JPH11338227A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11338227A
JPH11338227A JP10142481A JP14248198A JPH11338227A JP H11338227 A JPH11338227 A JP H11338227A JP 10142481 A JP10142481 A JP 10142481A JP 14248198 A JP14248198 A JP 14248198A JP H11338227 A JPH11338227 A JP H11338227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
unit
image forming
recording paper
lens array
Prior art date
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Pending
Application number
JP10142481A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Nishizawa
昭則 西澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP10142481A priority Critical patent/JPH11338227A/ja
Publication of JPH11338227A publication Critical patent/JPH11338227A/ja
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】記録紙上に記録された画像濃度が一定で鮮明な
画像を得ることの可能な画像形成装置を提供すること。 【解決手段】ファクシミリ装置の電源投入時には、所定
時間(例えば30秒間)が経過するまでの間、モータ5
7が駆動されて、スライダ54が往復動される。このた
め、セルフォックスレンズアレイ52に付着しているゴ
ミやトナーをパッド59で除去することができる。従っ
て、LEDアレイ51からの光量が低下することはな
い。その結果、感光体ドラムの光導電膜上の静電潜像が
形成された部分の電位と、その周囲の部分との電位差を
大きく維持することができる。よって、記録紙上に記録
される画像の濃度が薄くなったり、画像が不鮮明になっ
たりする部分が発生することはない。故に、記録紙上に
記録された画像濃度が一定で鮮明な画像を得ることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式を用
いて画像の形成を行う画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、画像形成装置においては、電子写
真方式を用いて画像を記録紙に記録する方式が多用され
ている。この電子写真方式の画像形成装置は、一般に感
光体の表面を一様に帯電させる帯電器、感光体の表面に
光を照射して静電潜像を形成する露光器、その静電潜像
にトナーケースから供給されるトナーを付着させてトナ
ー画像を形成する現像器、そのトナー画像を記録紙に転
写する転写器、及び転写されたトナー画像を記録紙に定
着させる加熱定着器を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の電子
写真方式の画像形成装置では、露光器としてLEDアレ
イを用いたものがある。このような露光器では、LED
アレイからの光をセルフォックスレンズアレイで一対一
結像させて感光体上に静電潜像を形成させている。この
ため、セルフォックスレンズアレイの表面にゴミやトナ
ー等が付着すると、感光体に至る光量が低下し、感光体
上の静電潜像が形成される部分の電位と、その周囲の部
分との電位差が小さくなる。その結果、記録紙上に記録
される画像の濃度が薄くなったり、画像が不鮮明になっ
たりする部分が発生することがある。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、記録紙上に記録され
た画像濃度が一定で鮮明な画像を得ることの可能な画像
形成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、感光体と、その感光
体の表面に露光を行う露光器とを備えた画像形成装置に
おいて、感光体に対する露光器の照射面をクリーニング
するクリーニング手段を設けた。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の画像形成装置において、クリーニング手段は、露光
器の照射面に当接されるクリーニング部材と、そのクリ
ーニング部材を照射面に沿って移動させる駆動手段とを
備えた。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載の画像形成装置において、クリーニン
グ手段は、記録部の記録プロセスに影響を与えないタイ
ミングで、露光器の照射面をクリーニングする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る画像形成装
置をファクシミリ装置に具体化した一実施形態について
図面を用いて説明する。
