JPH11338588A - 光分岐モジュ―ル - Google Patents
光分岐モジュ―ルInfo
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- JPH11338588A JPH11338588A JP11077598A JP7759899A JPH11338588A JP H11338588 A JPH11338588 A JP H11338588A JP 11077598 A JP11077598 A JP 11077598A JP 7759899 A JP7759899 A JP 7759899A JP H11338588 A JPH11338588 A JP H11338588A
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4452—Distribution frames
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3885—Multicore or multichannel optical connectors, i.e. one single ferrule containing more than one fibre, e.g. ribbon type
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4256—Details of housings
- G02B6/426—Details of housings mounting, engaging or coupling of the package to a board, a frame or a panel
- G02B6/4261—Packages with mounting structures to be pluggable or detachable, e.g. having latches or rails
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 伝送される光信号を複数の光信号に分岐させ
る光分岐モジュールを提供する。 【解決手段】 ベースと、前記ベースの一側に結合さ
れ、第1光ケーブルを支持する第1光コネクタと、前記
第1光ケーブルから光信号を受光し、これを電気信号に
変換する光検出器と、前記ベースの他側に結合され、第
2光ケーブルを各々支持する複数の第2光コネクタと、
前記ベースに設けられて前記光検出器から出力される電
気信号を複数の電気信号に分岐する分岐ラインと、前記
分岐された電気信号を受信し、これを光信号に変換して
前記第2光コネクタの第2光ケーブルに各々伝送する光
信号発生部と、前記第1及び第2光コネクタを前記ベー
スに結合させる結合手段とを含む。これにより、光ケー
ブルが支持された光コネクタをベースに簡単に着脱し、
かつその構造が簡単なので製造費用を低減しうる。
る光分岐モジュールを提供する。 【解決手段】 ベースと、前記ベースの一側に結合さ
れ、第1光ケーブルを支持する第1光コネクタと、前記
第1光ケーブルから光信号を受光し、これを電気信号に
変換する光検出器と、前記ベースの他側に結合され、第
2光ケーブルを各々支持する複数の第2光コネクタと、
前記ベースに設けられて前記光検出器から出力される電
気信号を複数の電気信号に分岐する分岐ラインと、前記
分岐された電気信号を受信し、これを光信号に変換して
前記第2光コネクタの第2光ケーブルに各々伝送する光
信号発生部と、前記第1及び第2光コネクタを前記ベー
スに結合させる結合手段とを含む。これにより、光ケー
ブルが支持された光コネクタをベースに簡単に着脱し、
かつその構造が簡単なので製造費用を低減しうる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は伝送される光信号を
複数の光信号に分岐させる光分岐モジュールに関する。
複数の光信号に分岐させる光分岐モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、光を用いた信号の送受信は一
つの装置から出力しようとする電気信号を光信号に変換
した後、光導波路を通して伝送し、これを再び電気信号
に変化して他の装置に入力させる過程よりなる。所定距
離に離れている装置間の信号伝送時、前記光導波路は少
なくとも1本の光繊維よりなる光ケーブルが用いられ
る。 信号の送受信は二つの装置の間で一対一で行われ
る場合だけでなく、必要に応じて一つの装置と複数の装
置の間で行われることもある。この場合、一つの装置か
ら出力された光信号を複数の光信号に分岐して複数の他
の装置に伝送するための光分岐モジュールが必要であ
る。
つの装置から出力しようとする電気信号を光信号に変換
