JPH11341763A - クローポール型ブラシレス発電機 - Google Patents
クローポール型ブラシレス発電機Info
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- JPH11341763A JPH11341763A JP14253898A JP14253898A JPH11341763A JP H11341763 A JPH11341763 A JP H11341763A JP 14253898 A JP14253898 A JP 14253898A JP 14253898 A JP14253898 A JP 14253898A JP H11341763 A JPH11341763 A JP H11341763A
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Abstract
線用ボビンに発生していた渦電流損失を減少させる。 【解決手段】 界磁巻き線用ボビン11の少なくとも一
部を絶縁材料を用いて構成する。
Description
ビンが固定された界磁コアをブラケットに固定したクロ
ーポール型ブラシレス発電機に関するものである。
発電機を示す断面図である。図において、31はフロン
トブラケット、32はフロントブラケット31と対向す
るリヤブラケット、33はフロントブラケット31とリ
ヤブラケット32の間に固定された固定子、34はフロ
ントブラケット31とリヤブラケット32にそれぞれ固
定された軸受け、35は軸受け34に回転自在に保持さ
れる回転軸、36は回転軸35の外周に固定されたコ
ア、37は固定子33に空隙を介して対向するクローポ
ール型磁極を有し、かつ回転軸35に固定された第1の
ポール、38は第1のポール37と同一円周上に位置す
るクローポール型磁極を有する第2のポール、39は第
1のポール37と第2のポール38を接続している非磁
性材料で形成されたリングである。
定された界磁コア、41は鋼鈑で形成されると共に、界
磁コア40に固定された界磁巻き線用ボビン、42は界
磁コア40と界磁巻き線用ボビン41で構成される空間
に巻かれた界磁コイル、43は界磁コア40や界磁巻き
線用ボビン41と界磁コイル42とを絶縁するための絶
縁被膜、44は界磁コイル42の外周に巻かれたテー
プ、45は第1のポール37と第2のポール38の間で
発生している漏れ磁束、46は界磁コイル42が通電時
に発生する主磁束、47は界磁コイル42が通電時に界
磁巻き線用ボビン41に発生する磁束、48は界磁コア
40とコア36の間で磁束経路となる第1の空隙、49
は第1のポール37及び第2のポール38と固定子33
との間で磁束経路となる第2の空隙、50は第2のポー
ル38と界磁コア40の間で磁束経路となる第3の空隙
である。
42に図示しない外部からの電源により通電があると、
通電の極性により一定方向に主磁束46が発生する。主
磁束46の回路は界磁コア40から第1の空隙48を介
してコア36へ、コア36からコア36に接触している
第1のポール37へ、第1のポール37のクローポール
型磁極から第2の空隙49を介し固定子33へ、固定子
33から第2の空隙49を介して第2のポール38のク
ローポール型磁極へ、更に第2のポール38から第3の
空隙50を介して界磁コア40へもどることにより構成
される。
の駆動力により回転することにより、固定子33に交番
磁界が発生し、固定子33に巻かれたコイルに起電力が
発生し、発電が行われる。また、このとき第1のポール
37と第2のポール38の間で漏れ磁束45が発生する
と共に、界磁巻き線用ボビン41に磁束47が発生し、
このとき回転軸35,コア36,第1のポール37,第
2のポール38が回転することにより、界磁巻き線用ボ
ビン41の側面で磁束密度が脈動し、渦電流が発生す
る。
ブラシレス発電機は以上のように構成されているので、
界磁巻き線用ボビンの側面を通過する漏れ磁束や界磁巻
き線用ボビン自体に流れる磁束が作用し、界磁巻き線用
ボビンの側面に渦電流損失が発生し、発電効率の低下や
温度の上昇等が発生するという問題点があった。
めになされたもので、高効率発電で低発熱のクローポー
ル型ブラシレス発電機を得ることを目的とする。
るクローポール型ブラシレス発電機は、ブラケットに固
定された界磁コアと、この界磁コアに固定された界磁巻
き線用ボビンと、ブラケットに固定された固定子に空隙
を介して対向すると共に、クローポール磁極を有し回転
軸に固定された一対のポールとを備えたものであって、
界磁巻き線用ボビンの少なくとも一部を絶縁材料で構成
したものである。
ブラシレス発電機は、界磁巻き線用ボビンの少なくとも
一部を非磁性材料で構成したものである。
ブラシレス発電機は、界磁巻き線用ボビンの側面外側で
