。そして、板ばね１は無荷重時の状態
で、ペダル筒１３の上端部１４と踏板２の下面１５との
間に間隙Ｂ１ができるように、Ｖ字形に湾曲したものを
用いる。
ずき図面を参照して説明する。図１と図２において、緩
衝装置Ａ１として、ばね鋼板製の板ばね１の一端に鋼板
製の踏板２の踵側端部３をリベット４で取り付け、板ば
ね１の他端を踵側連結腕５の下面に設けた雌ねじ穴６
に、円筒スペーサ７を挟んで、ボルト８で取り付けてい
る。また、踏板２の爪先側端辺９と踵側端辺１０は補強
のため、上方へ直角に曲げた形状とし、滑り止めの凹部
１１を設けている。また、雄ねじを一端に形成したペダ
ル軸１２にペダル筒１３は回転自在に外嵌している。ま
た、ペダル筒１３と踵側連結腕５とは軽合金製で一体成
型で作られている。そして、板ばね１は無荷重時の状態
で、ペダル筒１３の上端部１４と踏板２の下面１５との
間に間隙Ｂ１ができるように、Ｖ字形に湾曲したものを
用いる。
【００１１】図１と図２は左用の緩衝装置付き自転車用
ペダルを示したが、右用は本図と左右対称のものとす
る。
ペダルを示したが、右用は本図と左右対称のものとす
る。
【００１２】図３において、ばね鋼板製の板ばね１の両
端部にはリベット４とボルト８の取付け用の孔１６が、
８か所に設けられている。
端部にはリベット４とボルト８の取付け用の孔１６が、
８か所に設けられている。
【００１３】図４と図５に示される実施例では、緩衝装
置Ａ２として、ばね鋼板製の板ばね１の一端に鋼板製の
踵側踏板１７をリベット４で取り付け、板ばね１の他端
を踵側連結腕１８の下面に設けた雌ねじ穴６に、円筒ス
ペーサ７を挟んで、ボルト８で取り付けている。踵側踏
板１７の端辺１９は補強のため、上方へ直角に曲げた形
状とし、滑り止めの凹部１１を設けている。また、鋼板
製の爪先側踏板２０は爪先側連結腕２１の前面に設けた
雌ねじ穴６に、ボルト８で固定し、上辺２２には滑り止
めの凹部１１を設けている。また、雄ねじを一端に形成
したペダル軸１２にペダル筒２３は回転自在に外嵌して
いる。また、ペダル筒２３と踵側連結腕１８と爪先側連
結腕２１とは軽合金製で一体成型で作られている。そし
て、板ばね１は無荷重時の状態で、ペダル筒２３の上端
部１４と踵側踏板１７の下面１５との間に間隙Ｂ２がで
きるように、Ｖ字形に湾曲したものを用いる。
置Ａ２として、ばね鋼板製の板ばね１の一端に鋼板製の
踵側踏板１７をリベット４で取り付け、板ばね１の他端
を踵側連結腕１８の下面に設けた雌ねじ穴６に、円筒ス
ペーサ７を挟んで、ボルト８で取り付けている。踵側踏
板１７の端辺１９は補強のため、上方へ直角に曲げた形
状とし、滑り止めの凹部１１を設けている。また、鋼板
製の爪先側踏板２０は爪先側連結腕２１の前面に設けた
雌ねじ穴６に、ボルト８で固定し、上辺２２には滑り止
めの凹部１１を設けている。また、雄ねじを一端に形成
したペダル軸１２にペダル筒２３は回転自在に外嵌して
いる。また、ペダル筒２３と踵側連結腕１８と爪先側連
結腕２１とは軽合金製で一体成型で作られている。そし
て、板ばね１は無荷重時の状態で、ペダル筒２３の上端
部１４と踵側踏板１７の下面１５との間に間隙Ｂ２がで
きるように、Ｖ字形に湾曲したものを用いる。
【００１４】図４と図５は左用の緩衝装置付き自転車用
ペダルを示したが、右用は本図と左右対称のものとす
る。
ペダルを示したが、右用は本図と左右対称のものとす
る。
【００１５】図６と図７と図８に示される実施例では、
緩衝装置Ａ３として、ばね鋼板製の板ばね１の一端に鋼
板製の踏板２４の踵側端部３をリベット４で取り付け、
板ばね１の他端を踵側連結腕１８の下面に設けた、雌ね
じ穴６に、円筒スペーサ７を挟んで、ボルト８で取り付
ける。また、ペダル軸１２の中心軸線Ｃと蝶番軸２５の
中心軸線Ｄが略平行に位置するように、踏板２４の爪先
側端部２６は蝶番２７の一辺とリベット４で取り付け、
蝶番２７の他辺は爪先側連結腕２１の前面に設けた、雌
ねじ穴６に、ボルト８で取り付ける。また、踏板２４の
爪先側端辺９と踵側端辺１０は補強のため、上方へ直角
に曲げた形状とし、滑り止めの凹部１１を設けている。
また、ペダル筒２３と踵側連結腕１８と爪先側連結腕２
１とは軽合金製で一体成型で作られている。そして、板
ばね１は無荷重時の状態で、ペダル筒２３の上端部１４
と踏板２４の下面１５との間に間隙Ｂ３ができるように
Ｖ字形に湾曲したものを用いる。
緩衝装置Ａ３として、ばね鋼板製の板ばね１の一端に鋼
板製の踏板２４の踵側端部３をリベット４で取り付け、
板ばね１の他端を踵側連結腕１８の下面に設けた、雌ね
じ穴６に、円筒スペーサ７を挟んで、ボルト８で取り付
ける。また、ペダル軸１２の中心軸線Ｃと蝶番軸２５の
中心軸線Ｄが略平行に位置するように、踏板２４の爪先
側端部２６は蝶番２７の一辺とリベット４で取り付け、
蝶番２７の他辺は爪先側連結腕２１の前面に設けた、雌
ねじ穴６に、ボルト８で取り付ける。また、踏板２４の
爪先側端辺９と踵側端辺１０は補強のため、上方へ直角
に曲げた形状とし、滑り止めの凹部１１を設けている。
また、ペダル筒２３と踵側連結腕１８と爪先側連結腕２