した後、光導波路を通して伝送し、これを再び電気信号
に変化して他の装置に入力させる過程よりなる。所定距
離に離れている装置間の信号伝送時、前記光導波路は少
なくとも1本の光繊維よりなる光ケーブルが用いられ
る。 信号の送受信は二つの装置の間で一対一で行われ
る場合だけでなく、必要に応じて一つの装置と複数の装
置の間で行われることもある。この場合、一つの装置か
ら出力された光信号を複数の光信号に分岐して複数の他
の装置に伝送するための光分岐モジュールが必要であ
る。
【0003】一方、一般の光通信では比較的遠距離に光
信号を伝送しうるように光伝送損失の小さい相対的にコ
ア直径が小さな光繊維が使われる。このような光繊維の
ための光分岐モジュールの場合、小径の光繊維間の結合
が精度よく行われるべき為、光分岐モジュールの製造が
コスト高となる。例えば、コンピュータと複数のモニタ
ー、コンピュータサーバと端末器または一回路基板と複
数の回路基板間のように一般の光通信に比べて比較的近
距離の装置間の近距離信号伝送にはこのような高価な光
分岐モジュールは適しない。
信号を伝送しうるように光伝送損失の小さい相対的にコ
ア直径が小さな光繊維が使われる。このような光繊維の
ための光分岐モジュールの場合、小径の光繊維間の結合
が精度よく行われるべき為、光分岐モジュールの製造が
コスト高となる。例えば、コンピュータと複数のモニタ
ー、コンピュータサーバと端末器または一回路基板と複
数の回路基板間のように一般の光通信に比べて比較的近
距離の装置間の近距離信号伝送にはこのような高価な光
分岐モジュールは適しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点を
解決するために案出されたものであって、相互近距離に
位置した一つの装置と複数の他の装置間に光信号を伝送
しうる光分岐モジュールを提供することにその目的があ
る。
解決するために案出されたものであって、相互近距離に
位置した一つの装置と複数の他の装置間に光信号を伝送
しうる光分岐モジュールを提供することにその目的があ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係る光分岐モジュールは、ベースと、前記ベ
ースの一側に結合され、第1光ケーブルを支持する第1
光コネクタと、前記第1光ケーブルから光信号を受光
し、これを電気信号に変換する光検出器と、前記ベース
の他側に結合され、第2光ケーブルを各々支持する複数
の第2光コネクタと、前記ベースに設けられて前記光検
出器から出力される電気信号を複数の電気信号に分岐す
る分岐ラインと、前記分岐された電気信号を受信し、こ
れを光信号に変換して前記第2光コネクタの第2光ケー
ブルに各々伝送する光信号発生部と、前記第1及び第2
光コネクタを前記ベースに結合させる結合手段とを含
む。
の本発明に係る光分岐モジュールは、ベースと、前記ベ
ースの一側に結合され、第1光ケーブルを支持する第1
光コネクタと、前記第1光ケーブルから光信号を受光
し、これを電気信号に変換する光検出器と、前記ベース
の他側に結合され、第2光ケーブルを各々支持する複数
の第2光コネクタと、前記ベースに設けられて前記光検
出器から出力される電気信号を複数の電気信号に分岐す
る分岐ラインと、前記分岐された電気信号を受信し、こ
れを光信号に変換して前記第2光コネクタの第2光ケー
ブルに各々伝送する光信号発生部と、前記第1及び第2
光コネクタを前記ベースに結合させる結合手段とを含
む。
【0006】前記光信号発生部は、前記分岐された電気
信号に応じて駆動信号を発生する駆動部と、前記駆動部
の駆動信号に応じて光信号を発生する発光部とを含む。
前記結合手段は、前記光コネクタに弾性変形可能に形成
されたフックと、前記光コネクタが結合される前記ベー
スの結合部には前記フックが結合されるように形成され
た係止爪とからなる。
信号に応じて駆動信号を発生する駆動部と、前記駆動部
の駆動信号に応じて光信号を発生する発光部とを含む。
前記結合手段は、前記光コネクタに弾性変形可能に形成
されたフックと、前記光コネクタが結合される前記ベー
スの結合部には前記フックが結合されるように形成され
た係止爪とからなる。
【0007】前記結合手段は、前記光コネクタと該光コ
ネクタが結合される前記ベースの結合部のうち1方に形
成された係合突起と、前記光コネクタと前記結合部のう
ち他方に前記係合突起と対応されるように形成された係
合溝とからなる。本発明の他の実施例によれば、前記結
合手段は、前記光コネクタの両側に各々所定間隔に離隔
されて突出された一対の突出バーから構成されたロック
部材と、前記ベースの結合部に設けられ、前記光コネク
タを前記結合部に結合する際、前記突出バーの間隙に弾
性変形されながら挿入されてロックされる変形部材より
なる。
