JPH11332282A - ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置 - Google Patents
ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置Info
- Publication number
- JPH11332282A JPH11332282A JP10126275A JP12627598A JPH11332282A JP H11332282 A JPH11332282 A JP H11332282A JP 10126275 A JP10126275 A JP 10126275A JP 12627598 A JP12627598 A JP 12627598A JP H11332282 A JPH11332282 A JP H11332282A
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- Japan
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- motor
- motor drive
- brushless
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- signal
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のブラシ付DCモータをブラシレスDC
モータに置換するには、ブラシ付DCモータ用のブラシ
付DCモータ駆動信号を用いることが不可能であったた
め、電気的インターフェース及びドライバを交換しなけ
ればならず、回路も複雑化し、装置も大型化していた。 【解決手段】 本発明によるブラシレスDCモータ駆動
方法及び装置は、ブラシ付DCモータ駆動信号(A,B)を
全波整流することにより得た単極性型駆動信号(2)を、
モータ駆動制御回路(11)からの3相切換信号(12)によっ
て3相DCモータ駆動信号(U,V,W)(30)とし、ブラシレ
スDCモータ(4)を駆動する構成である。
モータに置換するには、ブラシ付DCモータ用のブラシ
付DCモータ駆動信号を用いることが不可能であったた
め、電気的インターフェース及びドライバを交換しなけ
ればならず、回路も複雑化し、装置も大型化していた。 【解決手段】 本発明によるブラシレスDCモータ駆動
方法及び装置は、ブラシ付DCモータ駆動信号(A,B)を
全波整流することにより得た単極性型駆動信号(2)を、
モータ駆動制御回路(11)からの3相切換信号(12)によっ
て3相DCモータ駆動信号(U,V,W)(30)とし、ブラシレ
スDCモータ(4)を駆動する構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラシレスDCモ
ータ駆動方法及び装置に関し、特に、ブラシ付DCモー
タを用いた装置における長寿命化等を計るために電気的
インターフェース(モータ駆動信号)を変更することな
くブラシレスモータに置換するための新規な改良に関す
る。
ータ駆動方法及び装置に関し、特に、ブラシ付DCモー
タを用いた装置における長寿命化等を計るために電気的
インターフェース(モータ駆動信号)を変更することな
くブラシレスモータに置換するための新規な改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のブラシ付
DCモータをブラシレスDCモータに置換する場合、ブ
ラシ付DCモータ用の駆動信号を供給している電気的イ
ンターフェースを変更し、ドライバの新設を行ってい
た。
DCモータをブラシレスDCモータに置換する場合、ブ
ラシ付DCモータ用の駆動信号を供給している電気的イ
ンターフェースを変更し、ドライバの新設を行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のブラシ付DCモ
ータを用いた装置を、ブラシレスDCモータを用いた装
置に変更するために、ドライバを含めて電気的インター
フェースの変更を行わなくてはならず、ドライバの新設
による電子回路の別置き等が必要となっていた。
ータを用いた装置を、ブラシレスDCモータを用いた装
置に変更するために、ドライバを含めて電気的インター
フェースの変更を行わなくてはならず、ドライバの新設
による電子回路の別置き等が必要となっていた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、ブラシ付DCモータを用い
た装置における長寿命化等を計るために電気的インター
フェース(モータ駆動信号)を変更することなくブラシ
レスDCモータに置換するようにしたブラシレスDCモ
ータ駆動方法及び装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、ブラシ付DCモータを用い
た装置における長寿命化等を計るために電気的インター
フェース(モータ駆動信号)を変更することなくブラシ
レスDCモータに置換するようにしたブラシレスDCモ