あって、界磁コア面と反対側の面に凹部を設けたもので
ある。
ブラシレス発電機は、界磁コアと界磁巻き線用ボビンを
一体成形したものである。
ブラシレス発電機は、円筒鋼板の一部に界磁巻き線用ボ
ビンを一体成形し、この円筒鋼板と界磁コアとを固定し
たものである。
ブラシレス発電機は、界磁コア側面の軸方向に突設成形
された円筒部に界磁巻き線用ボビンを設置し、この円筒
部に設けられたかしめ部で上記界磁巻き線用ボビンを固
定したものである。
ブラシレス発電機は、界磁コア側面の軸方向に突設成形
された円筒部に界磁巻き線用ボビンを設置し、この円筒
部に界磁巻き線用ボビンをねじで固定したものである。
一実施形態を図について説明する。図1はこの発明の実
施の形態1によるクローポール型ブラシレス発電機を示
す断面図である。図において、1はフロントブラケッ
ト、2はフロントブラケット1と対向するリヤブラケッ
ト、3はフロントブラケット1とリヤブラケット2の間
に固定された固定子、4はフロントブラケット1とリヤ
ブラケット2にそれぞれ固定された軸受け、5は軸受け
4に回転自在に保持される回転軸、6は回転軸5の外周
に固定されたコア、7は固定子3に空隙を介して対向す
るクローポール型磁極を有し、かつ回転軸5に固定され
た第1のポール、8は第1のポール7と同一円周上に位
置するクローポール型磁極を有する第2のポール、9は
第1のポール7と第2のポール8を接続している非磁性
材料で形成されたリングである。
され、磁性材料で形成される略円筒状の界磁コア、11
は界磁コア10に固定され、少なくとも一部が絶縁材料
で形成された界磁巻き線用ボビン、12は界磁コア10
と界磁巻き線用ボビン11で構成される空間に巻かれた
界磁コイル、13は界磁コイル12と界磁コア10を絶
縁する絶縁被膜、14は界磁コイル12の外周に巻かれ
たテープ、15は第1のポール7と第2のポール8の間
で発生している漏れ磁束、16は界磁コイル12が通電
時に発生する主磁束、17は界磁コイル12が通電時に
界磁巻き線用ボビン11に発生する磁束、18は界磁コ
ア10とコア6の間で磁束経路となる第1の空隙、19
は第1のポール7及び第2ポール8と固定子3との間で
磁束経路となる第2の空隙、20は第2のポール8と界
磁コア10の間で磁束経路となる第3の空隙である。
界磁コア10の一部10aを成形型に埋没させて成形さ
せるため、界磁コア10と界磁巻き線用ボビン11は一
体化しているものである。また、図1では界磁コイル1
2と界磁巻き線用ボビン11の間にも絶縁皮膜13を設
けている例を示したが、界磁巻き線用ボビン11が絶縁
材料であるので、界磁コア10と界磁コイル12の間だ
けに絶縁皮膜13を設けても良い。
2に図示しない外部からの電源により通電があると、通
電の極性により一定方向に主磁束16が発生する。主磁
束16の回路は界磁コア10から第1の空隙18を介し
てコア6へ、コア6からコア6に接触している第1のポ
ール7へ、第1のポール7のクローポール型磁極から第
2の空隙19を介し固定子3へ、固定子3から第2の空
隙19bを介して第2のポール8のクローポール型磁極
へ、更に第2のポール8から第3の空隙20を介して界
磁コア10へもどることにより構成される。
駆動力により回転することにより、固定子3に交番磁界
が発生し、固定子3に巻かれたコイルに起電力が発生
し、発電が行われる。また、この際、第1のポール7と
第2のポール8の間で漏れ磁束15が発生すると共に、
界磁巻き線用ボビン11に磁束17が発生し、このとき
回転軸5,コア6,第1のポール7,第2のポール8が
回転することにより、界磁巻き線用ボビン11の側面で
磁束密度が脈動する。
11が鋼鈑で形成されていたため、界磁巻き線用ボビン
11の側面で渦電流が発生し損失となっていたが、本実
施形態においては、界磁巻き線用ボビン11に絶縁材料
を使用しているため、渦電流損失が発生せず、発電効率
の向上を図ることができる。
11に絶縁材料を用いた場合を示したが、界磁巻き線用
ボビン11の少なくとも一部に非磁性材料を用いてもよ
い。このとき、磁束17は発生しないので、磁束17に
より発生していた渦電流損失は発生せず、発電効率の向
上を図ることができる。なお、この場合、界磁巻き線用
ボビン11と界磁コイル12の間には図1に示すよう絶
縁皮膜4が必ず必要となってくる。
1の成形時に、界磁コア10の一部10aを成形型に埋
没させて成形された例を示したが、図2に示すように、
円筒鋼鈑21の一部に界磁巻き線用ボビン11を一体成
形し、円筒鋼鈑21と界磁コア10を溶接等により固定
させてもよい。この場合、円筒鋼鈑21と界磁コイル1
2の間も絶縁被膜13で絶縁する必要がある。
界磁巻き線用ボビンが単体で形成されるものである。図
3は、この発明の実施の形態2における界磁コア10
