JPH11341713A - 無接触給電設備の2次側受電回路 - Google Patents
無接触給電設備の2次側受電回路Info
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- JPH11341713A JPH11341713A JP10144925A JP14492598A JPH11341713A JP H11341713 A JPH11341713 A JP H11341713A JP 10144925 A JP10144925 A JP 10144925A JP 14492598 A JP14492598 A JP 14492598A JP H11341713 A JPH11341713 A JP H11341713A
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Abstract
ても、回路を保護できる無接触給電設備の2次側受電回
路を提供することを目的とする。 【解決手段】 ピックアップ部(コイル2とコンデンサ
3の共振回路)の両端部に先端をオープンとした感熱線
21を接続し、定電圧制御回路5と負荷6との間にサーキ
ットプロテクタ22を介装し、このサーキットプロテクタ
22の引き外しコイル22Aとサージアブソーバ23の直列回
路を負荷6の両端に接続し、さらに感熱線21にニクロム
線24を巻き、ニクロム線24の両端をサーキットプロテク
タ22の補助接点22Bを介して定電圧制御回路5の出力端
に接続する。上記構成により、共振回路に異常電圧が発
生したときに定電圧制御回路5と負荷6を給電側より引
き外すことができ、異常電圧が定電圧制御回路5などへ
印加されることを防止でき、素子の破損などの恐れを回
避することができる。
Description
2次側受電回路、特にその保護回路に関するものであ
る。
の一例を図3により説明する。2次側受電回路は、高周
波電流を流す1次側誘導線路1に対向してコイル2を設
け、このコイル2に、コイル2とともに誘導線路1の周
波数に共振する共振回路を形成するコンデンサ3を接続
し、このコンデンサ3に整流回路4を接続し、さらに整
流回路4に、出力電圧VDCを基準電圧VEに制御する定
電圧制御回路5を接続して構成されている。負荷6は定
電圧制御回路5に接続され、この定電圧制御回路5より
負荷6へ給電される。また上記コイル2とコンデンサ3
により、誘導線路1より起電力が誘起されるピックアッ
プ部が構成される。
イル7と、上記基準電圧VEを発生する電圧発生器8
と、出力電圧VDCと電圧発生器8の基準電圧VE とを
比較するコンパレータ9と、出力電圧VDCが基準電圧V
Eを越えた場合にコンパレータ9によりオンされる出力
調整用トランジスタ10と、フィルタを形成するダイオー
ド11およびコンデンサ12から構成されている。基準電圧
VEは、全負荷6に給電しているときを想定した高電圧
に設定されている。負荷6の電力は、使用電圧V DC、す
なわち基準電圧VEを大きくとると、大きくなる。
6が減少すると、出力電圧VDCが上昇し、出力電圧VDC
が基準電圧VEを越えると、コンパレータ9によりトラ
ンジスタ10がオンされ、出力電圧VDCが下げられて、出
力電圧VDCが基準電圧VEに維持される。
来の無接触給電設備の2次側受電回路では、共振回路
(ピックアップ部)の暴走により異常電圧が発生する
と、異常電圧が定電圧制御回路5と負荷6に印加され、
素子などの部品を破損する恐れがあった。
時においても、回路を保護できる無接触給電設備の2次
側受電回路を提供することを目的としたものである。
第1発明の無接触給電設備の2次側受電回路は、高周波
電流を流す1次側誘導線路に対向して、前記誘導線路よ
り起電力が誘起されるピックアップ部を設け、このピッ
クアップ部より負荷に給電する無接触給電設備の2次側
受電回路であって、前記負荷の電圧が所定電圧以上とな
ると動作する過電圧検出手段と、前記ピックアップ部に
取り付けられた、非磁性体の一対の導線をそれぞれ所定
温度で軟化する絶縁体で被覆し、これら絶縁体で被覆さ
れた導線を撚り合わせて形成した感熱線と、前記過電圧
検出手段の動作により、前記感熱線の絶縁体を軟化さ
せ、導線間を短絡させる短絡手段を備えたことを特徴と
するものである。
電圧発生により過電圧検出手段が動作し、これにより短
絡手段が動作し、感熱線の絶縁体が軟化して、導線間が
短絡し、この短絡した導線によりピックアップ部の両端
が短絡される。よって、負荷への給電が遮断され、異常
電圧が負荷に印加されることが防止される。また感熱線
は非磁性体の導線により形成されることから、誘導線路
より電磁誘導の影響を受けず、自己発熱はなく、また折
り曲げの影響を受けず、施工が容易である。
電回路は、上記第1発明の無接触給電設備の2次側受電
回路であって、ピックアップ部と負荷の間に、遮断器を
介装し、過電圧検出手段の動作により、前記遮断器を動
作させてピックアップ部と負荷間を遮断することを特徴
とするものである。
により遮断器が動作してピックアップ部と負荷間が遮断
され、よってさらに確実に負荷への給電が遮断される。
いて説明する。なお、従来例の図3の構成と同一の構成
には同一の符号を付して説明を省略する。
給電設備の2次側受電回路の回路構成図である。本実施
の形態1の2次側受電回路は、ピックアップ部(コイル
2とコンデンサ3の共振回路)の両端部に、先端をオー
プンとした感熱線21を接続し、定電圧制御回路5と負荷
6との間に遮断器としてサーキットプロテクタ22を介装
し、このサーキットプロテクタ22の引き外しコイル22A
とサージアブソーバ23の直列回路を負荷6の両端に接続
している。サージアブソーバ23は過電圧検出手段の一例
である。
してニクロム線24が巻かれており、ニクロム線24の両端
はサーキットプロテクタ22の補助接点22Bを介して定電
圧制御回路5の出力端に接続されている。この補助接点
22Bは警報接点であり、引き外しコイル22Aに通電され
たときのみ、オン(閉)となる接点を使用している。