ータ駆動方法及び装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるブラシレス
DCモータ駆動方法は、ブラシ付DCモータを駆動する
ための両極性型のブラシ付DCモータ駆動信号を全波整
流して得た単極性型駆動信号をモータ駆動回路に供給
し、前記ブラシ付DCモータ駆動信号の回転方向を回転
方向検出回路で検出して得た回転方向信号をブラシレス
DCモータのホール素子から得た3相検出信号が入力さ
れるモータ駆動制御回路に入力され、前記モータ駆動制
御回路からの3相切換信号が前記モータ駆動回路に入力
され、前記モータ駆動回路により得られた3相DCモー
タ駆動信号が前記ブラシレスDCモータへ供給され、前
記ブラシレスDCモータは前記ブラシ付DCモータ駆動
信号に基づいて駆動される方法であり、また、ブラシ付
DCモータを駆動するための両極性型のブラシ付DCモ
ータ駆動信号が入力される全波整流回路と、前記全波整
流回路からの単極性型駆動信号が入力されるモータ駆動
回路と、前記モータ駆動回路からの3相DCモータ駆動
信号が入力されるブラシレスDCモータと、前記ブラシ
レスDCモータのホール素子からの3相検出信号が入力
されると共に前記ブラシ付DCモータ駆動信号が回転方
向検出回路に入力されて得られた回転方向信号が入力さ
れるモータ駆動制御回路とを備え、前記モータ駆動制御
回路からの3相切換信号が前記モータ駆動回路に入力さ
れ、前記ブラシ付DCモータ駆動信号に基づく前記3相
DCモータ駆動信号により前記ブラシレスDCモータが
駆動される構成である。
DCモータ駆動方法は、ブラシ付DCモータを駆動する
ための両極性型のブラシ付DCモータ駆動信号を全波整
流して得た単極性型駆動信号をモータ駆動回路に供給
し、前記ブラシ付DCモータ駆動信号の回転方向を回転
方向検出回路で検出して得た回転方向信号をブラシレス
DCモータのホール素子から得た3相検出信号が入力さ
れるモータ駆動制御回路に入力され、前記モータ駆動制
御回路からの3相切換信号が前記モータ駆動回路に入力
され、前記モータ駆動回路により得られた3相DCモー
タ駆動信号が前記ブラシレスDCモータへ供給され、前
記ブラシレスDCモータは前記ブラシ付DCモータ駆動
信号に基づいて駆動される方法であり、また、ブラシ付
DCモータを駆動するための両極性型のブラシ付DCモ
ータ駆動信号が入力される全波整流回路と、前記全波整
流回路からの単極性型駆動信号が入力されるモータ駆動
回路と、前記モータ駆動回路からの3相DCモータ駆動
信号が入力されるブラシレスDCモータと、前記ブラシ
レスDCモータのホール素子からの3相検出信号が入力
されると共に前記ブラシ付DCモータ駆動信号が回転方
向検出回路に入力されて得られた回転方向信号が入力さ
れるモータ駆動制御回路とを備え、前記モータ駆動制御
回路からの3相切換信号が前記モータ駆動回路に入力さ
れ、前記ブラシ付DCモータ駆動信号に基づく前記3相
DCモータ駆動信号により前記ブラシレスDCモータが
駆動される構成である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるブ
ラシレスDCモータ駆動方法及び装置の好適な実施の形
態について説明する。図1において符号1で示されるも
のは両極性型のブラシ付DCモータ駆動信号A,Bが入
力される全波整流回路であり、この全波整流回路1は前
記ブラシ付DCモータ駆動信号A,Bを全波整流するこ
とにより単極性型駆動信号2に変換し、この単極性型駆
動信号2はモータ駆動回路3に入力されている。このモ
ータ駆動回路3から出力されるU相、V相及びW相から
なる3相DCモータ駆動信号30は、これまで使用され
ていたブラシ付DCモータと置換されたブラシレスDC
モータ4に供給されて駆動される構成である。
ラシレスDCモータ駆動方法及び装置の好適な実施の形
態について説明する。図1において符号1で示されるも
のは両極性型のブラシ付DCモータ駆動信号A,Bが入
力される全波整流回路であり、この全波整流回路1は前
記ブラシ付DCモータ駆動信号A,Bを全波整流するこ
とにより単極性型駆動信号2に変換し、この単極性型駆
動信号2はモータ駆動回路3に入力されている。このモ
ータ駆動回路3から出力されるU相、V相及びW相から
なる3相DCモータ駆動信号30は、これまで使用され
ていたブラシ付DCモータと置換されたブラシレスDC
モータ4に供給されて駆動される構成である。
【0007】前記ブラシ付DCモータ駆動信号A,B
は、制御部5に設けられた回転方向検出回路6に同時に
入力されており、この回転方向検出回路6から出力され
るCW及びCCW方向の回転方向信号7は、前記ブラシ
レスDCモータ4に接続された周知のホール素子10か
ら出力された3相検出信号UE、VE、WEが入力される
モータ駆動制御回路11に入力されている。
は、制御部5に設けられた回転方向検出回路6に同時に
入力されており、この回転方向検出回路6から出力され
るCW及びCCW方向の回転方向信号7は、前記ブラシ
レスDCモータ4に接続された周知のホール素子10か
ら出力された3相検出信号UE、VE、WEが入力される
