JP3396427B2 - ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置 - Google Patents
ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置Info
- Publication number
- JP3396427B2 JP3396427B2 JP12627598A JP12627598A JP3396427B2 JP 3396427 B2 JP3396427 B2 JP 3396427B2 JP 12627598 A JP12627598 A JP 12627598A JP 12627598 A JP12627598 A JP 12627598A JP 3396427 B2 JP3396427 B2 JP 3396427B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- brushless
- motor drive
- input
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラシレスDCモ
ータ駆動方法及び装置に関し、特に、ブラシ付DCモー
タを用いた装置における長寿命化等を計るために電気的
インターフェース(モータ駆動信号)を変更することな
くブラシレスモータに置換するための新規な改良に関す
る。
ータ駆動方法及び装置に関し、特に、ブラシ付DCモー
タを用いた装置における長寿命化等を計るために電気的
インターフェース(モータ駆動信号)を変更することな
くブラシレスモータに置換するための新規な改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のブラシ付
DCモータをブラシレスDCモータに置換する場合、ブ
ラシ付DCモータ用の駆動信号を供給している電気的イ
ンターフェースを変更し、ドライバの新設を行ってい
た。
DCモータをブラシレスDCモータに置換する場合、ブ
ラシ付DCモータ用の駆動信号を供給している電気的イ
ンターフェースを変更し、ドライバの新設を行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のブラシ付DCモ
ータを用いた装置を、ブラシレスDCモータを用いた装
置に変更するために、ドライバを含めて電気的インター
フェースの変更を行わなくてはならず、ドライバの新設
による電子回路の別置き等が必要となっていた。
ータを用いた装置を、ブラシレスDCモータを用いた装
置に変更するために、ドライバを含めて電気的インター
フェースの変更を行わなくてはならず、ドライバの新設
による電子回路の別置き等が必要となっていた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、ブラシ付DCモータを用い
た装置における長寿命化等を計るために電気的インター
フェース(モータ駆動信号)を変更することなくブラシ
レスDCモータに置換するようにしたブラシレスDCモ
ータ駆動方法及び装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、ブラシ付DCモータを用い
た装置における長寿命化等を計るために電気的インター
フェース(モータ駆動信号)を変更することなくブラシ
レスDCモータに置換するようにしたブラシレスDCモ
ータ駆動方法及び装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるブラシレス
DCモータ駆動方法は、装置に用いたブラシ付DCモー
タをブラシレスDCモータに置換する場合、前記ブラシ
付DCモータを駆動するための両極性型のブラシ付DC
モータ駆動信号を全波整流して得た単極性型駆動信号を
モータ駆動回路に供給し、前記ブラシ付DCモータ駆動
信号の回転方向を第1、第2フォトカプラを有する回転
方向検出回路で検出して得た回転方向信号を前記ブラシ
レスDCモータのホール素子から得た3相検出信号が入
力されるモータ駆動制御回路に入力し、前記モータ駆動
制御回路からの6チャンネルの3相切換信号が前記モー
タ駆動回路に入力され、前記モータ駆動回路により得ら
れた3相DCモータ駆動信号が前記ブラシレスDCモー
タへ供給され、前記ブラシレスDCモータは前記ブラシ
付DCモータ駆動信号に基づいて駆動され方法であり、
また、装置に用いたブラシ付DCモータをブラシレスD
Cモータに置換する場合、前記ブラシ付DCモータを駆
動するための両極性型のブラシ付DCモータ駆動信号が
入力される全波整流回路と、前記全波整流回路からの単
極性型駆動信号が入力されるモータ駆動回路と、前記モ
ータ駆動回路から前記ブラシレスDCモータに入力され
る3相DCモータ駆動信号と、前記ブラシレスDCモー
タのホール素子からの3相検出信号が入力されると共に
前記ブラシ付DCモータ駆動信号が第1、第2フォトカ
プラを有する回転方向検出回路に入力されて得られた回
転方向信号が入力されるモータ駆動制御回路とを備え、
前記モータ駆動制御回路からの6チャンネルの3相切換
信号が前記モータ駆動回路に入力され、前記ブラシ付D
Cモータ駆動信号に基づく前記3相DCモータ駆動信号
により前記ブラシレスDCモータが駆動される構成であ
る。
DCモータ駆動方法は、装置に用いたブラシ付DCモー
タをブラシレスDCモータに置換する場合、前記ブラシ
付DCモータを駆動するための両極性型のブラシ付DC
