JPH11343632A - 油圧ショベル用着脱式トレンチャー装置 - Google Patents
油圧ショベル用着脱式トレンチャー装置Info
- Publication number
- JPH11343632A JPH11343632A JP18676998A JP18676998A JPH11343632A JP H11343632 A JPH11343632 A JP H11343632A JP 18676998 A JP18676998 A JP 18676998A JP 18676998 A JP18676998 A JP 18676998A JP H11343632 A JPH11343632 A JP H11343632A
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- JP
- Japan
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- trencher
- machine
- chain
- cutter
- excavated
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- Pending
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】機械本体が立ち入り出来ないような場所、斜
面、水路内等、離れた位置に正確な断面の、連続した直
線或いは曲線の溝を掘削可能で、特別の自走装置を必要
としないので経済的で安価な油圧ショベルを提供する。 【解決手段】油圧ショベル5のアーム2にチェンソー型
トレンチャー3を取り付ける。トレンチャーにはオーガ
ー等の脇寄せ機構を装備してもよい。
面、水路内等、離れた位置に正確な断面の、連続した直
線或いは曲線の溝を掘削可能で、特別の自走装置を必要
としないので経済的で安価な油圧ショベルを提供する。 【解決手段】油圧ショベル5のアーム2にチェンソー型
トレンチャー3を取り付ける。トレンチャーにはオーガ
ー等の脇寄せ機構を装備してもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は排水用或いはパイプ、
ケーブル埋設用の溝掘り機械、例えば、油圧ショベルが
立ち入り出来ない斜面とか水路とか壁等によって遮られ
た場所等に、離れた位置から溝を掘削する装置である。
又、従来からある溝堀り機、或いは油圧ショベルのバケ
ットによる溝掘りは、機械の正面、即ち走行輪の内側し
か出来なかった。本発明によれば機械より離れた位置に
溝の掘削が出来るので溝掘り工法に及ぼす効果が大き
い。
ケーブル埋設用の溝掘り機械、例えば、油圧ショベルが
立ち入り出来ない斜面とか水路とか壁等によって遮られ
た場所等に、離れた位置から溝を掘削する装置である。
又、従来からある溝堀り機、或いは油圧ショベルのバケ
ットによる溝掘りは、機械の正面、即ち走行輪の内側し
か出来なかった。本発明によれば機械より離れた位置に
溝の掘削が出来るので溝掘り工法に及ぼす効果が大き
い。
【0002】
【従来の技術】図−1に従来工法である油圧ショベル
(5)による溝掘削の例を示す。機械の構造上、アーム
(2)に取り付けられたバケット(6)による溝(7)
は機械中心に向かって掘られる。油圧ショベルのバケッ
トにより連続した直線の溝を掘るには後退する走行輪
(8)の中心に溝を掘るしかない。中心から外れた場合
は油圧ショベルの旋回台(1)に向かって放射状の断続
独立した溝(7a)が掘られる(図−2)。油圧ショベ
ルにより機体本体から外れた位置に連続した直線に近い
溝(15)を掘るには、断続した放射線状の溝(7a)
を一部重複させた幾重にも屈折した溝を掘削するしかな
い。この場合、余掘部分(14)の多い無駄な掘削を行
うと共に、更に、一直線に仕上げする為の修正作業が別
途必要になり不経済である(図−3)。
(5)による溝掘削の例を示す。機械の構造上、アーム
(2)に取り付けられたバケット(6)による溝(7)
は機械中心に向かって掘られる。油圧ショベルのバケッ
トにより連続した直線の溝を掘るには後退する走行輪
(8)の中心に溝を掘るしかない。中心から外れた場合
は油圧ショベルの旋回台(1)に向かって放射状の断続
独立した溝(7a)が掘られる(図−2)。油圧ショベ
ルにより機体本体から外れた位置に連続した直線に近い
溝(15)を掘るには、断続した放射線状の溝(7a)
を一部重複させた幾重にも屈折した溝を掘削するしかな
い。この場合、余掘部分(14)の多い無駄な掘削を行
うと共に、更に、一直線に仕上げする為の修正作業が別