ネクタが結合される前記ベースの結合部のうち1方に形
成された係合突起と、前記光コネクタと前記結合部のう
ち他方に前記係合突起と対応されるように形成された係
合溝とからなる。本発明の他の実施例によれば、前記結
合手段は、前記光コネクタの両側に各々所定間隔に離隔
されて突出された一対の突出バーから構成されたロック
部材と、前記ベースの結合部に設けられ、前記光コネク
タを前記結合部に結合する際、前記突出バーの間隙に弾
性変形されながら挿入されてロックされる変形部材より
なる。
【0008】また、前記光コネクタ及び前記ベース内に
は電源を供給するための電線が設けられることが望まし
い。本発明の他の側面によれば、ベースと、前記ベース
の一側に結合され、第1光ケーブルを支持する第1光コ
ネクタと、前記第1光ケーブルの光繊維から出射される
光を集束するレンズ部材と、前記ベースの他側に結合さ
れ、第2光ケーブルを各々支持する複数の第2光コネク
タと、前記レンズ部材により集束された光を分岐させ前
記第2光ケーブルの光繊維に向かわせるビーム分割器
と、前記第1及び第2光コネクタを前記ベースに結合さ
せる結合手段とを含むことを特徴とする光分岐モジュー
ルが提供される。
は電源を供給するための電線が設けられることが望まし
い。本発明の他の側面によれば、ベースと、前記ベース
の一側に結合され、第1光ケーブルを支持する第1光コ
ネクタと、前記第1光ケーブルの光繊維から出射される
光を集束するレンズ部材と、前記ベースの他側に結合さ
れ、第2光ケーブルを各々支持する複数の第2光コネク
タと、前記レンズ部材により集束された光を分岐させ前
記第2光ケーブルの光繊維に向かわせるビーム分割器
と、前記第1及び第2光コネクタを前記ベースに結合さ
せる結合手段とを含むことを特徴とする光分岐モジュー
ルが提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付された図面に基づき本
発明を詳しく説明する。本発明の望ましい実施例に係る
光分岐モジュールが示された図1を参照するに、ベース
1の一側には光検出器40が設けられている。この光検出
器40は第1光コネクタ10と結合され、その第1光コネク
タ10に支持された第1光ケーブル15を通して伝送される
光信号を受信してこれを電気信号に変換して出力する。
発明を詳しく説明する。本発明の望ましい実施例に係る
光分岐モジュールが示された図1を参照するに、ベース
1の一側には光検出器40が設けられている。この光検出
器40は第1光コネクタ10と結合され、その第1光コネク
タ10に支持された第1光ケーブル15を通して伝送される
光信号を受信してこれを電気信号に変換して出力する。
【0010】前記光検出器40は、前記光検出器40から出
力された電気信号を複数の電気信号に分岐させる分岐ラ
イン55の一端と連結され、前記分岐ライン55の他端は複
数の光信号発生部と結合されている。前記光信号発生部
は入力される電気信号を光信号に変換して第2光ケーブ
ル25、35に出力するものであって、各々は分岐ライン55
を通して入力される電気信号に応じて駆動信号を発生す
る駆動部61、63と、前記駆動部61、63の駆動によって光
信号を発生する発光部62、64とからなる。前記第2光ケ
ーブル25、35は第2光コネクタ20、30に支持されて前記
光信号発生部に結合される。
力された電気信号を複数の電気信号に分岐させる分岐ラ
イン55の一端と連結され、前記分岐ライン55の他端は複
数の光信号発生部と結合されている。前記光信号発生部
は入力される電気信号を光信号に変換して第2光ケーブ
ル25、35に出力するものであって、各々は分岐ライン55
を通して入力される電気信号に応じて駆動信号を発生す
る駆動部61、63と、前記駆動部61、63の駆動によって光
信号を発生する発光部62、64とからなる。前記第2光ケ
ーブル25、35は第2光コネクタ20、30に支持されて前記
光信号発生部に結合される。
【0011】前記第1光コネクタ10はマルチチャンネル
形光コネクタであり、前記第1光ケーブル15は伝送しよ
うとする信号のチャンネル数に対応されるように少なく
とも1本の光繊維よりなる。前記光繊維としてはプラス
チック光繊維を採用することが望ましく、この場合、前
記光コネクタ10はプラスチックで製造されうる。ここ
で、前記第2光コネクタ20、30の構造は前記第1光コネ
クタ10の構造と同一である。前記光繊維の出力端15a 及
び入力端25a 、35a は前記光コネクタ10、20、30の先端
部10a 、20a 、30a に位置される。
形光コネクタであり、前記第1光ケーブル15は伝送しよ
うとする信号のチャンネル数に対応されるように少なく
とも1本の光繊維よりなる。前記光繊維としてはプラス
チック光繊維を採用することが望ましく、この場合、前
