JPH11339409A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH11339409A
JPH11339409A JP15990698A JP15990698A JPH11339409A JP H11339409 A JPH11339409 A JP H11339409A JP 15990698 A JP15990698 A JP 15990698A JP 15990698 A JP15990698 A JP 15990698A JP H11339409 A JPH11339409 A JP H11339409A
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JP
Japan
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magnetic head
data
magnetic
track
magnetic disk
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Application number
JP15990698A
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English (en)
Inventor
Tomonori Yamada
智紀 山田
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】データ面サーボ方式の磁気ディスク装置の外力
による磁気ヘッドの位置ずれで、データを破壊するのを
阻止すること。 【解決手段】相互に連動し記録媒体3,4の対応するト
ラック5,6にデータ書込み及びデータ読み出しを行
う、書込み用磁気ヘッド1及び読み出し用磁気ヘッド2
を有する。この磁気ヘッド2の再生信号12の振幅を、
データ振幅監視回路13で最低振幅Thと比較して、磁
気ヘッド1,2の外力によるトラック5,6からの位置
ずれを検知して、書込禁止信号14を発生して、位置ず
れ検知時に磁気ヘッド1の書込動作を中断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気ディスク装置、
特にデータ面サーボ方式を採用する磁気ディスク装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスクは、コンピュータの記憶装
置として広く使用されており、ディスク(円盤)上に磁
性体を塗布した記憶媒体である。この磁気ディスクは、
一般に高速回転し、複数のトラックに磁気ヘッドにより
データの書込み(ライト)及び読み出し(リード)を行
う。この磁気ディスクの記憶容量は極めて大きく、従っ
て極めて微小間隙で多数のトラックが形成される。そこ
で、磁気ヘッドが斯かるトラックに沿ってデータの書込
み又は読み出しを行うようにする為に、サーボ方式が採
用される。その一方式がデータ面サーボ方式である。
【0003】データ面サーボ方式とは、データの書込み
・読み出し(又は記録再生)を行う磁気ヘッドを目的と
するトラックに位置決めする為に必要な位置情報を、デ
ータを記録する媒体である記録媒体のデータ領域の中に
離散的に埋め込み、これを1つの磁気ヘッドにより再生
しながら磁気ヘッドを目的のトラックに位置決めし、デ
ータの記録再生を行うものである。
【0004】図3は、データ面サーボ方式による、従来
の磁気ヘッドの動作の一例である。磁気ヘッド(HA
O)は、サーボ領域16,17に記録されている位置情
報を再生して、トラック5からの位置ずれを検出する。
この検出された位置ずれ量に基づいて、磁気ヘッド1が
常時トラックの真上に位置決めされるように制御しなが
ら、同時にデータ領域20でデータの記録・再生を行
う。
【0005】従って、図3に示す如く、何らかの理由で
磁気ヘッド1がサーボ領域16を通過した後、1a,1
bと位置ずれした場合、1aの位置では磁気ヘッド1が
位置ずれしていることは検出できず、サーボ領域を通過
した1bの時点で、初めて磁気ヘッド1がトラックから
位置ずれしていることを検出する。その為に、データの
記憶・再生は、磁気ヘッドが位置ずれを起こした場合で
も、次のサーボ領域が現れるまでの間は、記録・再生を
継続してしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】データ面サーボ方式を
採用した磁気ディスク装置の場合には、サーボ領域以外
の領域(データ領域)では、磁気ヘッドがトラックから
位置ずれしていることを検出できない。その為に、磁気
ヘッドによるデータ領域へのデータの書込み動作中に、
振動・衝撃等の外力により磁気ヘッドが隣接するトラッ
クにまたがって書込み動作を継続した場合には、隣接す
るトラックのデータを破壊してしまうという欠点があっ
た。
【0007】そこで、本発明の目的は、磁気ヘッドがト
ラックから外れた状態でデータの書込みを行い、隣接ト
ラックのデータ破壊が効果的に検出でき、斯かる不具合
が回避可能な磁気ディスク装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるファクシミリ装置は、次のような特徴
的な構成を採用している。
【0009】(1)サーボ領域とデータ記録領域を有す
る磁気記録媒体のトラックに沿って、磁気ヘッドを用い
てデータの書込み及び読み出しを行うデータ面サーボ方
式の磁気ディスク装置において、相互に連動して動作す
る1対の磁気ヘッドを設け、該1対の磁気ヘッドの一方