モータ駆動信号を全波整流して得た単極性型駆動信号を
モータ駆動回路に供給し、前記ブラシ付DCモータ駆動
信号の回転方向を第1、第2フォトカプラを有する回転
方向検出回路で検出して得た回転方向信号を前記ブラシ
レスDCモータのホール素子から得た3相検出信号が入
力されるモータ駆動制御回路に入力し、前記モータ駆動
制御回路からの6チャンネルの3相切換信号が前記モー
タ駆動回路に入力され、前記モータ駆動回路により得ら
れた3相DCモータ駆動信号が前記ブラシレスDCモー
タへ供給され、前記ブラシレスDCモータは前記ブラシ
付DCモータ駆動信号に基づいて駆動され方法であり、
また、装置に用いたブラシ付DCモータをブラシレスD
Cモータに置換する場合、前記ブラシ付DCモータを駆
動するための両極性型のブラシ付DCモータ駆動信号が
入力される全波整流回路と、前記全波整流回路からの単
極性型駆動信号が入力されるモータ駆動回路と、前記モ
ータ駆動回路から前記ブラシレスDCモータに入力され
る3相DCモータ駆動信号と、前記ブラシレスDCモー
タのホール素子からの3相検出信号が入力されると共に
前記ブラシ付DCモータ駆動信号が第1、第2フォトカ
プラを有する回転方向検出回路に入力されて得られた回
転方向信号が入力されるモータ駆動制御回路とを備え、
前記モータ駆動制御回路からの6チャンネルの3相切換
信号が前記モータ駆動回路に入力され、前記ブラシ付D
Cモータ駆動信号に基づく前記3相DCモータ駆動信号
により前記ブラシレスDCモータが駆動される構成であ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるブ
ラシレスDCモータ駆動方法及び装置の好適な実施の形
態について説明する。尚、本発明によるブラシレスDC
モータ4は、図示しない装置に設けられたブラシ付DC
モータをこのブラシレスDCモータ4に置換して用いる
ものである。図1において、符号1で示されるものは両
極性型のブラシ付DCモータ駆動信号A,Bが入力され
る全波整流回路であり、この全波整流回路1は前記ブラ
シ付DCモータ駆動信号A,Bを全波整流することによ
り単極性型駆動信号2に変換し、この単極性型駆動信号
2はモータ駆動回路3に入力されている。このモータ駆
動回路3から出力されるU相,V相及びW相からなる3
相DCモータ駆動信号30は、図示しない装置にこれま
で使用されていたブラシ付DCモータと置換されたブラ
シレスDCモータ4に供給されて駆動される構成であ
る。
ラシレスDCモータ駆動方法及び装置の好適な実施の形
態について説明する。尚、本発明によるブラシレスDC
モータ4は、図示しない装置に設けられたブラシ付DC
モータをこのブラシレスDCモータ4に置換して用いる
ものである。図1において、符号1で示されるものは両
極性型のブラシ付DCモータ駆動信号A,Bが入力され
る全波整流回路であり、この全波整流回路1は前記ブラ
シ付DCモータ駆動信号A,Bを全波整流することによ
り単極性型駆動信号2に変換し、この単極性型駆動信号
2はモータ駆動回路3に入力されている。このモータ駆
動回路3から出力されるU相,V相及びW相からなる3
相DCモータ駆動信号30は、図示しない装置にこれま
で使用されていたブラシ付DCモータと置換されたブラ
シレスDCモータ4に供給されて駆動される構成であ
る。
【0007】前記ブラシ付DCモータ駆動信号A,B
は、制御部5に設けられた回転方向検出回路6に同時に
入力されており、この回転方向検出回路6から出力され
るCW及びCCW方向の回転方向信号7は、前記ブラシ
レスDCモータ4に接続された周知のホール素子10か
ら出力された3相検出信号UE,VE,WEが入力され
るモータ駆動制御回路11に入力されている。
は、制御部5に設けられた回転方向検出回路6に同時に
入力されており、この回転方向検出回路6から出力され
るCW及びCCW方向の回転方向信号7は、前記ブラシ
レスDCモータ4に接続された周知のホール素子10か
ら出力された3相検出信号UE,VE,WEが入力され
るモータ駆動制御回路11に入力されている。
【0008】前記モータ駆動制御回路11から出力され
る2方向で3相からなる6チャンネルの3相切換信号1
2は、プリアンプ13を介して増幅された後にモータ駆
動回路3に供給されている。また、前述のプリアンプ1
3、回転方向検出回路6、モータ駆動制御回路11及び
ホール素子10には、28Vの電源14を電圧変換器1
5で変換した5Vの駆動電源16が各々供給されてい
る。
る2方向で3相からなる6チャンネルの3相切換信号1
2は、プリアンプ13を介して増幅された後にモータ駆
動回路3に供給されている。また、前述のプリアンプ1
3、回転方向検出回路6、モータ駆動制御回路11及び
ホール素子10には、28Vの電源14を電圧変換器1
5で変換した5Vの駆動電源16が各々供給されてい
る。
【0009】次に、前記全波整流回路1は、図2で示さ
れるように構成されており、4個のショットキーバリア
ダイオードD1〜D4及び定電圧ダイオードD5を用い
ることにより、高速で低電圧作動とモータの逆起電力保
護を達成し、両極性型のブラシ付DCモータ駆動信号
A,Bを単極性型駆動信号2に変換している。
れるように構成されており、4個のショットキーバリア
ダイオードD1〜D4及び定電圧ダイオードD5を用い
ることにより、高速で低電圧作動とモータの逆起電力保
護を達成し、両極性型のブラシ付DCモータ駆動信号