記光コネクタ10はプラスチックで製造されうる。ここ
で、前記第2光コネクタ20、30の構造は前記第1光コネ
クタ10の構造と同一である。前記光繊維の出力端15a 及
び入力端25a 、35a は前記光コネクタ10、20、30の先端
部10a 、20a 、30a に位置される。
【0012】前記光コネクタ10、20、30にはガイド突起
91が備えられ、前記ベース1の結合部71には前記ガイド
突起91が嵌合されるガイド溝93が形成されている。従っ
て、前記光コネクタ10、20、30をベース1に結合する
際、前記ガイド突起91がガイド溝93内に嵌合されながら
誘導されて前記光繊維の出力端15a 及び入力端25a 、35
a が各々光検出器40及び発光部62、64と整列される。
91が備えられ、前記ベース1の結合部71には前記ガイド
突起91が嵌合されるガイド溝93が形成されている。従っ
て、前記光コネクタ10、20、30をベース1に結合する
際、前記ガイド突起91がガイド溝93内に嵌合されながら
誘導されて前記光繊維の出力端15a 及び入力端25a 、35
a が各々光検出器40及び発光部62、64と整列される。
【0013】前記第1及び第2光ケーブル15、25、35は
各々結合手段80により前記ベース1に結合される。前記
結合手段80は、前記光コネクタ10、20、30に各々設けら
れ、弾性変形可能な一対のフック81と、前記フック81と
結合されるように前記結合部71に備えられた一対の係止
爪83よりなる。前記結合手段80は光繊維の出力端15a及
び入力端25a 、35a を各々前記光検出器40及び発光部6
2、64と整列して結合させる。
各々結合手段80により前記ベース1に結合される。前記
結合手段80は、前記光コネクタ10、20、30に各々設けら
れ、弾性変形可能な一対のフック81と、前記フック81と
結合されるように前記結合部71に備えられた一対の係止
爪83よりなる。前記結合手段80は光繊維の出力端15a及
び入力端25a 、35a を各々前記光検出器40及び発光部6
2、64と整列して結合させる。
【0014】前記結合手段80は多様に変形できる。例え
ば、図3に示すように、前記光コネクタ10の両側面に係
合突起181 を用意し、前記結合部71には前記係合突起18
1 と結合される係合溝183 を形成しうる。望ましくは、
前記係合突起181 はバネ(図示せず)により付勢される
ようにして結合を容易にする。また、前記結合手段80
は、図4に示すように、前記光コネクタ10の両側に各々
離隔突出された一対の突出バーよりなるロック部材281
と、前記ベース1に設けられて前記各光コネクタ10を結
合部71に結合する際、前記突出バーの間隙に弾性変形さ
れながら嵌合されてロックされる変形部材283 を具備す
ることも出来る。
ば、図3に示すように、前記光コネクタ10の両側面に係
合突起181 を用意し、前記結合部71には前記係合突起18
1 と結合される係合溝183 を形成しうる。望ましくは、
前記係合突起181 はバネ(図示せず)により付勢される
ようにして結合を容易にする。また、前記結合手段80
は、図4に示すように、前記光コネクタ10の両側に各々
離隔突出された一対の突出バーよりなるロック部材281
と、前記ベース1に設けられて前記各光コネクタ10を結
合部71に結合する際、前記突出バーの間隙に弾性変形さ
れながら嵌合されてロックされる変形部材283 を具備す
ることも出来る。
【0015】再び図1を参照するに、前記光検出器40は
前記第1光ケーブル15の各光繊維に対応する複数個の光
検出素子がアレー形態に配置されて構成される。前記光
検出器40は光繊維を通して伝送されるデジタル光信号を
電気信号に変換して分岐ライン55を通して出力する。望
ましくは、前記光検出器40と分岐ライン55との間に比較
器50が備えられる。この比較器50は光繊維の伝送損失及
び光検出器40の光電変換効率の非線形性等による伝送信
号の歪曲を補正する。前記比較器50及び/または前記分
岐ライン55には入力信号を増幅して出力する増幅器(図
示せず)がさらに備えられる。
前記第1光ケーブル15の各光繊維に対応する複数個の光
検出素子がアレー形態に配置されて構成される。前記光
検出器40は光繊維を通して伝送されるデジタル光信号を
電気信号に変換して分岐ライン55を通して出力する。望
ましくは、前記光検出器40と分岐ライン55との間に比較
器50が備えられる。この比較器50は光繊維の伝送損失及
び光検出器40の光電変換効率の非線形性等による伝送信
号の歪曲を補正する。前記比較器50及び/または前記分
岐ライン55には入力信号を増幅して出力する増幅器(図
示せず)がさらに備えられる。
【0016】前記発光部62、64は各々伝送信号のチャン
ネル数に対応されるように複数の半導体レーザーがアレ