途必要になり不経済である(図−3)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】機械本体が立ち入り出
来ないような場所に離れた位置から直線の余掘りの無い
正確な溝を掘削する事が要望されている。本装置はそれ
らの要望を満足させるものである。更に、数多く使われ
ている汎用機を利用するので特別な自走装置と動力源を
必要とせず経済的である。
来ないような場所に離れた位置から直線の余掘りの無い
正確な溝を掘削する事が要望されている。本装置はそれ
らの要望を満足させるものである。更に、数多く使われ
ている汎用機を利用するので特別な自走装置と動力源を
必要とせず経済的である。
【0004】
【課題を解決する為の手段】図−4a、4b、4cに油
圧ショベルのアーム(2)に、本発明を構成するトレン
チャー(3)を取り付けた姿を示す。トレンチャーには
回転する刃物(10)を取り付けたカッターチエン
(9)が組み込まれていて、回転する力で溝の掘削をす
る。この場合、アーム(2)はトレンチャー(3)を溝
を掘削する位置に移動位置決めし、トレンチャーを保持
するだけである。本装置により機体中心から外れた位置
にも機体の走行方向に平行した直線の溝の掘削が出来
る。図−5に本発明を構成するトレンチャー(3)を示
す。回転するカッターチエン(9)はローラーチエン或
いはキャタピラーリンクチエンで構成されている。カッ
ターチエンには土砂成いは岩石を切削する刃物(10)
が取り付けられている。トレンチャー(3)の一端には
アイドラー(11)が取り付けられている。他端には駆
動用スプロケット(12)が取り付けられている。(1
3)はトレンチャーを構成するガイドプレートである。
カッターチエン(9)はアイドラー(11)、スプロケ
ット(12)、ガイドプレート(13)の周りを滑動回
転する。スプロケット(12)には駆動用油圧モーター
(16)が組み込まれ、油圧ショベルの油圧源から供給
される油圧によって回転され、カッターチエン(9)に
回転力を伝える。トレンチャー(3)の地表部分に回転
オーガー(4)或いはスクレーパープレートが組み込ま
れ掘削された土砂を脇寄せする。
圧ショベルのアーム(2)に、本発明を構成するトレン
チャー(3)を取り付けた姿を示す。トレンチャーには
回転する刃物(10)を取り付けたカッターチエン
(9)が組み込まれていて、回転する力で溝の掘削をす
る。この場合、アーム(2)はトレンチャー(3)を溝
を掘削する位置に移動位置決めし、トレンチャーを保持
するだけである。本装置により機体中心から外れた位置
にも機体の走行方向に平行した直線の溝の掘削が出来
る。図−5に本発明を構成するトレンチャー(3)を示
す。回転するカッターチエン(9)はローラーチエン或
いはキャタピラーリンクチエンで構成されている。カッ
ターチエンには土砂成いは岩石を切削する刃物(10)
が取り付けられている。トレンチャー(3)の一端には
アイドラー(11)が取り付けられている。他端には駆
動用スプロケット(12)が取り付けられている。(1
3)はトレンチャーを構成するガイドプレートである。
カッターチエン(9)はアイドラー(11)、スプロケ
ット(12)、ガイドプレート(13)の周りを滑動回
転する。スプロケット(12)には駆動用油圧モーター
(16)が組み込まれ、油圧ショベルの油圧源から供給
される油圧によって回転され、カッターチエン(9)に
回転力を伝える。トレンチャー(3)の地表部分に回転
オーガー(4)或いはスクレーパープレートが組み込ま
れ掘削された土砂を脇寄せする。
【0005】
【発明の効果と実施例】溝掘り用トレンチャーを装備し
た自走式の専用機はあるが、この専用機の溝掘削範囲は
トレンチャーを取り付けた機械正面だけである。又、油
圧ショベルのバケットによる溝掘削は構造上ショベルの
旋回台の中心に向かって放射状に行われる(図−2)。
したがって、これらの機械では機械中心から外れた位置
に、ショベルの進行方向に平行な、余掘りの無い、一直
線の溝掘削は困難である(図−3)。又、機械本体が直
接立ち入り出来ない場所の溝掘削は困難である。一方、
本発明によれば、 ア)機械から離れた位置に、機械の進行方向に平行な、
余掘りの無い、正確な断面の、連続した直線の溝の掘削
(図−4b)、 イ)機械から離れた位置の傾斜地(16)における垂直
な、或いは任意の角度の連続した溝の掘削(図−6)、 ウ)機械から離れた位置の水路内(17)、或いは機械
より低い位置に連続した溝の掘削(図−7)、 エ)道路上の任意の位置の任意の方向えの溝の掘削(図
−8)、 オ)機械の入って行けないような境界、仕切り、壁等
(18)を越えた溝の掘削(図−9)、等が機械の進行