モータ駆動制御回路11に入力されている。
【0008】前記モータ駆動制御回路11から出力され
る2方向で3相からなる6チャンネルの3相切換信号1
2は、プリアンプ13を介して増幅された後にモータ駆
動回路3に供給されている。また、前述のプリアンプ1
3、回転方向検出回路6、モータ駆動制御回路11及び
ホール素子10には、28Vの電源14を電圧変換器1
5で変換した5Vの駆動電源16が各々供給されてい
る。
る2方向で3相からなる6チャンネルの3相切換信号1
2は、プリアンプ13を介して増幅された後にモータ駆
動回路3に供給されている。また、前述のプリアンプ1
3、回転方向検出回路6、モータ駆動制御回路11及び
ホール素子10には、28Vの電源14を電圧変換器1
5で変換した5Vの駆動電源16が各々供給されてい
る。
【0009】次に、前記全波整流回路1は、図2で示さ
れるように構成されており、4個のショットキーバリア
ダイオードD1〜D4及び定電圧ダイオードD5を用い
ることにより、高速で低電圧作動とモータの逆起電力保
護を達成し、両極性型のブラシ付DCモータ駆動信号
A,Bを単極性型駆動信号2に変換している。
れるように構成されており、4個のショットキーバリア
ダイオードD1〜D4及び定電圧ダイオードD5を用い
ることにより、高速で低電圧作動とモータの逆起電力保
護を達成し、両極性型のブラシ付DCモータ駆動信号
A,Bを単極性型駆動信号2に変換している。
【0010】また、前記制御部5は、図3で示すように
構成されており、前記回転方向検出回路6の第1、第2
フォトカプラ20,21に入力された前記ブラシ付DC
モータ駆動信号A,Bは、各フォトカプラ20,21に
より回転方向信号CW、CCWとして変換された後にフ
リップフロップ22を介して前記3相検出信号UE、
VE、WEが入力されるモータ駆動制御回路11の第1、
第2、第3ゲート回路11a、11b、11cに入力さ
れた後、6チャンネルの3相切換信号12が出力され、
この6チャンネル(UH、VH、WH、UL、VL、WL)の
3相切換信号12、プリアンプ13を経てモータ駆動回
路3に入力される。このプリアンプ13から出力される
前記3相切換信号12は、図4で示すモータ駆動回路3
の各スイッチングトランジスタTR1〜TR6にて単極性
型駆動信号2が順次スイッチングされ、U相、V相、W
相の3相DCモータ駆動信号30として順次ブラシレス
DCモータ4に入力されて3相駆動が行われる。従っ
て、本発明においては、これまで使用していたブラシ付
DCモータ4をブラシレスDCモータに置換した場合、
ブラシ付DCモータ駆動信号A,Bを用いてブラシレス
DCモータ4を駆動することができる。
構成されており、前記回転方向検出回路6の第1、第2
フォトカプラ20,21に入力された前記ブラシ付DC
モータ駆動信号A,Bは、各フォトカプラ20,21に
より回転方向信号CW、CCWとして変換された後にフ
リップフロップ22を介して前記3相検出信号UE、
VE、WEが入力されるモータ駆動制御回路11の第1、
第2、第3ゲート回路11a、11b、11cに入力さ
れた後、6チャンネルの3相切換信号12が出力され、
この6チャンネル(UH、VH、WH、UL、VL、WL)の
3相切換信号12、プリアンプ13を経てモータ駆動回
路3に入力される。このプリアンプ13から出力される
前記3相切換信号12は、図4で示すモータ駆動回路3
の各スイッチングトランジスタTR1〜TR6にて単極性
型駆動信号2が順次スイッチングされ、U相、V相、W
相の3相DCモータ駆動信号30として順次ブラシレス
DCモータ4に入力されて3相駆動が行われる。従っ
て、本発明においては、これまで使用していたブラシ付
DCモータ4をブラシレスDCモータに置換した場合、
ブラシ付DCモータ駆動信号A,Bを用いてブラシレス
DCモータ4を駆動することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明によるブラシレスDCモータ駆動
方法及び装置は、以上のように構成されていたため、次
のような効果を得ることができる。すなわち、ブラシ付
DCモータをブラシレスDCモータに置換した場合、ブ
ラシ付DCモータ駆動信号を用いて駆動することができ
るため、電気的インターフェースの互換性(ブラシ付D
CモータとブラシレスDCモータの互換性)を達成する
ことができ、ブラシ付DCモータをブラシレスDCモー
タに置換することによる装置の性能向上を達成すること
ができる。
方法及び装置は、以上のように構成されていたため、次
のような効果を得ることができる。すなわち、ブラシ付
DCモータをブラシレスDCモータに置換した場合、ブ
ラシ付DCモータ駆動信号を用いて駆動することができ
るため、電気的インターフェースの互換性(ブラシ付D
CモータとブラシレスDCモータの互換性)を達成する
ことができ、ブラシ付DCモータをブラシレスDCモー
タに置換することによる装置の性能向上を達成すること
ができる。
【図1】本発明によるブラシレスDCモータ駆動方法及
び装置を示す構成図である。
び装置を示す構成図である。
