JPH11331698A - 映像機器接続システム - Google Patents

映像機器接続システム

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Publication number
JPH11331698A
JPH11331698A JP10138186A JP13818698A JPH11331698A JP H11331698 A JPH11331698 A JP H11331698A JP 10138186 A JP10138186 A JP 10138186A JP 13818698 A JP13818698 A JP 13818698A JP H11331698 A JPH11331698 A JP H11331698A
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JP
Japan
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video
devices
connection system
connection
equipment
Prior art date
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Pending
Application number
JP10138186A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Kasahara
大輔 笠原
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器間の接続設定の容易な複数の映像信号源
を入力して表示装置等の複数の映像機器に切り換えて出
力する映像機器接続システムを構築する。 【解決手段】 入力機器としての映像信号を出力するL
D10a、10b、・・、VTR10c等からの映像信
号を、中継機器としてのマトリクススイッチャ20a 、
20b等で切り換えて、任意の出力機器としてのPDP
等からなる映像表示装置30a、30b、・・に出力し
て表示等を行う。入力機器のLD10a、10b、・
・、VTR10c、中継機器のマトリクススイッチャ2
0a 、20b及び出力機器の映像表示装置30a、30
b、・・には、各々制御機器としての例えばパソコン4
0a、40b、・・をRS−232C等で接続して、各
機器の再生、切換、表示等の制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の映像信号源
を入力して表示装置等の複数の映像機器に切り換えて出
力する、接続設定の容易な映像機器接続システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年のいわゆるマルチメディア化の進展
に伴って、LD(Laser disc)やVTR等の各種の映像
信号源からの映像信号を、PDPやLCD等の各種の映
像表示装置等に切り換えて出力する大規模な映像機器接
続システムの要求も多い。マトリクススイッチャ等を使
用したこれらの複数の映像機器の切換を制御する手段と
して、従来は、各機器にRS−232C等で制御機器を
接続し、各システム毎の各機器に対して個別の機器間接
続データを作成していた。しかし、このような映像機器
の接続システムでは、各個別の機器間接続データを作成
するために各機器間の整合性等を考慮しながら手作業に
より1つ1つ打ち込んでいく必要があり、手間が掛かり
煩雑となる問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、機器間の接続設定の容易な複数の
映像信号源を入力して表示装置等の複数の映像機器に切
り換えて出力する映像機器接続システムを構築すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】映像信号を出力するVT
RやLD等の複数の入力機器と、その複数の映像信号を
入力し、その複数の映像信号を切り換えて出力するマト
リクススイッチャ、1の映像信号を入力して複数の映像
信号を出力する分配機又は1の映像信号を入力して1の
映像信号を出力する直接接続等からなる中継機器と、中
継機器からの映像信号を入力して映像表示や映像記録等
を行う複数の出力機器と、中継機器の切換制御等のこれ
らの機器の制御を行う制御機器を備えた映像機器接続シ
ステムにおいて、その制御機器には予め記憶してある当
該映像機器接続システムに設置されている機器の種別と
台数を示す設置機器テーブル及び機器間接続データ等を
表示画面上に表示する表示手段と、表示画面上の位置を
指示するマウス等の位置入力手段と、位置入力手段で指
定された機器間接続データを設定する機器間接続設定手
段と、設定された機器間接続データ等を記憶する記憶手
段を設け、位置入力手段で指定して機器間接続データを
設定し、その機器間接続データにより各機器を接続す
る。
【0005】前記制御機器は、前記表示手段と位置入力
手段と記憶手段と前記各機器との通信を行う通信手段を
備えたパソコンで構成する。
【0006】前記パソコンは、前記入力機器、中継機器
及び出力機器の各機器毎に1台宛設ける。
【0007】前記パソコンの通信手段と前記各機器に
は、各々RS−232Cによる通信機能を設ける。
【0008】又は、前記各パソコンには、同一の前記機
器間接続設定手段を備える。
【0009】前記各パソコンは、LAN(Local Area N
etwork)で相互接続する。
【0010】前記各パソコンの記憶手段には、前記LA
Nにより同一の機器間接続データを記憶する。
【0011】前記各パソコンには、前記設置機器テーブ
ルの更新機能を設け、各パソコンの1で更新した設置機
器テーブルのデータを前記LANにより他のパソコンに
伝送して各パソコンで同一の設置機器テーブルを記憶す
る。
【0012】前記記憶部には、前記入力機器と出力機器
間の整合性を表す機器間整合性データを記憶し、前記機
器間接続設定手段にはその機器間整合性データを参照し
て整合性の無い機器間の接続が指定されたときはエラー
メッセージを表示して、整合性を有する機器間の接続の
みが設定できるようにする。
【0013】前記パソコンは1台とし、そのパソコンで
当該機器接続システム全体の全ての制御を行うようにす
る。
【0014】前記パソコン及び各機器間はGPIB(Ge
neral Purpose Interface Bus )で接続する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図を用いて説明する。図1は、本発明による映像機