方向に平行に出来る。本発明によるトレンチャー装置
は、自走式油圧ショベルのバケットを取り外したアーム
の先端に着脱式に取り付けられる。操作は油圧ショベル
の油圧源を利用するので経済的である。トレンチャー自
体特別の自走装置を必要としないので経済的である。本
トレンチャー装置による掘削土砂は均等の大きさに切削
され、掘削された溝の両脇に均等に分布堆積されるの
で、そのまま埋め戻しに利用出来、経済的である。本ト
レンチャー装置は正確な余掘りの無い断面の溝を掘削す
るので経済的である。特に機械から離れた位置でも機械
に平行な直線状の余掘りの無い正確な断面の溝の切削を
行うので経済的である。
た自走式の専用機はあるが、この専用機の溝掘削範囲は
トレンチャーを取り付けた機械正面だけである。又、油
圧ショベルのバケットによる溝掘削は構造上ショベルの
旋回台の中心に向かって放射状に行われる(図−2)。
したがって、これらの機械では機械中心から外れた位置
に、ショベルの進行方向に平行な、余掘りの無い、一直
線の溝掘削は困難である(図−3)。又、機械本体が直
接立ち入り出来ない場所の溝掘削は困難である。一方、
本発明によれば、 ア)機械から離れた位置に、機械の進行方向に平行な、
余掘りの無い、正確な断面の、連続した直線の溝の掘削
(図−4b)、 イ)機械から離れた位置の傾斜地(16)における垂直
な、或いは任意の角度の連続した溝の掘削(図−6)、 ウ)機械から離れた位置の水路内(17)、或いは機械
より低い位置に連続した溝の掘削(図−7)、 エ)道路上の任意の位置の任意の方向えの溝の掘削(図
−8)、 オ)機械の入って行けないような境界、仕切り、壁等
(18)を越えた溝の掘削(図−9)、等が機械の進行
方向に平行に出来る。本発明によるトレンチャー装置
は、自走式油圧ショベルのバケットを取り外したアーム
の先端に着脱式に取り付けられる。操作は油圧ショベル
の油圧源を利用するので経済的である。トレンチャー自
体特別の自走装置を必要としないので経済的である。本
トレンチャー装置による掘削土砂は均等の大きさに切削
され、掘削された溝の両脇に均等に分布堆積されるの
で、そのまま埋め戻しに利用出来、経済的である。本ト
レンチャー装置は正確な余掘りの無い断面の溝を掘削す
るので経済的である。特に機械から離れた位置でも機械
に平行な直線状の余掘りの無い正確な断面の溝の切削を
行うので経済的である。
【図−1】油圧ショベルのバケットによる従来の溝掘り
工法を示す。(5)は油圧ショベル、(2)は油圧ショ
ベルのアーム、(6)はバケット、(7)はバケットで
掘削された溝、(8)は走行輪を示す。
工法を示す。(5)は油圧ショベル、(2)は油圧ショ
ベルのアーム、(6)はバケット、(7)はバケットで
掘削された溝、(8)は走行輪を示す。
【図−2】油圧ショベルによる溝の掘削方向を示す。機
体中央に向かって放射状の溝を掘削する事を示す。
体中央に向かって放射状の溝を掘削する事を示す。
【図−3】油圧ショベルにより機械中心から離れた位置
に、機械の後退、進行方向に平行な連続した溝を掘削す
る場合の例を示す。(15)は掘削しようとする溝の幅
と方向を、(7a)は油圧ショベルにより掘削された不
連続な放射状の溝、(14)は(15)を掘削する時に
生ずる余分の仕事、余掘りを示す。
に、機械の後退、進行方向に平行な連続した溝を掘削す
る場合の例を示す。(15)は掘削しようとする溝の幅
と方向を、(7a)は油圧ショベルにより掘削された不
連続な放射状の溝、(14)は(15)を掘削する時に
生ずる余分の仕事、余掘りを示す。
【図−4】図−4aは本発明を構成するトレンチャー
(3)を装着した油圧ショベルの正面図を、図−4bは
平面図を、図−4cは側面図を示す。(2)は油圧ショ
ベルのアーム、(3)はトレンチャー、(4)は脇寄せ
用のオーガー、(7)は掘削された溝、(10)はトレ
ンチャーに装着された刃物を示す。図−4bは、本発明
によれば、機体から離れた位置に、余掘りの無い、連続
した直線の溝を掘削する事が出来る事をを示す。
(3)を装着した油圧ショベルの正面図を、図−4bは
平面図を、図−4cは側面図を示す。(2)は油圧ショ
ベルのアーム、(3)はトレンチャー、(4)は脇寄せ
用のオーガー、(7)は掘削された溝、(10)はトレ
ンチャーに装着された刃物を示す。図−4bは、本発明
によれば、機体から離れた位置に、余掘りの無い、連続
した直線の溝を掘削する事が出来る事をを示す。
【図−5】本発明を構成するトレンチャーを示す。切削
刃物(10)を取り付けたカッターチエン(9)が、ア
イドラー(11)と駆動用スプロケット(12)とガイ
ドプレート(13)の周りにエンドレスに組み込まれて
いる。駆動用スプロケット(12)は油圧モーター(1
