JPH11345430A - 光情報記録媒体記録方法及び記録装置 - Google Patents

光情報記録媒体記録方法及び記録装置

Info

Publication number
JPH11345430A
JPH11345430A JP10151259A JP15125998A JPH11345430A JP H11345430 A JPH11345430 A JP H11345430A JP 10151259 A JP10151259 A JP 10151259A JP 15125998 A JP15125998 A JP 15125998A JP H11345430 A JPH11345430 A JP H11345430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
pattern
optical information
recording medium
reading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10151259A
Other languages
English (en)
Inventor
Kageyuki Nagao
長尾景幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP10151259A priority Critical patent/JPH11345430A/ja
Publication of JPH11345430A publication Critical patent/JPH11345430A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録用光源の波長を短くすることなく、記録
密度を上げる。 【解決手段】 光情報記録媒体11に同期信号パターン
12を形成し、この同期信号パターン11を読み取って
得られた同期信号に基づいて記録ヘッド27と光情報記
録媒体11との位置関係を制御して順次所定のパターン
で多重露光し、階段状ピットパターンによる多値記録を
行うようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段階的なピット高
さにより、光情報記録媒体に3値以上の多値記録を行う
方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータデータ、映画・音楽
等の記録媒体として、CD(コンパクトディスク)やD
VD(デジタル・ヴァーサタイル・ディスクまたはディ
ジタルビデオディスク)のような光記録媒体が注目さ
れ、特に動画のような大容量が要求される記録のために
光記録媒体の高密度化が図られている。
【0003】従来のCDやDVDのような光記録媒体
は、次のような行程により作成されてきた。すなわち、
ガラス原盤を洗浄して(図4(a))、感光剤(フォト
レジスト)を塗布し(図4(b))、このガラス原盤に
レーザ露光し(図4(c))、次いで現像してピットを
形成(図4(d))した後、スパッタリングまたは電解
メッキにより導電膜を成膜し(図4(e))、次いで電
鋳によりニッケル層を形成したスタンパを形成し(図4
(f))、このスタンパを原版として、成形複製により
光記録媒体(ディスク)を製造する。このスタンパ、及
び複製された光記録媒体は交互にピット(マーク)およ
びランド(スペース)の長さを段階的に変え、長さによ
る変調で情報をディジタル記録している。また、ディス
クにおけるピットの高さは、再生用の光源に関係する所
定の高さに設定しており、通常、再生用光源の波長を
λ、媒体の屈折率をnとしたとき、λ/4n程度に設定
している。
【0004】再生の際は、再生光がピット部で干渉した
結果、ピットおよびランドの長さに対応して明暗の時系
列パターンをNRZI(Non Return to
Zero Inverted)方式(ピット情報「1」
のときのみマークの状態を反転させる)で「0」−
「1」のパターンに変換する2値の記録方式であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の記録
方式では、ピットの高さは1種類であるため、記録密度
を上げるにはトラックの間隔を狭くし、ピット自体の大
きさも小さくする必要がある。しかし、そのような方法
で記録密度を上げる場合、記録光源の波長を短くする必
要があり、そのため記録用光源や感光剤であるレジスト
に関係した諸問題が発生する。例えば、DVD以上の記
録密度を実現しようとすると、記録用光源が紫外領域に
なり、実作業上の取り扱いが困難になったり、人体への
悪影響を伴ったりする。
【0006】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、特別に記録用光源の波長を短くすることなく、記録
密度をあげることができる光情報記録媒体記録方法及び
記録装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明におい
ては、ピットの高さを段階的に変える3値以上の多値記
録を採用する。このような段階的高さをもつ階段状のピ
ットパターンにより多値記録をする場合、2度以上の多
重露光の必要があるため、記録ヘッドの位置合わせが必
要となる。本発明は、この多重記録の際の位置合わせを
簡便に行うようにする。すなわち、本発明では、マーク
およびスペース、またはグルーブ等で螺旋状に同期信号
を記録したガラス原盤に、レジストを均一に塗布し、記
録装置でピットパターンを露光する。記録装置で記録を
担う記録ヘッドには、記録用光源とは別のガラス原盤上
の同期信号読取り用の第2の光源を搭載している。記録
の際は、第2の読取り用光源がガラス原盤上の同期信号
を読み取る。この同期信号はガラス原盤の半径位置と対
応するため、回転および送り制御用回路において、同期
信号と同期させて原盤回転速度および送り速度を制御
し、ガラス原盤上に階段状多値記録の第1段目に相当す
る第1のピットパターンを露光する。次いで、2回目の