と、界磁コア10に固定される界磁巻き線用ボビン11
の周辺部分を示す部分断面図であり、界磁コア10側面
の軸方向に突設成形された円筒部に界磁巻き線用ボビン
11を設置し、円筒部の先端に設けられたかしめ部で固
定した例を示している。図において、11は絶縁材料で
形成される界磁巻き線用ボビン、10bは界磁巻き線用
ボビン11を界磁コア10に固定するためのかしめ部で
ある。
ン11に絶縁材料を用いた例を示したが、非磁性材料を
用いてもよい。このとき、界磁巻き線用ボビン11と界
磁コイル12の間に絶縁皮膜が必要になる。また、かし
め部10bを界磁巻き線用ボビン11の端部に設けた例
を示したが、中程の位置に設けてもよい。
を界磁コア10に固定するために、かしめ部10bを用
いた例を示したが、図示しないねじ等の固定方法を用い
てもよい。このとき、かしめ部10bは不要となる。
磁巻き線用ボビン11を鋼鈑で形成したものである。図
4は、この発明の実施の形態3における界磁コア10
と、界磁コア10に固定される界磁巻き線用ボビン11
の周辺部分を示す部分断面図、図5は図4のA方向から
みた界磁巻き線用ボビン11の部分側面図である。図に
おいて、11は鋼鈑で形成され、界磁コア10に固定さ
れた界磁巻き線用ボビン、11aは界磁巻き線用ボビン
11の外側側面に設けられた凹部である。
では、界磁巻き線用ボビン11に凹部11aを設けたこ
とにより、漏れ磁束15と磁束17が作用しても渦電流
が発生する表面スペースが凹部11aにより区切られて
いるため、渦電流損失が減少し、発電効率を向上させる
ことができると共に、温度を低下させることができる。
また、実施の形態1及び実施の形態2で示した界磁巻き
線用ボビン11に凹部11aを設けてもよい。
型ブラシレス発電機によれば、ブラケットに固定された
界磁コアと、この界磁コアに固定された界磁巻き線用ボ
ビンと、ブラケットに固定された固定子に空隙を介して
対向すると共に、クローポール磁極を有し回転軸に固定
された一対のポールを備えたものであって、界磁巻き線
用ボビンの少なくとも一部を絶縁材料で構成したので、
渦電流損失を減少させることが可能であり、また発電効
率の向上および温度の低下を図ることができる。
ブラシレス発電機によれば、界磁巻き線用ボビンの少な
くとも一部を非磁性材料で構成したので、渦電流損失を
減少させることが可能であり、また発電効率の向上およ
び温度の低下を図ることができる。
ブラシレス発電機によれば、界磁巻き線用ボビンの側面
外側であって、界磁コア面と反対側の面に凹部を設けた
ので、渦電流損失を減少させることが可能であり、また
発電効率の向上および温度の低下を図ることができる。
ブラシレス発電機によれば、界磁コアと界磁巻き線用ボ
ビンを一体成形したので、組立を容易に行なうことがで
きる。
ブラシレス発電機によれば、円筒鋼板の一部に界磁巻き
線用ボビンを一体成形し、この円筒鋼板と界磁コアとを
固定したので、組立を容易に行なうことができる。
ブラシレス発電機によれば、界磁コア側面の軸方向に突
設成形された円筒部に界磁巻き線用ボビンを設置し、こ
の円筒部に設けられたかしめ部で上記界磁巻き線用ボビ
ンを固定したので、界磁コアと界磁巻き線用ボビンとを
確実に固定することができる。
ブラシレス発電機によれば、界磁コア側面の軸方向に突
設成形された円筒部に界磁巻き線用ボビンを設置し、こ
の円筒部に界磁巻き線用ボビンをねじで固定したので、
界磁コアと界磁巻き線用ボビンとを確実に固定すること
ができる。
型ブラシレス発電機を示す断面図である。
型ブラシレス発電機を示す部分断面図である。
型ブラシレス発電機を示す部分断面図である。
型ブラシレス発電機を示す部分断面図である。
す断面図である。
定子、5 回転軸、7,8 ポール、10 界磁コア、
10b かしめ部、11 界磁巻き線用ボビン、11a
凹部、21 円筒鋼板。
Claims (7)
- 【請求項1】 ブラケットに固定された界磁コアと、こ
の界磁コアに固定された界磁巻き線用ボビンと、上記ブ
ラケットに固定された固定子に空隙を介して対向すると
共に、クローポール磁極を有し回転軸に固定された一対
のポールとを備えたクローポール型ブラシレス発電機に
おいて、上記界磁巻き線用ボビンの少なくとも一部を絶
縁材料で構成したことを特徴とするクローポール型ブラ
シレス発電機。 - 【請求項2】 ブラケットに固定された界磁コアと、こ
の界磁コアに固定された界磁巻き線用ボビンと、上記ブ
ラケットに固定された固定子に空隙を介して対向すると
共に、クローポール磁極を有し回転軸に固定された一対
のポールとを備えたクローポール型ブラシレス発電機に
おいて、上記界磁巻き線用ボビンの少なくとも一部を非
磁性材料で構成したことを特徴とするクローポール型ブ
ラシレス発電機。 - 【請求項3】 ブラケットに固定された界磁コアと、こ