ーの形態に配置されて構成される。前記半導体レーザー
は面発光レーザーであることが望ましいが、この面発光
レーザーは半導体物質層の積層方向に光を出射するので
アレー形態に製造しやすく、出射ビームが円形に近くて
別のカップリング手段なしでも光繊維とのカップリング
効率が高いからである。
ネル数に対応されるように複数の半導体レーザーがアレ
ーの形態に配置されて構成される。前記半導体レーザー
は面発光レーザーであることが望ましいが、この面発光
レーザーは半導体物質層の積層方向に光を出射するので
アレー形態に製造しやすく、出射ビームが円形に近くて
別のカップリング手段なしでも光繊維とのカップリング
効率が高いからである。
【0017】前記光信号発生部は、図2に示すように、
単一駆動部161 と、この駆動部161と連結された複数の
発光部162 、164 とから構成されうる。この場合、分岐
ライン155 は前記駆動部161 と複数の発光部162 、164
との間に配置され、前記駆動部161 から発生された駆動
信号が前記分岐ライン155 で分岐されて前記発光部162
、164 に各々入力される。
単一駆動部161 と、この駆動部161と連結された複数の
発光部162 、164 とから構成されうる。この場合、分岐
ライン155 は前記駆動部161 と複数の発光部162 、164
との間に配置され、前記駆動部161 から発生された駆動
信号が前記分岐ライン155 で分岐されて前記発光部162
、164 に各々入力される。
【0018】本発明によるに、図1に示すように、前記
第1光コネクタ10と第2光コネクタ20、30のうち少なく
とも一側には外部電源(図示せず)から前記光検出器4
0、光信号発生部及び比較器50等に電源を供給しうる電
線17が設けられることが望ましい。即ち、前記光コネク
タ10、20、30がベース1に結合される際、光コネクタ1
0、20、30に形成された接続部材18が端子19に接続され
ることによって、電線17はベース1内の電線53と電気的
に連結されうる。他の実施例として、図3及び図4に示
すように、光コネクタ10の両側に電線17a 、17b が備え
られる。
第1光コネクタ10と第2光コネクタ20、30のうち少なく
とも一側には外部電源(図示せず)から前記光検出器4
0、光信号発生部及び比較器50等に電源を供給しうる電
線17が設けられることが望ましい。即ち、前記光コネク
タ10、20、30がベース1に結合される際、光コネクタ1
0、20、30に形成された接続部材18が端子19に接続され
ることによって、電線17はベース1内の電線53と電気的
に連結されうる。他の実施例として、図3及び図4に示
すように、光コネクタ10の両側に電線17a 、17b が備え
られる。
【0019】前述したような本発明に係る光分岐モジュ
ールの動作において、前記第1光ケーブル15を通して伝
送される光信号は光検出器40により電気信号に変換さ
れ、前記電気信号は分岐ライン55により分岐されて前記
光信号発生部に入力される。光信号発生部では、入力さ
れる電気信号に応じて駆動部61、63から駆動信号が出力
され、前記駆動信号に応じて発光部62、64から光信号が
発生されて第2光ケーブル25、35を通して伝送される。
また、各コネクタ10、20、30毎に電線が備えられる場
合、複数の装置に対して前記信号伝送と同時に電源も供
給しうる。
ールの動作において、前記第1光ケーブル15を通して伝
送される光信号は光検出器40により電気信号に変換さ
れ、前記電気信号は分岐ライン55により分岐されて前記
光信号発生部に入力される。光信号発生部では、入力さ
れる電気信号に応じて駆動部61、63から駆動信号が出力
され、前記駆動信号に応じて発光部62、64から光信号が
発生されて第2光ケーブル25、35を通して伝送される。
また、各コネクタ10、20、30毎に電線が備えられる場
合、複数の装置に対して前記信号伝送と同時に電源も供
給しうる。
【0020】例えば、コンピュータ本体(図示せず)か
ら複数のモニター(図示せず)に画像信号と電源を同時
に供給しうる。図5は本発明の他の実施例に係る光分岐
モジュールを示すものであって、前述した図面と同一な
部材番号は同一な部材を示す。ここで、ガイド突起91及
びガイド溝93は第1光ケーブル15の出力端15a 及び第2
光ケーブル25、35の入力端25a、35a(図1)を相互整列
させて光学的にカップリングさせる。
ら複数のモニター(図示せず)に画像信号と電源を同時
に供給しうる。図5は本発明の他の実施例に係る光分岐
モジュールを示すものであって、前述した図面と同一な
部材番号は同一な部材を示す。ここで、ガイド突起91及
びガイド溝93は第1光ケーブル15の出力端15a 及び第2
光ケーブル25、35の入力端25a、35a(図1)を相互整列