露光では、同期信号に対応して多値記録の第2段目に相
当する第2のピットパターンを露光する。多値記録とし
てk値記録をする場合、(k−1)回だけ上記作業を繰
り返す。その後、アルカリ溶液により現像すると、階段
状のピット形状を持つ多値記録パターンとなる。これ
に、導電膜を形成し、電鋳を行うことで多値記録ディス
クの原版が作成される。なお、再露光の際は、同期信号
の読取りによるトラッキングサーボで、記録ヘッドの半
径方向位置を制御し、同期信号でピット長さに相当する
円周方向位置を制御する。つまり、記録ヘッドはトラッ
キングサーボ精度、および同期信号とその反応速度の精
度で位置制御が可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は光情報記録媒体へ情報記録するため
の本発明の装置構成と記録方法を説明する図である。図
において、ガラス原盤11の表面には、同期信号パター
ン12が螺旋状に設けられている。同期信号パターン1
2は、図示のような2値ディジタル形式で記録したマー
クおよびスペースパターン、またはFM変調方式等のア
ナログ形式で記録したグルーブパターンのいずれであっ
ても構わない。ガラス原盤は通常、再生処理して複数回
使用するため、同期信号に相当するマークまたはグルー
ブは表面研磨に耐え得る処理、すなわち表面研磨によっ
て消去してしまわないようにしておくことが望ましい。
【0009】記録ヘッド27は、変調器25で変調され
た露光用レーザー24からのレーザ光をガラス原盤11
の表面へ照射するための露光レーザー用対物レンズ26
の他に、ガラス原盤11上の同期信号パターン12を読
み取るための同期信号読取りレーザー21、読取りレー
ザー用対物レンズ22、ディテクタ23等を搭載してい
る。
【0010】同期信号パターン12の読み取りに際し
て、ガラス原盤11上に同期信号読取りレーザー21よ
り読取りレーザー用対物レンズ22を介して読取りレー
ザー光を照射し、その反射光をハーフミラーを介してデ
ィテクタ23で検出し、反射による明暗のパターンがD
/A変換器31によって同期信号に変換される。なお、
読取りレーザー光は、感光剤であるフォトレジストを感
光しない波長である必要がある。
【0011】また、同期信号パターンを読取る際に、記
録ヘッド27が同期信号パターンに追従するようにトラ
ッキング回路32が読取りレーザー用対物レンズ22を
制御し、露光レーザー用対物レンズ26は読取りレーザ
ー用対物レンズ22と連動するようにする。
【0012】D/A変換器31によって変換された同期
信号に基づいて、スピンドル回転制御回路33は、ガラ
ス原盤11を駆動するスピンドルモータ34の回転数を
制御し、送り制御回路35は送りモータ36を駆動して
記録ヘッド27の送りを制御する。すなわち、スピンド
ル回転数は記録するピットの長さに対応して同期信号で
計算された回転数で制御し、記録ヘッド27の円周方向
の位置を制御し、一方、トラッキングおよび送りの制御
により、記録ヘッド27の半径方向の位置を制御する。
【0013】図2は本発明による3値記録の例を説明す
る図である。図2(a)に示すように、記録原盤11上
にはグルーブ等で螺旋状に同期パターン12が形成され
ており、この上にレジスト13を塗布する。次いで、読
取りレーザー用対物レンズ22を通して同期パターン1
2を読み取って位置合わせを行いながら、露光レーザー
用対物レンズ26を通して、階段状3値記録の第1段目
に相当する第1ピットパターンの露光を行い(図2
(b))、その後、同様に読取りレーザー用対物レンズ
22で同期パターンを読み取って位置合わせを行いなが
ら、露光レーザー用対物レンズ26を通して階段状3値
記録の第2段目に相当する第2ピットパターンの露光を
行い(図2(c))、次いで現像により露光部分のレジ
ストを除去して3値記録が行われる(図2(d))。
【0014】次に、3値ピットパターンを記録するパル
スパターンについて図3により説明する。図3(a)は
従来の2値ピットパターンを示しており、NRZI形式
では、ピット情報「1」のときパターンが反転し、NR
Z形式ではピットとランドに「1」、「0」が対応して
いる。図3(b)は本発明による3値ピットパターンを
示しており、NRZ形式では、ランド、第1ピットパタ
ーン、第2ピットパターンに「0」、「1」、「2」を
対応させている。図3(c)、図3(d)は3値ピット
パターンに相当するパルスパターンを示している。前述
したように、記録する情報のパターンは、多重記録の段
階的な高さに対応して順番に露光され、例えば2回の露
光による3値記録の場合、第1回目の露光では図3
(c)に示す第1ピットパターンに相当するパルスパタ
ーンを図1の変調器25に入力し、このパターンに基づ
いて露光する。第2回目の露光では図3(d)の第2ピ
ットパターンに相当するパルスパターンを図1の変調器
25に入力し、同様に露光する。こうして、図3(b)
に示すような3値ピットパターンが記録される。
【0015】以上の手順で作成された原盤を現像するこ
とにより、段階状の段階的な高さをもつピットパターン
が得られ、その後、導電化処理および電鋳の行程を経て
光記録媒体の原盤(スタンパ)を得る。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図に基づいて以下に説明す
る。同期信号を2値ディジタル信号であるマーク、スペ
ースの同期パターン12を焼き付けたガラス原盤11
に、フォトレジストを1500Åで塗布した。本発明の
実施例で使用したフォトレジストは6000Å以上の光
源では感光しない。そこで、同期信号は通常のCDプレ
ーヤで使用されている7800Å波長の半導体レーザ2
1を使用して読み出した。一方、露光レーザ24として
はフォトレジストが感光する4416Å波長のHe−C
dレーザを使用した。
【0017】こうして記録したガラス原盤11上の同期
信号パターン12に読取り用レーザ21を照射し、ディ
テクタ23で検出される明暗のパターンをD/A変換器
