JPH11334773A - ティッシュボックス - Google Patents

ティッシュボックス

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JPH11334773A
JPH11334773A JP15764998A JP15764998A JPH11334773A JP H11334773 A JPH11334773 A JP H11334773A JP 15764998 A JP15764998 A JP 15764998A JP 15764998 A JP15764998 A JP 15764998A JP H11334773 A JPH11334773 A JP H11334773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tissue
lid
box
tissue paper
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP15764998A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiji Fujitani
明司 藤谷
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPH11334773A publication Critical patent/JPH11334773A/ja
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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 最初の1枚目のティッシュペーパーを取り出
そうとする際に、ティッシュペーパーを無駄にすること
のないティッシュボックスを提供する。 【解決手段】 積層されたティッシュペーパーを収納す
る箱形のティッシュボックス1であって、周囲に設けら
れた第1破断用脆弱部22を介して上面本体23に連結
された蓋21がティッシュボックス上面2に備えられ、
該第1破断用脆弱部22を破断して該蓋21を上方向に
取り外してティッシュ取り出し口とするティッシュボッ
クス1において、該蓋21の表面積が、該ティッシュボ
ックス上面2の表面積の15%以下であり、該蓋21の
裏面または最上部のティッシュペーパーの表面には粘着
層24が積層されており、該粘着層24により該蓋21
と該最上部のティッシュペーパーとが粘着可能に構成さ
れていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はティッシュボックス
に関し、より詳細には、蓋をコンパクトにすることによ
り、ティッシュボックス上面内側に貼着されるビニール
膜を不要としたティッシュボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、積層されたティッシュペーパ
ーを収納した紙製ティッシュボックス(9)が市販され
ている。このようなティッシュボックス(9)は、通
常、図1に示すように、幅約25cm、奥行き約11.
5cm、高さ約6〜9cmであり、その上面(91)中
央部には周囲にミシン目(92)を形成することにより
横幅約15〜18cm、縦幅約4cm程度のほぼ矩形の
蓋(93)が設けられている。また、ティッシュボック
ス上面(91)裏側には、蓋(93)より大きく、蓋
(93)と重なるようにしてナイロンなどの合成樹脂か
らなる透明なビニール膜(94)が貼着されており、こ
のビニール膜(94)のほぼ中央部にはティッシュペー
パーが通過するスリット(95)が形成されている。
【0003】このようなティッシュボックス(9)を使
用する際には、まずミシン目(92)を破断して蓋(9
3)を取り外してティッシュ取り出し口(93’、以
下、単に「取り出し口」という)とする。次いで指をビ
ニール膜(94)のスリット(95)に入れて最上部の
ティッシュペーパーを摘み上げる。すると、スリット
(95)を通ってティッシュペーパーが絞り上げられて
取り出されると共に、次のティッシュペーパーが引き上
げられる。
【0004】より詳細には、ティッシュボックス内に収
納されているティッシュペーパー(8)は、図2に示す
ように、中央で折られてその上部(81)と下部(8
2)とが重ね合わされた状態になっており、その重ね合
わされた間には、一枚上のティッシュペーパーの下部
(82)と一枚下のティッシュペーパーの上部(81)
とが挟み込まれている。最上面のティッシュペーパーが
ティッシュボックス上面(81)で立設した状態になっ
ている際には、次のティッシュペーパーの上部(81)
が最上面のティッシュペーパーの下部(82)により若
干引き上げられた状態になっている。最上部のティッシ
ュペーパーを取り出すと、次のティッシュペーパーの上
部(81)は最上部のティッシュペーパーの下部(8
2)により引き上げられると共に、ビニール膜のスリッ
トを通って絞り上げられてティッシュボックス上面(8
1)で立設した状態になる。これと同時に、次のティッ
シュペーパーの下部(82)も若干引き上げられた状態
になるので、次のティッシュペーパーに挟まれていた次
の次のティッシュペーパーの上部(81)も若干引き上
げられた状態となる。これが繰り返されて順次ティッシ