【0009】図1に示すように、ファクシミリ装置1
は、MPU11、ROM12、RAM13、読取部1
4、記録部15、操作部16、表示部17、画像メモリ
18、コーデック19、モデム20及びNCU21から
構成されるとともに、各部11〜21がバス22を介し
てそれぞれ接続されている。
【0010】MPU11は、ファクシミリ装置1を構成
する各部を制御する。ROM12は、ファクシミリ装置
1を制御するためのプログラムを記憶する。RAM13
は、ファクシミリ装置1に関する各種情報を一時的に記
憶する。
【0011】読取部14は、原稿上の画像データを読み
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
15は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タの記録動作やコピー動作において、受信された画デー
タあるいは読取部14にて読み取られた原稿の画データ
を記録紙上に記録する。なお、記録部15の詳細につい
ては後述する。
【0012】操作部16は、電話番号等を入力するため
のテンキー(*,#キーを含む)、短縮番号の登録、短
縮番号から発信するするための短縮キー、原稿の読み取
り動作を開始させるためのスタートキー、「通信(FA
X)」動作又は「コピー」動作を設定するための通信/
コピーキー、読み取り時の画質を「標準」、「高画
質」、「超高画質」に設定するための画質設定キー等の
各種操作キーを備えている。LCD等よりなる表示部1
7は、ファクシミリ装置1の動作状態等を示す各種情報
の表示を行う。
【0013】画像メモリ18は、受信画データや読取部
14で読み取られて2値化され、コーデック19で圧縮
符号化された画データを一時的に記憶する。コーデック
19は、読取部14にて読み取られた画データを送信の
ためにMH,MR,MMR方式等に従って符号化(エン
コード)する。また、コーデック19は、受信画データ
を復号(デコード)する。
【0014】モデム20は、ITU−T勧告T.30に
従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7,V.27ter,V.29等のいずれかに従った送
受信データの変調及び復調を行う。NCU21は、電話
回線Lとの接続を制御するとともに、相手先の電話番号
等に対応したダイヤル信号の送出及び着信を検出するた
めの機能を備えている。
【0015】次に、記録部15について、その具体的な
構成を記録プロセスに従って詳細に説明する。図2に示
すように、感光体としての感光体ドラム30は、回転可
能に軸支され、その外周面には光導電膜31が形成され
ている。
【0016】帯電器40は、導電性刷毛体を植設したブ
ラシローラで構成され、感光体ドラム30の光導電膜3
1を所定電位に一様帯電させる。露光器50は、LED
アレイ51とセルフォックスレンズアレイ52等とから
構成されている。そして、セルフォックスレンズアレイ
52は、LEDアレイ51からの光を一対一結像させ
て、感光体ドラム30の光導電膜31上に静電潜像を形
成する。この露光器50は、カバー53に配設され、同
カバー53が閉じられた状態では、感光体ドラム30上
に位置するように構成されている。なお、露光器50の
詳細については、後述する。
【0017】現像器ユニット60は、トナーを収容する
トナーケース61と、そのトナーケース61内の下部に
配置されて所定電圧が供給される供給ローラ62と、そ
の供給ローラ62と感光体ドラム30との間に位置する
ようにトナーケース61の下端開口部に配置されて所定
電圧が供給される現像ローラ63とを備えている。これ
ら供給ローラ62及び現像ローラ63によって、トナー
ケース61から搬送され、且つ所定の極性が付与された
トナーは、その付与された極性と感光体ドラム30上に
形成された上記静電潜像の電位とによって、同静電潜像
に選択的に付着される。この静電潜像に付着したトナー
によって、感光体ドラム30上にトナー画像が形成され
る。
【0018】トナーケース61内には、撹拌体64が回
転可能に軸支されている。この撹拌体64の回転によ
り、トナーケース61内のトナーが常に撹拌されて、ト
ナーが一様な密度に保たれる。
【0019】記録紙カセット70には、所定サイズの記
録紙71が積層状態で収容されている。半月ローラ74
は、記録紙カセット70に収容されている最上部の記録
紙71を1枚ずつ送り出す。そして、送り出された記録
紙71は、感光体ドラム30に向かって移送される。な
お、一点鎖線Pは、記録紙71の移送経路を示してい
る。
【0020】転写器90は、感光体ドラム30の下部に
配設され、所定電位に制御される。そして、転写器90
は、その所定電位とトナー画像の電位との差に基づい
て、感光体ドラム30上のトナー画像を記録紙71上に
転写する。
【0021】メモリ除去ブラシ91は、導電性ブラシよ
りなり、転写後の感光体ドラム30上に残留するトナー
を掻き乱して、感光体ドラム30上に一様に分散する。
加熱定着器100は、加熱ローラ101及び加圧ローラ
102から構成され、感光体ドラム30の記録紙送り出
し側に配設されている。そして、加熱定着器100は、
記録紙71が加熱ローラ101と加圧ローラ102との
間に送り込まれることに基づき、記録紙71上のトナー
画像を加熱定着する。