させて光学的にカップリングさせる。
【0021】本実施例によれば、第1光ケーブル15を構
成する光繊維の端部15a に対応するように入射光を集束
するレンズ部材150 が設けられており、前記レンズ部材
150の前方にはビーム分割器156 が設けられている。前
記レンズ部材150 は前記第1光ケーブル15の光繊維に対
応する複数のマイクロレンズ151 で構成され、前記第1
光ケーブル15から出射された光を集束して前記ビーム分
割器156 に向かわせる。前記ビーム分割器156 は入射さ
れた光を分割して複数の第2光コネクタ20、30に向かわ
せる。前記分割された光は第2光ケーブル25、35の光繊
維に各々入射される。
成する光繊維の端部15a に対応するように入射光を集束
するレンズ部材150 が設けられており、前記レンズ部材
150の前方にはビーム分割器156 が設けられている。前
記レンズ部材150 は前記第1光ケーブル15の光繊維に対
応する複数のマイクロレンズ151 で構成され、前記第1
光ケーブル15から出射された光を集束して前記ビーム分
割器156 に向かわせる。前記ビーム分割器156 は入射さ
れた光を分割して複数の第2光コネクタ20、30に向かわ
せる。前記分割された光は第2光ケーブル25、35の光繊
維に各々入射される。
【0022】前記ビーム分割器156 により分割された一
つの光路上に他のビーム分割器(図示せず)を設けるこ
とによって光を複数に分割しうる。ここで、160 は電源
供給のための接続ブロックを示す。
つの光路上に他のビーム分割器(図示せず)を設けるこ
とによって光を複数に分割しうる。ここで、160 は電源
供給のための接続ブロックを示す。
【0023】
【発明の効果】本発明の光分岐モジュールにおいて、光
ケーブルが支持された光コネクタをベースに簡単に着脱
し、かつその構造が簡単なので製造費用を低減しうる。
本発明の光分岐モジュールは複数の装置から信号を結合
して一つの装置に伝送する光結合モジュールとしても応
用されうる。即ち、前記光検出器及び光信号発生部を各
々光信号発生部及び光検出器に代替すれば、複数の装置
から一つの装置に信号を伝送しうる。さらに、それぞれ
の光コネクタ結合部に光検出器と光信号発生部とを全て
採用すると、光分岐/結合モジュールの具現も可能であ
り、これはコンピュータサーバとLAN に連結された複数
の個人用端末器間に信号を送受信するに適用しうる。
ケーブルが支持された光コネクタをベースに簡単に着脱
し、かつその構造が簡単なので製造費用を低減しうる。
本発明の光分岐モジュールは複数の装置から信号を結合
して一つの装置に伝送する光結合モジュールとしても応
用されうる。即ち、前記光検出器及び光信号発生部を各
々光信号発生部及び光検出器に代替すれば、複数の装置
から一つの装置に信号を伝送しうる。さらに、それぞれ
の光コネクタ結合部に光検出器と光信号発生部とを全て
採用すると、光分岐/結合モジュールの具現も可能であ
り、これはコンピュータサーバとLAN に連結された複数
の個人用端末器間に信号を送受信するに適用しうる。
【図1】本発明の一実施例に係る光分岐モジュールを概
略的に示す分離斜視図である。
略的に示す分離斜視図である。
【図2】図1に示す光信号発生部の他の実施例を概略的
に示す部分平面図である。
に示す部分平面図である。
【図3】図1に示す結合手段の他の実施例を概略的に示
す部分斜視図である。
す部分斜視図である。
【図4】図1に示す結合手段のさらに他の実施例を概略
的に示す部分斜視図である。
的に示す部分斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例に係る光分岐モジュールを
概略的に示す斜視図である。
概略的に示す斜視図である。
1 ベース 10 第1光コネクタ 15 第1光ケーブル 17、53 電線 18 接続部材 19 端子 20、30 第2光コネクタ 25、35 第2光ケーブル 40 光検出器 50 比較器 55、155 分岐ライン 61、63 駆動部 62、64、162 、164 発光部 71 結合部 80 結合手段 81 フック 83 係止爪 91 ガイド突起 93 ガイド溝 150 レンズ部材 151 マイクロレンズ 156 ビーム分割器 160 接続ブロック 161 単一駆動部 181 係合突起 183 係合溝 281 ロック部材 283 変形部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/12 (72)発明者 尹 應 律 大韓民国京畿道水原市八達區梅灘4洞810 −4番地 成一アパート206棟709號
Claims (13)
- 【請求項1】 ベースと、 前記ベースの一側に結合され、第1光ケーブルを支持す
る第1光コネクタと、 前記第1光ケーブルから光信号を受光し、これを電気信
