JPH11341616A - 配電盤キャビネットのフレ―ム架構用のフレ―ム脚片部 - Google Patents
配電盤キャビネットのフレ―ム架構用のフレ―ム脚片部Info
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- JPH11341616A JPH11341616A JP11111179A JP11117999A JPH11341616A JP H11341616 A JPH11341616 A JP H11341616A JP 11111179 A JP11111179 A JP 11111179A JP 11117999 A JP11117999 A JP 11117999A JP H11341616 A JPH11341616 A JP H11341616A
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Abstract
な取付け可能性のために充分高い強度、特に高い捩り剛
さを有る鉛直なフレーム脚片部を提供する。 【解決手段】 フレーム脚片部が、フレーム架構の互い
に直角に当接する外側面AS1,AS2間の連結区分1
1としての形材外面側から成り、前記連結区分には、形
材内面側の取付け区分12,14が接続しており、該取
付け区分が形材長手方向で複数の取付け収容部13,1
5を有しかつ同じく取付け収容部17,19を有する成
形面16,18へ移行しており、前記取付け区分12,
14が、フレーム架構の前記外側面AS1,AS2に対
して第1の角度αをとって位置し、かつ前記成形面1
6,18が、接続する前記取付け区分12,14に対し
て夫々第2の角度βをとって位置しており、かつ前記の
取付け区分と成形面が、形材内面側の2つのインナーエ
ッジIK1,IK2を形成している。
Description
トのフレーム架構用のフレーム脚片部に関する。
しては、使用されるフレーム脚片部の横断面形状によっ
て全て満たされねばならない多種多様の要求が課されて
いる。その場合ボトムフレーム又はトップフレームの領
域では、鉛直なフレーム脚片部とは横断面形状の全く異
なったフレーム脚片部が使用される。フレーム架構の、
まさしく鉛直方向に向いたフレーム脚片部では、複数の
方向に方位づけられた可能な限り多数の取付け可能性が
要求されている。更にフレーム脚片部のためには、可能
な限り僅かな材料経費でもって最適の強度、殊に捩り剛
さが得られねばならないが、それにも拘わらずフレーム
脚片部の簡便な製作が可能でなければならない。それば
かりでなくフレーム架構の鉛直な外角隅の領域には、キ
ャビネットドアのヒンジストリップを装着するため、並
びに装着すべき側壁又はキャビネット背壁用のパッキン
エレメントを形成しかつ収容するための充分な自由空間
が存在していなければならない。
のフレーム脚片部は多数公知になっているが、該フレー
ム脚片部は、部分的には前記の要求を満たしてはいる
が、全ての点で満足のいく解決手段を提供するには至っ
ていない。しかも、開いた中空成形区分として構成され
たフレーム脚片部は、閉じた中空成形区分よりも著しく
劣っている。
経費が僅かで製作が簡単であるにも拘わらず特に鉛直な
フレーム脚片部として使用する場合に、万能的な取付け
可能性のために充分高い強度を有し、課された要求を最
適に満たし得る、配電盤キャビネットのフレーム架構用
のフレーム脚片部を提供することである。
の本発明の構成手段は、フレーム脚片部が、フレーム架
構の互いに直角に当接する外側面間の連結区分としての
形材外面側から成り、前記連結区分には、形材内面側の
取付け区分が接続しており、該取付け区分が形材長手方
向で複数の取付け収容部を有しかつ同じく取付け収容部
を有する成形面へ移行しており、前記取付け区分が、フ
レーム架構の前記外側面に対して第1の角度をとって位
置し、かつ前記の各成形面が、接続する前記取付け区分
に対して夫々第2の角度をとって位置しており、かつ前
記取付け区分と前記成形面が、形材内面側の2つのイン
ナーエッジを形成している点にある。
外側面を起点として連結区分として構成された形材外面
部分は外側角隅の領域において、キャビネットドアを枢
着するため並びに装着すべき側壁、背壁又はキャビネッ
トドアを封隙するために課された諸要求を満たすのに充
分な自由空間を残している。
った方向の異なった取付け平面を成しており、しかも前
記の第1と第2の角度を選択することによって、フレー
ム架構の外側面に対して前記取付け区分と成形面の方位
を確定することが可能になる。更にまた前記角度の選択
によって、フレーム脚片部の捩れ剛さも最適化され、か