6)によって回転する。カッターチエンは駆動用スプロ
ケット(12)に噛み込まれ、アイドラー(11)と駆
動用スプロケット(12)とガイドプレート(13)の
周りを滑動する様にエンドレスに組み込まれている。フ
ランジ(17)によりアーム(2)に着脱する。
刃物(10)を取り付けたカッターチエン(9)が、ア
イドラー(11)と駆動用スプロケット(12)とガイ
ドプレート(13)の周りにエンドレスに組み込まれて
いる。駆動用スプロケット(12)は油圧モーター(1
6)によって回転する。カッターチエンは駆動用スプロ
ケット(12)に噛み込まれ、アイドラー(11)と駆
動用スプロケット(12)とガイドプレート(13)の
周りを滑動する様にエンドレスに組み込まれている。フ
ランジ(17)によりアーム(2)に着脱する。
【図−6】本発明による機械から離れた位置の斜面の溝
掘削を示す。(16)は斜面。
掘削を示す。(16)は斜面。
【図−7】本発明による機械から離れた位置の水路の底
或いは機械より低い位置の溝掘削を示す。(17)は水
路。
或いは機械より低い位置の溝掘削を示す。(17)は水
路。
【図−8】本発明による平坦な場所、道路等での溝掘削
を示す。
を示す。
【図−9】本発明による機械が入って行けない場所に、
離れた位置からの溝掘削を示す。(18)は壁等による
仕切り。
離れた位置からの溝掘削を示す。(18)は壁等による
仕切り。
(1)は旋回台、(2)はアーム、(3)はトレンチャ
ー、(4)はオーガー、(5)は油圧ショベル、(6)
はバケット、(7)は溝、(7a)は放射線状の溝、
(8)は走行輪、(9)はカッターチエン、(10)は
切削刃物、(11)はアイドラー、(12)はスプロケ
ット、(13)はガイドプレート、(14)はバケット
による無駄な余掘、(15)は掘削しようとする溝の位
置と幅、(16)は溝を掘削する斜面、(17)は水
路、(18)は機械の侵入を阻む壁等の仕切り。
ー、(4)はオーガー、(5)は油圧ショベル、(6)
はバケット、(7)は溝、(7a)は放射線状の溝、
(8)は走行輪、(9)はカッターチエン、(10)は
切削刃物、(11)はアイドラー、(12)はスプロケ
ット、(13)はガイドプレート、(14)はバケット
による無駄な余掘、(15)は掘削しようとする溝の位
置と幅、(16)は溝を掘削する斜面、(17)は水
路、(18)は機械の侵入を阻む壁等の仕切り。
Claims (1)
- 【請求項1】油圧ショベル(5)の旋回台(1)に取り
つけられた作業用アーム(2)の先端に、交換可能なア
タッチメントとして取付可能なチエンソー型トレンチャ
ー(3)装置。トレンチャーには掘削された土砂が再び
掘削された溝に落下するのを防止する目的で脇寄せ機構
(オーガー或いは、スクレーパープレート)(4)を装
備している場合も有る。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18676998A JPH11343632A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 油圧ショベル用着脱式トレンチャー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18676998A JPH11343632A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 油圧ショベル用着脱式トレンチャー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11343632A true JPH11343632A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=16194318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18676998A Pending JPH11343632A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 油圧ショベル用着脱式トレンチャー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11343632A (ja) |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP18676998A patent/JPH11343632A/ja active Pending
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