の磁気ヘッドで前記記録媒体のトラックにデータを書込
み、他方の磁気ヘッドで他の記録媒体の対応するトラッ
クのデータを読み出し、該他方の磁気ヘッドが読み出し
た再生信号により、前記磁気ヘッドの位置ずれを検知す
る磁気ディスク装置。
【0010】(2)前記1対の磁気ヘッドは、共通のア
クチュエータに取付けられている(1)の磁気ディスク
装置。
【0011】(3)前記磁気ヘッドの位置ずれは、前記
他方の磁気ヘッドの再生信号の振幅を基準振幅と比較し
て検出する(1)の磁気ディスク装置。
【0012】(4)前記位置ずれ検知出力により、前記
一方の磁気ヘッドの書込み動作を中断する書込禁止信号
を発生する(1)の磁気ディスク装置。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の磁気ディスク装置
の好適実施形態例を、添付図、特に図1及び図2を参照
して詳細に説明する。
【0014】先ず、図1は、本発明の磁気ディスク装置
の好適実施形態例のブロック図である。記録媒体(又は
磁気ディスク)3,4は、データ記録用の媒体であり、
夫々対応する磁気ヘッド1,2が記録媒体3,4のトラ
ック5,6に位置決めし、データの書込み及び読み出し
を行う。この磁気ヘッド1,2は、アクチュエータ7に
固定されて連動している為に、磁気ヘッド1,2の移動
・位置決めの際には、磁気ヘッド1,2は同時に移動
し、同一シリンダ(トラック5,6)に位置決めされ
る。
【0015】記録媒体3のトラック5へデータを記録す
る場合、磁気ヘッド1を記録媒体3のトラック5へ位置
決めする。次に、マイクロプロセッサ(MPU)8が、
データ記録回路9へ記録するデータを送る。このデータ
を、データ記録回路9が記録媒体3に書込む為の書込信
号11に変換する。書込信号11は、ヘッド切替回路1
0によって選択された磁気ヘッド1に送られる。磁気ヘ
ッド1は、この書込信号を記録媒体3のトラック5に記
録する。
【0016】一方、磁気ヘッド1と同じアクチュエータ
7に固定され、磁気ヘッド1と連動し同一シリンダに位
置決めされている磁気ヘッド2は、次のように動作す
る。即ち、磁気ヘッド1が記録媒体3のトラック5に位
置決めされている状態で、マイクロプロセッサ8から送
られるデータを記録媒体3に書込んでいる間、磁気ヘッ
ド2は、既に記録媒体4のトラック6に書き込まれてい
るデータを読み取り、再生信号12として出力する。こ
の再生信号12は、ヘッド切替回路10を介して、デー
タ振幅監視回路13に送られる。このデータ振幅監視回
路13は、常に再生信号12の振幅の変化を監視する。
【0017】このとき、仮に衝撃や振動が加えられる等
による外力に起因して、磁気ヘッド1がトラック5から
位置ずれした場合には、磁気ヘッド1はデータ書込み中
であり位置ずれしたことが検知できない。しかし、磁気
ヘッド2は、磁気ヘッド1と連動している為に、磁気ヘ
ッド1の位置ずれは磁気ヘッド2にも同様の位置ずれを
生じる。そこで、磁気ヘッド1が書込み動作中であって
も、磁気ヘッド2は記録媒体4のトラック6に記録され
ているデータを常時読み出している。磁気ヘッド2が位
置ずれしたことによる再生信号12の大きさ(振幅)を
監視することにより、磁気ヘッド1,2のトラック5,
6からの位置ずれが検知できることとなる。この再生信
号12の振幅変化がある一定値(スレッシュホールド)
を超えた場合には、データ振幅監視回路13は、書込禁
止信号14をデータ記録回路9に送出する。この書込禁
止信号14により、データ記録回路9は、直ちにデータ
の書込みを中断する。
【0018】次に、図2を参照して、図1の磁気ディス
ク装置の動作を説明する。図2は、図1のトラック5,
6上の一部を拡大すると共に、磁気ヘッド2の再生信号
12をも示す。
【0019】図2(A)は、磁気ヘッド1(HA0)と
トラック5の位置関係を示し、同様に図2(B)は磁気
ヘッド2(HA1)とトラック6の位置関係を示す。各
トラック5,6には、位置情報として16,17及び1
8,19が記録されていること、図3の場合と同様であ
る。これらサーボ領域16−17,18−19間に、デ
ータを記録するデータ領域20,21が存在する。
【0020】磁気ヘッド1によって、トラック5のデー
タ領域20にデータを記録する際に、磁気ヘッド1は、
サーボ領域16の位置情報によりトラック5から位置ず
れしていないことを確認し、データ領域20(DO1,
DO2,DO3…)にデータの書込みを開始する。しか
し、データ書込み開始後、次のサーボ領域17までの間
に、振動・衝撃等の外力により、磁気ヘッド1が1aの
位置にずれたと仮定する。この場合、磁気ヘッド1は、
次のサーボ領域17の位置情報を読み取るまでの間、位
置ずれしたことが検知できない。そこで、磁気ヘッド1
は、トラック5から位置ずれしたまま、サーボ領域17
までデータを書込み続けてしまう。その結果、位置ずれ
の量が大きく、隣接トラックにまたがる場合には、位置
ずれしたまま書込み続けた部分については、隣接トラッ
クにデータを書込み続けてデータの破壊を招いてしまう
虞がある。
【0021】そこで、本発明の磁気ディスク装置にあっ
ては、前述の如く磁気ヘッド1に連動する磁気ヘッド2
を有する。この磁気ヘッド2は、常にトラック6上のデ
ータ領域21のデータを読み出している。この磁気ヘッ
ド2が読み出した再生信号12を、図2(c)に示す。
この磁気ヘッド2の再生信号12は、この磁気ヘッド2
がトラック6に正しく位置合わせ(アライメント)して
いるとき、即ち磁気ヘッド1がトラック5と正しく位置