ュペーパーがティッシュボックスから取り出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
ティッシュボックス(9)では、ビニール膜(94)は
合成樹脂製であるため、使い終わったディッシュボック
ス(9)をリサイクルする際には、紙製のティッシュボ
ックス(9)からビニール膜(94)を除去する必要が
あるので、リサイクルしにくいという問題がある。ま
た、リサイクルしない場合であっても、ビニール膜(9
4)がポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデンなどの塩素
を含有する樹脂から形成されている場合には、ティッシ
ュボックス(9)を焼却処分すると有害なダイオキシン
が発生するという問題がある。
【0006】そのため、ビニール膜(94)を用いずに
ティッシュボックス(9)を作製することも考えられる
が、このように作製されたティッシュボックス(9)に
おいては取り出し口(93’)が大きいために上記で説
明したようないわゆる「絞り上げ」が不足する。このた
め、順次ティッシュペーパーを取り出すことができなく
なる場合がある。特に、ティッシュペーパーの残り枚数
が少なくなった場合には、ティッシュペーパーを取り出
した場合であっても、次のティッシュペーパーは引き上
げられず、折り畳まれた状態のままティッシュボックス
(9)の中に残ってしまう。このため、ティッシュボッ
クス(9)の中にスリット(95)から指を入れて次の
ティッシュペーパーを摘み上げることを要することにな
る場合が非常に多くなり、大変面倒である。また、引き
上げられたとしても、ティッシュペーパーは立設状態に
ならず、寝たような状態になり、見栄えがよくないとい
う問題がある。
【0007】さらに、ティッシュボックス(9)から最
初の1枚目のティッシュペーパーを取り出そうとする際
には、指で摘み上げる必要がある。そのため、誤って
3、4枚のティッシュペーパーを摘み上げてしまうこと
も多く、ティッシュペーパーが無駄になってしまうとい
う問題がある。
【0008】本発明は上記課題を解決するためになさ
れ、その目的とするところは、ティッシュペーパーを最
後まで順次取り出せながらもティッシュボックス上面内
側に貼着されるビニール膜が不要であるだけでなく、最
初の1枚目のティッシュペーパーを取り出そうとする際
に、ティッシュペーパーを無駄にすることのないティッ
シュボックスを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明に係るティッシュボックス(1)は、積層されたティ
ッシュペーパーを収納できる箱形であり、周囲に設けら
れた第1破断用脆弱部(22)を介して上面本体(2
3)に連結された蓋(21)がティッシュボックス上面
(2)に備えられ、この第1破断用脆弱部(22)を破
断して蓋(21)を上方向に取り外してティッシュ取り
出し口(21’)とし、蓋(21)の表面積はティッシ
ュボックス上面(2)の表面積の15%以下であり、蓋
(21)の裏面または最上部のティッシュペーパーの表
面には粘着層(24)が積層されており、この粘着層
(24)により蓋(21)と最上部のティッシュペーパ
ーとが粘着可能に構成されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面と共に詳細に
説明する。図3は、本発明に係るティッシュボックス
(1)を示す斜視図であり、積層されたティッシュペー
パーを収納するこのティッシュボックス(1)は直方体
であって、その上面(2)には蓋(21)が設けられて
いる。蓋(21)は、ティッシュボックス上面(2)の
中央部付近にほぼ矩形のミシン目(22)を入れること
により形成される。すなわち、蓋(21)は、その周囲
に設けられている第1破断用脆弱部としてのミシン目
(22)を介して上面本体(23)に連結されている。
また、蓋(21)の裏面には粘着層(24)が積層され
ている。
【0011】蓋(21)の大きさについて説明すると、
蓋(21)の表面積は、ティッシュボックス上面(2)
の約15%以下であり、約10%以下が好ましい。ティ
ッシュボックス上面(2)の大きさは、上述したように
幅約25cm、奥行き約11.5cm程度(表面積:約
287.5cm2程度)であるので、蓋(21)の形状
がほぼ矩形である場合には、蓋(21)は、幅約11c
m以下、奥行き約4cm以下(表面積:約40cm2
下、約15%以下)であることが好ましく、幅約8cm
以下、奥行き約3.5cm以下(表面積:約28cm2
以下、約10%以下)であることがより好ましい。この
ような大きさ(表面積)の蓋(21)を設けることによ
り、蓋(21)が除去された後に形成されるティッシュ
取り出し口(21’)の面積はティッシュボックス上面
(2)の約15%以下(好ましくは約10%以下)とな
り、非常にコンパクトである。従って、順次ティッシュ
ペーパーを摘んで取り出した場合でも、このようなティ
ッシュ取り出し口(21’)により次のティッシュペー
パーはその周囲から充分に絞り上げられるので、次のテ
ィッシュペーパーを引き上げて立設状態に保つことがで
きる。このため、次のティッシュペーパーは折り畳まれ
た状態のままティッシュボックスの中に残ってしまうこ