つ材料経費も削減される。また互いに対面し合った成形
面は、フレーム架構の内室の方へ向かって開いた、組付
けレールを固定するための収容部を形成し、前記組付け
レールは、取付け可能性のバリエーションを拡張するこ
とができる。
ッジに対して等しい第1の間隔を有すると共に、成形面
の取付け収容部が、インナーエッジに対して等しい第2
の間隔を有していることによって、取付け可能性を改善
することができる。
いるように構成を単純化した場合には、取付け区分及び
成形面の全ての取付け平面に、一様に形成された組付け
レール、組付け部品等を装着することが可能になる。
することによって、フレーム脚片部の捩れ剛さが高めら
れる。
対角線に対して鏡面対称に構成することによって、フレ
ーム架構内への組付けが単純化される。
に選ぶことができ、こうして取付け平面を種々異なった
方向に配置することが可能になる。
分として構成するために本発明の実施形態では、成形面
相互が直結されているか又は移行区分を介して結合され
ている。
側部分の連結区分と直結することによって、フレーム架
構の外側面と取付け区分との間の角度並びに成形面と取
付け区分との間の角度を選択するための大きな余裕が残
される。
分に対して平行に延びており、かつ該連結区分と結合す
ることができる。
形又は長方形の穿設口として形成されており、かつ形材
長手方向で均一ピッチの列として延びている。その場
合、取付け区分に設けた取付け収容部の構造及びピッチ
は、成形に設けた取付け収容部とは異なっている。
は、取付け区分が夫々、接続していない成形面に対して
平行に延びるように構成することができる。
いる場合には、取付け可能性を拡張するために、前記移
行区分は取付け収容部を有することができる。
として簡単に製作可能である。
フレーム脚片部が押抜き・曲げ成形部材として成形され
ており、該押抜き・曲げ成形形材が特に成形面の自由縁
の領域で集結されているか、或いはフレーム脚片部が押
抜き・曲げ成形部材として成形されており、該押抜き・
曲げ成形部材が連結区分の領域で集結されている点にあ
る。
例を詳説する。
互いに直角に突合わさる両外側面は符号AS1とAS2
で示唆されており、かつ該フレーム架構のフレーム架構
対角線RGDは角度2等分線として表示されている。両
外側面AS1,AS2は1つの外側角隅AEKを形成す
るが、しかしながら該外側角隅は、フレーム脚片部の成
形外面でもって侵害されることはない。該成形外面は連
結区分11として表示され、該連結区分は両方の外側面
AS1,AS2を起点としており、かつ外側角隅AEK
寄りでは、キャビネットドアを枢着するため及びここで
突合わさる外装エレメント、例えば側壁、背壁、キャビ
ネットドアを封隙しかつ導入するための充分大きな自由
空間FRを許容する。この場合前記連結区分11は別様
に成形することもできるが、しかし常に外側角隅AEK
寄りに自由空間FRを解放する。
端は、外側面AS1,AS2の領域で取付け区分12,
14へ移行し、該取付け区分は形材長手方向に取付け収
容部13,15の列を有しており、かつ対面した外側面
AS1,AS2に対して鋭角αを形成している。前記取
付け区分12,14には成形面16,18が接続し、該
成形面はやはり取付け収容部17,19の列を有してい
る。前記取付け区分12,14と成形面16,18は2
つのインナーエッジIK1,IK2を形成している。取
付け区分12,14の取付け収容部13,15がインナ
ーエッジIK1,IK2から第1の間隔A1を有してい
るのに対して、成形面16,18の取付け収容部17,
19はインナーエッジIK1,IK2から第2の間隔A
2を有している。しかし第1の間隔A1は第2の間隔A
2に等しく選ばれていてもよい。成形面16,18は、
接続する取付け区分12,14に対して鋭角βを形成し
ている。取付け区分12,14から離反した方の成形面
16,18の端縁は、移行区分20を介して互いに結合
されている。移行区分20は、成形外面の連結区分11
の対面した部分に対して平行に延在しかつ該部分と固定
的に結合される。また移行区分20は、連結区分11の
対面した部分に対して間隔をおいて平行に延びていても
よい。押抜き・曲げ成形部材として製作されたこの形式
のフレーム脚片部の場合には移行区分20は、オーバー
ラップする2つの末端区分から成ることもでき、両末端
区分は成形面16,18に接続している。突合せ兼結合
部位は連結区分11の領域に位置していてもよい。取付
け区分12,14の取付け収容部13,15は、成形面
16,18の取付け収容部17,19に等しく構成され
かつ方位づけられる。しかし該取付け収容部13,15
は構成、方位づけ及びピッチの点で取付け収容部17,