器接続システムの1実施例の概要ブロック図である。入
力機器としての映像信号を出力するLD10a、10
b、・・、VTR10c等からの映像信号を、中継機器
としてのマトリクススイッチャ20a 、20b等で切り
換えて、任意の出力機器としてのPDP等からなる映像
表示装置30a、30b、・・に出力して表示等を行
う。入力機器のLD10a、10b、・・、VTR10
c、中継機器のマトリクススイッチャ20a 、20b及
び出力機器の映像表示装置30a、30b、・・には、
各々制御機器としての例えばパソコン40a、40b、
・・をRS−232C等で接続して、各機器の再生、切
換、表示等の制御を行う。
【0016】図2は、本発明による映像機器接続システ
ムの1実施例の制御機器の概要ブロック図である。制御
機器としての例えば図1のパソコン40dの中のMPU
43は設置機器テーブル入力処理部47aの手順によ
り、キーボードやマウス等からなる入力部42等から入
力して、記憶部46に、当該映像機器接続システムに設
置されている機器の種別と台数を示す設置機器テーブル
46aを構築しておく。この設置機器テーブル46aに
基づいて、MPU43では、機器間接続データ設定処理
部47bの手順により、以下のようにして記憶部46に
機器間接続データ46bを作成する。入力部42からの
指示により機器間接続データ設定処理モードとなると、
表示部41に例えば図3に示す機器間接続データ設定画
面50を表示する。機器間接続データを設定するとき
は、機器間接続データ設定画面50を参照して、入力部
42のマウス等を操作して、先ず、中継機器54の中か
ら設定する中継機器例えばマトリクススイッチャ54a
を選択する。中継機器を選択すると、その入力ポート数
51と出力ポート数55とそれに対応した入力機器設定
欄53と出力機器設定欄57が表示される。次に、上記
の記憶部46の設置機器テーブル46aからのデータに
より表示された入力機器候補リスト52と出力機器候補
リスト56の中から接続すべき入力機器と出力機器をそ
れぞれ選択して、入力機器設定欄53およびそのポート
番号53aと同一ポート番号57aの出力機器設定欄5
7にマウスドラッグして接続設定する。同様にして設定
すべきすべての機器間の接続を設定し、その機器間接続
データを記憶部46の機器間接続データ46bとして記
憶する。機器間接続データの設定が終了すると、機器間
接続処理部57cの手順により、RC−232C入出力
ポート44を介して機器間接続データ46bに基づいて
マトリクススイッチャ20a等を切り換えることによ
り、映像機器間の接続が設定される。
【0017】制御機器としての他のパソコン40j等で
も同様に設定して、マトリクススイッチャ20bによる
映像機器間の接続を設定することもできる。あるいは、
LAN60により各パソコン間を相互接続することによ
り、1つのパソコンから全ての映像機器間の接続設定を
行うようにすることもできる。すなわち、上記のMPU
43により、機器間接続データ伝送処理部47dの手順
で記憶部46の機器間接続データ46bをイーサネット
等のLANポート45からLAN60を通して各パソコ
ン40a、40b、・・等に伝送する。各パソコン40
a、40b、・・等ではそのデータを受信して記憶部に
記憶して、各機器の再生、切換、表示等の制御を行う。
さらには、各パソコン40a、40bには、同一の前記
機器間接続設定手段を備えることにより、どのパソコン
からでも映像機器間の接続設定ができるようにすること
もできる。
【0018】上記図2の記憶部46に記憶する設置機器
テーブルには、入力機器と出力機器間の整合性を表す機
器間整合性データ合わせて記憶しておき、上記のように
して機器間接続設定を行う際に、その機器間整合性デー
タを参照して整合性の無い機器間の接続が指定されたと
きはエラーメッセージを表示する。そして、整合性の悪
い機器間の接続を限定して整合性の良い機器間のみを接
続するようにし、整合のとれたシステム構成ができるよ
うにする。
【0019】なお、上記図2の実施例では、各機器を制
御するパソコンを各機器毎に1台宛設置する事とした
が、本発明はこれに限ることでは無く、当該機器接続シ
ステム全体に1台のパソコンを設置して、各機器間を例
えばGPIBで接続し、映像機器接続システム全体を一
カ所から集中管理するようにすることもできる。
【0020】
【発明の効果】映像信号を出力するVTRやLD等の複
数の入力機器と、その複数の映像信号を入力して切り換
えて出力するマトリクススイッチャ、1の映像信号を入
力して複数の映像信号を出力する分配機又は1の映像信
号を入力して1の映像信号を出力する直接接続等からな
る中継機器と、中継機器からの映像信号を入力して映像
表示や映像記録等を行う複数の出力機器と、中継機器の
切換制御等のこれらの機器の制御を行う制御機器を備え
た映像機器接続システムにおいて、その制御機器には予
め記憶してある当該映像機器接続システムに設置されて
いる機器の種別と台数を示す設置機器テーブル及び機器
間接続データ等を表示画面上に表示する表示手段と、表
示画面上の位置を指示するマウス等の位置入力手段と、
位置入力手段で指定された機器間接続データを設定する
機器間接続設定手段と、設定された機器間接続データ等
を記憶する記憶手段を設け、位置入力手段で指定して機
器間接続データを設定し、その機器間接続データにより
各機器を接続することにより、機器間の接続設定の容易
な複数の映像信号源を入力して表示装置等の複数の映像
機器に切り換えて出力する映像機器接続システムが得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による映像機器接続システムの1実施例
の概要ブロック図である。
【図2】本発明による映像機器接続システムの1実施例
の制御機器の概要ブロック図である。
【図3】本発明による映像機器接続システムの1実施例
の制御機器の機器間接続データ設定画面の1例である。
【符号の説明】
10a、10b、10c、10d、10e 入力機器 20a 、20b 中継機器 30a、30b、30c、30d、30e 出力機器 40a〜40l パソコン 41 表示部 42 入力部 43 MPU 44 RS−232C入出力ポート 45 LANポート 46 記憶部 47a 設置機器データ入力処理部 47b 機器間接続設定データ 47c 機器間接続処理部 47e 機器間接続伝送処理部 50 機器間接続データ設定画面 60 LAN

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号を出力するVTRやLD等の複
    数の入力機器と、その複数の映像信号を入力して切り換
    えて出力するマトリクススイッチャ、1の映像信号を入
    力して複数の映像信号を出力する分配機又は1の映像信
    号を入力して1の映像信号を出力する直接接続等からな
    る中継機器と、その中継機器からの映像信号を入力して
    映像表示や映像記録等を行う複数の出力機器と、中継機
    器の切換制御等のこれらの機器の制御を行う制御機器を
    備えた映像機器接続システムにおいて、その制御機器に
    は予め記憶してある当該映像機器接続システムに設置さ
    れている機器の種別と台数を示す設置機器テーブル及び
    機器間接続データ等を表示画面上に表示する表示手段
    と、表示画面上の位置を指示するマウス等の位置入力手
    段と、位置入力手段で指定された機器間接続データを設
    定する機器間接続設定手段と、設定された機器間接続デ
    ータ等を記憶する記憶手段を設け、位置入力手段で指定
    して機器間接続データを設定し、その機器間接続データ
    により各機器を接続することを特徴とした映像機器接続
    システム。
  2. 【請求項2】 前記制御機器は、前記表示手段と位置入
    力手段と記憶手段と前記各機器との通信を行う通信手段
    を備えたパソコンで構成することを特徴とした請求項1
    記載の映像機器接続システム。
  3. 【請求項3】 前記パソコンは、前記入力機器、中継機
    器及び出力機器の各機器毎に1台宛設けることを特徴と
    した請求項2記載の映像機器接続システム。
  4. 【請求項4】 前記パソコンの通信手段と前記各機器に
    は、各々RS−232Cによる通信機能を設けることを
    特徴とした請求項2記載の映像機器接続システム。
  5. 【請求項5】 前記各パソコンには、同一の前記機器間
    接続設定手段を備えることを特徴とした請求項2記載の
    映像機器接続システム。
  6. 【請求項6】 前記各パソコンは、LAN(Local Area
    Network)で相互接続することを特徴とした請求項2記
    載の映像機器接続システム。
  7. 【請求項7】 前記各パソコンの記憶手段には、前記L
    ANにより同一の機器間接続データを記憶することを特
    徴とした請求項6記載の映像機器接続システム。
  8. 【請求項8】 前記各パソコンには、前記設置機器テー
    ブルの更新機能を設け、各パソコンの1で更新した設置
    機器テーブルのデータを前記LANにより他のパソコン
    に伝送して各パソコンで同一の設置機器テーブルを記憶
    することを特徴とした請求項6記載の映像機器接続シス
    テム。
  9. 【請求項9】 前記記憶部には、前記入力機器と出力機
    器間の整合性を表す機器間整合性データを記憶し、前記
    機器間接続設定手段にはその機器間整合性データを参照
    して整合性の無い機器間の接続が指定されたときはエラ
    ーメッセージを表示して、整合性を有する機器間の接続
    のみが設定できるようにすることを特徴とした請求項1
    記載の映像機器接続システム。
  10. 【請求項10】 前記パソコンは1台とし、そのパソコ
    ンで当該映像機器接続システム全体の全ての制御を行う
    ようにすることを特徴とした請求項2記載の映像機器接
    続システム。
  11. 【請求項11】 前記パソコン及び各機器間はGPIB
    (General PurposeInterface Bus )で接続することを
    特徴とした請求項10記載の映像機器接続システム。
JP10138186A 1998-05-20 1998-05-20 映像機器接続システム Pending JPH11331698A (ja)

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JP10138186A JPH11331698A (ja) 1998-05-20 1998-05-20 映像機器接続システム

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JPH11331698A true JPH11331698A (ja) 1999-11-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003520497A (ja) * 2000-01-14 2003-07-02 スイスコム モービル アーゲー 通信システムおよびそのための適切な制御ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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