【0022】なお、本実施形態においては、以上説明し
た感光体ドラム30への帯電、露光、現像、及び記録紙
71への転写、加熱定着という一連のプロセスが一単位
の記録プロセスとなっている。
【0023】次に、露光器50及びその周辺の構成につ
いて、詳細に説明する。図3に示すように、LEDアレ
イ51の下部には、LEDアレイ51からの光を一対一
結像させるセルフォックスレンズアレイ52が配設され
ている。スライダ54は、ボールネジ55とガイドロッ
ド56とにより支持されている。ボールネジ55には、
モータ57が接続されている。ガイドロッド56の下部
には、板バネ58を介してパッド59が支持されてい
る。すなわち、パッド59は、板バネ58の付勢力によ
り、セルフォックスレンズアレイ52の表面に常時付勢
されている。そして、モータ57の駆動力により、ボー
ルネジ55が回転されると、スライダ54は往復動され
る。このとき、パッド59はセルフォックスレンズアレ
イ52の表面をクリーニングする。このように、本実施
形態においては、モータ57、ガイドロッド56、ボー
ルネジ55等によって、スライダ54ひいてはクリーニ
ング部材であるパッド59を往復動させるための駆動手
段が構成されている。
【0024】次に、セルフォックスレンズアレイ52の
表面をクリーニングするときの動作について、図4に示
すフローチャートを用いて説明する。なお、このフロー
チャートに係る処理は、ROM12に記憶されたプログ
ラムに基づき、MPU11の制御により実行される。
【0025】図4に示すステップS11においては、フ
ァクシミリ装置1の電源が投入されたか否かが判断され
る。そして、ファクシミリ装置1に電源が投入される
と、ステップS12に移行する。
【0026】ステップS12においては、所定時間(例
えば30秒間)が経過するまでの間、モータ57が駆動
されてスライダ54が往復動される。このとき、スライ
ダ54の下部に支持されているパッド59によって、セ
ルフォックスレンズアレイ52の表面がクリーニングさ
れる。すなわち、電源が投入された場合は、加熱定着器
100を所定温度まで上昇させる必要がある。そこで、
この所定温度まで上昇させるまでの時間(例えば40秒
間)を有効に利用してセルフォックスレンズアレイ52
の表面をクリーニングするのである。
【0027】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)ファクシミリ装置1の電源投入時には、所定時間
(例えば30秒間)が経過するまでの間、モータ57が
駆動されて、スライダ54が往復動される。このため、
セルフォックスレンズアレイ52に付着しているゴミや
トナーをパッド59で除去することができる。従って、
LEDアレイ51からの光量が低下することはない。そ
の結果、感光体ドラム30の光導電膜31上の静電潜像
が形成された部分の電位と、その周囲の部分との電位差
を大きく維持することができる。よって、記録紙71上
に記録される画像の濃度が薄くなったり、画像が不鮮明
になったりする部分が発生することはない。故に、記録
紙71上に記録された画像濃度が一定で鮮明な画像を得
ることができる。
【0028】(2)電源投入時にセルフォックスレンズ
アレイ52の表面をクリーニングするように構成されて
いる。このため、加熱定着器100を所定温度まで上昇
させている時間(例えば40秒間)を利用してセルフォ
ックスレンズアレイ52の表面のクリーニングが行われ
る。従って、記録部15の動作に何ら影響を与えること
なく、セルフォックスレンズアレイ52の表面をクリー
ニングすることができる。
【0029】(3)パッド59は、セルフォックスレン
ズアレイ52の表面に常時付勢されている。このため、
スライダ54の往復動に伴って、パッド59に振動が発
生したとしても板バネ58により、その振動が吸収され
る。その結果、パッド59の往復動に伴って、セルフォ
ックスレンズアレイ52の表面を滑らかにクリーニング
することができる。
【0030】なお、本実施形態は、次のように変更して
具体化することも可能である。 ・前記実施形態においては、セルフォックスレンズアレ
イ52の表面をクリーニングするための専用のモータ5
7を設けたが、記録部15の記録プロセスを構成する各
機器を駆動させるためのモータ(図示略)からの駆動力
を複数のギヤ等を介してボールネジ55を回転させるよ
うに構成しても良い。具体的には、カバー53が閉じら
れた状態において、記録プロセスを構成する各機器を駆
動させるための複数のギヤの一つと噛み合うようにボー
ルネジ55にギヤ(図示略)を配設させるように構成す
る。
【0031】・前記実施形態においては、ファクシミリ
装置1の電源投入時にセルフォックスレンズアレイ52
の表面をクリーニングするように構成したが、「トナー
欠」が検出された時、現像器ユニット60を交換した直
後、感光体ドラム30を交換した直後、或いは所定時間
毎に記録部15の記録プロセスに影響を与えない時間を
有効に利用して、セルフォックスレンズアレイ52の表
面をクリーニングするように構成しても良い。
【0032】・加えて、操作部16からのキー入力に基
づいて、記録プロセスに影響を与えないタイミングでク
リーニング動作を行わせるように構成しても良い。 ・カバー53の開閉動作に連動してクリーニング動作を
行わせるように構成しても良い。このように構成すれ