とがない。これによりティッシュペーパーを絞り上げる
ビニール膜を必要としないので、使用後の本発明に係る
ティッシュボックスはリサイクルしやすく、また、焼却
処分した場合であっても有害なガスが発生することがな
い。
【0012】なお、上記の説明では蓋(21)の形状は
ほぼ矩形として説明したが、絞り上げられるティッシュ
ペーパーに傷を付けないという観点から、四隅をR状に
曲成することが好ましく、ほぼ長円状に形成してもよ
い。
【0013】本発明においては蓋(21)の裏面または
最初の1枚目のティッシュペーパー(最上部のティッシ
ュペーパー)の表面に粘着層(24)が積層されてい
る。ティッシュボックスの使用開始時に最初の1枚目の
ティッシュペーパーを取り出す際には、ミシン目(2
2)を破断する前に、蓋(21)を軽く押すか、または
ティッシュボックス(1)をひっくり返すことにより、
粘着層(24)を介して蓋(21)と最初の1枚目のテ
ィッシュペーパー(最上部のティッシュペーパー)とを
粘着させる。次いでミシン目(22)を破断して蓋(2
1)を最初の1枚目のティッシュペーパーと共に取り外
す。すると、2枚目のティッシュペーパーは最初の1枚
目のティッシュペーパーが取り出されるのと共に引き上
げられてティッシュ取り出し口(21’)により絞り上
げられ、立設状態となる。本発明のティッシュボックス
(1)における蓋(21)は、従来のティッシュボック
スの蓋と比較して小さいが、上記のような粘着層(2
4)を設けることにより、使用開始時にティッシュ取り
出し口(21’)から最初の1枚目のティッシュペーパ
ーを取り出しやすくなる。
【0014】粘着層(24)が蓋(21)の裏面に設け
られる場合には、粘着層(24)は蓋(21)の裏面全
体に設けられても良く、あるいは蓋(21)の裏面の一
部に設けられても良い。このように蓋(21)の裏面の
一部に設けられる場合には、周縁の一部にミシン目など
の第2破断用脆弱部(26)を有し、裏面に粘着層(2
4)が積層された粘着舌片(25)を蓋(21)に設け
ることが好ましい。第2破断用脆弱部(26)の形状と
しては、例えば、U字状、V字状などが挙げられる。こ
のような粘着舌片(25)を使用する際には、まず第2
破断用脆弱部(26)を破断した後、粘着舌片(25)
を軽く下方向に押して粘着層(24)を最初の1枚目の
ティッシュペーパーに粘着させて使用する。
【0015】なお、粘着層(24)は、アクリル系粘着
剤、ポリイソブチレン系粘着剤、ブチルゴム系粘着剤な
どの粘着剤または接着剤を蓋(21)の裏面に塗布する
ことにより形成してもよく、両面テープなどを用いて形
成してもよい。
【0016】蓋(21)の形状が上記のようにほぼ矩形
または長円状である場合には、蓋(21)の短辺方向の
両側縁部近傍にミシン目などの第3破断用脆弱部(2
7)を介して上面本体(23)に連結された左右一対の
係止舌片(28)を設けることが好ましい。このような
左右一対の係止舌片(28)は、蓋(21)が取り外さ
れた後、図4に示すように各第3破断用脆弱部(27)
を破断して正面視「ハ」字状に立設することにより用い
られる。係止舌片(28)を用いない場合においては蓋
(21)の短辺方向の周囲によってのみティッシュペー
パーが絞り上げられるため絞り上げが不十分になる場合
があり、このためティッシュボックス上面(2)で立設
された状態になるティッシュペーパーが小さくなり、見
栄えが優れなくなる場合がある。しかし、上記のような
左右一対の係止舌片(28)を設けた場合には、正面視
「ハ」字状に立設された左右一対の係止舌片(28)に
よりティッシュペーパーが絞り上げられるため、ティッ
シュペーパーと係止舌片(28)との当接する面積は、
蓋(21)の短辺方向の周囲によってのみティッシュペ
ーパーが絞り上げられる場合においてそれらが当接する
面積と比較してずっと大きくなる。これによりしっかり
とティッシュペーパーを絞り上げることができるように
なるため、ティッシュボックス上面(2)で立設された
状態になるティッシュペーパーを一回り大きくすること
ができ、見栄えが優れる。また、しっかりとティッシュ
ペーパーを絞り上げることができることにより、ティッ
シュペーパーの残り枚数が少なくなった場合であって
も、ティッシュペーパーを押し上げる押し上げ具(通
常、ティッシュボックスの底面に設けられる)が不要に
なるため、最初の1枚目のティッシュペーパーから最後
のティッシュペーパーまで順次取り出すことができ、次
のティッシュペーパーが折り畳まれた状態のままティッ
シュボックスの中に残ってしまうことをより防ぐことが
できる。
【0017】
【発明の効果】上記のように本発明においては、蓋(2
1)の表面積が小さいので、蓋(21)を除去してティ
ッシュ取り出し口(21’)として、ここから順次ティ
ッシュペーパーを摘んで取り出した場合でも、次のティ
ッシュペーパーはその周囲から充分に絞り上げられるの
で、次のティッシュペーパーは引き上げられて立設状態
に保たれ、折り畳まれた状態のままティッシュボックス
の中に残ってしまうことがない。これによりティッシュ
ペーパーを絞り上げるビニール膜を必要としないので、
使用後の本発明に係るティッシュボックスはリサイクル
しやすく、また、焼却処分した場合であっても有害なガ
スが発生することがない。
【0018】また、蓋(21)の裏面または最初の1枚