性体のリン青銅丸線からなる一対の導線31上にそれぞ
れ、熱に鋭敏なサーモプラスチックからなる絶縁体32を
被覆し、これら絶縁体32を被覆した一対の導線31を撚り
あわせ、その上にテープ33とシース34を被覆して構成さ
れている。この感熱線21は、周囲温度が一定温度に達す
ると、絶縁体32が軟化するとともに、撚りあわされた一
対の導線31がスプリングアクションを起こして短絡す
る。
できる最大電圧により設定されており、この許容最大電
圧以上の電圧が印加されると、電流が流れる。このサー
ジアブソーバ23として、たとえばバリスタ、アバンラッ
シュ・ダイオード、アレスタなどが使用される。
を説明する。高周波、たとえば10kHz の正弦波電流が
誘導線路1に供給され、この誘導線路1に発生する磁束
により、誘導線路1の周波数に共振するピックアップコ
イル2に大きな起電力が発生し、この起電力により発生
した交流電流は整流回路4で整流され、定電圧制御回路
5により基準電圧に整圧されて負荷6へ供給される。
が発生し、サージアブソーバ23に許容最大電圧以上の電
圧が印加されると、電流が流れて、負荷6へ異常電圧が
印加されることが防止され、同時にサーキットプロテク
タ22の引き外しコイル22Aに電流が流れてサーキットプ
ロテクタ22が動作し、給電側(ピックアップ部)と負荷
6間が遮断され、よって確実に負荷6への給電が遮断さ
れ、負荷6の電圧は0となり、異常電圧が負荷6へ印加
されることが防止される。またこのとき、サーキットプ
ロテクタ22の補助接点22Bがオン(閉)となり、ニクロ
ム線24へ通電され、よってニクロム線24が発熱し、この
発熱により感熱線21が加熱され、例えば温度90℃に達
すると、絶縁体34が軟化するとともに、撚りあわされた
一対の導線31がスプリングアクションを起こして短絡
し、ピックアップ部の両端が短絡され、一対の導線31と
ピックアップ部により閉回路が形成される。よって、定
電圧制御回路5と負荷6への給電が遮断され、異常電圧
がこれら回路へ印加されることが防止される。
たときに電圧制御回路5と負荷6を給電側より引き外す
ことができ、異常電圧が定電圧制御回路5と負荷6へ印
加されることを防止でき、素子の破損などの恐れを回避
することができる。また、2次側受電回路の異常が内部
で処理されるため、誘導線路1へ影響を与えることな
く、他の正常な2次側回路は動作を続行することができ
る。
されることから、誘導線路1より電磁誘導の影響を受け
ず、自己発熱はなく、また折り曲げの影響を受けず、施
工が容易である。また、感熱線21自体のコストも安く、
設備のコストを抑えることができる。
テクタ22を介装し機械的に負荷を切り離しているが、感
熱線21を短絡させてピックアップ部を短絡させて電気的
に給電を停止するだけでも、同様に異常電圧が定電圧制
御回路5と負荷6へ印加されることを防止でき、素子の
破損などの恐れを回避することができる。
バ23の動作により、感熱線21の絶縁体32を軟化させ、導
線31間を短絡させる短絡手段としてニクロム線24を使用
しているが、電流の通電で発熱する発熱体であればよ
い。
としてサージアブソーバ23を使用しているが、サージア
ブソーバ23に限る必要はなく、負荷6へ印加される電圧
が許容最大電圧以上となると動作し、サーキットプロテ
クタ22を動作させ、感熱線21の導線31間を短絡させる手
段であればよい。また遮断器としてサーキットプロテク
タ22を使用しているが、サーキットプロテクタ22に限る
必要はなく、上記過電圧検出手段の動作により、ピック
アップ部と負荷6間を遮断できる手段であればよい。
ックアップ部の異常電圧発生により過電圧検出手段が動
作し、これにより短絡手段が動作し、感熱線の絶縁体が
軟化して、導線間が短絡し、この短絡した導線によりピ
ックアップ部の両端が短絡されることによって、負荷へ
の給電が遮断され、異常電圧が負荷へ印加されることを
防止できる。
2次側受電回路の回路構成図である。
断面、および側面図である。
構成図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 高周波電流を流す1次側誘導線路に対向
して、前記誘導線路より起電力が誘起されるピックアッ
プ部を設け、このピックアップ部より負荷に給電する無
接触給電設備の2次側受電回路であって、 前記負荷へ印加される電圧が所定電圧以上となると動作
する過電圧検出手段と、 前記ピックアップ部に取り付けられた、非磁性体の一対
の導線をそれぞれ所定温度で軟化する絶縁体で被覆し、
これら絶縁体で被覆された導線を撚り合わせて形成した
感熱線と、 前記過電圧検出手段の動作により、前記感熱線の絶縁体
を軟化させ、導線間を短絡させる短絡手段を備えたこと
を特徴とする無接触給電設備の2次側受電回路。 - 【請求項2】 ピックアップ部と負荷の間に、遮断器を
介装し、過電圧検出手段の動作により、前記遮断器を動
作させてピックアップ部と負荷間を遮断することを特徴
とする請求項1記載の無接触給電設備の2次側受電回
路。
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---|---|---|---|
JP14492598A JP3506006B2 (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 無接触給電設備の2次側受電回路 |
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JPH11341713A true JPH11341713A (ja) | 1999-12-10 |
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- 1998-05-27 JP JP14492598A patent/JP3506006B2/ja not_active Expired - Fee Related
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