ば、カバー53の開閉動作に伴って、ゴミやトナー等が
セルフォックスレンズアレイ52の表面に付着した場合
であっても、同アレイ52の表面からゴミやトナー等を
除去することができる。
【0033】・前記実施形態においては、LEDアレイ
51及びLEDアレイ51からの光を感光体の表面に一
対一結像させるセルフォックスレンズアレイ52を有し
て構成される露光器50に、クリーニング機構を設ける
場合について例示したが、他の機構の露光器、例えば複
写機にみられる蛍光管及びその光学系、或いはレーザー
プリンタにみられるレーザ光源及びその光学系等からな
る露光器についても、クリーニング機構を同様に適用し
ても良い。
【0034】さらに、上記実施形態より把握される請求
項以外の技術的思想について、以下にそれらの効果と共
に記載する。 〔1〕請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の画像
形成装置において、クリーニング手段は、所定時間毎に
露光器の照射面をクリーニングする画像形成装置。
【0035】このように構成すれば、所定時間毎に露光
器の照射面をクリーニングすることができる。従って、
記録紙上に記録された画像濃度が一定で鮮明な画像を得
ることができる。
【0036】〔2〕請求項1〜請求項3、前記〔1〕の
いずれか1項に記載の画像形成装置において、クリーニ
ング手段は、電源投入時に露光器の照射面をクリーニン
グする画像形成装置。
【0037】このように構成すれば、加熱定着器が所定
温度まで上昇するまでの時間を利用して露光器の照射面
をクリーニングすることができる。従って、記録紙上に
記録された画像濃度が一定で鮮明な画像を得ることがで
きる。 〔3〕請求項1〜請求項3、前記〔1〕、〔2〕のいず
れか1項に記載の画像形成装置において、露光器はLE
Dアレイ及びそのLEDアレイからの光を感光体の表面
に一対一結像させるセルフォックスレンズアレイから構
成され、クリーニング部材は、セルフォックスレンズア
レイの表面をクリーニングする画像形成装置。
【0038】このように構成すれば、記録紙上に記録さ
れた画像濃度が一定で鮮明な画像を得ることができる。
【0039】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の発明によれば、記録紙上に記録さ
れた画像濃度が一定で鮮明な画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態におけるファクシミリ装置の構成を
示すブロック図。
【図2】同じく、記録部の一部を示す断面図。
【図3】同じく、露光器及びその周辺の一部を示す斜視
図。
【図4】セルフォックスレンズアレイの表面をクリーニ
ングするときの動作を示すフローチャート。
【符号の説明】 1…画像形成装置としてのファクシミリ装置、11…M
PU、12…ROM、13…RAM、15…記録部、3
0…感光体としての感光体ドラム、50…露光器、51
…露光器を構成するLEDアレイ、52…露光器を構成
するセルフォックスレンズアレイ、54…スライダ、5
5…ボールネジ、56…ガイドロッド、57…モータ、
58…板バネ、59…クリーニング部材としてのパッ
ド。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体と、その感光体の表面に露光を行
    う露光器とを備えた画像形成装置において、感光体に対
    する露光器の照射面をクリーニングするクリーニング手
    段を設けた画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
    て、クリーニング手段は、露光器の照射面に当接される
    クリーニング部材と、そのクリーニング部材を照射面に
    沿って移動させる駆動手段とを備えた画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の画像形
    成装置において、クリーニング手段は、記録部の記録プ
    ロセスに影響を与えないタイミングで、露光器の照射面
    をクリーニングする画像形成装置。
JP10142481A 1998-05-25 1998-05-25 画像形成装置 Pending JPH11338227A (ja)

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JP10142481A JPH11338227A (ja) 1998-05-25 1998-05-25 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009115932A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Kyocera Mita Corp 光学ユニットの自動清掃装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009115932A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Kyocera Mita Corp 光学ユニットの自動清掃装置

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