１とは軽合金製で一体成型で作られている。そして、板
ばね１は無荷重時の状態で、ペダル筒２３の上端部１４
と踏板２４の下面１５との間に間隙Ｂ３ができるように
Ｖ字形に湾曲したものを用いる。
【００１６】図６と図７と図８は左用の緩衝装置付き自
転車用ペダルを示したが、右用は本図と左右対称のもの
とする。
転車用ペダルを示したが、右用は本図と左右対称のもの
とする。
【００１７】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【００１８】左右の緩衝装置付き自転車用ペダルを自転
車に取り付け、凹凸の激しい路面を走行する場合、乗員
はサドルから臀部を離し、左右の踏板に体重の大半が加
わることが多く、ペダル筒の上端部と踏板の下面との間
隙が、板ばねの弾力によって伸縮するため、足への衝撃
を緩和し、乗り心地をよくすることができ、発進時や加
速時の足への応力を緩和することもでき、なおかつ、前
輪用や後輪用の緩衝装置をフレームに設けるよりも、小
形で軽量で簡単な構造にすることができる。
車に取り付け、凹凸の激しい路面を走行する場合、乗員
はサドルから臀部を離し、左右の踏板に体重の大半が加
わることが多く、ペダル筒の上端部と踏板の下面との間
隙が、板ばねの弾力によって伸縮するため、足への衝撃
を緩和し、乗り心地をよくすることができ、発進時や加
速時の足への応力を緩和することもでき、なおかつ、前
輪用や後輪用の緩衝装置をフレームに設けるよりも、小
形で軽量で簡単な構造にすることができる。
【００１９】また、踵側踏板と踵側連結腕との間に板ば
ねを取り付け、爪先側踏板は爪先側連結腕に固定する構
成を採用することによって、乗員の爪先部をより安定し
て走行することができる。
ねを取り付け、爪先側踏板は爪先側連結腕に固定する構
成を採用することによって、乗員の爪先部をより安定し
て走行することができる。
【００２０】さらに、踏板の爪先側端部と爪先側連結腕
とを蝶着する構成を採用することによって、踏板は蝶番
の中心軸を中心にして上下するため、踏板の捩れや横ず
れを防止することができ、乗員の爪先部と踵部をより安
定して走行することができる。
とを蝶着する構成を採用することによって、踏板は蝶番
の中心軸を中心にして上下するため、踏板の捩れや横ず
れを防止することができ、乗員の爪先部と踵部をより安
定して走行することができる。
【００２１】また、本発明は介在させる緩衝装置とし
て、ばね鋼板製の板ばねを使用しているが、繊維強化合
成樹脂製の板ばねや、ばね鋼線製のコイルばねや、合成
ゴム等の他の弾力性素材を使用しても同等の効果を得る
ことが出来る。
て、ばね鋼板製の板ばねを使用しているが、繊維強化合
成樹脂製の板ばねや、ばね鋼線製のコイルばねや、合成
ゴム等の他の弾力性素材を使用しても同等の効果を得る
ことが出来る。
【図１】緩衝装置付き自転車用ペダルの実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図２】緩衝装置付き自転車用ペダルの実施例を示す右
側面図である。
側面図である。
【図３】板ばねの実施例を示す斜視図である。
【図４】緩衝装置付き自転車用ペダルの実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図５】緩衝装置付き自転車用ペダルの実施例を示す右
側面図である。
側面図である。
【図６】緩衝装置付き自転車用ペダルの実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図７】緩衝装置付き自転車用ペダルの実施例を示す右
側面図である。
側面図である。
【図８】緩衝装置付き自転車用ペダルの実施例を示す正
面図である。
面図である。
Ａ１、Ａ２、Ａ３ 緩衝装置 Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３ 間隙 Ｃ、Ｄ 中心軸線 １ 板ばね ２、２４ 踏板 ３ 踵側端部 ４ リベット ５、１８ 踵側連結腕 ６ 雌ねじ穴 ７ 円筒スペーサ ８ ボルト ９ 爪先側端辺 １０ 踵側端辺 １１ 凹部 １２ ペダル軸 １３、２３ ペダル筒 １４ 上端部 １５ 下面 １６ 孔 １７ 踵側踏板 １９ 端辺 ２０ 爪先側踏板 ２１ 爪先側連結腕 ２２ 上辺 ２５ 蝶番軸 ２６ 爪先側端部 ２７ 蝶番
Claims (3)
- 【請求項１】 ペダル筒（１３）と踏板（２）との間に
緩衝装置（Ａ１）を介在した緩衝装置付き自転車用ペダ
ル。 - 【請求項２】 ペダル筒（２３）と踵側踏板（１７）と
の間に緩衝装置（Ａ２）を介在した緩衝装置付き自転車
用ペダル。 - 【請求項３】 踏板（２４）の爪先側端部（２６）と爪
先側連結腕（２１）とを蝶着し、ペダル筒（２３）と踏
板（２４）との間に緩衝装置（Ａ３）を介在した緩衝装
置付き自転車用ペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23020697A JPH1134963A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 緩衝装置付き自転車用ペダル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23020697A JPH1134963A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 緩衝装置付き自転車用ペダル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1134963A true JPH1134963A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16904245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23020697A Pending JPH1134963A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 緩衝装置付き自転車用ペダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1134963A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2433732A (en) * | 2005-12-31 | 2007-07-04 | Michael James Poyzer | Shock absorbing pedal assembly |
| WO2023054767A1 (ko) * | 2021-09-30 | 2023-04-06 | 정승희 | 자전거 페달 완충장치 |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP23020697A patent/JPH1134963A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2433732A (en) * | 2005-12-31 | 2007-07-04 | Michael James Poyzer | Shock absorbing pedal assembly |
| WO2023054767A1 (ko) * | 2021-09-30 | 2023-04-06 | 정승희 | 자전거 페달 완충장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4934724A (en) | Combination beam seat support | |
| US5284354A (en) | Bicycle suspension system | |
| US5029888A (en) | Bicycle seat support | |
| US5240268A (en) | Bicycle | |
| JPH11508471A (ja) | 可撓性のあるスケートフレーム | |
| EP0194159B1 (en) | Bicycle | |
| US5553880A (en) | Energy-absorber for a bicycle frame | |
| US5240269A (en) | Bike suspension | |
| TW202344423A (zh) | 具有柔緩性座墊支柱介面之自行車 | |
| KR101042540B1 (ko) | 자전거용 안장 조립체 | |
| EP0787024B1 (en) | Independent suspension vehicle truck for skates | |
| JPH1134963A (ja) | 緩衝装置付き自転車用ペダル | |
| JPS62214007A (ja) | 小型車両の車輪懸架装置 | |
| WO1992015477A1 (en) | Cycle suspension system | |
| TW200305520A (en) | Bicycle straddled seat and rider support structure in bicycle | |
| US583086A (en) | Pedal for bicycles | |
| KR200496483Y1 (ko) | 이륜차량의 완충구조 | |
| CN210942101U (zh) | 一种自行车前后轮轴钢板弹簧承载式悬挂装置 | |
| JPS6347594Y2 (ja) | ||
| RU2453463C1 (ru) | Двухколесное транспортное средство с амортизированной задней подвеской | |
| JPH0530677B2 (ja) | ||
| JP3929447B2 (ja) | 電動自転車 | |
| KR20080012097A (ko) | 이륜차용 완충장치 | |
| KR910000890Y1 (ko) | 충격 흡수용 자전거 | |
| KR20220147913A (ko) | 인체공학적 자전거 안장 |