19と相違していてもよい。角度αは角度βと等しい値
に選ぶこともできる。
びβが、図1に示した実施例と著しく相違している。そ
れというのは成形面16と18が直接突合わさってお
り、かつ連結区分11には中点で接合されているからで
ある。また図2に示したフレーム脚片部は、フレーム架
構対角線RGDに対して鏡面対称に構成されている。イ
ンナーエッジIK1からの取付け収容部13,17の間
隔は、インナーエッジIK2からの取付け収容部15,
19の間隔に等しい。連結区分11の短縮によって外側
角隅AEK寄りの自由空間FRを縮小することが可能で
ある。取付け区分12,14は成形面16,18と等幅
に、かつ連結区分11の半分幅に設計することができる
ので、フレーム脚片部の両空隙は二等辺三角形又は等辺
三角形を形成する。
成形面16,18は、連結区分11から間隔をおいて互
いに直接結合することもできる。押抜き・曲げ成形部材
として出発するこの形式のフレーム脚片部では、突合せ
兼接合部位を連結区分11の領域内へ位置させるのが有
利である。角度αを鋭角に、角度βを鈍角に選ぶことが
可能である。インナーエッジIK1,IK2からの取付
け収容部の第1と第2の間隔A1,A2は異なってい
る。
2,14は対面した外側面AS1,AS2に対して垂直
に位置し、かつ成形面16,18は取付け区分12,1
4に対して垂直に位置し、つまりα=β=90゜であ
る。この場合、対応したインナーエッジIK1,IK2
に対する取付け収容部13,15,17,19の間隔を
等しく選ぶのが有利である。その場合、成形面16,1
8は直接に又は移行区分20を介して互いに連結され、
かつ/又は連結区分11と結合される。形材外面側は接
触区分21を有し、該接触区分は、対面した外側面AS
2に接触し、かつ形材外面側の連結区分11から形材内
面側の取付け区分14へ移行させる。
端は、接触区分21,22を介して形材内面側の取付け
区分12,14へ移行する。取付け区分12,14は前
記接触区分22,21に対して垂直に位置しており、つ
まりα=90゜である。成形面16,18は鋭角βを成
して取付け区分12,14に接続し、かつ連結区分11
とは直結されている。取付け収容部13,15,17,
19は、対応したインナーエッジIK1,IK2に対し
て等間隔を有している。
6,18は、接続する取付け区分12,14に対して垂
直に位置しており、つまりα=β=90゜である。成形
面16と18は移行区分20を介して互いに結合されて
おり、該移行区分は連結区分11に対して平行に間隔を
おいて延びており、かつ付加的な取付け収容部23を有
することができる。取付け区分12,14並びに成形面
16,18の幅は等しく選ぶことができ、かつ接触区分
21,22は、移行区分20又は成形面16,18を連
結区分11と直結できるように設計することができる。
なフレーム脚片部が図示されている。その場合接触区分
21,22は、互いに結合された成形面16,18が連
結区部11に少なくとも支持されるか又は該連結区分と
連結されるように適合されている。連結区分11は、支
持部位又は連結部位の領域に導かれてオーバーラップす
ることができる。
に延びる必要はなく、階段状に構成されていてもよく、
或いは外側角隅AEK寄りにだけ充分な自由空間FRを
残す場合には接触区分21,22から任意に延びること
ができる。取付け区分12,14は外側面AS1,AS
2に対して鋭角αを成しており、かつ成形面16,18
は鋭角βを成して取付け区分12,14に接続してい
る。成形面16と18は互いに垂直に位置し、かつ対応
した外側面AS1,AS2に対して平行に延びている。
成形面16と18はフレーム架構対角線RGDの領域で
階段状の連結区分11の角隅に当接し、かつ該角隅と固
定的に結合されている。
は、形材外面側の領域においても形材内面側の領域にお
いても、フレーム架構対角線RGDに対して是が非でも
鏡面対称に設計されねばならないと云う訳ではない。取
付け可能性及び取付け方向に特別の要求が課されている
場合には、非対称的に設計することも当然考えられる。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
線(角度2等分線)、AEK 外側角隅、 FR 自由
空間、 IK1,IK2 インナーエッジ、A1,A2
第1と第2の間隔、 α,β 角度、 11 連結区
分、 12取付け区分、 13 取付け収容部、 14
取付け区分、 15 取付け収容部、 16 成形
面、 17 取付け収容部、 18 成形面、 19
取付け収容部、 20 移行区分、 21,22 接触
区分、 23 付加的な取付け収容部