31で同期信号に変換する。この同期信号には、原盤の
半径位置に相当する時間に関する情報が記録されている
ため、送り位置(半径位置)を送り制御回路35で制御
し、かつ、その半径位置に対応した回転数にスピンドル
の回転を回転制御回路33によって制御する。
【0018】本実施例ではフォトレジストを塗布したガ
ラス原盤に、図3のような多値情報パターンを記録し
た。まず、第1ピットに相当するパルスパターン(図3
(c))をパルスジェネレータ等で出力し、露光する。
露光のパワーは、通常、CDの場合、0.5〜0.6m
J/m程度であるが、3値記録の場合は0.4mJ/m
程度が望ましい。
【0019】同期信号読取り用レーザ21からのレーザ
光を照射して同期パターン12を読み取る。この際、C
D再生で使用されているプッシュプル方式(ディスク上
の案内溝で反射回折された光をトラック中心に対して対
称に配置された2次元光検出器上の2つの受光部で出力
差を取り出す方式)によってトラッキング、及びフォー
カシングを行った。なお、露光用の対物レンズ26は読
取り用対物レンズ22と連動するようにする。
【0020】図2(b)に示すように、読取り用対物レ
ンズ22、ディテクタ23を通して検出した同期信号か
ら半径位置および角度に対応するパルスパターンを露光
レーザー用対物レンズ26で露光する。次いで、再露光
の際、同期信号パターンを読取り、同期信号に対応した
送り制御およびスピンドル制御を行った後、第2ピット
に相当するパルスパターン(図3(d))を露光する。
【0021】露光完了後、現像により、図2(d)に示
すようなピットパターンが形成され、その後、導電化処
理、電鋳によって3値記録されたスタンパが得られた。
【0022】複数回の再露光の際の記録ヘッド27の位
置合わせは、トラッキング制御回路32、スピンドル回
転制御回路33、スピンドルモータ34、送り制御回路
35、および送りモータ36の機械精度で行われる。本
実施例では、トラック間隔は0.1μm以下の精度であ
り、ピットの長さのずれに相当するジッタに関しても
0.05μm以下の精度で位置合わせができた。
【0023】以上のような方法を用いて(k−1)段の
高さをもつk値記録においても(k−1)回の露光を繰
り返せばよいこととなる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、容易に段
階的高さをもつピットの作成ができるため、段階的高さ
による多値記録が可能であり、短波長の光源を使用しな
くとも記録密度を上げることができる。例えば、2回の
露光による3値記録の場合、現在のCDのピット長さを
そのまま適用すると、3T〜11Tの9種類のピット及
びランドが、9種類のランド、第1ピット及び第2ピッ
トとなるので、CD−ROMの記録密度640MBは、 640MB×(3/2)9 =24.6GB となり、記録密度を格段に上げることができる。また、
本発明によれば、多重記録を必要とする製造方法に広く
適用されるため、例えば将来、多重相変化記録材料等の
材料がみつかった場合にも適用できる技術である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 光情報記録媒体へ情報記録するための本発明
の装置構成と記録方法を説明する図である。
【図2】 本発明による3値記録の例を説明する図であ
る。
【図3】 3値記録のパルスパターンを説明する図であ
る。
【図4】 従来の光記録媒体の作成方法を説明する図で
ある。
【符号の説明】
11…ガラス原盤、12…同期信号パターン、21…同
期信号読取レーザ、22…読取レーザ用対物レンズ、2
3…ディテクタ、24…露光レーザ、25…変調器、2
6…露光レーザ用対物レンズ、27…記録ヘッド、31
…D/A変換器、32…トラッキング制御回路、33…
スピンドル回転制御回路、34…スピンドルモータ、3
5…送り制御回路、36…送りモータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光情報記録媒体に同期信号パターンを形
    成し、前記同期信号パターンを読み取って得られた同期
    信号に基づいて記録ヘッドと光情報記録媒体との位置関
    係を制御して順次所定のパターンで多重露光し、階段状
    ピットパターンによる多値記録を行うことを特徴とする
    光情報記録媒体記録方法。
  2. 【請求項2】 光情報記録媒体に形成された同期信号パ
    ターンを読み取る読取手段と、光情報記録媒体に露光す
    る露光手段とを有する記録ヘッドと、 前記読取手段で読み取って得られた同期信号に基づいて
    記録ヘッドの位置を制御する位置制御手段と、 前記読取手段で読み取って得られた同期信号に基づいて
    光情報記録媒体の回転を制御する回転制御手段とを備
    え、 前記露光手段は、前記位置制御手段と回転制御手段によ
    り制御された記録ヘッドと光情報記録媒体の位置関係に
    おいて、順次所定のパターンで多重露光し、階段状ピッ
    トパターンを形成することを特徴とする光情報記録媒体
    記録装置。
JP10151259A 1998-06-01 1998-06-01 光情報記録媒体記録方法及び記録装置 Pending JPH11345430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10151259A JPH11345430A (ja) 1998-06-01 1998-06-01 光情報記録媒体記録方法及び記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10151259A JPH11345430A (ja) 1998-06-01 1998-06-01 光情報記録媒体記録方法及び記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11345430A true JPH11345430A (ja) 1999-12-14