【図2】図1の全波整流回路を示す回路図である。
【図3】図1の制御部を示す回路図である。
【図4】図1のモータ駆動回路を示す回路図である。
A,B ブラシ付DCモータ駆動信号 1 全波整流回路 2 単極性型駆動信号 3 モータ駆動回路 4 ブラシレスDCモータ 5 制御部 6 回転方向検出回路 10 ホール素子 11 モータ駆動制御回路 13 プリアンプ 30 3相DCモータ駆動信号
Claims (2)
- 【請求項1】 ブラシ付DCモータを駆動するための両
極性型のブラシ付DCモータ駆動信号(A,B)を全波整流
して得た単極性型駆動信号(2)をモータ駆動回路(3)に供
給し、前記ブラシ付DCモータ駆動信号(A,B)の回転方
向を回転方向検出回路(6)で検出して得た回転方向信号
(CW,CCW)をブラシレスDCモータ(4)のホール素子(10)
から得た3相検出信号(UE,VE,WE)が入力されるモータ駆
動制御回路(11)に入力され、前記モータ駆動制御回路(1
1)からの3相切換信号(12)が前記モータ駆動回路(3)に
入力され、前記モータ駆動回路(3)により得られた3相
DCモータ駆動信号(30)が前記ブラシレスDCモータ
(4)へ供給され、前記ブラシレスDCモータ(4)は前記ブ
ラシ付DCモータ駆動信号(A,B)に基づいて駆動される
ことを特徴とするブラシレスDCモータ駆動方法。 - 【請求項2】 ブラシ付DCモータを駆動するための両
極性型のブラシ付DCモータ駆動信号(A,B)が入力され
る全波整流回路(1)と、前記全波整流回路(1)からの単極
性型駆動信号(2)が入力されるモータ駆動回路(3)と、前
記モータ駆動回路(3)からの3相DCモータ駆動信号(3
0)が入力されるブラシレスDCモータ(4)と、前記ブラ
シレスDCモータ(4)のホール素子(10)からの3相検出
信号(UE,VE,WE)が入力されると共に前記ブラシ付DCモ
ータ駆動信号(A,B)が回転方向検出回路(6)に入力されて
得られた回転方向信号(CW,CCW)が入力されるモータ駆動
制御回路(11)とを備え、前記モータ駆動制御回路(11)か
らの3相切換信号(12)が前記モータ駆動回路(3)に入力
され、前記ブラシ付DCモータ駆動信号(A,B)に基づく
前記3相DCモータ駆動信号(30)により前記ブラシレス
DCモータ(4)が駆動される構成としたことを特徴とす
るブラシレスDCモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12627598A JP3396427B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12627598A JP3396427B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11332282A true JPH11332282A (ja) | 1999-11-30 |
JP3396427B2 JP3396427B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=14931180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12627598A Expired - Fee Related JP3396427B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3396427B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002019499A1 (fr) * | 2000-09-01 | 2002-03-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Moteur électrique |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP12627598A patent/JP3396427B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002019499A1 (fr) * | 2000-09-01 | 2002-03-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Moteur électrique |
US6799362B2 (en) | 2000-09-01 | 2004-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Motor and method for manufacturing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3396427B2 (ja) | 2003-04-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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