Claims (19)
- 【請求項1】 配電盤キャビネットのフレーム架構用の
フレーム脚片部において、 a)フレーム脚片部が、フレーム架構の互いに直角に当
接する外側面(AS1,AS2)間の連結区分(11)
としての形材外面側から成り、 b)前記連結区分(11)には、形材内面側の取付け区
分(12,14)が接続しており、該取付け区分が形材
長手方向で複数の取付け収容部(13,15)を有しか
つ同じく取付け収容部(17,19)を有する成形面
(16,18)へ移行しており、 c)前記取付け区分(12,14)が、フレーム架構の
前記外側面(AS1,AS2)に対して第1の角度
(α)をとって位置し、かつ前記成形面(16,18)
が、接続する前記取付け区分(12,14)に対して夫
々第2の角度(β)をとって位置しており、かつ d)前記取付け区分(12,14)と前記成形面(1
6,18)が、形材内面側の2つのインナーエッジ(I
K1,IK2)を形成していることを特徴とする、配電
盤キャビネットのフレーム架構用のフレーム脚片部。 - 【請求項2】 取付け区分(12,14)の取付け収容
部(13,15)が、インナーエッジ(IK1,IK
2)に対して等しい第1の間隔(A1)を有している、
請求項1記載のフレーム脚片部。 - 【請求項3】 成形面(16,18)の取付け収容部
(17,19)が、インナーエッジ(IK1,IK2)
に対して等しい第2の間隔(A2)を有している、請求
項1又は2記載のフレーム脚片部。 - 【請求項4】 第1の間隔(A1)が第2の間隔(A
2)に等しく選ばれている、請求項2又は3記載のフレ
ーム脚片部。 - 【請求項5】 成形面(16,18)が互いにかつ/又
は連結区分(11)に結合されている、請求項1から4
までのいずれか1項記載のフレーム脚片部。 - 【請求項6】 フレーム脚片部が、対応したフレーム架
構対角線(RGD)に対して鏡面対称に構成されてい
る、請求項1から5までのいずれか1項記載のフレーム
脚片部。 - 【請求項7】 第1の角度(α)が鋭角、直角又は鈍角
に選ばれている、請求項1から6までのいずれか1項記
載のフレーム脚片部。 - 【請求項8】 第2の角度(β)が鋭角、直角又は鈍角
に選ばれている、請求項1から7までのいずれか1項記
載のフレーム脚片部。 - 【請求項9】 成形面(16,18)相互が直結されて
いるか又は移行区分(20)を介して結合されている、
請求項1から8までのいずれか1項記載のフレーム脚片
部。 - 【請求項10】 移行区分(20)が連結区分(11)
に対して平行に延びている、請求項9記載のフレーム脚
片部。 - 【請求項11】 移行区分(20)が連結区分(11)
と結合されている、請求項9又は10記載のフレーム脚
片部。 - 【請求項12】 取付け区分(12,14)及び成形面
(16,18)の取付け収容部(13,15,17,1
9)が孔として、かつ/又は正方形又は長方形の穿設口
として形成されている、請求項1から11までのいずれ
か1項記載のフレーム脚片部。 - 【請求項13】 取付け収容部(13,15,17,1
9)が形材長手方向で均一ピッチの列として、取付け区
分(12,14)並びに成形面(16,18)に穿設さ
れている、請求項1から12までのいずれか1項記載の
フレーム脚片部。 - 【請求項14】 取付け区分(12,14)の取付け収
容部(13,15)の構造及びピッチが、成形面(1
6,18)の取付け収容部(17,19)の構造及びピ
ッチとは異なっている、請求項1から12までのいずれ
か1項記載のフレーム脚片部。 - 【請求項15】 取付け区分(12,14)が夫々、接
続していない成形面(18,16)に対して平行に延び
ている、請求項1から14までのいずれか1項記載のフ
レーム脚片部。 - 【請求項16】 移行区分(20)が取付け収容部(2
3)を有している、請求項10記載のフレーム脚片部。 - 【請求項17】 フレーム脚片部が押出しプレス形材の
区分として構成されている、請求項1から16までのい
ずれか1項記載のフレーム脚片部。 - 【請求項18】 フレーム脚片部が押抜き・曲げ成形部
材として成形されており、該押抜き・曲げ成形部材が特
に成形面(16,18)の自由縁の領域で集結されてい
る、請求項1から16までのいずれか1項記載のフレー
ム脚片部。 - 【請求項19】 フレーム脚片部が押抜き・曲げ成形部
材として成形されており、該押抜き・曲げ成形部材が連
結区分(11)の領域で集結されている、請求項1から
16までのいずれか1項記載のフレーム脚片部。
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