の界磁コアに固定された界磁巻き線用ボビンと、上記ブ
ラケットに固定された固定子に空隙を介して対向すると
共に、クローポール磁極を有し回転軸に固定された一対
のポールとを備えたクローポール型ブラシレス発電機に
おいて、上記界磁巻き線用ボビンの側面外側であって、
上記界磁コア面と反対側の面に凹部を設けたことを特徴
とするクローポール型ブラシレス発電機。 - 【請求項4】 界磁コアと界磁巻き線用ボビンを一体成
形したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれ
か1項に記載のクローポール型ブラシレス発電機。 - 【請求項5】 円筒鋼板の一部に界磁巻き線用ボビンを
一体成形し、この円筒鋼板と界磁コアとを固定したこと
を特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記
載のクローポール型ブラシレス発電機。 - 【請求項6】 界磁コア側面の軸方向に突設成形された
円筒部に界磁巻き線用ボビンを設置し、この円筒部に設
けられたかしめ部で上記界磁巻き線用ボビンを固定した
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項
に記載のクローポール型ブラシレス発電機。 - 【請求項7】 界磁コア側面の軸方向に突設成形された
円筒部に界磁巻き線用ボビンを設置し、この円筒部に界
磁巻き線用ボビンをねじで固定したことを特徴とする請
求項1から請求項3のいずれか1項に記載のクローポー
ル型ブラシレス発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14253898A JP3445492B2 (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | クローポール型ブラシレス発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14253898A JP3445492B2 (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | クローポール型ブラシレス発電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11341763A true JPH11341763A (ja) | 1999-12-10 |
JP3445492B2 JP3445492B2 (ja) | 2003-09-08 |
Family
ID=15317695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14253898A Expired - Lifetime JP3445492B2 (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | クローポール型ブラシレス発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3445492B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10985638B2 (en) | 2017-01-27 | 2021-04-20 | Exedy Corporation | Rotary electric machine |
US10886799B2 (en) | 2018-04-27 | 2021-01-05 | Exedy Corporation | Rotary electric machine |
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JP7101531B2 (ja) | 2018-04-27 | 2022-07-15 | 株式会社エクセディ | 回転電機 |
JP7133970B2 (ja) | 2018-04-27 | 2022-09-09 | 株式会社エクセディ | 回転電機 |
JP7141250B2 (ja) | 2018-05-31 | 2022-09-22 | 株式会社エクセディ | 回転電機 |
JP7141249B2 (ja) | 2018-05-31 | 2022-09-22 | 株式会社エクセディ | 回転電機 |
-
1998
- 1998-05-25 JP JP14253898A patent/JP3445492B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3445492B2 (ja) | 2003-09-08 |
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