合わせしているときは、図2(c)に示す如く一定振幅
Tpの大きな振幅を有する。しかし、磁気ヘッド1,2
が夫々トラック5,6から位置ずれすると、磁気ヘッド
2の再生信号12の振幅は、位置ずれ量に応じて振幅が
減少する。
【0022】この再生信号12の振幅が、予め定めたス
レッシュホールド(閾値)、又は最低振幅値Thを超す
と、データ振幅監視回路13がデータ記録回路9に対し
て書込み動作を中止(中断)させる書込禁止信号14を
発生する(図1参照)。その結果、磁気ヘッド1は、デ
ータの書込みを中断するので、隣接トラックへのデータ
の上書きを行い、データの破壊を効果的に阻止する。こ
の書込禁止信号14は、図2中には図示しないが、例え
ば磁気ヘッド2の再生信号12を基準(比較)レベルT
hと比較するアナログ比較器の出力であってもよい。
【0023】上述の説明から理解される如く、本発明の
磁気ディスク装置によると、相互に連動する2つの磁気
ヘッド1,2を有し、夫々記録媒体3,4の対応するト
ラック5,6にデータの書込み及び読み出しを同時に行
う。磁気ヘッド2の再生信号12の振幅をデータ振幅監
視回路13で監視し、この再生信号12が最低振幅Th
以下となるとき、磁気ヘッド1への書込動作を阻止する
書込禁止信号14を発生することを重要な特徴とする。
しかし、上述の実施例は単なる例示にすぎず、本発明の
要旨を逸脱することなく種々の変形変更が可能であるこ
とが、当業者には容易に理解できよう。
【0024】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明の磁気ディス
ク装置によると、磁気ヘッドの位置ずれが検出できない
データ領域でのデータ書込み中に、外力により磁気ヘッ
ドが位置ずれした場合、これと連動する他の磁気ヘッド
によって、既存のデータ領域のデータを読み出して位置
ずれを検出している。この磁気ヘッドにより、再生信号
の変化から位置ずれを判断し、所定値を超すと書込み磁
気ヘッドによるデータの書込みを阻止するので、誤って
隣接するトラックのデータを破壊する虞が阻止できる。
その為に、高信頼性の磁気ディスク装置が得られる。従
って、磁気ディスクに外力が加えられ易い携帯型パーソ
ナルコンピュータ用磁気ディスク装置に、特に好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ディスク装置の好適実施形態例の
ブロック図である。
【図2】図1の磁気ディスク装置の動作説明図である。
【図3】従来のデータ面サーボ方式磁気ディスク装置の
動作説明図である。
【符号の説明】
1,2 磁気ヘッド 3,4 記録媒体 5,6 トラック 7 アクチュエータ 8 マイクロプロセッサ(MPU) 9 データ記録回路 13 データ振幅監視回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーボ領域とデータ記録領域を有する磁気
    記録媒体のトラックに沿って、磁気ヘッドを用いてデー
    タの書込み及び読み出しを行うデータ面サーボ方式の磁
    気ディスク装置において、相互に連動して動作する1対
    の磁気ヘッドを設け、該1対の磁気ヘッドの一方の磁気
    ヘッドで前記記録媒体のトラックにデータを書込み、他
    方の磁気ヘッドで他の記録媒体の対応するトラックのデ
    ータを読み出し、該他方の磁気ヘッドが読み出した再生
    信号により、前記磁気ヘッドの位置ずれを検知すること
    を特徴とする磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】前記1対の磁気ヘッドは、共通のアクチュ
    エータに取付けられていることを特徴とする請求項1に
    記載の磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】前記磁気ヘッドの位置ずれは、前記他方の
    磁気ヘッドの再生信号の振幅を基準振幅と比較して検出
    することを特徴とする請求項1に記載の磁気ディスク装
    置。
  4. 【請求項4】前記位置ずれ検知出力により、前記一方の
    磁気ヘッドの書込み動作を中断する書込禁止信号を発生
    する請求項1に記載の磁気ディスク装置。
JP15990698A 1998-05-25 1998-05-25 磁気ディスク装置 Pending JPH11339409A (ja)

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JP15990698A JPH11339409A (ja) 1998-05-25 1998-05-25 磁気ディスク装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015529928A (ja) * 2012-07-20 2015-10-08 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation 可変平滑化係数に部分的に基づいて書込み停止しきい値を調整するデータ記憶システム、方法、およびコンピュータ・プログラム
US9548071B2 (en) 2015-04-28 2017-01-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Storage apparatus, controller and control method

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