目のティッシュペーパーの表面には粘着層(24)が設
けられているので、この粘着層(24)を介して蓋(2
1)と最初の1枚目のティッシュペーパーとを粘着させ
ることができるので、使用開始時にティッシュ取り出し
口(21’)から最初の1枚目のティッシュペーパーを
取り出しやすくなる。これにより、使用開始時に誤って
3、4枚のティッシュペーパーを摘み上げてしまうこと
もなく、ティッシュペーパーが無駄になってしまうこと
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来より市販されている積層されたティッシ
ュペーパーを収納した紙製ティッシュボックスを示す斜
視図である。
【図2】 ティッシュボックス内に収納されているティ
ッシュペーパーを示す断面図である。
【図3】 本発明に係るティッシュボックス(1)を示
す斜視図である。
【図4】 本発明に係るティッシュボックス(1)の使
用状態を表す斜視図である。
【符号の説明】
1…ティッシュボックス 2…ティッシュボックス上面 21…蓋 21’…ティッシュ取り出し口 22…第1破断用脆弱部(ミシン目) 23…上面本体
24…粘着層 25…粘着舌片 26…第2破断用脆弱部 27…第3
破断用脆弱部 28…係止舌片 8…ティッシュペーパー 81…ティッシュペーパーの上部 82…ティッシュペ
ーパーの下部 9…従来の紙製ティッシュボックス 91…従来の紙製ティッシュボックスの上面 92…ミ
シン目 93…蓋 93’…取り出し口 94…ビニール膜 95…スリッ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層されたティッシュペーパーを収納す
    る箱形のティッシュボックス(1)であって、周囲に設
    けられた第1破断用脆弱部(22)を介して上面本体
    (23)に連結された蓋(21)がティッシュボックス
    上面(2)に備えられ、該第1破断用脆弱部(22)を
    破断して該蓋(21)を上方向に取り外してティッシュ
    取り出し口(21’)とするティッシュボックス(1)
    において、 該蓋(21)の表面積が、該ティッシュボックス上面
    (2)の表面積の15%以下であり、 該蓋(21)の裏面または最上部のティッシュペーパー
    の表面には粘着層(24)が積層されており、該粘着層
    (24)により該蓋(21)と該最上部のティッシュペ
    ーパーとが粘着可能に構成されていることを特徴とす
    る、ティッシュボックス(1)。
JP15764998A 1997-12-22 1998-06-05 ティッシュボックス Pending JPH11334773A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15764998A JPH11334773A (ja) 1997-12-22 1998-06-05 ティッシュボックス

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1203597 1997-12-22
JP9-12035 1998-03-26
JP13251398 1998-03-26
JP10-132513 1998-03-26
JP15764998A JPH11334773A (ja) 1997-12-22 1998-06-05 ティッシュボックス

Publications (1)

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JPH11334773A true JPH11334773A (ja) 1999-12-07

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ID=27279680

Family Applications (1)

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JP15764998A Pending JPH11334773A (ja) 1997-12-22 1998-06-05 ティッシュボックス

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003026261A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Daio Paper Corp ティッシュカートン、ならびにティッシュカートンの搬送装置および方法
US7775958B2 (en) 2001-02-20 2010-08-17 Daio Paper Corporation Sanitary tissue paper, method of producing the same, carton box for sanitary tissue paper, sanitary tissue paper package, interfolder, and apparatus and method of conveying sanitary tissue paper package

Cited By (3)

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