JPH11349245A - エレベーターかごの着床状態検出装置 - Google Patents

エレベーターかごの着床状態検出装置

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JPH11349245A
JPH11349245A JP16330398A JP16330398A JPH11349245A JP H11349245 A JPH11349245 A JP H11349245A JP 16330398 A JP16330398 A JP 16330398A JP 16330398 A JP16330398 A JP 16330398A JP H11349245 A JPH11349245 A JP H11349245A
Authority
JP
Japan
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landing
car
movable mechanism
measuring device
elevator
Prior art date
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Pending
Application number
JP16330398A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Taguchi
敏昭 田口
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な装置構成であって検出作業が容易にで
きるエレベーターかごの着床状態検出装置を得る。 【解決手段】 昇降路18の乗場21に対向して停止す
るかご19に可動機構24を設け常時は引退位置に配置
する。また、可動機構24に測定装置28を装着して、
かご19の着床停止時に可動機構24により乗場21に
対応した測定面222との対向位置に変位する。そし
て、測定面222との距離に対応した測定装置28の出
力を表示装置42に表示する。これによって、簡易な装
置構成によって、検出作業する人の個人差によって誤差
が生じることもなく、かご19の着床誤差を検出できて
かご19の着床状態検出の費用を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、昇降路に設けら
れた乗場に着床停止するエレベーターかごの着床状態検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、例えば特開平2−38281号
公報に示された従来のエレベーターかごの着床状態検出
装置を示す回路図である。図において、1は接触子2が
先端に設けられた回転腕、3は正逆回転するモータ、4
はモータ3に接続された減速機、5は回転腕1の回転角
度位置検出器、6は駆動機構制御回路である。
【0003】7は開扉検出スイッチ、8は可変抵抗器、
9は着床誤差演算回路、10はA/D変換器、11はデ
ータセレクター、12は発音装置、13はLED表示装
置、14はデコーダ&ドライバー、15はBCDカウン
ター、16はカウンター用発進回路、17は出力制御回
路(F/F)である。
【0004】従来のエレベーターかごの着床状態検出装
置は上記のように構成され、着床誤差演算回路9により
回転腕1の回転角度を回転角度位置信号に変換し、予め
定められた基準値との誤差を音の強弱で表示する機能が
形成されている。そして、接触子2が三方枠上面等に接
触したときの回転腕1の回転角度を検出して、着床誤差
演算回路9により回転腕1の回転角度に対応する信号を
生成して基準値との誤差を音の強弱で表示するようにな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーターかごの着床状態検出装置では、回転腕1の回
転角度を上・下直線に置き換えてA/D変換器10を用
いて信号の大きさが音の強弱で表示される。しかし、角
度を直線に変換する装置、A/D変換器10及びビット
対応で音の強弱を表示する回路が必要となる。さらに、
ビット対応の音の強弱で着床誤差量を表示するので、検
出作業する人の個人差によって誤差が発生する。このた
め、検出作業経験が必要となって取り扱い難いという問
題点があった。
【0006】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、簡易な装置構成であって検出作
業が容易にできるエレベーターかごの着床状態検出装置
を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
ターかごの着床状態検出装置においては、エレベーター
の昇降路を昇降し昇降路に設けられた乗場に対向して停
止するかご、このかごに設けられて常時は引退位置に配
置される可動機構と、この可動機構に設けられてかごの
着床停止時に可動機構の動作により乗場に対応した測定
面と対向する位置に変位し、測定面との距離に対応した
出力を発する測定装置と、エレベーターの機械室に設け
られて測定装置の出力を表示する表示装置とが設けられ
る。
【0008】また、この発明に係るエレベーターかごの
着床状態検出装置においては、可動機構をかごの天井上
に設け、測定面が昇降路の固定部に設けられて測定装置
に対応した位置に配置されると共に乗場床面からの測定
面の高さ方向の位置がかごの着床誤差が無いときの測定
装置の高さ方向の位置に対応して配置される。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図5は、こ
の発明の実施の形態の一例を示す図で、図1はエレベー
ター昇降路の横断平面図、図2は図1のA部拡大図、図
3は図2の正面図、図4は図1の可動装置等を制御する
電気回路図、図5は図1の測定装置の引退状態を示す図
3相当図である。図において、18はエレベーターの昇
降路、19は昇降路18を昇降するかごで、かご出入口
の下縁部を形成するかご敷居21が設けられている。2