号に変換する光検出器と、 前記ベースの他側に結合され、第2光ケーブルを各々支
持する複数の第2光コネクタと、 前記ベースに設けられて前記光検出器から出力される電
気信号を複数の電気信号に分岐する分岐ラインと、 前記分岐された電気信号を受信し、これを光信号に変換
して前記第2光コネクタの第2光ケーブルに各々伝送す
る光信号発生部と、 前記第1及び第2光コネクタを前記ベースに結合させる
結合手段とを含むことを特徴とする光分岐モジュール。 - 【請求項2】 前記光信号発生部は、 前記分岐された電気信号に応じて駆動信号を発生する駆
動部と、 前記駆動部の駆動信号に応じて光信号を発生する発光部
とを含むことを特徴とする請求項1に記載の光分岐モジ
ュール。 - 【請求項3】 前記結合手段は、 前記光コネクタに弾性変形可能に形成されたフックと、 前記光コネクタが結合される前記ベースの結合部には前
記フックが結合されるように形成された係止爪とからな
ることを特徴とする請求項1に記載の光分岐モジュー
ル。 - 【請求項4】 前記結合手段は、 前記光コネクタと該光コネクタが結合される前記ベース
の結合部のうち一方に形成された係合突起と、 前記光コネクタと前記結合部のうち他方に前記係合突起
と対応されるように形成された係合溝とからなることを
特徴とする請求項1に記載の光分岐モジュール。 - 【請求項5】 前記結合手段は、 前記光コネクタの両側に各々所定間隔に離隔されて突出
された一対の突出バーから構成されたロック部材と、 前記ベースの結合部に設けられ、前記光コネクタを前記
結合部に結合する際、前記突出バーの間隙に弾性変形さ
れながら挿入されてロックされる変形部材とからなるこ
とを特徴とする請求項1に記載の光分岐モジュール。 - 【請求項6】 前記光コネクタが前記ベースに結合され
る際、前記第1光ケーブルの出力端及び前記第2光ケー
ブルの入力端が各々前記光検出器及び光信号発生部と整
列されるように、前記光コネクタとベースのうち一方に
はガイド突起が、他方にはガイド溝が備えられたことを
特徴とする請求項1に記載の光分岐モジュール。 - 【請求項7】 前記光コネクタ及び前記ベース内には電
源を供給するための電線が設けられたことを特徴とする
請求項1に記載の光分岐モジュール。 - 【請求項8】 前記光検出器と分岐ラインとの間に前記
光検出器から出力された電気信号の歪曲を補正する比較
器をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の
光分岐モジュール。 - 【請求項9】 ベースと、 前記ベースの一側に結合され、第1光ケーブルを支持す
る第1光コネクタと、 前記第1光ケーブルの光繊維から出射される光を集束す
るレンズ部材と、 前記ベースの他側に結合され、第2光ケーブルを各々支
持する複数の第2光コネクタと、 前記レンズ部材により集束された光を分岐させ前記第2
光ケーブルの光繊維に向かわせるビーム分割器と、 前記第1及び第2光コネクタを前記ベースに結合させる
結合手段とを含むことを特徴とする光分岐モジュール。 - 【請求項10】 前記光コネクタ及び前記ベース内には
電源を供給するための電線が設けられたことを特徴とす
る請求項9に記載の光分岐モジュール。 - 【請求項11】 前記結合手段は、 前記光コネクタに弾性変形可能に形成されたフックと、 前記光コネクタが結合される前記ベースの結合部に前記
フックが結合されるように形成された係止爪とからなる
ことを特徴とする請求項9に記載の光分岐モジュール。 - 【請求項12】 前記結合手段は、 前記光コネクタと該光コネクタが結合される前記ベース
の結合部のうち一方に形成された係合突起と、 前記光コネクタと前記結合部のうち他方に前記係合突起
と対応されるように形成された係合溝とからなることを
特徴とする請求項9に記載の光分岐モジュール。 - 【請求項13】 前記光コネクタが前記ベースに結合さ
れる際、前記第1光ケーブルの出力端及び前記第2光ケ
ーブルの入力端が相互正しく整列されて光学的にカップ
リングされるように、前記光コネクタとベースのうち一
方にはガイド突起が、他方にはガイド溝が設けられたこ
とを特徴とする請求項9に記載の光分岐モジュール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10792/1998 | 1998-03-27 | ||
KR19980010792 | 1998-03-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11338588A true JPH11338588A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=19535496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11077598A Pending JPH11338588A (ja) | 1998-03-27 | 1999-03-23 | 光分岐モジュ―ル |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11338588A (ja) |