Family

ID=15514763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10151259A Pending JPH11345430A (ja) 1998-06-01 1998-06-01 光情報記録媒体記録方法及び記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11345430A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7796312B2 (en) 2004-01-06 2010-09-14 Tdk Corporation Holographic recording method and holographic recording apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7796312B2 (en) 2004-01-06 2010-09-14 Tdk Corporation Holographic recording method and holographic recording apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002510836A (ja) データ記憶ディスク用リバース光マスタリング
JP4211395B2 (ja) 光ディスク、光ディスクの記録方法及び再生方法
US6482493B1 (en) Optical disc and method and apparatus of fabricating master disc for the same
JP2000149331A (ja) 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置
US6654337B2 (en) Magneto-optical recording medium having pit pitch greater than groove pitch
US20030002429A1 (en) Optical information recording medium, stamper, and method of stamper manufacture
US6679430B2 (en) Recording medium and apparatus and method for manufacturing the same
JP2003085778A (ja) 光学記録再生媒体、光学記録再生媒体製造用マザースタンパ及び光学記録再生装置
JPH11110833A (ja) 光ディスク用マスタディスク及びその製造方法
JPH11345430A (ja) 光情報記録媒体記録方法及び記録装置
JP4370756B2 (ja) 光学記録再生媒体、光学記録再生媒体製造用原盤、光学記録再生媒体の製造方法及び光学記録再生装置
JP2004342216A (ja) 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤、記録再生装置および記録再生方法
US20060286355A1 (en) Drive recordable master media
JP4396230B2 (ja) 光学記録方法、光記録媒体製造用原盤および光記録媒体
JP2002150621A (ja) 光ディスク原盤製造方法、光ディスク原盤、光ディスク並びに光ディスク原盤露光装置
KR100188922B1 (ko) 광디스크 제조용 유리기판 및 포토마스크의 제조방법
JP3719394B2 (ja) 光ディスク媒体、光ディスク記録/再生装置及び方法
JP2000048409A (ja) 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置
JP3227803B2 (ja) 光記録媒体の再生方法
JPH09190649A (ja) 光学的情報記録媒体
JP2006024299A (ja) 光ディスク原盤、光記録媒体および光記録媒体の再生方法
JP2001014730A (ja) 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置
JP2001195746A (ja) 付加情報を有する光情報記録媒体およびその製造方法
JP2006048785A (ja) 光ディスクスタンパの作製方法、光ディスクスタンパおよび光ディスク
JP2004039011A (ja) 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤、記録再生装置および記録再生方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080502

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080627

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080711

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081031