A,Bを単極性型駆動信号2に変換している。
【0010】また、前記制御部5は、図3で示すように
構成されており、前記回転方向検出回路6の第1、第2
フォトカプラ20,21に入力された前記ブラシ付DC
モータ駆動信号A,Bは、各フォトカプラ20,21に
より回転方向信号CW,CCWとして変換された後にフ
リップフロップ22を介して前記3相検出信号UE,V
E,WEが入力されるモータ駆動制御回路11の第1、
第2、第3ゲート回路11a,11b,11cに入力さ
れた後、6チャンネルの3相切換信号12が出力され、
この6チャンネル(UH,VH,WH,UL,VL,W
L)の3相切換信号12はプリアンプ13を経てモータ
駆動回路3に入力される。このプリアンプ13から出力
される前記3相切換信号12は、図4で示すモータ駆動
回路3の各スイッチングトランジスタTR1〜TR6に
て単極性型駆動信号2が順次スイッチングされ、U相,
V相,W相の3相DCモータ駆動信号30として順次ブ
ラシレスDCモータ4に入力されて3相駆動が行われ
る。従って、本発明においては、これまで使用していた
ブラシ付DCモータ4をブラシレスDCモータに置換し
た場合、ブラシ付DCモータ駆動信号A,Bを用いてブ
ラシレスDCモータ4を駆動することができる。
構成されており、前記回転方向検出回路6の第1、第2
フォトカプラ20,21に入力された前記ブラシ付DC
モータ駆動信号A,Bは、各フォトカプラ20,21に
より回転方向信号CW,CCWとして変換された後にフ
リップフロップ22を介して前記3相検出信号UE,V
E,WEが入力されるモータ駆動制御回路11の第1、
第2、第3ゲート回路11a,11b,11cに入力さ
れた後、6チャンネルの3相切換信号12が出力され、
この6チャンネル(UH,VH,WH,UL,VL,W
L)の3相切換信号12はプリアンプ13を経てモータ
駆動回路3に入力される。このプリアンプ13から出力
される前記3相切換信号12は、図4で示すモータ駆動
回路3の各スイッチングトランジスタTR1〜TR6に
て単極性型駆動信号2が順次スイッチングされ、U相,
V相,W相の3相DCモータ駆動信号30として順次ブ
ラシレスDCモータ4に入力されて3相駆動が行われ
る。従って、本発明においては、これまで使用していた
ブラシ付DCモータ4をブラシレスDCモータに置換し
た場合、ブラシ付DCモータ駆動信号A,Bを用いてブ
ラシレスDCモータ4を駆動することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明によるブラシレスDCモータ駆動
方法及び装置は、以上のように構成されていたため、次
のような効果を得ることができる。すなわち、ブラシ付
DCモータをブラシレスDCモータに置換した場合、ブ
ラシ付DCモータ駆動信号を用いて駆動することができ
るため、電気的インターフェースの互換性(ブラシ付D
CモータとブラシレスDCモータの互換性)を達成する
ことができ、ブラシ付DCモータをブラシレスDCモー
タに置換することによる装置の性能向上を達成すること
ができる。
方法及び装置は、以上のように構成されていたため、次
のような効果を得ることができる。すなわち、ブラシ付
DCモータをブラシレスDCモータに置換した場合、ブ
ラシ付DCモータ駆動信号を用いて駆動することができ
るため、電気的インターフェースの互換性(ブラシ付D
CモータとブラシレスDCモータの互換性)を達成する
ことができ、ブラシ付DCモータをブラシレスDCモー
タに置換することによる装置の性能向上を達成すること
ができる。
【図1】本発明によるブラシレスDCモータ駆動方法及
び装置を示す構成図である。
び装置を示す構成図である。
【図2】図1の全波整流回路を示す回路図である。
【図3】図1の制御部を示す回路図である。
【図4】図1のモータ駆動回路を示す回路図である。
A,B ブラシ付DCモータ駆動信号
1 全波整流回路
2 単極性型駆動信号
3 モータ駆動回路
4 ブラシレスDCモータ
5 制御部
6 回転方向検出回路
10 ホール素子
11 モータ駆動制御回路
13 プリアンプ
30 3相DCモータ駆動信号
Claims (2)
- 【請求項1】 装置に用いたブラシ付DCモータをブラ
シレスDCモータ(4)に置換する場合、前記ブラシ付D
Cモータを駆動するための両極性型のブラシ付DCモー
タ駆動信号(A,B)を全波整流して得た単極性型駆動信号
(2)をモータ駆動回路(3)に供給し、前記ブラシ付DCモ
ータ駆動信号(A,B)の回転方向を第1、第2フォトカプ
ラ(20、21)を有する回転方向検出回路(6)で検出して得
た回転方向信号(CW,CCW)を前記ブラシレスDCモータ
(4)のホール素子(10)から得た3相検出信号(UE,VE,W
E)が入力されるモータ駆動制御回路(11)に入力し、前
記モータ駆動制御回路(11)からの6チャンネル(UH,
VH,WH,UL,VL.WL)の3相切換信号(12)が前記モータ
駆動回路(3)に入力され、前記モータ駆動回路(3)により
得られた3相DCモータ駆動信号(30)が前記ブラシレス
DCモータ(4)へ供給され、前記ブラシレスDCモータ
(4)は前記ブラシ付DCモータ駆動信号(A,B)に基づいて
駆動されることを特徴とするブラシレスDCモータ駆動
方法。 - 【請求項2】 装置に用いたブラシ付DCモータをブラ
シレスDCモータ(4)に置換する場合、前記ブラシ付D
Cモータを駆動するための両極性型のブラシ付DCモー