KR (1) | KR19990078216A (ja) |
TW (1) | TW422931B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030052438A (ko) * | 2001-12-21 | 2003-06-27 | 우리로광통신주식회사 | 광신호의 모니터링이 가능한 광 분배 모듈 |
JP2010122597A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | スプリッタモジュール |
JP2011145671A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Hon Hai Precision Industry Co Ltd | 移動可能な光部材を含む光コネクタ |
JP2014063177A (ja) * | 2013-10-30 | 2014-04-10 | Intel Corp | 装置および方法 |
JP2017074179A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
CN111048963A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-04-21 | 深圳市埃尔法光电科技有限公司 | 分段式光电线缆 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03185940A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-13 | Nec Corp | プラスチックファイバー用一体型信号分岐器 |
JPH04159828A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-03 | Fujitsu Ltd | 光信号受信装置 |
JP2757350B2 (ja) * | 1991-09-02 | 1998-05-25 | 日本電気株式会社 | 光半導体モジュール |
US5432630A (en) * | 1992-09-11 | 1995-07-11 | Motorola, Inc. | Optical bus with optical transceiver modules and method of manufacture |
US5295214A (en) * | 1992-11-16 | 1994-03-15 | International Business Machines Corporation | Optical module with tolerant wave soldered joints |
US5329604A (en) * | 1993-02-11 | 1994-07-12 | International Business Machines Corporation | Optical fiber coupling device and optoelectronic system utilizing same |
US5475778A (en) * | 1993-10-21 | 1995-12-12 | Motorola, Inc. | Smart optical coupler and smart optical coupler system |
-
1999
- 1999-03-17 TW TW088104180A patent/TW422931B/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-03-23 JP JP11077598A patent/JPH11338588A/ja active Pending
- 1999-03-24 KR KR1019990010062A patent/KR19990078216A/ko not_active Application Discontinuation
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW422931B (en) | 2001-02-21 |
KR19990078216A (ko) | 1999-10-25 |
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