1は昇降路18に設けられた乗場で、乗場出入口の下縁
部を形成する乗場敷居22及び乗場出入口を開閉する乗
場の戸23が設けられている。
【0010】24はかご19の乗場21寄りの側面に設
けられた可動機構で、かご19に設けられた電動機2
5、電動機25の軸26に固定された回動腕27によっ
て構成されている。28は回動腕27の回動端側に設け
られた測定装置で、差動トランス29及び差動トランス
19に係合されて乗場敷居22の上面からなる測定面2
22と対面する屈折部30を有する作動棒31によって
構成されている。32は乗場の戸23の戸開を阻止する
戸開阻止スイッチである。
【0011】33は回動腕27の測定面222方向への
回動を所定位置で阻止する制限スイッチ、34は回動腕
27の反測定面222方向への回動を検出する検出スイ
ッチ、35は通常運転移行スイッチが動作したことを確
認する確認リレーで、35aは常開接点、35bは常閉
接点である。36は電動機25の回動方向の切替スイッ
チ、37はかご19の運転方向の認識リレーで、認識リ
レー37の消勢中はエレベーターが運転不能になる。
【0012】38はかご19の着床状態の確認のため測
定装置28を測定面222の上に移動させる許可出力リ
レーで、38aはそれぞれ常開接点である。39はエレ
ベーターの通常運転のために測定装置28を測定面22
2の上から遠ざける引退許可リレーで、39aはそれぞ
れ常開接点である。40はかご19の着床状態検出用リ
レー(図示しない)の常開接点、41は測定装置28に
接続されてエレベーターの機械室(図示しない)に設け
られた検出制御装置、42は検出制御装置41に接続さ
れた表示装置、+−は電源である。
【0013】上記のように構成されたエレベーターかご
の着床状態検出装置において、常時は可動機構24の回
動腕27が図5に示すように水平姿勢に配置されて、測
定装置28が測定面222から離れた引退位置に配置さ
れる。この状態で、エレベーターが通常運転されて、か
ご19は昇降路18を昇降して停止指令された乗場21
に着床停止する。この着床停止時の着床誤差、すなわち
かご19の着床状態を検出してその検出値に対応したエ
レベーターの保守管理が行われる。そして、次にのべる
条件の下で測定装置28によるかご19の着床状態の検
出作業が行われる。
【0014】すなわち、戸開阻止スイッチ32が閉成さ
れて、乗場の戸23が戸開して測定装置28の測定面2
22の上に移動することが阻止される。これと共に、着
床状態検出用リレーの常開接点40が閉成される。な
お、かご19の着床誤差が±200mm以上のときは測
定装置28による測定が不能になる。そして、着床状態
を検出する乗場21にかご19が着床停止した状態で、
切替スイッチ36を操作すると、+−32−33−36
−38−40−−の回路によって許可出力リレー38が
付勢される。
【0015】これによって、許可出力リレー38の常開
接点38aがそれぞれ閉成して+−32−38a−25
−38a−40−−の回路によって電動機25が付勢さ
れて回転する。そして、可動機構24の回動腕27の回
動によって測定装置28が測定面222上方の方向に移
動する。なお、このときには切替スイッチ36により引
退許可リレー39の回路は開放されて、引退許可リレー
39が許可出力リレー38と同時に付勢されないように
回路が構成されている。
【0016】そして、回動腕27の回動によって図3に
示すように測定装置28が測定面222上方に対面する
と、制限スイッチ33が開放し許可出力リレー38が消
勢して常開接点38aがそれぞれ開放するので電動機2
5が停止する。この状態において測定装置28の測定面
222に対する動作、すなわち差動トランス29に嵌合
されている作動棒31の挿入長さによって決定される電
圧値が検出制御装置41に入力される。そして、検出制
御装置41により予め設定されたかご19の着床誤差が
無いときの電圧値と比較して着床誤差が測定されて、そ
の結果が表示装置42に表示される。
【0017】そして、かご19の着床誤差測定後に切替
スイッチ36を反対に操作する。これにより、許可出力
リレー38が消勢し、また+−32−35a−36−3
9−40−−の回路によって引退許可リレー39が付勢
され、常開接点39aが閉成する。このため、+−32
−39a−25−39a−40−−の回路によって電動
機25が付勢されて、許可出力リレー38の付勢時とは
逆回転する。そして、可動機構24の回動腕27の逆回
動によって測定装置28が測定面222から離れる方向
に移動する。
【0018】そして、回動腕27の回動によって測定装
置28が測定面222の上方から引退し、回動腕27が
図5に示すようにほぼ水平姿勢になると検出スイッチ3
4が開放する。これにより、確認リレー35が消勢して
常開接点35aが開放し、常閉接点35bが閉成する。
そして、常開接点35aの開放により引退許可リレー3
9が消勢されて常開接点39aが開放するので電動機2
5が停止する。この状態でエレベーターが通常運転に復
帰する。なお、確認リレー35の付勢時の常閉接点35
bの開放により認識リレー37が消勢されてかご19の
不用意な昇降が阻止される。
【0019】以上説明したように図1〜図5の実施の形
態では要するに、かご19に測定装置28が設けられ、
可動機構24を介して常時は引退位置に配置されてかご
19が通常運転される。そして、かご19の着床状態を
検出する場合には、かご19が停止指令された乗場21
に着床停止した後に、可動機構24が動作し測定装置2
8が前進して乗場21、すなわち昇降路18の固定部に
設けられた測定面222に対面する。
【0020】そして、測定装置28の測定面222に対
する動作、すなわち測定面222に対する測定装置28
の測定値の出力が検出制御装置41に入力される。これ
により、検出制御装置41によりかご19の着床誤差が
演算されてエレベーターの機械室に設けられた表示装置
42に表示される。そして、着床誤差の検出が終了する
と測定装置28が可動機構24によって引退位置に配置
されてかご19が通常運転に復帰する。
【0021】したがって、簡易な装置構成によって、検
出作業する人の個人差によって誤差が生じることもなく
エレベーターの機械室での作業によって、昇降路18に
設けられた複数の乗場21のそれぞれについて、容易に
所要の精度でかご19の着床誤差を検出することができ
る。このため、かご19の着床状態検出の費用を低減す
ることができる。
【0022】実施の形態2.図1〜図5の実施の形態に
よる構成を応用して、例えば次に述べるようにエレベー
ターかごの着床状態検出装置を容易に構成することがで
きる。すなわち、測定装置28を変位させる可動機構2
4をかご19の天井上の後側に設け、測定面222を昇
降路18の固定部に設けて測定装置28に対応する位置
に配置する。これと共に、乗場21床面からの測定面2
22の高さ方向の位置を、かご19の着床誤差が無いと
きの測定装置28の高さ方向の位置に対応させて配置す
る。
【0023】このように、測定面222を乗場敷居22
以外の設けて、この測定面222に対応して測定装置2
8を配置した構成であっても、図1〜図5の実施の形態
において得られる作用と同様な作用を得ることができ
る。なお、実施の形態2のようにかご19の天井上に測
定装置28を配置した構成では、かご19の天井上にお
いて測定装置28及び可動機構24を容易に保守でき保
守作業を容易化することができる。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、エレベ
ーターの昇降路を昇降し昇降路に設けられた乗場に対向
して停止するかご、このかごに設けられて常時は引退位
置に配置される可動機構と、この可動機構に設けられて
かごの着床停止時に可動機構の動作により乗場に対応し
た測定面と対向する位置に変位し、測定面との距離に対
応した出力を発する測定装置と、エレベーターの機械室
に設けられて測定装置の出力を表示する表示装置とを設
けたものである。
【0025】これによって、測定装置が常時は引退位置
に配置されてかごが通常運転され、かごの着床状態を検
出する場合には、かごが乗場に着床停止した後に可動機
構が動作し測定装置が前進して測定面に対面する。そし
て、測定装置の測定面に対する測定値に応じた出力が表
示装置に表示される。したがって、簡易な装置構成によ
って、検出作業する人の個人差によって誤差が生じるこ
ともなく、かごの着床誤差を検出でき、かごの着床状態
検出の費用を低減する効果がある。
【0026】また、この発明は以上説明したように、可
動機構をかごの天井上に設ける。そして、測定面を昇降
路の固定部に設けて測定装置に対応した位置に配置する
と共に、乗場床面からの測定面の高さ方向の位置をかご
の着床誤差が無いときの測定装置の高さ方向の位置に対
応して配置したものである。
【0027】これによって、測定装置が常時は引退位置
に配置されてかごが通常運転され、かごの着床状態を検
出する場合には、かごが乗場に着床停止した後に可動機
構が動作し測定装置が前進して測定面に対面する。そし
て、測定装置の測定面に対する測定値に応じた出力が表
示装置に表示される。したがって、簡易な装置構成によ
って、検出作業する人の個人差によって誤差が生じるこ
ともなく、かごの着床誤差を検出でき、かごの着床状態
検出の費用を低減する効果がある。また、かごの天井上
に測定装置が配置されるので、かごの天井上において測
定装置及び可動機構を容易に保守でき保守作業を容易化
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、エレベ
ーター昇降路の横断平面図。
【図2】 図1のA部拡大図。
【図3】 図2の正面図。
【図4】 図1の可動装置等を制御する電気回路図。
【図5】 図1の測定装置の引退状態を示す図3相当
図。
【図6】 従来のエレベーターかごの着床状態検出装置
を示す回路図。
【符号の説明】
18 昇降路、19 かご、21 乗場、222 測定
面、24 可動機構、28 測定装置、42 表示装
置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベーターの昇降路を昇降し上記昇降
    路に設けられた乗場に対向して停止するかご、このかご
    に設けられて常時は引退位置に配置される可動機構と、
    この可動機構に設けられて上記かごの着床停止時に上記
    可動機構の動作により上記乗場に対応した測定面と対向
    する位置に変位し、上記測定面との距離に対応した出力
    を発する測定装置と、上記エレベーターの機械室に設け
    られて上記測定装置の出力を表示する表示装置とを備え
    たエレベーターかごの着床状態検出装置。
  2. 【請求項2】 可動機構をかごの天井上に設け、測定面
    を昇降路の固定部に設けて測定装置に対応した位置に配
    置すると共に乗場床面からの上記測定面の高さ方向の位
    置を上記かごの着床誤差が無いときの上記測定装置の高
    さ方向の位置に対応して配置したことを特徴とする請求
    項1記載のエレベーターかごの着床状態検出装置。
JP16330398A 1998-06-11 1998-06-11 エレベーターかごの着床状態検出装置 Pending JPH11349245A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107934710A (zh) * 2017-11-08 2018-04-20 广州赛意信息科技股份有限公司 一种生成电梯动态保养计划的系统及方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107934710A (zh) * 2017-11-08 2018-04-20 广州赛意信息科技股份有限公司 一种生成电梯动态保养计划的系统及方法

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