タ駆動信号(A,B)が入力される全波整流回路(1)と、前記
全波整流回路(1)からの単極性型駆動信号(2)が入力され
るモータ駆動回路(3)と、前記モータ駆動回路(3)から前
記ブラシレスDCモータ(4)に入力される3相DCモー
タ駆動信号(30)と、前記ブラシレスDCモータ(4)のホ
ール素子(10)からの3相検出信号(UE,VE,WE)が入力
されると共に前記ブラシ付DCモータ駆動信号(A,B)が
第1、第2フォトカプラ(20、21)を有する回転方向検出
回路(6)に入力されて得られた回転方向信号(CW,CCW))が
入力されるモータ駆動制御回路(11)とを備え、前記モー
タ駆動制御回路(11)からの6チャンネル(UH,VH,WH,
UL,VL.WL)の3相切換信号(12)が前記モータ駆動回路
(3)に入力され、前記ブラシ付DCモータ駆動信号(A,
B))に基づく前記3相DCモータ駆動信号(30)により前
記ブラシレスDCモータ(4)が駆動される構成としたこ
とを特徴とするブラシレスDCモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12627598A JP3396427B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12627598A JP3396427B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11332282A JPH11332282A (ja) | 1999-11-30 |
JP3396427B2 true JP3396427B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=14931180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12627598A Expired - Fee Related JP3396427B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3396427B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002019499A1 (fr) * | 2000-09-01 | 2002-03-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Moteur électrique |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP12627598A patent/JP3396427B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11332282A (ja) | 1999-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7839113B2 (en) | Apparatus and method for driving synchronous motor | |
JP2007166695A (ja) | 電動機の制御装置 | |
CN1311559A (zh) | 电动机驱动电路、驱动电动机的方法、和半导体集成电路装置 | |
JP4578142B2 (ja) | ブラシレスdcモータの駆動装置 | |
JP4055372B2 (ja) | モータ駆動装置 | |
JP3396427B2 (ja) | ブラシレスdcモータ駆動方法及び装置 | |
KR20090048236A (ko) | 게이트 드라이버 및 이를 이용한 모터 구동 장치 | |
JP3387009B2 (ja) | 3相ブラシレスモータ駆動方法 | |
JP4203329B2 (ja) | モータの制御装置 | |
US8324850B2 (en) | Motor driver | |
JP2004328850A (ja) | インバータ冷蔵庫の圧縮機モータ始動方法 | |
JP4111002B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JP3387010B2 (ja) | 3相ブラシレスモータ用相切換短絡防止回路 | |
CN113676085B (zh) | 电动工具及电动工具启动控制方法 | |
KR100394690B1 (ko) | 하이브리드 전기 자동차의 비엘디씨 전동기 구동장치 | |
JP3252305B2 (ja) | ブラシレス直流モータの駆動装置 | |
JP2001211685A (ja) | ブラシレスモータおよびブラシレスモータの駆動装置 | |
JP3508613B2 (ja) | ブラシレス直流電動機の駆動回路 | |
JP2005245094A (ja) | モータ制御装置 | |
JP2600137B2 (ja) | Acサーボモータの電流検出回路 | |
JPH0284038A (ja) | エンジン式発電装置 | |
JP3486724B2 (ja) | 直流モータの駆動装置 | |
JP3246544B2 (ja) | ブラシレスモータ駆動回路 | |
JP4222814B2 (ja) | ブラシレス直流モータの駆動装置 | |
JPH1014274A (ja) | 三相モータ用電流制御回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |